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海猫沢めろん・佐藤友哉・滝本竜彦・pha・ロベス・斜線堂有紀・森晶麿・南海遊・円居挽・竹本健治『エリーツ11 みんなのすきなミステリ』
¥1,540
豪華ゲスト! ミステリ特集! ◯目次 ミステリ座談会 1 *注釈 20 淡彩の部屋 竹本健治 22 一六歳のクローズド・サークル 南海遊 28 〈恋愛ミステリの系譜〉再構築 森晶麿 30 古巣の話 円居挽 32 丁度ミステリの原稿が修羅場な中でこれを書いています。 斜線堂有紀 36 俺のミステリブックガイド7 海猫沢めろん 38 犯人のいないミステリ ロベス 42 『夏と冬の奏鳴曲』を二十五年ぶりに読んでみた pha 46 佐藤友哉が選ぶ講談社ノベルスベスト10 佐藤友哉 58 鏡家サーガ最新作「七分早く死んだ女」 佐藤友哉 60 短編ミステリ小説「妖精博士の弟子」 滝本竜彦 81 (版元オンラインサイトより引用)
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【サイン本】植本一子『とある都市生活者のいちにち』
¥1,540
日記ブーム到来!の最中、日記からエッセイに舵を切った植本が、久しぶりに日記本を作りました。 『それはただの偶然』『ここは安心安全な場所』という2冊のエッセイ集を出した、この一年に並走する、制作中の心境を綴った1冊です。2冊のエッセイ集を読んだ方はもちろん、文章を書くこと、本を作ること、都市で暮らす自営業者の謎の生活が気になる方にも、ぜひチェックしていただければと思います。 子どもたちもずいぶん大きくなり、あの頃の状況とは全く変わったけれど、案外こうして日記を書く理由は、あまり変わっていないかもしれない。 もしかしたら本を作りたいけれど、どうしていいかわからない人に向けて、わたしはこんなふうにしているよ、と伝えるため。そして、もし作ること、書くことに躊躇しているなら、あなたにもきっとできるよ、と伝えるため。自分のためであり、同時に誰かのために、という根底の部分は変わらない。 中学生と高校生の娘二人と都市に暮らす、収入の安定しない自営業の写真家。それだけでも一般的と呼ばれる生活とは違う。けれど、普通とはなんだろうとも思う。100人いれば100通りの生活があり、そのどれもがきっと面白さを秘めている。だからわたしはすべての人に日記を、エッセイを、文章を書くことをお勧めしたい。あなたのことはあなたにしか書けないのだから。 (まえがきより) noteで掲載していた2024年10月22日から2025年8月14日までの日記を大幅加筆修正し、創作についての書き下ろしエッセイを挟みました。 (著者オンラインサイトより引用) ----------------------------------------------- 同一タイトルのサイン本のご購入はおひとりさま1冊限りにさせていただいております。 また販売しておりますサイン本の転売ならびに、画像の無断転載行為は、固く禁止させていただきます。 転売行為が発覚した場合には、以降、当社オンラインストアでの商品ご購入をお断りする場合がございます。
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永美太郎・森田るり・ひるねキサ・黒谷知也・イマイマキ・西村ツチカ『民民 1号』
¥2,750
漫画誌『民民』創刊号 1号は「風土と物語、文学と漫画」を掲げ、近代文学を原作にした漫画を豪華執筆陣に制作してもらいました。 森田るり×小泉八雲「石仏」 永美太郎×岡本綺堂「笛塚」 ひるねキサ×中島敦「山月記」 黒谷知也×岡本かの子「鶴は病みき」 イマイマキ×夏目漱石「文鳥」 西村ツチカ×宮沢賢治「なめとこ山のクマ」 デザインは吉田尚平 装画・題字は平城さやか(アトリエ風戸) (版元SNSより引用)
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【サイン本】のもとしゅうへい『雪ちゃん』
¥2,200
…記憶というのは不思議なものだ。そこにはかならず入口と出口が用意されている。そのありかはよく目を凝らしても、まずみえない。 一匹のもぐらがあけた穴から、老人はかつての暮らしを拾いあげる。私は日なたの町に降り立って空港を探す。路面電車は夜を夜の外側へ運ぶ。記憶という、人の中でくぼんだもの。浮かびあがるもの。遠ざかるもの。まばゆい穴を通り抜けて、時間や場所は、私たちの内側のどこへ向かうのか。だれがそれを導くのか──。はなれたものをたぐりよせる短篇小説。 発行:2026年1月24日 B6変型判、小口折り製本、168p (2026年・セルフパブリッシング) ----------------------------------------------- 同一タイトルのサイン本のご購入はおひとりさま1冊限りにさせていただいております。 また販売しておりますサイン本の転売ならびに、画像の無断転載行為は、固く禁止させていただきます。 転売行為が発覚した場合には、以降、当社オンラインストアでの商品ご購入をお断りする場合がございます。 (著者オンラインサイトより引用)
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『第三批評 2号《わたしたちの百年》』
¥1,500
第三批評2号のテーマは「わたしたちの百年」です。 100年という長い時間の中で、変わったものは何か、変わらないものは何であるのか、文学、映画、美術、音楽、お笑い、テレビドラマ・・・多彩な批評文と座談会をお届けします。 〇小林エリカさん座談会 小説家であり、アーティストでもある小林エリカさんを迎えて、 近著「女の子たち風船爆弾をつくる」について、戦時下とコロナ禍、文学における「わたし」と「わたしたち」の違い、小説の中で女性をかわいそうな存在として描かないこと、また歴史をエンタメとして描かないことなど、たっぷりとお話いただきました。100年前の世界と100年後の文学を見通すための様々なヒントが詰まっています。 〇第三批評メンバーによる多彩な批評文 祖父の戦争と2025年のウクライナ、映画の誕生とYoutubeの画家、令和ロマンとM-1、写真と映画の歴史、見えない美術が私たちに見せてくれるもの、クラシック音楽と日本人、三島由紀夫と芥川賞、朝ドラとガザなど、多彩な作品を独自の視点で批評します。 上記に加えて、書評、エッセイ、特別企画、第三批評メンバーによる座談会など盛りだくさんな内容です! 目次 〇座談会 わたしたちの百年・近藤真理子 吉田瑠夏 今津祥 常森裕介 〇批評 骨の星──折り重なる百年ととある一生・近藤真理子 娯楽は〝フィクションの外縁〟を編み直す ~フライシャー兄弟と柴崎春通における〝娯楽〟の方法~・今津祥 「芸」と「ニン」のサイクルの行方、令和ロマンが終わらせたもの──漫才未来予想図・沼次郎 百年小史・前田友作 白い空間の声を聴く─「見えない美術の百年」とウィーン・セセッションにおける奥村雄樹展・原田敏文 音楽と平和─日本のクラシック音楽百年・宮崎征男 日本文学百年の重なり─『豊饒の海』と個の物語・Takayuki Mori 朝ドラはなぜ百年前に戻るのか─アンパンマン、ゴジラ、ガザと「逆転しない正義」・常森裕介 〇座談会 百年後の文学─ 小林エリカさんを迎えて -小林エリカ 近藤真理子 玉利直子 前田友作 宮崎征男 常森裕介 ●レビュー 小林エリカと百年後の「声」・常森裕介 ●書評 かわいいゴミ──『人形のアルファベット』・吉田瑠夏 ●コラム ストリートピアノ探訪記・宮崎征男 ●特別企画 百年を歩く *第三批評について 第三の視座に立つ批評誌『第三批評』は、佐々木敦が主任講師を務める「映画美学校言語表現コース ことばの学校」第三期、最初で最後の批評クラスの卒業生を中心に創刊されました。紙媒体だけでなく多様なメディアを通じて、〈批評されるもの〉と〈批評するもの〉これら二つの関係性を第三の視点から見つめることで、新たな批評の文脈を作り上げることを目指します。 --- (版元サイトより引用)
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金子朝一・渡辺銀次郎・嘉江『エジプトクラブ vol.2』
¥1,100
●漫画と小説 グミの台頭、ガムの衰退 金子朝一(漫画) 二匹のたぬき 嘉江(漫画) カニ無し 渡辺銀次郎(小説) ボウリング(Naive Vacation) 金子朝一(漫画) スポーツ 渡辺銀次郎(小説) ●座談 エンタメ疲れ 面白過ぎない/サビが来るとはかぎらない/蛭子能収だけが夏を生きてるのか/創作におけるコスパ思考との戦い/note嫌いのブログ老害/『黄色い本』にみるサイレントリスナー像/トリプルファイヤー吉田のYouTubeがすごい/ノーマルなものへの憧れ 本文DTP 瀬戸千歳 判型:A5 本文ページ数:106P
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【サイン本】竹端寛『福祉は誰のため?』
¥990
支援が必要な人は「困った人」じゃない。 支援が必要な人は「困った人」じゃない。元気な人も誰かの助けが必要になることもある。私やあなたを追い詰める自己責任論を超えてケアし合える社会を目指そう! (版元サイトより転載) ------------------------------------------------------------ 同一タイトルのサイン本のご購入はおひとりさま1冊限りにさせていただいております。 また販売しておりますサイン本の転売は、固く禁止させていただきます。 転売行為が発覚した場合には、以降、当社オンラインストアでの商品ご購入をお断りする場合がございます。
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【新装版・サイン入り】小沢あや『働く女と生活と。』
¥1,500
※今回入荷分より写真と異なり新装版となります。 前半はエッセイ7編を収録。 「働く女の衣食住」をめぐる日常の記録として読める構成で、各エッセイの末尾には、現在の私による振り返りコメントを添えました。 後半は日記です。2025年現在の日々の記録。「仕事以外」の生活をありのまま綴りました。 小沢あや 著者プロフィール ピース株式会社代表 編集者。音楽レーベルで営業とPRを経験後、IT企業を経て独立し、2021年にピース株式会社を設立。現在は企業やアーティストの発信支援を行う。ポッドキャスト『働く女と○○と。』『親になっても、わたしは続く。』も配信中。 ZINE『働く女と生活と。』 著者:小沢あや(@hibicoto) 仕様:B6判・128ページ 内容:書き下ろし+再編集エッセイ&約2カ月分の日記 価格:1,500円(税込) 著者note引用
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【又吉直樹さんサイン本】「第一芸人文芸部」創刊準備三号
¥1,500
SOLD OUT
まだ誰も書いていないものを書き続けたい。遊び心と情熱の文芸誌。 又吉直樹率いる「第一芸人文芸部」のメンバーが集まり、又吉自身が編集長を務めて生まれた文芸誌の創刊準備三号。執筆陣は、創刊メンバーの又吉、ピストジャム、ファビアンに加え、バイク川崎バイク、しずる・村上が参加している。 ●残影—掌編小説集— 又吉直樹 流れていく気配 髭 打ち上げにて 蜘蛛の足 阿伽耶 ●3 Seconds バイク川崎バイク ●いつかの花火 村上純 ●獣のワルツ—動物ショートショート集— ファビアン ホンモノ志向 ケンタウロス狩りに参加して 走馬塔 ●書評 ピストジャム 「チョコレート・アンダーグラウンド」アレックス・シアラー 「みどりいせき」大田ステファニー歓人 「箱の中」木原音瀬 「星を継ぐもの」ジェイムズ・P・ホーガン 「6時27分発の電車に乗って、僕は本を読む」ジャン=ポール ディディエローラン 「一遍踊って死んでみな」白蔵盈太 「ひきなみ」千早茜 「ヘブンメイカー」恒川光太郎 「夢見る帝国図書館」中島京子 「杉森くんを殺すには」長谷川まりる 例えば、本書に収められた作品群からは漏れなく人間の息吹や心の揺れを感じることができるだろう。 表現の転換期の作品群として残せることが大変嬉しい。 又吉直樹 ※出版社HPより転記 --------------------------------------------------------------------------------------- 同一タイトルのサイン本のご購入はおひとりさま1冊限りにさせていただいております。 また販売しておりますサイン本の転売は、固く禁止させていただきます。 転売行為が発覚した場合には、以降、当社オンラインストアでの商品ご購入をお断りする場合がございます。
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日本エスペラント学会『エスペラント対訳 宮沢賢治童話集』
¥1,320
原作 宮沢賢治 収録作品 「気のいい火山弾」 「ひのきとひなげし」 「蛙のゴム靴」 「蜘蛛となめくじと狸」 翻訳 小西 岳 版画 竹花人 発行 日本エスペラント図書刊行会 (関西エスペラント連盟図書部) 発売 日本エスペラント協会 判型,ページ A5判,143ページ 本体価格 1200円 ISBN 978-4-88887-078-8 C1087
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【特典付き】古賀及子・スズキナオ『文通 答えのない答え合わせ』
¥1,870
*著者ふたりによる「あとがきペーパー」付き 「ナオさんも春は怖いですか? 大人らしさや、そこに付随する感情の抑制や発露について 考えていることはありますか?」 令和エッセイブームを牽引するエッセイスト、古賀及子とスズキナオが 「大人の感情」について交わした29通のやりとり。 私家版(ZINE) 1300冊を半年で売り切った話題の往復書簡集が、 倍のボリュームになって書籍化! 「感情的」という言葉は子どもや若者の特徴のように扱われがち。 しかし大人だからこそ振り回されたり、大人になったから知る感情もあります。 切実なのに軽んじられがちな大人の感情を見つめ、それぞれの目線で汲み上げて綴った ちょっと弱気な対話の記録。 本書の前半部分を収めたZINE『青春ばかり追いかけている、何もかも誰より一番慣れない』は、 独立書店と即売会だけで1300部を半年間で完売。 読書好きの間で密かな話題となりました。 本書ではZINEに収録された以降のやりとりも加え、倍のボリュームで装いも新たに書籍化。 答えは出ないけれど、読むと自分の感情を見つめなおしたり、 漠然と抱えていた気持ちに気付けるかもしれない。そんな1冊です。 (版元サイトより引用)
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木村夏彦編『jem 2号』
¥2,100
SOLD OUT
日本語文学の普及と、海外に眠る煌めく原石の発見のための文芸誌。雑誌を創刊するに至った経緯についてのエッセイが『群像』に掲載されるなど、注目を集めています。 制作資金を補填するためのクラウドファンディング(推薦コメント:秋草俊一郎、金原瑞人、松永美穂、吉田恭子)も成功を収め、満を持しての登場となる2号は総力特集〈「世界の中の日本文学」の現在〉、小特集「覚醒する韓国SF」。 〈「世界の中の日本文学」の現在〉では世界中の翻訳家、研究者に協力をお願いし、アラビア語、インドネシア語、ポーランド語、フィンランド語、フランス語、英語(2000年代以降の現代詩)、中国語(簡体字、幻想文学)という計7語圏について、「日本文学が世界でどう読まれているか」をテーマとした論考を一挙掲載します。ワルシャワ大学で教鞭をとっている研究者、日仏翻訳文学賞、日本翻訳大賞を受賞している翻訳家など高度に専門的な知識を有する執筆陣による、信頼性の高い、充実した記事を集成します。 古今和歌集から川上弘美や伊藤比呂美までを翻訳するアンナ・ザレフスカ選出の「日本近現代文学・ポーランド語訳主要100冊」、詩歌や自費出版物までを含める網羅性をそなえた上山美保子作成「日本近現代文学フィンランド語訳リスト」はじめ、膨大な量の書誌やグラフや表やデータが付されている保存版です。主要文芸誌や学術論文でも、ここまでの規模のものは現在発見できないという水準を目指しました。 小特集〈覚醒する韓国SF〉では、韓国科学文学賞の優秀賞を受賞したキム・ヘユン(日本初紹介作家)「ブラックボックスとのインタビュー」を一挙掲載。人間の意識を機械に移植することが可能になった社会を舞台にした、美しく、深い余韻を残す傑作です。また批評家イ・ジヨンによる、韓国SFの巨大な流れを包括的に論じる大ボリュームの本格論考をこちらも一挙掲載します。韓国SFの隆盛を社会や現代史との関連で知ることができるだけでなく、未訳作のガイドとしても必携の内容です。また、さらに多様な作家の紹介が進んでいくことを願って、日本では未訳の作家ふたりに創作観などについて書き下ろしの短文を寄せてもらいました。 目次 ◆より詳細な内容紹介は公式noteをご覧ください。 まえがき 変化の風が吹くとき 総力特集 「世界の中の日本文学」の現在 Ⅰ インドネシアにおける日本文学受容の一側面 太田りべか アラビア語圏における現代日本文学の翻訳―その歩みと今 ラナ・セイフ ポーランドにおける日本近現代文学―『不如帰』から李琴峰まで アンナ・ザレフスカ 芝田文乃訳 日本近現代文学・ポーランド語訳主要100冊 アンナ・ザレフスカ選 フィンランド語に翻訳された日本の文学作品についての一考察 上山美保子 日本近現代文学フィンランド語訳リスト 上山美保子作成 Ⅱ 二〇〇〇年以降の日本現代詩の英訳状況と課題 田中裕希 中国における日本の幻想文学の受容 劉佳寧 翻訳家インタビュー パトリック・オノレ 聞き手=木村夏彦 私たちの知らない所で日本文学の花は咲いている―種子への讃歌としての小さなリファレンスガイド〈1〉 木村夏彦 小特集 覚醒する韓国SF ブラックボックスとのインタビュー キム・ヘユン 廣岡孝弥訳 韓国SF―ジャンルの固有性と現代的テーマ意識 イ・ジヨン 廣岡孝弥訳 未訳作家アンケート ソ・ユンビン/へ・ドヨン 執筆者略歴 (編者オンラインショップより転載) 編者note:https://note.com/jem_site/n/n7700b98bedae
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らんたん・そさえて『りんどう 第2号 特集:字幕→越境』
¥2,500
SOLD OUT
りんどう第1号『まるごと水木洋子』に続き、今回も上映企画とリンクしたzineを発行。 映画好きならきっとスクリーンで名前を見たことがある字幕翻訳者たちのエッセイと5問の共通アンケート、字幕現場をよく知るレジェンドたちへのインタビュー、字幕の歴史や技術を知れるコーナーや関連書籍の紹介コーナーなどなど、多角的に字幕製作の今昔を学べます。 また、『アイズ・ワイド・シャット』や『ロッキー』、『ベルリン・天使の詩』といった名作タイトルがポンポン飛び出すので映画鑑賞欲も掻き立てられること間違いなし! 字幕の道を志すひとにも、洋邦問わずただ映画を愛するひとにも、是非気負わず読んでいただきたいです。 (公式サイトより転載)
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らんたん・そさえて『りんどう 第1号 特集:まるごと水木洋子』
¥1,500
SOLD OUT
映画系zine『りんどう』第1号「まるごと水木洋子」 映画『てっぺんの向こうにあなたがいる』を手がけた脚本家・坂口理子さん、朝日新聞に映画評を掲載している映画批評家の大久保清朗さん、『姫とホモソーシャル』でサントリー学芸賞を受賞した映画研究者の鷲谷花さん…という豪華ゲストとともに、脚本家・水木洋子のフィルモグラフィを見渡す一冊を制作しました。 (公式サイトより転載) 市川市文学ミュージアムの全面協力により、市川市における水木洋子コレクションの保存状況や水木邸のルポルタージュも実現。 水木洋子を知りたい方にははじめの一歩として、ぜお手にとっていただきたい一冊です。
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小指『小指の沖縄冒険記』
¥990
62ページ、A5
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小指『奇跡のような平凡な一日 3』
¥1,210
日記本+エッセイ3編の構成です。 文庫サイズ/102頁 著=小指 日記 未収録エッセイ『Kの歯ブラシ』 再録エッセイ『Kのきのこ栽培』 未発表写真『暴力弁当』 未収録エッセイ『家庭内パソコン教室』
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白湯ささみ『現五夜』
¥700
SOLD OUT
2024年11月発行/文庫判(A6)/66ページ 夜にまつわるエッセイ集。 「夜の読書」「夜の家出」「夜の鏡」「夜の労働」「夜の恋人」の5編を収録しています。 (作者HPより転載)
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山本浩貴『フィクションと日記帳──私らは何を書き、読み、引き継いでいるのか?』
¥1,100
近年ささやかなブームと言われる〈日記〉。 それはただ一過性のものなのか、それとも大きな時代的変化によるものなのか。 日記を「表現の最小モデル」と捉え、小説・詩歌を中心にさまざまなジャンルで活動を展開してきた「いぬのせなか座」主宰の山本浩貴が、『文藝』『文學界』など各所で発表した〈日記〉論を一冊に集成。 ・収録作をめぐる自著解題を中心にあらためて〈日記〉に対する自身のスタンスを開示する「はじめに」(3,500字) ・〈日記(本)〉ブームをめぐる近年の状況整理、およびそこからありうる〈小説・詩歌〉の再定義を試み、発表時大きな話題をよんだ表題作「フィクションと日記帳」完全版(雑誌掲載時カットしたものを復活させた22,000字) ・やはり近年流行しているとされる〈フェイク・ドキュメンタリーホラー〉と〈日記〉の関係を、リアリティとフィクション、そして倫理の観点から論じた「ささやかな「本当らしさ」からこの世界そのものの「フィクション」へ」完全版(雑誌掲載時カットしたものを復活させた17,000字) ・金井美恵子『目白雑録』と大岡昇平『成城だより』というふたつの日記風エッセイを通じて〈小説家〉なる存在を再定義する「それが「作家」の「日記」と呼ばれること、あるいは「過剰な現在」を生きる苛々やヘトヘトやよろこびについて」(8,500字) ・いぬのせなか座の〈日記〉に対するスタンスを圧縮的に記述し宣言する記念碑的テキスト「日記と重力」(7,000字) ・日記や往復書簡を共同制作の一種と捉える視点がそのまま方法化した〈座談会〉という特殊なスタイルで書かれた、日記と現代社会をめぐる率直な肌感の吐露「座談会9(抜粋)」(28,000字) --------------------- 【目次】 はじめに フィクションと日記帳――日記(本)から往復書簡、書く宛先をつくること ささやかな「本当らしさ」からこの世界そのものの「フィクション」へ――日記/ホラーブームと『恐怖心展』『魔法少女山田』 それが「作家」の「日記」と呼ばれること、あるいは「過剰な現在」を生きる苛々やヘトヘトやよろこびについて 日記と重力 座談会9 日記、動員、後世、私の生…(抜粋) --------------------- 【著者】 山本浩貴(いぬのせなか座) 1992年生まれ。様々なジャンルや領域を横断しつつ、現代における表現と生のあいだの関係を検討・提示している。小説家・詩人としての活動のほか、2015年に制作集団・出版版元「いぬのせなか座」を立ち上げて以降は、編集者、デザイナー、批評家、演出家など幅広く活動。主な小説に「無断と土」(『異常論文』(樋口恭介編、早川書房、2021年)『ベストSF2022』(大森望編、竹書房、2022年))。批評に『新たな距離』(フィルムアート社、2024年)。デザインに『クイック・ジャパン』(159-167号、太田出版、2022-23年)、吉田恭大『光と私語』(いぬのせなか座、2019年)。企画・編集に『早稲田文学 特集=ホラーのリアリティ』(筑摩書房、2021年)。演出に『インポッシブル・ギャグ』(松原俊太郎作、京都芸術センター、2025年)。現在『SFマガジン』にて小説「親さと空」連載中。 --------------------- 【概要】 著者:山本浩貴(いぬのせなか座) 書名:『フィクションと日記帳――私らは何を書き、読み、引き継いでいるのか?』 サイズ:A5判型 ページ数:88ページ 発行:いぬのせなか座 編集・装画:山本浩貴(いぬのせなか座) 装釘・本文レイアウト:山本浩貴+h(いぬのせなか座) 発行日:2025年11月23日 (作者HPより転載)
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代わりに読む人『試行錯誤7 別冊代わりに読む人「謎を謎のままに」』
¥1,100
『試行錯誤』は読む/書く人々の試行錯誤のための実験室です。 文芸に新しい視点をもたらす著者のエッセイ・批評・小説を集めています。 各連載は基本的に読み切りのため、どの号からでもお読みいただけます。 「日常の謎が謎のままにこの世界に存在していると感じられれば、もうそれで満足なのだ。そして、そのことは長い小説を中盤まで読み、その世界が立ち上がってしまえば満たされて、途中で読むのをやめてしまうこととも通じている。/謎は謎のままでも十分に意味がある。謎は解けなくてもいい。それは対象を探究することの放棄ではない。そもそも謎がすべて解けてしまうなどということは現実世界ではなかなかありえない。だから、ある部分では謎が謎のまま残っている。謎を謎のままにしておくことが、むしろ対象への興味というものを持続させもする。だとしたら、その姿勢こそが対象の探究のあるべき姿であると言えるのではないか。 」(巻頭言「謎を謎のままに」より) ◎目次 巻頭言 友田とん「謎を謎のままに」 スズキナオ 谷崎潤一郎のことを考えながら散歩する⑤ 「大阪の言葉と自分の距離」 伏見 瞬 蓮實重彥論⑦ 「蓮實重彥にとっての「物語」」 わかしょ文庫 大関の書いた小説を探して④ 「「美人の薄命」を歯抜けで読む」 陳 詩遠 なにがなんだか⑥「海は転がる」 友田とん 「読むと肩こりが治る小説のための」(短篇小説) ◎書誌情報 定価 1,000円+税 文庫判86頁、並製本 表紙用紙:上質紙110kg 、本文用紙:上質紙70Kg 発行年月:2025年11月 発行所:un poco / 代わりに読む人 (出版社HPより転載)
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仲俣暁生『【増補版】もなかと羊羹──あるいはいかにして私は出版の未来を心配するのをやめて軽出版者になったか。』
¥1,210
昨年秋に発売した『もなかと羊羹』を、大好評につき増補しました。 二〇二三年秋の「軽出版宣言」からはじまった、「書くことの自由」と「出版の自由」をめぐる破船房の活動をコンパクトに凝縮した一冊です。 編集者歴40 年の著者はなぜ「軽出版」を始めたのか。その仕組みは書き手にとってどんな意味があり、実際にどうやればいいのか。実用的でエモーショナルな「軽出版」マニフェスト! 【目次】 ・軽出版者宣言 ・もなかと羊羹 《付録 軽出版の仕組み はやわかり図解》 ・秘本・軽出版 十ヶ条 ・『橋本治「再読」ノート』のための、さら に長いあとがき ・ペーパーバック2.0 としての軽出版 ・『もなかと羊羹』初版あとがき ・増補版あとがき (文庫判・64 ページ 無線綴じ)
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『なnD 7』
¥990
EUNICE LUK > │(無題) 米山菜津子 > │未来で思い出す 鬼頭祈 > │Rat 西山敦子+近代ナリコ│引き裂かれるような葛藤を抱えて ケイト・ザンブレノ『ヒロインズ』(C.I.P. Books)をめぐって 阿部純(AIR zine編集室)│尾道の街の本屋に私たちの選書棚をつくったら 竹田和也(ニュートレド)│音楽の密輸 迫川尚子 > │新宿 1996/2019 秋山伸(edition.nord)│作ることと地域性 堤あやこ(poncotan w&g)│雪景色、春の光 SHOKKI > │雪を見る 菅野信介(Hand Saw Press / アマラブ)+安藤僚子(Hand Saw Press / デザインムジカ)│自分のチラシ 森山裕之(スタンド・ブックス)│尊敬する編集者が亡くなった モノ・ホーミー│「貝がら千話」より 大城壮平(VOSTOK)+高山かおり(Magazine isn’t dead.)│雑誌であることの可能性 宮田文久(DISCO)│途中経過しかわからないのだけど 島田潤一郎(夏葉社)│ぼくが「岬書店」を始める理由 三澤慶子│働き盛りの夫が脳で倒れたら!?(夫が脳で倒れたら) 得地直美 > │『かじやのフライパン』より 平民金子 > │「イニエスタ」みたいなところにいる 奥村千織(1003)│岡本太郎に背中を押されて 和久田善彦│人にやさしく―平民金子展を終えて 温泉津醒│トージ発行記 木村彩子 > +二宮大輔(fischiff KÜCHE)│いろいろある 冨井大裕 > │モノクロで見えてくるもの 古川日出男 > │演じることで分かること 北村恵(ワワフラミンゴ)/田中耕太郎(しゃしくえ)│画廊劇に出演して 近藤恵介 > │まずは記録のために。そして、次に描かれる絵のために。 行貝チヱ > │旅から旅へ 川村麻純 > │パウエルズ・シティ・オブ・ブックスのこと 木下眞穂│ガルヴェイアス ~記憶と土地~ 山本アマネ > │最愛の作家と翻訳者たちへ綴るコラージュ 森川晃輔│迷宮を彷徨う グラスパーゆきこ│テニスファンとウィンブルドン キデンセン > │「悪いセックス」を巡る談義 浜崎伸二(トラスムンド)│横につながるとっかかり 土居伸彰 > │ビックフォードは永遠に繁茂する 三宅唱│山口に住んで手に入れたパースペクティブ 七里圭 > │劇映画とは ライフ > │“ライフ”という活動のこと 青羊(けもの) > +佐々木誠 > │台湾で追い求めた「ただの夏」 いぬのせなか座 > │来るべき者たちへ向けて Gary Ieong│「White Noise Records」で考える音楽と仕事と香港のこと 小林英治│インスタ日記6 テンギョウ・クラ > │“The Boy And His Kite” 三品輝起(FALL)│彫刻と占い 五所純子│Day with Kazue Kobata 編集:森田真規(なんとなく、クリティック)、戸塚泰雄(nu)、小林英治(DU) デザイン:nu 表紙:五所純子「ツンベルギアの揮発する夜」より 2018年5月27日発売 232頁 文庫サイズ
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西尾勝彦『ふたりはひとり』
¥2,200
『光ったり眠ったりしているものたち』(BOOKLORE)より約4年ぶりとなる、西尾勝彦の新詩集です。 たとえ会えなくても、触れることができなくても、大事な人や存在との世界が、ゆるぎなく、これからもずっとつづいていきますように。 「ふたり」も「ひとり」も、同じように大事であれますように。 そんな願いをこめて『ふたりはひとり』の制作にあたりました。 2021/03/21発行 四六判変形 135x140 上製 帯付 装画・挿絵:小川万莉子 / 組版・装丁:川島雄太郎 / 撮影:菊井崇史 発行:七月堂 (版元情報より転載)
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【特典つき】波戸岡景太『ロケットの正午を待っている』
¥1,980
*2016年6月18日に当店で行われたイベントのために作られた手製本『引 -in-』を特典として同封いたします ◎トマス・ピンチョン論を中心に、現代文学全般、文化論へと批評のフィールドを広げる気鋭のアメリカ文学研究者が問う、希望とともに文学を生き直す文学評論の試み。 ◎批評、エッセイの枠組みを超え、今を生きる私たち自身にとって新鮮で、そして切実な響きをもって語られる新しい文学の言葉が、活版印刷による書物に託される。 ◎「ロケットの正午」とは、トマス・ピンチョンの『重力の虹』に登場する、ヒトラーが企てた試作ロケットの発射音が刻む、虚構の時刻。 ◎ピンチョン、ジョナサン・サフラン・フォア(『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』)、スピーゲルマン(アメリカンコミックのスター)、吉田修一、村上春樹など、現代文学の最前線に立つ作品群のページをめくりながら、読むこと、書くこと、想像することの今と未来に思いをはせる。 ■著者 波戸岡景太(はとおか・けいた) 明治大学准教授。アメリカ文学専攻。博士(文学)。 主な著書に、『ピンチョンの動物園』(水声社)、『ラノベのなかの現代日本 ポップ/ぼっち/ノスタルジア』(講談社現代新書)、『オープンスペース・アメリカ 荒野から始まる環境表象文化論』(左右社)がある。 ■目次 スロースロップを追いかけて 物語を産みつける 分からなさを描くこと ヒーローなき時代の英雄譚 メタネズミは語る 極限状態のからだ 男たちのモラル・ジレンマ ロケットの正午を待っている 四六判/上製本/カバー装/本文72ページ*本文=金属活字活版印刷 1,800円(本体価格・税別) 2016年4月刊 ISBN978-4-89629-313-5 C0098 発行 港の人 (版元情報より転載)
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佐野豊『夢にも思わなかった』
¥1,650
佐野豊さんの詩22篇が収録されています。 佐野さんは第10回びーぐるの新人に選出。 花椿文庫 「第3回あなたが選ぶ今月の詩」でも「風」という詩が選ばれました。 私家版を発行されたり、詩の同人誌「極微」(無料配布)の同人としても活躍されています。 著者 佐野豊 四六判・仮フランス装・帯、栞付き 栞文 松下育男 装画 秋山 花 106ページ 発行 七月堂 (版元情報から転載)
