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  • エッセイ
  • とりのささみこ『あのこのはなし 女子校育ちの生活史』

    ¥1,100

    『あのこのはなし 女子校育ちの生活史』は、筆者と同じ中高で育った8人の元同級生へのインタビューをまとめたZINEです。 https://note.com/torinosasamiko/n/n1072fd06e666 東京で生まれ、私立の女子校で育ち、昨年30歳の節目を迎えた女性たち。 彼女たちひとりひとりが、これまでどのように生きてきたのかを、彼女たち自身の言葉とともに辿っていきます。 SNSでは見えてこなかった、「あのこ」の本当のおはなし。あなたも、読んでみませんか? 『あのこのはなし 女子校育ちの生活史』 ・私立の女子校で青春をともに過ごした、8人の元同級生の生活史を収録。 ・聞き手 とりのささみこ ・A6(文庫本)サイズ/全284頁 (著者サイトより転載)

  • ひびのたつき『あざなふ』

    ¥990

    わたしは海にはなれなかった 連綿とつづく日々はすぐに手のひらから溢れてしまうから。 少しでもそれを手の中に留めておきたくて文章を書き始めました。 どうして書きたいのか、なんで書くのか。まだわからないけれど、 ただ書くしかないのだと思って書いています。 日々自分の内側を観察して文字にしています。 日記の形式をとりつつ、随筆の要素を入れて書いたものを本の形にまとめました。 今も文章は書き続けており、最新一週間程度はWEBで公開しています。 (著者オンラインサイトより引用)

  • ひびのたつき『れんめん』

    ¥770

    SOLD OUT

    れんめんとつづく日々はすぐに手のひらから溢れてしまう。 砂のようなそれをすこしでも留めておくために文章を書いています。 わたしだけのファイトクラブ わたしの内部をひたすらに観察し、変わりゆくこころを少しでも書き留めたくてもがいた最初の一ヶ月の記録です。 今も文章は書き続けており、最新一週間程度はWEBで公開しています。 (著者オンラインサイトより引用)

  • 【サイン本】濱田祐太郎『迷ったら笑っといてください』

    ¥1,980

    子供の頃に憧れたテレビの世界に、障害者の姿は見当たらなかった。それでもバラエティ番組で活躍する芸人になることを夢見た。ただただ、お笑いが好きだったから――。 『R-1ぐらんぷり』第16代王者にして、盲目の芸人・濱田祐太郎。その芸人人生は「どれだけ頑張っても無理なのかもしれない」と「俺は面白いはずや」の狭間で揺れながら、今日まで続いてきた。 “多様性”をうたうテレビ界への疑念、実話漫談にこだわる理由、不安に苛まれた賞レースの予選、初の冠番組で得た手応え、“いじり”について思うこと……濱田にしか持ち得ない視点でそれらを語り尽くす、自身初のエッセイ集。 迷ったら、笑っといてください。 俺はあくまで芸人。だから「多様性を認め合う世の中になったらいい」とか「誰も置いていかない社会を作りましょう」なんて話をする気はありません。でも12年間芸人をやってきて、思うところはやっぱりいろいろあります。この本では、盲目の芸人である俺に見えている景色を語らせてもらいたいと思います。 ――「はじめに」より 出版社HP引用 --------------------------------------------------------------------------------------- 同一タイトルのサイン本のご購入はおひとりさま1冊限りにさせていただいております。 また販売しておりますサイン本の転売は、固く禁止させていただきます。 転売行為が発覚した場合には、以降、当社オンラインストアでの商品ご購入をお断りする場合がございます。

  • 相田冬二『あなたがいるから 2025 edition』

    ¥3,960

    『四月になれば彼女は』以降に劇場用パンフレットに寄稿した10篇を加え、全111篇にパワーアップした『あなたがいるから 2025 edition』を刊行します。今回の表紙は新色のみ。美しい深緑を【golden green】と名づけました。増ページとなりますが、お値段変わらず3960円です。 (著者サイトより引用)

  • 【特典付き・サイン本】村上凪紗・ 明智マヤ『やわらかい縁』(CD付き書籍)

    ¥4,000

    ミュージシャンである村上凪紗さん・明智マヤさんによる初の共作、CD付き書籍『やわらかい縁』 音楽活動をされてきたお二人がこれまで以上に「言葉の力」を信じて紡がれた、冊子メインの創作物。詩集、歌詞カード、そして日記集のようにも受け取れる作品です。 特典のしおりつき (3種ランダム封入。画像のしおりとは異なる場合もございます。) --------------------------------------------------------------------------------------- 同一タイトルのサイン本のご購入はおひとりさま1冊限りにさせていただいております。 また販売しておりますサイン本の転売は、固く禁止させていただきます。 転売行為が発覚した場合には、以降、当社オンラインストアでの商品ご購入をお断りする場合がございます。

  • 【予約・サイン本】中前結花『ミシンは触らないの』

    ¥1,870

    予約商品

    作家・山崎ナオコーラさん、絶賛!! デビュー作『好きよ、トウモロコシ。』が大反響の中前結花、待望の第2作。 不器用で不格好なわたしを"だいじょうぶ"にしてくれた言葉を集めたエッセイ集。 凸凹で傷つきやすい、やさしいあなたへ送る一冊。 <書籍概要> 出会ったばかりの人にもらったラブレター、母の涙とともにかけられた言葉で思い出す後悔、できないことばかりで苦しんだときに光をくれた友人の言葉。 読めばきっと、明日を生きる力が湧いてくる。持ち前のあたたかくやわらかかつユーモラスな筆致で「忘れられない言葉」をまとめたエッセイ集。 装丁は、話題作を多く手がけるブックデザイナー 名久井直子氏が担当。 著者:中前結花 装画:oyasmur 装丁:名久井直子 判型:B6判 (出版社HPより転載) --------------------------------------------------------------------------------------- 同一タイトルのサイン本のご購入はおひとりさま1冊限りにさせていただいております。 また販売しておりますサイン本の転売は、固く禁止させていただきます。 転売行為が発覚した場合には、以降、当社オンラインストアでの商品ご購入をお断りする場合がございます。

  • 【サイン本】橋本直『細かいところが気になりすぎて』

    ¥1,650

    判型 四六判 頁数 192ページ どうしても見つけられないホテルのWi-Fiのパスワード、オシャレすぎて解読不能なカフェのメニュー表、倒した覚えがないのになぜか倒れている飛行機の座席……。どんな些細な出来事も見逃さず、森羅万象にツッコミを入れ続ける。ツッコミひとつが、怒りも照れも笑いに変えるから――。全20編のエッセイに、相方・鰻の4コマ漫画も掲載! (出版社HPより転載) --------------------------------------------------------------------------------------- 同一タイトルのサイン本のご購入はおひとりさま1冊限りにさせていただいております。 また販売しておりますサイン本の転売は、固く禁止させていただきます。 転売行為が発覚した場合には、以降、当社オンラインストアでの商品ご購入をお断りする場合がございます。

  • 三浦永理『思わず、涙さん とっとりからの返信』

    ¥1,100

    鳥取での生活のなかで書いた『音信不通』のエッセイに返信を書く。 仕事をしながら、作品を観ながら考えたこと。 トラウマ、ジェンダー、コロナ、持病の発症、本作り。 鳥取から次に向かうイギリスでどんなことをしようとしているのか。 30歳・女性のひとりごとエッセイ集。 全150ページ。 (著者サイトより転載)

  • 漆原悠一『ここにつらなる日々』

    ¥1,540

    ぼくにとって、デザインは生活の基盤を支える大切な仕事だが、生活の一部である。デザインが生活のすべてではなく、自然と生活のなかに溶け込んでいるようなイメージだ。仕事へのこだわりが生活を圧迫することのないように。 (本文より) 父のこと、家族のこと、学生時代のこと、友人のこと、引っ越しのこと、仕事のこと。……etc. デザインを仕事にする忙しくも自由な日々を、ご笑覧いただけたらうれしいです。全23篇。 もくじ: 表札がない/ミルクセーキ/手のひら/似顔絵/シャチホコ/ドリーム/古本屋/砂が出た/念を送る/アコーディオン/市民プール/フット帽/さよならが言えない/ねずみさん/引っ越しのまえに/ばいばい、またね/ある一日/丸坊主/ぼんやりと考える/お忙しいのにすみません/デザインの現場/場がつくられる/あとがきにかえて (著者サイトより転載)

  • 華子と花沢『二軒目は路面店』

    ¥1,000

    いつものごとく飲んでいた千鳥足のふたりが、一緒に勢いよく階段から転げ落ちる事件が起きた。それからというもの、ふたりの合言葉は「二軒目は路面店で」となったのだ。 理由なんてなくていい。ただ楽しく、美味しく、はしゃぎ続けた酔談録がここに ! 飲兵衛仲間の華子と花沢による初エッセイ集! 飲んで飲んで飲まれて飲んで〜な愛おしき日々の記録。 [目次] はじめに 序章  華子について  花沢について 酔いの宵  二〇一四年冬 ずっと帰れない  二〇一七年一二月 ウィンピー  二〇一九年春〜二〇二一年夏 飲兵衛の夢十夜  二〇二二年一二月 酒の神・バッカスの微笑み  二〇二四年三月 風越しに話す  二〇二五年三月 京都でひとり、飲む  スキな店 TOP  スキなお酒とおつまみ 転機  寿命延ばし部(部員募集中)  ビッグバン後のテールスープ 格言  携帯は取り皿じゃないよ!  好きな人となら、紙コップで  飲むワインも美味しい  135ml のやさしさ 座談会  僕らがお酒を飲む理由 特効薬  時薬。そして唱えよう、魔法の呪文  わがままな酒飲みのための特効薬  物語に救われてばっか  二日酔いは病気じゃないんだぜ。  ふたりの相棒たち 終章  理由なんてなんでもよろし  晩酌はそら豆とホタルイカの春巻きとワインで (著者サイトより転載) 著者:華子と花沢 仕様:文庫判(A6)・100ページ

  • 【サイン本】直枝政広『星の峡谷 夢日記 二〇二二〜二〇二五』

    ¥2,000

    カーネーションの直枝政広による三年間にわたる夢日記 カーネーションの直枝政広がコロナ禍が終わる頃から記録し始めた夢日記。 目覚めた後に書き留めた日記が1冊の書籍に。 自身の屋号 Parakeet Books からの第一弾。 直枝政広 1959年生まれ。1983年カーネーション結成。1984年、シングル「夜の煙突」(ナゴムレコード)でレコードデビュー。以後、カーネーションは数度のメンバーチェンジを経ながら数多くのアルバムをリリース。2007年に初の著作となる『宇宙の柳、たましいの下着』を上梓。カーネーションの他、ソロ活動や執筆、プロデュース等、精力的に活動中。 (版元商品説明より転載) 発行:Parakeet Books 定価:2,000円(税込) 判型・ページ数:A5版・96p 文と絵:直枝政広 --------------------------------------------------------------------------------------- 同一タイトルのサイン本のご購入はおひとりさま1冊限りにさせていただいております。 また販売しておりますサイン本の転売は、固く禁止させていただきます。 転売行為が発覚した場合には、以降、当社オンラインストアでの商品ご購入をお断りする場合がございます。

  • 【バルニーさん、リー子さん、つかささん サイン本】 ラジオ屋さんごっこ『読むラジオ屋さんごっこ』

    ¥2,860

    人気ポッドキャスト番組『ラジオ屋さんごっこ』、6年間のトークを厳選して書籍に濃縮! 「金持ちとしての自覚」「支持政党を晒そうぜ」など人気回をはじめ6年間の配信から厳選したテーマの編集テキストに加え、 宇多丸(ライムスター)との対談や渋谷直角の書き下ろし漫画など収載! <ラジオ屋さんごっこについて> 2018年2月より隔週月曜日20時更新で、YouTube、Spotify、Apple Podcastsなど各種サービスで配信されているPodcust番組『ラジオ屋さんごっこ』(通称ラジご)。ラッパーのバルニー、デザイナーのリー子、見習い建築士のつかさという現在30代前半の3人が、生活の中で感じた違和感、直面する問題などを“言語化”しようと試みるトークが人気を博しています。扱うテーマはカルチャー、人間関係、性愛、お笑い、政治など幅広く、仲の良い3人だからこその率直で厳しい意見の応酬が人気です。加えて、テーマに応じて幅広いジャンルの著名人をゲストに迎えることも魅力の1つで、約6年にわたる配信で着々とファンを増やしてきました。 <書籍『読むラジオ屋さんごっこ』について> 書籍では、MC3人や関係者が6年間の配信で興味深いと感じる回を厳選した書き起こし&編集テキストに加え、スペシャルコンテンツも多数用意。厳選エピソードの書き起こし、振り返りトーク、新たなゲストを迎えたトーク、描き下ろし漫画、専門家リスナーによるエッセイ、さらには用語集や小ネタ集も収載しています。本を片手に聴き返したくなるような、はたまた読んでいるだけで『ラジご』の3人のやりとりが脳内で再現されるような1冊です!!! 出版社HP引用 --------------------------------------------------------------------------------------- 同一タイトルのサイン本のご購入はおひとりさま1冊限りにさせていただいております。 また販売しておりますサイン本の転売は、固く禁止させていただきます。 転売行為が発覚した場合には、以降、当社オンラインストアでの商品ご購入をお断りする場合がございます。

  • 公園飯『ちょっと、外へ』

    ¥900

    2020年からX(旧Twitter)(@koenmeshi)にて続けていた「公園でおやつを食べる」記録をもとにしたzine。屋外で撮影した写真と、そのときの気持ちや風景を文章にまとめました。旅行や特別な遠出ではなく、家の近くの公園やちょっとした場所で、心が開けるような時間を、読む人とも共有できるように書いています。 https://koenmeshi.hatenadiary.jp/ 目次 ・すあまと具 ・肉まんと冬の朝 ・実家とシュークリーム ・ブルボンと道端のヘリ ・ジェラートと小さい袋 ・豆腐ドーナツと鴨川 ・パンオショコラとふたり ・海とオロナミンC ・銭湯後とチョコミントアイス ・夏とアイスボックスと炭酸水 ・スイカと川 ・満月とシュークリーム ・池袋とアーモンドチュイル ・ミスドとパン生地のドーナツ ・雨の日と豆大福 ・くず餅と夏 ・コース料理と焼き菓子 ・いつもの公園と明日のお菓子 ・待ち時間と甘酒饅頭 ・カステラと休憩時間 ・温泉饅頭とデスク ・たい焼きと三百円 ・いつもの公園と黒豆パン ・サンドイッチと桜 ・皇居とホットカフェラテ ・帰り道とアイス ・おまけ お気に入りの公園について 文庫サイズ 72ページ (著者サイトより転載)

  • らくだ舎出帆室『二弍に2(にににに)』

    ¥4,290

    『二弐に2(にににに)』のテーマは「200年」という時間軸です。 今この時代には、 200年という時間軸で物事を捉えることが必要なのではないかと仮説を立て、長期的な視座を持って活動されている方々に寄稿を依頼しました。 そして、詩や短歌、写真、エッセイ、小説など多様な形で、返答をいただきました。 私たち自身も、いくつかの文章を書きました。 完成したらきっと何かが見えてくる。そう予感してこの本を作り始めましたが、完成した今、予感は正しかったと言うことができます。 響き合う言葉と感情をここに、提示します。 こわれたとけい/すいげん/未来 石原弦 ひなたぼっこ 大西文香 二〇〇年の射程を捉える 千葉貴子 いま、ここ、にいる責任ーー抱樸をたずねて 千葉智史 イマジンを聴きながら モリテツヤ 「これからの私たちの本」をつくる 髙松夕佳 「生きること」を問い直す三冊 青木真兵 夜を渡っていくために 柞刈湯葉 物語の重なり しいねはるか 辺境から考える「脱成長」 トンガ坂文庫/Youth Library  えんがわ/らくだ舎 家庭内運動からSakumagというコレクティブへ 佐久間裕美子 西木根 石原弦 集う、信じる、生活を共有するーーゴーバルで見つけたこと  千葉智史 コミュニティと継承と 柳楽光隆 私の今日/わたしの今日 柴田葵 簡素と永遠 高村友也 山里思考 千葉智史 のんびり魂 畠中悠子 おわりに らくだ舎出帆室 出版に寄せて らくだ舎出帆室 本の骨格を構想してから三年以上を経て、いま僕は1冊の本を手にしています。しかし、思っていたような感慨はありません。作る前は、あんなに自分たちで本を作りたいと息巻いていたのに。「自分が」という感覚はどんどん薄れ、代わりに、関わってくれた方々の手でこの本が世に現れた、そんな感触が強くあります。この時代にあえて自分たちが本を作り、売ることに意味はあるのか、今でも不安はあります。それでも、本を作る過程で出会った人、本、言葉の数々が捻り合い、未来を柔らかく包む有機的な編み目が生まれていく様を目撃した確信もあります。己の一歩を踏み出し続ける方々の心に、薪をくべる一冊になればと思っています。(智史) 何を作ろうとしているのか、漠然としたまま作り始めた本だった。三年前、きっと見えるものがあるという智史の言葉に、私は半信半疑であった。原稿を、整え、並べ、一冊に構築していくうち、半信半疑は八割信二割疑程度になっていった。そして最初から最後まで通読する時が来て、私は、本の内に響く共鳴をはっきりと感じ、少し泣きそうになった。一冊の本を作る意味は確かにあっただろう。らくだ舎出帆室にとって名実ともに始まりとなる本書が、誰かにとっての始まりの書になることを祈っている。(貴子) shunshun メメントモリ。綿々と森。 死を思う時、詩が芽生える。 どれだけ超えていけるのか。時を。 時という字は日と土と寸からできている。 太陽の光と大地、そして僅かなものの集まり。 まるで地球そのもののようだ。 資本主義から資をトルと「本主義」になる。 所有を手放してみんなで共有したら 「本質」や「本物」だけが残るのかもしれない。 英語のBookには「予約する」という意味がある。 本をつくることは未来を予約することでもあるのだ。 「二弐に2」という本は、未来の森をつくるちいさな種。 1111冊から派生する本のリレーによって 2222年の風景が少し変わるかもしれない。 綿々と命の森がつづくことを願いながら、 色川村の200年後の懐かしい未来光景を創造した。 石原 弦 高校を卒業したばかりのぼくは紀伊半島を歩いていた。進学も就職もせず、旅をしたいと言ってふらふらしていた息子に母は、那智勝浦におもしろい人たちがいるから訪ねてみたらと言ったのだった。結局ぼくはそこを訪ねはしなかったのだけれど、それから二十四年後に、そのおもしろい人たちとの繋がりから、らくだ舎の千葉さんたちがぼくを訪ねて来てくれるとは。長いこと旅をしていない。でもたとえば木は歩かないけれど旅をしていると言ったらおかしいかな。この本もこれから旅をしていくのかな。うなずいたり、すれちがったり、わからないけど、わからないまま、わかりあえるといい。 大西 文香 地域における本や本屋の果たしうる役割、行き過ぎた資本主義への疑問など、本誌に関わった方々の真剣さとひたむきさが伝わってきました。らくだ舎に伺うと、店内では楽しそうに地域の方が語らい、宝物のような一冊に出会えそうな本が並び、カウンター席では千葉さんと話しながら色川の恵みがいただける。ここで過ごす時間には、心地のよい安心感がありました。もしかしたら、色川の風景を守ろうとする人の思いが土地に伝わり、恩返しのように土地に守られているのかもしれません。そんな、土地と人との信頼関係を感じました。改めまして、私の写真と言葉を真っ直ぐ受け取ってくださった千葉さんと、共にこの本に関わってくださった皆様に感謝申し上げます。 佐久間 裕美子 時間をかけること、何が得られるかわからなくてもやってみること、自分が大切にする価値観を共通項に、まだ見ぬらくだ舎さんの出版プロジェクトに参加できSakumagのことを書くチャンスを得たことは、自分の宝箱の中身をひとつ増やす結果になりました。この本が、いろいろな場所でいろいろな試みをする人たちの手に届きますように。 畠中 悠子 今回の作品に取り組ませていただいて、未来を見てきたような気持ちです。子どもたちの成長を見守りながら願うのは、「自分が何をしたいか」「どんな風に生きたいか」、自分自身を見つめてほしいなということ。自分と向き合う時間をしっかり持つこと。他人と比べて窮屈な気持ちにならないこと。のびのびと生を謳歌すること。それは、本を作ることに似ている、と思いました。そんな人が増えていけば、「自分が変われば世界が変わる」マハトマ・ガンジーの言葉通り、優しさに満ちた世界が築かれる。そんな未来が作れることを、心から信じています。 しいねはるか ひとりひとりの、ちいさなかくめいを感じる作品だった。種、という言葉について考えるキッカケが度々あった。考え方、行動、取り組みがさまざまで、書いた方々に興味がわく。いつか会って話してみたいな。らくだ舎さんへ訪ねた日のこと、和歌山の山里で先人たちが積み重ねた石垣、今この場所から感じること、日々の生活。ひとりひとりが、いつのまにか重なり合い、関わり合っている。これは作品のなかだけの物語ではないだろう。いろんなひとの話をきいてみたい。 こんなふうにせかいが編まれているとしたら。 (版元サイトより引用)

  • 【サイン本】 近藤銀河『フェミニスト、ゲームやってる』

    ¥1,980

    「ゲームはフェミニズム的にもホットなメディアになっている」。フェミニストで歴史研究者、パンセクシュアルで車いすユーザーの書き手が、フェミニズム・クィアの視点でビデオゲームを読み解く画期的なエッセイ! 「トラウマを語ったり、現実の世界の問題を考えたり、そうした行為を少しだけ遠く、少しだけコントロールできる状態でやっていく。ゲームのそんな機能に私は助けられてきた。そこでは自分にとってつらい問題を、距離をとりつつ思考することができる。この本も、誰かにとってそんな役割を持つことができたら、そしてそんなゲームを、フェミニズムを広めることができたら、そんなふうに考えながら今、書いている」(「おわりに」より) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【目次】 はじめに なぜフェミニスト、ゲームやってる Ⅰ あの有名なゲーム #01 かくして私は収奪と救出に失敗する ──「ピクミン4」、やってみた #02 多様なキャラクターのシューターゲーム ──「スプラトゥーン3」「オーバーウォッチ」「エーペックスレジェンズ」、やってみた #03 大作ゲームの女性表象とクィア表象の歪みと良さを体感する ──「アサシン クリード オデッセイ」、やってみた 【コラム】語られるレイシズム・語られないセクシズム Ⅱ  クィアが活躍するゲーム #04 クィアがオプションじゃない恋愛ゲーム! ──「ボーイフレンド・ダンジョン Boyfriend Dungeon」、やってみた #05 ゲームの難しさがマイクロアグレッションを表現する? ──「セフォニー Sephonie」、やってみた #06 選べない環境と自分自身のはざまで ──「ラスト・オブ・アス パート2」、やってみた 【コラム】ボーイズクラブとしてのゲームコミュニティ Ⅲ マイノリティの日常を感じるゲーム #07 トランスジェンダーの日常と過去の解釈を描く ──「テル・ミー・ホワイ Tell me Why」、やってみた #08 バイセクシュアルの表象とモノの方を向くお引っ越しゲーム ──「アンパッキング」、やってみた #09 トランスジェンダー男性同士の交流 ──「ペイトンの術後訪問記 Peyton’s Post-Op Visits」、やってみた #10 ノンバイナリーの学生たちの卒業前夜 ──「ノーロンガーホーム No Longer Home」、やってみた 【コラム】ゲームと能力主義 Ⅳ 80-90年代を描くゲーム #11 90年代のZineとレズビアンの反抗物語 ──「ゴーンホーム Gone Home」、やってみた #12 クィアなミドルエイジ女性の過去・現在・未来 ──「レイク Lake」、やってみた #13 トランスジェンダー女性記録を消しながら記憶をたどる ──「イフ・ファウンド… If Found…」、やってみた 【コラム】ゲームと障がい Ⅴ 歴史を想像するゲーム #14 台湾の戦後と恐怖を再訪するホラーゲーム ──「返校-Detention-」、やってみた #15 哀悼と歴史の可能性を考える ──「シベリア:ザ・ワールド・ビフォー Syberia: The World Before」、やってみた #16 男らしさに呪われる運動家たちの殺人事件 ──「ディスコ エリジウム Disco Elysium」、やってみた #17 社会運動の理想と抵抗のあいだに ──「スパイダーマン:マイルズ・モラレス」、やってみた 【コラム】オープンワールドと都市の遊歩者の課題 Ⅵ ファンタジー世界を旅するゲーム #18 ヘイターと戦うレズビアンでトランスなロードムービー ──「ゲット・イン・ザ・カー、ルーザー Get In The Car, Loser! 」、やってみた #19 過去と未来を作り変えられる魔女になってどうする? ──「コズミックホイール・ホイール・シスターフッド The Cosmic Wheel Sisterhood」、やってみた #20 かつて私は、あのゲームの余白にフェミニズムやクィアを投影していた ──「MOTHER2」「ドラゴンクエストⅥ」「ファイナルファンタジーⅥ」、やってみた 【コラム】フェミニストのためのゲーム作りガイド おわりに フェミニストたち、ゲームやっていく 参考文献 さらにゲームを知るための文献リスト フェミニストのためのゲームリスト ◇近藤銀河(こんどう・ぎんが) 1992年生まれ。アーティスト、美術史家、パンセクシュアル。中学の頃にME/CFSという病気を発症、以降車いすで生活。2023年から東京芸術大学・先端芸術表現科博士課程在籍。主に「女性同性愛と美術の関係」のテーマを研究し、ゲームエンジンやCGを用いた作品を発表する。ついたあだ名が「車いすの上の哲学者」。ライターとしても精力的に活動し、雑誌では『現代思想』『SFマガジン』『エトセトラ』、書籍では『われらはすでに共にある──反トランス差別ブックレット』『インディ・ゲーム新世紀ディープ・ガイド──ゲームの沼』など寄稿多数。本書が初の単著。 (版元サイトより転載) ----------------------------------- 同一タイトルのサイン本のご購入はおひとりさま1冊限りにさせていただいております。 また販売しておりますサイン本の転売は、固く禁止させていただきます。 転売行為が発覚した場合には、以降、当社オンラインストアでの商品ご購入をお断りする場合がございます。

  • 【サイン本】桜林直子『つまり“生きづらい”ってなんなのさ?』

    ¥1,815

    なんでだろう、わたしだけ?  “生きづらい”ことはたしかだけど、どうしてなのかはよくわからないし、どうすればいいのか誰も教えてくれない……。ひとりで考えてもわからないから、専門家の方たちにいろいろな角度から“生きづらさ”を見つめてもらいました。星野概念(精神科医)、磯野真穂(文化人類学者)、東畑開人(臨床心理士)、石井ゆかり(ライター)、武田砂鉄(ラジオパーソナリティ・ライター)。 (版元サイトより転載) --------------------------------------------------------------------------------------- 同一タイトルのサイン本のご購入はおひとりさま1冊限りにさせていただいております。 また販売しておりますサイン本の転売は、固く禁止させていただきます。 転売行為が発覚した場合には、以降、当社オンラインストアでの商品ご購入をお断りする場合がございます。

  • 【サイン本】植本一子『それはただの偶然』

    ¥1,540

    *こちらは植本一子さんのサイン入りの商品です。 いつか別れる日のために どこまでも一緒に歩いた わたしたち 自費出版で初めてエッセイ集を作りました。 今年の春に事件に巻き込まれてしまい、かなり苦しい日々を過ごしてきました。 生きることさえ諦めそうになったけれど、書くことはそんな自分を助けてくれました。 夏から秋にかけて書いた7篇と併せて『文學界』『ベストエッセイ2024』に掲載された1篇、少しの詩を載せています。 また、今回「わたしの現在地」というシリーズ名をつけたので、気長に作り続けていけたらと思っています。 --------------------------------------------------------------------------------------- 同一タイトルのサイン本のご購入はおひとりさま1冊限りにさせていただいております。 また販売しておりますサイン本の転売は、固く禁止させていただきます。 転売行為が発覚した場合には、以降、当社オンラインストアでの商品ご購入をお断りする場合がございます。

  • 【サイン本】古賀及子『巣鴨のお寿司屋で、帰れと言われたことがある』

    ¥1,760

    ノスタルジーと、可笑しみと。 池袋、飯能、日本橋、所沢、諏訪、田園調布、高知、恐山、湯河原……。 自分の中の記憶を、街単位で遡る。そこから掘り起こされる、懐かしいだけでは片付かない、景色と感情。 気鋭のエッセイスト、最新書き下ろし。 『好きな食べ物がみつからない』が話題の、最注目のエッセイスト・古賀及子最新書き下ろしエッセイ。 幼い頃からの「土地と思い出」を辿ってみたら、土地土地、時代時代で、切ない! でもなんだか可笑しいエピソードが横溢! 【目次より】 下丸子、二分間、知らない人を大声でほめてけなす 日本橋、来年も買ってやるからな 元加治、真昼の暴走族 所沢店、売れ!私たちの福袋 田無、夏、恋人の家でひとりでエヴァンゲリオンを観た 諏訪、祖父と間欠泉 田園調布、知らない人の家でまずい水を飲む 恐山、会えないイタコと工藤パン 小岩、知らない街が、どんどん私の街になる 盛岡、北上川を走って越えて、母と私とソフトクリーム 曙橋、看護師の格好で登った木をさがす 大森、もう会うこともないだろうけどさ 他 (版元紹介文より転載) ------------------------------------------- 同一タイトルのサイン本のご購入はおひとりさま1冊限りにさせていただいております。 また販売しておりますサイン本の転売は、固く禁止させていただきます。 転売行為が発覚した場合には、以降、当社オンラインストアでの商品ご購入をお断りする場合がございます。

  • のもとしゅうへい『おばけのおいしいひと休み』

    ¥1,485

    辛い時も、不安な日々も、おいしいごはんがあれば、たぶん大丈夫。 毎日がんばりすぎていませんか? これはそんなあなたへ贈る物語。 疲れたら、おいしいごはんを食べて、おばけといっしょにゆっくりしよう。 今注目の作家、のもとしゅうへい氏による初コミック。 心と体が温まるレシピ15品や、毎日を心地よく生きる暮らしのヒントを収録。 【あらすじ】 ある日、僕は気づいたら感情のない、おばけの姿になっていた――。 大学卒業後、入社した会社で、 仕事をがんばりすぎて心の調子を崩してしまった「僕」は、 気づいたらおばけの姿になっていた。 おいしいごはんを食べ、周りの人と触れ合う日々の中で 少しずつ心を取り戻していく「僕」の姿を描いた、優しい物語。 (版元サイトより引用)

  • 【サイン本+ヤレ紙メモパッドお得セット】佐久間裕美子『乳がんになってたくさんの天使と出会いながら自分は自分としてしか生きられないと改めて確認した旅の記録』

    ¥1,800

    お得セット(単品購入より最大170円OFF) ※ヤレ紙メモパッドは一点ものにつき、柄はお選びできませんのでご了承くださいませ。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 乳がんが発覚してから手術後に起きたアメリカの選挙後あたりまで書いた日記。 A5版48P 文章・デザイン/佐久間裕美子 表紙イラスト/Kory Hellebust 写真/Jody Asano (著者SNSより転載)

  • 【サイン本】佐久間裕美子『乳がんになってたくさんの天使と出会いながら自分は自分としてしか生きられないと改めて確認した旅の記録』

    ¥1,320

    乳がんが発覚してから手術後に起きたアメリカの選挙後あたりまで書いた日記。 A5版48P 文章・デザイン/佐久間裕美子 表紙イラスト/Kory Hellebust 写真/Jody Asano (著者SNSより転載)

  • 橋本倫史『まえのひを再訪する』

    ¥1,018

    著・橋本倫史 発行・HB編集部 四六判 210頁 2016年7月1日発行 川上未映子の詩をマームとジプシーの藤田貴大が演出し、 青柳いづみの一人芝居として上演した リーディング公演『まえのひ』は 二〇一四年の春に全国七都市を巡回し 著者はこの旅に同行し、少し ずつ作品が変化していく姿を見届けた。 一年後、著者はツアーで訪れた場所を再訪する。 『まえのひ』が上演さ れた場所だけでなく、ツアー前に川上未映子と藤田貴大の対談が収録された自由が丘、 青柳いづみが出演する別の作品が上演されていた韓国・ソウル、 川上未映子に案内してもらった母校、 鹿児島から 沖縄まで二十五時間かかるフェリー......。 一年前に訪れたすべての場所を再訪し、言葉を交わし、同じ店で食事をすることで記憶を辿る。 あのとき舞台で表現されていたものは何だったのか。 そしてさらに一年後の2016年、執筆にあたり再び『まえのひ』で旅した場所を訪れ、 記憶を反芻しながら綴ったドキュ メントが本書である。 橋本倫史(はしもと・ともふみ) 1982 年東広島市生まれ。ライター。 『週刊 SPA!』連載の坪内祐三・福田和也「暴 論・これでいいのだ!」構成を担当。 構成を担当した書籍に、谷川俊太郎 +箭内道彦+宮藤官九郎『ボクらの時代 自由になる技術 80 歳詩人の言葉 を聞く』(扶桑社)、 向井秀徳『厚岸のおかず』(イースト・プレス)、宇野 常寛+濱野智史『希望論―2010 年代の文化と社会』(NHK ブックス )、坪内 祐三『総理大臣になりたい』(講談社)など。

  • 高塚謙太郎『詩については、人は沈黙しなければならない』

    ¥1,870

    発行 / 七月堂 2023年6月9日 発行 A5変 / 116頁 七月堂50周年記念企画第一弾! 詩集『量』でH氏賞を受賞した髙塚謙太郎が、矛盾もひっくるめて真っ向から思考した記録。 2020年12月から2021年9月の間にnoteに連載し、また他の場所で発表したものをベースに書下ろしを収録。 noteに連載する際、ご自身で作ったルールは以下になります。 ①出来るだけ週に1つ以上追加する。 ②ナンバリングするが、連続性、関連性を意識しない。 ③思いつきで書き、書いたものは1週間以上寝かせない。 本編の編集後、さまざまなわけがあってできた時間のなか、栞文を書下ろしていただきました。 詩を書くということとは。 詩を読むということとは。 ことばとは。 (版元サイトより引用)

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