平田提『昔の会社員はどうやって仕事していたのか? vol.2』
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昔の会社員はどうやって仕事していたのか? vol.2
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サザエさんに登場するマスオさんの机には、パソコンがありません。
電話と、メモ帳と、鉛筆だけ。
では、あの時代の会社員はどうやって仕事をしていたのでしょうか?
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本書では、二人の「昔の会社員」のリアルな仕事体験を収録しています。
■ ボブ(原田明)さん / 1974年・電通入社、広告営業
映画館の上映スケジュールを1館ずつ電話で確認し、亜鉛板に焼き付けた凸版を新聞社まで歩いて届けた日々。ワープロを自腹で購入したら「ミシンでも買ったのか」と揶揄された時代。「情報通信とは、恩に報いて信頼を伝えること」という言葉が印象的です。
■ 古谷一郎さん / 1982年・大手電機メーカー入社、法人営業
月に数億個の電子部品を納入しながら、帳票の残高照合はすべてそろばんと電卓で手作業。OHPのシートはカッターと絵の具で自作。PowerPoint 95でカラフルな資料を初めて作ったら、上司に「お前は大道芸人か」と言われた。55歳で早期退職し、高校時代に誓った「世界中を旅する」夢を実現中。
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さらに今号では、計算と仕事道具の歴史を漫画・図版多めで特集。
ネイピアの対数 → バベッジの解析機関 → パンチカードとIBMの誕生 → 日本語ワープロの開発競争 → Excelの登場まで、仕事を変えた技術の系譜をじっくり追います。
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【書誌情報】
版型:A5変形
ページ数:72ページ
印刷:リソグラフ印刷
製本:手製本
発行:DIY BOOKS(株式会社TOGL)
(出版社HP引用)
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