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フェア「わたしが、わたしの体を孤独にしないために」 | 本屋B&B

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  • フェア「わたしが、わたしの体を孤独にしないために」
  • 【フェア本・古本】 荻野美穂『女のからだ――フェミニズム以後』

    ¥924

    *こちらの商品は古本です。ご了承の上ご購入をお願いいたします。 本書は、フェア「わたしが、わたしのからだを孤独にしないためにー産むことと、産まないことのあいだ」で参加者の方が選んでくださった一冊です。 『女のからだ――フェミニズム以後』(荻野美穂/岩波書店) 選んだ人:福田和子さん プロフィール:SRHR アクティビスト/#なんでないのプロジェクト代表大学在学中のスウェーデン留学をきっかけに、2018 年、日本でのSRHR( 性と生殖に関する健康と権利) 実現を目指す#なんでないのプロジェクトを開始。2021 年にスウェーデン・ヨーテボリ大学公衆衛生学修士号取得後、国連人口基金ルワンダ事務所勤務、現在は東京を拠点にSRHR、ジェンダー平等を軸に執筆、講演、政策提言等を展開。他に、# 緊急避妊薬を薬局でプロジェクト共同代表、政治分野のジェンダー平等を目指すFIFTYS PROJECT 副代表等。 2023 年、Forbes Japan の選ぶ世界を変える30歳未満30人30under30 に選ばれた。 著書に『国際セクシュアリティ教育ガイダンス』( 明石書店) 共同翻訳等。2024 年6 月から東京大学多様性包摂共創センターDEI 共創推進戦略室 特任研究員。 福田和子さんのコメント:“MY BODY MY CHOICE !” 頭ではわかるのに、内心実感が湧かない自分がいる…。「どうして?」「そう思いきれない自分が悪い?」いや、そうじゃないんです!戸惑うあなたに届いてほしい一冊。 「わたしが、わたしのからだを孤独にしないためにー産むことと、産まないことのあいだ」 産むことと、産まないこと、そのあいだでからだの孤独をかんじているあなたへ あなたが一人ではないことを届けるフェアです。 産みたいひと、産みたくないひと、関心がないひと 妊娠したいひと、妊娠したくないひと、妊娠しているひと、 母になりたいひと、なりたくないひと、 父になりたいひと、なりたくないひと、子どもを育てているひと... 本当はこうした〇〇なひと、という言葉では括ることはできない、選択や迷いのグラデーションのなかで、私たちは孤独をかかえながら日々を生きています。 今回、様々な方にご協力いただき、「わたしが、わたしのからだを孤独にしないために」というテーマについて、これまでやこれから、支えになった本や力がわいた本、印象的だった本を選んでいただきました。また、売り場では、様々なからだの孤独をかかえた方に向けて、専門機関や施設を知るためのパンフレットやチラシを設置します。 そして、このテーマについて、このフェアを訪れてくださった方が考えていたり、その場で感じたことを自由にご記入いただけるノートもご用意しました。 日々のなかで、なかなか共有しづらいからだの孤独について、本当は語りたいと感じている人が、語る場を。そして他者の孤独を知ることで、私たちができることを考える機会を。フェアを訪れてくださったあなたと、一緒につくる場です。 ぜひお待ちしています。 (イラスト:小林エリカ @erikakobayashiek ) ・関連在店イベント 5月25日(日)11:00〜16:30 エチュードブックス/GO MAYUMI/佐藤舞/田中千絵 ・関連トークイベント 6月7日(土)11:00〜13:00 中村佑子×石田月美 フェア「わたしが、わたしのからだを孤独にしないために」連動企画 『なぜこの世界で子どもを持つのか 希望の行方』(集英社)連載スタート記念対談 https://bb250607b.peatix.com/ 会期:5/17(土)~6/13(金) 場所:本屋B&B店頭 営業時間:平日 12:00-21:00/土日祝日 11:00〜21:00 ※イベントにより変動があるため、詳細は下記ページをご覧ください https://bookandbeer.com/ ------------------------------------------- こちらの商品は店頭でも取り扱いしているため、在庫切れの可能性がございます。あらかじめご了承ください。

  • 【フェア本・古本】レナーテ・クライン『不妊:いま何が行われているのか』

    ¥1,200

    *こちらの商品は古本です。ご了承の上ご購入をお願いいたします。 本書は、フェア「わたしが、わたしのからだを孤独にしないためにー産むことと、産まないことのあいだ」で参加者の方が選んでくださった一冊です。 『不妊:いま何が行われているのか』(レナーテ・クライン/フィンレージの会 訳/晶文社) 選んだ人:小山内園子さん プロフィール:韓日翻訳者。訳書にク・ビョンモ『破果』、カン・ファギル『別の人』など多数。「産む」「産まない」「産めない」の間でもがいた経験が、「惑う女性たち」の物語を訳す上での、たいせつな原動力になっています。 小山内園子さんのコメント:フィンレージの会」は、本書の翻訳をきっかけに生まれた不妊当事者の自助グループ。状況が同じでも、心とからだ、かんじ方、選択は人それぞれ。違いを知って、少しだけ孤独がうすまった覚えがあります。 「わたしが、わたしのからだを孤独にしないためにー産むことと、産まないことのあいだ」 産むことと、産まないこと、そのあいだでからだの孤独をかんじているあなたへ あなたが一人ではないことを届けるフェアです。 産みたいひと、産みたくないひと、関心がないひと 妊娠したいひと、妊娠したくないひと、妊娠しているひと、 母になりたいひと、なりたくないひと、 父になりたいひと、なりたくないひと、子どもを育てているひと... 本当はこうした〇〇なひと、という言葉では括ることはできない、選択や迷いのグラデーションのなかで、私たちは孤独をかかえながら日々を生きています。 今回、様々な方にご協力いただき、「わたしが、わたしのからだを孤独にしないために」というテーマについて、これまでやこれから、支えになった本や力がわいた本、印象的だった本を選んでいただきました。また、売り場では、様々なからだの孤独をかかえた方に向けて、専門機関や施設を知るためのパンフレットやチラシを設置します。 そして、このテーマについて、このフェアを訪れてくださった方が考えていたり、その場で感じたことを自由にご記入いただけるノートもご用意しました。 日々のなかで、なかなか共有しづらいからだの孤独について、本当は語りたいと感じている人が、語る場を。そして他者の孤独を知ることで、私たちができることを考える機会を。フェアを訪れてくださったあなたと、一緒につくる場です。 ぜひお待ちしています。 (イラスト:小林エリカ @erikakobayashiek ) ・関連在店イベント 5月25日(日)11:00〜16:30 エチュードブックス/GO MAYUMI/佐藤舞/田中千絵 ・関連トークイベント 6月7日(土)11:00〜13:00 中村佑子×石田月美 フェア「わたしが、わたしのからだを孤独にしないために」連動企画 『なぜこの世界で子どもを持つのか 希望の行方』(集英社)連載スタート記念対談 https://bb250607b.peatix.com/ 会期:5/17(土)~6/13(金) 場所:本屋B&B店頭 営業時間:平日 12:00-21:00/土日祝日 11:00〜21:00 ※イベントにより変動があるため、詳細は下記ページをご覧ください https://bookandbeer.com/ ------------------------------------------- こちらの商品は店頭でも取り扱いしているため、在庫切れの可能性がございます。あらかじめご了承ください。

  • 【フェア本】佐藤舞『くうはくのひび』

    ¥550

    本書は、フェア「わたしが、わたしのからだを孤独にしないためにー産むことと、産まないことのあいだ」のために参加者の佐藤舞さんが製作してくださった一冊です。 佐藤舞さんプロフィール:1982 年静岡県生まれ、東京都在住・勤務。現在は15 歳の息子と二人暮らし。15 年ぶりに日記を書き始め、2024 年12 月に初めての日記本『笹塚diary』を刊行。 「わたしが、わたしのからだを孤独にしないためにー産むことと、産まないことのあいだ」 産むことと、産まないこと、そのあいだでからだの孤独をかんじているあなたへ あなたが一人ではないことを届けるフェアです。 産みたいひと、産みたくないひと、関心がないひと 妊娠したいひと、妊娠したくないひと、妊娠しているひと、 母になりたいひと、なりたくないひと、 父になりたいひと、なりたくないひと、子どもを育てているひと... 本当はこうした〇〇なひと、という言葉では括ることはできない、選択や迷いのグラデーションのなかで、私たちは孤独をかかえながら日々を生きています。 今回、様々な方にご協力いただき、「わたしが、わたしのからだを孤独にしないために」というテーマについて、これまでやこれから、支えになった本や力がわいた本、印象的だった本を選んでいただきました。また、売り場では、様々なからだの孤独をかかえた方に向けて、専門機関や施設を知るためのパンフレットやチラシを設置します。 そして、このテーマについて、このフェアを訪れてくださった方が考えていたり、その場で感じたことを自由にご記入いただけるノートもご用意しました。 日々のなかで、なかなか共有しづらいからだの孤独について、本当は語りたいと感じている人が、語る場を。そして他者の孤独を知ることで、私たちができることを考える機会を。フェアを訪れてくださったあなたと、一緒につくる場です。 ぜひお待ちしています。 (イラスト:小林エリカ @erikakobayashiek ) ・関連在店イベント 5月25日(日)11:00〜16:30 エチュードブックス/GO MAYUMI/佐藤舞/田中千絵 ・関連トークイベント 6月7日(土)11:00〜13:00 中村佑子×石田月美 フェア「わたしが、わたしのからだを孤独にしないために」連動企画 『なぜこの世界で子どもを持つのか 希望の行方』(集英社)連載スタート記念対談 https://bb250607b.peatix.com/ 会期:5/17(土)~6/13(金) 場所:本屋B&B店頭 営業時間:平日 12:00-21:00/土日祝日 11:00〜21:00 ※イベントにより変動があるため、詳細は下記ページをご覧ください https://bookandbeer.com/

  • 【フェア本】舟喜さとみ『からだフェアZINE』

    ¥100

    SOLD OUT

    本書は、フェア「わたしが、わたしのからだを孤独にしないためにー産むことと、産まないことのあいだ」を企画した舟喜さとみさんによるZINEです。 舟喜さとみさんプロフィール:1990年うまれ、東京在住。本屋B&Bで海外文学、フェミニズム、ケア棚担当、イベント企画・運営をしています。韓国ドラマファンクラブZINE『私たちの賢い本屋生活』、三日子と舟『10月のおやすみ日記』など。 「わたしが、わたしのからだを孤独にしないためにー産むことと、産まないことのあいだ」 産むことと、産まないこと、そのあいだでからだの孤独をかんじているあなたへ あなたが一人ではないことを届けるフェアです。 産みたいひと、産みたくないひと、関心がないひと 妊娠したいひと、妊娠したくないひと、妊娠しているひと、 母になりたいひと、なりたくないひと、 父になりたいひと、なりたくないひと、子どもを育てているひと... 本当はこうした〇〇なひと、という言葉では括ることはできない、選択や迷いのグラデーションのなかで、私たちは孤独をかかえながら日々を生きています。 今回、様々な方にご協力いただき、「わたしが、わたしのからだを孤独にしないために」というテーマについて、これまでやこれから、支えになった本や力がわいた本、印象的だった本を選んでいただきました。また、売り場では、様々なからだの孤独をかかえた方に向けて、専門機関や施設を知るためのパンフレットやチラシを設置します。 そして、このテーマについて、このフェアを訪れてくださった方が考えていたり、その場で感じたことを自由にご記入いただけるノートもご用意しました。 日々のなかで、なかなか共有しづらいからだの孤独について、本当は語りたいと感じている人が、語る場を。そして他者の孤独を知ることで、私たちができることを考える機会を。フェアを訪れてくださったあなたと、一緒につくる場です。 ぜひお待ちしています。 (イラスト:小林エリカ @erikakobayashiek ) ・関連在店イベント 5月25日(日)11:00〜16:30 エチュードブックス/GO MAYUMI/佐藤舞/田中千絵 ・関連トークイベント 6月7日(土)11:00〜13:00 中村佑子×石田月美 フェア「わたしが、わたしのからだを孤独にしないために」連動企画 『なぜこの世界で子どもを持つのか 希望の行方』(集英社)連載スタート記念対談 https://bb250607b.peatix.com/ 会期:5/17(土)~6/13(金) 場所:本屋B&B店頭 営業時間:平日 12:00-21:00/土日祝日 11:00〜21:00 ※イベントにより変動があるため、詳細は下記ページをご覧ください https://bookandbeer.com/

  • 【フェア本】カン・ファギル 『別の人』

    ¥2,420

    本書は、フェア「わたしが、わたしのからだを孤独にしないためにー産むことと、産まないことのあいだ」で参加者の方が選んでくださった一冊です。 『別の人』(カン・ファギル 小山内園子 訳/エトセトラブックス) 選んだ人:小山内園子さん プロフィール:韓日翻訳者。訳書にク・ビョンモ『破果』、カン・ファギル『別の人』など多数。「産む」「産まない」「産めない」の間でもがいた経験が、「惑う女性たち」の物語を訳す上での、たいせつな原動力になっています。 小山内園子さんのコメント:登場人物の1人がこう言います。「あたしが創造主なら、子供は男と女のどっちが産むことになるかわからないようにしたね。セックスしたら、二人のうちどちらが子供を身ごもるかわからない。そうすれば」――そうすれば、どんな世界が手に入ったのか。今でも考え続けています。 「わたしが、わたしのからだを孤独にしないためにー産むことと、産まないことのあいだ」 産むことと、産まないこと、そのあいだでからだの孤独をかんじているあなたへ あなたが一人ではないことを届けるフェアです。 産みたいひと、産みたくないひと、関心がないひと 妊娠したいひと、妊娠したくないひと、妊娠しているひと、 母になりたいひと、なりたくないひと、 父になりたいひと、なりたくないひと、子どもを育てているひと... 本当はこうした〇〇なひと、という言葉では括ることはできない、選択や迷いのグラデーションのなかで、私たちは孤独をかかえながら日々を生きています。 今回、様々な方にご協力いただき、「わたしが、わたしのからだを孤独にしないために」というテーマについて、これまでやこれから、支えになった本や力がわいた本、印象的だった本を選んでいただきました。また、売り場では、様々なからだの孤独をかかえた方に向けて、専門機関や施設を知るためのパンフレットやチラシを設置します。 そして、このテーマについて、このフェアを訪れてくださった方が考えていたり、その場で感じたことを自由にご記入いただけるノートもご用意しました。 日々のなかで、なかなか共有しづらいからだの孤独について、本当は語りたいと感じている人が、語る場を。そして他者の孤独を知ることで、私たちができることを考える機会を。フェアを訪れてくださったあなたと、一緒につくる場です。 ぜひお待ちしています。 (イラスト:小林エリカ @erikakobayashiek ) ・関連在店イベント 5月25日(日)11:00〜16:30 エチュードブックス/GO MAYUMI/佐藤舞/田中千絵 ・関連トークイベント 6月7日(土)11:00〜13:00 中村佑子×石田月美 フェア「わたしが、わたしのからだを孤独にしないために」連動企画 『なぜこの世界で子どもを持つのか 希望の行方』(集英社)連載スタート記念対談 https://bb250607b.peatix.com/ 会期:5/17(土)~6/13(金) 場所:本屋B&B店頭 営業時間:平日 12:00-21:00/土日祝日 11:00〜21:00 ※イベントにより変動があるため、詳細は下記ページをご覧ください

  • 【フェア本】田中美津『いのちの女たちへ: とり乱しウーマン・リブ論』

    ¥3,520

    本書は、フェア「わたしが、わたしのからだを孤独にしないためにー産むことと、産まないことのあいだ」で参加者の方が選んでくださった一冊です。 『いのちの女たちへ: とり乱しウーマン・リブ論』 ( 田中美津/パンドラ) 選んだ人:福田和子さん プロフィール:SRHR アクティビスト/#なんでないのプロジェクト代表大学在学中のスウェーデン留学をきっかけに、2018 年、日本でのSRHR( 性と生殖に関する健康と権利) 実現を目指す#なんでないのプロジェクトを開始。2021 年にスウェーデン・ヨーテボリ大学公衆衛生学修士号取得後、国連人口基金ルワンダ事務所勤務、現在は東京を拠点にSRHR、ジェンダー平等を軸に執筆、講演、政策提言等を展開。他に、# 緊急避妊薬を薬局でプロジェクト共同代表、政治分野のジェンダー平等を目指すFIFTYS PROJECT 副代表等。 2023 年、Forbes Japan の選ぶ世界を変える30 歳未満30 人30under30 に選ばれた。 著書に『国際セクシュアリティ教育ガイダンス』( 明石書店) 共同翻訳等。2024 年6 月から東京大学多様性包摂共創センターDEI 共創推進戦略室 特任研究員。 福田和子さんのコメント:「あなたはフェミニスト?」「フェミニストなのに~するの?」 0 か100 かなんて、そんなの難しい。この社会で、生きているんだもの。とり乱してこ! 大丈夫、ひとりじゃないし!って、思えます。 「わたしが、わたしのからだを孤独にしないためにー産むことと、産まないことのあいだ」 産むことと、産まないこと、そのあいだでからだの孤独をかんじているあなたへ あなたが一人ではないことを届けるフェアです。 産みたいひと、産みたくないひと、関心がないひと 妊娠したいひと、妊娠したくないひと、妊娠しているひと、 母になりたいひと、なりたくないひと、 父になりたいひと、なりたくないひと、子どもを育てているひと... 本当はこうした〇〇なひと、という言葉では括ることはできない、選択や迷いのグラデーションのなかで、私たちは孤独をかかえながら日々を生きています。 今回、様々な方にご協力いただき、「わたしが、わたしのからだを孤独にしないために」というテーマについて、これまでやこれから、支えになった本や力がわいた本、印象的だった本を選んでいただきました。また、売り場では、様々なからだの孤独をかかえた方に向けて、専門機関や施設を知るためのパンフレットやチラシを設置します。 そして、このテーマについて、このフェアを訪れてくださった方が考えていたり、その場で感じたことを自由にご記入いただけるノートもご用意しました。 日々のなかで、なかなか共有しづらいからだの孤独について、本当は語りたいと感じている人が、語る場を。そして他者の孤独を知ることで、私たちができることを考える機会を。フェアを訪れてくださったあなたと、一緒につくる場です。 ぜひお待ちしています。 (イラスト:小林エリカ @erikakobayashiek ) ・関連在店イベント 5月25日(日)11:00〜16:30 エチュードブックス/GO MAYUMI/佐藤舞/田中千絵 ・関連トークイベント 6月7日(土)11:00〜13:00 中村佑子×石田月美 フェア「わたしが、わたしのからだを孤独にしないために」連動企画 『なぜこの世界で子どもを持つのか 希望の行方』(集英社)連載スタート記念対談 https://bb250607b.peatix.com/ 会期:5/17(土)~6/13(金) 場所:本屋B&B店頭 営業時間:平日 12:00-21:00/土日祝日 11:00〜21:00 ※イベントにより変動があるため、詳細は下記ページをご覧ください

  • 【フェア本】小川一水『ツインスター・サイクロン・ ランナウェイ』

    ¥990

    本書は、フェア「わたしが、わたしのからだを孤独にしないためにー産むことと、産まないことのあいだ」で参加者の方が選んでくださった一冊です。 『ツインスター・サイクロン・ ランナウェイ』 ( 小川一水/早川書房) 選んだ人:リプロ・アクセス東大有志さん 「わたしが、わたしのからだを孤独にしないためにー産むことと、産まないことのあいだ」 産むことと、産まないこと、そのあいだでからだの孤独をかんじているあなたへ あなたが一人ではないことを届けるフェアです。 産みたいひと、産みたくないひと、関心がないひと 妊娠したいひと、妊娠したくないひと、妊娠しているひと、 母になりたいひと、なりたくないひと、 父になりたいひと、なりたくないひと、子どもを育てているひと... 本当はこうした〇〇なひと、という言葉では括ることはできない、選択や迷いのグラデーションのなかで、私たちは孤独をかかえながら日々を生きています。 今回、様々な方にご協力いただき、「わたしが、わたしのからだを孤独にしないために」というテーマについて、これまでやこれから、支えになった本や力がわいた本、印象的だった本を選んでいただきました。また、売り場では、様々なからだの孤独をかかえた方に向けて、専門機関や施設を知るためのパンフレットやチラシを設置します。 そして、このテーマについて、このフェアを訪れてくださった方が考えていたり、その場で感じたことを自由にご記入いただけるノートもご用意しました。 日々のなかで、なかなか共有しづらいからだの孤独について、本当は語りたいと感じている人が、語る場を。そして他者の孤独を知ることで、私たちができることを考える機会を。フェアを訪れてくださったあなたと、一緒につくる場です。 ぜひお待ちしています。 (イラスト:小林エリカ @erikakobayashiek ) ・関連在店イベント 5月25日(日)11:00〜16:30 エチュードブックス/GO MAYUMI/佐藤舞/田中千絵 ・関連トークイベント 6月7日(土)11:00〜13:00 中村佑子×石田月美 フェア「わたしが、わたしのからだを孤独にしないために」連動企画 『なぜこの世界で子どもを持つのか 希望の行方』(集英社)連載スタート記念対談 https://bb250607b.peatix.com/ 会期:5/17(土)~6/13(金) 場所:本屋B&B店頭 営業時間:平日 12:00-21:00/土日祝日 11:00〜21:00 ※イベントにより変動があるため、詳細は下記ページをご覧ください

  • 【フェア本】三宅香帆『娘が母を殺すには?』

    ¥2,420

    SOLD OUT

    本書は、フェア「わたしが、わたしのからだを孤独にしないためにー産むことと、産まないことのあいだ」で参加者の方が選んでくださった一冊です。 『娘が母を殺すには?』(三宅香帆/ PLANETS) 選んだ人:月岡ツキさん プロフィール:1993 年生まれ。長野県出身。大学卒業後、web メディア編集やネット番組企画制作に従事。現在はライター・コラムニストとしてエッセイやインタビュー執筆などを行う。働き方、地方移住などのテーマのほか、既婚・DINKs(仮)として子供を持たない選択について発信している。note 主催「創作大賞2024」にてエッセイ入選。既婚子育て中の同僚と、Podcast 番組『となりの芝生はソーブルー』を配信中。マイナビウーマンにて「母にならない私たち」を連載中。著書に『産む気もないのに生理かよ!』(飛鳥新社)、『平成共同幻想』(私家版)。 月岡ツキさんのコメント:『産む気もないのに生理かよ!』執筆中に読んで、かなり救いと気づきを得ました。私が子供を持ちたいと前向きに思えないのは、母の「女は良妻賢母たれ」という規範からの逸脱という側面もあるんだと思います。自分の身体をどうするかを自分で決めるためには、まず他者(母含む)の規範から脱する必要があります。 「わたしが、わたしのからだを孤独にしないためにー産むことと、産まないことのあいだ」 産むことと、産まないこと、そのあいだでからだの孤独をかんじているあなたへ あなたが一人ではないことを届けるフェアです。 産みたいひと、産みたくないひと、関心がないひと 妊娠したいひと、妊娠したくないひと、妊娠しているひと、 母になりたいひと、なりたくないひと、 父になりたいひと、なりたくないひと、子どもを育てているひと... 本当はこうした〇〇なひと、という言葉では括ることはできない、選択や迷いのグラデーションのなかで、私たちは孤独をかかえながら日々を生きています。 今回、様々な方にご協力いただき、「わたしが、わたしのからだを孤独にしないために」というテーマについて、これまでやこれから、支えになった本や力がわいた本、印象的だった本を選んでいただきました。また、売り場では、様々なからだの孤独をかかえた方に向けて、専門機関や施設を知るためのパンフレットやチラシを設置します。 そして、このテーマについて、このフェアを訪れてくださった方が考えていたり、その場で感じたことを自由にご記入いただけるノートもご用意しました。 日々のなかで、なかなか共有しづらいからだの孤独について、本当は語りたいと感じている人が、語る場を。そして他者の孤独を知ることで、私たちができることを考える機会を。フェアを訪れてくださったあなたと、一緒につくる場です。 ぜひお待ちしています。 (イラスト:小林エリカ @erikakobayashiek ) ・関連在店イベント 5月25日(日)11:00〜16:30 エチュードブックス/GO MAYUMI/佐藤舞/田中千絵 ・関連トークイベント 6月7日(土)11:00〜13:00 中村佑子×石田月美 フェア「わたしが、わたしのからだを孤独にしないために」連動企画 『なぜこの世界で子どもを持つのか 希望の行方』(集英社)連載スタート記念対談 https://bb250607b.peatix.com/ 会期:5/17(土)~6/13(金) 場所:本屋B&B店頭 営業時間:平日 12:00-21:00/土日祝日 11:00〜21:00 ※イベントにより変動があるため、詳細は下記ページをご覧ください

  • 【フェア本】イリナ・グリゴレ『みえないもの』

    ¥1,980

    本書は、フェア「わたしが、わたしのからだを孤独にしないためにー産むことと、産まないことのあいだ」で参加者の方が選んでくださった一冊です。 『みえないもの』(イリナ・グリゴレ/柏書房) 選んだ人:小林エリカさん プロフィール:作家・アーティスト 小林エリカさんのコメント:女たちのことや、いろいろなみえないことにされてきたものたちも、こうしてしっかり見てくれて、書き留めてくれる人がいるんだという、心強さと、そのするどい言葉のきらめき。 「わたしが、わたしのからだを孤独にしないためにー産むことと、産まないことのあいだ」 産むことと、産まないこと、そのあいだでからだの孤独をかんじているあなたへ あなたが一人ではないことを届けるフェアです。 産みたいひと、産みたくないひと、関心がないひと 妊娠したいひと、妊娠したくないひと、妊娠しているひと、 母になりたいひと、なりたくないひと、 父になりたいひと、なりたくないひと、子どもを育てているひと... 本当はこうした〇〇なひと、という言葉では括ることはできない、選択や迷いのグラデーションのなかで、私たちは孤独をかかえながら日々を生きています。 今回、様々な方にご協力いただき、「わたしが、わたしのからだを孤独にしないために」というテーマについて、これまでやこれから、支えになった本や力がわいた本、印象的だった本を選んでいただきました。また、売り場では、様々なからだの孤独をかかえた方に向けて、専門機関や施設を知るためのパンフレットやチラシを設置します。 そして、このテーマについて、このフェアを訪れてくださった方が考えていたり、その場で感じたことを自由にご記入いただけるノートもご用意しました。 日々のなかで、なかなか共有しづらいからだの孤独について、本当は語りたいと感じている人が、語る場を。そして他者の孤独を知ることで、私たちができることを考える機会を。フェアを訪れてくださったあなたと、一緒につくる場です。 ぜひお待ちしています。 (イラスト:小林エリカ @erikakobayashiek ) ・関連在店イベント 5月25日(日)11:00〜16:30 エチュードブックス/GO MAYUMI/佐藤舞/田中千絵 ・関連トークイベント 6月7日(土)11:00〜13:00 中村佑子×石田月美 フェア「わたしが、わたしのからだを孤独にしないために」連動企画 『なぜこの世界で子どもを持つのか 希望の行方』(集英社)連載スタート記念対談 https://bb250607b.peatix.com/ 会期:5/17(土)~6/13(金) 場所:本屋B&B店頭 営業時間:平日 12:00-21:00/土日祝日 11:00〜21:00 ※イベントにより変動があるため、詳細は下記ページをご覧ください

  • 【フェア本】吉田恵里香『にじゅうよんのひとみ』

    ¥820

    本書は、フェア「わたしが、わたしのからだを孤独にしないためにー産むことと、産まないことのあいだ」で参加者の方が選んでくださった一冊です。 『にじゅうよんのひとみ』(吉田恵里香/ハーパーコリンズ・ジャパン) 選んだ人:小川公代さん プロフィール:1972 年生まれ。上智大学外国語学部教授。専門領域はロマン主義文学、医学史。著書に『ケアの倫理とエンパワメント』(2021 年、講談社)、『ケアする惑星』(2023 年、講談社)、『翔ぶ女たち』(2024 年、講談社)、『世界文学をケアで読み解く』(2023 年、朝日新聞出版)、『ゴシックと身体』(2024 年、松柏社)がある。訳書に『メアリ・シェリー』(2024 年、白水社)などがある。 「わたしが、わたしのからだを孤独にしないためにー産むことと、産まないことのあいだ」 産むことと、産まないこと、そのあいだでからだの孤独をかんじているあなたへ あなたが一人ではないことを届けるフェアです。 産みたいひと、産みたくないひと、関心がないひと 妊娠したいひと、妊娠したくないひと、妊娠しているひと、 母になりたいひと、なりたくないひと、 父になりたいひと、なりたくないひと、子どもを育てているひと... 本当はこうした〇〇なひと、という言葉では括ることはできない、選択や迷いのグラデーションのなかで、私たちは孤独をかかえながら日々を生きています。 今回、様々な方にご協力いただき、「わたしが、わたしのからだを孤独にしないために」というテーマについて、これまでやこれから、支えになった本や力がわいた本、印象的だった本を選んでいただきました。また、売り場では、様々なからだの孤独をかかえた方に向けて、専門機関や施設を知るためのパンフレットやチラシを設置します。 そして、このテーマについて、このフェアを訪れてくださった方が考えていたり、その場で感じたことを自由にご記入いただけるノートもご用意しました。 日々のなかで、なかなか共有しづらいからだの孤独について、本当は語りたいと感じている人が、語る場を。そして他者の孤独を知ることで、私たちができることを考える機会を。フェアを訪れてくださったあなたと、一緒につくる場です。 ぜひお待ちしています。 (イラスト:小林エリカ @erikakobayashiek ) ・関連在店イベント 5月25日(日)11:00〜16:30 エチュードブックス/GO MAYUMI/佐藤舞/田中千絵 ・関連トークイベント 6月7日(土)11:00〜13:00 中村佑子×石田月美 フェア「わたしが、わたしのからだを孤独にしないために」連動企画 『なぜこの世界で子どもを持つのか 希望の行方』(集英社)連載スタート記念対談 https://bb250607b.peatix.com/ 会期:5/17(土)~6/13(金) 場所:本屋B&B店頭 営業時間:平日 12:00-21:00/土日祝日 11:00〜21:00 ※イベントにより変動があるため、詳細は下記ページをご覧ください

  • 【フェア本】メアリ・シェリー『フランケンシュタイン』

    ¥880

    本書は、フェア「わたしが、わたしのからだを孤独にしないためにー産むことと、産まないことのあいだ」で参加者の方が選んでくださった一冊です。 『フランケンシュタイン』(メアリ・シェリー/光文社) 選んだ人:小川公代さん プロフィール:1972 年生まれ。上智大学外国語学部教授。専門領域はロマン主義文学、医学史。著書に『ケアの倫理とエンパワメント』(2021 年、講談社)、『ケアする惑星』(2023 年、講談社)、『翔ぶ女たち』(2024 年、講談社)、『世界文学をケアで読み解く』(2023 年、朝日新聞出版)、『ゴシックと身体』(2024 年、松柏社)がある。訳書に『メアリ・シェリー』(2024 年、白水社)などがある。 「わたしが、わたしのからだを孤独にしないためにー産むことと、産まないことのあいだ」 産むことと、産まないこと、そのあいだでからだの孤独をかんじているあなたへ あなたが一人ではないことを届けるフェアです。 産みたいひと、産みたくないひと、関心がないひと 妊娠したいひと、妊娠したくないひと、妊娠しているひと、 母になりたいひと、なりたくないひと、 父になりたいひと、なりたくないひと、子どもを育てているひと... 本当はこうした〇〇なひと、という言葉では括ることはできない、選択や迷いのグラデーションのなかで、私たちは孤独をかかえながら日々を生きています。 今回、様々な方にご協力いただき、「わたしが、わたしのからだを孤独にしないために」というテーマについて、これまでやこれから、支えになった本や力がわいた本、印象的だった本を選んでいただきました。また、売り場では、様々なからだの孤独をかかえた方に向けて、専門機関や施設を知るためのパンフレットやチラシを設置します。 そして、このテーマについて、このフェアを訪れてくださった方が考えていたり、その場で感じたことを自由にご記入いただけるノートもご用意しました。 日々のなかで、なかなか共有しづらいからだの孤独について、本当は語りたいと感じている人が、語る場を。そして他者の孤独を知ることで、私たちができることを考える機会を。フェアを訪れてくださったあなたと、一緒につくる場です。 ぜひお待ちしています。 (イラスト:小林エリカ @erikakobayashiek ) ・関連在店イベント 5月25日(日)11:00〜16:30 エチュードブックス/GO MAYUMI/佐藤舞/田中千絵 ・関連トークイベント 6月7日(土)11:00〜13:00 中村佑子×石田月美 フェア「わたしが、わたしのからだを孤独にしないために」連動企画 『なぜこの世界で子どもを持つのか 希望の行方』(集英社)連載スタート記念対談 https://bb250607b.peatix.com/ 会期:5/17(土)~6/13(金) 場所:本屋B&B店頭 営業時間:平日 12:00-21:00/土日祝日 11:00〜21:00 ※イベントにより変動があるため、詳細は下記ページをご覧ください

  • 【フェア本】吉田恵里香『恋せぬふたり』

    ¥935

    本書は、フェア「わたしが、わたしのからだを孤独にしないためにー産むことと、産まないことのあいだ」で参加者の方が選んでくださった一冊です。 『恋せぬふたり』(吉田恵里香/集英社) 選んだ人:真野いずみさん プロフィール:古本とZINE の店、エチュードブックス店主。ノンバイナリー、アセクシュアル。2025 年「書くしか。書くしかないひとたちによるエッセイ集」にて商業デビュー。2020 年からエッセイやコラムの投稿を始める。2025 年にそれまでのZINE をまとめた「合冊版 女はつらいよ」を発行。 真野いずみさんのコメント:わたしはロマンティックアセクシュアル──人を好きになることはあっても性的に惹かれることはありません。恋をするのが当たり前、誰かと交際するのが当たり前、結婚するのが当たり前、結婚したら子どもを持つのが当たり前……といつの間にか思っていませんか。誰にも性的に惹かれない、好きな友達(性別関係なく)はいてもそれ以上の感情はわからない。LGBTQ とは書かれても、LGBTQA と書かれることは少ない” A” について、関心を持ってもらえると嬉しいです。 「わたしが、わたしのからだを孤独にしないためにー産むことと、産まないことのあいだ」 産むことと、産まないこと、そのあいだでからだの孤独をかんじているあなたへ あなたが一人ではないことを届けるフェアです。 産みたいひと、産みたくないひと、関心がないひと 妊娠したいひと、妊娠したくないひと、妊娠しているひと、 母になりたいひと、なりたくないひと、 父になりたいひと、なりたくないひと、子どもを育てているひと... 本当はこうした〇〇なひと、という言葉では括ることはできない、選択や迷いのグラデーションのなかで、私たちは孤独をかかえながら日々を生きています。 今回、様々な方にご協力いただき、「わたしが、わたしのからだを孤独にしないために」というテーマについて、これまでやこれから、支えになった本や力がわいた本、印象的だった本を選んでいただきました。また、売り場では、様々なからだの孤独をかかえた方に向けて、専門機関や施設を知るためのパンフレットやチラシを設置します。 そして、このテーマについて、このフェアを訪れてくださった方が考えていたり、その場で感じたことを自由にご記入いただけるノートもご用意しました。 日々のなかで、なかなか共有しづらいからだの孤独について、本当は語りたいと感じている人が、語る場を。そして他者の孤独を知ることで、私たちができることを考える機会を。フェアを訪れてくださったあなたと、一緒につくる場です。 ぜひお待ちしています。 (イラスト:小林エリカ @erikakobayashiek ) ・関連在店イベント 5月25日(日)11:00〜16:30 エチュードブックス/GO MAYUMI/佐藤舞/田中千絵 ・関連トークイベント 6月7日(土)11:00〜13:00 中村佑子×石田月美 フェア「わたしが、わたしのからだを孤独にしないために」連動企画 『なぜこの世界で子どもを持つのか 希望の行方』(集英社)連載スタート記念対談 https://bb250607b.peatix.com/ 会期:5/17(土)~6/13(金) 場所:本屋B&B店頭 営業時間:平日 12:00-21:00/土日祝日 11:00〜21:00 ※イベントにより変動があるため、詳細は下記ページをご覧ください

  • 【フェア本】松浦優『アセクシュアルアロマンティック 入門 性的惹かれや恋愛感情を 持たない人たち』

    ¥1,100

    本書は、フェア「わたしが、わたしのからだを孤独にしないためにー産むことと、産まないことのあいだ」で参加者の方が選んでくださった一冊です。 『アセクシュアルアロマンティック入門 性的惹かれや恋愛感情を持たない人たち』(松浦優/集英社) 選んだ人:真野いずみさん プロフィール:古本とZINE の店、エチュードブックス店主。ノンバイナリー、アセクシュアル。2025 年「書くしか。書くしかないひとたちによるエッセイ集」にて商業デビュー。2020 年からエッセイやコラムの投稿を始める。2025 年にそれまでのZINE をまとめた「合冊版 女はつらいよ」を発行。 真野いずみさんのコメント:わたしはロマンティックアセクシュアル──人を好きになることはあっても性的に惹かれることはありません。恋をするのが当たり前、誰かと交際するのが当たり前、結婚するのが当たり前、結婚したら子どもを持つのが当たり前……といつの間にか思っていませんか。誰にも性的に惹かれない、好きな友達(性別関係なく)はいてもそれ以上の感情はわからない。LGBTQ とは書かれても、LGBTQA と書かれることは少ない” A” について、関心を持ってもらえると嬉しいです。 「わたしが、わたしのからだを孤独にしないためにー産むことと、産まないことのあいだ」 産むことと、産まないこと、そのあいだでからだの孤独をかんじているあなたへ あなたが一人ではないことを届けるフェアです。 産みたいひと、産みたくないひと、関心がないひと 妊娠したいひと、妊娠したくないひと、妊娠しているひと、 母になりたいひと、なりたくないひと、 父になりたいひと、なりたくないひと、子どもを育てているひと... 本当はこうした〇〇なひと、という言葉では括ることはできない、選択や迷いのグラデーションのなかで、私たちは孤独をかかえながら日々を生きています。 今回、様々な方にご協力いただき、「わたしが、わたしのからだを孤独にしないために」というテーマについて、これまでやこれから、支えになった本や力がわいた本、印象的だった本を選んでいただきました。また、売り場では、様々なからだの孤独をかかえた方に向けて、専門機関や施設を知るためのパンフレットやチラシを設置します。 そして、このテーマについて、このフェアを訪れてくださった方が考えていたり、その場で感じたことを自由にご記入いただけるノートもご用意しました。 日々のなかで、なかなか共有しづらいからだの孤独について、本当は語りたいと感じている人が、語る場を。そして他者の孤独を知ることで、私たちができることを考える機会を。フェアを訪れてくださったあなたと、一緒につくる場です。 ぜひお待ちしています。 (イラスト:小林エリカ @erikakobayashiek ) ・関連在店イベント 5月25日(日)11:00〜16:30 エチュードブックス/GO MAYUMI/佐藤舞/田中千絵 ・関連トークイベント 6月7日(土)11:00〜13:00 中村佑子×石田月美 フェア「わたしが、わたしのからだを孤独にしないために」連動企画 『なぜこの世界で子どもを持つのか 希望の行方』(集英社)連載スタート記念対談 https://bb250607b.peatix.com/ 会期:5/17(土)~6/13(金) 場所:本屋B&B店頭 営業時間:平日 12:00-21:00/土日祝日 11:00〜21:00 ※イベントにより変動があるため、詳細は下記ページをご覧ください

  • 【フェア本】さくらももこ『そういうふうにできている』

    ¥781

    本書は、フェア「わたしが、わたしのからだを孤独にしないためにー産むことと、産まないことのあいだ」で参加者の方が選んでくださった一冊です。 『そういうふうにできている』(さくらももこ/新潮社) 選んだ人:イヌコさん プロフィール:40代会社員。いろんなzineに人にはなかなか言えない個人的な話を寄稿しています。これまで『個人的な生理のはなし3』(ぽんつく堂)、『離婚って、ふしあわせ?』(Kanin)に寄稿しました。 イヌコさんのコメント:「女は子どもを産むもの」と育てられてきたが、実際の妊娠出産がどんなものかを教えてもらったことはない。体の変化や心の変化、そして出産のリアルを教えてくれた一冊です。 「わたしが、わたしのからだを孤独にしないためにー産むことと、産まないことのあいだ」 産むことと、産まないこと、そのあいだでからだの孤独をかんじているあなたへ あなたが一人ではないことを届けるフェアです。 産みたいひと、産みたくないひと、関心がないひと 妊娠したいひと、妊娠したくないひと、妊娠しているひと、 母になりたいひと、なりたくないひと、 父になりたいひと、なりたくないひと、子どもを育てているひと... 本当はこうした〇〇なひと、という言葉では括ることはできない、選択や迷いのグラデーションのなかで、私たちは孤独をかかえながら日々を生きています。 今回、様々な方にご協力いただき、「わたしが、わたしのからだを孤独にしないために」というテーマについて、これまでやこれから、支えになった本や力がわいた本、印象的だった本を選んでいただきました。また、売り場では、様々なからだの孤独をかかえた方に向けて、専門機関や施設を知るためのパンフレットやチラシを設置します。 そして、このテーマについて、このフェアを訪れてくださった方が考えていたり、その場で感じたことを自由にご記入いただけるノートもご用意しました。 日々のなかで、なかなか共有しづらいからだの孤独について、本当は語りたいと感じている人が、語る場を。そして他者の孤独を知ることで、私たちができることを考える機会を。フェアを訪れてくださったあなたと、一緒につくる場です。 ぜひお待ちしています。 (イラスト:小林エリカ @erikakobayashiek ) ・関連在店イベント 5月25日(日)11:00〜16:30 エチュードブックス/GO MAYUMI/佐藤舞/田中千絵 ・関連トークイベント 6月7日(土)11:00〜13:00 中村佑子×石田月美 フェア「わたしが、わたしのからだを孤独にしないために」連動企画 『なぜこの世界で子どもを持つのか 希望の行方』(集英社)連載スタート記念対談 https://bb250607b.peatix.com/ 会期:5/17(土)~6/13(金) 場所:本屋B&B店頭 営業時間:平日 12:00-21:00/土日祝日 11:00〜21:00 ※イベントにより変動があるため、詳細は下記ページをご覧ください

  • 【フェア本】池田澄子『本当は逢いたし』

    ¥2,420

    本書は、フェア「わたしが、わたしのからだを孤独にしないためにー産むことと、産まないことのあいだ」で参加者の方が選んでくださった一冊です。 『本当は逢いたし』(池田澄子/日本経済新聞出版) 選んだ人:小林エリカさん プロフィール:作家・アーティスト 小林エリカさんのコメント:「生きるの大好き冬のはじめが春に似て」 という池田澄子さんの句に出会って以来、その俳句や言葉の数々が心の支えです。此処と彼処がすっと繋げられてゆくことで、目の前がぱっと照らされてゆくようで。こんなふうにやっつけてくれてありがとう!という痛快おもしろ小説です。 「わたしが、わたしのからだを孤独にしないためにー産むことと、産まないことのあいだ」 産むことと、産まないこと、そのあいだでからだの孤独をかんじているあなたへ あなたが一人ではないことを届けるフェアです。 産みたいひと、産みたくないひと、関心がないひと 妊娠したいひと、妊娠したくないひと、妊娠しているひと、 母になりたいひと、なりたくないひと、 父になりたいひと、なりたくないひと、子どもを育てているひと... 本当はこうした〇〇なひと、という言葉では括ることはできない、選択や迷いのグラデーションのなかで、私たちは孤独をかかえながら日々を生きています。 今回、様々な方にご協力いただき、「わたしが、わたしのからだを孤独にしないために」というテーマについて、これまでやこれから、支えになった本や力がわいた本、印象的だった本を選んでいただきました。また、売り場では、様々なからだの孤独をかかえた方に向けて、専門機関や施設を知るためのパンフレットやチラシを設置します。 そして、このテーマについて、このフェアを訪れてくださった方が考えていたり、その場で感じたことを自由にご記入いただけるノートもご用意しました。 日々のなかで、なかなか共有しづらいからだの孤独について、本当は語りたいと感じている人が、語る場を。そして他者の孤独を知ることで、私たちができることを考える機会を。フェアを訪れてくださったあなたと、一緒につくる場です。 ぜひお待ちしています。 (イラスト:小林エリカ @erikakobayashiek ) ・関連在店イベント 5月25日(日)11:00〜16:30 エチュードブックス/GO MAYUMI/佐藤舞/田中千絵 ・関連トークイベント 6月7日(土)11:00〜13:00 中村佑子×石田月美 フェア「わたしが、わたしのからだを孤独にしないために」連動企画 『なぜこの世界で子どもを持つのか 希望の行方』(集英社)連載スタート記念対談 https://bb250607b.peatix.com/ 会期:5/17(土)~6/13(金) 場所:本屋B&B店頭 営業時間:平日 12:00-21:00/土日祝日 11:00〜21:00 ※イベントにより変動があるため、詳細は下記ページをご覧ください

  • 【フェア本】八木詠美『空芯手帳』

    ¥726

    本書は、フェア「わたしが、わたしのからだを孤独にしないためにー産むことと、産まないことのあいだ」で参加者の方が選んでくださった一冊です。 『空芯手帳』(八木詠美/筑摩書房) 選んだ人:三好愛さん プロフィール:1986 年東京都生まれ、在住のイラストレーター。主な仕事に伊藤亜紗『どもる体』(医学書院)装画と挿絵、川上弘美『某』(幻冬舎)装画、クリープハイプのグッズなど。著書にエッセイ集の『ざらざらをさわる』(晶文社)と『怪談未満』(柏書房)、絵本の『ゆめがきました』(ミシマ社)がある。「みんなのミシマガジン」( ミシマ社) にてエッセイ「犬のうんちとわかりあう」が連載中です。 三好愛さんのコメント:妊娠って主体がどこにあるのかわかりにくくなってしまう出来事だと思います。その腑に落ちなさをこんなふうにやっつけてくれてありがとう!という痛快おもしろ小説です。 「わたしが、わたしのからだを孤独にしないためにー産むことと、産まないことのあいだ」 産むことと、産まないこと、そのあいだでからだの孤独をかんじているあなたへ あなたが一人ではないことを届けるフェアです。 産みたいひと、産みたくないひと、関心がないひと 妊娠したいひと、妊娠したくないひと、妊娠しているひと、 母になりたいひと、なりたくないひと、 父になりたいひと、なりたくないひと、子どもを育てているひと... 本当はこうした〇〇なひと、という言葉では括ることはできない、選択や迷いのグラデーションのなかで、私たちは孤独をかかえながら日々を生きています。 今回、様々な方にご協力いただき、「わたしが、わたしのからだを孤独にしないために」というテーマについて、これまでやこれから、支えになった本や力がわいた本、印象的だった本を選んでいただきました。また、売り場では、様々なからだの孤独をかかえた方に向けて、専門機関や施設を知るためのパンフレットやチラシを設置します。 そして、このテーマについて、このフェアを訪れてくださった方が考えていたり、その場で感じたことを自由にご記入いただけるノートもご用意しました。 日々のなかで、なかなか共有しづらいからだの孤独について、本当は語りたいと感じている人が、語る場を。そして他者の孤独を知ることで、私たちができることを考える機会を。フェアを訪れてくださったあなたと、一緒につくる場です。 ぜひお待ちしています。 (イラスト:小林エリカ @erikakobayashiek ) ・関連在店イベント 5月25日(日)11:00〜16:30 エチュードブックス/GO MAYUMI/佐藤舞/田中千絵 ・関連トークイベント 6月7日(土)11:00〜13:00 中村佑子×石田月美 フェア「わたしが、わたしのからだを孤独にしないために」連動企画 『なぜこの世界で子どもを持つのか 希望の行方』(集英社)連載スタート記念対談 https://bb250607b.peatix.com/ 会期:5/17(土)~6/13(金) 場所:本屋B&B店頭 営業時間:平日 12:00-21:00/土日祝日 11:00〜21:00 ※イベントにより変動があるため、詳細は下記ページをご覧ください

  • 【フェア本】高瀬隼子『犬のかたちをしているもの』

    ¥550

    本書は、フェア「わたしが、わたしのからだを孤独にしないためにー産むことと、産まないことのあいだ」で参加者の方が選んでくださった一冊です。 『犬のかたちをしているもの』(高瀬隼子/集英社) 選んだ人:三好愛さん プロフィール:1986 年東京都生まれ、在住のイラストレーター。主な仕事に伊藤亜紗『どもる体』(医学書院)装画と挿絵、川上弘美『某』(幻冬舎)装画、クリープハイプのグッズなど。著書にエッセイ集の『ざらざらをさわる』(晶文社)と『怪談未満』(柏書房)、絵本の『ゆめがきました』(ミシマ社)がある。「みんなのミシマガジン」( ミシマ社) にてエッセイ「犬のうんちとわかりあう」が連載中です。 三好愛さんのコメント:全体で見ると主人公はだいぶゆがんでいるように思うのですが、そのゆがみを精緻になぞってもらうとこちら側の感情になる感に非常に興奮しました。63 ページの場面が大好きです。 「わたしが、わたしのからだを孤独にしないためにー産むことと、産まないことのあいだ」 産むことと、産まないこと、そのあいだでからだの孤独をかんじているあなたへ あなたが一人ではないことを届けるフェアです。 産みたいひと、産みたくないひと、関心がないひと 妊娠したいひと、妊娠したくないひと、妊娠しているひと、 母になりたいひと、なりたくないひと、 父になりたいひと、なりたくないひと、子どもを育てているひと... 本当はこうした〇〇なひと、という言葉では括ることはできない、選択や迷いのグラデーションのなかで、私たちは孤独をかかえながら日々を生きています。 今回、様々な方にご協力いただき、「わたしが、わたしのからだを孤独にしないために」というテーマについて、これまでやこれから、支えになった本や力がわいた本、印象的だった本を選んでいただきました。また、売り場では、様々なからだの孤独をかかえた方に向けて、専門機関や施設を知るためのパンフレットやチラシを設置します。 そして、このテーマについて、このフェアを訪れてくださった方が考えていたり、その場で感じたことを自由にご記入いただけるノートもご用意しました。 日々のなかで、なかなか共有しづらいからだの孤独について、本当は語りたいと感じている人が、語る場を。そして他者の孤独を知ることで、私たちができることを考える機会を。フェアを訪れてくださったあなたと、一緒につくる場です。 ぜひお待ちしています。 (イラスト:小林エリカ @erikakobayashiek ) ・関連在店イベント 5月25日(日)11:00〜16:30 エチュードブックス/GO MAYUMI/佐藤舞/田中千絵 ・関連トークイベント 6月7日(土)11:00〜13:00 中村佑子×石田月美 フェア「わたしが、わたしのからだを孤独にしないために」連動企画 『なぜこの世界で子どもを持つのか 希望の行方』(集英社)連載スタート記念対談 https://bb250607b.peatix.com/ 会期:5/17(土)~6/13(金) 場所:本屋B&B店頭 営業時間:平日 12:00-21:00/土日祝日 11:00〜21:00 ※イベントにより変動があるため、詳細は下記ページをご覧ください

  • 【フェア本】李琴峰『生を祝う』

    ¥1,760

    本書は、フェア「わたしが、わたしのからだを孤独にしないためにー産むことと、産まないことのあいだ」で参加者の方が選んでくださった一冊です。 『生を祝う』(李琴峰/文藝春秋) 選んだ人:アリサさん プロフィール:1997 年生まれ。生活に密接に寄り添う音楽を介し「社会性・政治性」を新たに見出すイベントプロジェクト<Candlelight>主宰。初回イベントをWWWX で開催以来、twililight との共催展示/ 哲学対話と弾き語りのシリーズイベント/『重力の光』上映会/BONUS TRACK での マーケットなど、自由で編集的な視点からアート・カルチャーと社会を緩やかに接続する場を開いている。B&B のトーク企画も担当。 アリサさんのコメント:死にたい、じゃなくて、生まれたくなかった。そう思ったことのあるアナタに読んでほしい。手放しに「幸せだ」とは喜べない、差別と暴力がこびりついたこの世界で。それでも私たち人間はなぜ、産み・生まれ・生きることに、こんなにも切実に心を動かし続けてしまうのだろう。 「わたしが、わたしのからだを孤独にしないためにー産むことと、産まないことのあいだ」 産むことと、産まないこと、そのあいだでからだの孤独をかんじているあなたへ あなたが一人ではないことを届けるフェアです。 産みたいひと、産みたくないひと、関心がないひと 妊娠したいひと、妊娠したくないひと、妊娠しているひと、 母になりたいひと、なりたくないひと、 父になりたいひと、なりたくないひと、子どもを育てているひと... 本当はこうした〇〇なひと、という言葉では括ることはできない、選択や迷いのグラデーションのなかで、私たちは孤独をかかえながら日々を生きています。 今回、様々な方にご協力いただき、「わたしが、わたしのからだを孤独にしないために」というテーマについて、これまでやこれから、支えになった本や力がわいた本、印象的だった本を選んでいただきました。また、売り場では、様々なからだの孤独をかかえた方に向けて、専門機関や施設を知るためのパンフレットやチラシを設置します。 そして、このテーマについて、このフェアを訪れてくださった方が考えていたり、その場で感じたことを自由にご記入いただけるノートもご用意しました。 日々のなかで、なかなか共有しづらいからだの孤独について、本当は語りたいと感じている人が、語る場を。そして他者の孤独を知ることで、私たちができることを考える機会を。フェアを訪れてくださったあなたと、一緒につくる場です。 ぜひお待ちしています。 (イラスト:小林エリカ @erikakobayashiek ) ・関連在店イベント 5月25日(日)11:00〜16:30 エチュードブックス/GO MAYUMI/佐藤舞/田中千絵 ・関連トークイベント 6月7日(土)11:00〜13:00 中村佑子×石田月美 フェア「わたしが、わたしのからだを孤独にしないために」連動企画 『なぜこの世界で子どもを持つのか 希望の行方』(集英社)連載スタート記念対談 https://bb250607b.peatix.com/ 会期:5/17(土)~6/13(金) 場所:本屋B&B店頭 営業時間:平日 12:00-21:00/土日祝日 11:00〜21:00 ※イベントにより変動があるため、詳細は下記ページをご覧ください

  • 【フェア本】植松橋裕一郎(少年アヤ)『わたくしがYES』

    ¥2,200

    本書は、フェア「わたしが、わたしのからだを孤独にしないためにー産むことと、産まないことのあいだ」で参加者の方が選んでくださった一冊です。 『わたくしがYES』(松橋裕一郎(少年アヤ)/ rn press) 選んだ人:アリサさん プロフィール:1997 年生まれ。生活に密接に寄り添う音楽を介し「社会性・政治性」を新たに見出すイベントプロジェクト<Candlelight>主宰。初回イベントをWWWX で開催以来、twililight との共催展示/ 哲学対話と弾き語りのシリーズイベント/『重力の光』上映会/BONUS TRACK での マーケットなど、自由で編集的な視点からアート・カルチャーと社会を緩やかに接続する場を開いている。B&B のトーク企画も担当。 アリサさんのコメント:祖父が死んだ時、私はどうってことないって振る舞いをした。だって祖父は、なにでもない私を「女の子」というラベルに縛り付けた1 人だから。だけど、この本を読んでやっと、本当は存在していた深い悲しみに出会い直した。自分の命がじーんと火照るのを感じた。 「わたしが、わたしのからだを孤独にしないためにー産むことと、産まないことのあいだ」 産むことと、産まないこと、そのあいだでからだの孤独をかんじているあなたへ あなたが一人ではないことを届けるフェアです。 産みたいひと、産みたくないひと、関心がないひと 妊娠したいひと、妊娠したくないひと、妊娠しているひと、 母になりたいひと、なりたくないひと、 父になりたいひと、なりたくないひと、子どもを育てているひと... 本当はこうした〇〇なひと、という言葉では括ることはできない、選択や迷いのグラデーションのなかで、私たちは孤独をかかえながら日々を生きています。 今回、様々な方にご協力いただき、「わたしが、わたしのからだを孤独にしないために」というテーマについて、これまでやこれから、支えになった本や力がわいた本、印象的だった本を選んでいただきました。また、売り場では、様々なからだの孤独をかかえた方に向けて、専門機関や施設を知るためのパンフレットやチラシを設置します。 そして、このテーマについて、このフェアを訪れてくださった方が考えていたり、その場で感じたことを自由にご記入いただけるノートもご用意しました。 日々のなかで、なかなか共有しづらいからだの孤独について、本当は語りたいと感じている人が、語る場を。そして他者の孤独を知ることで、私たちができることを考える機会を。フェアを訪れてくださったあなたと、一緒につくる場です。 ぜひお待ちしています。 (イラスト:小林エリカ @erikakobayashiek ) ・関連在店イベント 5月25日(日)11:00〜16:30 エチュードブックス/GO MAYUMI/佐藤舞/田中千絵 ・関連トークイベント 6月7日(土)11:00〜13:00 中村佑子×石田月美 フェア「わたしが、わたしのからだを孤独にしないために」連動企画 『なぜこの世界で子どもを持つのか 希望の行方』(集英社)連載スタート記念対談 https://bb250607b.peatix.com/ 会期:5/17(土)~6/13(金) 場所:本屋B&B店頭 営業時間:平日 12:00-21:00/土日祝日 11:00〜21:00 ※イベントにより変動があるため、詳細は下記ページをご覧ください

  • 【フェア本】植本一子『かなわない』

    ¥1,870

    本書は、フェア「わたしが、わたしのからだを孤独にしないためにー産むことと、産まないことのあいだ」で参加者の方が選んでくださった一冊です。 『かなわない』(植本一子/タバブックス) 選んだ人:佐藤舞さん プロフィール:1982 年静岡県生まれ、東京都在住・勤務。現在は15 歳の息子と二人暮らし。15 年ぶりに日記を書き始め、2024 年12 月に初めての日記本『笹塚diary』を刊行。 佐藤舞さんのコメント:母になった人たちは皆、幸せそうに見えました。それなのになぜ、私はこんなに毎日辛いのだろう。そう思い詰めていたあの頃の自分にこの本を渡してあげたいと思います。育児中の一子さんの切実な吐露にどれだけの母親が共感し救われることでしょう。そう、母は「かなわない」もの。 「わたしが、わたしのからだを孤独にしないためにー産むことと、産まないことのあいだ」 産むことと、産まないこと、そのあいだでからだの孤独をかんじているあなたへ あなたが一人ではないことを届けるフェアです。 産みたいひと、産みたくないひと、関心がないひと 妊娠したいひと、妊娠したくないひと、妊娠しているひと、 母になりたいひと、なりたくないひと、 父になりたいひと、なりたくないひと、子どもを育てているひと... 本当はこうした〇〇なひと、という言葉では括ることはできない、選択や迷いのグラデーションのなかで、私たちは孤独をかかえながら日々を生きています。 今回、様々な方にご協力いただき、「わたしが、わたしのからだを孤独にしないために」というテーマについて、これまでやこれから、支えになった本や力がわいた本、印象的だった本を選んでいただきました。また、売り場では、様々なからだの孤独をかかえた方に向けて、専門機関や施設を知るためのパンフレットやチラシを設置します。 そして、このテーマについて、このフェアを訪れてくださった方が考えていたり、その場で感じたことを自由にご記入いただけるノートもご用意しました。 日々のなかで、なかなか共有しづらいからだの孤独について、本当は語りたいと感じている人が、語る場を。そして他者の孤独を知ることで、私たちができることを考える機会を。フェアを訪れてくださったあなたと、一緒につくる場です。 ぜひお待ちしています。 (イラスト:小林エリカ @erikakobayashiek ) ・関連在店イベント 5月25日(日)11:00〜16:30 エチュードブックス/GO MAYUMI/佐藤舞/田中千絵 ・関連トークイベント 6月7日(土)11:00〜13:00 中村佑子×石田月美 フェア「わたしが、わたしのからだを孤独にしないために」連動企画 『なぜこの世界で子どもを持つのか 希望の行方』(集英社)連載スタート記念対談 https://bb250607b.peatix.com/ 会期:5/17(土)~6/13(金) 場所:本屋B&B店頭 営業時間:平日 12:00-21:00/土日祝日 11:00〜21:00 ※イベントにより変動があるため、詳細は下記ページをご覧ください

  • 【フェア本】鳥羽和久『親子の手帖 増補版』

    ¥1,540

    本書は、フェア「わたしが、わたしのからだを孤独にしないためにー産むことと、産まないことのあいだ」で参加者の方が選んでくださった一冊です。 『親子の手帖 増補版』(鳥羽和久/鳥影社) 選んだ人:佐藤舞さん プロフィール:1982 年静岡県生まれ、東京都在住・勤務。現在は15 歳の息子と二人暮らし。15 年ぶりに日記を書き始め、2024 年12 月に初めての日記本『笹塚diary』を刊行。 佐藤舞さんのコメント:この本に登場するさまざまな親子の姿を通して、子どもの頃の自分が親に求めていたものに気づき、あの頃の私に戻って息子と再び向き合ってみたいと思いました。親になった人だけでなく「かつて子どもだった人」にもぜひ読んでほしい一冊です。 「わたしが、わたしのからだを孤独にしないためにー産むことと、産まないことのあいだ」 産むことと、産まないこと、そのあいだでからだの孤独をかんじているあなたへ あなたが一人ではないことを届けるフェアです。 産みたいひと、産みたくないひと、関心がないひと 妊娠したいひと、妊娠したくないひと、妊娠しているひと、 母になりたいひと、なりたくないひと、 父になりたいひと、なりたくないひと、子どもを育てているひと... 本当はこうした〇〇なひと、という言葉では括ることはできない、選択や迷いのグラデーションのなかで、私たちは孤独をかかえながら日々を生きています。 今回、様々な方にご協力いただき、「わたしが、わたしのからだを孤独にしないために」というテーマについて、これまでやこれから、支えになった本や力がわいた本、印象的だった本を選んでいただきました。また、売り場では、様々なからだの孤独をかかえた方に向けて、専門機関や施設を知るためのパンフレットやチラシを設置します。 そして、このテーマについて、このフェアを訪れてくださった方が考えていたり、その場で感じたことを自由にご記入いただけるノートもご用意しました。 日々のなかで、なかなか共有しづらいからだの孤独について、本当は語りたいと感じている人が、語る場を。そして他者の孤独を知ることで、私たちができることを考える機会を。フェアを訪れてくださったあなたと、一緒につくる場です。 ぜひお待ちしています。 (イラスト:小林エリカ @erikakobayashiek ) ・関連在店イベント 5月25日(日)11:00〜16:30 エチュードブックス/GO MAYUMI/佐藤舞/田中千絵 ・関連トークイベント 6月7日(土)11:00〜13:00 中村佑子×石田月美 フェア「わたしが、わたしのからだを孤独にしないために」連動企画 『なぜこの世界で子どもを持つのか 希望の行方』(集英社)連載スタート記念対談 https://bb250607b.peatix.com/ 会期:5/17(土)~6/13(金) 場所:本屋B&B店頭 営業時間:平日 12:00-21:00/土日祝日 11:00〜21:00 ※イベントにより変動があるため、詳細は下記ページをご覧ください

  • 【フェア本】田中ひかる『生理用品の社会史』

    ¥1,056

    本書は、フェア「わたしが、わたしのからだを孤独にしないためにー産むことと、産まないことのあいだ」で参加者の方が選んでくださった一冊です。 『生理用品の社会史』(田中ひかる/ KADOKAWA) 選んだ人:プリーツ倶楽部さん プロフィール:生理や更年期など心身のゆらぎとともに生きる日々をできるだけ心地よくすることを目指すコミュニティ。日本製月経カップブランド「murmo(マーモ)」、生理用ナプキンをはじめとしたオーガニックコットンを使ったアイテムを展開するブランド「SISIFILLE(シシフィーユ)」、ライフスタイルブランド「Rinē」の3 ブランドで運営している。 プリーツ倶楽部さんのコメント:時代がどんなに変わっても、女性の身体には変わらず生理がある。私たちが提供しているアイテムで生理の期間が少しでも楽になったり、それぞれの日々を懸命に生きる女性たちの後押しをすることができたら嬉しい。 「わたしが、わたしのからだを孤独にしないためにー産むことと、産まないことのあいだ」 産むことと、産まないこと、そのあいだでからだの孤独をかんじているあなたへ あなたが一人ではないことを届けるフェアです。 産みたいひと、産みたくないひと、関心がないひと 妊娠したいひと、妊娠したくないひと、妊娠しているひと、 母になりたいひと、なりたくないひと、 父になりたいひと、なりたくないひと、子どもを育てているひと... 本当はこうした〇〇なひと、という言葉では括ることはできない、選択や迷いのグラデーションのなかで、私たちは孤独をかかえながら日々を生きています。 今回、様々な方にご協力いただき、「わたしが、わたしのからだを孤独にしないために」というテーマについて、これまでやこれから、支えになった本や力がわいた本、印象的だった本を選んでいただきました。また、売り場では、様々なからだの孤独をかかえた方に向けて、専門機関や施設を知るためのパンフレットやチラシを設置します。 そして、このテーマについて、このフェアを訪れてくださった方が考えていたり、その場で感じたことを自由にご記入いただけるノートもご用意しました。 日々のなかで、なかなか共有しづらいからだの孤独について、本当は語りたいと感じている人が、語る場を。そして他者の孤独を知ることで、私たちができることを考える機会を。フェアを訪れてくださったあなたと、一緒につくる場です。 ぜひお待ちしています。 (イラスト:小林エリカ @erikakobayashiek ) ・関連在店イベント 5月25日(日)11:00〜16:30 エチュードブックス/GO MAYUMI/佐藤舞/田中千絵 ・関連トークイベント 6月7日(土)11:00〜13:00 中村佑子×石田月美 フェア「わたしが、わたしのからだを孤独にしないために」連動企画 『なぜこの世界で子どもを持つのか 希望の行方』(集英社)連載スタート記念対談 https://bb250607b.peatix.com/ 会期:5/17(土)~6/13(金) 場所:本屋B&B店頭 営業時間:平日 12:00-21:00/土日祝日 11:00〜21:00 ※イベントにより変動があるため、詳細は下記ページをご覧ください

  • 【フェア本】池辺葵『プリンセスメゾン』

    ¥607

    本書は、フェア「わたしが、わたしのからだを孤独にしないためにー産むことと、産まないことのあいだ」で参加者の方が選んでくださった一冊です。 『プリンセスメゾン』(池辺葵/小学館) 選んだ人:プリーツ倶楽部さん プロフィール:生理や更年期など心身のゆらぎとともに生きる日々をできるだけ心地よくすることを目指すコミュニティ。日本製月経カップブランド「murmo(マーモ)」、生理用ナプキンをはじめとしたオーガニックコットンを使ったアイテムを展開するブランド「SISIFILLE(シシフィーユ)」、ライフスタイルブランド「Rinē」の3 ブランドで運営している。 プリーツ倶楽部さんのコメント:住居にまつわる女性たちの物語。地道に働いてマイホーム購入を目指す人、家を転々とする人、実家に帰る人...いろんな人々の暮らしや人生の岐路を垣間見て、幸せの選択肢はたくさんあることを温かく気づかせてくれる。 「わたしが、わたしのからだを孤独にしないためにー産むことと、産まないことのあいだ」 産むことと、産まないこと、そのあいだでからだの孤独をかんじているあなたへ あなたが一人ではないことを届けるフェアです。 産みたいひと、産みたくないひと、関心がないひと 妊娠したいひと、妊娠したくないひと、妊娠しているひと、 母になりたいひと、なりたくないひと、 父になりたいひと、なりたくないひと、子どもを育てているひと... 本当はこうした〇〇なひと、という言葉では括ることはできない、選択や迷いのグラデーションのなかで、私たちは孤独をかかえながら日々を生きています。 今回、様々な方にご協力いただき、「わたしが、わたしのからだを孤独にしないために」というテーマについて、これまでやこれから、支えになった本や力がわいた本、印象的だった本を選んでいただきました。また、売り場では、様々なからだの孤独をかかえた方に向けて、専門機関や施設を知るためのパンフレットやチラシを設置します。 そして、このテーマについて、このフェアを訪れてくださった方が考えていたり、その場で感じたことを自由にご記入いただけるノートもご用意しました。 日々のなかで、なかなか共有しづらいからだの孤独について、本当は語りたいと感じている人が、語る場を。そして他者の孤独を知ることで、私たちができることを考える機会を。フェアを訪れてくださったあなたと、一緒につくる場です。 ぜひお待ちしています。 (イラスト:小林エリカ @erikakobayashiek ) ・関連在店イベント 5月25日(日)11:00〜16:30 エチュードブックス/GO MAYUMI/佐藤舞/田中千絵 ・関連トークイベント 6月7日(土)11:00〜13:00 中村佑子×石田月美 フェア「わたしが、わたしのからだを孤独にしないために」連動企画 『なぜこの世界で子どもを持つのか 希望の行方』(集英社)連載スタート記念対談 https://bb250607b.peatix.com/ 会期:5/17(土)~6/13(金) 場所:本屋B&B店頭 営業時間:平日 12:00-21:00/土日祝日 11:00〜21:00 ※イベントにより変動があるため、詳細は下記ページをご覧ください

  • 【フェア本】上岡陽江、ダルク女性ハウス、熊谷晋一郎『ひとりでがんばってしまうあなたのための子育ての本―「ダルク女性ハウス」から学ぶこと・気づくこと』

    ¥1,760

    SOLD OUT

    本書は、フェア「わたしが、わたしのからだを孤独にしないためにー産むことと、産まないことのあいだ」で参加者の方が選んでくださった一冊です。 『ひとりでがんばってしまうあなたのための子育ての本―「ダルク女性ハウス」から学ぶこと・気づくこと』(上岡陽江、ダルク女性ハウス、熊谷晋一郎 編著/ジャパンマシニスト社) 選んだ人:石田月美さん プロフィール:1983 年生まれ、東京育ち。物書き。高校を中退して家出少女として暮らし、高卒認定資格を得て大学に入学するも、中退。2020 年、自身の婚活経験とhow to を綴った『ウツ婚!!』(晶文社)で文筆デビュー。本書は23 年に漫画化(講談社)。様々な精神疾患を抱えたまま、婚活し結婚、不妊治療を経て2児の母。エッセイを中心に寄稿記事多数。2024 年、『まだ、うまく眠れない』(文藝春秋)を刊行。 石田月美さんのコメント:暴力を受けて育った女性が「お母さん」になったら。虐待、DV、性被害、いじめ……傷つきながら母になったすべての人へ。本書は、自分を縛る“理想の育児” を心地よく解き放ってくれる。不安になったら読みたいお守りの一冊。 「わたしが、わたしのからだを孤独にしないためにー産むことと、産まないことのあいだ」 産むことと、産まないこと、そのあいだでからだの孤独をかんじているあなたへ あなたが一人ではないことを届けるフェアです。 産みたいひと、産みたくないひと、関心がないひと 妊娠したいひと、妊娠したくないひと、妊娠しているひと、 母になりたいひと、なりたくないひと、 父になりたいひと、なりたくないひと、子どもを育てているひと... 本当はこうした〇〇なひと、という言葉では括ることはできない、選択や迷いのグラデーションのなかで、私たちは孤独をかかえながら日々を生きています。 今回、様々な方にご協力いただき、「わたしが、わたしのからだを孤独にしないために」というテーマについて、これまでやこれから、支えになった本や力がわいた本、印象的だった本を選んでいただきました。また、売り場では、様々なからだの孤独をかかえた方に向けて、専門機関や施設を知るためのパンフレットやチラシを設置します。 そして、このテーマについて、このフェアを訪れてくださった方が考えていたり、その場で感じたことを自由にご記入いただけるノートもご用意しました。 日々のなかで、なかなか共有しづらいからだの孤独について、本当は語りたいと感じている人が、語る場を。そして他者の孤独を知ることで、私たちができることを考える機会を。フェアを訪れてくださったあなたと、一緒につくる場です。 ぜひお待ちしています。 (イラスト:小林エリカ @erikakobayashiek ) ・関連在店イベント 5月25日(日)11:00〜16:30 エチュードブックス/GO MAYUMI/佐藤舞/田中千絵 ・関連トークイベント 6月7日(土)11:00〜13:00 中村佑子×石田月美 フェア「わたしが、わたしのからだを孤独にしないために」連動企画 『なぜこの世界で子どもを持つのか 希望の行方』(集英社)連載スタート記念対談 https://bb250607b.peatix.com/ 会期:5/17(土)~6/13(金) 場所:本屋B&B店頭 営業時間:平日 12:00-21:00/土日祝日 11:00〜21:00 ※イベントにより変動があるため、詳細は下記ページをご覧ください

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