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  • イナバタクヤ『今日のねこ先生 立志編』

    ¥1,500

    『今日のねこ先生 あすなろ編』に続く2冊目。 作者自身の分身のようなアニメーション作家のねこ先生とそのアシスタントのねずみのネズくんの一日の物語。 新作のオリジナルアニメーションのアイデアがまとまらず早々に行き詰まっていているねこ先生と、それに振り回されて翻弄されているネズくん。そこへ珍客が現れ、ねこ先生の頭の中に入り込んで俺たちがアイデアを整理してやろうとネズくんに持ちかける…。 第一作に続き創作の迷いと焦燥をユーモラスに描く私小説的(?)漫画。 (作者による商品説明から転載)

  • はらだ有彩『帰りに牛乳買ってきて 女ふたり暮らし、ただいま20年目。』

    ¥1,540

    SOLD OUT

    ふたりで楽しく暮らすことにしました、それも一生。 『日本のヤバい女の子』のはらだ有彩が、 20年にわたるルームメイトとの共同生活を描く、 著者初のコミックエッセイ。 「あなたの住む街の隣の隣の隣のどこかの町で、こんなルームシェアが繰り広げられている」(「はじめに」より) 【目次】 1 ずっとこのままでいいのかな?~ルームシェア8年目~ 2 ルームシェアは突然に~ルームシェア0年目~ 3 「住んでもいい」場所~ルームシェア14年目~ 4 ルームシェアは終わらない~ルームシェア15年目~ (版元サイトより転載)

  • 古田青葉『かみちゃんがいればマル①』

    ¥836

    かみちゃんがいたから、あの日々を生きられたんだよ 少女と人外の子の、ふしぎで切実な友情物語。 幼稚園に通う涼子は、弟の出産で母親が入院している間、 お隣の上谷地家に預けられることに。 そこには、いつも紙袋をかぶっている不思議な子「かみちゃん」がいた。 すぐに仲良くなった二人は特別な友情を育んでいく。 弟と母の帰宅を心待ちにしていた涼子だったが、家に戻ってきた母親は 以前の優しい母親とは別人のようになっていた。 弟ばかり可愛がり、涼子に辛く当たる母。 涼子にとって、長く辛い日々が始まった――。 漫画誌・ハルタの新人賞「八咫烏杯」出身、新鋭・古田青葉のデビュー作! (版元サイトより転載)

  • 茶酔『茶酔叢書 巻山』

    ¥3,300

    中国茶SFマンガ雑誌本『茶酔叢書』 1年ぶりの新刊を刊行します 熱茶を何煎も飲むことで、カフェインやミネラル、温熱効果などによって、リラックスしながら覚醒する現象 “お茶酔い“。 『茶酔叢書』は、このお茶酔いを感じるためのシリーズです。 巻一・巻二と刊行してきましたが、今回のタイトルは「巻山」。 過去の号を知らなくても本号から入れる雑誌的な内容になっています。 造本も一新され、ページ数も100ページ近くになりました。 「山」とは茶山のことです。 本号では、福建省・武夷山、台湾の杉林渓、雲南省の易武茶山の3つの茶山を取材しました。 また、中でもプーアル茶を取り上げ、微生物発酵茶の神秘に迫ります。 [目次] ・茶酔マンガ「プーアル茶の旅」 ・プーアル茶の世界——微生物が作る発酵茶 ・茶餅の削り方 ・蓋碗で茶を煎れる ・茶生活エッセイ集「略略、茶酔日記」  小原晩、鈴木ジェロニモ、ほか ・紀行文「武夷山探訪記 2023」 ・紀行文「台中茶山道中 2024」 ・紀行文「西双版納紀行 2025」 ・茶酔マンガ「白茶の世界線」 パワーアップした中国茶SFマンガ 巻頭巻末にはアートチーム「最後の手段」による完全書き下ろしマンガを掲載。 今回から格段にページ数が増え、マンガとして更に完成されました。 本号ではプーアル茶を持って地球に不時着した冥王星人との出会い、 そして、白茶の中に別の輪廻を見たピオちゃんのトリップを描きます。 【あらすじ】 宇宙旅行が一般的になった近未来の東京都杉並区。 火星から都内の大学に進学してきたピオちゃんは、フラットメイトのタイヘイ君とビデオゲームをしていた。 負けたピオちゃんが癇癪を起こすと、最古の茶書『茶経』がうっかりコンソールに誤インストール!  すると、著者・陸羽の思念体、NEO陸羽が生成された! NEO陸羽が美味しく茶を煎れると、フラットのみんなは初めてのお茶酔いを体感。 そして水金亀伝説のビジョンや、ジャスミンが緑茶に託した記憶が目の前に広がった! お茶酔いの持つ力で、その茶の伝説や逸話を追体験することができるのだ。 フラットのみんなは、さらにお茶酔いの世界にのめり込んでいく…。 茶酔 ochayoi お茶酔いを軸にした茶文化コミュニティ。何煎も何煎も熱茶を飲み続けることによって、カフェインやミネラル、温熱効果でリラックスしながら覚醒する現象「お茶酔い」の体験を広めるべく、茶具制作、茶会、ポッドキャスト、ZINEなどの様々な活動を展開している。2021年7月に、湧水を採取してその場で茶を飲む「お茶酔いポッドキャスト」をスタート。2022年から中国茶具「茶盤」を製作。2023年にお茶酔いWS「茶酔の会」「茶酔二会」を京都・VOU bldgで開催。 最後の手段 Saigo no Shudan 最後の手段は、有坂亜由夢、おいたまい、コハタレンの3人からなる、人々の太古の記憶を呼び覚ますためのビデオチーム。2010年に結成。手描きのアニメーションと人間や大道具小道具を使ったコマ撮りアニメーションなどを融合させ、有機的に動かす映像作品などを作っている。近年は3DCG作品や漫画作品等も手がける (版元サイトより引用)

  • 手差ユニッツ『メザメザメ 秋』

    ¥1,100

    SOLD OUT

    春夏秋冬の全4巻シリーズでお届けする、手差ユニッツによる4コマ漫画集『メザメザメ』。まずは、「秋」と「冬」をほぼ同時刊行!(続編は、2026年刊行予定) * メザメザメは、毎朝決まった時間に起きている。雨でも、雪でも、嵐の日でも。自分で決めた時間に起きるためなら、前夜のパーティを抜け出すほどに早寝をこころがけている。朝起きられたら、100点だよ。そうしたら二度寝もできるから! (版元情報より転載) ◎著者プロフィール 手差ユニッツ(著) 1982年鹿児島生まれ、東京在住。描いた漫画をリソグラフなどで手差し印刷、製本して不定期に発表している。著書に『とうえん』『12時』『シューゲイザーの青い星』『バスが来ない』など。 ◎書誌情報 ページ数:102 判型:A5変形平綴じ 発行:つくづく

  • 手差ユニッツ『メザメザメ 冬』

    ¥1,100

    SOLD OUT

    春夏秋冬の全4巻シリーズでお届けする、手差ユニッツによる4コマ漫画集『メザメザメ』。まずは、「秋」と「冬」をほぼ同時刊行!(続編は、2026年刊行予定) * メザメザメは、雨でも、雪でも、嵐の日でも、毎朝決まった時間に起きている。同居人がいるからといって、あたたかで楽しい毎日とは限らないぞ。さあ布団にもぐって寒い夜を乗り切ろう、朝起きられたら、一〇〇点だよ。 (版元情報より転載) ◎著者プロフィール 手差ユニッツ(著) 1982年鹿児島生まれ、東京在住。描いた漫画をリソグラフなどで手差し印刷、製本して不定期に発表している。著書に『とうえん』『12時』『シューゲイザーの青い星』『バスが来ない』など。 ◎書誌情報 判型:A5変形平綴じ 発行:つくづく

  • 『コマ送り-Frame by Frame-vol.1 アニメ業界とフェミニズムvol.1』

    ¥1,500

    日本の一大産業であるアニメーション。 その中で、これまで焦点を当てられることのなかった様々な属性の作り手たちの「声」を集めることで、もっと多様なアニメーションの在り方を探ることができないだろうか? そんな思いから始まったこのプロジェクト。 第1号目となる本号では、「アニメ」と「フェミニズム」について、自分の言葉で語ることがテーマです。 感情の揺らぎや切実な体験も含めて、今ここにある現実としてありのままに集めました。 B6/本文78P まんが ・コマ送り紹介まんが:伊波エポコ(作画) ・モヤモヤ:アオシャク(作画) 論考 ・フェミニズムへの「からかい」とその社会的影響:もち(作画) エッセイ ・アニメ業界でひとりぼっちのあなたへ:Eccomi(作画) ・激励:あさひ(作画) 対談 ・アニメーターの貧困と性産業:あさひ(作画)、ふく(演出) (版元サイトより転載)

  • パーミン『おだんごめがね』

    ¥1,045

    バス停の数だけ恋がある! 中学校の入学式後、下校中のバス停で出会った恋愛初心者のうぶな中学生2人。放課後、下校のバスを待つかけがえのない時間を共に過ごしていくうちに─。お菓子が大好きで純朴なおだんごちゃんと鈍感なめがねくんのガール・ミーツ・ボーイ・アット・ザ・バス停物語! そんな二人の下校中のバス停を覗き見る、ドキドキでキュンキュンな青春ラブコメ! (版元サイトより引用)

  • ハルタ編集部『彼に沈む』

    ¥968

    その男、底なしの沼。 「魔性の男」の読切を集めたアンソロジー。 ミステリアスな美少年、魅惑的な義父、我儘な天才俳優…。 抗い難い色気と妖しさに、ただ呑まれていく――。 漫画誌『ハルタ』が贈る「沼る男」たちとの出逢いをご堪能ください。 〈収録作品〉 嵐田佐和子「シシソウソウ」 樫木祐人「うすべに」 菊池まりこ「カオリ、お前の胸とその愛に」 紀之寛人「聖母の証明」 越谷美咲「奉天のガクリョウ」 児島青「借りを返すふたり」 今東ともよ「あの子は藪の中」 佐藤宮「アウトサイド・ザ・スクリーン」 進美知子「のっぺら君」 高橋那津子「群青の翳り」  西公平「悪の純粋恋愛学」 浜田咲良「私のお義父さんは」 福浪優子「若かった人」 山本和音「新星が破竹の勢いで」 〈カバーイラスト〉 樫木祐人

  • 犬島ななこ『ファンシー革命』1巻

    ¥836

    いざ、「かわいい」を創る業界へ! ファンシーキャラクターやグッズを製作する会社「キューロップ」に入社した河合ユメ。 目標は、世界一の「かわいい」を生み出すこと! 同期社員の4人と一緒に、業界の基本技術を叩き込まれながら一歩一歩進んでいきます。 新人デザイナーの奮闘記、第1巻。 新鋭・犬島ななこのデビュー作!

  • 清永卵 『かたすみのきおく』1巻

    ¥792

    忘れられない夏はありますか? 高校1年生の住野は、鎌倉のサッカー強豪校に進学するも入部早々に足を骨折。練習に参加できなくなったことで、自分の居場所がわからなくなりふらふらと夜な夜な遊ぶ日々を送っていた。 そんなある日、居酒屋で働く年上男性・青木と出会い、住野は徐々に今まで感じたことのない感情を覚え始める──。 一生忘れられない、最低で最高なひと夏の物語。 (版元サイトより転載) ------------------------------------------- こちらの商品は店頭でも取り扱いしているため、在庫切れの可能性がございます。あらかじめご了承ください。

  • 【特典付】鯨庭『言葉の獣』3巻

    ¥850

    『言葉の獣』1巻・2巻はこちら▼ https://bookandbeer.theshop.jp/items/117119285 人の発した言葉を”獣”として見ることで、その言葉の「真意」を捉えることができる共感覚の持ち主・東雲(しののめ)。言葉が好きで、詩に強い関心を持ちながらも、そのことに向き合いきれていないクラスメイト・やっけん。 二人はふとしたきっかけから、東雲の持つある目的のために協力し合うことに…。 なぜ人は死を怖がるのか。知ることでそれを乗り越えられるのか。 二人が立ち向かうのは、どこまでも普遍的で根源的な、言葉と知の冒険の道のり――。 「生きることは、立ち向かうことだ」 各所で話題のヒット連載、さらなる深化の第3巻。 (版元サイトより転載)

  • 【特典つき】イナバタクヤ『今日のねこ先生 あすなろ編』

    ¥900

    SOLD OUT

    イナバタクヤ『今日のねこ先生 あすなろ編』 アニメーション作家のねこ先生とアシスタントのねずみのネズくんのある一日の物語。 判型・ページ数・仕様:A5・32ページ・中綴じ 価格:900円(税込) (著者による商品紹介から転載) 特典としてコミティアで無料配布された『作画準備室通信』(A5 両面印刷/モノクロ)も同封いたします。

  • 【特典付】園山二美『あかい蠢動 園山二美作品集』

    ¥1,320

    横槍メンゴ氏、推薦! 「衝動に身を任せたことのない人生なんてつまらない。 『超絶瞬間主義』の私に突き刺さるマンガたち」 「人の数だけ内宇宙があり、熱の体でぶつかり合う。  暴いて曝け出して、その先で愛せなきゃ意味がない。  このマンガを愛する私は、まだまだ人を愛したいのだと思います」 (横槍メンゴ) 20世紀末に産み落とされた傑作コミックス『蠢動』『続 蠢動』から 珠玉短編を選び抜き、初収録作品+描き下ろしを加えた、 あかく、赤く、紅く、赫い衝動がほとばしる作品集。 それぞれが抱える喜びや哀しみ、苦悩、欲望、不満と不安……。 あがき蠢く泥臭い人間たちを描く、いまどうしても読んでほしい、才能が光る物語です。 【しゅんどう】 1:虫がうごめく 2:悪者などが立ち上がって騒ぐ(取るに足らないものが騒ぐこと) (版元サイトより転載)

  • 【特典付】園山二美『あおい蠢動 園山二美作品集』

    ¥1,320

    SOLD OUT

    「天才マンガ家は死ぬ訳いかんしねー」 横槍メンゴ氏推薦。 大きな話題となった『あかい蠢動 園山二美作品集』に続く 20世紀末の傑作、奇跡の復刻第二弾! 単行本初収録の3作品+描き下ろし10P! 「誰が死ぬもんかっ  生きて生きて生きまくって  もっと恥かいて  もっともっと嫌な奴になって  悪態つきまくって!!  人間 恥かいてなんぼよっ!!」 (収録作「狂人遺書」より) 1990年代後半。 世界の輪郭が変わっていった時代に 鋭い感性と確かな画力で疾走した若き才能――。 心に突き刺さる秀逸短編や初期作を収録した あおく、青く、碧く、蒼い衝撃がほとばしる作品集。 当時、最大級の衝撃を受けた傑作を再び解き放つ! 封印された「あの時代」の感情が蠢き始める! 【しゅんどう】 1:虫がうごめく 2:悪者などが立ち上がって騒ぐ(取るに足らないものが騒ぐこと) (版元サイトより転載)

  • panpanya『つくもごみ』

    ¥1,430

    表題作はじめデビュー10周年の「「楽園」春のpanpanyaまつり」で展開したデビュー当時の作品の10年後のアレンジメント「カニに誘われて2」「わかった思い出」「パインアップルをご存知ない」「decoy'23春」さらにpanpanyaワールドならではの動物たちと人間との交差する日常を描いた作品群など15本超を収録。 日記も併収。 (版元サイトより転載)

  • 新里堅進/藤井誠二『ソウル・サーチン ~「沖縄」を描き続ける男・新里堅進作品選集および評伝~』

    ¥3,850

    「沖縄で、沖縄を描く」ことに人生を捧げてきた漫画家・新里堅進ーーその鬼気迫る作品群と半生 沖縄を代表する劇画家・新里堅進は、1978年『沖縄決戦』でデビュー以降、沖縄戦をはじめ沖縄の歴史・文物を描き続けてきた。 極めて多作であるが本土では数作が刊行されたのみで、その50年の画業のほとんどを「沖縄で、沖縄を描く」ことに捧げてきた。 戦後80年。いまだ世界では戦争の惨禍やまぬ中、戦後生まれのひとりの人間が取り憑かれたように描き続ける「地上戦」とはいったい何なのか……戦後の沖縄文化史、そして日本漫画史におけるミッシング・ピースとも言うべき新里の人生とその作品を通じて問い直す戦後80年特別企画。 【漫画】 ◉『沖縄決戦』より─Love Day/バックナー中将戦死 ─住民大虐殺 ─/住民、戦野に彷徨/解散/鉄血勤皇隊員の死/落日の摩文仁 ◉『ハブ捕り』より─山原の変人/悪夢の果て ◉『ケンちゃん日記 貧しいけど豊かだったあのころ』より─洞くつ探険とガイコツ/つらい思い出/不思議な風習と幽霊 ◉『水筒 ひめゆり学徒隊戦記』より─地獄の野戦病院/雨中の病院移動/洞窟の中の目/一兵士考/死散/第三外科の最後/雲ながるるいやはてに ◉『運玉義留』より─兼城親雲上の憂鬱 ◉『奥山の牡丹 沖縄歌劇の巨星・伊良波尹吉物語』より─奥山の牡丹/涙のクリスマス演芸会 ◉『沖縄空手風雲録 シルガンター虎十』より─陰謀 ◉『さるの手』前・後編 ◉『愛はガマの彼方に』 ◉『白梅の碑』より─ ローソク踊り/恐怖の百米坂/狂兵の詩/井戸の歌声/国吉壕の最後 ◉『防衛隊 儀間三郎の場合』 【評伝】 ◉第一章─地霊  ◉第二章─犀の角のように  ◉第三章─「戦争」と「戦後」のはざまで  ◉第四章─「戦争を描く」とは何か  ◉第五章─沖縄漫画の水脈  ◉第六章─極北の星  ◉第七章─魂をさがす 半世紀にわたる画業から選び抜いた珠玉の絶版作品群を採録し、その半生を徹底取材。 日本漫画史のミッシング・ピースに光を当てる永久保存版!! —— ■「ソウル・サーチン 〜「沖縄」を描き続ける男・新里堅進作品選集および評伝〜」書誌情報 四六判/912頁(4色16頁)/3850円(税込)/発行:リイド社/ISBN978-4-8458-6788-2 ■試し読みページ:トーチweb「ソウル・サーチン」 https://to-ti.in/product/soulsearchin —— (版元サイトより引用)

  • あすかむ『心音』

    ¥1,760

    フルカラーで描く人間賛歌、初の単行本化 「とてもキレイな心音だね」その一言が、少年の人生を静かに変えていく。 中学の健康診断で出会った男性医師を忘れられずにいた久瀬は、 年月を重ね、医療センターで研修医として働き始める。 初めての診察中、彼の耳に忘れられないあの声が飛び込んできてー。 作者のSNSアカウントで自主連載され、自主制作本は初版・再版ともに即完売するなど人気を博した『心音』。 本作のラストから数年後の、久瀬が健康診断を担当する医師として中学校を訪れる姿を描いた19pの描き下ろしを加え、単行本で登場。 右頬に傷のあるぬいぐるみを通じてつながる、サラリーマンと中年男性の不思議な縁を描いた作者の初中編作品『右頬のきずな』も同時収録。 オールカラーで描かれるダイナミックな画面構成と枠線を排した斬新なコマ割りは、画集のような雰囲気を醸し出し、静かな感情と見事に調和する。 等身大の感情が静かに紡がれる、心温まる一冊。

  • のもとしゅうへい『おばけのおいしいひと休み』

    ¥1,485

    SOLD OUT

    辛い時も、不安な日々も、おいしいごはんがあれば、たぶん大丈夫。 毎日がんばりすぎていませんか? これはそんなあなたへ贈る物語。 疲れたら、おいしいごはんを食べて、おばけといっしょにゆっくりしよう。 今注目の作家、のもとしゅうへい氏による初コミック。 心と体が温まるレシピ15品や、毎日を心地よく生きる暮らしのヒントを収録。 【あらすじ】 ある日、僕は気づいたら感情のない、おばけの姿になっていた――。 大学卒業後、入社した会社で、 仕事をがんばりすぎて心の調子を崩してしまった「僕」は、 気づいたらおばけの姿になっていた。 おいしいごはんを食べ、周りの人と触れ合う日々の中で 少しずつ心を取り戻していく「僕」の姿を描いた、優しい物語。 (版元サイトより引用) ------------------------------------------- こちらの商品は店頭でも取り扱いしているため、在庫切れの可能性がございます。あらかじめご了承ください。

  • FOLK old book store 『肝腎』

    ¥1,650

    様々なジャンルの方100名に、自身の血肉になっている本をご紹介いただくFOLK old book store企画『肝腎』が本になりました! 200の紹介文と、クリエイターチーム最後の手段による漫画を収録。 (漫画めちゃくちゃかっこいいです…。最後の手段には、メインビジュアル・表紙の絵も手がけていただきました。) デザインはギャラリーhitotoのタナカタツヤさんにお願いして、角丸、蛍光ピンクのスピン、蛇腹状の漫画などなどかっこよく仕上げていただきました。手に馴染む感じも最高です。 良い本が出来ました。 『肝腎』 発行 FOLK old book store デザイン タナカタツヤ 題字・イラスト 最後の手段 写真 大岡由和 印刷 株式会社国際印刷出版研究所 助成 おおさか創造千島財団 B6(角丸)/208ページ+漫画10ページ(蛇腹)/手帳製本 《はじめに》 肝臓や腎臓を失ったときに、代わりに血肉になってくれるものは何かと考えていたことがありました。 自分の場合は、読んできた本や読書体験そのものがきっとそれにあたると思って、みんなはどうやろうと聞いてみたくなって、2019年夏から2021年春にかけてその時々で声をかけたいと思った方100人に「自身の血肉になっている“肝腎”な本はありますか?」と聞いてきました。 支えになっている本や心を動かした本、創作の一助になっている本、ただひたすら忘れられない本、自分に戻っていける本など 広く自由に一人2冊、計200の紹介文をいただき、それをまとめてこの本が出来上がりました。 2020年春からは新型コロナウイルスが猛威を振るい、選ばれる本や紹介文にも一部影響があったかと思います。 コロナ禍によりほぼ全ての人が感染の心配や経済的なことで、会えない人がいることで、様々な事情で程度の違いはあってもきっと疲弊し不安定になっていることと思います。この『肝腎』という本が、 新たな出会いと自身の“肝腎”を思い出す一冊になれたら嬉しいです。 2021年5月 FOLK old book store 吉村祥 《目次》 橋本亮二 出版レーベル「十七時退勤社」社長 七尾旅人 シンガーソングライター 谷端実 イラストレーター コニシユウヘイ 某まんがプロダクション映像担当 大場ともよ シンガーソングライター 北島敬明 パハプス オーナー 丸山晶崇 デザイナー・デザインディレクター 谷口智康 谷口カレー店主 最後の手段 クリエイターチーム 吉村祥 書店店主 筒井大介 絵本編集者 濱崎宏之 教員 あおむろひろゆき 漫画家・イラストレーター・会社員 山下賢二 ホホホ座座長 橋本博人 出版関連勤務 ミヤザキ イラストレーター・アーティスト スケラッコ 漫画家 吉川祥一郎 blackbird books 店主 朝野ペコ イラストレーター 大井秀人 NEW PURE +店主 ユッカ・バッファロー イラストレーター よしだみさこ イラストレーター 金武啓子 福祉施設職員 權田直博 絵描き 大津萌乃 イラストレーター 鈴木裕之 野良ストレーター 原田晃行 Hi,how are you? 松村貴樹 編集者 川口まり絵 壬生モクレン店主 田窪直樹 ギャラリーディレクター 東南西北 kiken 洋服のお直し kiken 発・出版レーベル 尾柳佳枝 絵描き 山口良太 アートディレクター・グラフィックデザイナー オオルタイチ 音楽家 黒田明宏 ちのり文庫店主 木村耕太郎 イラストレーター 奥村千織 書店店主 山田翔 漫画編集者 宮崎千絵 絵本作家・イラストレーター 福田千尋 絵本作家・イラストレーター 杉本喜則 HOPKEN・POL 和久田善彦 編集者 阪口大介 (株)サカグチワークス代表 鳥居貴彦 開風社 待賢ブックセンター 露草社 兼業主婦 谷川徹 アートディレクター・グラフィックデザイナー 阿野まゆ子 北海道民芸店 北浦麻美 グラフィックデザイナー・dieci staff 北浦和也 彫刻家・イラストレーター 米田雅明 ON THE BOOKS 川崎誠二 カレー屋 大塚結良 雑誌『広告』編集部 山本佳奈子 ライター・Offshore マタレーゼ・エリック 執筆者 瀧亮子 出版業 いとうひでみ イラストレーター・漫画家 高橋和也 SUNNY BOY BOOKS 主宰 鷹取愛 企画業 たけしげみゆき インディーズ出版物のお店「シカク」代表 小野友資 クリエイティブディレクター 松永良平 ライター・編集者 きくちゆみこ 文筆業 成重松樹 写真作家・koko Mänty(kissa)主宰 寺田燿児 音楽・漫画 はまぐちさくらこ 画家・絵本作家 コタニカオリ サロンモザイク店主 岩田雅希 リノベーションの設計担当 小指 マンガ家・随筆家 三上洸 カレー屋 いか文庫 店主 粕川ゆき エア本屋店主 森本恵 花森書林店主 森雄大 ミュージシャン タダユキヒロ イラストレーター・コミック作家 福西悟一 ミュージシャン 竹内厚 編集者・ライター 高山燦基 デザイナー 竹林はるか 食堂のおばちゃん 小前司 Barnshelf(バーンシェルフ)店主 少年アヤ エッセイスト てんしんくん イラストレーター・ミュージシャン millitsuka イラストレーター マメイケダ 画家・イラストレーター BIOMAN ミュージシャン・グラフィックデザイナー なかむらあきこ マヤルカ古書店店主 南田真吾 イラストレーター・ペインター・会社員 unpis イラストレーター 内田ユッキ artgallery opaltimes店主・ペインター hitoto ギャラリー・スペース 村上豪 古本屋店主 カワグチタクヤ イラストレーター カヤヒロヤ デザイナー・イラストレーター 石井嗣也 イラストレーター ピンポン食堂 やさしいおやつ屋 みなはむ 絵描き・イラストレーター 堀部篤史 誠光社店主 大橋裕之 漫画家 小林ラン イラストレーター 禺吾朗 イラストレーター 石川直樹 写真家 カシワイ 漫画家・イラストレーター 漫画「カンジンくん」最後の手段 (版元サイトより引用)

  • 『ポリ画報 vol.2』

    ¥550

    ポリ画報 vol.2 南極大陸 ~ 詩・現実・思考実験 諺にきく … Living well is the best revenge. 詩・言葉あそび/原牧生 絵/辻可愛 漫画・テクスト/外島貴幸 デザイン・うた/佐々木つばさ A2サイズ、限定100部、2015年制作 (著者サイトより転載)

  • キム・ジェンドリ・グムスク『草 日本軍「慰安婦」のリビング・ヒストリー』

    ¥3,300

    韓国出身のグラフィックノベル作家、キム・ジェンドリ・グムスクが2017年に発表した作品を完訳。 日本軍「慰安婦」イ・オクソンのリビング・ヒストリーをベースにした480ページに及ぶ大作は、グラフィックノベルの傑作と称され、ニューヨークタイムズが「ベストコミック2019」に選定するなど欧米でも高く評価されている。 戦時性暴力、植民地支配下での女性の痛みを描いた本作の理解を深めるために、バンド・デシネ翻訳家、歴史学者らの解説を収録。 キム・ジェンドリ・グムスク プロフィール 1971年、韓国・高興生まれ。グラフィック・ノベル作家。韓国(世宗大学絵画科)とフランス(ストラスブール国立装飾美術学校)で絵画を学び、取材をもとにした作品を多数発表。2017年刊行の『草』は、フランス語、英語、イタリア語などに翻訳され、ニューヨークタイムズで「ベスト・コミック2019」に選ばれるなど高く評価されている。おもな作品に『チスル』、『ジュニ兄さん』、最新作『裸木』(いずれも未訳)など。

  • ふじちか『世界でいちばん美しいひと ふじちか短編集』

    ¥880

    SNSやpixivで話題の短編収録! 美しき老女と彼女に仕える若者の年の差を超えた交流を描く「美しいひと」(pixivで97万PV)、才能ある画学生が嫉妬から転校生を殺害しようとする「汚れたキャンバス」(pixivで119万PV)、佃煮屋の店員が推しのテレビアナウンサーの意外な一面を目にする「希望の朝田ちゃん」など、ありのままに生きることの〈美しさ〉を描く物語6編を収録した珠玉の短編集。 ▼収録作品 「美しいひと」 「困ります、お客様」 「タカラジャン!」 「希望の朝田ちゃん」 「ありのまんまのあなた」 「汚れたキャンバス」 (出版社HPより転載) ------------------------------------------- こちらの商品は店頭でも取り扱いしているため、在庫切れの可能性がございます。あらかじめご了承ください。

  • トイ・ヨウ『多聞さんのおかしなともだち(上・下)』

    ¥780

    「きみが、自分が……人に、どんな名前で呼ばれたいんか、教えてやーー」 子どもん頃。 うちには母の友人達がしょっちゅう遊びに来とったけど、わたしはたぶん、この人に一番なついていた。 うちに遊びに来る、母と母の彼女の友人達には、女の人が好きな女の人も、男の人が好きな男の人も、男の人が好きな女の人も、どっちのことも好きな人も、どちらでもない恋人がおる人もおったけど。 多聞(たもん)みたいな人はーー。 いつだって一人で、口を開けば多聞にしか見えない友達のことばかり。 妖精、妖怪、ぼうちに魔女。 人間よりも、幽霊やおばけが好きな人。 こんな妙な大人は多聞だけ。 多聞、あのおかしな人だけだった。 ------------------------- 「ーーなあ、ほんまに誰かそこで、わたしの話、聞いてくれてたりする…?」 ーー名前を忘れてしまった多聞(たもん)の友達。 話し相手になってと頼んできたのに、 わたしにばかり質問してくるきみにーー… ずっと会いたかったような…… こんな気持ちになるのは、なんでなんやろう。 ★ 他の人には見えない、人ならざるものとの会話を愉しむ、妙な大人、“多聞”。 レズビアンの母達と暮らし、誰を愛しても祝福される環境で、誰のことも恋愛として愛することができないと悩む、“内日(うつい)さん”。 そして、内日さんの呼びかけに応え出現したものの、自分の名前を忘れてしまった不思議な仔、“多聞の友達”。 クィアな家庭で育ったアロマンティックの子の、繊細な揺らぎ。 自分のことを、あなたのことを、わかっても、わからなくても、ここにいるという事実を語り合うことがきっとできる、ひと夏の不思議な、大阪の物語。 (出版社HPより転載) ------------------------------------------- こちらの商品は店頭でも取り扱いしているため、在庫切れの可能性がございます。あらかじめご了承ください。

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