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  • 【サイン本】鶴見済『人間関係を半分降りる 増補版』

    ¥880

    SOLD OUT

    紹介 人間は醜い。だから少し離れてつながろう! 大ベストセラー『完全自殺マニュアル』の著者が、悲痛な体験から生きづらさの最終的な解決法=優しい人間関係の作り方を伝授する。友人、家族、恋人。人生で何より人間関係に悩んだ著者が血を流すように自らの体験を元に考え抜き、発見した、解放感のある具体的な解決策。文庫化にあたりその後の状況を増補した。 解説 鴻上尚史 カバーデザイン 鈴木千佳子 -------------------------------------------------- 同一タイトルのサイン本のご購入はおひとりさま1冊限りにさせていただいております。 また販売しておりますサイン本の転売は、固く禁止させていただきます。 転売行為が発覚した場合には、以降、当社オンラインストアでの商品ご購入をお断りする場合がございます。

  • 【サイン本・特典付】小林美香『その〈男らしさ〉はどこからきたの?』

    ¥990

    「24時間戦えますか」から 「おじさんの詰め合わせ」まで 栄養ドリンク、缶コーヒー、スーツ、下着、メンズ美容、ホスト看板、選挙ポスター…… CM・ポスターに刷り込まれた“理想の男性”の虚像を暴く! 缶コーヒー広告のスーツ姿と背景の高層ビル群、 「出世」や「モテ」と結びつけられるヒゲ脱毛、 決まって命令口調で真正面から睨みつける本田圭佑。 その〈男らしさ〉のイメージはどこからきて、 男性のみならず見る者の価値観に影響を与えてきたのか。 スーツ/大股/集団/腹筋/白人男性/お笑い芸人/生涯現役…… 街中の広告に潜む、これまで「なかったこと」にされてきた男性表象の問題点を炙り出す。 【目次】 序章 「男らしさ」の広告観察 第1章 ドリンク広告と働く男 ――栄養ドリンク、コーヒー、ビールの広告史 ・リポビタンDの車内広告は何が問題だったのか ・「24時間戦えますか」バブル時代の栄養ドリンク広告 ・「違いがわかる男」のためのコーヒー ・ビールかけという究極のホモソ儀式 ・「男は黙ってサッポロビール」が描き出した「男らしさ」 ・コロナ禍で起きた「男らしさ」表現の変化 ……ほか 第2章 スーツとパンツ ――装いが作る身体の価値 ・「背景高層ビルおじさん」はどこへ向かうのか ・スーツ文化の墓場としての《Cut Suits》 ・褌(ふんどし)を締めることの精神性 ・カルバン・クラインと腹筋の商品価値 ・細マッチョのK-POPスターが示す新しい「男らしさ」 ・アバクロの栄枯盛衰 ……ほか 第3章 自己鍛錬としてのメンズ美容 ――「崇拝」と「推し活」の視線 ・能力主義と結びつく男性の「ケア」 ・「大谷翔平崇拝」を分析する ・推し活を取り込むマーケティング ・男性脱毛広告4つのパターン ・本田圭佑に命令されたい男たち ・これからの男性のケアの可能性 ……ほか 第4章 「デキる男」を目指すのは何のため? ――能力主義と「報酬」としての女性 ・「男磨き界隈」を考える ・英語圏を支配する男性中心カルチャー「マノスフィア」 ・「オタ恋」プロモーションへの違和感 ・クリニック広告とホストクラブ看板の共通点 ・再生産される「バーキン買うなら豊胸しろ」系広告 ・性感染症予防ポスターに潜むミソジニー ……ほか 第5章 選挙ポスターに見るジェンダー表現 ――「おじさんの詰め合わせ」から脱却するために ・「おじさんの詰め合わせ」発言が引き起こしたハレーション ・遍在する「男の詰め合わせ」と家父長制政治 ・日本維新の会が流行らせた「断言口調」と「太ゴシック斜体文字」 ・SNS時代の選挙ポスター ・政治家に求められる「男らしさ/女らしさ」 ・「(国名)election poster」で画像検索してみたら ……ほか 第6章 その〈男らしさ〉はどこへいくの? ――これからの教育と医療と男性性 1 田中めぐみさんに訊く、男子校でのジェンダー平等教育の実践と課題 ・広告・メディアが中高生に刷り込む能力主義 ・もっと男性同士の「おしゃべり」が必要だ 2 堀川修平さんに訊く、性教育史研究から捉える「男らしさ」 ・大学で「男性」としてジェンダー講義をするということ ・「弱者男性」を自認する学生との向きあい方 3 池袋真さんに訊く、多様なジェンダーを生きる人に伴走する医療とケア ・接近するジェンダー医療と美容医療 ・医療業界の「男らしさ/女らしさ」規範 ……ほか 【著者】 小林美香(こばやし・みか) 国内外の各種学校/機関、企業で写真やジェンダー表象に関するレクチャー、ワークショップ、研修講座、展覧会を企画するほか、執筆や翻訳を行う。2007年から2008年にAsian Cultural Councilの招聘およびPatterson Fellowとしてアメリカに滞在し、国際写真センター(ICP)、サンフランシスコ近代美術館で日本の写真を紹介する展覧会や研究活動に従事。2010年から2019年まで東京国立近代美術館客員研究員を務める。東京造形大学、九州大学非常勤講師。 ISBN:9784022953322 定価:990円(税込) 発売日:2025年8月12日 新書判並製  280ページ  新書1016  (版元サイトより引用) ----------------------------------- 同一タイトルのサイン本のご購入はおひとりさま1冊限りにさせていただいております。 また販売しておりますサイン本の転売は、固く禁止させていただきます。 転売行為が発覚した場合には、以降、当社オンラインストアでの商品ご購入をお断りする場合がございます。

  • 【サイン本】コナリミサト『凪のお暇 12巻』

    ¥880

    コナリミサトさん・武田真治さんサイン入りコミックです! --- 東京でお暇中の凪の母・夕は、28年ぶりに凪の父・武と再会することに。ドキドキ、ウキウキ、期待と不安が入り混じった感情で会った武は、かつての武そのままだった――! 一方、円との関係を思い悩む慎二、凪への感情に押しつぶされそうな欣。4人の心はゴーヤのツタのようにからまって、伸びていった先に見えた景色は…!? --- 定価:880円 (10%税込) ISBN:978-4-253-15712-4 レーベル:A.L.C.DX (版元サイトより引用) ----------------------------------- 同一タイトルのサイン本のご購入はおひとりさま1冊限りにさせていただいております。 また販売しておりますサイン本の転売は、固く禁止させていただきます。 転売行為が発覚した場合には、以降、当社オンラインストアでの商品ご購入をお断りする場合がございます。

  • 【サイン本】辻田真佐憲『「あの戦争」は何だったのか』

    ¥1,155

    日本はどこで間違えたのか? 掲げた理想はすべて誤りだったのか? 「大東亜」は日本をどう見ていたか? 戦後80年、今こそ問い直す「私たちにとっての戦争」とは。 『「戦前」の正体』の著者が、右でも左でもない「われわれの物語」を編みなおす 現代人のための新・日本近現代史! 「日本の過ちばかりを糾弾することでも、日本の過去を無条件に称賛することでもない。過ちを素直に認めながら、そこに潜んでいた“正しさの可能性”を掘り起こす、言い換えれば「小さく否定し、大きく肯定する」語りを試みることである。それこそが、われわれの未来につながる歴史叙述ではないだろうか。 本書は、そのようにしてあの戦争を現在につながる大きな流れへと接続し、「われわれ」の物語を創出するための試みである。」  ――「はじめに」より --- 【本書の構成】 はじめに 第一章 あの戦争はいつはじまったのか――幕末までさかのぼるべき? 第二章 日本はどこで間違ったのか――原因は「米英」か「護憲」か 第三章 日本に正義はなかったのか――八紘一宇を読み替える 第四章 現在の「大東亜」は日本をどう見るのか――忘れられた「東条外交」をたどる 第五章 あの戦争はいつ「終わる」のか――小さく否定し大きく肯定する おわりに 【本書の内容】 ●日中戦争を「支那事変」と呼んだ背景 ●「ペリーこそ戦犯」と主張した石原莞爾 ●「アジア・太平洋戦争」か、それとも「大東亜戦争」か ●米英との「協調外交」は可能だったのか ●南部仏印進駐という「大失敗」 ●近衛文麿の「知られざる慧眼」 ●東条英機による「史上初のアジア外遊」 ●「油田地帯」パレンバンの現状 ●ジオラマ化された「日本の強制労働」 ●南京大虐殺記念館の「意外な実態」 ●「大東亜共栄圏はプロパガンダ」か      ……ほか --- 発行:講談社 新書判 288ページ 定価 1,050 円+税 (版元サイトより引用) ----------------------------------- 同一タイトルのサイン本のご購入はおひとりさま1冊限りにさせていただいております。 また販売しておりますサイン本の転売は、固く禁止させていただきます。 転売行為が発覚した場合には、以降、当社オンラインストアでの商品ご購入をお断りする場合がございます。

  • 【サイン本】荻上チキ・栗原俊雄『大日本いじめ帝国 戦場・学校・銃後にはびこる暴力』

    ¥1,870

    戦時下、いじめは大量生産されていた。全裸での身体検査、牢獄のごとき学童疎開、自殺率世界一位の日本軍……「女子と女子を向かい合わせて、往復ビンタを食らわせた」「犬の鳴き声を出して班内を回るのだ」「何が戦死なものか。彼は殴り殺されたのです」最新のいじめ研究があぶりだす、戦時下の暴力と現代日本の課題。数多くの証言と時代背景を整理し、陰惨さの実相に迫る。 --- 初版刊行日2025/7/8 判型四六判 ページ数224ページ 定価1870円(10%税込) (版元サイトより引用)

  • 薄暑なつ『small tune, little view』

    ¥1,980

    ねむいままバスを降りれば包まれるサービスエリアの光のにおい あなたの名前ぎゅっと握って歩く夜 かけるべき言葉がわからずに 隣室のラジオが聞こえてくる夕べこれから眠る町がふくらむ 毎日の暮らしのなかで、特別ではない平凡な出来事だとしても、薄暑なつは注意深く目を凝らし、耳を傾け、意識して匂いを感じとろうとする。ほんの一瞬の出来事であるがゆえに、多くの人たちは見過ごしてしまうようなワンシーンを彼女は繊細にとらえて歌にする。繰り返し表れる光、音、夜、そして、匂い。そのどれもが愛おしく、歌を読んだ人の心にそっと触れる。 ことばが遅れて届くような、小さな記録のかたち 岡野大嗣 光、波、心、身体、関係、日々、常に揺らいでいるものたち 木下龍也 いま過ごしている時間の豊かさがゆっくりと増幅していくのを感じる 東直子 日々の中で心が揺れたりふくらんだりしたことを、そのままのかたちで目の前に置いておけるように記した146首。力を抜いて読むことができて、必要なときにただそばにいられるような本を目指しました。バスの後部座席に揺られて過ごすしずかな時間、終わってもあかるいライブ会場、ベランダから見渡す町のごはんの灯り、おやすみの代わりに小さく光らせるラジオの声。1首でもあなたの中に灯る景色があれば、とてもうれしく思います(薄暑なつ)。 目次 高架下にまぶしい ベッドチューン ナイトパス リメイク それでも明るい 必ずしも links 未明に moon 月と半券 レインサービス vista あかるいままに これからも リトルタウン ゆびさきとゆめ ペンシルフレンド きこえるよ グッド・フェイク 著者プロフィール 薄暑なつ(はくしょ・なつ) ナナロク社 新短歌教室1期生。この教室から歌をつくりはじめる。 ミニ歌集に『Thank you for praying』(SPBS)。 参加文芸誌に『文藝蟻酸vol.2 ギギ』。 同人「号外」、「夏澄み」。 X:hakusho_ 2022年 東京歌壇年間賞(東 直子選) 2023年 NHK全国短歌大会 自由題一席(東 直子選) 2024年 おそろい短歌賞 金賞 2025年 あたらしい日々への短歌賞 銀賞 など (出版社HPより転載)

  • とりのささみこ『あのこのはなし 女子校育ちの生活史』

    ¥1,100

    『あのこのはなし 女子校育ちの生活史』は、筆者と同じ中高で育った8人の元同級生へのインタビューをまとめたZINEです。 https://note.com/torinosasamiko/n/n1072fd06e666 東京で生まれ、私立の女子校で育ち、昨年30歳の節目を迎えた女性たち。 彼女たちひとりひとりが、これまでどのように生きてきたのかを、彼女たち自身の言葉とともに辿っていきます。 SNSでは見えてこなかった、「あのこ」の本当のおはなし。あなたも、読んでみませんか? 『あのこのはなし 女子校育ちの生活史』 ・私立の女子校で青春をともに過ごした、8人の元同級生の生活史を収録。 ・聞き手 とりのささみこ ・A6(文庫本)サイズ/全284頁 (著者サイトより転載)

  • 【サイン本】小川公代『ケアの物語 フランケンシュタインからはじめる』

    ¥1,100

    強者が押しつける「正しさ」と暴力や分断がはびこる現代社会。そこで置き去りにされているのは、尊厳を踏みにじられた人々が紡ぐ〈小さな物語〉――恐ろしい怪物の物語として知られる『フランケンシュタイン』を、10のテーマを通して多様な作品群と縫い合わせ、読む者をケアの本質へと誘う。想像力を解き放つ文学論。 はじめに 1 戦 争  『進撃の巨人』『三ギニー』  1 「壁」を乗り越えて――小さな物語へ  2 アウトサイダーの女性たち  3 『フランケンシュタイン』――生の平等を問う 2 論破と対話  『もうひとつの声で』『バービー』『バタードウーマン』  『バグダードのフランケンシュタイン』  1 関係性を結んで対話する  2 対話と共話  3 ヴィクターがSNSを使えたなら  4 『バグダードのフランケンシュタイン』 3 親ガチャ  『親ガチャの哲学』『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』『波』  『山上徹也と日本の「失われた30 年 」 』 『SPY×FAMILY』『キン肉マン』  1 共同体幻想を打ち砕く人間の流動性  2 「これからの時間」を生きるために  3 「無敵の人」としてのクリーチャー  4 ジークの反出生主義とアーニャの反・反出生主義 4 マンスプレイニング  『哀れなるものたち』『吸血鬼ドラキュラ』  1 “声”とは何か  2 エドワード・トレローニーの誹謗中傷  3 『哀れなるものたち』と女性たちの声  4 愛と自由について語る 5 レイシズム  『ウォッチメン』「オジマンディアス」  1 レイシズムとは何か  2 『ウォッチメン』は何をケアするか  3 タルサ暴動を語り直す  4 『フランケンシュタイン』におけるレイシズム批判 6 インターセクショナリティ  『カラーパープル』  1 インターセクショナリティとは何か  2 “声”を獲得していく物語  3 『フランケンシュタイン』のインターセクショナリティ 7 愛  『ワンダー・ウーマン』『もう一人、誰かを好きになったとき』  『鬼滅の刃』『偽姉妹』  1 ゼロサム的な恋愛に抗して  2 ポリアモリーとは  3 メアリ・シェリーの愛の実践 8 エコロジー  『優しい語り手』『オーランドー』『センス・オブ・ワンダー』  1 エコロジー運動の黎明期  2 ワーズワスからウルフまで  3 カーソンの『センス・オブ・ワンダー』 9 ケアの倫理  『虎に翼』『ダロウェイ夫人』  1 〈ケアの倫理〉とは何か――『虎に翼』とケア  2 弱者の「声」に耳を澄ませる  3 『フランケンシュタイン』に描かれるケアの倫理 10 アンチ・ヒーロー  『僕のヒーローアカデミア』『外套』  『「性格が悪い」とはどういうことか』『ベル・ジャー』  1 アンチ・ヒーローとは  2 “ギフテッド”の功罪  3 なぜトガヒミコはヴィランになったのか  4 ロマン主義時代の反逆者たち  参考文献一覧  あとがき (版元サイトより転載) ------------------------------------------- こちらの商品は店頭でも取り扱いしているため、在庫切れの可能性がございます。あらかじめご了承ください。

  • 【サイン本】濱田祐太郎『迷ったら笑っといてください』

    ¥1,980

    子供の頃に憧れたテレビの世界に、障害者の姿は見当たらなかった。それでもバラエティ番組で活躍する芸人になることを夢見た。ただただ、お笑いが好きだったから――。 『R-1ぐらんぷり』第16代王者にして、盲目の芸人・濱田祐太郎。その芸人人生は「どれだけ頑張っても無理なのかもしれない」と「俺は面白いはずや」の狭間で揺れながら、今日まで続いてきた。 “多様性”をうたうテレビ界への疑念、実話漫談にこだわる理由、不安に苛まれた賞レースの予選、初の冠番組で得た手応え、“いじり”について思うこと……濱田にしか持ち得ない視点でそれらを語り尽くす、自身初のエッセイ集。 迷ったら、笑っといてください。 俺はあくまで芸人。だから「多様性を認め合う世の中になったらいい」とか「誰も置いていかない社会を作りましょう」なんて話をする気はありません。でも12年間芸人をやってきて、思うところはやっぱりいろいろあります。この本では、盲目の芸人である俺に見えている景色を語らせてもらいたいと思います。 ――「はじめに」より 出版社HP引用 --------------------------------------------------------------------------------------- 同一タイトルのサイン本のご購入はおひとりさま1冊限りにさせていただいております。 また販売しておりますサイン本の転売は、固く禁止させていただきます。 転売行為が発覚した場合には、以降、当社オンラインストアでの商品ご購入をお断りする場合がございます。

  • 【特典付き・サイン本】村上凪紗・ 明智マヤ『やわらかい縁』(CD付き書籍)

    ¥4,000

    ミュージシャンである村上凪紗さん・明智マヤさんによる初の共作、CD付き書籍『やわらかい縁』 音楽活動をされてきたお二人がこれまで以上に「言葉の力」を信じて紡がれた、冊子メインの創作物。詩集、歌詞カード、そして日記集のようにも受け取れる作品です。 特典のしおりつき (3種ランダム封入。画像のしおりとは異なる場合もございます。) --------------------------------------------------------------------------------------- 同一タイトルのサイン本のご購入はおひとりさま1冊限りにさせていただいております。 また販売しておりますサイン本の転売は、固く禁止させていただきます。 転売行為が発覚した場合には、以降、当社オンラインストアでの商品ご購入をお断りする場合がございます。

  • 【予約・サイン本】中前結花『ミシンは触らないの』

    ¥1,870

    予約商品

    作家・山崎ナオコーラさん、絶賛!! デビュー作『好きよ、トウモロコシ。』が大反響の中前結花、待望の第2作。 不器用で不格好なわたしを"だいじょうぶ"にしてくれた言葉を集めたエッセイ集。 凸凹で傷つきやすい、やさしいあなたへ送る一冊。 <書籍概要> 出会ったばかりの人にもらったラブレター、母の涙とともにかけられた言葉で思い出す後悔、できないことばかりで苦しんだときに光をくれた友人の言葉。 読めばきっと、明日を生きる力が湧いてくる。持ち前のあたたかくやわらかかつユーモラスな筆致で「忘れられない言葉」をまとめたエッセイ集。 装丁は、話題作を多く手がけるブックデザイナー 名久井直子氏が担当。 著者:中前結花 装画:oyasmur 装丁:名久井直子 判型:B6判 (出版社HPより転載) --------------------------------------------------------------------------------------- 同一タイトルのサイン本のご購入はおひとりさま1冊限りにさせていただいております。 また販売しておりますサイン本の転売は、固く禁止させていただきます。 転売行為が発覚した場合には、以降、当社オンラインストアでの商品ご購入をお断りする場合がございます。

  • 【サイン本】橋本直『細かいところが気になりすぎて』

    ¥1,650

    判型 四六判 頁数 192ページ どうしても見つけられないホテルのWi-Fiのパスワード、オシャレすぎて解読不能なカフェのメニュー表、倒した覚えがないのになぜか倒れている飛行機の座席……。どんな些細な出来事も見逃さず、森羅万象にツッコミを入れ続ける。ツッコミひとつが、怒りも照れも笑いに変えるから――。全20編のエッセイに、相方・鰻の4コマ漫画も掲載! (出版社HPより転載) --------------------------------------------------------------------------------------- 同一タイトルのサイン本のご購入はおひとりさま1冊限りにさせていただいております。 また販売しておりますサイン本の転売は、固く禁止させていただきます。 転売行為が発覚した場合には、以降、当社オンラインストアでの商品ご購入をお断りする場合がございます。

  • 【特典付】藤岡みなみ『ぼちぼち』

    ¥2,200

    *サイン入りポストカード付き* ページを開くと勝手に話しかけてくる! 10年分の雑談をまとめた“読むラジオ” 藤岡みなみ 著 四六判・324p 装画・題字:藤岡拓太郎 発行:nululu はるか昔「人気DJランキング」AM部門 第1位を獲得したこともある著者による、生活密着・小ネタ大全。どうでもいいのになぜか聴きたくなるエピソードトークの移訣がここに(あるといいな)。 寝る前、トイレの中、入院時、勉強の息抜き、通勤中などにもおすすめ。装画イラスト・題字は「夏がとまらない』「大丈夫マン」の藤岡拓太郎さん。 マジシャンに間違えられた父/タオルがないのに足湯/豚の睾丸を託された話/ほじくりにくい苗字/仮面をリクエスト/カニを持ってうろつく/マンドリルの顔をまじまじ見る/普通の秘伝のタレ/お坊さんの愚痴/人面魚を見つける・・・・・・・などエピソードトーク約270本を収録 (著者サイトより転載)

  • 華子と花沢『二軒目は路面店』

    ¥1,000

    いつものごとく飲んでいた千鳥足のふたりが、一緒に勢いよく階段から転げ落ちる事件が起きた。それからというもの、ふたりの合言葉は「二軒目は路面店で」となったのだ。 理由なんてなくていい。ただ楽しく、美味しく、はしゃぎ続けた酔談録がここに ! 飲兵衛仲間の華子と花沢による初エッセイ集! 飲んで飲んで飲まれて飲んで〜な愛おしき日々の記録。 [目次] はじめに 序章  華子について  花沢について 酔いの宵  二〇一四年冬 ずっと帰れない  二〇一七年一二月 ウィンピー  二〇一九年春〜二〇二一年夏 飲兵衛の夢十夜  二〇二二年一二月 酒の神・バッカスの微笑み  二〇二四年三月 風越しに話す  二〇二五年三月 京都でひとり、飲む  スキな店 TOP  スキなお酒とおつまみ 転機  寿命延ばし部(部員募集中)  ビッグバン後のテールスープ 格言  携帯は取り皿じゃないよ!  好きな人となら、紙コップで  飲むワインも美味しい  135ml のやさしさ 座談会  僕らがお酒を飲む理由 特効薬  時薬。そして唱えよう、魔法の呪文  わがままな酒飲みのための特効薬  物語に救われてばっか  二日酔いは病気じゃないんだぜ。  ふたりの相棒たち 終章  理由なんてなんでもよろし  晩酌はそら豆とホタルイカの春巻きとワインで (著者サイトより転載) 著者:華子と花沢 仕様:文庫判(A6)・100ページ

  • 【サイン本】直枝政広『星の峡谷 夢日記 二〇二二〜二〇二五』

    ¥2,000

    カーネーションの直枝政広による三年間にわたる夢日記 カーネーションの直枝政広がコロナ禍が終わる頃から記録し始めた夢日記。 目覚めた後に書き留めた日記が1冊の書籍に。 自身の屋号 Parakeet Books からの第一弾。 直枝政広 1959年生まれ。1983年カーネーション結成。1984年、シングル「夜の煙突」(ナゴムレコード)でレコードデビュー。以後、カーネーションは数度のメンバーチェンジを経ながら数多くのアルバムをリリース。2007年に初の著作となる『宇宙の柳、たましいの下着』を上梓。カーネーションの他、ソロ活動や執筆、プロデュース等、精力的に活動中。 (版元商品説明より転載) 発行:Parakeet Books 定価:2,000円(税込) 判型・ページ数:A5版・96p 文と絵:直枝政広 --------------------------------------------------------------------------------------- 同一タイトルのサイン本のご購入はおひとりさま1冊限りにさせていただいております。 また販売しておりますサイン本の転売は、固く禁止させていただきます。 転売行為が発覚した場合には、以降、当社オンラインストアでの商品ご購入をお断りする場合がございます。

  • 【バルニーさん、リー子さん、つかささん サイン本】 ラジオ屋さんごっこ『読むラジオ屋さんごっこ』

    ¥2,860

    人気ポッドキャスト番組『ラジオ屋さんごっこ』、6年間のトークを厳選して書籍に濃縮! 「金持ちとしての自覚」「支持政党を晒そうぜ」など人気回をはじめ6年間の配信から厳選したテーマの編集テキストに加え、 宇多丸(ライムスター)との対談や渋谷直角の書き下ろし漫画など収載! <ラジオ屋さんごっこについて> 2018年2月より隔週月曜日20時更新で、YouTube、Spotify、Apple Podcastsなど各種サービスで配信されているPodcust番組『ラジオ屋さんごっこ』(通称ラジご)。ラッパーのバルニー、デザイナーのリー子、見習い建築士のつかさという現在30代前半の3人が、生活の中で感じた違和感、直面する問題などを“言語化”しようと試みるトークが人気を博しています。扱うテーマはカルチャー、人間関係、性愛、お笑い、政治など幅広く、仲の良い3人だからこその率直で厳しい意見の応酬が人気です。加えて、テーマに応じて幅広いジャンルの著名人をゲストに迎えることも魅力の1つで、約6年にわたる配信で着々とファンを増やしてきました。 <書籍『読むラジオ屋さんごっこ』について> 書籍では、MC3人や関係者が6年間の配信で興味深いと感じる回を厳選した書き起こし&編集テキストに加え、スペシャルコンテンツも多数用意。厳選エピソードの書き起こし、振り返りトーク、新たなゲストを迎えたトーク、描き下ろし漫画、専門家リスナーによるエッセイ、さらには用語集や小ネタ集も収載しています。本を片手に聴き返したくなるような、はたまた読んでいるだけで『ラジご』の3人のやりとりが脳内で再現されるような1冊です!!! 出版社HP引用 --------------------------------------------------------------------------------------- 同一タイトルのサイン本のご購入はおひとりさま1冊限りにさせていただいております。 また販売しておりますサイン本の転売は、固く禁止させていただきます。 転売行為が発覚した場合には、以降、当社オンラインストアでの商品ご購入をお断りする場合がございます。

  • 【サイン本】 近藤銀河『フェミニスト、ゲームやってる』

    ¥1,980

    「ゲームはフェミニズム的にもホットなメディアになっている」。フェミニストで歴史研究者、パンセクシュアルで車いすユーザーの書き手が、フェミニズム・クィアの視点でビデオゲームを読み解く画期的なエッセイ! 「トラウマを語ったり、現実の世界の問題を考えたり、そうした行為を少しだけ遠く、少しだけコントロールできる状態でやっていく。ゲームのそんな機能に私は助けられてきた。そこでは自分にとってつらい問題を、距離をとりつつ思考することができる。この本も、誰かにとってそんな役割を持つことができたら、そしてそんなゲームを、フェミニズムを広めることができたら、そんなふうに考えながら今、書いている」(「おわりに」より) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【目次】 はじめに なぜフェミニスト、ゲームやってる Ⅰ あの有名なゲーム #01 かくして私は収奪と救出に失敗する ──「ピクミン4」、やってみた #02 多様なキャラクターのシューターゲーム ──「スプラトゥーン3」「オーバーウォッチ」「エーペックスレジェンズ」、やってみた #03 大作ゲームの女性表象とクィア表象の歪みと良さを体感する ──「アサシン クリード オデッセイ」、やってみた 【コラム】語られるレイシズム・語られないセクシズム Ⅱ  クィアが活躍するゲーム #04 クィアがオプションじゃない恋愛ゲーム! ──「ボーイフレンド・ダンジョン Boyfriend Dungeon」、やってみた #05 ゲームの難しさがマイクロアグレッションを表現する? ──「セフォニー Sephonie」、やってみた #06 選べない環境と自分自身のはざまで ──「ラスト・オブ・アス パート2」、やってみた 【コラム】ボーイズクラブとしてのゲームコミュニティ Ⅲ マイノリティの日常を感じるゲーム #07 トランスジェンダーの日常と過去の解釈を描く ──「テル・ミー・ホワイ Tell me Why」、やってみた #08 バイセクシュアルの表象とモノの方を向くお引っ越しゲーム ──「アンパッキング」、やってみた #09 トランスジェンダー男性同士の交流 ──「ペイトンの術後訪問記 Peyton’s Post-Op Visits」、やってみた #10 ノンバイナリーの学生たちの卒業前夜 ──「ノーロンガーホーム No Longer Home」、やってみた 【コラム】ゲームと能力主義 Ⅳ 80-90年代を描くゲーム #11 90年代のZineとレズビアンの反抗物語 ──「ゴーンホーム Gone Home」、やってみた #12 クィアなミドルエイジ女性の過去・現在・未来 ──「レイク Lake」、やってみた #13 トランスジェンダー女性記録を消しながら記憶をたどる ──「イフ・ファウンド… If Found…」、やってみた 【コラム】ゲームと障がい Ⅴ 歴史を想像するゲーム #14 台湾の戦後と恐怖を再訪するホラーゲーム ──「返校-Detention-」、やってみた #15 哀悼と歴史の可能性を考える ──「シベリア:ザ・ワールド・ビフォー Syberia: The World Before」、やってみた #16 男らしさに呪われる運動家たちの殺人事件 ──「ディスコ エリジウム Disco Elysium」、やってみた #17 社会運動の理想と抵抗のあいだに ──「スパイダーマン:マイルズ・モラレス」、やってみた 【コラム】オープンワールドと都市の遊歩者の課題 Ⅵ ファンタジー世界を旅するゲーム #18 ヘイターと戦うレズビアンでトランスなロードムービー ──「ゲット・イン・ザ・カー、ルーザー Get In The Car, Loser! 」、やってみた #19 過去と未来を作り変えられる魔女になってどうする? ──「コズミックホイール・ホイール・シスターフッド The Cosmic Wheel Sisterhood」、やってみた #20 かつて私は、あのゲームの余白にフェミニズムやクィアを投影していた ──「MOTHER2」「ドラゴンクエストⅥ」「ファイナルファンタジーⅥ」、やってみた 【コラム】フェミニストのためのゲーム作りガイド おわりに フェミニストたち、ゲームやっていく 参考文献 さらにゲームを知るための文献リスト フェミニストのためのゲームリスト ◇近藤銀河(こんどう・ぎんが) 1992年生まれ。アーティスト、美術史家、パンセクシュアル。中学の頃にME/CFSという病気を発症、以降車いすで生活。2023年から東京芸術大学・先端芸術表現科博士課程在籍。主に「女性同性愛と美術の関係」のテーマを研究し、ゲームエンジンやCGを用いた作品を発表する。ついたあだ名が「車いすの上の哲学者」。ライターとしても精力的に活動し、雑誌では『現代思想』『SFマガジン』『エトセトラ』、書籍では『われらはすでに共にある──反トランス差別ブックレット』『インディ・ゲーム新世紀ディープ・ガイド──ゲームの沼』など寄稿多数。本書が初の単著。 (版元サイトより転載) ----------------------------------- 同一タイトルのサイン本のご購入はおひとりさま1冊限りにさせていただいております。 また販売しておりますサイン本の転売は、固く禁止させていただきます。 転売行為が発覚した場合には、以降、当社オンラインストアでの商品ご購入をお断りする場合がございます。

  • 【サイン本・特典付】海猫沢めろん「太宰治『桜桃』読書会 めろんと『桜桃』を読む」

    ¥880

    ▼概要: 太宰治「桜桃」読書会。太宰晩年の作品、父の苦悩を描く桜桃……現代から見たその姿は、はたしてどのように見えるのか。 ▼仕様: 判型:A6 中綴じ 36P (著者サイトより転載) ----------------------------------- 同一タイトルのサイン本のご購入はおひとりさま1冊限りにさせていただいております。 また販売しておりますサイン本の転売は、固く禁止させていただきます。 転売行為が発覚した場合には、以降、当社オンラインストアでの商品ご購入をお断りする場合がございます。

  • 【サイン本・特典付】海猫沢めろん『ディスクロニアの鳩時計』

    ¥3,960

    SFにして変格ミステリ、思弁小説にして青春文学。連載10年の奇書『ディスクロニアの鳩時計』がついに完成。 発売中止、私家版発売を経て、このたび版元「泡影社」にてISBNコード取得、一般発売する準備が完了しました。 濃度はそのままに、一般流通用に私家版から一部表現をリファイン(小説内容変更なし)。 ▼初版特典:著者直筆サイン、小冊子(黑ノ教義)、スマホステッカー栞 ▼仕様 ・四六判 上製本 ・ゴールド箔 ・500頁(2段組、全ページスミベタ、本文白抜き文字) ・帯付き、小口にギミックあり(開きで絵が変化) ・カバーなし・マットPP ・ISBN:978-4-9913781-0-2 ・人物画:東山翔 ・背景画:富田童子 ▼帯コメント: 21世紀のロートレアモンに称讃を、そして唾棄せよ。これは凶悪な進化を遂げた「マルドロールの歌」(暗黒詩篇)だ。 ――竹本健治(作家・『匣の中の失楽』) 「時間とは何か」を巡る壮大な探求──崩壊と再構築を繰り返す巨大な謎を描いた、渾身のクロニクル。ノベルゲーム、加速器、機械知性、脳科学、最先端AIまで、あらゆるギミックを詰め込んだ現代の千夜一夜物語。 ――三宅陽一郎(ゲームAI研究者) (版元サイトより引用) ----------------------------------- 同一タイトルのサイン本のご購入はおひとりさま1冊限りにさせていただいております。 また販売しておりますサイン本の転売は、固く禁止させていただきます。 転売行為が発覚した場合には、以降、当社オンラインストアでの商品ご購入をお断りする場合がございます。

  • 【サイン本】桜林直子『つまり“生きづらい”ってなんなのさ?』

    ¥1,815

    なんでだろう、わたしだけ?  “生きづらい”ことはたしかだけど、どうしてなのかはよくわからないし、どうすればいいのか誰も教えてくれない……。ひとりで考えてもわからないから、専門家の方たちにいろいろな角度から“生きづらさ”を見つめてもらいました。星野概念(精神科医)、磯野真穂(文化人類学者)、東畑開人(臨床心理士)、石井ゆかり(ライター)、武田砂鉄(ラジオパーソナリティ・ライター)。 (版元サイトより転載) --------------------------------------------------------------------------------------- 同一タイトルのサイン本のご購入はおひとりさま1冊限りにさせていただいております。 また販売しておりますサイン本の転売は、固く禁止させていただきます。 転売行為が発覚した場合には、以降、当社オンラインストアでの商品ご購入をお断りする場合がございます。

  • 【サイン本】植本一子『それはただの偶然』

    ¥1,540

    *こちらは植本一子さんのサイン入りの商品です。 いつか別れる日のために どこまでも一緒に歩いた わたしたち 自費出版で初めてエッセイ集を作りました。 今年の春に事件に巻き込まれてしまい、かなり苦しい日々を過ごしてきました。 生きることさえ諦めそうになったけれど、書くことはそんな自分を助けてくれました。 夏から秋にかけて書いた7篇と併せて『文學界』『ベストエッセイ2024』に掲載された1篇、少しの詩を載せています。 また、今回「わたしの現在地」というシリーズ名をつけたので、気長に作り続けていけたらと思っています。 --------------------------------------------------------------------------------------- 同一タイトルのサイン本のご購入はおひとりさま1冊限りにさせていただいております。 また販売しておりますサイン本の転売は、固く禁止させていただきます。 転売行為が発覚した場合には、以降、当社オンラインストアでの商品ご購入をお断りする場合がございます。

  • 【サイン本】古賀及子『巣鴨のお寿司屋で、帰れと言われたことがある』

    ¥1,760

    ノスタルジーと、可笑しみと。 池袋、飯能、日本橋、所沢、諏訪、田園調布、高知、恐山、湯河原……。 自分の中の記憶を、街単位で遡る。そこから掘り起こされる、懐かしいだけでは片付かない、景色と感情。 気鋭のエッセイスト、最新書き下ろし。 『好きな食べ物がみつからない』が話題の、最注目のエッセイスト・古賀及子最新書き下ろしエッセイ。 幼い頃からの「土地と思い出」を辿ってみたら、土地土地、時代時代で、切ない! でもなんだか可笑しいエピソードが横溢! 【目次より】 下丸子、二分間、知らない人を大声でほめてけなす 日本橋、来年も買ってやるからな 元加治、真昼の暴走族 所沢店、売れ!私たちの福袋 田無、夏、恋人の家でひとりでエヴァンゲリオンを観た 諏訪、祖父と間欠泉 田園調布、知らない人の家でまずい水を飲む 恐山、会えないイタコと工藤パン 小岩、知らない街が、どんどん私の街になる 盛岡、北上川を走って越えて、母と私とソフトクリーム 曙橋、看護師の格好で登った木をさがす 大森、もう会うこともないだろうけどさ 他 (版元紹介文より転載) ------------------------------------------- 同一タイトルのサイン本のご購入はおひとりさま1冊限りにさせていただいております。 また販売しておりますサイン本の転売は、固く禁止させていただきます。 転売行為が発覚した場合には、以降、当社オンラインストアでの商品ご購入をお断りする場合がございます。

  • 【サイン本+ヤレ紙メモパッドお得セット】佐久間裕美子『乳がんになってたくさんの天使と出会いながら自分は自分としてしか生きられないと改めて確認した旅の記録』

    ¥1,800

    お得セット(単品購入より最大170円OFF) ※ヤレ紙メモパッドは一点ものにつき、柄はお選びできませんのでご了承くださいませ。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 乳がんが発覚してから手術後に起きたアメリカの選挙後あたりまで書いた日記。 A5版48P 文章・デザイン/佐久間裕美子 表紙イラスト/Kory Hellebust 写真/Jody Asano (著者SNSより転載)

  • 【サイン本】佐久間裕美子『乳がんになってたくさんの天使と出会いながら自分は自分としてしか生きられないと改めて確認した旅の記録』

    ¥1,320

    乳がんが発覚してから手術後に起きたアメリカの選挙後あたりまで書いた日記。 A5版48P 文章・デザイン/佐久間裕美子 表紙イラスト/Kory Hellebust 写真/Jody Asano (著者SNSより転載)

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