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  • 【サイン本】宇多丸・伴野智『ドキュメンタリーで知るせかい』

    ¥3,080

    ライムスター宇多丸の映画本、 今回のテーマは「ドキュメンタリー」! 世界の時事に強くなれる ドキュメンタリー作品31本を語り尽くす! ガザの虐殺、クルド人弾圧、SDGsの現実、中国の急成長と葛藤、難民増加…… 目にし、耳にしながらも、「情報」として聞き流してしまいがちな日々のニュース。 優れたドキュメンタリーには、それらのニュースを立体的な「生身の声」として実感させる力がある。 他人事だと思っていた社会問題が、身近な、血の通った「自分事」に思えてくる。 「知る義務」がある。すでに我々は「当事者」だ。 宇多丸── こんな短時間で、こんな濃密な、こんな深い衝撃を受けられるメディアは、やはりドキュメンタリー以外にないんじゃないか… 伴野── 地獄のような所でも、多くの人々が懸命に生きている。そんな人間の姿を見つめながら「生きる意味」を考えることは、自分の生き方を見つける大きなヒントになると思います。 (それぞれ本文より) ■各分野のエキスパートによる寄稿も! ・阿古智子〈発展する中国〉 ・岡真理〈パレスチナ/イスラエル問題〉 ・荻上チキ〈難民〉 ・勝又郁子〈クルド人とクルディスタン〉 ・宮永健太郎〈環境問題〉 知る・見る・考えることへの一歩を踏み出すために。 日ごろドキュメンタリーを観ない人にこそ読んでほしい。 現代人必修の書、誕生です! [目次および紹介作品]   はじめに 宇多丸   プロローグ 『ピアノ─ウクライナの尊厳を守る闘い─』   1 結婚は誰のため 『結婚しない、できない私』『遠い愛を求めて タイの花嫁たち』『精神病棟のプロポーズ』   2 戦禍による深い傷 『わたしの、幼い息子イマド』『父から息子へ~戦火の国より~』『爆弾処理兵 極限の記録』   3 持続不可能な社会 『森林伐採─オリンピックのために─』『プラスチック・チャイナ』『キリバス 大統領の方舟』 <寄稿> 宮永健太郎 「環境と経済」から考える持続可能な発展   4 危険な仕事 『街角の盗電師』『悪魔の運転手』『鉄の男たち チッタゴン船の墓場』   5 難民の行方 『難民の通る村で』『いつか祖国へ─IS戦闘員の妻たち─』『影として生きる 苦難のアフガン難民』 <寄稿> 荻上チキ 難民の脱記号化・再人間化のために   6 秘境の暮らし 『ミャオ族の聖歌隊』『ニュートピア』『スノーランドの子どもたち』 <寄稿> 阿古智子 「私」の主体性を取り戻そうとする中国の女性、少数民族、労働者   7 迫害される人々 『私の心、レイラ』『新疆からの脱出』『米軍協力者たちの運命─イラク・アフガニスタン─』 <寄稿> 勝又郁子 テロリストは誰なのか   8 日本で生きる 『サラリーマン』『徘徊 ママリン87歳の夏』『太陽の塔』   9 パレスチナ・イスラエルで生きる 『医学生 ガザヘ行く』『ガザ 自由への闘い』『オスロ・ダイアリー』『ビューイング・ブース─映像の虚実─』『兵役拒否』『イスラエル主義』 <寄稿> 岡真理 ハマースとイタリア人のレジスタンス   おわりに 伴野智 [著者プロフィール] ● 宇多丸(RHYMESTER) うたまる(ライムスター) ラッパー/ラジオパーソナリティ 1969年東京都生まれ。89年にヒップホップ・グループ「RHYMESTER」を結成。以来、トップアーティストとして活躍を続けている。また、2007年にTBSラジオで『ライムスター宇多丸のウィークエンドシャッフル』が始まると、09年に「ギャラクシー賞」ラジオ部門DJパーソナリティ賞を受賞。現在、『アフター6ジャンクション2』でメインパーソナリティを務める。映画に造詣が深く、担当ラジオ番組での真摯で丹念な映画評には定評があり、書籍化もされている。『森田芳光全映画』では映画プロデューサー・三沢和子と共に編著を務めた。25年には映画文化の発展に貢献した人に贈られる「淀川長治賞」を受賞。幼少期よりドキュメンタリー映画にもふれ、有楽町よみうりホールでの母親との鑑賞も思い出。 https://www.rhymester.jp ● 伴野智 ばんの・さとる 株式会社アジアンドキュメンタリーズ 代表取締役社長 兼 編集責任者 1973年大阪府生まれ。立命館大学在学中より映画制作を始め、卒業後はケーブルテレビ局、映像制作会社に勤務した。2018年8月にドキュメンタリー映画専門の動画配信サービス「アジアンドキュメンタリーズ」を立ち上げて以来、ドキュメンタリー映画のキュレーターとして、独自の視点で社会問題に鋭く斬り込む作品を日本に配信。ドキュメンタリー作家としては、「ギャラクシー賞」「映文連アワード」グランプリなどの受賞実績がある。 (版元サイトより転載) 装画:西村ツチカ ブックデザイン:大島依提亜(カバー、帯、表紙、本扉) 仕様:四六判 並製 (天地188mm x 左右128mm x 束幅22mm) / 432ページ / 420g 発行日:2025年08月20日 ISBN / Cコード:978-4-89815-589-9 / C0036 定価:3,080円(本体2,800円+税) 発行:リトルモア --------------------------------------------------------------------------------------- 同一タイトルのサイン本のご購入はおひとりさま1冊限りにさせていただいております。 また販売しておりますサイン本の転売は、固く禁止させていただきます。 転売行為が発覚した場合には、以降、当社オンラインストアでの商品ご購入をお断りする場合がございます。

  • 『bold journal』No.2 Vacation

    ¥1,980

    ライフスタイルマガジンボールドジャーナル 特集は「休暇」 *内容はすべて英語・韓国語でのみ掲載されている雑誌です。

  • 中くらいの友だち編集部『中くらいの友だち』vol.12・vol.13

    ¥1,320

    中くらいの友だちVol.12 韓国を語らい・味わい・楽しむ雑誌 最高でも最低でもない、韓国との“中くらい”の友情のかたちを探る雑誌の第12号。 執筆陣は在韓日本人、在日韓国人、長年韓国とかかわってきたメンバー。詩、エッセイ、翻訳、街歩き、韓国伝統食や韓国ロックなど、ユニークな視点で韓国にアプローチします。 ------------------- 中くらいの友だちVol.13 韓国を語らい・味わい・楽しむ雑誌  境界を生きた親や祖父母たちの経験、そして韓国の今を生きる皆さんの思いを伝える『中くらいの友だち―韓くに手帖』、13号が発売されます。  2017年から続けてきた本誌ですが、この編集スタイルでの『中とも』はこれが最終号となります。創刊から6 年、皆さんのプロフィールはさらに充実、誌面に登場してくれた子どもたちも大きくなりました。あらためてお世話になった皆さんに感謝をしたいと思っています。  今後、この本がどう引き継がれるかはまだ未定ですが、誰かが何かを始めたら全力で応援したいと思っています。どうもありがとうございました!  そして今号もぜひよろしくお願いいたします。

  • 中くらいの友だち編集部『中くらいの友だち』vol.5・vol.6・vol.7・vol.8

    ¥1,100

    中くらいの友だち Vol.5 韓国を語らい・味わい・楽しむ雑誌、第5号! 最高でも最低でもない、韓国との“中くらい”の友情のかたちを探る雑誌の第5号。 執筆陣は在韓日本人、在日韓国人、長年韓国とかかわってきたメンバー。詩、エッセイ、翻訳、街歩き、韓国伝統食や韓国ロックなど、ユニークな視点で韓国にアプローチします。 今号は在日女性3名(李 銀子さん、きむ・すひゃんさん、金利恵さん)の「在日女性三部作」を掲載。斎藤真理子さん訳、金起林の「間島紀行」は初邦訳。他にも新メンバーを迎えるなど、ますますパワーアップしてのお届けです ------------------- 中くらいの友だち Vol.6 韓国を語らい・味わい・楽しむ雑誌、第6号! 最高でも最低でもない、韓国との“中くらい”の友情のかたちを探る雑誌の第6号。 執筆陣は在韓日本人、在日韓国人、長年韓国とかかわってきたメンバー。詩、エッセイ、翻訳、街歩き、韓国伝統食や韓国ロックなど、ユニークな視点で韓国にアプローチします。 今号もパワフルに自転車で走る韓国考古学の旅や韓国での暮らしをめぐる座談会、間島紀行 第二回など、注目の特集が盛りだくさんです。 ------------------- 中くらいの友だち Vol.7 韓国を語らい・味わい・楽しむ雑誌、第7号! 最高でも最低でもない、韓国との“中くらい”の友情のかたちを探る雑誌の第7号。 執筆陣は在韓日本人、在日韓国人、長年韓国とかかわってきたメンバー。詩、エッセイ、翻訳、街歩き、韓国伝統食や韓国ロックなど、ユニークな視点で韓国にアプローチします。 今号は緊急特集、韓国 コロナ19。新型コロナウイルスの流行で変わった、日本と韓国それぞれの日常と、等身大の視点からの思いが綴られた特別号。 ------------------- 中くらいの友だち Vol.8 韓国を語らい・味わい・楽しむ雑誌、第8号 最高でも最低でもない、韓国との“中くらい”の友情のかたちを探る雑誌の第8号。執筆陣は在韓日本人、在日韓国人、長年韓国とかかわってきたメンバー。詩、エッセイ、翻訳、街歩き、韓国伝統食や韓国ロックなど、ユニークな視点で韓国にアプローチします。 前号に続き、巻頭特集は「コロナ時代の韓国で」。

  • ジェローム・ポーレン『LGBTヒストリーブック 絶対に諦めなかった人々の100年の闘い』

    ¥2,860

    著:ジェローム・ポーレン(Jerome Pohlen) 独立系出版社シカゴレビュー出版の編集長。人権運動としてのLGBT運動の子ども向けの本がないことに気が付いたため、本書を執筆。小学校の理科の先生だった経験もあり、子ども向けのわかりやすい科学書『アインシュタインと相対性理論』(丸善出版)は、日本でも翻訳出版されている。また『アメリカの奇人』シリーズを手掛けた旅行ライターとしても有名。 訳:北丸雄二(Yuji Kitamaru) 中日新聞(東京新聞)ニューヨーク支局長を経て1996年からフリージャーナリストに。長年にわたってNYから米政治・文化などのほか、LGBTQ+の情報を日本に向けて発信。2018年から拠点を日本に移して活動。 ストーンウォールの反乱から50年 LGBTの権利回復の運動の歴史 本書『LGBTヒストリーブック 絶対に諦めなかった人々の100年の闘い』は、その副題通り、1世紀という長期にわたるLGBTの権利回復に向けた運動の歴史を、子どもたちのためにわかりやすく解説しています。 ピンクの三角形、ラヴェンダー狩り、ストーンウォールの反乱、ハーヴィー・ミルクの暗殺、エイズ危機、ヘイトクライム、数々の裁判、同性婚の実現……。LGBTの権利を求めて闘った100年にわたる歴史は、一進一退を繰り返しながら、一歩ずつ一歩ずつ、時には劇的に、前へ前へと進められていきました。そこには、決して諦めることのなかった、有名無名を問わないたくさんの「ヒーローたち」の活躍がありました。歴史をつくるのは、人なのです。人と人のつながりが、歴史を動かし、未来を切り開いていくのです。 公民権運動の異端児で、最初のゲイの権利団体を組織したマグヌス・ヒルシュフェルト レズビアンの社交クラブだった「ビリティスの娘たち」という団体を、強力な運動団体に変えたフィリス・ライオンとデル・マーティン 有名なアメリカ最初のトランスジェンダーであるクリスティーン・ジョーゲンセン そしてサンフランシスコの最初の公選市会議員ハーヴィー・ミルク さらに、歴史上のLGBTたち、フォン・スチューベン将軍、アラン・チューリング、ジェイン・アダムス、ベイヤード・ラスティン、その他の人々もとりあげています。そして歴史の最後を飾るのは、同性婚を可能にした最高裁の判決です。 ふんだんな個人史とエピソードの数々、貴重なビジュアルを多数収録! 子どもから大人まで学べる1冊です。 (版元サイトより引用)

  • 石戸諒『モンゴルのゲルから』

    ¥2,200

    モンゴルの遊牧民が暮らす「ゲル」から見える景色や、ゲルから始まる旅について写真と文章をまとめました。 全5章のうち3章までは、2022年から毎年夏に訪れている遊牧民・オトゴーさんのゲルとその周辺で起こった出来事を収録。4章にはモンゴル最西部にある最高峰・フィトゥンを目指した旅、5章には北部のロシア国境付近に住むトゥバのトナカイ飼養民を訪ねた旅についてそれぞれ収録しています。 人との距離が近いゲルの周辺と、地平線まで続く草原を交互に見ることになるモンゴル旅行。読んでいて少し目がよくなるような、読んだ人の気持ちや本棚の風通しがちょっとよくなるような本として制作しました。 ⁡・・・ モンゴルのゲルから ⁡ 2024年11月15日 発売 B5変形(182*200)/118ページ/カラー 価格:2,000円(+税) ⁡ 発行:石戸 諒 写真・文:石戸 諒 デザイン:宮原 美佳 (版元サイトから転載)

  • 袴田京太朗・市川明子・鄭梨愛・土屋美智子・灰原千晶・李晶玉『武蔵美×朝鮮大「突然、目の前がひらけて」』

    ¥880

    発行日: 2015年11月13日 発行元: 「突然、目の前がひらけて」制作委員会 (袴田京太朗、市川明子、鄭梨愛、土屋美智子、灰原千晶、李晶玉) 執筆者: 市川明子、鄭梨愛、土屋美智子、灰原千晶、李晶玉 寄稿者: 袴田京太朗、李鏞勲 写 真: 加藤健 デザイン: 本郷かおる 編 集: 「突然、目の前がひらけて」制作委員会、 灰原千晶 仕 様: A5版 / p64 / 無線綴じ 「私たちの間にある隔たりとは、何か」 2015年、武蔵野美術大学FALと朝鮮大学校美術科展示室の2つの会場と、両校の展示室をつなぐ仮設の橋で構成された、同名の展覧会/プロジェクトの記録集。

  • NEUT Magazine『NEUT Magazine ISSUE 2022 yellow light』

    ¥3,300

    【2年ぶりの再入荷です!】 NEUT Magazineは2022年、海外で起きるアジア人差別に声を上げるとともに、日本国内で起こっているアジア人差別に目を向け、特集「イエローライト」という名の下、日本以外のアジアの国々にルーツを持つ人々にインタビューをウェブ連載で行ってきました。そして、NEUT Magazineの4周年記念として、このイエローライトの集大成である紙版の雑誌『ISSUE 2022 YELLOW LIGHT』を出版。 今回出版される『ISSUE 2022 YELLOW LIGHT』はA4変形サイズ・全160ページ。日本国内におけるアジア人差別のほか、日本の少数民族への差別について、そしてRina Sawayamaや新しい学校のリーダーズなど海外で活躍する日本にルーツを持つアーティストの声が掲載され、読み応えのある1冊となっています。そして、今回はNEUT Magazineとして初の日英バイリンガルで制作されました。 本誌がいつもとは違った視点で物事を考えるきっかけになることを願っています。 Yellow Light issue is our first bilingual magazine. In 2020, hate crimes against Asian people surged following the outbreak of COVID and reports of its Chinese origins. Amid this outbreak of hate, #StopAsianHate emerged as a social movement in the West calling for solidarity against discrimination. At NEUT Magazine, we’d like to bring our readers’ attention not only to acts of racism against Asian people abroad, but also to the discrimination that Asian people face within Japan. In this special issue Yellow Light, we’ve set out to interview Japan-based creatives with roots in other Asian countries to draw attention to their experiences of discrimination within Japan as well as artists of Japanese descent who are active outside of Japan such as Rina Sawayama and Sen Morimoto. I hope this magazine will be an opportunity for you to think and look at things from a different perspective. ウェブ連載ページ:https://neutmagazine.com/tag/yellow (版元サイトより引用)

  • ワダヨシ『ナンプラーマン 魚醤男』

    ¥550

    発酵やお酒、アジアの食文化など、食にまつわる書籍やZINEを制作、出版している ferment booksのワダヨシによる、タイの小さな手作りナンプラー醸造所の訪問記。 サイズ・仕様:182×258mm、16頁、中綴じ

  • Rebecca Solnir『Infinite City A San Francisco Atlas』

    ¥4,500

    無限都市:サンフランシスコ地図帖 Infinite City : A San Francisco Atlas 製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版/ページ数 168 /サイズ 22 illus. *この書籍は洋書です。

  • Rebecca Solnir『Unfathomable City A New Orleans』

    ¥4,500

    底知れぬ都市:ニューオリンズ地図帖 Unfathomable City : A New Orleans Atlas 製本 Hardcover:ハードカバー版/ページ数 176 *この書籍は洋書です。

  • 『海を渡った故郷の味』

    ¥1,650

    日本に逃れてきた難民のことをより多くの人に知ってもらうことを目的として作られた本書は、ミャンマー(ビルマ)、クルド、イラン、エチオピアなど世界15の国・地域から45の家庭レシピが掲載された、日・英併記のレシピ本です。 [目次]  はじめに レシピ&コラム(サラダ/魚/豚肉/鶏肉/牛肉/米・麺/デザート) 全45レシピ 地図、民族情報 日本にいる難民の話 難民とは? (公式サイトより転載)

  • 『AIM(エイム) ISSUE 09 韓国の伝統茶 』

    ¥2,420

    アジアの文化をたくさんの写真とともに紹介している雑誌『AIM(エイム)』。雑誌名は、「Asia Interest Magazine」の頭文字より由来しています。 ISSUE 09 では、韓国の伝統茶 を特集しています。 発行:AI Entertainment Inc. ページ数:208ページ 発売日:2016年06月20日

  • 『AIM(エイム) ISSUE 05 TEMPLESTAY in KOREA』

    ¥1,980

    アジアの文化をたくさんの写真とともに紹介している雑誌『AIM(エイム)』。雑誌名は、「Asia Interest Magazine」の頭文字より由来しています。 ISSUE 05 では、TEMPLESTAY in KOREAを特集しています。 発行:AI Entertainment Inc. ページ数:132ページ 発売日:2015年04月19日

  • 『AIM(エイム) ISSUE 04 韓国の運命学』

    ¥1,980

    アジアの文化をたくさんの写真とともに紹介している雑誌『AIM(エイム)』。雑誌名は、「Asia Interest Magazine」の頭文字より由来しています。 ISSUE 04 では、韓国の運命学を特集しています。 発行:AI Entertainment Inc. ページ数:124ページ 発売日:2014年12月11日

  • カフェバグダッド 『Oh! Maqluba(オー!マクルーバ)』

    ¥600

    アラブの炊き込みご飯と言われる「マクルーバ」を首都圏の10のレストランで食べ歩き、ZINEにまとめました。 全26ページ、オールカラー。巻末に、日本の主なアラブ料理店のリストを掲載しました。

  • 猫塚義夫・清末愛砂 『平和に生きる権利は国境を超える パレスチナとアフガニスタンにかかわって』

    ¥1,760

    「天井のない監獄」ガザの人道危機が進む今、パレスチナとアフガニスタンの支援活動を続ける医師と法学者が現地訪問の経験から、〝法の支配〟と〝平和的生存権〟、日本人の私たちがなすべきことを問う緊急出版。 第1章 緊急対談  2023年10月7日のハマスの急襲とイスラエルの軍事行動をどうみるか 猫塚義夫×清末愛砂 第2章 北海道パレスチナ医療奉仕団の活動を支える日本国憲法 猫塚義夫 第3章 憲法研究者がなぜ国際支援活動にかかわるのか ―平和的生存権と法の支配へのこだわり― 清末愛砂   第4章 対談  医師と憲法研究者の目に映るパレスチナとアフガニスタン 猫塚義夫×清末愛砂

  • CAFE BAGHDAD「Cafe Baghdad Journey」Vol.1

    ¥800

    32ページ。写真、カラー。 ①酪農王国・岩手のヨーグルトで中東のエキゾチックなチーズを作ってみた ②日本でヒヨコ豆料理がますます存在感を増しているわけ ③アラビアの「書道」を理論化し、独自の芸術にまで高めた日本人 ④トルココーヒーはなぜ素晴らしいか ⑤モロッコ・カフェびたり紀行 ⑥エジプト生まれの捨て猫きょうだいは、いかにして日本にやってきたか

  • CAFE BAGHDAD「Cafe Baghdad Anthology」Vol.2

    ¥500

    note版「カフェバグダッド」に掲載の記事から選んだ5本に、書き下ろし1本を加えた計6本の記事をまとめた写文集(ZINE)です。A5サイズ、32ページ。オールカラー。 記事タイトル:①砂漠でのどをいやす飲み物…サウジ・シャンパン②雑穀王国・岩手のヒエを、レバノンの定番サラダの素材に③ペルシャの彩陶を復活させた日本人と、それを習得したイラン人たち④日本で味わえる、現地感にあふれた中東飯…クルド料理10皿⑤???⑥ピラミッドの国エジプト、それは野良猫の「天国」

  • CAFE BAGHDAD「Cafe Baghdad Anthology 」Vol.3

    ¥800

    中東の文化・社会を独特の視点で切り取ったコラム集です。 【①手のしぐさの話】 同じしぐさでも、国によって意味が違う…やっぱり世界は面白い 【②「高級」キノコ】 中東にも雨は降る…「砂漠のトリュフ」生育の原動力 【③コーヒー】 しびれるような琥珀色の飲み物「アラビック・コーヒー」 【④ケバブの話題】 アラブの国では、ケバブは「シャワルマ」と言う 【⑤仙台の中東料理情報】 中東前線が日本列島をゆっくりと北上している予感 表紙:イスタンブールのカフェの風景 note版「カフェバグダッド」に書いたコラムを一部修正した5 編の撰文・写文集。

  • かくたみほ『NOTE BOOK 07「Faith of BUHTAN」』

    ¥2,420

    自費出版のNOTEBOOKシリーズの第7作目。 写真が印刷されたページとノートとして自由に使える白いページのある写真集です。 ブータンへは3回行きました。祈りが生活に根付いている暮らしを目の当たりにして高校生で初めて行った海外や、大人になってからジャマイカへ取材に行った時以来の刺激でした。 AD:佐々木暁 A5サイズフランス装 写真46点収録 スピン2本付き 奥付にエディションナンバー付き1000冊限定 @2200円税抜き 2420円税込み (著者公式オンラインショップより転載)

  • 岡澤浩太郎『アマゾンの民具』

    ¥3,080

    仮面、頭飾り、籠など、南米アマゾンの先住民たちの暮らしの日常から生まれた民具約120点をカラー掲載。アマゾンの歴史文化の国際理解と国際交流に寄与した、元アマゾン民族館の館長で文化人類学者の山口吉彦氏が、1970年代より収集した2万点超のコレクションから厳選して紹介します。 〇目次 刊行に寄せて 1 装う 2 営む 共生の遺産 山口吉彦=文 図版解説 著者プロフィール 判型=四六判変形 頁数=144頁 定価=2,800円(消費税/送料別) ISBN=978-4-908636-05-9 アマゾン資料館=監修 山口吉彦=文 山本康平=写真 マザーディクショナリー=協力 岡澤浩太郎=編集・発行人 須山悠里=デザイン 島屋菜々子=デザイン協力 藤原印刷=印刷 八燿堂=発行

  • 余地|yoti『モン族の襟布 Hmong Collar』

    ¥2,310

    デザインスタジオ・余地の佐藤洋美さんご自身のコレクションである、モン族の襟布がまとめられた1冊です。 【仕様】 カバー:地券紙/自作にて制作加工 本体:B5変形(H230×W182mm)/62P/カラー/無線綴じ ※襟布35点掲載 価格:¥2,100+税 発売日:初刷 2020/8/19(水)/3刷 2021/7/10(土) デザイン/撮影/表紙カバー制作:佐藤洋美 発行:余地|yoti

  • 金子泰子・金子淳『コーカサス日記』

    ¥1,800

    デザイナー夫婦ブラチューの旅日記第3弾! 今回はアゼルバイジャン、ジョージア、アルメニアのコーカサス地方。 ザハ建築に始まり、ピロスマニの牧歌的な絵画を巡り、ワイン発祥の地ならではの自家製ワインのおもてなしを受け、シュクメルリのにんにくのパンチにやられ、チアトゥラで錆だらけのロープウェイにビビり、ヨーロッパで一番標高の高いウシュグリ村で雨に打たれ、絨毯見たさでナゴルノ=カラバフ(アルツァフ共和国)へ。古い寝台列車やマルシュルートカに乗ってカスピ海から黒海、未承認国家まで。いつもよりワインを飲み続けた3週間の旅の記録。 文:金子泰子 絵:金子淳 価格:1800円+税 頁数:176ページ サイズ:195×140 ( mm ) 発行:Blood Tube Inc.

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