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  • 【サイン本】燃え殻『これはいつかのあなたとわたし』

    ¥1,815

    SOLD OUT

    *著者 燃え殻さんのサイン入り書籍です 「原稿、泣きながら拝んで読みました」と持ち上げながら必ず直しを命じる編集者。BE:FIRSTのLEOさんが涙ながらに語った決意、初ラブホでの醜態、母の口癖、J-WAVEに届くブラックなお悩み相談。日常と非日常の忘れられない/忘れかけたことを綴り、あるあると哀愁に満ち満ちた随想、これぞ日本のオアシス。 【目次】 バディ 人生は、ぬか喜びの連続な気がする 「燃え殻、推薦!」 人も、街も、夢も変わっていく ズバリ! 幕の内弁当ー食分 精一杯のお手 美しい鼻歌と、セブンスターの香り 思っていたまんまの印象 住んでる世界が違う 人はとかく大掴みだ テイクばかりの人 「絶対に出るな、かけるな」 自意識感知レーダー プロの「すみません使い」に出会った 咄嵯に取りつくろってしまう 底辺は存在しない あの日のことをまた書いてしまった 大橋裕之 マンガ「連載200回を超えて」 第二回錦糸町プチ同窓会 ピンクパンティー事件 未来を怖がらないように 「ほら見て、まだあの頃のサイン書ける」 「÷」という記号はUFOに似ている おはようおじさん 大部屋で終わるか、個室で終わるか 『愛』 トボトボ、ボソボソ、ヒソヒソと 大橋裕之 マンガ「弾き語りライブのこと」 今日三度目の「ビックリしてます!」 「後方腕組み彼氏面」的な女性 深淵を覗くとき、深淵もまたこちらを覗いている 褒めそやされ注意報 すべては、いつかのなにかに似ている 大橋裕之 マンガ「燃え殻さんのラジオに出た時のこと」 LIFE IS COMIN’ BACK その日、日比谷野外音楽堂は雨が降っていた 運命は過去形がよく似合う ファッション落伍者とファッション黒帯 スマートフォンからの卒業 馬面は成人したらある程度治る 「一番近くの海まで」とだけ告げる 「まだ頑張っているか?」 年齢からくるコクとキレ 初ラブホが初介護と化してしまった夜 餃子ひと皿の気苦労 突き抜けた常連には定年がない ギリギリ過ぎるのは、祖母ゆずりかもしれない 僕たちはみんなで生きている 僕はこんなことを考えて生きてきた 良いことも悪いことも、そんなに長くつづかないから アメリカ、シカゴのバスルームより 気づくと夕暮れになっている うたた寝の人 -- 判型:四六判変型 頁数:216ページ ISBN:978-4-10-351016-1 定価:1,815円(税込) (版元サイトより引用)

  • 星野文月『Personal matters 結婚のこと』

    ¥1,320

    結婚に憧れを抱けず、どこか抵抗感を感じていたわたしが、実際に結婚してから直面した葛藤や揺らぎを綴ったルポ・エッセイです。 制度や常識にぶつかりながら、”人と一緒に生きる”ことと”自分のままでいる”ことのあいだで揺れながら綴った書き下ろしの一冊になっています。 セクシャリティをめぐる葛藤や、家族・制度に対して個人的な思いを書きたい気持ちがあったので、今回はZINEという形で制作しようと思いました。 安心したいし、縛られたくない 慣れたくないけど、居場所がほしい その矛盾する気持ちのあいだで揺れながら書きました。 (著者SNSより引用)

  • ネッシーあやこ『消しゴムとパンを間違える夜』

    ¥1,000

    そういえば、東京都内・家賃75,000円以下の物件にばかり住んできた! 氷河期の終わりに社会に出た会社員の賃貸をめぐる散文集です。 B6版122ページ|【うろ覚え間取り図・落描き豆本】のおまけつき (著者オンラインサイトより引用) 著者note →https://note.com/nessieayako/n/n0aa10016e6dc

  • ネッシーあやこ『われわれの旅のほんとうに細部』

    ¥1,000

    ひとり旅が好き。溺愛している。だけどたまには「そうじゃない」ほうの旅も試してみたい。 そう思った筆者による「ひととの旅」実感レポートとこれまでの「ひととの旅」の「ほんとうに細部」が綴られています。 もくじ はじめに|第一章 修学旅行/修学旅行ってなんだったんだろう/だんごが理由で下鴨神社への投票が加速/みどりくんは、なぜたくあんを買ったのか/湯気と呼ばれた男/恐怖から寝返った飛行機/却下されたカラオケのあとに残った天草四郎/「へそ」という名の空いている遊園地/貴重な足首の集合写真|第二章 家族旅行/父母の思惑を娘は知らない/物心より先に家族旅行があった|第三章 社会人の旅行/人の旅行についていく①〜④/わからない天体さんとの北海道/とめけんのような会話|おわりに (著者オンラインサイトより引用) 著者note →https://note.com/nessieayako/n/n73a2a025a757

  • トーキョーブンミャク『ミスドスーパーラブ』

    ¥1,650

    SOLD OUT

    ミスドに愛を叫ぶアンソロジー『ミスドスーパーラブ』が完成致しました。 豪華クリエイター陣によるグラフィック、短歌、小説、童話、エッセイ、ヴィジュアル作品で表現されたドーナツ、パイ、飲茶など26のメニューが収録されています。 おやつのお供にぴったりな一冊。ミスドに行く前にも行った後にも。 あなたのいつものお気に入り、新しいお気に入りを是非見つけてください。 各話には、タイトルのドーナツの写真・イラストもそれぞれ収録しておりますので見ても読んでも楽しめるスタイルとなっております。 ■収録メニュー/参加クリエイター ・『表紙』カトウトモカ ・『生きてるだけでパーティ』(ビジュアル作品)イリエナナコ×小出薫×小野紗友美 ・『ポン・デ・リング』eri ・『ポン・デ・黒糖』夜夜中さりとて ・『ポン・デ・ストロベリー』ごはんとアパート ・『オールドファッション』mayan ・『チョコファッション』ネネネ ・『オールドファッション ハニー』まりさん ・『フレンチクルーラー』オルタナ旧市街 ・『エンゼルフレンチ』田中泉 ・『ストロベリーカスタードフレンチ』櫻井朋子 ・『ハニーディップ』吉玉サキ ・『シュガーレイズド』西川タイジ ・『チョコリング』アベハルカ ・『ストロベリーリング』青. ・『エンゼルクリーム』鶴見 ・『カスタードクリーム』堀静香 ・『チョコレート』すなば ・『ココナツチョコレート』西川☆タイジ ・『ダブルチョコレート×ホットチョコレート』小林えみ ・『ゴールデンチョコレート』けんず ・『ハニーチュロ』なつめ ・『ドーナツポップ』サトウリョウタ ・『エビグラタンパイ』まーしゃ ・『ホット・セイボリーパイ BBQフランクフルト』旦 ・『汁そば』ひらいめぐみ ・『きなこボール』野菜/イラスト:カトウトモカ ・『ブラン』友田とん/イラスト:カトウトモカ ・『君がここに着く前に』(ビジュアル作品)すなば×三浦希 各クリエイターの詳細なプロフィールはこちらからどうぞ。 https://note.com/nskw_cb_pp/n/n0990328900d5 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー created by トーキョーブンミャク Cover:カトウトモカ All Menu Photo:すなば Produce:西川タイジ Book Design:近成カズキ Special Thanks:桜木彩佳 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

  • 【特典付き】すなば『さよならシティボーイ』

    ¥2,200

    特典ペーパー付き/書下ろし散歩エッセイ『東京区境散歩』 『あんなカーテンがほしいと空をみて』 都市に暮らす、文章を奏でる。まさに読むシティポップと呼べる作品が完成致しました。 是非、著者のリズムやグルーヴ、言葉から溢れる情景を味わって頂ければ幸いです。 甘酸っぱかったり辛かったりした10代の記憶、日々の暮らし、命について、詩、自由律俳句、映画、インターネット、BUMP OF CHICKEN、銭湯とサウナ、コロナ禍とまさかの感染、沖縄、小豆島、京都への旅行記など、著者のこれまでを網羅した渾身のエッセイ集。 ラストを締めくくるのは、本書の記憶を巡るような短編『夜の二人』。そして、巻末には著者と長く親交を深めるライターの生湯葉シホさんに解説を書き下ろして頂いております。最後までお楽しみください。 ※本書は著者のブログ『僕の詩を返せ』や各種SNSで公開された随筆等を加筆・修正し書き下ろしを加えたものです。 ■著者/写真 ・すなば 1991年生まれ。広島県出身。東京在住。 会社員として働く傍ら文筆家として活動。エッセイのほか小説、短歌、自由律俳句なども発表している。海とシティが好き。 共著『エンドロール』(PAPER PAPER)、寄稿『飛ぶ教室 第57号』(光村図書出版)など。今作が初の単著となる。 https://twitter.com/comebackmypoem

  • 淺野義弘『京島の十月』

    ¥2,530

    東京都墨田区京島。昔ながらの街並みが残るこの街で、2023年10月に毎日書き続けた日記を本に綴じました。 ただでさえ情報量の多い京島に、より多くの人が集まり、過剰なまでの日常が続いた「すみだ向島EXPO 2023」の一ヶ月。 一人の生活者として、そして工房を営み始めた者としての視点で綴った記録に、隣人たちの寄稿を添えた100ページの記録です。 表紙や背表紙は、工房のレーザーカッターや3Dプリンターで制作しました。赤い表紙には、一冊ごとに異なるパターンが刻まれています。 ーーー ◆ 商品情報 タイトル:京島の十月 ページ数 :100ページ 発行 :京島共同凸工所 著者 :淺野義弘 寄稿・協力(五十音):井上舞、金田ゆりあ、テンギョー・クラ、長谷川春菜、ヤマグチナナコ、山越栞 ブックデザイン:淺野義弘 編集 :乾隼人 印刷 :株式会社サンコー 製本、表紙・裏表紙製作 :京島共同凸工所(https://kyojima-totsu.studio.site/) ーーー ◆ 書籍仕様 ・表紙:ケンランディープレッド + レーザー加工 ・裏表紙:LPマット + レーザー加工 ・中表紙:トーンF WG4 ・本文用紙:OKプリンス上質エコG ・背表紙:PolyWood フィラメントによる3Dプリント ・サイズ・仕様:A5サイズ横長、2か所ビス穴開け、ナット締め ーーー ◆ 著者プロフィール 淺野義弘(あさのよしひろ) 1992年長野市生まれ。大学卒業後、研究員として2年半ほど従事したのち、ものづくり領域を中心としたライターとして独立。とある取材をきっかけに、2023年2月に墨田区へ引っ越す。現在は3Dプリンターやレーザーカッターなどのデジタル工作機械を備えた工房「京島共同凸工所」を運営しながら、墨田区での暮らしを満喫中。 (著者オンラインサイトより引用)

  • BREWBOOKS『傷病エッセイアンソロジー 絶不調にもほどがある!』

    ¥1,540

    生きていれば、予期せぬ苦難に見舞われることがある。 心も体も、いつも健康でいられるわけじゃない。 孤独や不安、思わぬ心境の変化や、誰にも言えない気持ち―― 病気や怪我に直面したときの心模様のリアルを、15名の書き手が綴った。 生きることの痛みと希望を映し出す、傷病エッセイアンソロジー! 【目次】 上坂あゆ美 起きてしまったことはどうしようもないから 金川晋吾 繊細な私の胃 尾崎大輔 明るくなっただけだった 堀道広 鎖骨の思い出(漫画) 鳥井雄人 血、恐い こだま せっかく病気になったので 星野文月 骨折と婚約 武田砂鉄 サボってるって思ってるみたいよ 碇雪恵 1997年8月11日 中村一般 歯医者ビビリが外科手術で親知らずを抜いたレポ(漫画) 三田三郎 人間的な「悪意」の気配 小原晩 ぬう 玉置周啓 玉置 いとうひでみ 心のゆくえ(漫画) 飯村大樹 おいしそうな怪我 『傷病エッセイアンソロジー 絶不調にもほどがある!』 2025年10月17日 初版第一刷発行 サイズ 165mm × 110mm イラスト・題字 堀道広 装丁 飯村大樹 企画・編集 尾崎大輔 星野文月 発行 BREWBOOKS 印刷・製本 モリモト印刷株式会社 (出版社サイトより引用)

  • 【サイン本】カツセマサヒコ『あのときマカロンさえ買わなければ』

    ¥1,540

    頑張るほど空回りして、それでも愛おしい、この人生。 都会的で悲観的、不器用でまっすぐな40の瞬間。 『明け方の若者たち』『わたしたちは、海』の著者、待望の初エッセイ集。 『ベスト・エッセイ2024』に選出された”「行けたら行く」で、本当に行く人”収録。 〈収録作〉 あのときマカロンさえ買わなければ/照明と雷鳴/くだらない背中/シングルライダーズ・ハイ/肉食獣のアパレル店員/カメムシが翔んでいる/27番/憂鬱と造花/よかった人/仕組まれた偶然/下北沢で文字を書く/高尾山から映画館/さわやかに「美味しくない」と言えるだろうか/本棚のはずかしい/の、せい/人生が届く/スターバックス、祭りの終わり/「行けたら行く」で、本当に行く人/記憶の中の公園/変わる意味/作り話で飯を食う/一瞬でも誰かの「特別」になれた男/後天性の雨男になりました/雨だけではなかったのだ/メルカリでサイン本が売られている/元恋人からSNSブロックされ選手権/笑顔はWEBサイト限定/終電間際の攻防戦が懐かしい/声出し解禁ライブで愛を叫ぶ/海の街に越す/小説家とシューベルト/ただ笑った夜を覚えている/全部、永遠が悪い/空飛ぶバスから飛び降りる/肩書きと現実/「いろいろあったよ」と笑って言えたら/近すぎるのもまた問題である/ジブリみたいな老人と私/長く生きてみれば/ある平日 (版元サイトより引用) --------------------------------------------------------------------------------------- 同一タイトルのサイン本のご購入はおひとりさま1冊限りにさせていただいております。 また販売しておりますサイン本の転売は、固く禁止させていただきます。 転売行為が発覚した場合には、以降、当社オンラインストアでの商品ご購入をお断りする場合がございます。

  • はっさく『日記を書いて歌を歌う』

    ¥990

    SOLD OUT

    2024年1月に適応障害と診断されてから数ヶ月が経ち、少しずつ回復していきました。 そんな緩やかな回復の記録と、再就職までの道のりを辿った日記です。 【内容】 ・日記(2024年5月〜2024年12月) ・カラー写真 【サイズ等】 文庫本サイズ/74ページ (著者オンラインサイトより引用) ーーーーーーーーーー 著者instagram →https://www.instagram.com/hassaku.nikki/

  • はっさく『日記を読めば大丈夫』

    ¥990

    2024年1月に適応障害と診断されました。 このZINEは、その時期を含む2023年9月〜2024年4月の日記をまとめたものです。 寝たり泣いたりしながら過ごしていたら、少し元気になりました。 あれこれ考えたり、観たり、読んだり、出かけたりしています。 【内容】 ・日記(2023年9月〜2024年4月) ・カラー写真 ・巻末エッセイ ・おすすめの本やZINEのご紹介 【サイズ等】 文庫本サイズ/90ページ (著者オンラインサイトより引用) ーーーーーーーーーー 著者instagram →https://www.instagram.com/hassaku.nikki/

  • 【予約・サイン本】マンスーン『まだ夜な気がしてる。まだ7時な気がしてる。まだ土曜日な気がしてる。まだ家にいてもいい気がしてる。まだ仕事しなくてもいい気がしてる。まだ働かなくてもいい気がしてる。まだ15時な気がしてる。まだ4月な気がしてる。まだ26歳な気がしてる。まだ22時な気がしてる。本当はもう朝になろうとしている。』

    ¥1,980

    予約商品

    【予約締切:11月18日(火)・発売:2025年12月上旬予定】 ウェブメディア『オモコロ』人気ライターの著者によって、2018年より約7年間にわたってTwitter(現 X)に投稿された“日記のような何か”の全貌。読むとくせになる、言葉と日常のちょっと向こう側。 目次 はじめに 2018年 2019年 2020年 2021年 2022年 2023年 2024年 2025年 --------------------------------------------------------------------------------------- 同一タイトルのサイン本のご購入はおひとりさま1冊限りにさせていただいております。 また販売しておりますサイン本の転売は、固く禁止させていただきます。 転売行為が発覚した場合には、以降、当社オンラインストアでの商品ご購入をお断りする場合がございます。

  • 『なnD 7』

    ¥990

    EUNICE LUK > │(無題) 米山菜津子 > │未来で思い出す 鬼頭祈 > │Rat 西山敦子+近代ナリコ│引き裂かれるような葛藤を抱えて ケイト・ザンブレノ『ヒロインズ』(C.I.P. Books)をめぐって 阿部純(AIR zine編集室)│尾道の街の本屋に私たちの選書棚をつくったら 竹田和也(ニュートレド)│音楽の密輸 迫川尚子 > │新宿 1996/2019 秋山伸(edition.nord)│作ることと地域性 堤あやこ(poncotan w&g)│雪景色、春の光 SHOKKI > │雪を見る 菅野信介(Hand Saw Press / アマラブ)+安藤僚子(Hand Saw Press / デザインムジカ)│自分のチラシ 森山裕之(スタンド・ブックス)│尊敬する編集者が亡くなった モノ・ホーミー│「貝がら千話」より 大城壮平(VOSTOK)+高山かおり(Magazine isn’t dead.)│雑誌であることの可能性 宮田文久(DISCO)│途中経過しかわからないのだけど 島田潤一郎(夏葉社)│ぼくが「岬書店」を始める理由 三澤慶子│働き盛りの夫が脳で倒れたら!?(夫が脳で倒れたら) 得地直美 > │『かじやのフライパン』より 平民金子 > │「イニエスタ」みたいなところにいる 奥村千織(1003)│岡本太郎に背中を押されて 和久田善彦│人にやさしく―平民金子展を終えて 温泉津醒│トージ発行記 木村彩子 > +二宮大輔(fischiff KÜCHE)│いろいろある 冨井大裕 > │モノクロで見えてくるもの 古川日出男 > │演じることで分かること 北村恵(ワワフラミンゴ)/田中耕太郎(しゃしくえ)│画廊劇に出演して 近藤恵介 > │まずは記録のために。そして、次に描かれる絵のために。 行貝チヱ > │旅から旅へ 川村麻純 > │パウエルズ・シティ・オブ・ブックスのこと 木下眞穂│ガルヴェイアス ~記憶と土地~ 山本アマネ > │最愛の作家と翻訳者たちへ綴るコラージュ 森川晃輔│迷宮を彷徨う グラスパーゆきこ│テニスファンとウィンブルドン キデンセン > │「悪いセックス」を巡る談義 浜崎伸二(トラスムンド)│横につながるとっかかり 土居伸彰 > │ビックフォードは永遠に繁茂する 三宅唱│山口に住んで手に入れたパースペクティブ 七里圭 > │劇映画とは ライフ > │“ライフ”という活動のこと 青羊(けもの) > +佐々木誠 > │台湾で追い求めた「ただの夏」 いぬのせなか座 > │来るべき者たちへ向けて Gary Ieong│「White Noise Records」で考える音楽と仕事と香港のこと 小林英治│インスタ日記6 テンギョウ・クラ > │“The Boy And His Kite” 三品輝起(FALL)│彫刻と占い 五所純子│Day with Kazue Kobata 編集:森田真規(なんとなく、クリティック)、戸塚泰雄(nu)、小林英治(DU) デザイン:nu 表紙:五所純子「ツンベルギアの揮発する夜」より 2018年5月27日発売 232頁 文庫サイズ

  • 青木真兵・青木海青子『山學ノオト』2(二〇二〇)、4(二〇二二)

    ¥2,200

    山學ノオト2(二〇二〇) “日常を取り戻したいのだけれど、そもそも僕らの「日常」とはどんなものだったのだろう。” 奈良県東吉野村。人口一七〇〇人の村の山あいに佇む一軒家、人文系私設図書館「ルチャ・リブロ」。自宅を開放して図書館を運営する夫婦が、仕事に、生活に、山村と街を、あるいは彼岸と此岸を往復しながら綴った日記に、エッセイや草稿「研究ノオト」を収録した、日記帳第二弾。新型コロナウイルスに翻弄されたり、「男はつらいよ」を一気見したり、福祉のしごとやオンライン対談からも気づきを得た、二〇二〇年の記録。 『山學ノオト』(2020年刊行)の続編で、2020年分の著者の日記と書き下ろしエッセイを収録しています。基本的なスタンスは変わらず、真兵さんは福祉の仕事をしつつ読書やイベントに出たり。海青子さんは、ルチャ・リブロのカウンターにいつつ家を改装したり鹿を追い払ったり。2020年の主なトピックは「男はつらいよ」を一気見したことなのですが、それが新型コロナウイルスの状況と関連しあい、現代社会の「基盤」や「二つの原理」の存在を再考することになった、日記ならではのライブ感がある二冊目になりました。とはいえ、と言いますが、日記なのでどこからでもふらりと読んで楽しめる作品になっています。 山學ノオト2(二〇二〇) 著者:青木真兵、青木海青子 本体;2000円 判型:四六判変形(120*170mm)224頁 並製 ISBN:978-4-9907596-5-0 0095 製本:藤原印刷株式会社 青木 真兵(あおき・しんぺい)  1983年生まれ、埼玉県浦和市に育つ。「人文系私設図書館ルチャ・リブロ」キュレーター。古代地中海史(フェニキア・カルタゴ)研究者。博士(文学)。2014年より実験的ネットラジオ「オムライスラヂオ」の配信をライフワークにしている。2016年より奈良県東吉野村在住。現在は障害者の就労支援を行いながら、大学等で講師を務めている。妻・青木海青子との共著『彼岸の図書館 ぼくたちの「移住」のかたち』(夕書房)、『山學ノオト』(H.A.B)、「楽しい生活─僕らのVita Activa」(内田樹編著『ポストコロナ期を生きるきみたちへ』晶文社)などがある。 青木 海青子(あおき・みあこ)  1985年兵庫県生まれ。七年間、大学図書館司書として勤務後、東吉野へ。現在は私設図書館を営みながら、陶と刺繍で制作を行う。夫・青木真兵との共著『彼岸の図書館 ぼくたちの「移住」のかたち』(夕書房)、『山學ノオト』(H.A.B)がある。夕書房noteにて「土着への処方箋 ルチャ・リブロの司書席から」が好評連載中。 (目次) エッセイ:闇の底より訴える 日記(山學日誌):一月~六月 研究ノオト:「限りがある」のもいいじゃない エッセイ:怒るひと 日記(山學日誌):七月~十二月 研究ノオト:それが渡世人の楽しいところよ オムライスラヂオ年表(二〇二〇) 「社会との約束の下、寝て食べて動く。しかし、いつ約束したのだか判然としない。」 ーーーーー 山學ノオト4(二〇二二) 山學ノオト4(二〇二二) 青木真兵、青木海青子 装丁:武田晋一 刊行:エイチアンドエスカンパニー(H.A.B) 本体:2000円+税 四六判変形、256頁、並製本、表紙一部箔押し(パール) 978-4-910882-04-8 C0095 毎年刊行しております日記帳『山學ノオト』。四年目の分が出来上がりました。 いつになく本年は、労働と社会を取り巻く価値観が画一的になっている歪さ、を受け止める真兵さん。 「サバイバーがサバイブしたその後」に目を向け、生き延びる形を探る海青子さん。 どことなくより一層、お二人の活動や視点もリンクしてきているように感じられる2022年。 ……とまぁ、日常はいつもそんなに切迫しているわけでは、当然ありませんが、一年を一冊にして見てみるとその思考の変化が、自分のことのように迫ってまいります。 1巻から変わらず、装丁は同じ東吉野村に住むアーティスト、武田晋一さん。シリーズ共通の佇まいの中で、各巻少しづつ変化をつけています。 今回はメインは白い紙ですが、うっすらとした色味や手触りが伝わってくるようなセレクト。表紙にはパール箔という透明でうっすら光を反射して輝く白を押しています。 (概要) 「社会との約束の下、寝て食べて動く。しかし、いつ約束したのだか判然としない。」 奈良県東吉野村。人口一五〇〇人の村の山あいに佇む一軒家、人文系私設図書館「ルチャ・リブロ」。自宅を開放して図書館を運営する夫婦が、仕事に、生活に、山村と街を、あるいは彼岸と此岸を往復しながら綴った日記に、エッセイや草稿「研究ノオト」を収録した、日記帳。 人の動きが少しづつ戻ってくる中で、あらためて見えてきた他者や社会とその「外側」にあるもの。内と外を行ったり来たり。ぐるぐる回りながら考えた、二〇二二年の記録。 (版元オンラインサイトより引用)

  • 石山さやか『ありふれたやまい 子宮筋腫核出手術 きおくときろく(増補版)』

    ¥880

    イラストレーター・漫画家の石山さやかさんによる、子宮筋腫・卵巣嚢腫手術と入院の記録をまとめた日記本。テキストを中心に、イラストや漫画も収録されています。 石山さやか -Sayaka Ishiyama- イラストレーター、漫画家。埼玉県生まれ。
書籍装画、雑誌・児童書・小説挿絵などで活動中。 著書に『サザンウィンドウ・サザンドア』(祥伝社)。絵本『しんゆうだけどだいきらい』(岩崎書店)。 東京都在住。

  • 平田楓『生まれ変わったら連絡して』

    ¥1,000

    飾らない言葉たちによる、全74ページの日記集。 どうでもいいことを考え続ける。友達の生き様を観察する。そんな日々を五章にわたって33日分収録しています。 “その宝箱をみんなに見せびらかしたとき、「なんだこれ」と笑ってくれたらそれが本当に幸せで、だから私は日記を書いている。“ ___あとがきより (著者オンラインサイトより引用) 著者note→https://note.com/hiratakaede

  • 亀石みゆき『CINEMA TALK』vol.6

    ¥880

    イラストレーターの亀石みゆきさんによるZINE『CINEMA TALK』 第6弾。特集は「学校と映画」です。

  • 【サイン本】『随風』02

    ¥1,980

    紹介 随筆復興を推進する文芸誌『随風』 創刊号は刊行後たちまち重版となり話題をさらった。 今号は執筆陣にpha、古賀及子、花田菜々子、絶対に終電を逃さない女、佐々木敦らを迎える。 目次 巻頭随筆  宮崎智之 随筆特集 テーマ「好奇心」  アサノタカオ  磯上竜也  今井楓  オルタナ旧市街  清繭子  古賀及子  早乙女ぐりこ  杉森仁香  絶対に終電を逃さない女  西川タイジ  花田菜々子  pha  吉田棒一  わかしょ文庫 批評  柿内正午  佐々木敦  和氣正幸 インタビュー  村井光男(ナナロク社) 編集していない編集者の編集後記  吉川浩満 --------------------------------------------------------------------------------------- 同一タイトルのサイン本のご購入はおひとりさま1冊限りにさせていただいております。 また販売しておりますサイン本の転売は、固く禁止させていただきます。 転売行為が発覚した場合には、以降、当社オンラインストアでの商品ご購入をお断りする場合がございます。

  • 原田真央『うまれる通信』

    ¥1,650

    SOLD OUT

    妊娠・出産・育児を通して、ままならない日々を送りながらも、過去から現在、そして未来に思いを馳せるエッセイを、ガーリッシュながらも芯があり、見る側に想像する余地を残すイラストとともに本にしました。妊娠中の女性、子どもを持つことに漠然とした不安を持つ女の子、育児を終えた女性たちにはもちろん、フェミニズムや政治に興味のある人にも手に取っていただきたい一冊。全編英訳つきで、日本の育児や母親の直面する感情に関心のある海外の方にもおすすめ。巻末にディスクガイド「母がひとりの女性に戻るときの音楽」つき。 *** 〈本文より〉 育児がはじまってから、多重の時間を生きている気がす本る。…「もういちど生まれる」 育児ほど、憎しみと愛情という二律背反する感情が同時に成立していることが、そうそうあるだろうか。…「育児ほど文学してるものはない、のかも」 母は最初から母だったわけではない。わたしの眼差しで、母は母になったのだ。…「予感」 *** 著者:原田真央 イラスト:福田美里 発行年 第一刷2024年10月 第二刷2025年5月 サイズ:148×210mm/A5判 ページ:91p フルカラー 日英併記 *** 著者プロフィール 文/原田真央 山形県出身/在住。育児をしながらZINEを制作している。主なZINEに「MUSIC FROM MOVIES」がある。その他の活動として、フリーペーパー「THE FILMANIA」編集、劇作家梢はすかとのPodcast「フリムジ」を配信中。 イラスト・編集/福田美里 宮城県出身/在住。絵画の制作、発表やワークショップを行う傍ら、ZINEの制作も行う。主な個展に「Drift」(Cyg art gallery/岩手)、著作に「光に手をかざして」がある。 (著者オンラインサイトより引用)

  • 湖畔えり『水辺の止まり木』

    ¥1,000

    昔から、水辺の街が好きでした。 中学生のとき、友人と「海を目指そう」と自転車を何時間も漕ぎ続け辿り着いた、名もなき浜辺。 ドイツ留学中に何度も散歩した、穏やかなライン川。 10年来の関東の文通友達が遊びに来てくれて、一緒に散策した神戸の街。 転職を機に引っ越し、琵琶湖のそばで働く日々。 15年間の日記に散らばっていた水辺の街での記録を、当時の写真と一緒に紡いだ一冊です。 サイズ: A6(文庫本) ページ数: 90p (著者オンラインサイトより引用) 著者note: https://note.com/lakeside_books/n/n2fe24cb6c9fd

  • 湖畔えり『水無月15年日記』

    ¥1,000

    2009年6月7日。11歳、小学5年生。 祖母宅の近所のイズミヤで父親に買ってもらったノートから、日記を書く生活が始まりました。 小学校のプールの授業で、25mが泳げなくて悩んだこと。高校で大量の課題に埋もれながら、貪るように洋画を見漁ったこと。大学時代にリュックひとつでヨーロッパの国々を旅したこと。コロナ禍での就職活動に苦戦したこと。新卒で2年勤めた会社を辞めて、転職したこと。 日記を始めた日から社会人4年目までの、15年間の6月を切り取った日記集です。 【日記の抜粋】  2009年6月7日(日)11歳 小学校5年生 さてさて、今日このノートを買い、日記を始めるのだが、私、ただでさえ三日ぼうずなのに、本当にちゃんと日記を書けるのだろうか。せっかくかわいいキティのノートを買ったんだから、1ヶ月くらいは続けてみよう。1ヶ月たったら、次の目標は2ヶ月!ってかんじでやっていこう。こういうの、大人になって読み返したら、けっこうおもしろそうだしね。そういや、明日プール開きだし。もう5年だし、そろそろ25mはおよげないとな…。 サイズ: B6 ページ数: 126p (著者オンラインサイトより引用) 著者note: https://note.com/lakeside_books/n/n17917c996fde

  • 青木聖奈『選んで無職日記』

    ¥1,400

     誰でも知っている有名企業に勤めることが人生の安泰だと思っていた私がある日突然全てが何だか嫌になって、一旦会社を辞めて何でもない人間になってみようと思ったことから始まった日記。  退職前から退職後、失業保険をもらい、それが切れ、新しく仕事を再開するまでの2024年8月から2025年3月末までの日記です。思ったよりも長かったので、上下巻に分けました。下巻の発売日は未定。  ※同期間にnoteに掲載していた日記をまとめたものに、振り返りの文章をつけています。 発行日 2025年7月15日 B6 206ページ ---------- 著者note: https://note.com/hashtag/%E9%81%B8%E3%82%93%E3%81%A7%E7%84%A1%E8%81%B7%E6%97%A5%E8%A8%98

  • 青木聖奈『スマホにのこしたメモ見せる』

    ¥1,200

    2015年から2025年まで携帯電話のメモ機能にのこしていたメモを公開します。 日記よりも本心。 簡単年表 2015-2016 イギリス留学 2017-2020 フランス拠点のラグジュアリーファッションブランドに勤める 2020-2024 外資系小売企業に勤める 2024-2025 一念発起して無職になる この間に書いたメモがぎっしり詰まっています。 就活のエントリーシートに書く文言やただの買い物リスト、利用した店舗へのクレーム文や会社への愚痴。短い物語や目標など、沢山の言葉と生きた日々。 発行日 2025年3月27日 B6 206ページ ---------- 著者note: https://note.com/hashtag/%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%9B%E3%81%AB%E3%81%AE%E3%81%93%E3%81%97%E3%81%9F%E3%83%A1%E3%83%A2%E8%A6%8B%E3%81%9B%E3%82%8B

  • 【又吉直樹さんサイン本】「第一芸人文芸部」創刊準備三号

    ¥1,500

    SOLD OUT

    まだ誰も書いていないものを書き続けたい。遊び心と情熱の文芸誌。 又吉直樹率いる「第一芸人文芸部」のメンバーが集まり、又吉自身が編集長を務めて生まれた文芸誌の創刊準備三号。執筆陣は、創刊メンバーの又吉、ピストジャム、ファビアンに加え、バイク川崎バイク、しずる・村上が参加している。 ●残影—掌編小説集— 又吉直樹  流れていく気配  髭  打ち上げにて  蜘蛛の足  阿伽耶 ●3 Seconds バイク川崎バイク ●いつかの花火 村上純 ●獣のワルツ—動物ショートショート集— ファビアン  ホンモノ志向  ケンタウロス狩りに参加して  走馬塔 ●書評 ピストジャム 「チョコレート・アンダーグラウンド」アレックス・シアラー 「みどりいせき」大田ステファニー歓人 「箱の中」木原音瀬 「星を継ぐもの」ジェイムズ・P・ホーガン 「6時27分発の電車に乗って、僕は本を読む」ジャン=ポール ディディエローラン 「一遍踊って死んでみな」白蔵盈太 「ひきなみ」千早茜 「ヘブンメイカー」恒川光太郎 「夢見る帝国図書館」中島京子 「杉森くんを殺すには」長谷川まりる 例えば、本書に収められた作品群からは漏れなく人間の息吹や心の揺れを感じることができるだろう。 表現の転換期の作品群として残せることが大変嬉しい。 又吉直樹 ※出版社HPより転記 --------------------------------------------------------------------------------------- 同一タイトルのサイン本のご購入はおひとりさま1冊限りにさせていただいております。 また販売しておりますサイン本の転売は、固く禁止させていただきます。 転売行為が発覚した場合には、以降、当社オンラインストアでの商品ご購入をお断りする場合がございます。

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