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『コトノネ』vol.18・vol.19・vol.20・vol.22・vol.24・vol.27・vol.28
¥780
雑誌「コトノネ」は、全国の障害者施設、就労支援施設の経営改革に関する様々な提案をおこなうことを目的に、2012年1月に創刊された雑誌です。東日本大震災を契機に、被災地の障害者および障害者施設の復興支援をしたいという想いから創刊を決意しました。 震災により、被災地の障害者や施設も大きな被害を受けました。震災からの「復旧」を越え、今後どんなに危機的な状況を迎えてもそれを跳ね返すだけの力を備えた復興、を目指して、障害者施設、就労支援施設が「復興」に向け新しい仕組みを創り上げる。本誌はその一助になりたいと考えています。 「コトノネ」の「コト」は「事」であり、「言」や「異」であります。それらが入り混じりあいながらくらしに様々な「音色」を表現していく。困難を乗り越え、新境地を切り拓いていくために、今まで「異」であった人々とも積極的に言葉を交わし、新たな「ハーモニー」を紡ぎだす。そんな思いが込められています。今後の「コトノネ」に、どうかご期待ください。 ーーー コトノネ vol.18 発行日:2016年5月20日 頁数:92ページ ISBN:978-4907140144 目次 ■コトノネグラビア テルさんの日々 ■特集 障害者が伝統職人になる お神楽、大好き。観ても、舞うても、縫うても 障害者に委ねられた「近江真綿」の伝統技術 毎日たのしむ「伝統工芸」 ■ぶっちゃけインタビュー14 病は市に出せ 岡檀(和歌山県立医科大学講師/『生き心地の良い町』著者) ■連載「脱福祉」から「超福祉」へ15 内職仕事でも、平均工賃9万7000円 藏座 弘志(NPO法人栞) ■自然栽培パーティ その4 心強い「仲間」がいれば(さんすまいる伊都&いとキッズ) ■シリーズ 農と生きる障害者8 芋を掘る姿を見て、一緒に働けると思った(有限会社岡山県農商) ■4月2日世界自閉症啓発デー ルポ 東京が、青く染まった日 ■シリーズ 障害者の就労事例17 スタイリストの星(ルピナスヘアー相模原店) 【連載コラムほか】 ■ことばを授かる ■ルバーブ物語(最終回) 高田葉子 ■新しいフクシの風 ■アートが、目ざめる ■みんなでスポーツ! ■ボクたちのことも忘れないで 永幡嘉之 ■南相馬21.5キロ日記 佐藤定広 ■なにを、やんねや 野々村光子 ■月刊『のんびる』さんから ■『アリヤ』さんから ーー コトノネ vol.19 発行日:2016年8月20日 頁数:92ページ ISBN:978-4907140144 目次 ■コトノネグラビア 耳をすませて、肌で感じて(岸本剛) ■特集 地方を支える福祉 この坂をおりて、町で暮らそう 「縮む行政」を支える福祉 障害者福祉は、みんなの福祉 ■ぶっちゃけインタビュー15 脳の粘菌が迷路を解く 中垣俊之(「ねんきん生活者」(自称)/北海道大学電子科学研究所 教授) ■自然栽培パーティ その5 高原直泰選手は、沖縄で百姓になった(ソルファコミュニティ) ■連載「脱福祉」から「超福祉」へ16 もう刑に服してきているわけですから。大きな気持ちでね 小澤輝真(北洋建設株式会社) ■シリーズ 農と生きる障害者9 工賃月額3000円の人が、月収10万円になる(株式会社九神ファームめむろ) ■シリーズ 障害者の就労事例18 ボイラー技士の星(株式会社北海道建誠社) 【連載コラムほか】 ■ことばを授かる ■ふるさと奄美に帰る 藏座江美 ■新しいフクシの風 ■アートが、目ざめる ■みんなでスポーツ! ■ボクたちのことも忘れないで 永幡嘉之 ■南相馬21.5キロ日記 佐藤定広 ■なにを、やんねや 野々村光子 ■月刊『のんびる』さんから ■『アリヤ』さんから ーー コトノネ vol.20 発行日:2016年11月20日 頁数:92ページ ISBN:978-4907140175 目次 ■コトノネグラビア フリーダ・カーロが、遺したもの(石内都) ■特集 みんなで持ち寄り自治 「藤里方式」と「富山型」 苦情をやる気に変える「藤里方式」 誰でも来られ、とにかく来られ「富山型」 ■ぶっちゃけインタビュー16 ようこそ、驚きの介護民俗学へ 六車由実(介護民俗学提唱者/「デイサービスすまいるほーむ」管理者) ■自然栽培パーティ その6 「いのち」をいただく。わたしの「いのち」になる(国府地域事業所ほのぼの) ■連載「脱福祉」から「超福祉」へ17 作業療法士だからできる リハビリになる仕事づくり 岩下琢也(金沢QOL支援センター株式会社・株式会社クリエイターズ) ■シリーズ 農と生きる障害者10 なぜ、障害者に働き口がないの。納得いかないから、自分がやる(株式会社千葉農産) ■シリーズ 障害者の就労事例19 「ショートタイムワーク」の星(ソフトバンク株式会社) 【連載コラムほか】 ■ことばを授かる ■ふるさと奄美に帰る 藏座江美 ■新しいフクシの風 ■アートが、目ざめる ■みんなでスポーツ! ■ボクたちのことも忘れないで 永幡嘉之 ■南相馬21.5キロ日記 佐藤定広 ■なにを、やんねや 野々村光子 ■月刊『のんびる』さんから ■『アリヤ』さんから ーー コトノネ vol.22 発行日:2017年5月20日 頁数:92ページ ISBN:978-4907140199 目次 ■コトノネグラビア まっちゃきの生前葬(岸本剛) ■特集 誰かに会いたくて、話したくて、今日も商店街へ 「売り場」から「広場」へ 電信通り商店街(北海道帯広市) 桐ヶ丘中央商店街(東京都北区) ■シリーズ 農と生きる障害者12 農業とともに「矯正の場」から「終の棲家」へ(公益財団法人喝破道場) ■連載「脱福祉」から「超福祉」へ19 パイオニアが、目指した頂 榊原典俊(社会福祉法人青葉仁会) ■ぶっちゃけインタビュー18 「弱いロボット」だから、できること 岡田美智男(豊橋技術科学大学 情報・知能工学系 教授) ■自然栽培パーティ その8 天空の茶畑で、人なつっこい自閉症青年に会った(社会福祉法人いぶき福祉会) ■シリーズ 障害者の就労事例21 銀行の星(SMBCグリーンサービス株式会社) 【連載コラムほか】 ■ことばを授かる ■ふるさと奄美に帰る 藏座江美 ■新しいフクシの風 ■アートが、目ざめる ■みんなでスポーツ! ■ボクたちのことも忘れないで 永幡嘉之 ■南相馬21.5キロ日記 佐藤定広 ■なにを、やんねや(最終回) 野々村光子 ■月刊『のんびる』さんから ■支え、支えられ ーー コトノネ vol.24 発行日:2017年11月20日 頁数:92ページ ISBN:978-4907140212 目次 ■コトノネグラビア 家族の創造(長谷川美祈) ■自然栽培パーティ その10 特別版 木村秋則さんの、10の「あの時、どうして」 ■特集1 まずは裏山から。1人でもできる「林業」 ~自伐型林業って、なんだ? ■特集2 「けったいな人」 「着ぐるみ」の女医さん 亀山有香さん 福祉に帰依した男 小石澤邦彦さん ■ぶっちゃけインタビュー20 電気コンセントを外して、ああ、さっぱりした 稲垣えみ子 ■コトノネ観光課 その2 ぬかっけ、ちゃめっけ、はっちゃけ ぬか つくるとこ編 ■連載「脱福祉」から「超福祉」へ21 だれかの「弱さ」が、だれかの「仕事」になる。 岩永敏朗(NPO法人五つのパン いのちの木) ■シリーズ 障害者の就労事例22 病院の星(駒木野病院) 【連載コラムほか】 ■ことばを授かる ■ふるさと奄美に帰る 藏座江美 ■新しいフクシの風 ■アートが、目ざめる ■みんなでスポーツ!(最終回) ■ボクたちのことも忘れないで 永幡嘉之 ■南相馬21.5キロ日記 佐藤定広 ■Cafeそれいゆの窓から 大嶋栄子 ■月刊『のんびる』さんから ■支え、支えられ ーー コトノネ vol.27 発行日:2018年8月20日 頁数:92ページ ISBN:978-4907140243 目次 ■コトノネグラビア あそどっぐの寝た集 ボツ編(越智貴雄) ■シリーズ 障害者の就労事例26 チョークづくり職人の星(日本理化学工業株式会社) ■特集1 The 継承 日本理化学工業株式会社 会長 大山泰弘 医療法人社団造山会 まきび病院 院長 一色隆夫 ■コトノネ観光課 その5 おかげさまで。おたがいさまで。 医療法人社団造山会 まきび病院、NPO法人岡山マインド「こころ」編 ■ぶっちゃけインタビュー23 弱い雑草の「戦わない強さ」 稲垣栄洋 ■特集2 もっと、売りたい。いいモノ、つくりたい。 一般社団法人ふだんデザイン研究所 代表理事 山内まどか 特定非営利活動法人スローレーベル ディレクター 栗栖良依 ■自然栽培パーティ その13 失敗に教えられ、成功にそむかれ(就労支援 やまびこ農苑 えぼし) ■連載「脱福祉」から「超福祉」へ24 胡蝶蘭で、「三方よし」の福祉にしたい 那部智史(NPO法人AlonAlon) 【連載コラムほか】 ■ことばを授かる ■新しいフクシの風 ■アートが、目ざめる ■絵話の作法 藏座江美 ■ボクたちのことも忘れないで 永幡嘉之 ■南相馬21.5キロ日記 佐藤定広 ■Cafeそれいゆの窓から 大嶋栄子 ■月刊『のんびる』さんから ■支え、支えられ ーー コトノネ vol.29 発行日:2019年2月20日 頁数:92ページ ISBN: 978-4907140274 目次 ■コトノネグラビア 日々の巡礼(千葉桜洋) ■特集1ぼくの相棒 馬に乗って、はじめて笑った(特定非営利活動法人EPO) 犬をなでながら、自分が見えてくる(特定非営利活動法人キドックス) ■自然栽培パーティ その15 名古屋の新名物、究極の肉まん(社会福祉法人みなと福祉会 わーくす昭和橋) ■コトノネ観光課 その7 それぞれの事実、さまよう真実 福島浜通り編 ■ぶっちゃけインタビュー25 自由に生きろと、ダンゴムシは言う 森山徹(信州大学繊維学部 准教授) ■特集2 福祉融業で、地域は生まれ変わる 障害者とともに、地球温暖化を止めよう(株式会社なんてん共働サービス) 「福祉旅館」で新しい観光地づくり(サポートイン南知多) ■連載「脱福祉」から「超福祉」へ26 近くて遠い、発達障害の海 鈴木慶太(株式会社Kaien) ■シリーズ 障害者の就労事例28 バス運転士の星(東京バス株式会社) 【連載コラムほか】 ■ことばを授かる ■新しいフクシの風 ■アートが、目ざめる ■絵話の作法 藏座江美 ■ボクたちのことも忘れないで 永幡嘉之 ■南相馬21.5キロ日記 佐藤定広 ■Cafeそれいゆの窓から 大嶋栄子 ■月刊『のんびる』さんから ■支え、支えられ
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【特典付き】古賀及子・スズキナオ『文通 答えのない答え合わせ』
¥1,870
*著者ふたりによる「あとがきペーパー」付き 「ナオさんも春は怖いですか? 大人らしさや、そこに付随する感情の抑制や発露について 考えていることはありますか?」 令和エッセイブームを牽引するエッセイスト、古賀及子とスズキナオが 「大人の感情」について交わした29通のやりとり。 私家版(ZINE) 1300冊を半年で売り切った話題の往復書簡集が、 倍のボリュームになって書籍化! 「感情的」という言葉は子どもや若者の特徴のように扱われがち。 しかし大人だからこそ振り回されたり、大人になったから知る感情もあります。 切実なのに軽んじられがちな大人の感情を見つめ、それぞれの目線で汲み上げて綴った ちょっと弱気な対話の記録。 本書の前半部分を収めたZINE『青春ばかり追いかけている、何もかも誰より一番慣れない』は、 独立書店と即売会だけで1300部を半年間で完売。 読書好きの間で密かな話題となりました。 本書ではZINEに収録された以降のやりとりも加え、倍のボリュームで装いも新たに書籍化。 答えは出ないけれど、読むと自分の感情を見つめなおしたり、 漠然と抱えていた気持ちに気付けるかもしれない。そんな1冊です。 (版元サイトより引用)
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白湯ささみ『キキユメガタリ』
¥800
7つのテーマの夢日記(食の夢、性の夢、家族の夢、動物の夢、逃げる夢、失くす夢、観る夢)をまとめたアンソロジーです。 自分が見た夢に加え、7人の寄稿者から集めた夢日記と、夢をもとにしたインタビューも掲載。さまざまな角度から夢と現実の繋がりを探っています。 (作者HPより転載)
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【サイン本・特典シール付き】岡田育『紙日記』
¥1,430
2025年8月1日から10月31日までの デジタルデトックス日記です。 渡米十周年の夏、ニューヨークでの自炊生活、 Blueskyに書いたこと書かなかったこと、 観劇感想、スペイン旅行記など。 ======== 2025年8月 排外主義と階層社会について、 マグロ闇取引と二日酔い、 メープルシロップは醤油、 ふたり居と孤独について、 虎屋の羊羹を炎上さすな、 高すぎる家賃を払いすぎた話、ほか 2025年9月 「皿先行」と「天国と地獄」、 合気道はガチかヤラセか問題、 「顔の良さ」とは何か、 衣装持ちと着道楽の違い、 アメリカ人の褒め言葉、 土曜の教会と近所の中国、ほか 2025年10月 ちゃぴ様、RAGTIME、壇蜜、 女の総理、サバ缶、ベルサイユ、 マドリード、トレド、グラナダ、バルセロナ、 立ち飲み、ゲルニカ、生理用品、 反キリスト者がゆく聖地巡礼、 ありがとうDuolingo、 許すまじガウディ、ほか ======== (作者HPより転載) --------------------------------------------------------------------------------------- 同一タイトルのサイン本のご購入はおひとりさま1冊限りにさせていただいております。 また販売しておりますサイン本の転売は、固く禁止させていただきます。 転売行為が発覚した場合には、以降、当社オンラインストアでの商品ご購入をお断りする場合がございます。
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【サイン本・特典シール付き】岡田育『そのかねを』
¥1,430
『そのかねを』 岡田育・著、文庫判(A6)、全140p 世の中が決める「物の値段」と、自分の行動選択である「消費」にまつわる、日々の「お買い物」エッセイ。ウェブメディア「ナポレオン」連載をまとめたもの。 目次 01 一ドル紙幣:約百二十円 02 まるで大学芋なオールドファッション:百二十円(税込) 03 高野寛三十周年記念ベスト『Spectra』:四千三百二十円(税込) 04 ざくろ:一・九九ドル 05 Sally Scottのコート:六万六千百五十円 06 ジントニック:七百五十円 07 芯付きの線香:二百二十円(税込) 08 GapFitのレギンス:十一・九九ドル 09 カルーセルフランセの一皿:五ユーロ 10 Dominique Picquierのバッグ:時価 11 粗挽きそば切り、かき揚げつき:千八百円 12 milk barのクッキー缶:十六ドル(店頭価格) 13 バラの花束:十三・〇七ドル(税込) 14 すぐ型崩れしたセーター:約八千六百四十円(税込) 15 無印良品の鉛筆削り器:百円(税込) 16 ランブルスコのボトル:上限二十ドル 17 ゲッソーのパーカー:六十一ドル(送料込) 18 石川禅クリアファイル:七百二十円 19 フェミニストのポスター:七十ユーロ(送料別) 20 足つぼマッサージ:五千円(六十分) 21 ニュートンのシティリュックサック:四万五百円(税込) 22 シンガポール植物園:〇シンガポールドル 23 寄付:おこのみで (作者HPより転載) ----------------------------------- 同一タイトルのサイン本のご購入はおひとりさま1冊限りにさせていただいております。 また販売しておりますサイン本の転売は、固く禁止させていただきます。 転売行為が発覚した場合には、以降、当社オンラインストアでの商品ご購入をお断りする場合がございます。
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困ってる人文編集者の会『おてあげ』第6号
¥1,100
「本のまわりの困りごと」をテーマにしたZINE『おてあげ』 第5号のテーマは「もたもた」 執筆者 今野良介さん、晴山生菜さん、吉モトコさん、高野文里さん、星圭さん、やげんさん、でぃこ田でぃ子さん、阿里さん、飯田正人さん
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カルガモBOOKS『笹塚アンソロジー』
¥1,500
新宿にも下北沢にもアクセス抜群、だけど存在感はいまひとつ。 そんな渋谷区の端っこの街・笹塚を、 十四人の書き手が独自の視点で描き出す超ローカルエッセイ集。 かつて住んだ人、今も暮らす人、仕事のために通う人。 それぞれの胸に刻み込まれた街の記憶が立ち上がる。 責任編集 佐藤舞 発行 カルガモBOOKS 価格 1,500円(税込) 判型 B6判変形、138ページ 装画 サヌキナオヤ 装丁 飯村大樹 2025年11月28日 初版発行 【寄稿者一覧】 イトウマコト(出版社勤務) 今井 楓(文筆家、メディアディレクター) ベルク郎(会社員) 伊藤 淳(本屋B&B 店長) 勝間田美野吏(紀伊國屋書店笹塚店 書店員) 橋口静思(大学教員) 山本莉会(文筆家) 岩城滉太(Gentle Coffee Roasters オーナー) 燈(大学生) 梅田知行(東京 世田谷 升本屋 店主) 山本大樹(編集者) 宮崎智之(文芸評論家、エッセイスト) 杉江由次(本の雑誌社 営業部) 佐藤 舞(責任編集) (版元noteより引用)
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佐藤舞『笹塚diary』
¥700
装丁:飯村大樹 写真:宇佐美亮 発行:カルガモBOOKS 大好きな街で考えた、心地良い場所や人との関係性について。 結婚・妊娠・出産を機に「書けなくなった」私が、 13年の結婚生活を終えて「書きたい」私に 変わっていく日々の記録です。 新しい家族の形を探りながら 人生のトライ&エラーを繰り返す四十代女性の生活日記を 読んでいただけたらうれしいです。 2024年12月1日発行 B6判124P 【著者プロフィール】 1982年静岡県生まれ、日本大学芸術学部文芸学科卒。 レコード会社・劇場・出版社・大学勤務を経て、現在は広告代理店の制作ディレクター。15歳男子と二人暮らし。そそっかしいミーハー。 笹塚/シングルマザー/離婚/結婚/ロスジェネ/渋谷〇〇書店/恋愛/独立系書店/読書/図書館/パン/カレー/散歩/カモ/中学生男子/ゴールデン街/偏見/古本/夏葉社/島田潤一郎さん/植本一子さん/金川晋吾さん/下北沢/代田橋/高円寺/乃木坂46/アイドル/沼津/さるさる日記/メモライズ/はてなブログ (版元オンラインサイトより引用)
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あかしゆか・椋本湧也編『わたしと地域の関係史 地域とのかかわりから紐解く、11人の人生』
¥1,300
山口から広島、東京からイギリスまで。20の地域から紐解いた、11名の人生の物語が収録されています。 サイズ A6 160ページ
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【サイン本】『新装版 COOK』(晶文社)
¥2,420
SOLD OUT
紹介 料理ファンのみならず、プロの料理家たちからも反響を得られた 大好評既刊『cook』がカバー素材を新たに、新装版として復刊。 やってみよう、やってみよう。 やれば何か変わる。 かわいい料理本のはじまりはじまり。 色とりどりの料理と日々の思索を綴った写真付き料理日記「cook1、2」と 料理の起源へと立ち戻るエッセイ「料理とは何か」を収録する、 これまでにない、詳しいレシピも料理の作り方も載っていない (記憶で料理をつくる)新世紀の料理書。 カラー図版多数掲載。 [料理の効用] 料理をすると―― ●「 うつ」が明ける ● お母さんの味を思い出す ● 絵が楽しくなる ● 想像力が豊かになる ● 元気になる ●「 手首から先運動」が得意になる
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『えほんZINEねっこ』vol.6
¥880
【特集】 絵本「ウフ・マヨ」 文 たのなかあつし 絵 いけがみひさか 【連載】 ・「東京からオランダのちいさな街に移り住みました 」 村井真実 ・「あの日の絵本日記」 井尻貴子 ・「絵本と手しごと」 山上かさね ・「かっぱ橋亀吉の アートdeてつがく」 かっぱ橋亀吉 ・「コモドドラゴンとアート散歩」 宮村周子 ・「ねっこだからねこ」 菊竹寛 ・「MAHOU NEKKO MEMO」 朝光ワカコ ・「耳をすます体操」 しいねはるか 書名:えほんzineねっこ Vol.6 特集:絵本「ウフ・マヨ」 発行人:菊竹真依子 発行所:『疾駆/chic』編集部(YKG Publishing) https://chic-magazine.jp/ 企画 編集:菊竹真依子 レイアウト:苅谷涼子 表紙 Artwork:朝光ワカコ A5 表紙リソグラフ印刷 手製本/ 全52ページ 定価:880円(本体800円 + 消費税) (版元SNSより引用)
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電気湯編集部『はてしない近所 「下町のEXPO」をめぐる、暮らしと街並みの記録』
¥2,750
暮らしは、ひとくくりにできない。だから、はてしない。 近所に住む人たちの話をじっくり聞いてみたことはありますか? 掘れば掘るほどに見えてきたのは、他愛もない日常に隠された”はてしなさ”でした。 それぞれの正義がなあなあでひしめき合う、街のスーパーリアル。 東京のとある街に住む人々と、その周縁の目線を記録したインタビュー集です。 <目次> ・はじめに P.2 ・寄稿 山本俊哉 『京島は長屋で埋め尽くされた街でした。』 P.3 街の人インタビュー(+まちの地図) ・『駅に来る人って、みんな目的が違うでしょ』 P.12 ・『「何かしなきゃ」って感じたら、無理してると思う』 P.16 ・『人が自由に過ごしおしゃべりする光景を、つねに想像しながら。』 P.20 ・『看板代だと思って買っているから』 P.24 ・『衝動をかたちにする暮らし』 P.28 ・『挨拶と草むしり、犬の行き交う縁側で』 P.32 ・『最初から最後まで、責任もって仕事をする』 P.36 ・『みんなが元気になってほしいし、出会えてよかったねって言葉を交わしたい』 P.40 ・『こんな些細な、すっごいちっちゃい窓でも開いてるとみんな元気になるんだって』 P.44 ・『この街には「ドラマ」がある』 P.46 ・『建築家として街に馴染み、長い時間をかけて責任を持つ』 P.50 ・『カーテンを越え、境界線へ足を踏み入れる』 P.54 ・『人生をかけて集めた蔵書が、人を交差させる』 P.58 ・座談会『自分の場所と街のこと、どうバランスを取っていく?』 P.62 ・『これから街と出会う場所で』 P.66 ・『毎日交わされる、他人同士の日常的な世間話』 P.70 ・『表現者としてこの街に音楽を流す、その責任』 P.74 ・『この街にも、集まる大人にも、夢を見過ぎないで』 P.78 ・『軽やかに飛び回りながら、街と自分の距離感を見つめる4年』 P.82 コラム たぬき寿司の創業年? P.86 街の歴史を知る人たち ・『となり近所と仲良くするのは危機管理』 P.88 ・『僕の先祖は偶然、千年早く移住してきただけ』 P.92 ・『越後三人衆の血を継いで、土地と建物を見守り続ける』 P.96 ・『笑顔が溢れている街って、素敵な街だから。』 P.100 ・建築家 長谷川逸子『市民との対話から、建築を考えていく』 P.104 コラム books 栄真堂書店ご夫婦と地元今昔立ち話 P.111 すみだ向島EXPOとは? P.112 ・すみだ向島EXPO開催前史 ・2020 隣人と幸せな日 ・2021 隣人と粋でいなせな日 ・2022 まあい いま まわる ・2023 百年の祝福 ・2024 すみだ『 』EXPO あなたがみつけた『それ』はきっとアートです 編集部あとがき P.121 <書籍概要> 書籍名:はてしない近所 「下町のEXPO」をめぐる、暮らしと街並みの記録 編著者:電気湯編集部 装 丁:濁点 発行元:一般財団法人八島花文化財団 企画協力:近所のみなさま、すみだ向島EXPO実行委員会 発行日:2025年10月10日 初版第1刷発行 ページ:122ページ 判 型:A4 価 格:2,750円(税込) (版元オンラインサイトより引用)
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電気湯編集部『ぽつねん。vol.01 - 「働く」特集』
¥770
電気湯から「他者と共に生きる」ことの周辺を発信していくZine『ぽつねん。』。 記念すべき第1号は、人生の大半をしめる「働く」ことについて特集しました。 生きることにおいて欠かせない「働く」という行為。 「うまくいったぞ」「やりきったなぁ」と思うこともあれば、「自分はなんてできないやつなんだ」「もうやめた方がいいのかもしれない」と思うこともある、自己というものの認識に大きな影響を与え続ける不思議な営み。 「働く」ことには、疑いなく「働いて得たものは自分のものだ」と思わせる魔力もあります。本当は独り占めなんてしたくないのに、働いて得たものを誰かと分け合うことに違和感を感じることも、実は多いのではないでしょうか。 銭湯という「見知らぬ誰かと生きる」現場から、「働く」ことを考えました。 ーー ■ 目次 ・巻頭言:「働く」ことから考える(大久保勝仁・電気湯四代目) ・なぜいま『働く』なのか(古村伸広・日本労働者協同組合連合会理事長) ・「私のもの」と「あなたのもの」、そして「そのどちらのものでもない荒地」(大久保勝仁・電気湯四代目) ・「働く」ことで未来をつくる(荒井絵理菜・一般社団法人協同総合研究所) ・スキマバイトとのっぺらぼう(淺野義弘・京島凸工所代表/電気湯編集部) ・「電気湯スタッフの労働」特集 ・特集「働く」写真(福島直樹) ・4コマ漫画「働く」(蓮溪芳仁) ・連載 知らない誰かと生きる ・編集後記 ーー 発行:電気湯 編集:電気湯編集部 デザイン:鈴木大輔 印刷協力:あづま堂印刷、藝とスタジオ ーー denkiyu.stores引用
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山の民『山の民 ( 四 )』
¥1,000
山の民 四(よん) 山の民は、福井県池田町、大野市に住む4人によるzineです。「いま、誰かが残さないと消えてしまう大切なこと」を残すために綴りました。1冊づつ手押しハンコでナンバリングし、自分たちの手で製本。"手間”の大切さが伝わるような本を心がけています。 . 収録内容:民の葛藤2/ばぁとわたしの着物関係(廣田美保)/自分と地域が延びゆくこと(川上真理子)/コーヒー・エミ(桑原圭)/オウレン仕事≪上≫(高見瑛美) 寄稿 民の声 ハナさんと鮒鮓(池田義文さん) @oooikeda_shachooo @givemevegetable 本屋さん便り 私の「残したい」はわからないけれど(小豆書房 柴田智加さん) @azukishobo 価格 1000円 ページ数 45ページ サイズ A5
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雑誌『民藝』2019年11月号〜2022年9月号(日本民藝協会)
¥870
◎『民藝』2019年11月号(803号) 「特集 民藝運動と浜松」 ◎『民藝』2020年2月号(806号) 「特集 2019年度日本民藝館展 —新作工藝公募展—」 ◎『民藝』2020年5月号(809号) 「特集 もうひとつの民藝運動 —三宅忠一と日本民芸協団」 ◎『民藝』2020年6月号(810号) 「特集 田中俊雄と沖縄の織物」 ◎『民藝』2020年10月号(814号) 「特集 日本のざる・かご」 ◎『民藝』2020年12月号(816号) 「特集 黄八丈 八丈島の織物」 ◎『民藝』2021年2月号(818号) 「特集 日本民藝館展への展望」 ◎『民藝』2021年4月号(820号) 「特集 日本民藝館改修記念 名品展Ⅰ ―朝鮮陶磁・木喰仏・沖縄染織など」 ◎『民藝』2021年7月号(823号) 「特集 日本民藝館改修記念 名品展Ⅱ 近代作家編」 ◎『民藝』2021年12月号(828号) 「特集 『民芸手帖』と白崎俊次」 ◎『民藝』2022年2月号(830号) 「特集 2021年度日本民藝館展 ―新作工藝公募展―」 ◎『民藝』2022年3月号(831号) 「特集 妙好人と民藝」 ◎『民藝』2022年5月号(833号) 「特集 今のかたち −西日本の民藝−」 ◎『民藝』2022年7月号(835号) 「特集 寿岳文章と民藝運動」 ◎『民藝』2022年9月号(837号) 「特集 朝鮮工芸との出会い」 価格:870円(税込) 発行:日本民藝協会
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雑誌『民藝』2015年5月号〜2019年9月号(日本民藝協会)
¥865
◎『民藝』2015年5月号(749号) 特集「中国の生活道具Ⅰ(1993-2002年の旅から)」 ◎『民藝』2015年7月号(751号) 特集「個人作家にみる動物文様」 ◎『民藝』2015年11月号(755号) 特集「平成27年度日本民藝夏期学校」 ◎『民藝』2015年12月号(756号) 特集「中国の生活道具Ⅱ(1993-2002年の旅から)」 ◎『民藝』2016年2月号(758号) 特集「平成27年度日本民藝館展-新作工藝公募展-」 ◎『民藝』2016年8月号(764号) 「日下部民藝館開館50周年記念特集」 ◎『民藝』2016年10月号(766号) 特集「日本民藝館創設80周年」 ◎『民藝』2016年11月号(767号) 特集「平成28年度日本民藝夏期学校」 ◎『民藝』2017年2月号(770号) 特集「平成28年度 日本民藝館展 ―新作工藝公募展―」 ◎『民藝』2017年12月号(780号) 「愛媛民藝館開館50年記念特集」 ◎『民藝』2018年2月号(782号) 特集「平成29年度 日本民藝館展 ―新作工藝公募展―」 ◎『民藝』2018年3月号(783号) 特集「心偈(こころうた)」 ◎『民藝』2018年4月号(784号) 特集「自然布 −野の恵みから生まれる布」 ◎『民藝』2018年8月号(788号) 特集「片野元彦・かほり −人と仕事」 ◎『民藝』2018年11月号(791号) 特集「多々納弘光と出西窯」 ◎『民藝』2019年2月号(794号) 特集「平成30年度日本民藝館展 新作工藝公募展」 ◎『民藝』2019年9月号(801号) 特集「古丹波の美」 価格:865円(税込) 発行:日本民藝協会
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【特典ポストカード付】加藤直徳『NEUTRAL COLORS 6』
¥3,300
NEUTRAL COLORS 6 特集:滞在で感じたあの特別な時間はなんだ 第6号の特集は「滞在」です。観光で立ち寄る場所でも移住でもなく、ある一定期間留まった時に起こる、静止したような時間と、偶然隣りあった人との関係性について。とある書店に11日間滞在し雑誌をつくったとき、たまたま手伝いに来てくれた年齢もばらばらな人が、作業をしながら生い立ちや好きなことを自由に語り始める様子を見て、不思議な連帯感を感じました。なんて静かで特別な時間なんだろう。いまの世界から少し離れて留まることができる、戻ることを意識しながらも没頭している、ものをつくったり、なにもせずすごす時間から生まれる、自分にとっての特別な滞在。あの時間はもう戻ってはきませんが、目の前には紙の束が集積して存在しています。だから私たちは何度もその時間に出会うことができます。滞在で生まれる特別な場所と時間に―。(本誌より) - コンテンツ ・ベトナム / ホーチミン なにもしない 文=加藤直徳 写真=野口恵太 ・名古屋みなと 一目ではわかりづらいけれど大事なこと 文・写真=長島有里枝 ・山形 土地の色をつくる、土地の色で刷る ・デレク ジャーマン 心の音、心の色 写真・文=奥宮誠次 ・名古屋 黄色の渦にのみ込まれて 文=黒田杏子(ON READING) 写真=足立涼 ・オランダ / アムステルダム 文化の表彰をめぐるオランダ滞在記 文=平山みな美 シルクスクリーン印刷=澤村勇太 ・メキシコ / オアハカ ボニータ、ボニート 写真・文=清水チナツ ・パレスチナ / ドバイ ふたつの滞在、ひとつの世界 文・写真=numa ・岐阜美濃 味噌づくりとめし炊き滞在 文=加藤直徳 写真=野口恵太 ・ホーチミンNemSpace 海と海をつなぐ想像力 文=杉田真理子 写真=Phong Do、野口恵太 ・オランダ / アルステルダム アーカイブを問うため再出版行為 出演=Mirelle van Tulder ・パレスチナ "連帯"とリタ 写真・文=須藤祐太郎 ・たけし文化センター 100時間 表現未満 写真・文=藍谷凪 ・ベトナム他 二つ折りの紙 出演=Hunter P Deerfifield ・インド ダムルーの結婚 写真・文=石川拓也 ・札幌 / 日本各地 ie が iede します 写真・文=和田典子 ・高知 去るものたちが変えていくもの 文=阿部航太 写真=石川拓也 ・横浜 / 関内 おまえ虫に刺されたことないんか 写真=濱田晋 デザイン=村尾雄太 コラム 他 Year:2025 Size:18.2×25.7cm (版元サイトより転載)
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らくだ舎出帆室・千葉貴子『牛を食べた日』
¥1,870
発行:らくだ舎出帆室 版型:A6判並製本(縦148mm×横105mm) 頁数:176頁 装丁:濁点 鈴木大輔 協力 そこそこ農園 978-4-9913026-3-3 天アンカット 表紙・背表紙エンボス加工 厚み140mm(クリックポストで4冊まで封入可能) 【書籍概要】 中心から遠く隔たった辺境の地、熊野の山里旧色川村。この地で、牛耕の復活をめざす農家・外山家が、大事に育ててきた牛を食べることにした。 牛を屠畜場へと運び、肉にしてもらうまで。その肉をみんなで分かち合い食べた日のこと、そして後日談。同じ村に住む著者が一連の流れを傍らで見守り、文章と写真で記録した。 動物と暮らすことも、動物を殺し食べることも、あまりに遠くなってしまった現代。大きな文脈では語られ得ない、山里の小さな営みには、確かな生の手応えが充ちていた。生活者誰しもの土壌を耕す、らくだ舎出帆室発のルーラル・ノンフィクション。 【魅力】 デザイン 文庫本サイズですが、たくさん世の中に存在しているとるに足らない一頭、でも特別な一頭「さくら」を表す牛にエンボス加工で強調をしたり、背表紙のエンボス加工は、牛の背骨をイメージ。牛の意匠は、デザインの濁点・鈴木さんが作った手彫りはんこ!同じ一頭、でもそれぞれ個性のある一頭がデザインされている一冊です。 内容 概要の通り、なかなか目に触れることがない題材ながら、とても広く響きうる一冊。ビーガンもノンビーガンも、焼肉屋に行く人も行かない人も、僕たちの生活と直結する食肉について、とても素朴で身近なところから考えを深めていける内容になっていると思います。 (版元オンラインショップより引用)
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【サイン本】植本一子『それはただの偶然』
¥1,540
*こちらは植本一子さんのサイン入りの商品です。 いつか別れる日のために どこまでも一緒に歩いた わたしたち 自費出版で初めてエッセイ集を作りました。 今年の春に事件に巻き込まれてしまい、かなり苦しい日々を過ごしてきました。 生きることさえ諦めそうになったけれど、書くことはそんな自分を助けてくれました。 夏から秋にかけて書いた7篇と併せて『文學界』『ベストエッセイ2024』に掲載された1篇、少しの詩を載せています。 また、今回「わたしの現在地」というシリーズ名をつけたので、気長に作り続けていけたらと思っています。 --------------------------------------------------------------------------------------- 同一タイトルのサイン本のご購入はおひとりさま1冊限りにさせていただいております。 また販売しておりますサイン本の転売は、固く禁止させていただきます。 転売行為が発覚した場合には、以降、当社オンラインストアでの商品ご購入をお断りする場合がございます。
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マタレーゼ・エリック『Animals and Humans 動物と人間』
¥509
人が少なくなり、川上村の動物は住宅の近くに出没するようになりました。その「お話」を紹介する冊子です。 anaguma 文庫 03 文/写真:エリック イラスト:OGAWA COCORO 定価:500円(+送料) 発行:2018.8 (B6/モノクロ/24ページ) (版元サイトより引用)
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『Troublemakers』第2号
¥2,970
今号のインタヴュイーたちは、もう自分の居場所を見つけているように見えた。文学研究者の小林富久子さんはアメリカでアジアの女性作家たちとジェンダー批評に出会うことで、難民としてアメリカに渡った両親をもつリンダはアイルランドへ飛び出すことで、「喫茶壁と卵」のふたりはちいさくてあたたかい喫茶店を開くことで、それぞれの居場所をつくってきた。家族、ルーツ、学問、喫茶店──あらゆるものが誰かにとっての居場所になりうるのだと教えてくれる、はみ出し者たちのストーリー。さらに、李琴峰のジェンダーディストピアSF短編『女崩れ」、沖縄にルーツをもつアメリカ人フォトグラファー、渡久地トリによる日系アイデンティティを捉えたフォトストーリー、東京在住のイギリス人ライター、ウィリアム・アンドリューズが東京で働くクルド人労働者との出会いを振り返ったエッセイも掲載。 Language: English & Japanese Size: 171mm × 240mm Page: 176p Cover Price: ¥2,970 Summer 2025 Printed in Japan / UK ISSN 2759-0615 ISBN 978-4-911196-02-1 (公式サイトから転載) 発行:Troublemakers Publishing
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伊藤春奈(花束書房) 責任編集『エトセトラ』 vol.9
¥1,540
「女人禁制」は、もういらない! マイノリティへの差別・排除と深くつながる 「女人禁制」の歴史を探りながら、 国や家父長制が追い出してきたものはなにか、 その底にあるのはなにかを知る特集号。 昔から、宗教や伝統のかたちを借りて、特定の職業や場所、集団に女性を入れない仕組みをつくってきた国、日本。21世紀になっても、大相撲、甲子園、古典芸能、山、プロの厨房、祭りなどなど、多くの場に「女人禁制」文化が残っています。フェミマガジン9号目は、女性史を中心としたライター・編集者の伊藤春奈をゲスト編集長に、多様な書き手や語り手が集まり、この問題を考えます。 エッセイ、インタビュー、読者投稿、漫画、いまだ「女性」が登れない「大峰山」への質問も! 誰かをどこかに「入(い)れない」システムはもう終わりにしよう。 ▶伊藤春奈さんによる「特集のはじめに」 著者情報 特集編集 伊藤春奈(花束書房) いとうはるな(はなたばしょぼう) 編集者・ライター。近著『「姐御」の文化史 幕末から近代まで教科書が教えない女性史』(DU BOOKS) 。「花束書房」名義で北村兼子の広報活動と、女性史を中心とした出版プロジェクトを主宰。花束書房から『ウィメン・ウォリアーズ はじめて読む女戦記』(パメラ・トーラー著、西川知佐訳)、『未来からきたフェミニスト 北村兼子と山川菊栄』(2023年5月刊行予定)を刊行。『群像』(講談社)にて「ふたり暮らしの〈女性〉史」連載中。 目次 特集:NO MORE 女人禁制! 特集のはじめに 【読者投稿】 あなたが知っている「女人禁制」 【論考・エッセイ・漫画】 源淳子「『女人禁制』と天皇制」 堀越英美「『山の神』と『女芸人』に求められてきたもの」 柚木麻子「ラーメンいちから作ってみたら自然と腕組みしちゃってた記」 山崎ナオコーラ「『女人禁制』と『源氏物語』と出家、ついでに私」 はらだ有彩「能・卒都婆小町と私」 佐藤瑞枝「博多祇園山笠――このホモソーシャルな世界」 (地元の声/永島順子) 林葉子「〈女性の穢れ〉と近代公娼制度」 金貴粉「ハンセン病療養所に生きた在日朝鮮人女性たち」 川﨑那恵「『アナーカ部落フェミニストの会』創立への呼びかけ」 堀江有里「性への忌避――キリスト教の女性嫌悪・同性愛嫌悪をめぐる断想」 鳥山純子「家父長制はマザコン生成装置なのか――現在モロッコの嫁姑問題から」 牧野雅子「女性専用車両の存在は何を意味しているのか」 【インタビュー】 性善寺・柴谷宗叔「性的マイノリティも地元の人も誰もが入れる『みんなの寺』」 ナモナモ寺・野世阿弥「寺という場所から仏教やフェミニズムをちょっとずつ開く」 桂二葉「まっすぐ自分の声が出せるように」 【アンケート】 女人禁制「大峰山」への質問 「女人禁制」を続ける理由はなんですか? 特集のおわりに ************************************************************ 【寄稿】 吉田亜矢子「渋谷区、美竹公園・神宮通公園野宿者排除に抗して」 長田杏奈「被害者非難の温度を測る」 【対談】 小川たまか✕有馬ゆきみ「フェミニストのライターと弁護士が語る『性暴力』の周辺 VOL.1」 【漫画】 とれたてクラブ「ワタシってディ→バディ→バしてるから」 【新連載】 「祖母の話」/#1高柳聡子「光なき朝を生きて」 「北京会議の前と後」福田和子/第1回「日本各地から北京へ! 草の根の女性たち」 「アート・アクティヴィズム」北原恵/〈97〉渋谷パルコでゲリラ・ガールズ展――ポストフェミニズム時代の『アート』」 【連載】 「編集長フェミ日記」2022年12月〜2023年3月 「Who is she?」大橋由香子/第6回:取り上げる彼女たち 「LAST TIME WE MET 彼女たちが見ていた風景」宇壽山貴久子 私のフェミアイテム:奥薗和子 NOW THIS ACTIVIST :末原真紀 etcbookshop通信 (版元サイトより引用)
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小川たまか 責任編集『エトセトラ』 vol.11
¥1,540
110年ぶりとなった2017年の性犯罪刑法改正と、 根幹的な変化があった2023年の再改正。 その7年のあいだ、現場を見てきたライターの小川たまかとともに2つの刑法改正をふりかえり、 日本で性暴力とたたかい、改正を成し遂げた当事者、支援者、フェミニストたちの活動を記録に残す。 法曹、ジャーナリズム、研究、医療、性教育、表現、運動…etc.それぞれの場で 社会を変えようとしてきた声を集めた特集号。エッセイ、インタビュー、座談会、読者投稿など。 小川たまか「特集のはじめに」は▶︎こちらで全文読めます。 著者情報 特集編集 小川たまか おがわ・たまか 1980 年東京生まれ。大学院卒業後、2008 年に共同経営者と編集プロダクションを起ち上げ取締役を務めたのち、2018 年からフリーライターに。Yahoo! ニュース個人「小川たまかのたまたま生きてる」などで、性暴力に関する問題を取材・執筆。著書に『「ほとんどない」ことにされている側から見た社会の話を。』(タバブックス)、『告発と呼ばれるものの周辺で』(亜紀書房)、『たまたま生まれてフィメール』(平凡社)、共著に『わたしは黙らない―性暴力をなくす30の視点』(合同出版)。 目次 特集:ジェンダーと刑法のささやかな七年 特集のはじめに 【座談会】 池田鮎美✕岩田美佐✕早乙女祥子「性被害者当事者たちの刑法改正とこの7年」 解説:2017年と2023年の刑法改正とは?(作成・小川たまか) 【寄稿】 寺町東子[法律に埋め込まれた家父長制・男尊女卑の地雷を掘り起こしてひっくり返す話」 仲岡しゅん「20年前の性暴力、闘い勝訴した女性とその弁護士の記録 」 河原理子「あなたに知ってほしいこと」 安田菜津紀「日本で、世界で、『支配する力』に抗うこと」 宮﨑浩一「男性の性暴力被害を研究して見えてきたもの」 池田祐美枝「性暴力のない世の中を目指して〜産婦人科医から見える性暴力を取り巻く社会の遍歴〜」 清水美春「一点突破、全面展開。びわこんどーむレボリューション。」 【対談】 太田啓子✕安發明子「子どもを守れていない、日本の社会を変えるために」 村田沙耶香✕小川たまか「私と誰かの性被害を書くときに、小説にしかできないこと」 【インタビュー】 方清子「いまに続く性暴力の出発点として――日本軍「慰安婦」への連帯運動を知る」 高里鈴代「沖縄で基地・軍隊の性暴力とたたかい続ける、被害者の声を聴き続ける」 上野さやか「沖縄がつなぐフラワーデモ」 【読者投稿】 あなたが「セックスとはなにか」を知ったのはいつですか? 特集のおわりに ***************** 【寄稿】 金城美幸「ガザ・ジェノサイドと女性への交差的暴力」 ナッタニチャー・レッククラー(福冨渉・訳)「わたしたちの愛が、家父長制を元首とする異性愛規範に飼い慣らされるのではなく、革命の如きものになりますように――同性婚法案制定直前のタイから」 【フェミ・レポート】 冷君暁「絶望と希望:中国の女権主義」 【エッセイ】 下村 沙季マリン「私たちのバーベルを強く握る方法」 【連載】 「編集長フェミ日記」2023年9月〜2024年4月 「祖母の話」/#3 紀愛 「きっと最高の討論相手になってくれたであろう함매(ハンメ)へ 」 「寝た子を起こして、仲良くごはん」川﨑那恵/第一回「春、大和川の思い出にあそぶ」 「アート・アクティビズム」北原恵/〈99〉「飯山由貴に聞く――国立西洋美術館での展示と抗議行動」 「北京会議の前と後〜SRHR30年の足跡を探して〜」福田和子/第二回:ヌエックに集まった女性たちと北京会議 アーティストのフリースペース:とれたてクラブ 私のフェミアイテム:macca NOW THIS ACTIVIST :村上麻衣 etcbookshop通信 (版元サイトより引用)
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鈴木みのり・和田彩花 責任編集『エトセトラ』 vol.8
¥1,430
「アイドル」を含めたいろいろな人たちが、心身ともに健やかでいられるには-- 「アイドル」の表象、労働、消費について考える、 これまでなかったことにされてきた必要で切実で多様な声を集めた特集号 フェミニズムを身近なテーマから考えるマガジン「エトセトラ」8号目の特集は、「アイドル」。自身がアイドルの和田彩花、アイドル文化を含めた表象について執筆を重ねてきた鈴木みのりを特集の編集に迎え、労働、心身の健康、ボディイメージやライフスタイルの消費、SNSを巡る諸問題に向き合い、そしてアイドルから得られる希望や喜びとは何かを探る。1408もの声が集まった「アイドルの未来のためのアンケート」も! 特集外も、ジュディス・バトラーへのロングインタビュー、「オープンレター 女性差別的な文化を脱するために」原文掲載など、残しておきたい記録に満ちた一冊。 著者情報 特集編集 鈴木みのり・和田彩花 鈴木みのり(すずき・みのり) 1982年高知県生まれ。ジェンダーやセクシュアリティの視点、フェミニズム、クィア理論への関心から小説、映画、芸術などについて「i-D Japan」「キネマ旬報」「現代思想」「新潮」「すばる」などで執筆。2018 年、範宙遊泳『# 禁じられたた遊び』に出演。近刊に『「テレビは見ない」というけれど』(共著/青弓社)。『早稲田文学増刊号 「家族」』(筑摩書房)に短編小説を寄稿。 和田彩花(わだ・あやか) 1994年群馬県生まれ。アイドル。2009年アイドルグループ「スマイレージ」(後に「アンジュルム」に改名)の初期メンバーに選出。リーダーに就任。10年「夢見る15歳」でメジャーデビューを果たし、同年「第52回日本レコード大賞」最優秀新人賞を受賞。19年アンジュルム、およびHello! Projectを卒業し、アイドル活動を続ける傍ら、大学院でも学んだ美術にも強い関心を寄せる。特技は美術について話すこと。特に好きな画家は、エドゥアール・マネ。好きな作品は《菫の花束をつけたベルト・モリゾ》。特に好きな(得意な)美術の分野は、西洋近代絵画、現代美術、仏像。 目次 特集:アイドル、労働、リップ 特集のはじめに 鈴木みのり・和田彩花 【エッセイ】 菅野つかさ「少女時代を通して出会った世界」 野中モモ「『街いちばんのナイス・キッドたち』によせて」 藤野可織「私はいかにしてアイドルの恋愛に一喜一憂するようになったか」 犬山紙子「ファンと消費」 【創作】 岩川ありさ「わたしはこぶしを握りしめる」 【論考】 ハン・トンヒョン「矛盾に満ちた『推される人』たちにかかる負荷が少しでも減ることをいつも願っている」 上岡磨奈「アイドルとあなたとは何も変わらない、同じ人間である」 田中東子「アイドルたちは何を開示しているのか?」 【写真】 藤岡亜弥「熱狂の広島、オバマがヒロシマに来た日」 【インタビュー】 竹内亜矢子「〈自分の身体と折り合いをつける〉ために試してみたいエクササイズとストレッチ」 寺嶋由芙「好きなことを好きでいるために、アイドルの問題を話していきたい」 内藤忍「働くすべての人の『労働』が、守られるために知りたいこと」 【アンケート】 わたしの“アイドル” 宇垣美里/エミリー/太田莉菜/温又柔/カナイフユキ/近藤銀河/佐久間裕美子/佐野亜裕美/柴崎友香/周司あきら/岨手由貴子/仲西森奈 /羽佐田瑶子/valknee/潘逸舟/丸山美佳/宮越里子/森栄喜/WAIFU 1408の声が集まった 「アイドルの未来のためのアンケート」 特集のおわりに 鈴木みのり・和田彩花 ************************************************************ 【インタビュー】 ジュディス・バトラー「反ジェンダー、反多様性にフェミニズムは抵抗する」 (聞き手:清水晶子/ 翻訳:西山敦子(C.I.P. Books)/ 企画・写真:間部百合) 【アーカイブ】 「オープンレター 女性差別的な文化を脱するために」を記録する 【寄稿】 北原恵「イトー・ターリが遺したもの――追悼展示会報告記」 【フェミリポート】 下郷さとみ「ブラジルの政治を、先住民族の女性・マイノリティの手に」 【連載】 「編集長フェミ日記」(2022年8月~10月)鈴木みのり・和田彩花 「ふぇみで大丈夫」ナガノハル/vol.4:ちゃんみな大好き 「ここは女を入れない国」伊藤春奈(花束書房)/第6回:炭鉱と女人禁制 「Who is she?」大橋由香子/第5回:日雇いで働くニコヨンの彼女 「LAST TIME WE MET 彼女たちが見ていた風景」宇壽山貴久子 私のフェミアイテム:須藤はる奈 NOW THIS ACTIVIST :門田亜里砂 etc. bookshop通信 (版元サイトより引用)
