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  • 桃山鈴子『へんしん』

    ¥1,540

    皮をぬぎ、さなぎになって、チョウになる! 卵から生まれたイモムシは皮をぬぎながら成長します。大きくなると、気に入った場所で糸をはき、からだをくくりつけて動かなくなります。さなぎになるのです。そして時間が経つと、さなぎの色がだんだん変化して……。昆虫画家の著者が、身近なチョウの成長過程を丁寧に描きだします。登場するのは、モンシロチョウ、ナミアゲハ、ウラギンシジミの3種類。巻末には、チョウや変態に関する解説が添えられています。 (版元サイトより引用)

  • 桃山鈴子『Insects Suzuko Momoyama』

    ¥1,650

    虫を描く画家として注目される桃山鈴子さんの2019年刊行のZINEです。 サイズ 182×255 mm カラー32ページ

  • 桃山鈴子『Insects 2 Suzuko Momoyama』

    ¥1,760

    SOLD OUT

    虫を描く画家として注目される桃山鈴子さんの2020年刊行のZINEです。 桃山鈴子個展「わたしのイモムシ 2020」(2020年7.6〜11)開催に合わせ、ギャラリーと maya storeで販売していた商品です。 サイズ 182×255 mm カラー32ページ

  • マタレーゼ・エリック『Animals and Humans 動物と人間』

    ¥509

    人が少なくなり、川上村の動物は住宅の近くに出没するようになりました。その「お話」を紹介する冊子です。 anaguma 文庫 03 文/写真:エリック イラスト:OGAWA COCORO 定価:500円(+送料) 発行:2018.8 (B6/モノクロ/24ページ) (版元サイトより引用)

  • 山本あまよかしむ『くさにまなぶ叢書 素材編 くさ縄標本』

    ¥1,870

    文庫版150頁 オールカラー/1,500円 70種類の草で作った82種類の縄と元の植物の写真、および概略を記載した図鑑形式の本です。 2020年刊行

  • 『CONTE MAGAZINE VOL.2 WINTER 2021』

    ¥2,860

    <特集>  森へ来なさい。〜森から生まれ、森に還る〜 人はずっと自然環境の中で生きてきました。都市で人が生活するようになったのは人間の長い歴史の中で、つい最近のこと。 森の中に入る、森からいただく、森に集う、森を育てる、森で遊ぶ、森から創造する……、そんな森に関するいくつもの物語を、沖縄島北部の「やんばる」と呼ばれる地域で暮らす人たちの取材を通して、発見していきたいと思います。 登場人物は、森と海が近い「やんばる」で、自然とつながり生きる人たちです。 <特集コンテンツ>  座間味眞(沖縄イチムシ会) 森は曼荼羅」  島袋正敏(黙々100年塾蔓草庵) 森は生活の糧   森岡尚子(やんばる野草の宿) 根源的なものに気づく場所  渡慶次弘幸×渡慶次愛(木漆工とけし、中山木工) この森に生きて  平山ふさえ(工房風苧) 芭蕉布に惹かれて  高田勝(高田農場) 在来種は、面白い 小島圭史(名前のない料理店)×金城建昭、積博文(沖縄県猟友会) 命は循環する   橘田優子(kitta) 色を越える、色   徳田泰二郎(アダファーム) 土地の味がするコーヒー   徳田泰二郎×山田哲史(COFFEE potohoto) さらに輝く果実の生命力を  安田のシヌグ—男たちが山の神になる日— 語り手:大城盛雄   張本文昭(沖縄県立芸術大学教授) 自然との関わり、そこからの広がり  芳野幸雄×満名匠吾×小泉伸弥(やんばる畑人プロジェクト) いま生きる場所を誇りに思えるように  根本きこ 森と海とつながる「ここ」  YANBARU CULTURE TRIP!  誠平/本部町営市場/CALiN cafe&zakka/tutan/niceness/Bookcafe Okinawa Rail/絵本屋Polaris/FAV Time/種水土花/亞人/紺野乃芙子/やんばる酒造/山川酒造/津嘉山酒造所 PHOTO STORY たま記   連載 場所の音楽②&③ Cocco  歌は、止まらない   堀内加奈子 島を離れ、島を想う  泡盛探訪② 三十度の泡盛は水割りで飲むべし  CONTEの郷土料理 ② 豚のロースト  ササオカヨウスケ×坂奈津子 描く人、そして、そのキャンバスとなった紙をつくる人の対話  全256ページ/オールカラー (公式サイトより転載)

  • 【サイン本】富川岳『シシになる。 遠野異界探訪記』

    ¥2,530

    本屋B&Bでは、『シシになる。 遠野異界探訪記』(亜紀書房)刊行記念イベントのアーカイブを販売中 販売・視聴期間:2025年8月5日(火)まで https://bbarchive250704a.peatix.com/ 富川岳『本当にはじめての遠野物語』を販売中!! https://bookandbeer.theshop.jp/items/76016696 妖怪、山人、天狗、ザシキワラシ… この世ならざる気配に満ちた遠野には、 いまも見えないものたちの世界がある。 その扉をひらいたのが〝シシ踊り〟だった。 *** 東京の広告代理店にいた1人の若者は、 『遠野物語』を10ページで挫折しながらも 導かれるようにして遠野に移住した。 その地では、人も動物も幽霊も区別しない。 遠野に息づく文化と物語に慄く「よそ者」は、 やがてそれらに魅了され、その深みに引きずり込まれていく。 そして、100年以上前に民俗学者・柳田国男を戦慄させた 「張山しし踊り」との運命的な出会い。 牛の角、龍の鼻、鹿の目を持つ霊獣シシ。 その装束をかぶって舞うシシ踊り。 それは苦難の歴史を抱える地で華ひらいた「鎮魂のための芸能」であった。 シシの担い手となって踊る日々が、 解き明かしていく『遠野物語』に秘められた謎。 いつしか周囲に生まれる、奇跡のような出会いと物語—— 民俗学をベースとした様々な創作活動や文化振興を行い、 いま各界から注目を集める若きプロデューサーが 10年にわたるリサーチと実践、 そして研究者との協業をもとに熱量を込めて書き下ろした、 渾身のデビュー作。 この本を読まずして遠野は語れない。 民俗学の聖地に新時代をもたらす物語がいま始まる! [解題&用語解説:桜井祐(九州産業大学准教授)] [造本設計:吉岡秀典(セプテンバーカウボーイ) ********** 【目次】 はじめに 『遠野物語』の謎を解く 第一章 『遠野物語』の先へ 第二章 シシ踊り 第三章 コロナとお盆 第四章 内なる野生 第五章 魂と共に生きる あとがき 五十嵐大介「ダガイコ ダンヅゴ」 付録 遠野の芸能とシシ踊り 解題 桜井祐「シシとは何か、人はなぜシシになるのか」 ********** 著者紹介 富川岳(Tomikawa Gaku) 1987年、新潟県長岡市生まれ。岩手県遠野市在住。シシ/作家。都内の広告会社にプロデューサーとして勤務した後、2016年に岩手県遠野市へ移住。『遠野物語』に戦慄して以来、民俗学をベースとした様々な創作活動や文化振興を行う。2018年から張山しし踊り(遠野郷早池峰しし踊り張山保存会)に所属。郷土芸能「シシ踊り」に傾倒する日々を送る。著書に『本当にはじめての遠野物語』(遠野出版)、『異界と共に生きる』(生活綴方出版部)。株式会社富川屋代表、遠野市観光協会理事。 (出版社サイトより転載) ------------------------------------------ 同一タイトルのサイン本のご購入はおひとりさま1冊限りにさせていただいております。 また販売しておりますサイン本の転売は、固く禁止させていただきます。 転売行為が発覚した場合には、以降、当社オンラインストアでの商品ご購入をお断りする場合がございます。

  • 『えほんzineねっこ』Vol.5

    ¥880

    特集 巣立ち 「せんぱいといっしょ」 手差ユニッツ @tezashi_units 「花もよう 水玉もよう」 うえのよう  @uenoyoo 「映画のなかの巣立ちの話」鶴谷聡平 @sohei_tsurutani ねっコラム 「巣立ったのかどうなのか」 菊竹まいこ 「巣立ちの背守り」 大川枝里子 @kifkif.me 連載 ・「東京からオランダのちいさな街に移り住みました 」 村井真実 ・「あの日の絵本日記」 井尻貴子   ・「絵本と手しごと」 山上かさね  @k_a_s_a_n_e ・「かっぱ橋亀吉の アートdeてつがく」 かっぱ橋亀吉   @kappabashi_kamekichi ・「コモドドラゴンとアート散歩」 宮村周子   ・「ねっこだからねこ」 菊竹寛 ・「MAHOU NEKKO MEMO」 朝光ワカコ  @asamitsuwakako ・「耳をすます体操」 しいねはるか  @miru.yorisou.totonoeru 書名:えほんzineねっこ Vol.5 特集:巣立ち 発行人:菊竹真依子  発行所:『疾駆/chic』編集部(YKG Publishing) https://chic-magazine.jp/ 企画 編集:菊竹真依子 レイアウト:苅谷涼子  表紙 Artwork:朝光ワカコ A5 表紙リソグラフ印刷 手製本/ 全52ページ (著者インスタグラムより転載)

  • 【書き下ろしエッセイつき】植本一子『ニーニとネーネ』vol.1、vol.2

    ¥1,200

    『ニーニとネーネvol.1』 2025年2月22日 初版第1刷発行 500部限定 書き下ろしエッセイ「生きている」 『ニーニとネーネvol.2』 2025年2月28日 初版第1刷発行 500部限定 書き下ろしエッセイ「ネーネちゃんの入院」 写真と文 植本一子 校正 藤本徹 デザイン 飯村大樹 フルカラー A6サイズ 40P ホチキス留め 完全家内制手工業 売り上げは猫たちの医療費およびQOLの向上に充てます (公式サイトより引用) ------------------------------------------- こちらの商品は店頭でも取り扱いしているため、在庫切れの可能性がございます。あらかじめご了承ください。

  • 河田桟『馬語手帖(文庫)』

    ¥1,320

    『馬語手帖』が文庫になりました。 ウマがどんなふうに話すか、知っていますか? 鼻をブルルルッと鳴らしたり、ヒヒーンといなないたり。 そう、それもたしかに彼らの言葉です。 でもたぶん、声を使うのは全体の5%ぐらい。 ウマの会話の中心は体を使ったボディランゲージです。 耳やしっぽを動かしたり、体全体で動いたりしながら、ウマはいつも仲間同士でいろいろな会話をしています。 たとえば「静かに草を食べている」姿の中にも、実はたくさんのコトバが隠れています。 ぱっと見てもわからないかもしれないけれど、たしかに彼らは話しているのです。 この、音だけに限定されないウマたちの言葉、コミュニケーションする手段が「馬語」です。 ウマは賢い動物です。 人間が簡単な言葉や合図を教えれば、それを覚えて、反応してくれるようになります。 あなたが愛情を持って(人間の言葉で)話しかけたり、やさしく触ったりすれば、ウマはそのトーンを感じ取ってくれもします。 でもそれは、あくまでも人間中心。 ウマの立場に立った会話ではありません。 その逆に、もし人間であるあなたが馬語を理解したら、(人間だって賢い動物なのだから、やればできるはず)さあ、どんなことが起こるでしょう。 まずウマは、「お!」と驚きます。 「このいきものはヒトのようにみえるけれど、どうやらウマのことばがわかるようだぞ」と、あなたに注意を向けてきます。 そして、これまでとは違う態度を取り始めます。 たとえば言葉の通じない外国に行った時、「こんにちは」「ありがとう」とカタコトの言葉を話すだけで、 その国の人は、ぐっとあなたに親近感を持ってくれますよね。 そんな感じに近いと思います。 ウマはいろいろなことをあなたに語りかけ始めます。 この本は、馬語の世界へとつながっています。 といっても、ほんの入り口にしかすぎません。 あくまでも人間であるわたしが、「どうもこういうことかもしれない」と翻訳して書き留めた覚え書きのようなものです。 ・ ・ ・ 「はじめに」より 文と絵:河田桟 編集と装丁:賀内麻由子 本文設計:大木美和+賀内麻由子 A6判126ページ ISBN 978-4-906900-03-9 本体1200円+税(1320円) (出版社HPより転載)

  • ideal life『ideal with plants 16号』

    ¥770

    さまざまな「植物をたのしむ」要素をみつけるリトルプレス 16号「植物の名前」。 目次 ・植物の名前 ・ひとつの植物に名前はいくつある? ・名前の由来を知ると、植物はもっと楽しい ・植物の方言名 ・山ウドの花 ・連載/草花とわたし ・連載/わたしには植物だった ・連載/人と山と暮らしと ・連載/植物で読む万葉集 ・植物にまつわる本 ・植物の和菓子 ・あとがき

  • 一般社団法人リリース『Community Based Economy Journal 002 』

    ¥2,970

    ■『Community Based Economy Journal − 美しい経済の風景をめぐる旅の記録 −』とは? 本誌は “Community” と “美しい” という二つの感覚を糸口に、グローバルに展開する企業からローカルに根ざす商いまで、規模や拠点を問わず、私たちが美しいと感じる経済の営みを訪ね、対話し、その背後にある人々の哲学や態度、創意工夫や仕組みを記録しています。 ビジネスが内包している「文化が経済を育て、経済が文化を育む」という側面にスポットを当て、希望の持てる経済活動の選択肢が世の中に増えることを願い、創刊しました。 ■本号に寄せる思い 創刊号と本号を通じて三十九名の方々と「美しい経済の風景」をめぐる対話をしてきました。各地を訪ね歩き、そこにある営みが宿す美しさに目を向け、耳を傾けてきました。そして今、想い浮かぶのは「生」という字です。より正確には、「生」という字が内包する「土」の質感についてです。 「生」という字は、草の芽の形を表す「屮」と「土」を合わせ、土の中から草が生えてくる情景を示した図形だといいます。そこには「生」を可能にする「土」の存在があることがわかります。 ある人にとってそれは、「風土」であったり、「信頼」であったり、「人の尊厳」であったり、「土地の記憶」であったり。いずれの「土」の質感も、「固有の生命性」を感じるもの。地域固有であり、その人やそのコミュニティ固有のものであり、人が「生き生き」と「生きる」土台となるもの。「いのち」が根ざすもの。
三十九名の方々との対話を通じて、「固有の生命性」が育まれている風景を、ぼくは「美しい」と感じているのだと気づきました。 美しい経済の風景は、「土」の中から生えてくる。 「土」の質感を手がかりに、各地各様の経済の風景をたのしんでみてください。 
 『Community Based Economy Journal』編集長 桜井 肖典 [書籍情報] 名称:Community Based Economy Journal 002 - 美しい経済の風景をめぐる旅の記録 - 発行:一般社団法人リリース 販売:有限責任事業組合 涌出 サイズ:A5変形 ページ:240ページ 言語:日本語 ISBN:978-4-911085-02-8 [目次] # 1 美しい経済の風景の、つくり方を訪ねる 寺田本家/寺田 優/ CHIBA 7 Kontrapunkt / Philip Linnemann / COPENHAGEN 23 老松/太田 達/ KYOTO 39 うむさんラボ/比屋根 隆/ OKINAWA 54 The Centre for GOOD Travel / Eliza Raymond、Julia Albrecht / LOWER HUTT 69 Urban Farm Oasis / Novella Carpenter、Kate Hobbs / BERKELEY 84 やまとわ/奥田 悠史/ NAGANO 99 ひより保育園・そらのまちほいくえん/古川 理沙/ KAGOSHIMA 114 # 2 美しい経済の風景の、感じ方と出会う 山極 壽一/総合地球環境学研究所 所長/ KYOTO 130 鞍田 崇/明治大学理工学部 准教授/ TOKYO 145 紫牟田 伸子/編集家/ KAMAKURA 160 中川 周士/中川木工芸 三代目/ SHIGA 175 # 3 美しい経済の風景の、つくり手と歩く シェアビレッジ「森山ビレッジ」/丑田 俊輔/ AKITA 191 関美工堂「Human HUB Tenneiji Soko」/関 昌邦/ AIZUWAKAMATSU 206 紫野和久傳「和久傳ノ森」/桑村 綾/ KYOTO 221 [発行・出版] 一般社団法人リリース RELEASE;は「未来が歓迎する経済をつくる」ために、ビジネスとクリエイティブをはじめとした多様な専門家が集まり共創する非営利型ビジネスプロデュースプロジェクトです。自然や文化等社会の分母となる資本を減らすことなく、それらを耕し育み続けるビジネスを、地球と呼応する経済活動として将来世代に手渡します。 https://release.world (公式サイトより引用)

  • 石戸諒『モンゴルのゲルから』

    ¥2,200

    モンゴルの遊牧民が暮らす「ゲル」から見える景色や、ゲルから始まる旅について写真と文章をまとめました。 全5章のうち3章までは、2022年から毎年夏に訪れている遊牧民・オトゴーさんのゲルとその周辺で起こった出来事を収録。4章にはモンゴル最西部にある最高峰・フィトゥンを目指した旅、5章には北部のロシア国境付近に住むトゥバのトナカイ飼養民を訪ねた旅についてそれぞれ収録しています。 人との距離が近いゲルの周辺と、地平線まで続く草原を交互に見ることになるモンゴル旅行。読んでいて少し目がよくなるような、読んだ人の気持ちや本棚の風通しがちょっとよくなるような本として制作しました。 ⁡・・・ モンゴルのゲルから ⁡ 2024年11月15日 発売 B5変形(182*200)/118ページ/カラー 価格:2,000円(+税) ⁡ 発行:石戸 諒 写真・文:石戸 諒 デザイン:宮原 美佳 (版元サイトから転載)

  • 十田撓子『あさつなぎ』

    ¥2,860

    秋田県鹿角(かづの)市に生まれ育った詩人・十田撓子(とだ・とうこ)は、土地の記憶と、美しく、時に厳しい鹿角の自然に育まれた心象風景をもとに言葉を紡いでいます。第一詩集『銘度利加』は明治期に大湯に伝道されたロシア正教の記憶と、自身の関りとを重ねながら、詩的に昇華させ、詩壇の芥川賞とも称されるH氏賞を受賞しました(他、中原中也賞最終候補)。 その前作へのオマージュとして同じ版型を採用しつつ、黒一色に覆われた詩世界から一転、本作はやさしい目覚めのような雰囲気をまとって舞い降ります。 A5判変形・112頁 箔押し・糸綴じ・天アンカット 著者 十田撓子 発行所 Le Petit Nomade 編集・造本 山元伸子(ヒロイヨミ社) 発行日 2024年11月30日 ISBN 978-4-9913811-0-2 帯文 サウンドアーティスト 鈴木昭男 (版元紹介より引用)

  • こいけりか『Chef In Residence』

    ¥1,650

    「Chefs in Residence」とは、料理家が地域に一定期間滞在して土地の食材に触れ、食事会などを通じその土地の人々と交流をはかり、その土地の食材を使ったレシピ作成や商品開発を行うことを指します。 シェフ:富樫達彦(現代美術家) 滞在場所:HOUSEHOLD (富山県氷見市) 滞在期間:2019年2月11日〜17日 企画:Gökotta (ヨークオッタ) 発行:HOUSEHOLD 価格: 1500+税 判型:A4版変形・中綴じ

  • 北九州魚部『ぎょぶる4号』

    ¥800

    北九州・魚部に集う人びとが生きものや自然、あるいは自然の中での暮らしについて思い思いに綴ったエッセイを読めるのがギョブマガジン『ぎょぶる』。 第4号の特集は、沖縄県宮古島市。魚部ならではの視点で、みんなが見落としてきた宮古の足元を深く浅く覗きます。 (公式サイトより転載)

  • 北九州魚部『ぎょぶる8号』

    ¥990

    北九州・魚部に集う人びとが生きものや自然、あるいは自然の中での暮らしについて思い思いに綴ったエッセイを読めるのがギョブマガジン『ぎょぶる』。 第8号の特集は、魚部が感動する「7人の侍」 =蓑島悠介氏、丸山宗利氏、川野敬介氏、盛口満氏、 関慎太郎氏、中島淳氏、竹川大介氏!!! 魚部だからこその切り口で7人の侍に迫ります。ファンの皆様必見、完全保存版の1冊です。 (公式サイトより転載)

  • 北九州魚部『ぎょぶる9号』

    ¥1,980

    ■目次一覧 【特集/自然観シリーズ 岐阜る。】 「スバル体験取材隊が行く」     あなたは「輪中(わじゅう)」を習った記憶はありますか?………… 4   ハリヨの生きる湧水と市民参加型ミュージカルという新たな関わりを見た… 8   スバル、オオサンショウウオと初対面!~岐阜高校自然科学部生物班❶……… 12     岐阜の自然を相手に全力疾走で駆け抜ける高校生と先生たち!❷… 14     「長良川」で「川漁師」の「鮎漁」という”夢の三拍子揃い”体験!❸…… 16 元祖岐阜県魚部員さんと鮎三昧の秋の夜長 鮎料理専門店「川原町泉屋」……… 18 「スバル体験取材隊が行く」    ウシモツゴと40年 加藤元春さんのかかわり…………………………………20    岐阜の水生昆虫の今と将来に取り組む若者たちの熱い姿にふれた……………… 22    スバル君、「アクア・トトぎふ」初体験&池谷館長に突撃インタビュー!…… 24 岐阜の自然を「丸ごと感じる」ここだけの料理 摘草料理かたつむり(山県市)…… 28 目指すのは「白いイクラ」です! 主穂営農…奥村知己さん(岐阜市柳津)………… 30 岐阜県の魚たち 岐阜大学地域科学部 向井貴彦……………………………………… 32 灯台もと暗し ~岐阜市の水田地域における身近な水生昆虫~ 上手雄貴・上手奈美…… 38 岐阜県のヒメドロムシ 上手雄貴・上手奈美… …………………………………………… 40 環境DNAを用いた生物モニタリング  ~長良川・揖斐川におけるアユと冷水病菌の解析~ 矢追雄一……… 42 岐阜県南西濃地域の川魚食文化 日比野友亮……………………………………………… 48 岐阜県の水生昆虫の現状 緋田祐太………………………………………………………… 52 木曽川の氾濫原とイタセンパラの保全~イタセンパラ・サポーターになって  ~藤田敦子……… 56 タゴイ ウシモツゴを守る 松田道一… ……………………………………… 58 笠松トンボ天国を行く 箕浦秀樹… ………………………………………… 60 ハリヨ絶滅生息地の記 森 誠一…………………………………………… 64 [岐阜特集番外編]歴史と伝説の滝のそばにある小さな美食宿で過ごす岐阜    料理旅館…清風楼…… 68 【おまかせエッセー】 センニンガイの味 盛口 満… …………………………………… 70 ギョバクラブ 古谷千佳子………………………………………… 72 アダンの達人、海を渡る琉球弧アダンサミットin海洋博公園 木下靖子…………… 74 九州の淡水魚 その九……ヨシノボリ(後編) 中島 淳…………………………… 76 自然写真家の仕事9 少年の日の思い出 武田晋一…………………………………… 78 第八編 海岸漂着ゴミ 貴舩恭子………………………………………………… 80 私の分類学放浪 ①はじめに 丸山宗利………………………………………… 82 くちなわ途vol.4…エラブ途~その弐… 田原義太慶… ……………………… 84 山口県の川と生き物たち⑥ 川は個人の釣堀ではありません!! 畑間俊弘………… 86 がむしとふいきもの ちいさなヒラタガムシのはなし 蓑島悠介…………………… 88 アイスランドでオーロラを追う 内田俊郎………………………… 90 湖国のフィールドノート❷   湖国の伝統料理の代表的存在、ニゴロブナ 金尾滋史………… 92 太陽と海風が育てたヤラブの実から生まれた〝奇跡のオイル〟 後編 三輪智子…… 94 【新企画】 勝手に他己紹介 林成多さん 吉富博之…………………………… 96 【ミニ特集】 魚部カフェ『バイオフィリア』 2019年12月オープン!…………… 98 【新企画】 魚部ファミリーの社会見学!   こだわりの無添加石けん作りで健康な体と水を守る!……………… 104 魚部食道楽…vol.7-1   どじょう料理訪問記 キッチンくま・愛知県豊山町………………………… 106 魚部食道楽…vol.7-2   どじょう料理訪問記 鈴乃家・大阪府豊中市… …………………………… 108 【新企画】 「ぎょぶる」を置いてるのはこんなとこ❶ フィッシュタンク………………… 110 「ぎょぶる」を置いてるのはこんなとこ❶ うみねこ博物堂…………………… 111 【新企画】 シマの突き当りの小さな集落にカフェがあった  やどんカフェ いちのいち 「テラダパスタ」……… 112 (公式サイトより転載)

  • 北九州魚部『ぎょぶる 西表島自観』

    ¥2,530

    こんな顔ぶれもう二度と実現しないと思える刺激的な約30名のご寄稿陣が、多彩な切り口で語る魅力あふれる西表島の自然や生き物、そして島に暮らす人々の話がぎゅ~っと詰まった本、それが「西表島自然観」。島好きも、生き物好きも、西表島に行ったことがある人も、これからの人も、皆さんに手に取っていただきたいそんな1冊です。 (公式サイトより転載)

  • 里山制作団体 つち式『つち式 二〇二〇』

    ¥1,430

    創刊号『つち式 二〇一七』の出版から三年弱、ようやく二号目となる『つち式 二〇二〇』を出せることになりました。 ただし、前号と今号は位置づけが異なります。 雑誌『つち式』は、里山制作団体「つち式」へと育ってきました。 そして、二百年の里山制作計画「里山二二二〇」を始めることになりました。 それに合わせて、今後二百年、毎年一冊ずつ出していくつもりです。 判型はA5からB5に大きくなりました。 誌面もよりカラフルで物騒でかっこよくてユーモアと悪ふざけたっぷりのものに仕上がったと思います。 [目次] 巻頭宣言 栗から生えた枝垂れ桜 切り株に置かれたキウイ 鈍いカヤネズミ 無頭の怪物を育てる 草刈り、あるいは強権台頭の阻止 刈刃 アカハライモリの青い尾 赤い蛙と緑の蛙 白い薊と黒い蛇 二百年の里山 対談 現在の里山を作る チャチャチャーチャ・ボーボボ! ニクメスに乾杯! 運のいい桑 穴だらけの世界の穴だらけのわたしたち B5判 カラー80頁 発行 里山制作団体つち式 https://tsuchishiki.com/ 文章 東 千茅 意匠 西田 有輝 協力 磯田 和秀 応援 間宮 尊 (版元サイトより引用)

  • 是恒さくら『ありふれたくじら vol.6』

    ¥1,815

    SOLD OUT

    2019年、アメリカ合衆国ニューヨーク州・ロングアイランドを旅した。この島に暮らし、古くから鯨を利用し敬ってきた先住民シネコックを訪ねた。かつてロングアイランドの近海ではたびたび鯨が見られていたが、一時代に盛んだった捕鯨活動や船舶の往来により長い間姿を消していたという。近年、ふたたび鯨が現れるようになったこの島の海で、人と鯨はどのような物語を編んでいるのだろう。『Ordinary Whales / ありふれたくじら』シリーズの最新作。 |目次| - ロングアイランド - 鯨を呼ぶ人 - 鯨が浜に寄るとき - 鯨の贈り物 - 誰もが小さなパズルのピースを持っている - 鯨のメッセージ - パウワウ 発行・取材・執筆・翻訳・テキスタイル制作・冊子デザイン:是恒さくら 2020年8月発行 言語:日本語・英語(右開きでは日本語、左開きでは英語で読んでいただけます。) 仕様:B6サイズ/本文96ページ/挿絵ページカラー/無線綴じ製本 (著者HPより引用)

  • ideallife『ideallife with plants 15号』

    ¥770

    リトルプレス 15号「たんぽぽ」。 表紙は、針金造形作家 水野后子さんの作品 "Taraxacum officinale" のお写真をつかわせていただきました。見開きには、KAYO AOYAMAさんの描きおろしの新作 "dandelion rosette" の模様。 目次 ・KAYO AOYAMA   "dandelion rosette" ・たんぽぽのこと ・こんなに身近な存在なのにまだまだ謎がいっぱい!   樹木医、造園家、ネイチャーガイド 佐々木知幸 ・タンポポを摘んで食べてみよう   野草料理家 松原尚世 ・江戸時代のたんぽぽ ・たんぽぽのイメージ   針金造形作家 水野后子 ・たんぽぽの表現   デザイナー KAYO AOYAMA ・連載/草花とわたし   ombrage 原口瞳 ・連載/わたしには植物だった   NEROLIDOL 猪飼牧子 ・連載/人と山と暮らしと   三村剛史 ・連載/植物で読む万葉集   倉住薫 ・植物の和菓子   たんぽぽ ・植物にまつわる本   たんぽぽの絵本 ・あとがき (全44ページ) (版元WEBサイトより引用)

  • 八燿堂『mahora 第6号』

    ¥4,180

    土と人と宇宙の豊かさを集めた本、『mahora』の第6号。 今号では、創刊以来初めて特集を設けました。テーマは「芸術以前」。 ここで言う「芸術」とは、貨幣経済・後期資本主義や学術的権威との結びつきや文脈化、それらによって生じたヒエラルキーと、それを前提につくりあげられた制度そのもの、構造全体を指します。 本特集では、3人の論者と4人の創作者の表現を通して、そうした「芸術」が生まれる前の姿を探ります。人間にとって、創作とは、美とは、何か、生命はなぜ、生命以外の存在を生みだしたのか、無から有が立ち上がる瞬間に、何が起こっているのか――何らかのヒントになれば幸いです。 その他、美術家・安野谷昌穂さんによる詩の創作、音楽家・アーティストの蓮沼執太さんによる長野県小海町の滞在制作記、耕作放棄地を「100年続く森」へと野生化を図る上原寿香さんのエッセイなどを収録。また、本をめぐる取材記事では書店をはじめとする「本のある場所」の歴史と現在を探りました(取材協力=曲線、白線文庫、普遍と静謐、MOUNT COFFEE)。 刊行は、2024年3月20日、春分。萌えいずる季節に合わせ、若草色の紐で「稲穂結び」を施しています。

  • らくだ舎出帆室『二弐に 2(にににに)』

    ¥4,290

    『二弐に2(にににに)』のテーマは「200年」という時間軸です。 今この時代には、 200年という時間軸で物事を捉えることが必要なのではないかと仮説を立て、長期的な視座を持って活動されている方々に寄稿を依頼しました。 そして、詩や短歌、写真、エッセイ、小説など多様な形で、返答をいただきました。 私たち自身も、いくつかの文章を書きました。 完成したらきっと何かが見えてくる。そう予感してこの本を作り始めましたが、完成した今、予感は正しかったと言うことができます。 響き合う言葉と感情をここに、提示します。 <目次> こわれたとけい/すいげん/未来 石原弦 ひなたぼっこ 大西文香 二〇〇年の射程を捉える 千葉貴子 いま、ここ、にいる責任ーー抱樸をたずねて 千葉智史 イマジンを聴きながら モリテツヤ 「これからの私たちの本」をつくる 髙松夕佳 「生きること」を問い直す三冊 青木真兵 夜を渡っていくために 柞刈湯葉 物語の重なり しいねはるか 辺境から考える「脱成長」 トンガ坂文庫/Youth Library  えんがわ/らくだ舎 家庭内運動からSakumagというコレクティブへ 佐久間裕美子 西木根 石原弦 集う、信じる、生活を共有するーーゴーバルで見つけたこと  千葉智史 コミュニティと継承と 柳楽光隆 私の今日/わたしの今日 柴田葵 簡素と永遠 高村友也 山里思考 千葉智史 のんびり魂 畠中悠子 おわりに らくだ舎出帆室 二弐に2 (にににに) 312ページ 2023年9月30日初版第一刷発行 発行部数 1111部 発行 らくだ舎出帆室 ブックデザイン・装丁・組版・挿画 Fulbrn Factory 装画 shunshun

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