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  • インセクツ『IN/SECTS Edition わたしたちの谷6案内』

    ¥1,375

    インセクツ ポケットブックシリーズ① “わたしたちの谷6案内” わたしたちインセクツの編集部があるのは 大阪の谷町六丁目。通称“谷6”です。 心斎橋からは歩いて15分くらい だけど、長屋の残る下町でユルいムード。 そう、ほどよい生活感がある。 空堀商店街も賑わっていて ベビーカーを押すお母さんをよく見かけますね。 そして、ここ数年で個性的なお店もたくさんオープン。 いま、大阪のちょっとしたホットスポットと言えるのかも。 この本では“ローカル・カルチャー”をテーマに掲げる わたしたちのスタンダード、というか ふだん通っているご近所さんたちを紹介します。 いうなれば、インセクツの極私的谷6ガイド。 友人たちと呑むのもいいし ひとりでカレーを食べるのもいい、われらが谷6。 ぜひ今度、ぶらっと散歩にきてみて。 *仕様: 56 ページ/ビニールカバー付き/サイズ A6 (版元オンラインサイトより引用)

  • 『bold journal』No.2 Vacation

    ¥1,980

    ライフスタイルマガジンボールドジャーナル 特集は「休暇」 *内容はすべて英語・韓国語でのみ掲載されている雑誌です。

  • FOLK old book store 『肝腎』

    ¥1,650

    様々なジャンルの方100名に、自身の血肉になっている本をご紹介いただくFOLK old book store企画『肝腎』が本になりました! 200の紹介文と、クリエイターチーム最後の手段による漫画を収録。 (漫画めちゃくちゃかっこいいです…。最後の手段には、メインビジュアル・表紙の絵も手がけていただきました。) デザインはギャラリーhitotoのタナカタツヤさんにお願いして、角丸、蛍光ピンクのスピン、蛇腹状の漫画などなどかっこよく仕上げていただきました。手に馴染む感じも最高です。 良い本が出来ました。 『肝腎』 発行 FOLK old book store デザイン タナカタツヤ 題字・イラスト 最後の手段 写真 大岡由和 印刷 株式会社国際印刷出版研究所 助成 おおさか創造千島財団 B6(角丸)/208ページ+漫画10ページ(蛇腹)/手帳製本 《はじめに》 肝臓や腎臓を失ったときに、代わりに血肉になってくれるものは何かと考えていたことがありました。 自分の場合は、読んできた本や読書体験そのものがきっとそれにあたると思って、みんなはどうやろうと聞いてみたくなって、2019年夏から2021年春にかけてその時々で声をかけたいと思った方100人に「自身の血肉になっている“肝腎”な本はありますか?」と聞いてきました。 支えになっている本や心を動かした本、創作の一助になっている本、ただひたすら忘れられない本、自分に戻っていける本など 広く自由に一人2冊、計200の紹介文をいただき、それをまとめてこの本が出来上がりました。 2020年春からは新型コロナウイルスが猛威を振るい、選ばれる本や紹介文にも一部影響があったかと思います。 コロナ禍によりほぼ全ての人が感染の心配や経済的なことで、会えない人がいることで、様々な事情で程度の違いはあってもきっと疲弊し不安定になっていることと思います。この『肝腎』という本が、 新たな出会いと自身の“肝腎”を思い出す一冊になれたら嬉しいです。 2021年5月 FOLK old book store 吉村祥 《目次》 橋本亮二 出版レーベル「十七時退勤社」社長 七尾旅人 シンガーソングライター 谷端実 イラストレーター コニシユウヘイ 某まんがプロダクション映像担当 大場ともよ シンガーソングライター 北島敬明 パハプス オーナー 丸山晶崇 デザイナー・デザインディレクター 谷口智康 谷口カレー店主 最後の手段 クリエイターチーム 吉村祥 書店店主 筒井大介 絵本編集者 濱崎宏之 教員 あおむろひろゆき 漫画家・イラストレーター・会社員 山下賢二 ホホホ座座長 橋本博人 出版関連勤務 ミヤザキ イラストレーター・アーティスト スケラッコ 漫画家 吉川祥一郎 blackbird books 店主 朝野ペコ イラストレーター 大井秀人 NEW PURE +店主 ユッカ・バッファロー イラストレーター よしだみさこ イラストレーター 金武啓子 福祉施設職員 權田直博 絵描き 大津萌乃 イラストレーター 鈴木裕之 野良ストレーター 原田晃行 Hi,how are you? 松村貴樹 編集者 川口まり絵 壬生モクレン店主 田窪直樹 ギャラリーディレクター 東南西北 kiken 洋服のお直し kiken 発・出版レーベル 尾柳佳枝 絵描き 山口良太 アートディレクター・グラフィックデザイナー オオルタイチ 音楽家 黒田明宏 ちのり文庫店主 木村耕太郎 イラストレーター 奥村千織 書店店主 山田翔 漫画編集者 宮崎千絵 絵本作家・イラストレーター 福田千尋 絵本作家・イラストレーター 杉本喜則 HOPKEN・POL 和久田善彦 編集者 阪口大介 (株)サカグチワークス代表 鳥居貴彦 開風社 待賢ブックセンター 露草社 兼業主婦 谷川徹 アートディレクター・グラフィックデザイナー 阿野まゆ子 北海道民芸店 北浦麻美 グラフィックデザイナー・dieci staff 北浦和也 彫刻家・イラストレーター 米田雅明 ON THE BOOKS 川崎誠二 カレー屋 大塚結良 雑誌『広告』編集部 山本佳奈子 ライター・Offshore マタレーゼ・エリック 執筆者 瀧亮子 出版業 いとうひでみ イラストレーター・漫画家 高橋和也 SUNNY BOY BOOKS 主宰 鷹取愛 企画業 たけしげみゆき インディーズ出版物のお店「シカク」代表 小野友資 クリエイティブディレクター 松永良平 ライター・編集者 きくちゆみこ 文筆業 成重松樹 写真作家・koko Mänty(kissa)主宰 寺田燿児 音楽・漫画 はまぐちさくらこ 画家・絵本作家 コタニカオリ サロンモザイク店主 岩田雅希 リノベーションの設計担当 小指 マンガ家・随筆家 三上洸 カレー屋 いか文庫 店主 粕川ゆき エア本屋店主 森本恵 花森書林店主 森雄大 ミュージシャン タダユキヒロ イラストレーター・コミック作家 福西悟一 ミュージシャン 竹内厚 編集者・ライター 高山燦基 デザイナー 竹林はるか 食堂のおばちゃん 小前司 Barnshelf(バーンシェルフ)店主 少年アヤ エッセイスト てんしんくん イラストレーター・ミュージシャン millitsuka イラストレーター マメイケダ 画家・イラストレーター BIOMAN ミュージシャン・グラフィックデザイナー なかむらあきこ マヤルカ古書店店主 南田真吾 イラストレーター・ペインター・会社員 unpis イラストレーター 内田ユッキ artgallery opaltimes店主・ペインター hitoto ギャラリー・スペース 村上豪 古本屋店主 カワグチタクヤ イラストレーター カヤヒロヤ デザイナー・イラストレーター 石井嗣也 イラストレーター ピンポン食堂 やさしいおやつ屋 みなはむ 絵描き・イラストレーター 堀部篤史 誠光社店主 大橋裕之 漫画家 小林ラン イラストレーター 禺吾朗 イラストレーター 石川直樹 写真家 カシワイ 漫画家・イラストレーター 漫画「カンジンくん」最後の手段 (版元サイトより引用)

  • 『路上の抵抗誌』第二号

    ¥1,320

    路上をめぐるさまざまな表現を集めることを目的とした雑誌。 「特集 カタストロフと路上」 戦争や災害といったカタストロフ(大惨事)に対して、それぞれの異なる立場から見たことや考えたことについての寄稿やインタビューを収録しています。 B5、88ページ。定価1200円(税別) (版元SNSより引用)

  • 『Troublemakers』第2号

    ¥2,970

    今号のインタヴュイーたちは、もう自分の居場所を見つけているように見えた。文学研究者の小林富久子さんはアメリカでアジアの女性作家たちとジェンダー批評に出会うことで、難民としてアメリカに渡った両親をもつリンダはアイルランドへ飛び出すことで、「喫茶壁と卵」のふたりはちいさくてあたたかい喫茶店を開くことで、それぞれの居場所をつくってきた。家族、ルーツ、学問、喫茶店──あらゆるものが誰かにとっての居場所になりうるのだと教えてくれる、はみ出し者たちのストーリー。さらに、李琴峰のジェンダーディストピアSF短編『女崩れ」、沖縄にルーツをもつアメリカ人フォトグラファー、渡久地トリによる日系アイデンティティを捉えたフォトストーリー、東京在住のイギリス人ライター、ウィリアム・アンドリューズが東京で働くクルド人労働者との出会いを振り返ったエッセイも掲載。 Language: English & Japanese Size: 171mm × 240mm Page: 176p Cover Price: ¥2,970 Summer 2025 Printed in Japan / UK ISSN 2759-0615 ISBN 978-4-911196-02-1 (公式サイトから転載) 発行:Troublemakers Publishing

  • クィア・マガジン『Over』vol.05

    ¥1,540

    Over vol.05 発行・発売:オーバーマガジン社 Over ECショップ先行発売:2024/4/25 一般書店等発売:2024/5/27 ISBN:978-4-9910840-4-1 STAY ALIVE ! セクシュアル・マイノリティのメンタルヘルスとコミュニティ ・インタビュー 高知東生  依存症という病に苦しむ人に送る知恵 ・インタビュー 松本俊彦(精神科医)LGBTQ の薬物依存、メンタルヘルス ・インタビュー 塚本堅一 「死にたい」から「長生きしたい」と思えるようになるまで ラッシュ事件、その後─ ・インタビュー メンタルヘルスに問題を抱えるLGBTQ当事者のための自助グループ「カラフル@ はーと」 ・LGBTQ+ が自ら死を選ばなくても済む世の中へ 鈴木賢 ・夥しい死者たちを語り継ぐ──平等の問題としてのゲイネス 北丸雄二 ・追い詰められるトランスジェンダー 畑野とまと ・新しいコミュニティーを作ってみる ティーヌ ・日本に来てまもないゲイ・バイセクシュアル男性のためのカフェ・スペース Not Alone Cafe ・OVER THE INTERVIEW 〝違い〟を残したままで 「集まるクィアの会」 ・新宿二丁目で松浦理英子の『ナチュラル・ウーマン』を読む ティーヌ ・この寂しさのゆくえー『異人たち』によせて 木津毅 ・QUEER KOREA『them』 ・私が握れなかった手 映画『エゴイスト』で再会した「母」 おーけー ・そして僕は、ナイロビに住むLGBTIQ+ 難民のサポートを始めた 植田祐介 ・執筆者紹介 ・編集後記 (版元サイトより引用)

  • クィア・マガジン『Over』vol.01

    ¥1,320

    Over vol.01 発行・発売:オーバーマガジン社 発売日:2019/05/24 ISBN:978-4-9910840-0-3   創刊号の特集は『SroneWall50_人権!差別!LGBT!』 豪華な執筆陣による寄稿文とインタビュー記事で、LGBTの権利回復・尊厳回復運動の歴史に迫り、これから我々がなにをすべきかを考えていきます。 ■Contents
 
 北丸雄二:作用と反作用の長き派手やかな道―ストーンウォール五十周年(上)
 畑野とまと:ストーンウォールの真実 
 菅野恒平(写真):ニューヨークで起こったこと  
鈴木賢:LGBT+の生きづらさの根源にあるもの  
笹川かおり:「家族のかたち」から考える、連帯の広がり 
小倉東a・k・a・ドラァグクイーン・マーガレット:ドラァグクイーンであることは政治的であること 木津毅:ポップとアートが世界を動かす
 金相佑・潟見陽:QUEER KOREA(インタビュー 6699pressイ・ジェヨン) 
カナイフユキ(読切):GAME OVER 
 井上洋士:「新時代」を迎えているHIVと「U =U」という「新常識」
 八尋遥:LGBTユースの居場所づくりの現場から 
 木津毅:クィアに先鋭化するエレクトロニック・ミュージック 
 タキタリエ:「gossip でゴシップ」始まりなのに「OVER」とはこれいかに。  
相川千尋:それでもやっぱり、言葉で救われる 
ティーヌ:新宿二丁目で『台湾俳句歳時記』を読む。  
butaji:誰かの愛の歌があなたに届くとき(インタビュー) 
編集後記:LGBT界のブルーズブラザーズとよばれて What is your PRIDE?
 畑野とまと、鈴木賢、笹川かおり、小倉東(マーガレット)、
木津毅、イ・ジェヨン、タキタリエ、ティーヌ、
Akira the Hustler、生島嗣、石田仁、
尾辻かな子、杉山文野、鈴木茂義、東小雪、藤めぐみ、松岡宗嗣、
ブブ・ド・ラ・マドレーヌ、前田邦博、山縣真矢、松中権

  • comaecolor『DAYS』

    ¥500

    comaecolorが企画・編集を手がけた狛江のライフスタイルブック「DAYS」。市民目線でグルメスポ ット、まちの成り立ちやコアな情報などを紹介した狛江のこれまでとこれからが凝縮された一冊です。(2018年発行) (版元サイトより引用)

  • dee's magazine別冊『あなたの雑誌遍歴を聞かせてください 』 vol.03 特別版

    ¥440

    あなたの雑誌遍歴を聞かせてください 第三弾!! 2022年10月1日(土) 静岡県浜松市にある若木信吾さんの本屋さん「BOOKS AND PRINTS」で「here and there」を制作している林央子さんのトークイベントがある。 トークタイトルは「つくることで抵抗する」 林さんにお声がけいただき、個人で製作する印刷物のひとつとして、dee’s magazine を紹介してくださるという。 dee‘sでなにかできないか、と考えていたところ、若木さんよりご提案いただき、若木さん、林さんの雑誌遍歴を作ったらどうか、というお話。マガジンイズントデッドの高山さんに相談したところ、それならばもう少し人数を集めて「雑誌遍歴」のhere and there「つくることで抵抗する」@ BOOKS AND PRINTS 特別版を作ったらどうか、と展開したのだ。 それで、トーク日に合わせて 「あなたの雑誌遍歴を聞かせてください」 here and there「つくることで抵抗する」@BOOKS AND PRINTS 特別版(ながい〜!) をつくりました。販売します! 寄稿メンバーは浜松にゆかりのある方、here and thereに関する方です。 林央子 若木信吾 中牟田洋一 小田桐奨 中嶋哲矢 尾中俊介 保里尚美 朝倉洋美 小島ケイタニーラブ 鈴木康広 石田貴齢 JETTT MINMIN 松葉正和 佐内正史 (敬称略・順不同) サイズ: A1ポスター (6つ折り) (公式HPより転載)

  • Visual AIDS・Normal Screen『 ALTERNATE ENDINGS, RADICAL BEGINNINGS(知られざる結末、斬新な幕開け)』

    ¥550

    『知られざる結末、斬新な幕開け』発表後、アメリカでは、Visual AIDSスタッフと本企画のキュレーターによる作家らへのインタビューが行われました。 そちらを日本語に翻訳し、さらにそこに登場する固有名詞などについて解説をつけたものがこちらです。 アメリカのブラックカルチャー/クィアカルチャー/HIV/AIDS/アート が交わる複雑な経験について読め、『知られざる結末〜』はもちろん、これを読めばその他アメリカの現代アートや映画やポップカルチャーなどもより深く味わうことができると思います。 『知られざる結末、斬新な幕開け』はVisual AIDSの 28回目となるDay With(out) Art/アートの(ない)日のプロジェクトです。Visual AIDSはキュレーターにエリン・クリストヴァールとヴィヴィアン・クロケットを招き、今でも蔓延するHIV/AIDSの影響をうけるアメリカの黒人の人々の声を主役にした作品をプログラムしました。選ばれた8人のアーティスト --- ミッキー・ブランコ、シェリル・デュニエ & エレンスピロ、 レイナ・ゴセット、トーマス・アレン・ハリス、キア・ラベイジャ、ティオナ・マクロデン、ブロンテス・パーネル --- が斬新な短編ビデオ作品を発表しています。 ブラックコミュニティには顕著なHIV/AIDSの影響がありながら、その経験はアートや歴史の大きな語りからよく除外されています。2016年、アメリカ合衆国全体で新たにHIV陽性を診断されたうちの44%がアフリカ系アメリカ人でした。この状況を考えると、この統計に含まれた人々の生活を意識したストーリーに焦点をおくことは緊急を要するでしょう。 さらに、本プログラムでは全米のブラックコミュニティの中でも語られることの少ないクィアやトランスジェンダーの人々の声を積極的にとりあげようとしています。 これらを合わせて観ることで、普段知る機会の少ない「声」に出会い考えるきっかけになればと思います。 参加アーティスト:ミッキー・ブランコ|シェリル・デュニエ|レイナ・ゴセット|トーマス・アレン・ハリス|キア・ラベイジャ|ティオナ・ネキア・マクロデン|ブロンテス・パーネル キュレーター:エリン・クリストベイル、ヴィヴィアン・クロケット (版元サイトより引用)

  • 『tattva』Vol.2・Vol.3・Vol.5・Vol.7

    ¥2,200

    2021年春創刊のビジネス&カルチャーブック。 『tattva』 Vol.2 Jul. 2021 特集:にほんてき、ってなんだ? しばしばビジネスで「日本らしい強み」なんて言葉が使われたりしますが、「日本らしい」とはいったいどんなことでしょう。以心伝心? 侘び寂び? 控えめ? おもてなし? いろいろ言葉は出てくるけれど、実際何が日本らしいかなんてわからない。海外からも多くの影響を受けている私たちの中になんとなくある「らしさ」って。長い時間をかけて構築された美意識から、いま海外輸出するのに旬な文化産業まで、世界中から日本にとても視線が集まる2021年の夏に向き合う特集です。 ◎情報パンデミックとの付き合い方 メディアの歴史から近未来を語る ジャック・アタリ(思想家・経済学者) SF的視点からみた情報社会とインフォデミックの未来 劉慈欣(SF作家・ヒューゴー賞受賞『三体』著者) ◎寄稿・連載 武邑光裕/黒川雅之/辛島デイヴィッド/数土直志/九龍ジョー/松井剛/コムアイ/篠原雅武/曾川景介/坂倉杏介/田中元子/長沼美香子/嶋浩一郎/ポリー・バートン/久保友香/藤嶋陽子/大塚ひかり/林昌宏/立原透耶/大森望/牧貴洋/亀山淳史郎/南目美輝/廣田理紗/小財美香子/赤坂優/飯田貴志/岩本宗涼/岡田成生/奥冨直人/奥野紗世子/草野庸子/酒井麻衣/福井夏/本山敬一/Rumi Nagasawa/和田彩花/青柳文子/小谷実由/Licaxxx/チョーヒカル/曽我部恵一/トリメガ研究所/鈴木謙介/山部宏延/大河紀/村松佑樹/加瀬透/qp/小林一毅/中村桃子/坂内拓/舘田美玖/庄野紘子/早瀬とび/maegamimami etc… --------------- 『tattva』 Vol.3 Oct. 2021 特集:はたらきがい 働きがいについて考えると、どんな仕事をするかやその中でのやりがいを連想してしまいます。でも、実際のところ仕事だけで働きがいを語ることはできません。生活の中で働くことをどう位置づけるかでも随分と変わってくるし、私生活と仕事は相互に影響を受けあう。仕事だけうまくいっても、私生活だけうまくいっても、なかなかバランスが取れません。そもそも、人間にとって働くとはどんな意味を持つのか? 今あらためて考えたい、働きがいについて。 ◎資本主義の忘れもの 「クソどうでもよくない仕事を求めて」 デヴィッド・グレーバー(人類学者・『ブルシット・ジョブ─クソどうでもいい仕事の理論』著者)×ブライアン・イーノ(ノンミュージシャン・音楽プロデューサー) 「未来はケアからやってくる」 シルヴィア・フェデリーチ(思想家・アクティヴィスト『キャリバンと魔女』著者) ◎寄稿・連載 武邑光裕/萱野稔人/手塚マキ/結城康平/速水健朗×橋爪紳也/水野祐×前野隆司/中谷文美/イ・ラン/辻愛沙子/カツセマサヒコ/長島有里枝/草野庸子/奥野紗世子/和田彩花/曽我部恵一/青柳文子×小谷実由/チョーヒカル/Licaxxx/鈴木謙介 他多数 --------------- 『tattva 』 Vol.5 Apr. 2022 特集:とらわれないで学ぶ。しゃかい、べんきょう。 それまで信じていた前提が崩れ去ったり、スキルが通じなかったり、または衰えによって当たり前にできていたことができなくなったり、自分の中にある「当たり前」や「べき」に別れを告げなければならない瞬間は度々訪れます。このとき最も苦しいのは、自身が作り上げたフレームを壊し、都度構築し直すこと。社会という実践の場で、自らの常識や経験にとらわれず生きて行くには? ◎コミュニティの教育 ヴァージル・アブロー追悼企画  ヴァージル・アブローの教室&若きクリエイターのためのリソース集「FREE-GAME」 ケア・コレクティブ(研究者・活動家グループ)  ケアの相互依存 岡野八代(政治学者・同志社大学教授)  教育から、世界への「学び」へ ーケアから考える ◎寄稿・連載 武邑光裕 / 東畑開人 / 山縣良和×江本伸悟 / 今村久美×中島岳志 / 苫野一徳 / 中林美恵子×松村圭一郎 / 渡辺健一郎 / 為末大×田中みゆき / 本城直季 / 野田祐一郎 / 草野庸子 / 奥野紗世子 / 酒井麻衣 / 和田彩花 / 曽我部恵一 / 青柳文子×小谷実由 / チョーヒカル / Licaxxx / 鈴木謙介 他多数 --------------- 『tattva 』 Vol.7 Oct. 2022 特集:もし明日、わたしたちの仕事がなくなるとして ずっと終わらないものはない。それは仕事も同じ。 そう考えたとき、自分の、自社のアイデンティティを見直しながらどのように変わるか?または貫けるのかを考える。 ◎文明のしくみ ペース・レイヤリング_複雑なシステムはどう学び、いかに学び続けるのか? スチュアート・ブランド(編集者) ラグジュアリーを更新する ステラ・マッカートニー(デザイナー) ◎寄稿・連載 武邑光裕 /国保祥子/本根誠×Licaxxx/後藤浩一/舟橋正剛/矢代真也 /入山章栄/加藤幸一郎×柳川範之/津田真吾/松井紀子/松岡一哲/草野庸子/奥野紗世子/酒井麻衣/和田彩花/曽我部恵一/青柳文子×小谷実由/チョーヒカル/Licaxxx/鈴木謙介 他多数

  • 鶴と亀編集部『鶴と亀 禄』

    ¥2,530

    『鶴と亀』は奥信濃のリアルなストリートカルチャー。 じいちゃんばあちゃんの日常ライフスタイル。 ここだから出来ることを、ここでやる。 きっかけはいつだって足元に。発信源は奥信濃。 (『鶴と亀 禄』冒頭ページより抜粋) 長野県飯山市に住む小林兄弟(兄=徹也、弟=直博)が制作するフリーペーパーである『鶴と亀』。 2013年8月に創刊し、現在までに5冊を刊行。日本全国の書店やカフェ、ゲストハウスなど約200ヶ所で配布を行ってきた。 じわりじわりと人気を呼び、配布する約10000部はすぐに無くなり、編集部へはバックナンバーの問い合わせが相次ぐように。 そこでこの度、集大成となる写真集『鶴と亀 禄(ろく)』の刊行へと至った。 その内容はこれまでの再編集にとどまらず、フリーペーパーでは表現できなかった数々の特別企画も収録している。 ●第壱号~第五号を取りまとめて再編集 『鶴と亀』といえば、ページをめくってもめくっても現れるじいちゃばあちゃの写真だろう。 『鶴と亀 禄』では、第壱号~第五号から選りすぐったストリートスナップを収録する。 もちろん撮り下ろしも多数あり。 ●よみがえるあの企画 「お薬調査」「謎の施設への潜入レポ」「パンチライン」「ファッション特集」など、 フリーペーパーでおなじみの企画もバージョンアップして掲載。 さらに踏み込んだ、『鶴と亀 禄』だけの特別な特集も収録される。 ●【特別企画①】じいちゃばあちゃたちの伝説エピソードを漫画化 どこの村でも、必ず1つや2つは“お茶飲みを沸かす話”というやつが存在する。 (※お茶飲み…飯山のばあちゃ達が集まってお茶を飲む時間) そんなじいちゃばあちゃたちの伝説のエピソードを、「オモコロ」などでおなじみのポテチ光秀が漫画化。 いずれもほぼ実話。信じるか信じないかはあなた次第……。 ●【特別企画②】沖縄&秋田へ。『鶴と亀』がついに他県に進出 「奥信濃じゃないところのじいちゃばあちゃってどんな感じなの?」 そんなことを思った『鶴と亀』編集部は長野を飛び出し、北は秋田、南は沖縄へと飛び立った。 聞いたことない方言、未知の風習、試されるアウェイでの撮影。 これはもはや、『鶴と亀』編集部とじいちゃばあちゃたちとの取組み。相撲なのであった。 対決の結果はいかに。収録されるスナップの数々で確かめてほしい。 ●【特別企画③】「あのイケてる人たちも、じいちゃん子&ばあちゃん子?」 君は感じるかい? あのイケてる人たちから湧き出るナイスグルーヴを。 その秘密は、彼ら・彼女らが“じいちゃん子&ばあちゃん子”というところにあった。 イケてる人たち×じいちゃばあちゃたちの「グルーヴィー」な現場に突撃。 『鶴と亀 禄』でしか見られないような対談を収録。どの撮影も楽しかったなあ…。 紙版

  • 『CONTE MAGAZINE VOL.2 WINTER 2021』

    ¥2,860

    <特集>  森へ来なさい。〜森から生まれ、森に還る〜 人はずっと自然環境の中で生きてきました。都市で人が生活するようになったのは人間の長い歴史の中で、つい最近のこと。 森の中に入る、森からいただく、森に集う、森を育てる、森で遊ぶ、森から創造する……、そんな森に関するいくつもの物語を、沖縄島北部の「やんばる」と呼ばれる地域で暮らす人たちの取材を通して、発見していきたいと思います。 登場人物は、森と海が近い「やんばる」で、自然とつながり生きる人たちです。 <特集コンテンツ>  座間味眞(沖縄イチムシ会) 森は曼荼羅」  島袋正敏(黙々100年塾蔓草庵) 森は生活の糧   森岡尚子(やんばる野草の宿) 根源的なものに気づく場所  渡慶次弘幸×渡慶次愛(木漆工とけし、中山木工) この森に生きて  平山ふさえ(工房風苧) 芭蕉布に惹かれて  高田勝(高田農場) 在来種は、面白い 小島圭史(名前のない料理店)×金城建昭、積博文(沖縄県猟友会) 命は循環する   橘田優子(kitta) 色を越える、色   徳田泰二郎(アダファーム) 土地の味がするコーヒー   徳田泰二郎×山田哲史(COFFEE potohoto) さらに輝く果実の生命力を  安田のシヌグ—男たちが山の神になる日— 語り手:大城盛雄   張本文昭(沖縄県立芸術大学教授) 自然との関わり、そこからの広がり  芳野幸雄×満名匠吾×小泉伸弥(やんばる畑人プロジェクト) いま生きる場所を誇りに思えるように  根本きこ 森と海とつながる「ここ」  YANBARU CULTURE TRIP!  誠平/本部町営市場/CALiN cafe&zakka/tutan/niceness/Bookcafe Okinawa Rail/絵本屋Polaris/FAV Time/種水土花/亞人/紺野乃芙子/やんばる酒造/山川酒造/津嘉山酒造所 PHOTO STORY たま記   連載 場所の音楽②&③ Cocco  歌は、止まらない   堀内加奈子 島を離れ、島を想う  泡盛探訪② 三十度の泡盛は水割りで飲むべし  CONTEの郷土料理 ② 豚のロースト  ササオカヨウスケ×坂奈津子 描く人、そして、そのキャンバスとなった紙をつくる人の対話  全256ページ/オールカラー (公式サイトより転載)

  • 『CONTE MAGAZINE VOL.1 WINTER 2019』

    ¥2,200

    <特集> 特集:生きるためには、物語が必要です。 〜「物語」を知るための、9の話〜 人間は言葉を得た時から、神話を生み、物語を生んできました。 物語によって、人は、過去との結びつきや、土地との結びつき、人と人との結びつき、たましいとの結びつきを強め、生きる意味を見いだしてきたと言えます。 目には見えない、普段は意識しないようなことの中に、小さな物語や大いなる物語を見いだしてみる。それは生きる知恵となり、人生を、世界を、より豊かなものと思えるヒントとなるはずです。様々な物事や関係において「つなぐ」役目を果たしてきた「物語」。 なぜ人間には物語が必要なのか。様々な表現者や専門分野の視点で紐解いていく特集をつくります。 <特集ラインナップ> 笑福亭鶴瓶(落語家) 「人と出会い、人と関わる。生まれてきた意味を問われれば」 写真:富永よしえ 角田光代(作家) 「物語を縫いつなぐ人」 写真:垂見健吾 稲葉俊郎(東京大学循環器内科医) 「もう一度、全体性を取り戻すための物語 」 写真:今津聡子 かわしまようこ(草時間主宰、作家) 「草から世界を見てみると……?」 絵:宜保朝子 野村友里(料理人)×UA(歌手) 「いま、ここ、に、ある」 写真:木寺紀雄 三上智恵(ジャーナリスト、映画監督) 「人々を当事者にするための「物語」ーードキュメンタリーから、その先へ 」 写真:G-KEN 垂見健吾(写真家)×下田昌克(画家) 「 顔に刻まれた物語 」 写真:大城亘 松田美緒(シンガー) 「人間が、生きるために歌う歌 」 写真:林弘美、古木洋平、アデイト 羽地千香(沖縄女子短期大学助教、保育士) 「 バムちゃんの、「つながる」絵本案内 」 絵:宮城クリフ <その他のコンテンツ> フォトストーリー1  石川竜一「慰霊 2019」 フォトストーリー2  垂見健吾 「 第一牧志公設市場に見た風景 」 連載 つくる人の手① 又吉健次郎( 「金細工またよし」七代目 ) 「変わらない、の、意味 」 写真:大湾朝太郎 連載 場所の音楽① THE SAKISHIMA meeting(新良幸人×下地勇) 「唯一の、一人、と、一人 」 写真:G-KEN ■沖縄で暮らす、沖縄に生きる  宜保聡×賀川理英 山田哲史×山田紗衣 木村容二郎×東恩納美架 写真:武安弘毅 ■COVER STORY BEBICHIN kitta 木漆工とけし  編集者・長嶺陽子の泡盛物語 ①   CONTEの郷土料理 ① 写真:島袋常貴  表紙絵:BEBICHIN (公式サイトより転載)

  • 『SHUKYU Magazine THE DESIGN STORY OF J.LEAGUE』

    ¥2,750

    1993 007 試合写真 016 開幕当時の資料 022 Jリーグのこれまで | 川淵三郎(Jリーグ初代チェアマン) Emblem / Logo 031 Jリーグシンボル/ロゴタイプ 034 シンボルマークに込められた思い | 大貫卓也(アートディレクター) 036 2023 クラブエンブレム/ロゴ一覧 046 1993 クラブエンブレム/ロゴ一覧 Jersey 049 1993-2022 クラブユニフォーム | Selected by Classic Football Shirts 064 1993 クラブユニフォーム一覧 065 Jリーグユニフォームの30年を振り返る | ともさん(サッカーユニフォーム研究家) 072 オリジナル10のユニフォームが生まれるまで | 楢原茂樹(元ミズノ株式会社アパレル企画) 077 サッカークラブにおけるデザインの可能性 | 相澤陽介(北海道コンサドーレ札幌クリエイティブディレクター) Mascot 085 2019 / 2023 マスコット総選挙 098 2023 マスコット一覧 106 1993 マスコット一覧 Merchandise 109 1993-1998 マーチャンダイズ一覧 137 初期のマスコット、エンブレム、マーチャンダイズが生まれるまで|島田良一(元SCPプロパティ・MDデザイン開発リーダー)× 石津孝(元SCPマスコット デザイン開発担当)× 橋場貴宏(Jリーグチェアマン室クリエイティブオフィサー ) Advertising 155 歴代広告 2023 167 Jリーグのブランディング | Takram(田川欣哉×山口幸太郎×半澤智朗) 172 Jリーグのこれから | 野々村芳和(Jリーグ第6代チェアマン)× 清永浩文(Jリーグクリエイティブディレクター) サイズ:210×297mm (A4版) ページ:180頁 別冊:英訳冊子付 発行:SHUKYU (公式サイトより転載)

  • 『SHUKYU Magazine9 LIFE ISSUE』

    ¥1,760

    特集 001サン・シーロ 012Forest Green Rovers|世界で最も環境に優しいフットボールクラブ 018FC Not Alone|フットボールを通じてメンタルヘルスの問題に取り組む 022野武士JAPAN|サッカーを通じて自立へのきっかけを作る 030Lower Manhattan, New York 036鈴木武蔵|アスリートとして自分ができること 040誰もが自由と平等のために声をあげる権利を持つ 047下山田志帆|LGBTQへの差別、性別による不平等をスポーツ界から変えていく 050FC東京が取り組む少年院の社会復帰サポート 056SHUKYU Badge Club062equipo.|ユニフォームを使ったアップサイクル 066PARK SSC|社会貢献型のサッカーブランド 070CARICOM|黒人の視点から見たフットボールカルチャー 072香港サッカーの現在 080In Spite of Football|シャンクリーとステイン 084コロナ禍のサッカー論 092New Normal コラム 004等々力陸上競技場 006断絶されたコミュニティ 010Stadium Spirits vol.7|千葉・フクダ電子アリーナ 054SHUKYU Sports Club 087ニッパツ三ツ沢競技場|横浜FC×セレッソ大阪 094日本フットボールアーカイブ vol.8 付録 SHUKYU Badge Club Chinatown Soccer Club・Soho Warriors・Le Ballon Nivelcrack・Liga Toquio コントリビュータ CITY BOYS FC・E-WAX・Gottingham・Josh Upton・Matteo de Mayda・Nam Kunn・Summer House・江口宏志・小笠原博毅・実川元子・嶌村吉祥丸 ・原田圭・本田悠喜・松本昇大・三田村亮・山本敦久・若林恵 サイズ:182×257mm (B5版) ページ:100頁 別冊:英訳冊子付 発行:SHUKYU (公式サイトより転載)

  • 『SHUKYU Magazine8 LOCAL ISSUE』

    ¥1,760

    特集 012中村憲剛(川崎フロンターレ)|地域とクラブの幸福な関係 018神田文之(松本山雅)|地域におけるスポーツチームが持つ可能性、田中隼磨(松本山雅)|クラブが松本のシンボルになるために 028Blood In Blood Out|ユニフォームが持つアイデンティティ 036eighteen86|アーセナルとともに 040Blind Faith 042Que Sera, Sera|FAカップの希望 050Bomboneras|一枚のシャツから始まったストーリー 058「クーヴァB」に空いた「孔」– ナポリとそのローカリティ 062どうして公園でボール遊びが禁止されたのか? 068サッカーは在日外国人と日本をつなぐ架け橋になる 074サッカー選手を夢見る一人の難民 078MATCHDAY|FC岐阜×横浜FC 086Paris Saint-Germain STORE TOKYO|オフィシャルショップの新たな形 090Le Ballon|サッカーが持つ本来の魅力を伝える 094Soho Warriors|コミュニティを繋ぐ存在として 100Nivelcrack|ソウルから新たなサッカーカルチャーを 113Local Derby コラム 006Stadium Spirits vol.6|新潟・デンカビッグスワンスタジアム 106永里優季×河内一馬 110How to Rulemaking|水野祐 (弁護士) 118日本フットボールアーカイブ 付録 サッカー日本代表2020ユニフォーム MY SKY STORY|久保建英・三好康児・岩渕真奈・南野拓実・中村俊輔・川口能活・田嶋幸三・川淵三郎・加茂建・BOTS(Dragon Ash) コントリビュータ Celia Spenard Ko・CITY BOYS FC・eighteen86・Gottingham・河内一馬・小笠原博毅・江口宏志・Joseph Fox・Matteo de Mayda ・実川元子・Orlando Gili・Pancho Monti・三田村亮・加藤遼也・松本昇大・青木柊野・Studio Wesseling・阿部健 サイズ:182×257mm (B5版) ページ:128頁 別冊:英訳冊子付 発行:SHUKYU ISBN:978-4-9909249-7-3 付録 サイズ:148×210mm (A5版) ページ:48頁 製本:中綴じ (公式サイトより転載)

  • 『SHUKYU Magazine6 RUSSIA ISSUE』

    ¥1,650

    特集 012Football Phenomenon / 熱狂のロシア 042SHUKYU in ロシア 058ロシアの思い出 062World Cup Girls 068ユニフォームデザインから見るW杯 074ビデオ・アシスタント・レフェリー 078MATCHDAY / 2018 FIFAロシアW杯 088私たちのW杯 098移民たちのワールドカップ in ローマ 106転換点にある「技術」 110サッカーと政治の適切な関係とは?FIFAとCONIFAのW杯から見えた「国」別対抗戦の限界 116ヘアスタイルでイングランド代表を支える理容師 118プレミアリーグで初、トランスジェンダーのカメラマン 121歓喜に沸くパリ コラム 006Stadium Spirits vol.4 / 札幌ドーム 110日本フットボールアーカイブ コントリビュータ CITY BOYS FC・Cosimo Bizzarri・Gottingham・小笠原博毅・江口宏志・Kasper Steenbach・嶌村吉祥丸・Matteo de Mayda・実川元子・Nam Kunn・Rasmus Weng Karlsen・龍フェルケル・Soccer Pattern・Thomas Mandl サイズ:182×257mm (B5版) ページ:128頁 別冊:英訳冊子 発行:SHUKYU ISBN:978-4-9909249-4-2 (公式サイトより転載)

  • 『New 広告 Journal』01

    ¥1,320

    『New 広告 Journal』01 テーマ 言葉 言葉から見える広告。 広告から広がる言葉。 ◎目次 3 Year in 10 23 10 in Focus 24 仲畑貴志と麻生哲朗、広告と言葉の答え合わせ。   2万4千字。 51 マクドナルドCMO ズナイデン房子さんに聞く。   革新の表現を言葉にのせて。 61 ロングランコピーの裏側。   なぜカロリーメイトは「栄養」を掲げ続けるのか? 73 50の質問から紐解く。   TajTanとは一体何者か? 78 大きな文字が街に溢れる。   “言葉が主役の広告”をつくる現場へ。 85 たった一文字が、商品開発も売り場も変える。   ドン・キホーテの「ド」大改革。 95 今、広告業界にはこの言葉が必要(かもしれない)。   現代用語の基礎知識(広告)2025年6月版 99 言葉だけで50万人を集めた男のリアル。   ルポ・明円卓 103 ポッドキャストは何ができる?    石井玄だから知っている音声メディアの世界。 109 御徒町凧×いしわたり淳治    歌謡の正解。 117 令和の作家4人に問う。    現代のパンチラインはどう生まれる? 123 すごいやつがいるらしい。    AI時代、コピーは誰がつくるのか?

  • 三宅香帆/森脇透青/松田樹/大澤聡/東浩紀/植田将暉『いま批評は存在できるのか』

    ¥2,200

    批評の役割とは何か。どのような言葉が必要なのか。 90年代生まれの批評家たちが集まった白熱のイベントに、批評家・大澤聡と東浩紀をくわえたふたつの座談会、そして充実の書き下ろし論考まで。 いま「批評」を考えるために必読の一冊ができました。 はじめに  東浩紀 [論考]聴く批評  大澤聡 [座談会1]批評を若返らせるには──『批評の歩き方』に応答する  松田樹+森脇透青+大澤聡+東浩紀 [座談会2]2025年に批評は存在するのか?  三宅香帆+森脇透青+松田樹[司会=植田将暉] [座談会3]ひとり勝ち、あるいは批評の男子性について 森脇透青+大澤聡+東浩紀 [登壇後記]語りにくさとタイムトラベル  松田樹 [登壇後記]批評とは何か  森脇透青 [登壇後記]なぜ批評なのか  三宅香帆 おわりに  植田将暉 新書判/216頁 (出版社HPより転載)

  • 太田靖久・植本一子『書く人の秘密 つながる本の作り方』

    ¥990

    双子のライオン堂書店で、連続で開催している小説家の太田靖久さんと様々なクリエーターが「つくる」をテーマに語り合う配信イベントが、ZINEのシリーズになります。 第1弾は、2023年と2025年に植本一子さんと行った2つの対談を1冊の冊子にまとめました。 ZINEやリトルプレスについて考えて続けているお二人のそれぞれの視点が交差します。 自分でも”作ってみたい”人は必携の1冊です。 また、今後のシリーズとして刊行していきますので、ラインナップにもご注目ください! <基本情報> 書名:『書く人の秘密 つながる本の作り方』〈対談録 太田の部屋1〉 著者:太田靖久・植本一子 ブックデザイン:竹田ドッグイヤー 発売日:2025年5月11日(文学フリマ) 予価:900+税 判型:新書判、並製 ページ:84頁 発行元:双子のライオン堂出版部 <著者> 太田靖久(おおた・やすひさ) 小説家。2010年「ののの」で新潮新人賞。著書『ののの』(書肆汽水域)、『犬たちの状態』(金川晋吾との共著/フィルムアート社)、『ふたりのアフタースクール』(友田とんとの共著/双子のライオン堂出版部)、『犬の看板探訪記 関東編』(小鳥書房)など。文芸ZINE『ODD ZINE』の編集、様々な書店や図書館での企画展示、「ブックマート川太郎」の屋号で出店も行っている。 植本一子(うえもと・いちこ) 写真家。2003年にキヤノン写真新世紀で優秀賞を受賞。2013年、下北沢に自然光を使った写真館「天然スタジオ」を立ち上げる。著書に『かなわない』『愛は時間がかかる』、写真集に『うれしい生活』、小説家・滝口悠生との共著『さびしさについて』などがある。主な展覧会に『アカルイカテイ』(広島市現代美術館)、『つくりかけラボ07 あの日のことおぼえてる?』(千葉市美術館)。 <「はじめに」(太田靖久)>  植本一子さんとの2回のトークイベント(2023年9月と2025年3月開催)を再構成して追記等も行い、本書に収録しました。2回目は1回目の1年半後に行われたため、その間の変化も楽しんでいただけるはずです。  今企画は双子のライオン堂の竹田さんからの提案がきっかけでした。 「太田さんは質問がうまいのでゲストを迎える形式のトークイベントを定期開催するのはいかがですか?」  すぐに快諾しました。自分の話をするより、誰かの話を聞いていたいと思うのは、知らないことを知りたいというシンプルな好奇心が根っこにあるからです。  1回目のゲストは植本さんが良いなとひらめきました。植本さんの文章には親しみやすさがあるのに、決して安全なものではなく、深くえぐってくる強度もあります。そんな植本さんのやさしさと鋭さのバランスや、創作と事務作業の使い分けについてなど、様々に興味がありました。また、ZINEに関するトークイベントをほとんど行っていないとうかがい、貴重な内容になるという判断もありました。  植本さんには登壇だけでなく、〈つくるをかんがえる〉というタイトルも付けていただきました。それが企画の方向性を固めるうえで助けになったことも忘れずに記しておきます。 (太田靖久) 《太田の部屋 つくるをかんがえる》開催実績 (※2025年4月現在) 第一回 2023年9月23日(土)  ゲスト 植本一子さん(写真家)  テーマ 作家の本(ZINE)作りについて 第二回 2023年11月4日(土) ゲスト 旗原理沙子さん(作家) テーマ 小説を書くこと/新人賞に応募すること/自主で刊行すること 第三回 2023年12月16日(土) ゲスト 金川晋吾さん(写真家) テーマ 日記を書くこと/家族などの他者を登場させること/公開・刊行すること 第四回 2024年2月17日(土) ゲスト 金井タオルさん(ライター/編集者) テーマ ライターの仕事と雑誌の編集について 第五回 2024年4月13日(土) ゲスト 中岡祐介さん(編集者/書店代表代行および監修) テーマ 出版も手がける本屋のつづけ方 第六回 2024年6月8日(土) ゲスト 田中さとみさん(詩人) テーマ 詩人になる前/詩人になった後 第七回 2024年8月3日(土) ゲスト インベカヲリ★さん(写真家/ノンフィクション作家) テーマ 話を聞き、撮り、書くということ 第八回 2024年11月9日(土) ゲスト 和氣正幸さん(本屋ライター/BOOKSHOP TRAVELLER 店主) テーマ 本と本屋が好きな気持ちを仕事につなげること 第九回 2025年1月18日(土) ゲスト 坂田恭造さん(いぬくそ看板撮影家) テーマ 「いぬくそ看板」と路上観察について 第十回 2025年3月8日(土) ゲスト 植本一子さん(写真家) テーマ 続・作家の本(ZINE)作りについて FacebookTwitterLine共有 (出版社オンラインサイトより引用)

  • つくづく『趣味のほとりで』

    ¥1,100

    SOLD OUT

    あなたの趣味は何ですか? 私の趣味は、あなたが目にしてくれた小冊子を作ること。また、そこに掲載するために友人・知人と雑談を交わし、収録した音声を文字に起こして再構成すること。あとは、日々のなかで考えた事柄を雑文として書き散らすこと。 趣味とは何か。かつての私ならば、それをどうにか定義づけようと試みたのですが、今回はただただ自らの出版活動が趣味であったのだと再認識した上で、趣味をテーマにこうした冊子を作ってみました。結果として、少しは「趣味」に肉薄できたのか。そもそも趣味それ自体、肉薄するものなのか。そうしたことを考える時間もまた趣味のひとつであり、であれば、さしたる答えに辿り着かずとも、少なくとも私個人の趣味としては完結しているのです。 これは不特定多数に向けた「趣味の手引き」ではなく、一個人が取り組む趣味の、その一端をまとめたとても個人的なメモ書きです。そうして今日もまた、私は趣味のほとりで日が暮れるまで何かをしています。 目次: □ 雑談・座談 ・劇団どくんごのマラカス(宮田文久) ・作家の肖像 ❷ 藤村亮太 ・藤村さんの趣味未満 ❶ オリジナルの“冷マ” ・藤村さんの趣味未満 ❷ ロードコーミング ・金を払って与太話(太田靖久/碇雪恵) ・pottmannが知りたくて(pottmann /植田浩平) ・ラム酒やジャズは 「大人の趣味」か(森谷四郎) ・雑誌と趣味の関係性、たとえばフライフィッシングでは(堀内正徳) □ はなしを寄稿 ・つくづくの頁貸します Topology ・日常生活の冒険ゲームブック❷ ダイアリー ゴーズ オン 太田靖久 ・無限階段#9 土井政司(タラウマラ店主) □ 下書きの連載 ・言葉ひろい ❸ ・続・おかしな雑誌のつくりかた ・【新連載】はい、ポーズ❶ 趣味のほとりで(つくづくポケットライブラリ) 102ページ/A5変形/平綴じ (版元SNSより転載)

  • 東京VintAGE Girls『BOOKS JUICY』

    ¥2,000

    「東京VintAGE Girls」初のZINEです。 CONTENTS ◯IN SEARCH OF LOST 渋谷 高木完 失われゆく渋谷の面影を、秘蔵の写真とともに振り返る。「伝説」のただ中にいた高木氏が語る、“あの頃の渋谷”が追体験できるルポ。 ◯いつだって今が最高なのよね! 安野ともこ 「いつだっていまが最高なのよね!」のハッピーマインドがつまった、渾身のコラージュ集。スタイリングの参考書としても♡ ◯OSECHI LOVE きしくり 「年一唯一の趣味」と語るきしくりさんによる豪華おせち紹介! 古伊万里や華やかな盛り付けが目にも美味しい! ◯Mikkusu Zyûsu 伊島薫 「こんなジュース飲んでみたい!」と思えるミックスジュースを、TVGメンバーたちが提案。伊島氏が実際に作り、写真に収めたミニ写真集。こだわりのミキサーは必見! ◯庭の花が咲いたのは 小泉今日子 zineのために書き下ろされた「小説もどき」(本人談)。4000文字に流れる静謐ながらもドラマチックな時間をたっぷりご堪能あれ。 中綴じミシン製本/サイズ:277x200mm/40ページ/リソグラフ印刷 (公式HPより転載)

  • 【特典ステッカー付+水道橋博士さん・目崎敬三さんサイン本】「博士と僕と平成サブカル史」(虎人舎)

    ¥1,000

    元文藝春秋編集長•目崎敬三さんによる平成を彩った各界の偉人たちとの華麗なる交友録。 解説•水道橋博士 ※特典のステッカーの色はご指定しただけませんのでご了承くださいませ。 ------------------------------------------- 同一タイトルのサイン本のご購入はおひとりさま1冊限りにさせていただいております。 また販売しておりますサイン本の転売ならびに、画像の無断転載行為は、固く禁止させていただきます。 転売行為が発覚した場合には、以降、当社オンラインストアでの商品ご購入をお断りする場合がございます。

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