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保坂和志『鉄の胡蝶は』(講談社)
¥2,640
「やれたかも」と「やりそこなった」は同じか? 執着のないはずの沢井綾子にこだわるのはなぜなのか? 下世話な考察から始まる摩訶不思議な小説は、読者を壮大な迷宮へと誘い込む。船乗りの父と鎌倉の思い出、猫に教えてもらった知恵の数々、フロイト、小津安二郎、カフカ、サザンにビートルズ。1960年代から現代まで、記憶と意識と思考が入り乱れて織りなされる、著者の代表作にして最高到達点。〈21世紀のカフカ〉が贈る、果てしなき物語。
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【サイン入り】土門蘭『戦争と五人の女』
¥1,848
1953年、戦後の娼街に流れた、「町が焼かれる」という不穏な予言。女たちが、互いの痛みを知りながらもそれぞれの方法で「からだ」を使い、編み上げる祈りとは。いま注目の書き手による渾身の初小説! 『ほんとうのことを書く練習』(ダイヤモンド社)が大ヒット、話題の著者による初小説! 女であることが、戦争だった。 1953年、広島県呉市。 軍港の町の片隅で、からだを売りながら、それでも誰の支配も受けずに生きようとする女たちがいた。 戦争は終わったはずなのに、貧困も暴力も差別も、失われた尊厳も、なお彼女たちの日々を締めつけている。 そんな町を走り抜ける、「7月31日、町が焼かれる」という不穏な噂――。 歴史の表舞台には決して残らない場所で、女たちは傷つき、ぶつかり合い、それでも生を繋ごうとする。 「過酷なのにひどく美しい」 「衝撃の読書体験」 「涙を止められなかった」――反響続々! 息苦しいほど生々しく、息を呑むほど美しい 時代も国境も貫く必読のヒストリカルサスペンス (出版社HPから引用) ------------------------------ 同一タイトルのサイン本のご購入はおひとりさま1冊限りにさせていただいております。 また販売しておりますサイン本の転売は、固く禁止させていただきます。 転売行為が発覚した場合には、以降、当社オンラインストアでの商品ご購入をお断りする場合がございます。
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ウィリアム・サローヤン・伊丹十三『パパ・ユーア クレイジー』
¥1,870
SOLD OUT
" マリブの海辺にある父の家で、僕と父の新しい生活が始まった。父は僕に、僕自身についての小説を書くように言った。僕は海を、月を、太陽を、船を知ってはいるけれど、僕自身や世界をほんとうに理解するためにはどうすればいいんだろう——10歳の少年ピートは父親との時に厳しく、時にさわやかな会話を通じて、生きることの意味を学んでゆく。名匠が息子に捧げた心あたたまる詩的小説。" 1979年にブロンズ新社より単行本として、1988年に新潮社より文庫本として刊行されて以来、長らく絶版となっていた不朽の名作──待望の新装復刊。 2026年8月31日刊行 『パパ・ユーア クレイジー』 作者 ウィリアム・サローヤン 訳者 伊丹十三 発行者 石躍凌摩 発行元 微花 装本 西田有輝 写真 西山勲 印刷 藤原印刷株式会社 定価 本体1700円+税 文庫版 上製210頁 ISBN978-4-911836-00-2 C1097 (出版社サイトから引用)
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【又吉直樹さんサイン本】又吉直樹・たなかみさき『失恋カルタ』
¥1,650
お笑い芸人で芥川賞作家のピース・又吉直樹と、 人気イラストレーターのたなかみさきが初めての豪華コラボ! 失恋は、無理に終わらせなくていい。 とらわれず、向き合いすぎず、でも手放さず、心にしまっておいていい。 まっすぐ共感できる軽やかな言葉と、 可愛くてちょっと切ないイラストがたくさん詰まった、 失恋を乗り越えるための、新しい道しるべのような一冊ができました。 カルタの絵札・読み札がページを鮮やかに彩り、 加えてふたりの共作ミニまんが、 又吉直樹による書き下ろしショートストーリーも収録。 ごく短いストーリーの中に、楽しかった恋の瞬間、 手放したくない切ない思いが詰まっています。 ==== 収録作 『わたしの傘ではない』 『あの人の食べかた』 『しゃべりすぎた夜』 『幸せに見えますか?』 ==== どこからでも読めて、しんどい気持ちの時でも手に取れる。 読むのに時間はかからないけれど、そばに置いて時々ページをめくりたくなる。 戻れない後悔や、やるせない悲しみにも、 きっと優しく、ちょっと明るく寄り添ってくれるはずです。 書かれているのは知らない恋愛のはずなのに、思い出すのは自分の恋。 無理に忘れなくていいんだと、明るく励ましてもらえる一冊です。 (出版社サイトより引用) ------------------------------ 同一タイトルのサイン本のご購入はおひとりさま1冊限りにさせていただいております。 また販売しておりますサイン本の転売は、固く禁止させていただきます。 転売行為が発覚した場合には、以降、当社オンラインストアでの商品ご購入をお断りする場合がございます。
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【サイン本】堂前透『ロングコートダディ 堂前さんちのハフとたかつ』
¥1,980
「キングオブコント」チャンピオンのロングコートダディ・堂前透による、飼い猫(ハフ、たかつ)との日常や出来事をつづったエッセー集。時に妄想や創作を交え、コント師ならではのユーモア溢れる一冊。堂前と猫2頭で居酒屋へ行く設定の書き下ろしエッセー、芸人仲間による自宅での撮り下ろし写真のほか、特別付録は、本人が企画・執筆・撮影ディレクションを行った「マユリカと遊びたい」企画も。帯コメントは紅しょうが稲田が担当。 (出版社サイトより引用) ------------------------------ 同一タイトルのサイン本のご購入はおひとりさま1冊限りにさせていただいております。 また販売しておりますサイン本の転売は、固く禁止させていただきます。 転売行為が発覚した場合には、以降、当社オンラインストアでの商品ご購入をお断りする場合がございます。
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【サイン本】堂前透『にっきにき日記』
¥1,980
ロングコートダディ堂前の、とっても楽しい日記集(^^) 本ページの商品につきましては【通常版】のため特典はつきません。 ご購入の際はお間違いのないようご注意ください。 noteやトークアプリ755で発信していたエッセイから厳選したエピソードに、2026年の最新日記やイラストの書き下ろしが加わり、一冊の本になりました。 ――キスが上手になりたかったのでキストレーニングセンターに向かった。 ――本日はフックの日(2月9日)ということでフック専門店「鈴木フックくん」へ。 ――アニメ映画の声優のお仕事へ。声優といっても僕のセリフは「芽キャベツ? 珍しいですね」のみ。 堂前透の、数奇で不可思議な日常をぜひお楽しみください。 (出版社サイトより引用) ------------------------------ 同一タイトルのサイン本のご購入はおひとりさま1冊限りにさせていただいております。 また販売しておりますサイン本の転売は、固く禁止させていただきます。 転売行為が発覚した場合には、以降、当社オンラインストアでの商品ご購入をお断りする場合がございます。
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【サイン本】又吉直樹『生きとるわ』
¥2,200
又吉直樹6年ぶりの長編小説! 「生きる」とは、こんなにもやりきれなくて、おかしい―― 累計354万部『火花』から10年後に書き上げた、新たなる代表作! 公認会計士として傍目には順調な生活を送っている岡田。 しかし、高校時代の仲間だった横井に500万円を貸したことから、その人生は狂い始める。横井は他の仲間たちからも借金を重ねたあげく、姿をくらましていた。 阪神タイガースのセ・リーグ優勝が決まった夜、岡田は大阪・道頓堀で偶然横井と再会する。 貸した金を取り戻そうとする岡田は、逆にさらなるドツボにはまっていく…… 人間の「闇」と、「笑い」を両立させた奇跡的作品! (出版社サイトより引用) --------------------------------------------------------------------------------------- 同一タイトルのサイン本のご購入はおひとりさま1冊限りにさせていただいております。 また販売しておりますサイン本の転売は、固く禁止させていただきます。 転売行為が発覚した場合には、以降、当社オンラインストアでの商品ご購入をお断りする場合がございます。
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【サイン本】武田砂鉄『そんな気がする』
¥1,870
この話、前にも書いたかもしれない―― 考えすぎのプロが帰ってきた! 大人気エッセイ集第2弾 「もしこの中から一編だけを読めば、「ああ、今回はネタ切れだったのかな?」と思うような題材だ。だが、全編がそうなのだ。怖い。」――書評家・花田菜々子(『べつに怒ってない』書評より) いっそうのネタ切れ感を隠さないまま続編が刊行! 暑い、再配達が来ない、「すごい筋肉でしょ」と言われたときの返しが難しい。 一回きりの日常に何度でも立ち止まる、不毛で豊かなエッセイ123 本。 ――― 『そんな気がする』というタイトルは、尊敬する人と対談している時に、私たちの仕事に共通点があるとすれば、そんな気がする、って感じたことを書いているのかもしれませんね、と盛り上がったのがきっかけになっている。そんな気がするって、絶対にこうだとか、みんなそう言っているとか、これだけは譲れないなどと比べるとだいぶ弱い。背骨がなくてフニャフニャしている。でも、そんな気がする、が持っている柔軟さを自分は信じている。みなさんも信じてください、とお願いしたいわけではない。私にとって、そんな気がする、と感じた記録がこの本です。(「はじめに」より) (版元サイトより引用) ------------------------------ 同一タイトルのサイン本のご購入はおひとりさま1冊限りにさせていただいております。 また販売しておりますサイン本の転売は、固く禁止させていただきます。 転売行為が発覚した場合には、以降、当社オンラインストアでの商品ご購入をお断りする場合がございます
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仲俣暁生『ドーナツと双眼鏡』
¥1,760
短い書評コレクションの最終巻はノンフィクション篇。狭い意味での〝ノンフィクション文学〟からはむしろ距離を置き、小説(フィクション)以外のあらゆる本についての書評が満載! 科学エッセイ、人物評伝、読書論/書物論、女性史、写真集、ファンタジー論などなど、50冊以上の本をめぐる〈短い書評〉を収めました。 目次 ドーナツと双眼鏡──はじめに 7 荒井裕樹/生きていく絵──アートが人を〈癒す〉とき 12 内田洋子/モンテレッジォ──小さな村の旅する本屋の物語 14 シャルロット・ペリアン/シャルロット・ペリアン自伝 16 田尻久子/みぎわに立って 18 吉良智子/女性画家たちの戦争 20 今橋映子/フォト・リテラシー──報道写真と読む倫理 22 畠山直哉/気仙川 24 アーロン・スキャブランド/犬の帝国──幕末ニッポンから現代まで 26 アビゲイル・タッカー/猫はこうして地球を征服した──人の脳からインターネット、生態系まで 28 末延芳晴/寺田寅彦 バイオリンを弾く物理学者 30 レベッカ・ソルニット/説教したがる男たち 32 橋本治/あなたの苦手な彼女について 34 森まゆみ/暗い時代の人々 36 カーク・ウォレス・ジョンソン/大英自然史博物館 珍鳥標本盗難事件──―なぜ美しい羽は狙われ たのか 38 鹿島茂/神田神保町書肆街考──世界遺産的〝本の街〟の誕生から現在まで 40 ブルンヒルデ・ポムゼル、トーレ・D・ハンゼン/ゲッベルスと私──ナチ宣伝相秘書の独白 42 カロリン・エムケ/憎しみに抗って──不純なものへの賛歌 44 スコット・アンダーソン/ロレンスがいたアラビア 46 フィリップ・サンズ/ニュルンベルク合流──「ジェノサイド」と「人道に対する罪」の起源 48 千野帽子/物語は人生を救うのか 50 島崎今日子/安井かずみがいた時代 52 寺山修司、山田太一/寺山修司からの手紙 54 加藤典洋/もうすぐやってくる尊皇攘夷思想のために 56 矢野久美子/ハンナ・アーレント──「戦争の世紀」を生きた政治哲学者 58 木佐木勝/木佐木日記──『中央公論』と吉野・谷崎・芥川の時代 60 北沢夏音/Get Back SUB!──あるリトル・マガジンの魂 62 コーリー・スタンパー/ウェブスター辞書 あるいは英語をめぐる冒険 64 井田真木子/井田真木子著作撰集 66 津野海太郎/百歳までの読書術 68 石橋毅史/口笛を吹きながら本を売る──柴田信、最終授業 70 柳瀬尚紀/ユリシーズ航海記──『ユリシーズ』を読むための本 72 荒川佳洋/「ジュニア」と「官能」の巨匠 富島健夫伝 74 小泉恭子/メモリースケープ──「あの頃」を呼び起こす音楽 76 津野海太郎/読書と日本人 78 前田勉/江戸の読書会──会読の思想史 80 橋本治/福沢諭吉の『学問のすゝめ』 82 星野博美/みんな彗星を見ていた──私的キリシタン探訪記 84 森まゆみ/青鞜の冒険──女が集まって雑誌をつくるということ 86 戸川安宣(空犬太郎 編)/ぼくのミステリ・クロニクル 88 紀田順一郎/蔵書一代──なぜ蔵書は増え、そして散逸するのか 90 森岡督行/荒野の古本屋 92 小熊英二/生きて帰ってきた男──ある日本兵の戦争と戦後 94 植田実/真夜中の庭──物語にひそむ建築 96 湯川豊/須賀敦子を読む 98 松山巌/須賀敦子の方へ 100 レベッカ・ソルニット/ウォークス──歩くことの精神史 102 山崎佳代子/パンと野いちご──戦下のセルビア、食物の記憶 104 六車由実/介護民俗学へようこそ──「すまいるほーむ」の物語 106 迫川尚子/食の職── 小さなお店ベルクの発想 108 藤井聡子/どこにでもあるどこかになる前に──富山見聞逡巡記 110 モリー・グプティル・マニング/戦地の図書館──海を越えた一億四千万冊 112 阿部公彦/事務に踊る人々 114 片岡義男/日本語の外へ 117 あとがき 121 B6判・124ページ (版元サイトより転載)
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うるし山千尋『ういろう探し』
¥2,530
数秒 信号機の下 黄色い旗がゆれている 空の遠いところ 線が切れたように 飛行機雲は ゆがんでゆく ほんの数秒 ほんの数秒だった 理由も原因もなく 前ぶれもきっかけもなく 経験したことのない熱量と虚無が 同時にやってきて そのまま いなくなった 信号が青になり 車を進ませる なにも変わったことはない きのうも おとといも きょうも あしたも 風景は 波紋のなかに澄んでいる そのほんの数秒が いつかわたしの人生より長く感じられる日 そのまま 地球上から いなくなってしまうような気がした 詩集 2026/06/01発行 四六判 上製 カバー 帯 栞 (出版社HPより転載)
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藤谷治『ピアニストたち』
¥2,310
鎌倉の古い洋館に住む老嬢、楢淑恵(なら・としえ) 隣の大広間では、優雅なコンサートが開かれるという。 彼女はかつて一世を風靡したピアニストだった・・・ 洋館に出入りする執事、メイド、市長、そして憂鬱な顔の男たち。 彼らは何者なのか? 彼らの目的は。そして淑恵は。 読み終われば読み返さずにいられない、ミステリアスな哀愁。 現代演劇最高の女形、篠井英介氏のために書き下ろされた本格戯曲です! *B6版・90ページ・舞台装置のイメージ図つき (著者サイトからの転載)
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茨木のり子『茨木のり子全日記 第1巻』
¥5,500
医師・三浦安信と結婚した1949年11月、大学ノートに日記を書き始めた。 1955年からは日記帳に、詩人たちとの交流、書いた詩のこと、日々のこと、 晩ごはんのおかず、映画や演劇の批評、読んだ本、世相のことを綴った。 そして日記は、1975年、最愛の夫・安信が逝くと空白が目立つようになり、 その二年後、日記帳は閉じられた。 没後二十年の時を経て、詩人茨木のり子の穏やかな魅力ある日々、 ニ十七年間の日記を公開する。全3巻。 巻頭……カラー口絵32ページ、人物相関図、目次 巻末……略年譜、あとがき、人物総索引 第1巻=1949-1952/1955ー1962 第2巻=1963ー1968(2027年春刊行予定) 第3巻=1969ー1977(2027年末刊行予定) [茨木のり子 全日記 I もくじ] 口絵 ……3 はじめに・凡例 ……49 人物相関図 ……50 1949 昭和二十四年 二十三歳 ……54 十一月十九日 土曜 引越し大体完了。夜二階の窓から星がみえる 十二月二十三日 金曜 夫婦間の扶養と友情についてYとディスカッション 十二月二十八日 水曜 日比谷公会堂で原智恵子の華麗なショパンを聴く 1950 昭和二十五年 二十四歳 ……59 一月十九日 木曜 ヴァレリイの『文学論』、 チェホフの『三人姉妹』丁寧によみかえす 十二月二十日 水曜 「美しい暮しの手帖」の近藤すまの日記に鮮烈な印象を 受け、刺戟される。 私もすがすがしい日記をかいてゆきたいとおもう 1951 昭和二十六年 二十五歳 ……64 二月二十八日 水曜 「展望」の「宮本百合子追悼号」を読む。 こういう稀有な作家が居なくなったのは惜しまれる 三月三日 土曜 紙びな、菜の花を飾り、お寿司でお祝い 三月四日 日曜 ミカン箱をやいて本箱をつくる。 本居宣長の書棚の如き趣きあり 三月二十一日 水曜 私の嗚咽はとめようにもとまらない。 男と女のもつれだ。ひしゃ蛙のように泣く 三月三十日 金曜 鶴岡の父上上京。 カトリック医師会総会に案内役で行く 四月九日 月曜 博物館でマチス展。デッサンのすばらしさに一驚 五月九日 水曜 モリエール『女学者』、林芙美子『晩菊』、 永井荷風『腕くらべ』、堀辰雄『風立ちぬ』をよむ 五月十一日 金曜 日劇地下で「偽れる盛装」をみる。 吉村公三郎も味なものを作ったと感心 五月十三日 日曜 吉祥寺の前進座に徳球潜入の疑い。 四五〇人ほどの警官がとりまく 六月十二日 火曜 誕生日。うす暗い台所でのりまき、 いなりずし、夏みかんのゼリーなどをつくる。 彼歓声をあげている 六月二十三日 土曜 六月分月給もらう。 地方税六〇〇円ひかれ、一万四百円也 六月二十七日 水曜 砂糖の配給をとりに行ったら、 そこのいつも愛想のいいおかみ、今日は機嫌わるし 六月三十日 土曜 林芙美子が死んでしまった(二十八日) 七月四日 水曜 お母さんの乳癌、 吉田で手術ときまった由、安心する 七月二十二日 日曜 銀座で南仏カレーを食べて 三越にゆき、彼のレンコートを買う。 五千円也(中元の商品切手) 八月一日 水曜 彼当直。夕ぐれ近づくと、たまらない淋しさに 襲われてパンものどを通らない 八月二十日 月曜 つくづく主婦廃業したくなることあり。 一切合切がいやでたまらなくなることがある。 くされ桃みたいな顔をしている 十月七日 日曜 「麥秋」をみにゆく。三宅邦子の好演印象に残る。 大和の風景、田舎道の嫁入行列ともに良し 十一月十五日 木曜 台所の合理化……ガスがほしい、どうしても 十二月九日 日曜 「愛妻物語」を観て、顔のはれ上るほどに泣いてしまい、 夕食のおかず買いを夫君に頼む 十二月二十九日土曜 新しく飾られた猪熊弦一郎の上野駅の壁画を見ながら、 朝十時鶴岡へたつ 1952 昭和二十七年 二十六歳 ……101 二月一日 金曜 『山のあなたの空とおく』(暮しの手帖増刊)を買う。 主婦の綴方集だけど、すてきにたのしい 三月七日 金曜 朝吉田着。なにもかもなつかしい……。 なんといっても私の育った風土なのだ 四月二十日 日曜 ビール瓶の百本もこわしてみたいほど胸がしこる。 岸田國士の「紙風船」のにくらしさ! 四月二十八日 月曜 講和発効日。今日から独立というわけなり 五月二十五日 日曜 朝からご馳走する。 グリーンピース御飯、ビフテキ、玉子焼 六月二日 月曜 栗の花、かすかに匂う。 セクシュアルなノスタルヂイを感じさせる匂い 六月八日 日曜 電報。ミツヨ シンダ ソウシキハ 十日。 ばばさまの死……はかなさ身にしみる 九月五日 金曜 『中国の赤い星』エドガー・スノーよむ。 如何に隣邦を知らないかを悟る 1955 昭和三十年 二十九歳 ……116 一月十一日 火曜 「櫂」十号、川崎さんから送ってくる。 バーナード・リーチ氏の表紙 一月十五日 土曜 あさ九時起床。お雑煮に油揚入れてたべる。 「家」の設計図を方眼紙に入れて書く 一月二十四日 月曜 会計ピンチ! 水道料とりにきたけれど、ものやわらかにゲキタイ 二月十日 木曜 ワイシャツ五枚、のりづけ。家の設計、再検トウ。 ああ早く引越したい 二月十八日 金曜 「小さな渦巻」という詩一篇できる。 ゆうべ玉子焼の玉子をかきまわしていたとき ふっと浮んだのだ 三月十三日 日曜 スイートピー、アカシアの花など買ってきて Yは絵をかく。ボナール風の美しいもの 三月二十三日 水曜 終日雨。家計簿みると、私も何か収入の道をと おもわずにいられない 四月二十一日 木曜 岸田衿子さんの詩集『忘れた秋』がとどく。 ユリイカ版、とてもとても美しいもの 五月五日 木曜 「野生の女」を第一生命ホールにみにゆく。 アヌイ原作。慶應系の劇団の由 五月十三日 金曜 十一日の瀬戸内海での紫雲丸事件、 いろいろ報道されていたましい 五月十九日 木曜 詩学社より、「現代詩戦後十年」寄贈される。 川崎さんの茨木のり子小論、ほめてあって照れる 五月二十二日 日曜 「文章俱楽部」の「小さな渦巻」、 決定的な誤植あり、不愉快 六月十四日 火曜 虫干しみたいにズボンを干し、アイロンかけしてくたびれる 六月二十三日 木曜 猛暑のなかで詩を書く。 私は暑い時の方がよい仕事が出来るような気がする 七月三日 日曜 『和風住宅80選』という本買ってきて、住宅の研究。 清家清のプランなかなかいい 七月九日 土曜 夜、宝塚歌曲集をきく。 葦原邦子、大空ひろみ、橘薫などみななつかしき名前 七月十一日 月曜 Yと一緒に家を出て、 新宿の昭和信用金庫に第一回の住宅申込みに行く。 あとは当落を待つのみ 七月二十三日 土曜 お金とぼしいのでしょんぼりしている。 茨木のり子さんもだめですよ 七月二十五日 月曜 月給日。やっと漕ぎつけた思い 八月一日 月曜 中原中也、草野心平、八木重吉などの詩人全集を よむ。中原中也など一体どこがいいのだろう 八月十八日 木曜 住宅公庫はみごと落選。一寸力をおとす 八月二十日 土曜 えり子さんから葉書、 信州の富士見高原療養所からのもの 九月十四日 水曜 砂川町の抵抗、敗北に終る。 録音ニュースできく叫喚すさまじい 九月二十二日 木曜 私の良い服選んで質屋に四点持ってゆく。 千五百円かしてくれる、助った! 九月二十三日 金曜 午後三時五分の東海号(準急)に乗る。吉田着十時 十月十五日 土曜 ブラウスの仮縫いを伊勢丹でして、新宿東宝で 「旅情」をみる。この映画ならもう三回位みたい 十月三十日 日曜 白河行。二時頃着。節さん、並木さんの出迎え。 海抜六〇〇米の夜気、牧歌的なくらし 十二月十六日 金曜 詩集『対話』を「櫂」同人に発送 1956 昭和三十一年 三十歳 …… 190 一月四日 水曜 Y、仕事始め。水道橋の結核予防会の新年会にも 顔を出す 一月十五日 日曜 夜やき鳥をつくってたべる。 やき鳥のエキスパートになれそうである 一月十七日 火曜 Y、所沢東映に「黒田騒動」をみにゆく。 すっかり内田吐夢ファン 二月四日 土曜 渋谷の中村書店より、 詩集『対話』十さつ送ってほしい旨の葉書あり 二月二十一日 火曜 サルトルの『ユダヤ人』を読む。 サルトルの合理精神はまったく瞠目に値する 三月二十五日 日曜 十一時半頃トラック到着。朝霞、池袋を通って、 一時すぎ神楽坂到着 四月二日 月曜 『茶と美』を読む。柳宗悦氏の論に肯定、 否定ともどもに感じる 1957 昭和三十二年 三十一歳 ……216 一月一日 火曜 庄内にて。美しく晴れて、いいお正月 一月五日 土曜 朝七時、上野着、三等寝台は実に快適 一月十二日 土曜 風烈し。モロッコにでも行ったように、 公園の砂塵が家の中に入ってきてまっくろくなる 一月十九日 土曜 「ユリイカ」二月号とどく。 私の「くだものたち」という詩がのっている 一月二十三日 水曜 安西氏来訪。朝日新聞のブックレビューの 仕事をしないかというありがたい話 一月二十五日 金曜 岐阜の印刷屋のおじさんから ファンレター(?)もらった 一月二十七日 日曜 午後三時、笹の雪で「櫂」の新年会(会ヒ五百円) 二月一日 金曜 『女は誰のために生きる』の 書評一枚ちょっとかいて送る 二月十日 日曜 池袋、ジローにて、 谷川俊太郎氏のシャンソンの会あり 二月十八日 月曜 住友銀行で七千六百円下す。 松坂屋でYにイングランド製のネクタイ一本買う 三月十二日 火曜 『挽歌』(原田康子)を読む。 新鮮で読ませるだけのものを持っている 三月二十九日 金曜 土佐林三兄弟、突然現れてびっくりする 四月三日 水曜 野方の牟礼氏宅訪問、初対面の牧羊子氏とも会う 四月七日 日曜 Y、病院へゆき、クランケみて、 帰り小出楢重展みてくる 四月十二日 金曜 三時すぎ音楽家の服部公一氏来訪、 「うた」を作りたい話 四月二十日 土曜 「鳩バス」に乗る、八時間の一日コース。 月島、泉岳寺、明治神宮、 歌舞伎座の一幕見は「心中天の網島」をみせられる 四月二十四日 水曜 大岡氏の結婚式。神田、学士会館にて 五月十九日 日曜 夕方星ヶ岡茶寮で支那料理たべる。 美しい庭と、おいしいごちそう、デザートにびわ 五月二十三日 木曜 千代田劇場で、母上と二人、「あらくれ」をみる。 おもしろい映画だと思う、森雅之がいい 六月十九日 水曜 山葉ホールで友竹辰さんのリサイタル。 三好達治の詩を作曲したもの、よかった 九月十三日 金曜 詩劇集の批評、朝日新聞に出る。悪評。 少しくさる 十月四日 金曜 淡谷のり子の自叙伝よむ。 書評用。たぶんに感覚的 十月十九日 土曜 横浜の上原教会で、花形久子さんの告別式。 キリスト教の告別式をはじめてみる 十一月四日 月曜 「詩学」に「友あり 近方よりきたる」を送る。 いい詩だとおもうのだが…… 十一月十二日 火曜 書評、とどけに朝日までゆく。 『黒い肌』、『愛といのちと』 1958 昭和三十三年 三十二歳 ……257 一月二十一日 火曜 芥川賞、開高健氏の「裸の王様」にきまったそうだ。 よかった、牧さんのよろこびを思う 二月七日 金曜 「週刊朝日」と「現代詩」二月号読む、 「現代詩」のつまらなさに呆然 二月二十七日 木曜 出版クラブで「ユリイカ十周年」の会あり、 伊達得夫氏をはげます会とのことなので出席 三月八日 土曜 夜、阿部さん、静子さん来訪、四人で建築の打合せ 三月十三日 木曜 「婦人公論」五月号のためのグラビア。 石元さん、二世で、おもしろい人だった 四月六日 日曜 Y、後楽園へ野球みにゆく。巨人、国鉄の試合 四月九日 水曜 Y、「戦場にかける橋」みて帰る。 「クワイ河マーチ」、ピーピー鳴らして帰ってくる 五月三十日 金曜 『ヨーロッパ三等旅行』読む。 戸塚文子の女の一人旅でおもしろい 七月二十二日 火曜 「真夏の夜の夢」うまく出来上らない。 いい作品か、悪い作品かウラナイしてみたら悪いと出た 八月六日 水曜 母の命日。写真の前で 詩「真夏の夜の夢」占ってみる。吉と出た 八月二十六日 火曜 「貯える」という詩かく。一夜にしてなったもの。 ふしぎに早く出来た 九月十四日 日曜 Y、午前中「彼岸花」をみにゆく。 歌舞伎座立見席で「戦国御前」と「茨木」みる 九月十六日 火曜 有吉佐和子の『ずいひつ』よみ、若々しくおもった 九月二十二日 月曜 川崎さんに赤ちゃん生れたことをきく。 早速、祝電をうつ。 「オメデトウ ステキデスネ ナコウド」 九月三十日 火曜 常木さんより新潟の梨とどく。長十郎すきだったのを 忘れずに送ってくれた厚意、身に沁む 十月一日 水曜 電話がきて、すごく便利 十月二十六日 日曜 引越し日。まったく一切の力を出しきった引越し 十一月八日 土曜 結婚記念日。ガスもこないし、何も御馳走できない。 ウイスキイとライスカレー 十二月二日 火曜 夜、チキンコキール。天火のありがたさ、身にしみる 十二月六日 土曜 母上の命日。おみかんを供え、焼きりんごを作った 十二月二十一日 日曜 旧「櫂」メンバー集る。 寺山修司氏、えり子さんも来訪。 皆いい家だとほめてくれる 十二月三十一日 水曜 「家」もできたし、詩集も出したし、 いろいろと多事な年だった 1959 昭和三十四年 三十三歳 ……314 一月六日 火曜 「ユリイカ」一月号に那珂太郎が 『見えない配達夫』の書評かいてくれている 三月一日 日曜 朝七時半、新宿集合、房総旅行。 岩目館は林芙美子の常宿だった由 三月二十四日 火曜 会計ピンチとなる。 夕方、原稿料三千四百円とどく。助った! 四月十日 金曜 皇太子、美智子さんとハイラーテン、 いわゆる御成婚式なり 五月八日 金曜 月給日より十四日目にて一銭もなくなる 五月二十二日 金曜 「現代詩」に「女の子のマーチ」送る。(速達) 五月二十九日 金曜 田無銀映座に行って「キクとイサム」をみる。 今井正は泣かせどころを知っている 六月二日 火曜 吉祥寺へ買物に行く。 名店街の二階に山下清がサイン会のため来ていた 1960 昭和三十五年 三十四歳 ……338 一月二十九日 金曜 新宿三越で鶴岡の母上の肺炎お見舞のもの買う。 ストール、靴下等ととのえ送ってもらう 二月二十四日 水曜 「現代詩」のベスト・スリー、今月は 石垣りんさんの「その夜」にする。 『私の前にある鍋とお釜と燃える火と』 という詩集悪くない 三月十日 木曜 Yがコロンビヤテレビが良いといってきかないので、 吉祥寺でコロンビヤを契約してくる 六月四日 土曜 安保闘争へはじめて参加 1961 昭和三十六年 三十五歳 ……350 一月六日 金曜 水牛の骨のネックレスして 英一の結婚式に行くことに決めた 一月十八日 水曜 朝日新聞で、伊達さんの死を知り、言葉もない 一月二十二日 日曜 朝日の「きのうきょう」に 谷川さんの「伊達さん」という文章のっている。 いい文章でしみじみ読む 三月二十一日 火曜 Y、突如倒れる。嘔吐、心臓の苦痛。 夜中に意識の混濁あり、事の重大さを悟る 三月二十三日 木曜 Yの症状少しも好転せず、石山先生 始めてルンバールをして下さる。(6cc) 「ア、やっぱり蜘蛛膜ですね」 三月三十一日 金曜 病院へ入ったらほっと安堵の溜息が出た この安心感は例えようもない 1962 昭和三十七年 三十六歳 ……375 一月二十八日 日曜 荻窪から地下鉄で伊勢丹まで。 つい先日開通したばかりの地下鉄 一月三十一日 水曜 朝九時、田村隆一氏ふいに現る。 まだ食事中のところだったのであわてる 二月十九日 月曜 電気洗濯機、ぶんぶんまわして、せんたくもの 一掃する。私のおもちゃができたようだ 三月十八日 日曜 近江牛を西武で買って、夜すきやき。 特級酒白鷹をあけて定夫さんをもてなす 四月五日 木曜 「週刊女性」で山本太郎氏が 私の詩「もっと強く」を引用している 五月四日 金曜 昨夜、常磐線の三河島で衝突事故あり、 一五〇人近くが死んだという惨事。 新聞の記事をよむと全くやりきれなくなる 五月十六日 水曜 寿屋の新しい麦酒名の募集に出してみることにする。 「ドンキホーテ」「ホップ・ポルカ」「アイボー」 六月十三日 水曜 夜、文化服装学院流の原型をとる。ミシンがほしい 六月十八日 月曜 夕方、安部公房氏よりでんわ。びっくりした 六月二十七日 水曜 吉祥寺で母とミシンをみる。 シンガーの電気ミシン買ってもらう。三万二千円也 七月二日 月曜 選挙開票速報をテレビでみる。 社会党意外にのびず、暗いきもちになる 七月二十九日 日曜 凄い暑さ。三十五度。 電気冷蔵庫が切実にほしくなる 十月十二日 金曜 「文藝」の田邊園子さん来訪、 したしみの持てるいい編集者 十月十三日 土曜 スパゲッティにして、かにを入れた ソースをかけてたべる。Yすこぶるおいしがる 十一月八日 木曜 原稿書き。昨日の対談のまとめ。多忙なり。 Y、夜ふっと「今日はおれたちの結婚記念日だ」という 十一月二十八日 水曜 宮崎病院開業 20周年記念日 十二月十四日 金曜 N響の小澤征爾ボイコット問題が、こじれにこじれ、 とうとう演奏会が中止に 十二月三十一日 月曜 Yはボクシング(チャチャイと海老原)、 私は紅白歌合戦のテレビをみる 略年譜 ……448 あとがき 宮崎治 ……454 人名総索引 ……468 (出版社HPより転載)
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【サイン本】柚木麻子 『BUTTER』
¥1,045
SOLD OUT
英訳がイギリスで4冠、世界40か国で翻訳され累計200万部! 婚活連続殺人事件の女性容疑者と女性記者の対話を通じ、欲望と食と女の生を描き出す傑作長編。世界が熱狂する衝撃のダーク・スリラー。 世界が熱狂。 女と女の衝撃のダーク・スリラー 累計170万部突破。イギリスで4冠達成。 40か国・地域で翻訳された世界的ベストセラー 「脂肪分たっぷり、ミシュラン級の極上の一冊」──Sunday Times 「文学界に旋風を巻き起こした」──BBC 「殺人的に面白い日本小説」──The Times 男たちを虜にし、死へと追いやったとされる 婚活連続殺人事件の女性容疑者・梶井真奈子。 彼女に接見を重ねる週刊誌記者・町田里佳。 拘置所のアクリル板越しに語られる、濃厚なバターと食の快楽に、 里佳の日常は静かに崩れ始める── 女性の欲望と痛みを鮮烈に問い直す傑作長篇 「どうしても、許せないものが二つだけある。フェミニストとマーガリンです」 ◎「日本人初」続出、イギリスで4冠! ・Books Are My Bag Readers Awards 2024 Breakthrough Author ・Waterstones Book of the Year 2024 ・The British Book Awards 2025 Debut Fiction部門 ・The Bestseller Awards 2026 Gold Award 河出文庫版 新規収録: ・野間出版文化賞受賞スピーチ「帝国ホテルですてきな立食パーティーを」 ・イギリスツアー日記「どんな場所にも小説とカラオケはある」 解説=鴻巣友季子 文庫 ● 596ページ (出版社HPより転載) --------------------------------------------------------------------------------------- 同一タイトルのサイン本のご購入はおひとりさま1冊限りにさせていただいております。 また販売しておりますサイン本の転売は、固く禁止させていただきます。 転売行為が発覚した場合には、以降、当社オンラインストアでの商品ご購入をお断りする場合がございます。
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【伊藤紺さんサイン本】Kaho Iwaya(opnner)・伊藤紺『すごく近い 5周年記念版』
¥2,750
夏は、近い季節。 Tシャツのうすい布をはさんで一緒にいること。 匂いや体温、気持ちが流れ出す。期待。興奮。 さわらなくても、分かち合えるもの。 2021年夏、MIDORI.so OMOTESANDO galleryにて10日間開催された夏の展示「すごく近い」。 展示作品と夏の日記を収録した、あの“図録のような本”が、5年の時を経て、冊数限定の新装版として復刊しました。 さわやかな薄いレモン色に、窓枠のような透明箔を重ねた印象的な表紙はほぼそのままに、さらっとスポーティーなまっしろのスリーブを追加。スリーブの両面には描き下ろしの落ち葉がキリッとブラックインクで刻まれています。 5周年を記念して、あらたな描きおろしの絵2点と短歌2首、 新装版のためのあとがきを追加収録。 みなさんの夏の、すごく近くに。 絵19点、短歌19首、夏の日記を収録。 著者:Kaho Iwaya(opnner)、伊藤紺 Design:Asuka Wakida Design Support:Sekine Aya 判型:184.5mm×128mm (版元サイトより転載) --------------------------------------------------------------------------------------- 同一タイトルのサイン本のご購入はおひとりさま1冊限りにさせていただいております。 また販売しておりますサイン本の転売は、固く禁止させていただきます。 転売行為が発覚した場合には、以降、当社オンラインストアでの商品ご購入をお断りする場合がございます。
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【サイン本】大石恵美『よだれ観覧車』
¥1,980
【第70回岸田國士戯曲賞受賞作品】 痛いのに笑える、世界の傷をえぐる文学 わたしはわたしを見たい。ぐるぐるほとばしる独白が、きれいごとの光景を暴く! ラッキーガールの認知戦を語る『家系図』も併録。 (出版社サイトから引用) --------------------------------------------------------------------------------------- 同一タイトルのサイン本のご購入はおひとりさま1冊限りにさせていただいております。 また販売しておりますサイン本の転売は、固く禁止させていただきます。 転売行為が発覚した場合には、以降、当社オンラインストアでの商品ご購入をお断りする場合がございます。
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宮沢賢治『新編 銀河鉄道の夜』
¥539
SOLD OUT
【フィクショネス 文学の教室 関連書籍】 『銀河鉄道の夜』 貧しく孤独な少年ジョバンニが、親友カムパネルラと銀河鉄道に乗って美しく哀しい夜空の旅をする、永遠の未完成の傑作である表題作や、「よだかの星」「オツベルと象」「セロ弾きのゴーシュ」など、イーハトーヴォの絢爛にして切なく多彩な世界に、「北守将軍と三人兄弟の医者」「饑餓陣営」「ビジテリアン大祭」を加えた14編を収録。賢治童話の豊饒な醍醐味をあますところなく披露する。 (出版社サイトより引用)
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宮沢賢治『注文の多い料理店』『新編 風の又三郎』
¥572
【フィクショネス 文学の教室 関連書籍】 『注文の多い料理店』 これらのちいさなものがたりの幾きれかが、おしまい、あなたのすきとおったほんとうのたべものになることを、どんなにねがうかわかりません――生前唯一の童話集『注文の多い料理店』全編と、「雪渡り」「茨海小学校」「なめとこ山の熊」など、地方色の豊かな童話19編を収録。賢治が愛してやまなかった“ドリームランドとしての日本岩手県”の、闊達で果敢な住人たちとまとめて出会える一巻。 ----------- 『風の又三郎』 「やっぱりあいづ又三郎だぞ」谷川の岸の小学校に風のように現われ去っていった転校生に対する、子供たちの親しみと恐れのいりまじった気持を生き生きと描く表題作や、「やまなし」「二十六夜」「祭の晩」「グスコーブドリの伝記」など16編を収録。多くの人々を魅了しつづける賢治童話の世界から、自然の息づきの中で生きる小動物や子供たちの微妙な心の動きを活写する作品を中心に紹介。 (出版社サイトより引用)
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【サイン本】最果タヒ『溶けていく氷にとってぼくらは永遠』
¥1,650
SOLD OUT
きみやぼくや空や街に、私たちはいつも、最果タヒの言葉を見つけている。 現代詩手帖賞、現代詩花椿賞、 中原中也賞、萩原朔太郎賞4冠! 現代を代表する詩人の、最新詩集。 詩集『夜空はいつでも最高密度の青色だ』の映画化、 ホテルとのコラボ「詩のホテル」、全国各地での個展開催、 人気アーティストへの歌詞提供、「詩のプラネタリウム」上映、 教科書への作品掲載、詩集・エッセイはのきなみ即重版…… 唯一無二・縦横無尽の活動の末に 満を持して届いた約2年ぶりの詩集! 今、書かれ、今、読まれてほしい43篇。 — 命を削るのは命の綺麗なところを残していくため。 傷んだところから削り落として、 いつもみずみずしい果物のような表面が、 わたしの瞳としてきらめいている。 老いる、老いる、きらきら老いる。人を、信じてください、 ひとりでいいから。その人を信じたらどこまでもいけますよ、と、 きみはわたしに言い、ずっと果てのもうおしまいの命のところを、 川の始まりを、指さしていた。 「きらきら老いる」より — ◆最果タヒ×リトルモア 刊行10冊目記念 特設サイト〈最果タヒ×リトルモア10〉 ⇒ https://littlemore.co.jp/books/saihate10/ 四六判 96ページ (出版社HPより転載) --------------------------------------------------------------------------------------- 同一タイトルのサイン本のご購入はおひとりさま1冊限りにさせていただいております。 また販売しておりますサイン本の転売は、固く禁止させていただきます。 転売行為が発覚した場合には、以降、当社オンラインストアでの商品ご購入をお断りする場合がございます。
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【特典付き・サイン本】岡崎祥久『キャッシュとディッシュ』
¥2,200
SOLD OUT
叔父が残した唯一の遺品は、軽くて手ざわりのよい白い皿だった。非正規労働で暮らす男はやがてその力に気づく。購入したモノの代金を返す皿が、男の部屋と人生を変容させていく表題作「キャッシュとディッシュ」。 書籍取次センターで働く男は、春になったら絵の学校へ行くことを支えに冬を越えてゆく。単純労働、屋上の陽光、オートバイ、巨きな女。流れていくコンベヤーの前で抜け出すはずだった時間が過ぎていく群像新人文学賞受賞作「秒速10センチの越冬」。 1997年と2020年、20余年の時を隔てて描かれた、すり減っていく生活、見えない出口、ずらされていく未来、自己責任。失われた30年の閉塞と抵抗を刻み込んだ2編を収録。 *特典冊子(著者による書き下ろし掌編)付き --------------------------------------------------------------------------------------- 同一タイトルのサイン本のご購入はおひとりさま1冊限りにさせていただいております。 また販売しておりますサイン本の転売は、固く禁止させていただきます。 転売行為が発覚した場合には、以降、当社オンラインストアでの商品ご購入をお断りする場合がございます。
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『雨の日の小説家――スランプをめぐる6つの対話』
¥1,650
角田光代、森見登美彦、山内マリコ、朱野帰子、山崎ナオコーラ、芦沢央、第一線の作家6名が、創作の苦悩とスランプを赤裸々に語る対話集(聞き手:海猫沢めろん)。 山崎ナオコーラ:「あきらめる」ことは、敗北ではなく、心に新しい窓を開くこと。 芦沢央: 混迷という名の修行。その果てに辿り着いた、書く理由と現世への帰還。 山内マリコ: 迫りくる締め切りという嵐。逃げ場のない場所で、言葉は研ぎ澄まされる。 森見登美彦:15年間のスランプはもはやスランプではない。苦悩の日々を語る。 朱野帰子: 成功という晴天のなかでも、雨は降る。売れっ子が独白する、終わらない戦い。 角田光代: 筆を置く恐怖を越えて見つけた、新しいやりかた。 巻末座談会:pha×滝本竜彦×佐藤友哉×海猫沢めろん 目次 まえがき 山崎ナオコーラ「あきらめる」ちから 朱野帰子「“売れたあと”に、処方箋はない」 山内マリコ「締め切りが一番クリエイティブ」 森見登美彦「もはやこれはスランプではない」 芦沢央「完璧が、迷子をつくる」 角田光代「書かない、という幸福」 編集後記 巻末付録 たのしいスランプ座談会:pha×滝本竜彦×佐藤友哉×海猫沢めろん 前書きなど # まえがき 生きていると思いがけない困難や悲しみが降ってくることがある。 それは、すぐに止むときもあれば、勢いを増してどしゃぶりになるときもある。 雨宿りをする人、雨のなか歩き続ける人。教室、仕事に追われる日々、家庭でふと立ち尽くす瞬間――さまざまな景色で、誰もが自分だけの雨を、静かに耐えている。 それは、日々言葉と向き合う「物語を紡ぐプロ」であっても同じこと。 本書『雨の日の小説家』に収めたのは、そんな「雨の日」を過ごしてきた小説家たちの声です。第一線で書き続ける作家さんたちに、同業者の僕が数年にわたって行ってきたスランプについてのインタビューを一冊にまとめました。 幾多の物語を生み出してきた彼らは、突然降ってきた止まない雨を、一体どうやってやり過ごしてきたのか。いっそ「あきらめる」ことで雨を凌ぐ者。苦しい修行のような沈黙の果てに、ふたたび机へ戻ってきた者。あるいは、締め切りという嵐の中へ自ら飛び込んでいく者。ただひたすらに書くことをやめ、雨宿りのさなかにささやかな幸福を見つけ、やがてまた歩き出す者――。 ここにあるのは、決して華やかな成功譚ではなく、不器用にもがき、立ち止まった「停滞の記録」です。 作家たちの語る言葉のどれかが、雨のなかで立ち止まっているあなたのささやかな傘になればいい。そう願いながら、本書をお届けします。 版元から一言 2023年から海猫沢めろんさんが、さまざまな作家にインタビューしていたスランプについての証言をまとめた本です。 作家同士でしか話せない、本質に迫る対話集。スランプになってからの華々しい成功――といったステレオタイプなイメージから離れた、現実の葛藤が生々しく綴られています。 たったいま、人生の停滞を感じている読者の方々の「傘」になるような言葉がちりばめられた一冊です。
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『暑いと言ってもしかたがないから、』
¥1,650
\豪華執筆陣、多数参加!/ どうしようもなく暑い夏を、なんとか乗りきれるように… いろとりどりの「暑い」がつまった夏の本、できました! 『暑いと言ってもしかたがないから、』 ライター、エッセイスト、イラストレーター、山岳収集家、書店店主など… ジャンルを超えた総勢14名による、夏にまつわるアンソロジー。 ・・・ <執筆者>※敬称略 ◻︎エッセイ 内田洋介(編集者) 久木田友希(ARBOR BOOKS 店主) 久保勇貴(宇宙工学者) 小林駿平(写真家・ライター) 鈴木優香(山岳収集家) 中前結花(エッセイスト) 三好愛(イラストレーター) もりみさき(ライター・編集者) ◻︎プロダクト なりたまゆか(セラミックアーティスト) 西本良太(木工作家) □詩歌 のもとしゅうへい(詩人) 柊有花(イラストレーター・詩人) 仲内ひより(歌人) ◻︎小説 まつさかゆう(本屋ブーケ 店主) 装画:カシワイ 企画・編集:まつさかゆう 発行:はなやぎ出版(本屋ブーケ出版部) 変形サイズ(125mm × 155mm) 並製本 100p|1,650円(税込) ・・・ 〈目次〉 「コーンのさきまで愛してよ」 中前結花「夏は、消えない。」 三好愛「みんな湿ってる」 柊有花「夏」「駅にて」 のもとしゅうへい「味のなまえ、音のさき」 久木田友希「つるべとつるべい」 もりみさき「サイダーの泡で浮かび上がる」 仲内ひより「懐っこい」 なりたまゆか「花の湯」 *作品の写真掲載 西本良太「すいか」 *作品の写真掲載 鈴木優香「ヒマラヤモンスーン」 内田洋介「熱風」 まつさかゆう「あの日、水道公園で。」 久保勇貴「燃える、尽きる」 小林駿平「千年後も言いたい」 (版元サイトより転載)
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独立書店ネットワーク合同フェア『わたしの白水社』
¥300
2026年4月1日より、独立書店ネットワーク企画による白水社フェアを開催しました。 それに伴い、冊子「わたしの白水社」を編集・発行し、フェア参加29店による「わたしの白水社」を各一冊ずつ紹介する他、翻訳家の柴田元幸さん、白水社元社長、及川直志さんによる寄稿を掲載するなど、充実の読みものに仕上がりました。 (公式noteより転載) https://note.com/independent_book/n/n5f537e5a6791
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『短歌研究 2026年7月・8月合併号』
¥1,870
*注)今号では「短歌研究詠草」の募集はしていません。 第69回「短歌研究新人賞」発表 ダブル受賞 水本麻衣「いつも寝顔を褒められている」/岡本 恵「影の名前」 三十首 次席 渓 響「すべ」/候補作・朝田おきる「角材」/川瀬 翠「耳鳴りとフェルマータ」/瀬名 蛍「ゆげ」/吉村のぞみ「剥離のとき」 新人賞選考座談会 石川美南/内山晶太/黒瀬珂瀾/千葉 聡/横山未来子 最終選考通過作/佳作/予選通過作/短歌研究新人賞受賞作一覧 7月の新作作品集 二十首= 穂村 弘「レコードの赤ちゃん」/三十首= 外塚 喬「孤食」 二十首= 小川優子「赤の記憶」/沖 ななも「ダッシュライン」/加古 陽「五月」/北山あさひ「チャンネルはそのまま」/霧島あきら「降りる」/工藤 吹「ミニチュア」/雲嶋 聆「推しの声」/後藤すみ子「ざわわわ」/田口綾子「ふたりだけ」/名嘉真恵美子「ノーバディアゲインスト」/柳澤美晴「夜歩く」 追悼 「岡野弘彦という存在」 寄稿=沢口芙美/秋山佐和子/岡野夏井 岡野弘彦の101首(棗 隆・選) 特別対談 「AIと短歌――2026」 坂井修一&睦月 都 短歌アプリ・運営者対談「57577」&「コトアム」 採録 オンライン読書会「平井弘歌集『羊をいつぴき』を読む会」 佐藤弓生/山田 航/土岐友浩/小塩卓哉 連続対談 和歌が生活にあった頃 第1回│安田 登×渡辺祐真(スケザネ) 連載 猫には猫の、犬には犬の 3(仁尾 智+酒田 現) 人生処方歌集 69(佐藤弓生・千葉 聡) 作品季評第139回=米川千嘉子(コーディネーター)/竹中優子/笠木 拓 前半 川野芽生「事実と魔法」/高木佳子「走泥紋」/小島なお歌集『卵降る』 後半 初谷むい「光はあなたの季語」/川上まなみ「如月の風貌」/大口玲子歌集『スルスムコルダ』 書評 山田 航│ 吉田恭大歌集『フェイルセーフ』 土井礼一郎│佐藤理江歌集『ドアノブだったら屈んで拾う』 大森静佳│馬場あき子歌集『アスパラの芽立するころ』 大?安代│中平武子歌集『あこがれやまず』 加藤英彦│雁部貞夫歌集『骨酒』 紺野万里│梶原さい子著『震災短歌ノート』 嵯峨直樹│松村正直著『啄木ごっこ』 歌集歌書評・共選=遠藤由季/滝本賢太郎 短歌時評=門脇篤史│書き起こすこと、書き残すこと 永田和宏=選 短歌研究詠草 特選 瑞慶村悦子 準特選 鈴木雅信/高城ナナ/ともえ夕夏/浅井克宏/木立 徹/拾井志枝/永井貴士/琴里梨央/田中靖人/下野たづ/柴田和彦/青山奈未/助野貴美子/永井季子/長谷井慶子/田川郁代 (出版社HPより転載)
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コリイ・ドクトロウ 著 / 川副智子 訳『マジック・キングダムで落ちぶれて』
¥3,080
SOLD OUT
不老不死、フリー・エネルギーの獲得…。あらゆる旧来型の価値観から解放されたビッチャン世界。 そこは老いも貧困も、死すらも超越した遠未来。 この世界で一世紀以上生きてきたジュールズは、ディズニー・ワールドのマジック・キングダムに住みそこのスタッフとして働くという長年の夢をついに実現させた。自らの15パーセントの年齢のガールフレンド、リルと幸せな日々を送っている。 ここでは、人類は記憶や人格のバックアップを取る技術を確立し、クローンを自在に速成する技術と組み合わせることで“再生”することが可能になっている。 また人に尊敬されたり感謝されたりすることで信用を積み上げ、お金の代わりに“評価”で経済を回し、「ウッフィー」という仮想通貨の多寡ですべてが決まっていく…。 作者コリイ・ドクトロウによって原著『DOWN AND OUT IN THE MAGIC KINGDOM』が著されたのは2000年代初頭のこと。この作品で2004年度のローカス賞第一長篇賞を受賞し、2005年にはハヤカワ文庫SFより翻訳出版され人気を博すもその後は品切れ状態が続き、現在も古書価が非常に高騰している状態が続いています。 先が見えない時代に未来を見据えるツールとして、近年SF小説の必読性も説かれていますが、近い未来に(あるいは既に)私たちが直面するであろう現実を描き出した本作を、評論家の岡田斗司夫さんが自身のYouTube内で取り上げたことから復刊の要望が高まり、今日までに多くの復刊リクエストが寄せられています。 人が死なない、労働からも解放される世界で、あなたなら何をして時間をつぶしますか? そんな現実が目前に迫りつつある今、ぜひ本書を手に取ってみてください。 --- 判型 四六判 頁数 238 頁 (版元サイトより引用)
