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  • ソムードの集い『ソムードの集いzine』vol.1、vol.2

    ¥1,100

    2024年夏、「ソムードの集い」結成にあたり作成した文集です。一人ひとりが**「なぜ、いま声を上げるのか」を綴ったエッセイを中心に掲載しています。「パレスチナ問題」に関するQ&A**、おすすめの作品紹介、年表、国際法の解説など、パレスチナに関する基礎的な情報をまとめています。パレスチナの歴史といまを知るために、ぜひお読みください。 (版元noteより引用)

  • 野口竜平『タイヤひっぱり モロタイ島 』

    ¥3,300

    ---------------------------------------------- 【タイヤひっぱり】 役目を終えて棄てられた車のタイヤを拾い、ロープをくくりつける。それを両手に握り、肩に掛けながら、ごろごろと引き摺り、軌跡を描きながら島を一回り歩くこと。タイヤの振動は心身と呼応し、その重みは魂を繋ぎ止める。流れる汗は島々に染み込んでいく。 これまでに、台湾/屋久島/種子島 /奄美大島/パナイ島(フィリピン)/モロタイ島(インドネシア)において、タイヤがひっぱられた。 ---------------------------------------------- 太平洋に浮かぶ日本列島の東京に生まれた野口は、太平洋周縁部に連なる弧状列島の“バラバラな群島性”に導かれ、毎年、夏になるとタイヤひっぱり男となり南の島々を訪れます。 今年の7月、タイヤひっぱり男は、赤道直下のインドネシア、モロタイ島に現れました。 かつて日本が、大東亜共栄圏なる理念のもと占領していたモロタイ島。日本統治下の台湾に出自をもつ残留日本兵「中村輝夫」またの名を「スニヨン/李光輝」が、終戦から数えておよそ30年もの間、ジャングルでひとり生きていた島です。 タイヤひっぱり男は、背負子に荷物をくくりつけ、タイヤをひっぱり山を越え谷を抜け、浜辺を歩き、軌道を描き、汗を流し、ココナツを飲み、エイリアンタープで眠り、天秤棒でタイヤの削れた質量を観測し、世話になった島民にお礼の木版画を渡し、また歩く。 島を歩きながら書き留めた日記を、旅の余熱を感じながら帰国後一ヶ月で加筆・編集、あとがきを書き下ろしました。 別府での濃密な編集合宿を経て、思いがけない方向へと筆が走り、旅行記としておもしろく読み応え十分なことはもちろん、単なる旅の記録を遥に超えた出来栄えに。 (版元サイトより転載)

  • 【特典ポストカード付】加藤直徳『NEUTRAL COLORS 6』

    ¥3,300

    NEUTRAL COLORS 6 特集:滞在で感じたあの特別な時間はなんだ 第6号の特集は「滞在」です。観光で立ち寄る場所でも移住でもなく、ある一定期間留まった時に起こる、静止したような時間と、偶然隣りあった人との関係性について。とある書店に11日間滞在し雑誌をつくったとき、たまたま手伝いに来てくれた年齢もばらばらな人が、作業をしながら生い立ちや好きなことを自由に語り始める様子を見て、不思議な連帯感を感じました。なんて静かで特別な時間なんだろう。いまの世界から少し離れて留まることができる、戻ることを意識しながらも没頭している、ものをつくったり、なにもせずすごす時間から生まれる、自分にとっての特別な滞在。あの時間はもう戻ってはきませんが、目の前には紙の束が集積して存在しています。だから私たちは何度もその時間に出会うことができます。滞在で生まれる特別な場所と時間に―。(本誌より) - コンテンツ ・ベトナム / ホーチミン なにもしない 文=加藤直徳 写真=野口恵太 ・名古屋みなと 一目ではわかりづらいけれど大事なこと 文・写真=長島有里枝 ・山形 土地の色をつくる、土地の色で刷る ・デレク ジャーマン 心の音、心の色 写真・文=奥宮誠次 ・名古屋 黄色の渦にのみ込まれて 文=黒田杏子(ON READING) 写真=足立涼 ・オランダ / アムステルダム 文化の表彰をめぐるオランダ滞在記 文=平山みな美 シルクスクリーン印刷=澤村勇太 ・メキシコ / オアハカ ボニータ、ボニート 写真・文=清水チナツ ・パレスチナ / ドバイ ふたつの滞在、ひとつの世界 文・写真=numa ・岐阜美濃 味噌づくりとめし炊き滞在 文=加藤直徳 写真=野口恵太 ・ホーチミンNemSpace 海と海をつなぐ想像力 文=杉田真理子 写真=Phong Do、野口恵太 ・オランダ / アルステルダム アーカイブを問うため再出版行為 出演=Mirelle van Tulder ・パレスチナ "連帯"とリタ 写真・文=須藤祐太郎 ・たけし文化センター 100時間 表現未満 写真・文=藍谷凪 ・ベトナム他 二つ折りの紙 出演=Hunter P Deerfifield ・インド ダムルーの結婚 写真・文=石川拓也 ・札幌 / 日本各地 ie が iede します 写真・文=和田典子 ・高知 去るものたちが変えていくもの 文=阿部航太 写真=石川拓也 ・横浜 / 関内 おまえ虫に刺されたことないんか 写真=濱田晋 デザイン=村尾雄太 コラム 他 Year:2025 Size:18.2×25.7cm (版元サイトより転載)

  • 『bold journal』No.2 Vacation

    ¥1,980

    ライフスタイルマガジンボールドジャーナル 特集は「休暇」 *内容はすべて英語・韓国語でのみ掲載されている雑誌です。

  • 中くらいの友だち編集部『中くらいの友だち』vol.12・vol.13

    ¥1,320

    中くらいの友だちVol.12 韓国を語らい・味わい・楽しむ雑誌 最高でも最低でもない、韓国との“中くらい”の友情のかたちを探る雑誌の第12号。 執筆陣は在韓日本人、在日韓国人、長年韓国とかかわってきたメンバー。詩、エッセイ、翻訳、街歩き、韓国伝統食や韓国ロックなど、ユニークな視点で韓国にアプローチします。 ------------------- 中くらいの友だちVol.13 韓国を語らい・味わい・楽しむ雑誌  境界を生きた親や祖父母たちの経験、そして韓国の今を生きる皆さんの思いを伝える『中くらいの友だち―韓くに手帖』、13号が発売されます。  2017年から続けてきた本誌ですが、この編集スタイルでの『中とも』はこれが最終号となります。創刊から6 年、皆さんのプロフィールはさらに充実、誌面に登場してくれた子どもたちも大きくなりました。あらためてお世話になった皆さんに感謝をしたいと思っています。  今後、この本がどう引き継がれるかはまだ未定ですが、誰かが何かを始めたら全力で応援したいと思っています。どうもありがとうございました!  そして今号もぜひよろしくお願いいたします。

  • 中くらいの友だち編集部『中くらいの友だち』vol.5・vol.6・vol.7・vol.8

    ¥1,100

    中くらいの友だち Vol.5 韓国を語らい・味わい・楽しむ雑誌、第5号! 最高でも最低でもない、韓国との“中くらい”の友情のかたちを探る雑誌の第5号。 執筆陣は在韓日本人、在日韓国人、長年韓国とかかわってきたメンバー。詩、エッセイ、翻訳、街歩き、韓国伝統食や韓国ロックなど、ユニークな視点で韓国にアプローチします。 今号は在日女性3名(李 銀子さん、きむ・すひゃんさん、金利恵さん)の「在日女性三部作」を掲載。斎藤真理子さん訳、金起林の「間島紀行」は初邦訳。他にも新メンバーを迎えるなど、ますますパワーアップしてのお届けです ------------------- 中くらいの友だち Vol.6 韓国を語らい・味わい・楽しむ雑誌、第6号! 最高でも最低でもない、韓国との“中くらい”の友情のかたちを探る雑誌の第6号。 執筆陣は在韓日本人、在日韓国人、長年韓国とかかわってきたメンバー。詩、エッセイ、翻訳、街歩き、韓国伝統食や韓国ロックなど、ユニークな視点で韓国にアプローチします。 今号もパワフルに自転車で走る韓国考古学の旅や韓国での暮らしをめぐる座談会、間島紀行 第二回など、注目の特集が盛りだくさんです。 ------------------- 中くらいの友だち Vol.7 韓国を語らい・味わい・楽しむ雑誌、第7号! 最高でも最低でもない、韓国との“中くらい”の友情のかたちを探る雑誌の第7号。 執筆陣は在韓日本人、在日韓国人、長年韓国とかかわってきたメンバー。詩、エッセイ、翻訳、街歩き、韓国伝統食や韓国ロックなど、ユニークな視点で韓国にアプローチします。 今号は緊急特集、韓国 コロナ19。新型コロナウイルスの流行で変わった、日本と韓国それぞれの日常と、等身大の視点からの思いが綴られた特別号。 ------------------- 中くらいの友だち Vol.8 韓国を語らい・味わい・楽しむ雑誌、第8号 最高でも最低でもない、韓国との“中くらい”の友情のかたちを探る雑誌の第8号。執筆陣は在韓日本人、在日韓国人、長年韓国とかかわってきたメンバー。詩、エッセイ、翻訳、街歩き、韓国伝統食や韓国ロックなど、ユニークな視点で韓国にアプローチします。 前号に続き、巻頭特集は「コロナ時代の韓国で」。

  • ジェローム・ポーレン『LGBTヒストリーブック 絶対に諦めなかった人々の100年の闘い』

    ¥2,860

    著:ジェローム・ポーレン(Jerome Pohlen) 独立系出版社シカゴレビュー出版の編集長。人権運動としてのLGBT運動の子ども向けの本がないことに気が付いたため、本書を執筆。小学校の理科の先生だった経験もあり、子ども向けのわかりやすい科学書『アインシュタインと相対性理論』(丸善出版)は、日本でも翻訳出版されている。また『アメリカの奇人』シリーズを手掛けた旅行ライターとしても有名。 訳:北丸雄二(Yuji Kitamaru) 中日新聞(東京新聞)ニューヨーク支局長を経て1996年からフリージャーナリストに。長年にわたってNYから米政治・文化などのほか、LGBTQ+の情報を日本に向けて発信。2018年から拠点を日本に移して活動。 ストーンウォールの反乱から50年 LGBTの権利回復の運動の歴史 本書『LGBTヒストリーブック 絶対に諦めなかった人々の100年の闘い』は、その副題通り、1世紀という長期にわたるLGBTの権利回復に向けた運動の歴史を、子どもたちのためにわかりやすく解説しています。 ピンクの三角形、ラヴェンダー狩り、ストーンウォールの反乱、ハーヴィー・ミルクの暗殺、エイズ危機、ヘイトクライム、数々の裁判、同性婚の実現……。LGBTの権利を求めて闘った100年にわたる歴史は、一進一退を繰り返しながら、一歩ずつ一歩ずつ、時には劇的に、前へ前へと進められていきました。そこには、決して諦めることのなかった、有名無名を問わないたくさんの「ヒーローたち」の活躍がありました。歴史をつくるのは、人なのです。人と人のつながりが、歴史を動かし、未来を切り開いていくのです。 公民権運動の異端児で、最初のゲイの権利団体を組織したマグヌス・ヒルシュフェルト レズビアンの社交クラブだった「ビリティスの娘たち」という団体を、強力な運動団体に変えたフィリス・ライオンとデル・マーティン 有名なアメリカ最初のトランスジェンダーであるクリスティーン・ジョーゲンセン そしてサンフランシスコの最初の公選市会議員ハーヴィー・ミルク さらに、歴史上のLGBTたち、フォン・スチューベン将軍、アラン・チューリング、ジェイン・アダムス、ベイヤード・ラスティン、その他の人々もとりあげています。そして歴史の最後を飾るのは、同性婚を可能にした最高裁の判決です。 ふんだんな個人史とエピソードの数々、貴重なビジュアルを多数収録! 子どもから大人まで学べる1冊です。 (版元サイトより引用)

  • 石戸諒『モンゴルのゲルから』

    ¥2,200

    モンゴルの遊牧民が暮らす「ゲル」から見える景色や、ゲルから始まる旅について写真と文章をまとめました。 全5章のうち3章までは、2022年から毎年夏に訪れている遊牧民・オトゴーさんのゲルとその周辺で起こった出来事を収録。4章にはモンゴル最西部にある最高峰・フィトゥンを目指した旅、5章には北部のロシア国境付近に住むトゥバのトナカイ飼養民を訪ねた旅についてそれぞれ収録しています。 人との距離が近いゲルの周辺と、地平線まで続く草原を交互に見ることになるモンゴル旅行。読んでいて少し目がよくなるような、読んだ人の気持ちや本棚の風通しがちょっとよくなるような本として制作しました。 ⁡・・・ モンゴルのゲルから ⁡ 2024年11月15日 発売 B5変形(182*200)/118ページ/カラー 価格:2,000円(+税) ⁡ 発行:石戸 諒 写真・文:石戸 諒 デザイン:宮原 美佳 (版元サイトから転載)

  • 袴田京太朗・市川明子・鄭梨愛・土屋美智子・灰原千晶・李晶玉『武蔵美×朝鮮大「突然、目の前がひらけて」』

    ¥880

    発行日: 2015年11月13日 発行元: 「突然、目の前がひらけて」制作委員会 (袴田京太朗、市川明子、鄭梨愛、土屋美智子、灰原千晶、李晶玉) 執筆者: 市川明子、鄭梨愛、土屋美智子、灰原千晶、李晶玉 寄稿者: 袴田京太朗、李鏞勲 写 真: 加藤健 デザイン: 本郷かおる 編 集: 「突然、目の前がひらけて」制作委員会、 灰原千晶 仕 様: A5版 / p64 / 無線綴じ 「私たちの間にある隔たりとは、何か」 2015年、武蔵野美術大学FALと朝鮮大学校美術科展示室の2つの会場と、両校の展示室をつなぐ仮設の橋で構成された、同名の展覧会/プロジェクトの記録集。

  • ワダヨシ『ナンプラーマン 魚醤男』

    ¥550

    発酵やお酒、アジアの食文化など、食にまつわる書籍やZINEを制作、出版している ferment booksのワダヨシによる、タイの小さな手作りナンプラー醸造所の訪問記。 サイズ・仕様:182×258mm、16頁、中綴じ

  • Rebecca Solnir『Infinite City A San Francisco Atlas』

    ¥4,500

    無限都市:サンフランシスコ地図帖 Infinite City : A San Francisco Atlas 製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版/ページ数 168 /サイズ 22 illus. *この書籍は洋書です。

  • Rebecca Solnir『Unfathomable City A New Orleans』

    ¥4,500

    底知れぬ都市:ニューオリンズ地図帖 Unfathomable City : A New Orleans Atlas 製本 Hardcover:ハードカバー版/ページ数 176 *この書籍は洋書です。

  • 『海を渡った故郷の味』

    ¥1,650

    日本に逃れてきた難民のことをより多くの人に知ってもらうことを目的として作られた本書は、ミャンマー(ビルマ)、クルド、イラン、エチオピアなど世界15の国・地域から45の家庭レシピが掲載された、日・英併記のレシピ本です。 [目次]  はじめに レシピ&コラム(サラダ/魚/豚肉/鶏肉/牛肉/米・麺/デザート) 全45レシピ 地図、民族情報 日本にいる難民の話 難民とは? (公式サイトより転載)

  • カフェバグダッド 『Oh! Maqluba(オー!マクルーバ)』

    ¥600

    アラブの炊き込みご飯と言われる「マクルーバ」を首都圏の10のレストランで食べ歩き、ZINEにまとめました。 全26ページ、オールカラー。巻末に、日本の主なアラブ料理店のリストを掲載しました。

  • 猫塚義夫・清末愛砂 『平和に生きる権利は国境を超える パレスチナとアフガニスタンにかかわって』

    ¥1,760

    「天井のない監獄」ガザの人道危機が進む今、パレスチナとアフガニスタンの支援活動を続ける医師と法学者が現地訪問の経験から、〝法の支配〟と〝平和的生存権〟、日本人の私たちがなすべきことを問う緊急出版。 第1章 緊急対談  2023年10月7日のハマスの急襲とイスラエルの軍事行動をどうみるか 猫塚義夫×清末愛砂 第2章 北海道パレスチナ医療奉仕団の活動を支える日本国憲法 猫塚義夫 第3章 憲法研究者がなぜ国際支援活動にかかわるのか ―平和的生存権と法の支配へのこだわり― 清末愛砂   第4章 対談  医師と憲法研究者の目に映るパレスチナとアフガニスタン 猫塚義夫×清末愛砂

  • CAFE BAGHDAD「Cafe Baghdad Journey」Vol.1

    ¥800

    32ページ。写真、カラー。 ①酪農王国・岩手のヨーグルトで中東のエキゾチックなチーズを作ってみた ②日本でヒヨコ豆料理がますます存在感を増しているわけ ③アラビアの「書道」を理論化し、独自の芸術にまで高めた日本人 ④トルココーヒーはなぜ素晴らしいか ⑤モロッコ・カフェびたり紀行 ⑥エジプト生まれの捨て猫きょうだいは、いかにして日本にやってきたか

  • CAFE BAGHDAD「Cafe Baghdad Anthology」Vol.2

    ¥500

    note版「カフェバグダッド」に掲載の記事から選んだ5本に、書き下ろし1本を加えた計6本の記事をまとめた写文集(ZINE)です。A5サイズ、32ページ。オールカラー。 記事タイトル:①砂漠でのどをいやす飲み物…サウジ・シャンパン②雑穀王国・岩手のヒエを、レバノンの定番サラダの素材に③ペルシャの彩陶を復活させた日本人と、それを習得したイラン人たち④日本で味わえる、現地感にあふれた中東飯…クルド料理10皿⑤???⑥ピラミッドの国エジプト、それは野良猫の「天国」

  • CAFE BAGHDAD「Cafe Baghdad Anthology 」Vol.3

    ¥800

    中東の文化・社会を独特の視点で切り取ったコラム集です。 【①手のしぐさの話】 同じしぐさでも、国によって意味が違う…やっぱり世界は面白い 【②「高級」キノコ】 中東にも雨は降る…「砂漠のトリュフ」生育の原動力 【③コーヒー】 しびれるような琥珀色の飲み物「アラビック・コーヒー」 【④ケバブの話題】 アラブの国では、ケバブは「シャワルマ」と言う 【⑤仙台の中東料理情報】 中東前線が日本列島をゆっくりと北上している予感 表紙:イスタンブールのカフェの風景 note版「カフェバグダッド」に書いたコラムを一部修正した5 編の撰文・写文集。

  • かくたみほ『NOTE BOOK 07「Faith of BUHTAN」』

    ¥2,420

    自費出版のNOTEBOOKシリーズの第7作目。 写真が印刷されたページとノートとして自由に使える白いページのある写真集です。 ブータンへは3回行きました。祈りが生活に根付いている暮らしを目の当たりにして高校生で初めて行った海外や、大人になってからジャマイカへ取材に行った時以来の刺激でした。 AD:佐々木暁 A5サイズフランス装 写真46点収録 スピン2本付き 奥付にエディションナンバー付き1000冊限定 @2200円税抜き 2420円税込み (著者公式オンラインショップより転載)

  • 温又柔・深沢潮・辻野裕紀『あいだからせかいをみる』

    ¥1,210

    日本語、韓国語、中国語、台湾語――我々が言語と呼ぶものは誰のものでもない。しかし、「あいだ」にいる人々はときに、言語を奪われ、ないがしろにされてきた。それは昔の話だろう、海外の話だろう、我が国は…と即座に思った人はきっと閉鎖的なマジョリティの側にいる。あいだにいる人は、その土地の言葉を話すと、現地のひとにきまってこう言われる。「お上手ですね」。そういえばぼくも、海外から来た外国人に対して同じように言ったことがある。心の中で、「”私たちの”言葉を話してくれてありがとう」とも。そのときのぼくは〈日本語は私たちの言葉であって、本来あなたの言葉ではない〉という前提に立ってしまっていたのだった。 本書は、台湾に生まれ日本で育った小説家・温又柔さんと韓国にルーツを持つ小説家・深沢潮さん、そして韓国語研究者の辻野裕紀さんによる対談・鼎談をもとにしている。あいだで生きてきた彼らの「あいだ」の話を読んでいると、自らの過去を省みつつも、それ以上にこのせかいが豊かなものに見えてくる。辻野氏はあとがきで、次のように締めている。「〈わたし〉の複数性に敏感になること――これこそが他者の生への想像力を賦活させ、よりよい社会を作っていくためのよすがとなるのではないか」。 言語文化論としてだけでなく創作論や言語学習の愉しみについても話題が及ぶ、豊穣な「あいだ」論! 【目次】 Ⅰ 複言語に住むということ 温又柔+辻野裕紀 言語は個に属する/ことばは自分の内面を豊かにするもの Ⅱ 東アジアの中の私たち 深沢潮+温又柔 東アジアの中の私たち/私はどの国の代表でもない/在日として、女性として、書くということ/複数の名前、複数の私 Ⅲ 物語の〈終わり/始まり〉 深沢潮+温又柔+辻野裕紀 「分からなさ」のために/ひとりの人間は書けるが、人間そのものは書けない/文学は役に立つ あとがき 辻野裕紀 価格:1210円(税込) 仕様:B6小サイズ、72ページ、リソグラフ印刷 装丁:佐々木未来 発行:生活綴方出版部

  • 岡澤浩太郎『アマゾンの民具』

    ¥3,080

    仮面、頭飾り、籠など、南米アマゾンの先住民たちの暮らしの日常から生まれた民具約120点をカラー掲載。アマゾンの歴史文化の国際理解と国際交流に寄与した、元アマゾン民族館の館長で文化人類学者の山口吉彦氏が、1970年代より収集した2万点超のコレクションから厳選して紹介します。 〇目次 刊行に寄せて 1 装う 2 営む 共生の遺産 山口吉彦=文 図版解説 著者プロフィール 判型=四六判変形 頁数=144頁 定価=2,800円(消費税/送料別) ISBN=978-4-908636-05-9 アマゾン資料館=監修 山口吉彦=文 山本康平=写真 マザーディクショナリー=協力 岡澤浩太郎=編集・発行人 須山悠里=デザイン 島屋菜々子=デザイン協力 藤原印刷=印刷 八燿堂=発行

  • 金子泰子・金子淳『コーカサス日記』

    ¥1,800

    デザイナー夫婦ブラチューの旅日記第3弾! 今回はアゼルバイジャン、ジョージア、アルメニアのコーカサス地方。 ザハ建築に始まり、ピロスマニの牧歌的な絵画を巡り、ワイン発祥の地ならではの自家製ワインのおもてなしを受け、シュクメルリのにんにくのパンチにやられ、チアトゥラで錆だらけのロープウェイにビビり、ヨーロッパで一番標高の高いウシュグリ村で雨に打たれ、絨毯見たさでナゴルノ=カラバフ(アルツァフ共和国)へ。古い寝台列車やマルシュルートカに乗ってカスピ海から黒海、未承認国家まで。いつもよりワインを飲み続けた3週間の旅の記録。 文:金子泰子 絵:金子淳 価格:1800円+税 頁数:176ページ サイズ:195×140 ( mm ) 発行:Blood Tube Inc.

  • 管啓次郎・温又柔『ミャオ!ミャオ!ミャオ! 中国貴州を旅して』

    ¥500

    〈書類申請の煩雑さが頭をよぎるたび、よほどのことがなければ中国に行くことはないと私は思っていた。  そして、よほどのことが、八年ぶりに舞い込んだのは今年二月上旬のこと。  管啓次郎さんから「ミャオ!」という件名のメールが届いたのだ。犬好きの管さんがなぜ猫の真似を、と戸惑ったが、内容はこうだ。  ──中国の少数民族であるミャオの刺繍や衣装を研究しているファッションデザイナーの友人に、ミャオのお祭りを見に行こうと誘われました。よかったら一緒にどう?〉 (温又柔「国と国の際で──「中国」旅行ノート 貴州編」より) 中国・貴州省。ミャオ族やトン族などの少数民族の自治州である貴州を、2人の作家が旅した。 管啓次郎「貴州二十四葉」、温又柔「国と国の際で──「中国」旅行ノート 貴州編」の2編からなる「デュアル旅行記」を、デジタルリトルプレス化。 初出:『すばる』(集英社)二〇一八年八月号 ◎文字数/ページ数 約18000字/本文42P

  • てわたしブックス『て、わたし(第5号・第7号)』

    ¥1,200

    「て、わた し」は日本と世界の詩の紹介を目的に年2回発行する雑誌です。日本の詩と世界の詩を対に並べて詩人を紹介する編集を行うことで、社会と向き合うための言葉を届けています。 ー 第5号では「ことばから根をはる私」と題し、特別ゲストを含め七人の詩人の作品を取り上げました。  日本人の書き手では中原中也賞・鮎川信夫賞を受賞された暁方ミセイさん、Yale大学卒業で日米の現代詩に通じた佐峰存さん、デビュー以来全ての詩集で賞を受賞されている渡辺めぐみさんをお迎えしました。  紹介した海外の書き手は三人。トランスジェンダー女性としての生きづらさをテーマに詩を書くJ・ジェニファー・エスピノザ(USA)、2019年に発行予定の詩集「Deaf Republic」が発行前からピューリッツァー賞候補の呼び名の高いウクライナ系アメリカ人の詩人イリヤ・カミンスキー。南米で初めてフェミニズム詩を書き、2018年5月23日に南米のGoogleのトップ画像を飾ったアルフォンシーナ・ストルニです。 ー 第7号では「フラニー・チョイ:導くための言葉」と題しました。韓国系のアメリカ合衆国の女性詩人 フラニー・チョイさんの作品を紹介するとともに、彼女の言葉と行き交う、日本語の書き手を紹介しています。  フラニー・チョイさんは1989年生まれ。アメリカ合衆国に住むアジア系の移民、女性、性的マイノリティといった自身のアイデンティティを引き受け、朗読、執筆、教育と幅広く活動している詩人です。 (版元サイトより引用)

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