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【本屋B&B限定販売】「鈴木成一と本をつくる」/オリジナル特典つき&鈴木成一氏サイン入り
¥1,980
小学館が「鈴木成一書店」展のために制作した限定本。 本屋B&B限定販売。 ※発行部数限定書籍です。数に限りがございますので、お早めにご予約ください。 鈴木成一さん直筆サイン入り。 【特典】完全オリジナル「鈴木成一書店」ブックカバー付き。 A_ 鈴木成一デザイン室 design Ver1 B_ 鈴木成一デザイン室 design Ver2 C_ 水戸部功 design Ver ※デザインのパターンは選べません(3種のうちランダム封入)。(撮影/上村窓) あらかじめご了承ください。 書籍は完成次第、12月上旬頃より順次発送予定です。 ――――――――――――――――――――――――――――――― 1万5000冊の装丁を手がけたブックデザイナーが、 初めて明かす“デザインの作法”。 本屋B&Bで開催された伝説の講義、 「装丁の学校」を完全収録! ――――――――――――――――――――――――――――――― 特別収録 装丁家との対話:アルビレオ・水戸部功・名久井直子・寄藤文平・大久保明子・大島依提亜 鈴木成一、「四〇年四〇作」を語る 368頁/四六判並製 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 下記サイトでは、本書籍をB&B EVENT配信チケットとセットでもご購入いただけます。 ▶デビュー40周年特別鼎談「装丁は夜生まれる〜小説家・編集者・装丁家鼎談」 開催:配信中 出演:恩田陸、志儀保博(幻冬舎)、鈴木成一 https://bb251010a.peatix.com Special_pre-event#1 ▶「良い装画ってなんだろう?」 開催:2025年11月6日(木) 出演:唐仁原多里、浅妻健司、柳智之、千海博美、鈴木成一 https://bb251106a.peatix.com Special_pre-event#2 ▶「良い装丁ってなんだろう?」 開催:2025年11月21日(金) 出演:祖父江慎、名久井直子、水戸部功、鈴木成一 https://bb251121a.peatix.com Opening_event ▶「鈴木成一、西加奈子と本をつくる」 開催:2025年12月5日(金) 出演:西加奈子、鈴木成一 https://bb251205a.peatix.com/ Event_the beginning ▶「装丁家ことはじめ 鈴木成一 episode 0」 開催:2025年12月12日(金)19:00~ 出演:鴻上尚史、鈴木成一 https://bb251212a.peatix.com
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【サイン本・特典シール付き】岡田育『紙日記』
¥1,430
SOLD OUT
2025年8月1日から10月31日までの デジタルデトックス日記です。 渡米十周年の夏、ニューヨークでの自炊生活、 Blueskyに書いたこと書かなかったこと、 観劇感想、スペイン旅行記など。 ======== 2025年8月 排外主義と階層社会について、 マグロ闇取引と二日酔い、 メープルシロップは醤油、 ふたり居と孤独について、 虎屋の羊羹を炎上さすな、 高すぎる家賃を払いすぎた話、ほか 2025年9月 「皿先行」と「天国と地獄」、 合気道はガチかヤラセか問題、 「顔の良さ」とは何か、 衣装持ちと着道楽の違い、 アメリカ人の褒め言葉、 土曜の教会と近所の中国、ほか 2025年10月 ちゃぴ様、RAGTIME、壇蜜、 女の総理、サバ缶、ベルサイユ、 マドリード、トレド、グラナダ、バルセロナ、 立ち飲み、ゲルニカ、生理用品、 反キリスト者がゆく聖地巡礼、 ありがとうDuolingo、 許すまじガウディ、ほか ======== (作者HPより転載) --------------------------------------------------------------------------------------- 同一タイトルのサイン本のご購入はおひとりさま1冊限りにさせていただいております。 また販売しておりますサイン本の転売は、固く禁止させていただきます。 転売行為が発覚した場合には、以降、当社オンラインストアでの商品ご購入をお断りする場合がございます。
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【サイン本・特典シール付き】岡田育『そのかねを』
¥1,430
SOLD OUT
『そのかねを』 岡田育・著、文庫判(A6)、全140p 世の中が決める「物の値段」と、自分の行動選択である「消費」にまつわる、日々の「お買い物」エッセイ。ウェブメディア「ナポレオン」連載をまとめたもの。 目次 01 一ドル紙幣:約百二十円 02 まるで大学芋なオールドファッション:百二十円(税込) 03 高野寛三十周年記念ベスト『Spectra』:四千三百二十円(税込) 04 ざくろ:一・九九ドル 05 Sally Scottのコート:六万六千百五十円 06 ジントニック:七百五十円 07 芯付きの線香:二百二十円(税込) 08 GapFitのレギンス:十一・九九ドル 09 カルーセルフランセの一皿:五ユーロ 10 Dominique Picquierのバッグ:時価 11 粗挽きそば切り、かき揚げつき:千八百円 12 milk barのクッキー缶:十六ドル(店頭価格) 13 バラの花束:十三・〇七ドル(税込) 14 すぐ型崩れしたセーター:約八千六百四十円(税込) 15 無印良品の鉛筆削り器:百円(税込) 16 ランブルスコのボトル:上限二十ドル 17 ゲッソーのパーカー:六十一ドル(送料込) 18 石川禅クリアファイル:七百二十円 19 フェミニストのポスター:七十ユーロ(送料別) 20 足つぼマッサージ:五千円(六十分) 21 ニュートンのシティリュックサック:四万五百円(税込) 22 シンガポール植物園:〇シンガポールドル 23 寄付:おこのみで (作者HPより転載) --------------------------------------------------------------------------------------- 同一タイトルのサイン本のご購入はおひとりさま1冊限りにさせていただいております。 また販売しておりますサイン本の転売は、固く禁止させていただきます。 転売行為が発覚した場合には、以降、当社オンラインストアでの商品ご購入をお断りする場合がございます。
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【サイン本・特典付き】藤岡みなみ『時間旅行者の日記』
¥2,530
SOLD OUT
*特典ペーパー「2025年宇宙の旅 藤岡みなみ・ギャラクシーボーイ」をお付けします 超個人的な時間旅行の旅へ、ようこそ 文筆家、ラジオパーソナリティー、そしてタイムトラベル書店utouto店主として活動する藤岡みなみによる、まったくあたらしい日記文学! 本書には著者の37年間の日記が収録されている。ただし、ふつうの日記ではない。 1月1日から12月31日まで日付は順繰りに載っているけれど、年代は1988年から2025年とばらばら。今日は35歳だけど、明日は5歳。秘密の日記、公開日記、交換日記、夏休みの日記、育児日記……日記の種類が変わるごとに、語りも変化し続ける。 ページをめくるごとに、時空の割れ目が口をあける。 私家版が好評を博した藤岡みなみ『時間旅行者の日記』を再編集し、装いを新たに刊行します。 ◎目次 時間旅行者の日記 解説「タイムマシンにおねがい──時間旅行の手引」 大森望 定価:2,530円(税込) 刊行日:2025年11月28日 判型/ページ数:四六判変形 並製 396ページ ISBN:978-4-86528-495-9 装幀・装画:脇田あすか 発行:左右社 (版元HPより転載) --------------------------------------------------------------------------------------- 同一タイトルのサイン本のご購入はおひとりさま1冊限りにさせていただいております。 また販売しておりますサイン本の転売は、固く禁止させていただきます。 転売行為が発覚した場合には、以降、当社オンラインストアでの商品ご購入をお断りする場合がございます。
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【猫沢エミさん・小林孝延さんサイン本】『真夜中のパリから夜明けの東京へ』
¥1,870
受けいれがたい別れがやってきても、人生は続く。 喪失を抱えて生きるすべての人へ——。 大切な存在を喪ったとき、人はどのように生きていけばいいのか。 『猫と生きる。』『イオビエ』の著者・猫沢エミと、『妻が余命宣告されたとき、僕は保護犬を飼うことにした』の著者・小林孝延が、パリと東京を結び、喪失と再生について言葉を交わす往復書簡。 【目次】 第1便 ガラス越しのふたり 第2便 悲しみの温度 第3便 「死」はいったい誰のもの? 第4便 別れの中にある日常 第5便 50億年後の孤独 第6便 生命のボート 第7便 水平線で逢いましょう 第8便 哀しくてもおなかは空くし 第9便 幸せであるように 第10便 雨の中のお花見 第11便 「永遠」と結びつけるべきもの 第12便 とまらない時間の中で 第13便 覚悟はいらない 第14便 未来への種 第15便 人生史上いちばん気持ちのいい夏 第16便 一陽来福 (版元サイトより引用) --------------------------------------------------------------------------------------- 同一タイトルのサイン本のご購入はおひとりさま1冊限りにさせていただいております。 また販売しておりますサイン本の転売は、固く禁止させていただきます。 転売行為が発覚した場合には、以降、当社オンラインストアでの商品ご購入をお断りする場合がございます。
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【サイン本】暮田真名『死んでいるのに、おしゃべりしている!』
¥1,760
“だって、川柳に出会わなければわたしはとっくにこの世にいなかったのだから。” 東京のいわゆる「恵まれた」家庭に「女性として」生まれ、教育にたくさんのお金を費やされたのに、期待どおり「東大」に行けず、望まれた「バリキャリ」にもなれなかったわたし。人間関係もうまく築けず生活は破綻。ノンバイナリーかつアロマンティックだけど、そこに帰属意識も見出せない。心を殺して自罰的にしか生きてこられなかったわたしは、「私たちはモノじゃない、人間だ」「悪いのはあなたじゃない」というまっとうな言葉に、自分が救われることを許せなかった。 そんなわたしを助けてくれたのが、川柳だった。 “わたしの心には「自分が悪い」という考えが無限に湧き出る大きな穴が空いていて、これを直接手当てすることは難しい。一方、身体にはすぐに限界がくる。虚弱な身体を頼りなく思うこともあったけれど、身体は常に心の問題を「手当てができるかたち」にしようとがんばってくれていたのだ。/川柳も、わたしを「無限」や「永遠」の世界から救い出してくれた。「症状」と言うと語弊があるが、川柳も目に見えるし、有限だ。川柳はわたしが初めて手に入れた身体だった。” 川柳しながら経験する世界は、アナーキーで自由だ。本書は、自分には〈人間をうまくやれない〉と思わされてきた者たちに贈るエッセイ集であり、極私的な回復記でもある。 業界最注目の川柳人による、初のエッセイ集。 【著者略歴】 暮田真名〈くれだ・まな〉 1997年生。「川柳句会こんとん」主宰。「石になったの?」「当たり」「砕氷船」メンバー。NHK文化センター青山教室で「青山川柳ラボ」講師、荻窪「鱗」で「水曜日のこんとん」主催。川柳アンソロジー『はじめまして現代川柳』(書肆侃侃房)で最年少の川柳人として紹介された、Z世代のトップランナー。2022年に発売された第一句集『ふりょの星』(左右社)は、刊行されるやいなや注目を呼び、テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」ほか多数のメディアで紹介された。2023年には〈現代川柳〉の入門書『宇宙人のためのせんりゅう入門』(同)も刊行。ほかに『補遺』『ぺら』(私家版)がある。本書が初のエッセイ集となる。 (版元サイトより引用) --------------------------------------------------------------------------------------- 同一タイトルのサイン本のご購入はおひとりさま1冊限りにさせていただいております。 また販売しておりますサイン本の転売は、固く禁止させていただきます。 転売行為が発覚した場合には、以降、当社オンラインストアでの商品ご購入をお断りする場合がございます。
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【サイン本】『新装版 COOK』(晶文社)
¥2,420
SOLD OUT
紹介 料理ファンのみならず、プロの料理家たちからも反響を得られた 大好評既刊『cook』がカバー素材を新たに、新装版として復刊。 やってみよう、やってみよう。 やれば何か変わる。 かわいい料理本のはじまりはじまり。 色とりどりの料理と日々の思索を綴った写真付き料理日記「cook1、2」と 料理の起源へと立ち戻るエッセイ「料理とは何か」を収録する、 これまでにない、詳しいレシピも料理の作り方も載っていない (記憶で料理をつくる)新世紀の料理書。 カラー図版多数掲載。 [料理の効用] 料理をすると―― ●「 うつ」が明ける ● お母さんの味を思い出す ● 絵が楽しくなる ● 想像力が豊かになる ● 元気になる ●「 手首から先運動」が得意になる
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【サイン本】坂口恭平『お金の学校』
¥1,650
SOLD OUT
紹介 お金に関する今世紀最大の発見(!?) 「流れ」とは何か。 noteでの無料公開時に30万PVを超え、圧倒的熱狂の1週間を 作り出し、その後完全予約制のオリジナル出版で初版5000部 を売り切った「お金の学校」が普及版として満を持して登場。 流れがあれば、お金も人も仕事もすべて動き出す。 鬼才、坂口恭平がすべてをさらけ出して伝える「幸福」への道。 【著者より】 お金をみなさん毛嫌いしているところがあります。 明晰な方でも、お金は疎くて、みたいな感じで敬遠してしまう人もい ます。それではいつまでたってもお金との関係が良くなりません。 ここはお金の学校です。 まずはお金のことを大好きになってください。 大丈夫、きっとうまくいくよ。 【目次】 1:オリエンテ―ション 2:入学金について 3:まずは企画書を書く 4:お金とは時間である 5:僕の印税についての楽しい話 6:経済=「大丈夫、きっとうまくいくよ」と自分に声をかけること 7:頭の中(お花)畑だよねあんた 8:文藝春秋にとっての王とは何か? 9:模倣を三つ揃えると経済になる――坂口恭平の経済史① 10:健康という経済――坂口恭平の経済史② 11:卒業式:祝辞 たかちゃんへの返礼
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【サイン本】坂口恭平『その日暮らし』
¥1,760
SOLD OUT
※こちらはサインなし、特典のみです ずっと向き合えずにいた寂しさの正体が わかったことで、僕ははじめて、 自分を信頼できるようになった。 コロナ禍にはじめた畑。 熊本の土地とたいせつなひとたちとの出会い。 うれしさも苦しさも分かち合える家族との昼夜をへて、 僕は自分のなかにいた、 もうひとりの大事な存在と出会った。 日々を綴るエッセイの先に待つ、 あらたな境地へといたる生の軌跡。 定価 1600円+税 46判・ソフトカバー/144 ぺージ (カバーなし・帯) 坂口恭平(さかぐち・きょうへい) ISBN 978-4-910976-03-7 C0095 1978年熊本県まれ。2001年早稲田大学理工学部建築学科卒業。作家、画家、音楽家、建築家など多彩な活動を行なう。2004年に路上生活者の家を収めた写真集『0円ハウス』を刊行。主な著書に『ゼロから始める都市型狩猟採集 生活』『独立国家のつくりかた』『幻年時代』『徘徊タクシー』『まとまらない人』『苦しい時は電話して』『躁鬱大学』『土 になる』道草晴子の漫画による『生き延びるための事務』が好評発売中。パステル画をはじめ絵画作品を多数発表し ており、2023年2月に熊本市現代美術館にて個展「坂口恭平日記」を開催。本作の装画も著者の水彩画作品となる。 (版元サイトより転載)
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【サイン本】ミラッキ『なぜあの名曲は「2位」だったのか』
¥2,200
*著者ミラッキさんのサイン入り書籍です。 『もう恋なんてしない』も『ズルい女』も『Automatic』も「2位」だった!? “CDバブル”90年代のJ-POPを意外な「2位」の名曲全50曲をとおして徹底解説! チャートアクションに夢中だった僕らの煌めきがまだギラギラしてるんだ! ――ヒャダイン氏推薦! ラジオの構成作家、DJとして活躍中のミラッキによる初の著書。CDがもっとも売れた90年代のJ-POPを、最高順位が「2位」だった意外な名曲をとおして読みとく一冊。この時代の音楽シーンを語るうえで欠かせない「ビーイング」「小室哲哉」「バラエティ番組」に着目した濃密なコラムも充実! 時を経て、新たな魅力と輝きを放つ名曲にきっと出会えるはず。 【掲載楽曲一部】 笑顔の行方/サマータイム ブルース/もう恋なんてしない/君がいない/あなただけ見つめてる/恋人たちのクリスマス/ズルい女/涙がキラリ☆/GOING GOING HOME/はだかの王様/SWEET 19 BLUES/MajiでKoiする5秒前/Time goes by/SOUL LOVE/Automatic/本能 ほか、全50曲 【本書の内容】 まえがき part1 ビーイングの時代 part2 小室哲哉の時代 part3 バラエティ番組×ヒット曲の時代 part4 CDバブル・歌姫の時代 あとがき column ・日本音楽業界最大級のブームを生み出したビーイングとはなんだったのか ・90年代と小室ファミリー ~小室時代はいつからいつまで?~ ・バラエティ番組がチャートを荒らす!? メガヒットを生んだテレビの企画 ・最高2位エトセトラ ~最高2位誕生年&獲得数トップ3 -- 2025年9月26日発売 2,200円(税込) 四六判/272ページ ISBN:978-4-8342-5407-5 (版元サイトより引用)
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【サイン本】俵万智『生きる言葉』
¥1,034
SOLD OUT
スマホとネットが日常の一部となり、顔の見えない人ともコミュニケーションできる現代社会は、便利な反面、やっかいでもある。 言葉の力が生きる力とも言える時代に、日本語の足腰をどう鍛えるか、大切なことは何か──恋愛、子育て、ドラマ、歌会、SNS、AIなど、様々なシーンでの言葉のつかい方を、歌人ならではの視点で、実体験をふまえて考察する。 目次 はじめに 1 「コミュ力」という教科はない ヘレン・ケラーの「WATER」/絵本は生身のコミュニケーションツール/自然の中で「めいっぱい遊ぶ」/山奥の全寮制中学/過不足なく気持ちを伝える/言葉の力を鍛えてくれるもの/渋柿を甘くする知恵/スマホなしの中高時代/「みんな仲良く」と言われ続けて 【コラム】10才のひとり旅 2 ダイアローグとモノローグ 「それはでも、あれじゃないか」/つかこうへいさんの稽古場/野田秀樹さんの稽古場/同じ言葉を違う文脈で/「愛の不時着」リ・ジョンヒョクの言葉 【コラム】心の中の音楽を 3 気分のアガる表現 ラップも短歌も言葉のアート/夢中・得意・努力/息子との様々な言葉遊び/相手へのリスペクト/日本語ラップの独自の土壌/句またがり的韻踏み/日本語をリズミカルにする魔法 【コラム】川原繁人先生との出会い 4 言葉が拒まれるとき 思いがけない反応/クソリプに学ぶ/しゃべる家電たち 【コラム】詩が日常にある国 5 言い切りは優しくないのか 何でもハラスメント/マルで終わる日本語/「曖昧表現が好き」という感覚/いろいろな「界隈」/言葉の輪郭を曖昧にする「も」 【コラム】流行語の難しさ 6 子どもの真っすぐな問いに答える 本質をついてくる質問【なんで悲しいときに涙が出るのか?】【説明できないわからない気持ちがあるのはなんで?】【人間はどうして勉強しなきゃいけないの?】他 【コラム】賢い人って、どういう人? 7 恋する心の言語化、読者への意識 ヒコロヒー『黙って喋って』の魅力/塩梅が大事/どういう状況で読まれるか/言葉のマジック 【コラム】河野裕子の恋の歌 8 言葉がどう伝わるかを目撃するとき 歌会のススメ/読者が参加して完成する/歌うに値する体験 【コラム】「夜の街」から生まれた『ホスト万葉集』 9 和歌ならではの凝縮力と喚起力 最重要のコミュニケーションツール/一生をかけての答え合わせ/『枕草子』にみる美意識/『源氏物語』という装置/和泉式部、尋常でない言葉のセンス/「宿ってしまった歌」とは/道長の「あの一首」 【コラム】短歌の現場、言葉探しの旅 10 そこに「心」の種はあるか 1から100より0から1を/万智さんAI/AIの優しさにグッときて/やるじゃないか、AI/作品の価値を決めるもの 【コラム】非正規の翼 11 言葉は疑うに値する 「贅沢」を感じられる言葉遣い/谷川俊太郎さんのこと おわりに (出版社HPより転載) --------------------------------------------------------------------------------------- 同一タイトルのサイン本のご購入はおひとりさま1冊限りにさせていただいております。 また販売しておりますサイン本の転売は、固く禁止させていただきます。 転売行為が発覚した場合には、以降、当社オンラインストアでの商品ご購入をお断りする場合がございます。
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【予約・サイン本】マンスーン『まだ夜な気がしてる。まだ7時な気がしてる。まだ土曜日な気がしてる。まだ家にいてもいい気がしてる。まだ仕事しなくてもいい気がしてる。まだ働かなくてもいい気がしてる。まだ15時な気がしてる。まだ4月な気がしてる。まだ26歳な気がしてる。まだ22時な気がしてる。本当はもう朝になろうとしている。』
¥1,980
SOLD OUT
【予約締切:11月18日(火)・発売:2025年12月上旬予定】 ウェブメディア『オモコロ』人気ライターの著者によって、2018年より約7年間にわたってTwitter(現 X)に投稿された“日記のような何か”の全貌。読むとくせになる、言葉と日常のちょっと向こう側。 目次 はじめに 2018年 2019年 2020年 2021年 2022年 2023年 2024年 2025年 --------------------------------------------------------------------------------------- 同一タイトルのサイン本のご購入はおひとりさま1冊限りにさせていただいております。 また販売しておりますサイン本の転売は、固く禁止させていただきます。 転売行為が発覚した場合には、以降、当社オンラインストアでの商品ご購入をお断りする場合がございます。
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【サイン本】川添愛『パンチラインの言語学』
¥1,760
著者サイン入りの書籍です -- 文学、映画、アニメ、漫画……でひときわ印象に残る「名台詞(せりふ)=パンチライン」。この台詞が心に引っかかる背景には、言語学的な理由があるのかもしれない。ひとつの台詞を引用し、そこに隠れた言語学的魅力を、気鋭の言語学者・川添愛氏が解説する。 -- ISBN:9784022520753 定価:1760円(税込) 発売日:2025年9月19日 四六判並製 200ページ (版元サイトより引用)
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【サイン本】穂崎円『オメラスへ行く』
¥2,200
奪われた自らの声を思うとき、自分が奪ったかもしれない誰かの声を、この人は思わずにいられないのだ。誰の声も奪わず生きていくことは誰にもできないけれど、この人は、少なくともそれを自らの目で見に行くというのだ。「オメラスへ行く」と。(服部真里子・本書「帯文」より) 栞文:佐藤弓生・東直子・岩川ありさ 装幀:紙屋 【5首選】 ホールケーキ切り分けたのはどなたの手 国境線を渡る鳥たち 雪原のふいに途切れた足跡のもうわたしではない悲しみよ 世界中で上がる花火のそのあとに絶叫として落ちる沈黙 うつくしい心のひとがうつくしいものをつくるといううつくしい噓 のぼりだす冬の星座に目を伏せてオメラスを去りオメラスへ行く (版元サイトより転載) --------------------------------------------------------------------------------------- 同一タイトルのサイン本のご購入はおひとりさま1冊限りにさせていただいております。 また販売しておりますサイン本の転売は、固く禁止させていただきます。 転売行為が発覚した場合には、以降、当社オンラインストアでの商品ご購入をお断りする場合がございます。
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【ワクサカソウヘイさん・男性ブランコ平井まさあきさんサイン本】『GOAT meets 01』
¥2,200
紹介 作家と出会う 作家も出会う 大反響の「GOAT」に姉妹誌が誕生します。 その名も「GOAT meets」。読者が作家たちと出会う場として、そして作家自身が新たなテーマと出会う場として、7月24日に船出します。 第一特集は、金原ひとみ氏、朝吹真理子氏による「韓国文学を旅する」――芥川賞作家が、イ・ラン氏ら韓国人クリエイター、チェ・ヘジン氏やペク・スリン氏ら韓国人作家と邂逅し、その取材体験を書き下ろし小説として発表する前代未聞の試みです。 ・女優・唐田えりか氏のインタビュー「表現者として必要なことは韓国から学んだ」、韓国の人気作家チョン・セラン氏、映画監督・山中瑶子氏による特別寄稿もお楽しみに! ジャンル横断にも積極的に取り組みます。漫画家今日マチ子氏には、名著『cocoon』から15年の節目として、戦後80年の沖縄を訪れ、その風景を描き下ろしてもらいます。そのほか気鋭のライター・ワクサカソウヘイ氏による「タンザニア巨大見聞録」、そして、闇文芸四天王(!)も登場するという噂。 ■執筆予定 小佐野彈、小田雅久仁、乙一、小泉綾子、櫻木みわ、愼允翼、白川優子、滝口悠生、中山祐次郎、乗代雄介、星野智幸、李琴峰……(敬称略) 【編集担当からのおすすめ情報】 「GOAT meets」が扱う作品は、小説やエッセイ、ノンフィクション、さらには詩、短歌まで幅広いです。さらには、それらの作品を写真や現代アートとともに編み込むことで文芸の可能性に挑戦! 紙の雑誌ならではの、さまざまな「ミーツ」をお届けします! --------------------------------------------------------------------------------------- 同一タイトルのサイン本のご購入はおひとりさま1冊限りにさせていただいております。 また販売しておりますサイン本の転売は、固く禁止させていただきます。 転売行為が発覚した場合には、以降、当社オンラインストアでの商品ご購入をお断りする場合がございます。
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【又吉直樹さんサイン本】「第一芸人文芸部」創刊準備三号
¥1,500
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まだ誰も書いていないものを書き続けたい。遊び心と情熱の文芸誌。 又吉直樹率いる「第一芸人文芸部」のメンバーが集まり、又吉自身が編集長を務めて生まれた文芸誌の創刊準備三号。執筆陣は、創刊メンバーの又吉、ピストジャム、ファビアンに加え、バイク川崎バイク、しずる・村上が参加している。 ●残影—掌編小説集— 又吉直樹 流れていく気配 髭 打ち上げにて 蜘蛛の足 阿伽耶 ●3 Seconds バイク川崎バイク ●いつかの花火 村上純 ●獣のワルツ—動物ショートショート集— ファビアン ホンモノ志向 ケンタウロス狩りに参加して 走馬塔 ●書評 ピストジャム 「チョコレート・アンダーグラウンド」アレックス・シアラー 「みどりいせき」大田ステファニー歓人 「箱の中」木原音瀬 「星を継ぐもの」ジェイムズ・P・ホーガン 「6時27分発の電車に乗って、僕は本を読む」ジャン=ポール ディディエローラン 「一遍踊って死んでみな」白蔵盈太 「ひきなみ」千早茜 「ヘブンメイカー」恒川光太郎 「夢見る帝国図書館」中島京子 「杉森くんを殺すには」長谷川まりる 例えば、本書に収められた作品群からは漏れなく人間の息吹や心の揺れを感じることができるだろう。 表現の転換期の作品群として残せることが大変嬉しい。 又吉直樹 ※出版社HPより転記 --------------------------------------------------------------------------------------- 同一タイトルのサイン本のご購入はおひとりさま1冊限りにさせていただいております。 また販売しておりますサイン本の転売は、固く禁止させていただきます。 転売行為が発覚した場合には、以降、当社オンラインストアでの商品ご購入をお断りする場合がございます。
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【とあるアラ子さん、はらだ有彩さん、山本美希さん サイン本】『多様で複雑な世界を、いまどう描くか 12人のマンガ家・イラストレーターの表現と思索の記録』
¥2,420
みんなで考えたい 変わり続ける世界と表現のこと 近年、当事者や支援者、また研究者などの長年の働きかけによって、人間の多様な在り方、社会に根づく差別や偏見、不均衡な社会構造がより明らかになり、「ポリティカル・コレクトネス」、「DEI」、「多様性」といった言葉や、そのような視点を反映した表現に触れる機会も増えました。これらは公正で平等な社会を目指す重要な取り組みであると同時に、自分自身をも顧みなければならない側面があります。自分の表現が、あるいは自分が受け取ってきた表現が、誰かを、もしかすると自分すらも傷つけてきたのではないか? そうした問いに向き合うことは、時に痛みや葛藤、戸惑いを伴う複雑な体験です。 そんな現在の状況を背景に、本書では「人」と「世界」、そして「表現」に向き合い、制作を続ける12人のマンガ家・イラストレーターの方々に、制作のモチベーションや葛藤、日々考えていること、過去と現在における変化などを訊ねたインタビューと共に、皆さんがこれまでに制作された作品の一部をご紹介します。 さらに、「人物表象」、「障害者とその生」、「ジェンダー平等とフェミニズム」、「人種的・民族的マイノリティの現実」、「LGBTQ+とロールモデル」、「ルッキズム」という6つのテーマをピックアップし、各分野の識者の方々に「考えを深めるヒント」となる書籍やZINE、映画をご紹介いただく特別寄稿「人と世界、表現をもっと知るためのヒント」も収録しました。変わり続ける世界の中で、「表現」について改めて考えてみたり、新たな対話のきっかけになったりする、そんな1冊です。 出版社HP引用 --------------------------------------------------------------------------------------- 同一タイトルのサイン本のご購入はおひとりさま1冊限りにさせていただいております。 また販売しておりますサイン本の転売は、固く禁止させていただきます。 転売行為が発覚した場合には、以降、当社オンラインストアでの商品ご購入をお断りする場合がございます。
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【又吉直樹さんサイン本】『㐧一芸人文芸部 創刊準備号』
¥1,000
SOLD OUT
※【又吉直樹さん】サイン入り!! 又吉直樹さんをはじめ文学が好き芸人が集う第一芸人文芸部。そのメンバーが編集し、執筆した文藝誌。 --------------------------------------------------------------------------------------- 同一タイトルのサイン本のご購入はおひとりさま1冊限りにさせていただいております。 また販売しておりますサイン本の転売は、固く禁止させていただきます。 転売行為が発覚した場合には、以降、当社オンラインストアでの商品ご購入をお断りする場合がございます。
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【又吉直樹さんサイン本】第一芸人文芸部「第一芸人文芸部 創刊準備二号」
¥1,500
SOLD OUT
※【又吉直樹さん】サイン入り!! 元HPより転載) 又吉直樹さん率いる「第一芸人文芸部」のメンバーが集まり、又吉さん自身が編集長を務める文芸誌の創刊準備二号。 --------------------------------------------------------------------------------- 執筆陣に前号の又吉、ピストジャム、ファビアンに加え、アキナ・山名、フルーツポンチ・村上、トニーフランク、赤嶺総理が参加している。小説、書評、俳句、エッセイ、短詩など個性豊かな作品を収録。全284ページにもおよぶボリュームたっぷりの仕上がりになっている。 ●月の裏側 又吉直樹 ●書評 ピストジャム ●ハチマキ 山名文和 ●俳句と散文 村上健志 ●ショートショートレストラン ファビアン ●歌詞とエッセイ トニーフランク ●分岐文 赤嶺総理 --------------------------------------------------------------------------------------- 同一タイトルのサイン本のご購入はおひとりさま1冊限りにさせていただいております。 また販売しておりますサイン本の転売は、固く禁止させていただきます。 転売行為が発覚した場合には、以降、当社オンラインストアでの商品ご購入をお断りする場合がございます。
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【サイン本】碇雪恵『本の練習生』
¥1,320
本書は、ライター・編集者の碇雪恵さんが、双子のライオン堂で開催した多和田葉子『雪の練習生』の連続読書会に参加した記録エッセイです。 読書会を通して、難解な小説と格闘しながら、多様な人々との対話を通じて「わかる」ことの価値を問い直す、真摯でユーモラスな日々の記録。本書を通じて、読書会を追体験してもいいし、読書や小説との向き合い方を考えてもいい。 ・目次 少し長めの前日譚 第一回 読書会の練習生 2024年10月17日(木) 第二回 地面師の練習生 2024年11月21日(木) 第三回 年の瀬の練習生 2024年12月12日(木) 第四回 百合の練習生 2025年1月23日(木) 第五回 ラジオの練習生 2025年2月20日(木) 最終回 ふたたび、読書会の練習生 2025年3月20日(木) あとがき (版元サイトより転載) --------------------------------------------------------------------------------------- 同一タイトルのサイン本のご購入はおひとりさま1冊限りにさせていただいております。 また販売しておりますサイン本の転売は、固く禁止させていただきます。 転売行為が発覚した場合には、以降、当社オンラインストアでの商品ご購入をお断りする場合がございます。
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【サイン本】エリーツ『エリーツ10 All About ELITES』
¥1,100
エリーツ10 特集 エリーツのすべて エリーツとは? 伝説の編集者ロベス 戦慄の三島賞作家佐藤友哉 超越的ベストセラー作家滝本竜彦 令和の無頼派作家海猫沢めろん 元日本一有名なニート・現書店員作家pha の5人による作家集団です。 バンド「エリーツ」としてライブ、文芸誌「エリーツ」を刊行など、その活動は多彩。 今回はそんなエリーツ自身を特集。 バックナンバー紹介、メンバーの人生、全楽曲の紹介、 「エリーツ」がなにかわからないひともこれを買えばすべてがわかる!!! --------------------------------------------------------------------------------------- 同一タイトルのサイン本のご購入はおひとりさま1冊限りにさせていただいております。 また販売しておりますサイン本の転売は、固く禁止させていただきます。 転売行為が発覚した場合には、以降、当社オンラインストアでの商品ご購入をお断りする場合がございます。
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【サイン本】のもとしゅうへい『いっせいになにかがはじまる予感だけがする』
¥1,980
その港町が僕のことを追い出したとき、すでにひとつの冬がおわろうとしていた。一方その頃オフィスビルに住む老人は、バス停を押す女は、名前のないワニは、インターネットの予備校生は──。透明な移動が曖昧な身体を運び、見知らぬ他者の生活を静かに貫くロードムービー。(帯文より) ・ISBN 978-4-9913347-0-2 ・Cコード C0093 ・判型 A5変形判 ・頁数・製本 238ページ/上製本 --------------------------------------------------------------------------------------- 同一タイトルのサイン本のご購入はおひとりさま1冊限りにさせていただいております。 また販売しておりますサイン本の転売は、固く禁止させていただきます。 転売行為が発覚した場合には、以降、当社オンラインストアでの商品ご購入をお断りする場合がございます。
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【サイン本】のもとしゅうへい『遠くからでも光ってみえる きんからきん日記1』
¥1,980
2024年6月14日(金)〜 2025年6月13日(金)までの日記を本にしたものです。本文200ページ、文庫本と同じA6サイズの判型です。ページの隙間に小さな挿絵もしのばせました。 きんからきん日記、という名前は自分でつけました。書きはじめたのがたまたま金曜日だったのです。金曜日から、そのまた次の金曜日まで、一週間ぶんの生活をざっくりここへほじくり出して置いておく。そんな小さな習慣から名付けられた日記です。それほどまめな日記でも、活発な日記でもありませんが、書いておかないと忘れてしまいそうなもの、自分の周りをころころと転がっていくものをここに集めています。あまりがんばりません。(本文より) (著者サイトより転載) --------------------------------------------------------------------------------------- 同一タイトルのサイン本のご購入はおひとりさま1冊限りにさせていただいております。 また販売しておりますサイン本の転売は、固く禁止させていただきます。 転売行為が発覚した場合には、以降、当社オンラインストアでの商品ご購入をお断りする場合がございます。
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【サイン本】荻上チキ・栗原俊雄『大日本いじめ帝国 戦場・学校・銃後にはびこる暴力』
¥1,870
戦時下、いじめは大量生産されていた。全裸での身体検査、牢獄のごとき学童疎開、自殺率世界一位の日本軍……「女子と女子を向かい合わせて、往復ビンタを食らわせた」「犬の鳴き声を出して班内を回るのだ」「何が戦死なものか。彼は殴り殺されたのです」最新のいじめ研究があぶりだす、戦時下の暴力と現代日本の課題。数多くの証言と時代背景を整理し、陰惨さの実相に迫る。 --- 初版刊行日2025/7/8 判型四六判 ページ数224ページ 定価1870円(10%税込) (版元サイトより引用)
