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  • エッセイ
  • 淺野義弘『京島の十月』

    ¥2,530

    東京都墨田区京島。昔ながらの街並みが残るこの街で、2023年10月に毎日書き続けた日記を本に綴じました。 ただでさえ情報量の多い京島に、より多くの人が集まり、過剰なまでの日常が続いた「すみだ向島EXPO 2023」の一ヶ月。 一人の生活者として、そして工房を営み始めた者としての視点で綴った記録に、隣人たちの寄稿を添えた100ページの記録です。 表紙や背表紙は、工房のレーザーカッターや3Dプリンターで制作しました。赤い表紙には、一冊ごとに異なるパターンが刻まれています。 ーーー ◆ 商品情報 タイトル:京島の十月 ページ数 :100ページ 発行 :京島共同凸工所 著者 :淺野義弘 寄稿・協力(五十音):井上舞、金田ゆりあ、テンギョー・クラ、長谷川春菜、ヤマグチナナコ、山越栞 ブックデザイン:淺野義弘 編集 :乾隼人 印刷 :株式会社サンコー 製本、表紙・裏表紙製作 :京島共同凸工所 ーーー ◆ 書籍仕様 ・表紙:ケンランディープレッド + レーザー加工 ・裏表紙:LPマット + レーザー加工 ・中表紙:トーンF WG4 ・本文用紙:OKプリンス上質エコG ・背表紙:PolyWood フィラメントによる3Dプリント ・サイズ・仕様:A5サイズ横長、2か所ビス穴開け、ナット締め ーーー ◆ 著者プロフィール 淺野義弘(あさのよしひろ) 1992年長野市生まれ。大学卒業後、研究員として2年半ほど従事したのち、ものづくり領域を中心としたライターとして独立。とある取材をきっかけに、2023年2月に墨田区へ引っ越す。現在は3Dプリンターやレーザーカッターなどのデジタル工作機械を備えた工房「京島共同凸工所」を運営しながら、墨田区での暮らしを満喫中。 (著者オンラインサイトより引用)

  • BREWBOOKS『傷病エッセイアンソロジー 絶不調にもほどがある!』

    ¥1,540

    生きていれば、予期せぬ苦難に見舞われることがある。 心も体も、いつも健康でいられるわけじゃない。 孤独や不安、思わぬ心境の変化や、誰にも言えない気持ち―― 病気や怪我に直面したときの心模様のリアルを、15名の書き手が綴った。 生きることの痛みと希望を映し出す、傷病エッセイアンソロジー! 【目次】 上坂あゆ美 起きてしまったことはどうしようもないから 金川晋吾 繊細な私の胃 尾崎大輔 明るくなっただけだった 堀道広 鎖骨の思い出(漫画) 鳥井雄人 血、恐い こだま せっかく病気になったので 星野文月 骨折と婚約 武田砂鉄 サボってるって思ってるみたいよ 碇雪恵 1997年8月11日 中村一般 歯医者ビビリが外科手術で親知らずを抜いたレポ(漫画) 三田三郎 人間的な「悪意」の気配 小原晩 ぬう 玉置周啓 玉置 いとうひでみ 心のゆくえ(漫画) 飯村大樹 おいしそうな怪我 『傷病エッセイアンソロジー 絶不調にもほどがある!』 2025年10月17日 初版第一刷発行 サイズ 165mm × 110mm イラスト・題字 堀道広 装丁 飯村大樹 企画・編集 尾崎大輔 星野文月 発行 BREWBOOKS 印刷・製本 モリモト印刷株式会社 (出版社サイトより引用)

  • 【サイン本】カツセマサヒコ『あのときマカロンさえ買わなければ』

    ¥1,540

    頑張るほど空回りして、それでも愛おしい、この人生。 都会的で悲観的、不器用でまっすぐな40の瞬間。 『明け方の若者たち』『わたしたちは、海』の著者、待望の初エッセイ集。 『ベスト・エッセイ2024』に選出された”「行けたら行く」で、本当に行く人”収録。 〈収録作〉 あのときマカロンさえ買わなければ/照明と雷鳴/くだらない背中/シングルライダーズ・ハイ/肉食獣のアパレル店員/カメムシが翔んでいる/27番/憂鬱と造花/よかった人/仕組まれた偶然/下北沢で文字を書く/高尾山から映画館/さわやかに「美味しくない」と言えるだろうか/本棚のはずかしい/の、せい/人生が届く/スターバックス、祭りの終わり/「行けたら行く」で、本当に行く人/記憶の中の公園/変わる意味/作り話で飯を食う/一瞬でも誰かの「特別」になれた男/後天性の雨男になりました/雨だけではなかったのだ/メルカリでサイン本が売られている/元恋人からSNSブロックされ選手権/笑顔はWEBサイト限定/終電間際の攻防戦が懐かしい/声出し解禁ライブで愛を叫ぶ/海の街に越す/小説家とシューベルト/ただ笑った夜を覚えている/全部、永遠が悪い/空飛ぶバスから飛び降りる/肩書きと現実/「いろいろあったよ」と笑って言えたら/近すぎるのもまた問題である/ジブリみたいな老人と私/長く生きてみれば/ある平日 (版元サイトより引用) --------------------------------------------------------------------------------------- 同一タイトルのサイン本のご購入はおひとりさま1冊限りにさせていただいております。 また販売しておりますサイン本の転売は、固く禁止させていただきます。 転売行為が発覚した場合には、以降、当社オンラインストアでの商品ご購入をお断りする場合がございます。

  • はっさく『日記を書いて歌を歌う』

    ¥990

    2024年1月に適応障害と診断されてから数ヶ月が経ち、少しずつ回復していきました。 そんな緩やかな回復の記録と、再就職までの道のりを辿った日記です。 【内容】 ・日記(2024年5月〜2024年12月) ・カラー写真 【サイズ等】 文庫本サイズ/74ページ (著者オンラインサイトより引用) ーーーーーーーーーー 著者instagram →https://www.instagram.com/hassaku.nikki/

  • はっさく『日記を読めば大丈夫』

    ¥990

    2024年1月に適応障害と診断されました。 このZINEは、その時期を含む2023年9月〜2024年4月の日記をまとめたものです。 寝たり泣いたりしながら過ごしていたら、少し元気になりました。 あれこれ考えたり、観たり、読んだり、出かけたりしています。 【内容】 ・日記(2023年9月〜2024年4月) ・カラー写真 ・巻末エッセイ ・おすすめの本やZINEのご紹介 【サイズ等】 文庫本サイズ/90ページ (著者オンラインサイトより引用) ーーーーーーーーーー 著者instagram →https://www.instagram.com/hassaku.nikki/

  • 【サイン本】坂口涼太郎『今日も、ちゃ舞台の上でおどる』

    ¥1,870

    SOLD OUT

    ――容姿とか性格とか 自分のここ嫌い、でええやん。―― 俳優・坂口涼太郎が、日々のあれこれを綴る人気連載がついに書籍化。 「ちはやふる」、NHKテレビ小説「らんまん」「あさイチ」でもおなじみ! 歌人にしてクセメン俳優・坂口涼太郎、初のエッセイ。 ――「諦める」とは「明らかにする」こと。今あるものに目を向けて、自分の性格や経済力や現実にも目を向けて、今ある環境と状態を明らかにして、お金がないのに引っ越そうとする暴挙になんか出ず、手の届かない憧れをちゃんとあきらめて、今ある環境の中で工夫して生活していこう。私はこれを「あきらめ活動」略して「らめ活」と呼ぶことをここに宣言いたします。私はこれからも、「らめ活」をあきらめへん。 ――想像すること、妄想することには制約もモラルもありません。可能性は無限大。自分の感情を解放して、悲劇があったりなかったりするけど、今日もなんとか生きていて、めんどくさがらずにお茶碗洗えてるやん、靴下に穴空くぐらい頑張ってるやんという生活にカムバックするあなたは間違いなく最優秀人生の主人公賞受賞です。 ほんまに、おめでとうございます。 ★「普通って、ほんとは、いろんな努力の上に成り立つものなんだろう」(読者コメントより) やさしくて親しみやすい関西弁で、語りかけるように綴られるエッセイは、初執筆ながら初回からたちまち読者をつかみ、講談社のwebマガジン「ミモレ」の人気連載に! 「声を出して笑ってしまい、仕事後に読んで正解でした」(読者コメント)という爆笑エピソードがあるかと思えば、人間関係の本質を突くような回には「いまの気持ちをあらわす言葉がでてこない。癒されたり、ぐっときたりしてます」という書き込みも。 (版元サイトより引用) --------------------------------------------------------------------------------------- 同一タイトルのサイン本のご購入はおひとりさま1冊限りにさせていただいております。 また販売しておりますサイン本の転売は、固く禁止させていただきます。 転売行為が発覚した場合には、以降、当社オンラインストアでの商品ご購入をお断りする場合がございます。

  • 【サイン本】頭木 弘樹『痛いところから見えるもの』

    ¥1,870

    SOLD OUT

    痛いのは疲れる、そして孤独だ―― 痛みは人を孤絶させる壁。が、そこに岩清水のように滴る言葉があった。 ――鷲田清一(哲学者) ユーモラスで、しみじみせつない、はじめてみる光。 ――伊藤亜紗(美学者)  潰瘍性大腸炎から腸閉塞まで――壊れたからこそ見えるものがある。 絶望的な痛みと共に生きてきた著者がゆく〝文学の言葉〟という地平 ・水を飲んでも詰まる〝出せない〟腸閉塞のつらさ ・痛みでお粥さえ口に〝入れられない〟せつなさ ・オノマトペ、比喩……痛みを「身体で語る」すすめ ・女性の痛みが社会的に「軽視」されてきた理由 ・カントの勘違い、ニーチェの〝苦痛の効用〟…etc. なぜ痛みは人に伝わりづらいのだろう? 「痛い人」と「痛い人のそばにいる人」をつなぐ、かつてなかった本 (版元サイトより引用) --------------------------------------------------------------------------------------- 同一タイトルのサイン本のご購入はおひとりさま1冊限りにさせていただいております。 また販売しておりますサイン本の転売は、固く禁止させていただきます。 転売行為が発覚した場合には、以降、当社オンラインストアでの商品ご購入をお断りする場合がございます。

  • 【予約・サイン本】マンスーン『まだ夜な気がしてる。まだ7時な気がしてる。まだ土曜日な気がしてる。まだ家にいてもいい気がしてる。まだ仕事しなくてもいい気がしてる。まだ働かなくてもいい気がしてる。まだ15時な気がしてる。まだ4月な気がしてる。まだ26歳な気がしてる。まだ22時な気がしてる。本当はもう朝になろうとしている。』

    ¥1,980

    予約商品

    【予約締切:11月18日(火)・発売:2025年12月上旬予定】 ウェブメディア『オモコロ』人気ライターの著者によって、2018年より約7年間にわたってTwitter(現 X)に投稿された“日記のような何か”の全貌。読むとくせになる、言葉と日常のちょっと向こう側。 目次 はじめに 2018年 2019年 2020年 2021年 2022年 2023年 2024年 2025年 --------------------------------------------------------------------------------------- 同一タイトルのサイン本のご購入はおひとりさま1冊限りにさせていただいております。 また販売しておりますサイン本の転売は、固く禁止させていただきます。 転売行為が発覚した場合には、以降、当社オンラインストアでの商品ご購入をお断りする場合がございます。

  • 『なnD 7』

    ¥990

    EUNICE LUK > │(無題) 米山菜津子 > │未来で思い出す 鬼頭祈 > │Rat 西山敦子+近代ナリコ│引き裂かれるような葛藤を抱えて ケイト・ザンブレノ『ヒロインズ』(C.I.P. Books)をめぐって 阿部純(AIR zine編集室)│尾道の街の本屋に私たちの選書棚をつくったら 竹田和也(ニュートレド)│音楽の密輸 迫川尚子 > │新宿 1996/2019 秋山伸(edition.nord)│作ることと地域性 堤あやこ(poncotan w&g)│雪景色、春の光 SHOKKI > │雪を見る 菅野信介(Hand Saw Press / アマラブ)+安藤僚子(Hand Saw Press / デザインムジカ)│自分のチラシ 森山裕之(スタンド・ブックス)│尊敬する編集者が亡くなった モノ・ホーミー│「貝がら千話」より 大城壮平(VOSTOK)+高山かおり(Magazine isn’t dead.)│雑誌であることの可能性 宮田文久(DISCO)│途中経過しかわからないのだけど 島田潤一郎(夏葉社)│ぼくが「岬書店」を始める理由 三澤慶子│働き盛りの夫が脳で倒れたら!?(夫が脳で倒れたら) 得地直美 > │『かじやのフライパン』より 平民金子 > │「イニエスタ」みたいなところにいる 奥村千織(1003)│岡本太郎に背中を押されて 和久田善彦│人にやさしく―平民金子展を終えて 温泉津醒│トージ発行記 木村彩子 > +二宮大輔(fischiff KÜCHE)│いろいろある 冨井大裕 > │モノクロで見えてくるもの 古川日出男 > │演じることで分かること 北村恵(ワワフラミンゴ)/田中耕太郎(しゃしくえ)│画廊劇に出演して 近藤恵介 > │まずは記録のために。そして、次に描かれる絵のために。 行貝チヱ > │旅から旅へ 川村麻純 > │パウエルズ・シティ・オブ・ブックスのこと 木下眞穂│ガルヴェイアス ~記憶と土地~ 山本アマネ > │最愛の作家と翻訳者たちへ綴るコラージュ 森川晃輔│迷宮を彷徨う グラスパーゆきこ│テニスファンとウィンブルドン キデンセン > │「悪いセックス」を巡る談義 浜崎伸二(トラスムンド)│横につながるとっかかり 土居伸彰 > │ビックフォードは永遠に繁茂する 三宅唱│山口に住んで手に入れたパースペクティブ 七里圭 > │劇映画とは ライフ > │“ライフ”という活動のこと 青羊(けもの) > +佐々木誠 > │台湾で追い求めた「ただの夏」 いぬのせなか座 > │来るべき者たちへ向けて Gary Ieong│「White Noise Records」で考える音楽と仕事と香港のこと 小林英治│インスタ日記6 テンギョウ・クラ > │“The Boy And His Kite” 三品輝起(FALL)│彫刻と占い 五所純子│Day with Kazue Kobata 編集:森田真規(なんとなく、クリティック)、戸塚泰雄(nu)、小林英治(DU) デザイン:nu 表紙:五所純子「ツンベルギアの揮発する夜」より 2018年5月27日発売 232頁 文庫サイズ

  • 青木真兵・青木海青子『山學ノオト』2(二〇二〇)、4(二〇二二)

    ¥2,200

    山學ノオト2(二〇二〇) “日常を取り戻したいのだけれど、そもそも僕らの「日常」とはどんなものだったのだろう。” 奈良県東吉野村。人口一七〇〇人の村の山あいに佇む一軒家、人文系私設図書館「ルチャ・リブロ」。自宅を開放して図書館を運営する夫婦が、仕事に、生活に、山村と街を、あるいは彼岸と此岸を往復しながら綴った日記に、エッセイや草稿「研究ノオト」を収録した、日記帳第二弾。新型コロナウイルスに翻弄されたり、「男はつらいよ」を一気見したり、福祉のしごとやオンライン対談からも気づきを得た、二〇二〇年の記録。 『山學ノオト』(2020年刊行)の続編で、2020年分の著者の日記と書き下ろしエッセイを収録しています。基本的なスタンスは変わらず、真兵さんは福祉の仕事をしつつ読書やイベントに出たり。海青子さんは、ルチャ・リブロのカウンターにいつつ家を改装したり鹿を追い払ったり。2020年の主なトピックは「男はつらいよ」を一気見したことなのですが、それが新型コロナウイルスの状況と関連しあい、現代社会の「基盤」や「二つの原理」の存在を再考することになった、日記ならではのライブ感がある二冊目になりました。とはいえ、と言いますが、日記なのでどこからでもふらりと読んで楽しめる作品になっています。 山學ノオト2(二〇二〇) 著者:青木真兵、青木海青子 本体;2000円 判型:四六判変形(120*170mm)224頁 並製 ISBN:978-4-9907596-5-0 0095 製本:藤原印刷株式会社 青木 真兵(あおき・しんぺい)  1983年生まれ、埼玉県浦和市に育つ。「人文系私設図書館ルチャ・リブロ」キュレーター。古代地中海史(フェニキア・カルタゴ)研究者。博士(文学)。2014年より実験的ネットラジオ「オムライスラヂオ」の配信をライフワークにしている。2016年より奈良県東吉野村在住。現在は障害者の就労支援を行いながら、大学等で講師を務めている。妻・青木海青子との共著『彼岸の図書館 ぼくたちの「移住」のかたち』(夕書房)、『山學ノオト』(H.A.B)、「楽しい生活─僕らのVita Activa」(内田樹編著『ポストコロナ期を生きるきみたちへ』晶文社)などがある。 青木 海青子(あおき・みあこ)  1985年兵庫県生まれ。七年間、大学図書館司書として勤務後、東吉野へ。現在は私設図書館を営みながら、陶と刺繍で制作を行う。夫・青木真兵との共著『彼岸の図書館 ぼくたちの「移住」のかたち』(夕書房)、『山學ノオト』(H.A.B)がある。夕書房noteにて「土着への処方箋 ルチャ・リブロの司書席から」が好評連載中。 (目次) エッセイ:闇の底より訴える 日記(山學日誌):一月~六月 研究ノオト:「限りがある」のもいいじゃない エッセイ:怒るひと 日記(山學日誌):七月~十二月 研究ノオト:それが渡世人の楽しいところよ オムライスラヂオ年表(二〇二〇) 「社会との約束の下、寝て食べて動く。しかし、いつ約束したのだか判然としない。」 ーーーーー 山學ノオト4(二〇二二) 山學ノオト4(二〇二二) 青木真兵、青木海青子 装丁:武田晋一 刊行:エイチアンドエスカンパニー(H.A.B) 本体:2000円+税 四六判変形、256頁、並製本、表紙一部箔押し(パール) 978-4-910882-04-8 C0095 毎年刊行しております日記帳『山學ノオト』。四年目の分が出来上がりました。 いつになく本年は、労働と社会を取り巻く価値観が画一的になっている歪さ、を受け止める真兵さん。 「サバイバーがサバイブしたその後」に目を向け、生き延びる形を探る海青子さん。 どことなくより一層、お二人の活動や視点もリンクしてきているように感じられる2022年。 ……とまぁ、日常はいつもそんなに切迫しているわけでは、当然ありませんが、一年を一冊にして見てみるとその思考の変化が、自分のことのように迫ってまいります。 1巻から変わらず、装丁は同じ東吉野村に住むアーティスト、武田晋一さん。シリーズ共通の佇まいの中で、各巻少しづつ変化をつけています。 今回はメインは白い紙ですが、うっすらとした色味や手触りが伝わってくるようなセレクト。表紙にはパール箔という透明でうっすら光を反射して輝く白を押しています。 (概要) 「社会との約束の下、寝て食べて動く。しかし、いつ約束したのだか判然としない。」 奈良県東吉野村。人口一五〇〇人の村の山あいに佇む一軒家、人文系私設図書館「ルチャ・リブロ」。自宅を開放して図書館を運営する夫婦が、仕事に、生活に、山村と街を、あるいは彼岸と此岸を往復しながら綴った日記に、エッセイや草稿「研究ノオト」を収録した、日記帳。 人の動きが少しづつ戻ってくる中で、あらためて見えてきた他者や社会とその「外側」にあるもの。内と外を行ったり来たり。ぐるぐる回りながら考えた、二〇二二年の記録。 (版元オンラインサイトより引用)

  • 石山さやか『ありふれたやまい 子宮筋腫核出手術 きおくときろく(増補版)』

    ¥880

    イラストレーター・漫画家の石山さやかさんによる、子宮筋腫・卵巣嚢腫手術と入院の記録をまとめた日記本。テキストを中心に、イラストや漫画も収録されています。 石山さやか -Sayaka Ishiyama- イラストレーター、漫画家。埼玉県生まれ。
書籍装画、雑誌・児童書・小説挿絵などで活動中。 著書に『サザンウィンドウ・サザンドア』(祥伝社)。絵本『しんゆうだけどだいきらい』(岩崎書店)。 東京都在住。

  • 平田楓『生まれ変わったら連絡して』

    ¥1,000

    飾らない言葉たちによる、全74ページの日記集。 どうでもいいことを考え続ける。友達の生き様を観察する。そんな日々を五章にわたって33日分収録しています。 “その宝箱をみんなに見せびらかしたとき、「なんだこれ」と笑ってくれたらそれが本当に幸せで、だから私は日記を書いている。“ ___あとがきより (著者オンラインサイトより引用) 著者note→https://note.com/hiratakaede

  • 亀石みゆき『CINEMA TALK』vol.6

    ¥880

    イラストレーターの亀石みゆきさんによるZINE『CINEMA TALK』 第6弾。特集は「学校と映画」です。

  • 【サイン本】『随風』02

    ¥1,980

    紹介 随筆復興を推進する文芸誌『随風』 創刊号は刊行後たちまち重版となり話題をさらった。 今号は執筆陣にpha、古賀及子、花田菜々子、絶対に終電を逃さない女、佐々木敦らを迎える。 目次 巻頭随筆  宮崎智之 随筆特集 テーマ「好奇心」  アサノタカオ  磯上竜也  今井楓  オルタナ旧市街  清繭子  古賀及子  早乙女ぐりこ  杉森仁香  絶対に終電を逃さない女  西川タイジ  花田菜々子  pha  吉田棒一  わかしょ文庫 批評  柿内正午  佐々木敦  和氣正幸 インタビュー  村井光男(ナナロク社) 編集していない編集者の編集後記  吉川浩満 --------------------------------------------------------------------------------------- 同一タイトルのサイン本のご購入はおひとりさま1冊限りにさせていただいております。 また販売しておりますサイン本の転売は、固く禁止させていただきます。 転売行為が発覚した場合には、以降、当社オンラインストアでの商品ご購入をお断りする場合がございます。

  • 原田真央『うまれる通信』

    ¥1,650

    SOLD OUT

    妊娠・出産・育児を通して、ままならない日々を送りながらも、過去から現在、そして未来に思いを馳せるエッセイを、ガーリッシュながらも芯があり、見る側に想像する余地を残すイラストとともに本にしました。妊娠中の女性、子どもを持つことに漠然とした不安を持つ女の子、育児を終えた女性たちにはもちろん、フェミニズムや政治に興味のある人にも手に取っていただきたい一冊。全編英訳つきで、日本の育児や母親の直面する感情に関心のある海外の方にもおすすめ。巻末にディスクガイド「母がひとりの女性に戻るときの音楽」つき。 *** 〈本文より〉 育児がはじまってから、多重の時間を生きている気がす本る。…「もういちど生まれる」 育児ほど、憎しみと愛情という二律背反する感情が同時に成立していることが、そうそうあるだろうか。…「育児ほど文学してるものはない、のかも」 母は最初から母だったわけではない。わたしの眼差しで、母は母になったのだ。…「予感」 *** 著者:原田真央 イラスト:福田美里 発行年 第一刷2024年10月 第二刷2025年5月 サイズ:148×210mm/A5判 ページ:91p フルカラー 日英併記 *** 著者プロフィール 文/原田真央 山形県出身/在住。育児をしながらZINEを制作している。主なZINEに「MUSIC FROM MOVIES」がある。その他の活動として、フリーペーパー「THE FILMANIA」編集、劇作家梢はすかとのPodcast「フリムジ」を配信中。 イラスト・編集/福田美里 宮城県出身/在住。絵画の制作、発表やワークショップを行う傍ら、ZINEの制作も行う。主な個展に「Drift」(Cyg art gallery/岩手)、著作に「光に手をかざして」がある。 (著者オンラインサイトより引用)

  • 湖畔えり『水辺の止まり木』

    ¥1,000

    昔から、水辺の街が好きでした。 中学生のとき、友人と「海を目指そう」と自転車を何時間も漕ぎ続け辿り着いた、名もなき浜辺。 ドイツ留学中に何度も散歩した、穏やかなライン川。 10年来の関東の文通友達が遊びに来てくれて、一緒に散策した神戸の街。 転職を機に引っ越し、琵琶湖のそばで働く日々。 15年間の日記に散らばっていた水辺の街での記録を、当時の写真と一緒に紡いだ一冊です。 サイズ: A6(文庫本) ページ数: 90p (著者オンラインサイトより引用) 著者note: https://note.com/lakeside_books/n/n2fe24cb6c9fd

  • 湖畔えり『水無月15年日記』

    ¥1,000

    2009年6月7日。11歳、小学5年生。 祖母宅の近所のイズミヤで父親に買ってもらったノートから、日記を書く生活が始まりました。 小学校のプールの授業で、25mが泳げなくて悩んだこと。高校で大量の課題に埋もれながら、貪るように洋画を見漁ったこと。大学時代にリュックひとつでヨーロッパの国々を旅したこと。コロナ禍での就職活動に苦戦したこと。新卒で2年勤めた会社を辞めて、転職したこと。 日記を始めた日から社会人4年目までの、15年間の6月を切り取った日記集です。 【日記の抜粋】  2009年6月7日(日)11歳 小学校5年生 さてさて、今日このノートを買い、日記を始めるのだが、私、ただでさえ三日ぼうずなのに、本当にちゃんと日記を書けるのだろうか。せっかくかわいいキティのノートを買ったんだから、1ヶ月くらいは続けてみよう。1ヶ月たったら、次の目標は2ヶ月!ってかんじでやっていこう。こういうの、大人になって読み返したら、けっこうおもしろそうだしね。そういや、明日プール開きだし。もう5年だし、そろそろ25mはおよげないとな…。 サイズ: B6 ページ数: 126p (著者オンラインサイトより引用) 著者note: https://note.com/lakeside_books/n/n17917c996fde

  • 青木聖奈『選んで無職日記』

    ¥1,400

     誰でも知っている有名企業に勤めることが人生の安泰だと思っていた私がある日突然全てが何だか嫌になって、一旦会社を辞めて何でもない人間になってみようと思ったことから始まった日記。  退職前から退職後、失業保険をもらい、それが切れ、新しく仕事を再開するまでの2024年8月から2025年3月末までの日記です。思ったよりも長かったので、上下巻に分けました。下巻の発売日は未定。  ※同期間にnoteに掲載していた日記をまとめたものに、振り返りの文章をつけています。 発行日 2025年7月15日 B6 206ページ ---------- 著者note: https://note.com/hashtag/%E9%81%B8%E3%82%93%E3%81%A7%E7%84%A1%E8%81%B7%E6%97%A5%E8%A8%98

  • 青木聖奈『スマホにのこしたメモ見せる』

    ¥1,200

    2015年から2025年まで携帯電話のメモ機能にのこしていたメモを公開します。 日記よりも本心。 簡単年表 2015-2016 イギリス留学 2017-2020 フランス拠点のラグジュアリーファッションブランドに勤める 2020-2024 外資系小売企業に勤める 2024-2025 一念発起して無職になる この間に書いたメモがぎっしり詰まっています。 就活のエントリーシートに書く文言やただの買い物リスト、利用した店舗へのクレーム文や会社への愚痴。短い物語や目標など、沢山の言葉と生きた日々。 発行日 2025年3月27日 B6 206ページ ---------- 著者note: https://note.com/hashtag/%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%9B%E3%81%AB%E3%81%AE%E3%81%93%E3%81%97%E3%81%9F%E3%83%A1%E3%83%A2%E8%A6%8B%E3%81%9B%E3%82%8B

  • 【又吉直樹さんサイン本】「第一芸人文芸部」創刊準備三号

    ¥1,500

    SOLD OUT

    まだ誰も書いていないものを書き続けたい。遊び心と情熱の文芸誌。 又吉直樹率いる「第一芸人文芸部」のメンバーが集まり、又吉自身が編集長を務めて生まれた文芸誌の創刊準備三号。執筆陣は、創刊メンバーの又吉、ピストジャム、ファビアンに加え、バイク川崎バイク、しずる・村上が参加している。 ●残影—掌編小説集— 又吉直樹  流れていく気配  髭  打ち上げにて  蜘蛛の足  阿伽耶 ●3 Seconds バイク川崎バイク ●いつかの花火 村上純 ●獣のワルツ—動物ショートショート集— ファビアン  ホンモノ志向  ケンタウロス狩りに参加して  走馬塔 ●書評 ピストジャム 「チョコレート・アンダーグラウンド」アレックス・シアラー 「みどりいせき」大田ステファニー歓人 「箱の中」木原音瀬 「星を継ぐもの」ジェイムズ・P・ホーガン 「6時27分発の電車に乗って、僕は本を読む」ジャン=ポール ディディエローラン 「一遍踊って死んでみな」白蔵盈太 「ひきなみ」千早茜 「ヘブンメイカー」恒川光太郎 「夢見る帝国図書館」中島京子 「杉森くんを殺すには」長谷川まりる 例えば、本書に収められた作品群からは漏れなく人間の息吹や心の揺れを感じることができるだろう。 表現の転換期の作品群として残せることが大変嬉しい。 又吉直樹 ※出版社HPより転記 --------------------------------------------------------------------------------------- 同一タイトルのサイン本のご購入はおひとりさま1冊限りにさせていただいております。 また販売しておりますサイン本の転売は、固く禁止させていただきます。 転売行為が発覚した場合には、以降、当社オンラインストアでの商品ご購入をお断りする場合がございます。

  • 高橋雄大『ひとり出版社として生きる1 立ち上げ編』

    ¥1,320

    スタブロブックスを立ち上げるまでの経緯を書き綴ってきたnoteのマガジン「ひとり出版社をつくることにしました。」が本になりました! 「立ち上げ編」「つづける編」「介護編」の3部作(予定)のうち、「立ち上げ編」の完成です。 今作「立ち上げ編」では、文字どおり、スタブロブックスを設立するまでのnoteの記事(前半あたり)をベースにしています。 ライターをしていた自分がなぜ出版社をつくろうと思ったのか、取次会社をどう選んで契約したのか、などなど。設立までの模索の日々を振り返りつつ、昔の記事にいまの自分が盛大にツッコミを入れたり、出版社を5年やってきたからこそ得た経験を活かして補足したりします。 とくに補足には力を入れています。5年という歳月の中で立つ場所が変わり、見える景色が変わったから。 noteの読者の皆さんには、ひとり出版社の立ち上げ前後で何がどう変わったのか、確かめてもらえたらと思います。 読者の方以外にも、たとえば出版社をつくってみたい方や、本づくりやライターの仕事に興味のある方、実際にZINEをつくってイベントに出している方、シンプルに出版社を立ち上げた人間の人生をのぞいてみたい方……など、いろんな皆さんにとって楽しんでいただけるZINEになれば最高です。 どうぞお楽しみください! 出版社HP引用

  • 【サイン本】碇雪恵『本の練習生』

    ¥1,320

    本書は、ライター・編集者の碇雪恵さんが、双子のライオン堂で開催した多和田葉子『雪の練習生』の連続読書会に参加した記録エッセイです。 読書会を通して、難解な小説と格闘しながら、多様な人々との対話を通じて「わかる」ことの価値を問い直す、真摯でユーモラスな日々の記録。本書を通じて、読書会を追体験してもいいし、読書や小説との向き合い方を考えてもいい。 ・目次 少し長めの前日譚 第一回 読書会の練習生 2024年10月17日(木) 第二回 地面師の練習生 2024年11月21日(木) 第三回 年の瀬の練習生 2024年12月12日(木) 第四回 百合の練習生 2025年1月23日(木) 第五回 ラジオの練習生 2025年2月20日(木) 最終回 ふたたび、読書会の練習生 2025年3月20日(木) あとがき (版元サイトより転載) --------------------------------------------------------------------------------------- 同一タイトルのサイン本のご購入はおひとりさま1冊限りにさせていただいております。 また販売しておりますサイン本の転売は、固く禁止させていただきます。 転売行為が発覚した場合には、以降、当社オンラインストアでの商品ご購入をお断りする場合がございます。

  • 【サイン本】のもとしゅうへい『遠くからでも光ってみえる きんからきん日記1』

    ¥1,980

    2024年6月14日(金)〜 2025年6月13日(金)までの日記を本にしたものです。本文200ページ、文庫本と同じA6サイズの判型です。ページの隙間に小さな挿絵もしのばせました。 きんからきん日記、という名前は自分でつけました。書きはじめたのがたまたま金曜日だったのです。金曜日から、そのまた次の金曜日まで、一週間ぶんの生活をざっくりここへほじくり出して置いておく。そんな小さな習慣から名付けられた日記です。それほどまめな日記でも、活発な日記でもありませんが、書いておかないと忘れてしまいそうなもの、自分の周りをころころと転がっていくものをここに集めています。あまりがんばりません。(本文より) (著者サイトより転載) --------------------------------------------------------------------------------------- 同一タイトルのサイン本のご購入はおひとりさま1冊限りにさせていただいております。 また販売しておりますサイン本の転売は、固く禁止させていただきます。 転売行為が発覚した場合には、以降、当社オンラインストアでの商品ご購入をお断りする場合がございます。

  • とりのささみこ『あのこのはなし 女子校育ちの生活史』

    ¥1,100

    SOLD OUT

    『あのこのはなし 女子校育ちの生活史』は、筆者と同じ中高で育った8人の元同級生へのインタビューをまとめたZINEです。 https://note.com/torinosasamiko/n/n1072fd06e666 東京で生まれ、私立の女子校で育ち、昨年30歳の節目を迎えた女性たち。 彼女たちひとりひとりが、これまでどのように生きてきたのかを、彼女たち自身の言葉とともに辿っていきます。 SNSでは見えてこなかった、「あのこ」の本当のおはなし。あなたも、読んでみませんか? 『あのこのはなし 女子校育ちの生活史』 ・私立の女子校で青春をともに過ごした、8人の元同級生の生活史を収録。 ・聞き手 とりのささみこ ・A6(文庫本)サイズ/全284頁 (著者サイトより転載)

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