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  • エッセイ
  • 華子と花沢『二軒目は路面店』

    ¥1,000

    いつものごとく飲んでいた千鳥足のふたりが、一緒に勢いよく階段から転げ落ちる事件が起きた。それからというもの、ふたりの合言葉は「二軒目は路面店で」となったのだ。 理由なんてなくていい。ただ楽しく、美味しく、はしゃぎ続けた酔談録がここに ! 飲兵衛仲間の華子と花沢による初エッセイ集! 飲んで飲んで飲まれて飲んで〜な愛おしき日々の記録。 [目次] はじめに 序章  華子について  花沢について 酔いの宵  二〇一四年冬 ずっと帰れない  二〇一七年一二月 ウィンピー  二〇一九年春〜二〇二一年夏 飲兵衛の夢十夜  二〇二二年一二月 酒の神・バッカスの微笑み  二〇二四年三月 風越しに話す  二〇二五年三月 京都でひとり、飲む  スキな店 TOP  スキなお酒とおつまみ 転機  寿命延ばし部(部員募集中)  ビッグバン後のテールスープ 格言  携帯は取り皿じゃないよ!  好きな人となら、紙コップで  飲むワインも美味しい  135ml のやさしさ 座談会  僕らがお酒を飲む理由 特効薬  時薬。そして唱えよう、魔法の呪文  わがままな酒飲みのための特効薬  物語に救われてばっか  二日酔いは病気じゃないんだぜ。  ふたりの相棒たち 終章  理由なんてなんでもよろし  晩酌はそら豆とホタルイカの春巻きとワインで (著者サイトより転載) 著者:華子と花沢 仕様:文庫判(A6)・100ページ

  • 【サイン本】直枝政広『星の峡谷 夢日記 二〇二二〜二〇二五』

    ¥2,000

    カーネーションの直枝政広による三年間にわたる夢日記 カーネーションの直枝政広がコロナ禍が終わる頃から記録し始めた夢日記。 目覚めた後に書き留めた日記が1冊の書籍に。 自身の屋号 Parakeet Books からの第一弾。 直枝政広 1959年生まれ。1983年カーネーション結成。1984年、シングル「夜の煙突」(ナゴムレコード)でレコードデビュー。以後、カーネーションは数度のメンバーチェンジを経ながら数多くのアルバムをリリース。2007年に初の著作となる『宇宙の柳、たましいの下着』を上梓。カーネーションの他、ソロ活動や執筆、プロデュース等、精力的に活動中。 (版元商品説明より転載) 発行:Parakeet Books 定価:2,000円(税込) 判型・ページ数:A5版・96p 文と絵:直枝政広 --------------------------------------------------------------------------------------- 同一タイトルのサイン本のご購入はおひとりさま1冊限りにさせていただいております。 また販売しておりますサイン本の転売は、固く禁止させていただきます。 転売行為が発覚した場合には、以降、当社オンラインストアでの商品ご購入をお断りする場合がございます。

  • 【バルニーさん、リー子さん、つかささん サイン本】 ラジオ屋さんごっこ『読むラジオ屋さんごっこ』

    ¥2,860

    人気ポッドキャスト番組『ラジオ屋さんごっこ』、6年間のトークを厳選して書籍に濃縮! 「金持ちとしての自覚」「支持政党を晒そうぜ」など人気回をはじめ6年間の配信から厳選したテーマの編集テキストに加え、 宇多丸(ライムスター)との対談や渋谷直角の書き下ろし漫画など収載! <ラジオ屋さんごっこについて> 2018年2月より隔週月曜日20時更新で、YouTube、Spotify、Apple Podcastsなど各種サービスで配信されているPodcust番組『ラジオ屋さんごっこ』(通称ラジご)。ラッパーのバルニー、デザイナーのリー子、見習い建築士のつかさという現在30代前半の3人が、生活の中で感じた違和感、直面する問題などを“言語化”しようと試みるトークが人気を博しています。扱うテーマはカルチャー、人間関係、性愛、お笑い、政治など幅広く、仲の良い3人だからこその率直で厳しい意見の応酬が人気です。加えて、テーマに応じて幅広いジャンルの著名人をゲストに迎えることも魅力の1つで、約6年にわたる配信で着々とファンを増やしてきました。 <書籍『読むラジオ屋さんごっこ』について> 書籍では、MC3人や関係者が6年間の配信で興味深いと感じる回を厳選した書き起こし&編集テキストに加え、スペシャルコンテンツも多数用意。厳選エピソードの書き起こし、振り返りトーク、新たなゲストを迎えたトーク、描き下ろし漫画、専門家リスナーによるエッセイ、さらには用語集や小ネタ集も収載しています。本を片手に聴き返したくなるような、はたまた読んでいるだけで『ラジご』の3人のやりとりが脳内で再現されるような1冊です!!! 出版社HP引用 --------------------------------------------------------------------------------------- 同一タイトルのサイン本のご購入はおひとりさま1冊限りにさせていただいております。 また販売しておりますサイン本の転売は、固く禁止させていただきます。 転売行為が発覚した場合には、以降、当社オンラインストアでの商品ご購入をお断りする場合がございます。

  • 公園飯『ちょっと、外へ』

    ¥900

    2020年からX(旧Twitter)(@koenmeshi)にて続けていた「公園でおやつを食べる」記録をもとにしたzine。屋外で撮影した写真と、そのときの気持ちや風景を文章にまとめました。旅行や特別な遠出ではなく、家の近くの公園やちょっとした場所で、心が開けるような時間を、読む人とも共有できるように書いています。 https://koenmeshi.hatenadiary.jp/ 目次 ・すあまと具 ・肉まんと冬の朝 ・実家とシュークリーム ・ブルボンと道端のヘリ ・ジェラートと小さい袋 ・豆腐ドーナツと鴨川 ・パンオショコラとふたり ・海とオロナミンC ・銭湯後とチョコミントアイス ・夏とアイスボックスと炭酸水 ・スイカと川 ・満月とシュークリーム ・池袋とアーモンドチュイル ・ミスドとパン生地のドーナツ ・雨の日と豆大福 ・くず餅と夏 ・コース料理と焼き菓子 ・いつもの公園と明日のお菓子 ・待ち時間と甘酒饅頭 ・カステラと休憩時間 ・温泉饅頭とデスク ・たい焼きと三百円 ・いつもの公園と黒豆パン ・サンドイッチと桜 ・皇居とホットカフェラテ ・帰り道とアイス ・おまけ お気に入りの公園について 文庫サイズ 72ページ (著者サイトより転載)

  • らくだ舎出帆室『二弍に2(にににに)』

    ¥4,290

    『二弐に2(にににに)』のテーマは「200年」という時間軸です。 今この時代には、 200年という時間軸で物事を捉えることが必要なのではないかと仮説を立て、長期的な視座を持って活動されている方々に寄稿を依頼しました。 そして、詩や短歌、写真、エッセイ、小説など多様な形で、返答をいただきました。 私たち自身も、いくつかの文章を書きました。 完成したらきっと何かが見えてくる。そう予感してこの本を作り始めましたが、完成した今、予感は正しかったと言うことができます。 響き合う言葉と感情をここに、提示します。 こわれたとけい/すいげん/未来 石原弦 ひなたぼっこ 大西文香 二〇〇年の射程を捉える 千葉貴子 いま、ここ、にいる責任ーー抱樸をたずねて 千葉智史 イマジンを聴きながら モリテツヤ 「これからの私たちの本」をつくる 髙松夕佳 「生きること」を問い直す三冊 青木真兵 夜を渡っていくために 柞刈湯葉 物語の重なり しいねはるか 辺境から考える「脱成長」 トンガ坂文庫/Youth Library  えんがわ/らくだ舎 家庭内運動からSakumagというコレクティブへ 佐久間裕美子 西木根 石原弦 集う、信じる、生活を共有するーーゴーバルで見つけたこと  千葉智史 コミュニティと継承と 柳楽光隆 私の今日/わたしの今日 柴田葵 簡素と永遠 高村友也 山里思考 千葉智史 のんびり魂 畠中悠子 おわりに らくだ舎出帆室 出版に寄せて らくだ舎出帆室 本の骨格を構想してから三年以上を経て、いま僕は1冊の本を手にしています。しかし、思っていたような感慨はありません。作る前は、あんなに自分たちで本を作りたいと息巻いていたのに。「自分が」という感覚はどんどん薄れ、代わりに、関わってくれた方々の手でこの本が世に現れた、そんな感触が強くあります。この時代にあえて自分たちが本を作り、売ることに意味はあるのか、今でも不安はあります。それでも、本を作る過程で出会った人、本、言葉の数々が捻り合い、未来を柔らかく包む有機的な編み目が生まれていく様を目撃した確信もあります。己の一歩を踏み出し続ける方々の心に、薪をくべる一冊になればと思っています。(智史) 何を作ろうとしているのか、漠然としたまま作り始めた本だった。三年前、きっと見えるものがあるという智史の言葉に、私は半信半疑であった。原稿を、整え、並べ、一冊に構築していくうち、半信半疑は八割信二割疑程度になっていった。そして最初から最後まで通読する時が来て、私は、本の内に響く共鳴をはっきりと感じ、少し泣きそうになった。一冊の本を作る意味は確かにあっただろう。らくだ舎出帆室にとって名実ともに始まりとなる本書が、誰かにとっての始まりの書になることを祈っている。(貴子) shunshun メメントモリ。綿々と森。 死を思う時、詩が芽生える。 どれだけ超えていけるのか。時を。 時という字は日と土と寸からできている。 太陽の光と大地、そして僅かなものの集まり。 まるで地球そのもののようだ。 資本主義から資をトルと「本主義」になる。 所有を手放してみんなで共有したら 「本質」や「本物」だけが残るのかもしれない。 英語のBookには「予約する」という意味がある。 本をつくることは未来を予約することでもあるのだ。 「二弐に2」という本は、未来の森をつくるちいさな種。 1111冊から派生する本のリレーによって 2222年の風景が少し変わるかもしれない。 綿々と命の森がつづくことを願いながら、 色川村の200年後の懐かしい未来光景を創造した。 石原 弦 高校を卒業したばかりのぼくは紀伊半島を歩いていた。進学も就職もせず、旅をしたいと言ってふらふらしていた息子に母は、那智勝浦におもしろい人たちがいるから訪ねてみたらと言ったのだった。結局ぼくはそこを訪ねはしなかったのだけれど、それから二十四年後に、そのおもしろい人たちとの繋がりから、らくだ舎の千葉さんたちがぼくを訪ねて来てくれるとは。長いこと旅をしていない。でもたとえば木は歩かないけれど旅をしていると言ったらおかしいかな。この本もこれから旅をしていくのかな。うなずいたり、すれちがったり、わからないけど、わからないまま、わかりあえるといい。 大西 文香 地域における本や本屋の果たしうる役割、行き過ぎた資本主義への疑問など、本誌に関わった方々の真剣さとひたむきさが伝わってきました。らくだ舎に伺うと、店内では楽しそうに地域の方が語らい、宝物のような一冊に出会えそうな本が並び、カウンター席では千葉さんと話しながら色川の恵みがいただける。ここで過ごす時間には、心地のよい安心感がありました。もしかしたら、色川の風景を守ろうとする人の思いが土地に伝わり、恩返しのように土地に守られているのかもしれません。そんな、土地と人との信頼関係を感じました。改めまして、私の写真と言葉を真っ直ぐ受け取ってくださった千葉さんと、共にこの本に関わってくださった皆様に感謝申し上げます。 佐久間 裕美子 時間をかけること、何が得られるかわからなくてもやってみること、自分が大切にする価値観を共通項に、まだ見ぬらくだ舎さんの出版プロジェクトに参加できSakumagのことを書くチャンスを得たことは、自分の宝箱の中身をひとつ増やす結果になりました。この本が、いろいろな場所でいろいろな試みをする人たちの手に届きますように。 畠中 悠子 今回の作品に取り組ませていただいて、未来を見てきたような気持ちです。子どもたちの成長を見守りながら願うのは、「自分が何をしたいか」「どんな風に生きたいか」、自分自身を見つめてほしいなということ。自分と向き合う時間をしっかり持つこと。他人と比べて窮屈な気持ちにならないこと。のびのびと生を謳歌すること。それは、本を作ることに似ている、と思いました。そんな人が増えていけば、「自分が変われば世界が変わる」マハトマ・ガンジーの言葉通り、優しさに満ちた世界が築かれる。そんな未来が作れることを、心から信じています。 しいねはるか ひとりひとりの、ちいさなかくめいを感じる作品だった。種、という言葉について考えるキッカケが度々あった。考え方、行動、取り組みがさまざまで、書いた方々に興味がわく。いつか会って話してみたいな。らくだ舎さんへ訪ねた日のこと、和歌山の山里で先人たちが積み重ねた石垣、今この場所から感じること、日々の生活。ひとりひとりが、いつのまにか重なり合い、関わり合っている。これは作品のなかだけの物語ではないだろう。いろんなひとの話をきいてみたい。 こんなふうにせかいが編まれているとしたら。 (版元サイトより引用)

  • 【サイン本】 近藤銀河『フェミニスト、ゲームやってる』

    ¥1,980

    「ゲームはフェミニズム的にもホットなメディアになっている」。フェミニストで歴史研究者、パンセクシュアルで車いすユーザーの書き手が、フェミニズム・クィアの視点でビデオゲームを読み解く画期的なエッセイ! 「トラウマを語ったり、現実の世界の問題を考えたり、そうした行為を少しだけ遠く、少しだけコントロールできる状態でやっていく。ゲームのそんな機能に私は助けられてきた。そこでは自分にとってつらい問題を、距離をとりつつ思考することができる。この本も、誰かにとってそんな役割を持つことができたら、そしてそんなゲームを、フェミニズムを広めることができたら、そんなふうに考えながら今、書いている」(「おわりに」より) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【目次】 はじめに なぜフェミニスト、ゲームやってる Ⅰ あの有名なゲーム #01 かくして私は収奪と救出に失敗する ──「ピクミン4」、やってみた #02 多様なキャラクターのシューターゲーム ──「スプラトゥーン3」「オーバーウォッチ」「エーペックスレジェンズ」、やってみた #03 大作ゲームの女性表象とクィア表象の歪みと良さを体感する ──「アサシン クリード オデッセイ」、やってみた 【コラム】語られるレイシズム・語られないセクシズム Ⅱ  クィアが活躍するゲーム #04 クィアがオプションじゃない恋愛ゲーム! ──「ボーイフレンド・ダンジョン Boyfriend Dungeon」、やってみた #05 ゲームの難しさがマイクロアグレッションを表現する? ──「セフォニー Sephonie」、やってみた #06 選べない環境と自分自身のはざまで ──「ラスト・オブ・アス パート2」、やってみた 【コラム】ボーイズクラブとしてのゲームコミュニティ Ⅲ マイノリティの日常を感じるゲーム #07 トランスジェンダーの日常と過去の解釈を描く ──「テル・ミー・ホワイ Tell me Why」、やってみた #08 バイセクシュアルの表象とモノの方を向くお引っ越しゲーム ──「アンパッキング」、やってみた #09 トランスジェンダー男性同士の交流 ──「ペイトンの術後訪問記 Peyton’s Post-Op Visits」、やってみた #10 ノンバイナリーの学生たちの卒業前夜 ──「ノーロンガーホーム No Longer Home」、やってみた 【コラム】ゲームと能力主義 Ⅳ 80-90年代を描くゲーム #11 90年代のZineとレズビアンの反抗物語 ──「ゴーンホーム Gone Home」、やってみた #12 クィアなミドルエイジ女性の過去・現在・未来 ──「レイク Lake」、やってみた #13 トランスジェンダー女性記録を消しながら記憶をたどる ──「イフ・ファウンド… If Found…」、やってみた 【コラム】ゲームと障がい Ⅴ 歴史を想像するゲーム #14 台湾の戦後と恐怖を再訪するホラーゲーム ──「返校-Detention-」、やってみた #15 哀悼と歴史の可能性を考える ──「シベリア:ザ・ワールド・ビフォー Syberia: The World Before」、やってみた #16 男らしさに呪われる運動家たちの殺人事件 ──「ディスコ エリジウム Disco Elysium」、やってみた #17 社会運動の理想と抵抗のあいだに ──「スパイダーマン:マイルズ・モラレス」、やってみた 【コラム】オープンワールドと都市の遊歩者の課題 Ⅵ ファンタジー世界を旅するゲーム #18 ヘイターと戦うレズビアンでトランスなロードムービー ──「ゲット・イン・ザ・カー、ルーザー Get In The Car, Loser! 」、やってみた #19 過去と未来を作り変えられる魔女になってどうする? ──「コズミックホイール・ホイール・シスターフッド The Cosmic Wheel Sisterhood」、やってみた #20 かつて私は、あのゲームの余白にフェミニズムやクィアを投影していた ──「MOTHER2」「ドラゴンクエストⅥ」「ファイナルファンタジーⅥ」、やってみた 【コラム】フェミニストのためのゲーム作りガイド おわりに フェミニストたち、ゲームやっていく 参考文献 さらにゲームを知るための文献リスト フェミニストのためのゲームリスト ◇近藤銀河(こんどう・ぎんが) 1992年生まれ。アーティスト、美術史家、パンセクシュアル。中学の頃にME/CFSという病気を発症、以降車いすで生活。2023年から東京芸術大学・先端芸術表現科博士課程在籍。主に「女性同性愛と美術の関係」のテーマを研究し、ゲームエンジンやCGを用いた作品を発表する。ついたあだ名が「車いすの上の哲学者」。ライターとしても精力的に活動し、雑誌では『現代思想』『SFマガジン』『エトセトラ』、書籍では『われらはすでに共にある──反トランス差別ブックレット』『インディ・ゲーム新世紀ディープ・ガイド──ゲームの沼』など寄稿多数。本書が初の単著。 (版元サイトより転載) ----------------------------------- 同一タイトルのサイン本のご購入はおひとりさま1冊限りにさせていただいております。 また販売しておりますサイン本の転売は、固く禁止させていただきます。 転売行為が発覚した場合には、以降、当社オンラインストアでの商品ご購入をお断りする場合がございます。

  • 【サイン本】桜林直子『つまり“生きづらい”ってなんなのさ?』

    ¥1,815

    なんでだろう、わたしだけ?  “生きづらい”ことはたしかだけど、どうしてなのかはよくわからないし、どうすればいいのか誰も教えてくれない……。ひとりで考えてもわからないから、専門家の方たちにいろいろな角度から“生きづらさ”を見つめてもらいました。星野概念(精神科医)、磯野真穂(文化人類学者)、東畑開人(臨床心理士)、石井ゆかり(ライター)、武田砂鉄(ラジオパーソナリティ・ライター)。 (版元サイトより転載) --------------------------------------------------------------------------------------- 同一タイトルのサイン本のご購入はおひとりさま1冊限りにさせていただいております。 また販売しておりますサイン本の転売は、固く禁止させていただきます。 転売行為が発覚した場合には、以降、当社オンラインストアでの商品ご購入をお断りする場合がございます。

  • 【サイン本】植本一子『それはただの偶然』

    ¥1,540

    *こちらは植本一子さんのサイン入りの商品です。 いつか別れる日のために どこまでも一緒に歩いた わたしたち 自費出版で初めてエッセイ集を作りました。 今年の春に事件に巻き込まれてしまい、かなり苦しい日々を過ごしてきました。 生きることさえ諦めそうになったけれど、書くことはそんな自分を助けてくれました。 夏から秋にかけて書いた7篇と併せて『文學界』『ベストエッセイ2024』に掲載された1篇、少しの詩を載せています。 また、今回「わたしの現在地」というシリーズ名をつけたので、気長に作り続けていけたらと思っています。 --------------------------------------------------------------------------------------- 同一タイトルのサイン本のご購入はおひとりさま1冊限りにさせていただいております。 また販売しておりますサイン本の転売は、固く禁止させていただきます。 転売行為が発覚した場合には、以降、当社オンラインストアでの商品ご購入をお断りする場合がございます。

  • 【サイン本】古賀及子『巣鴨のお寿司屋で、帰れと言われたことがある』

    ¥1,760

    ノスタルジーと、可笑しみと。 池袋、飯能、日本橋、所沢、諏訪、田園調布、高知、恐山、湯河原……。 自分の中の記憶を、街単位で遡る。そこから掘り起こされる、懐かしいだけでは片付かない、景色と感情。 気鋭のエッセイスト、最新書き下ろし。 『好きな食べ物がみつからない』が話題の、最注目のエッセイスト・古賀及子最新書き下ろしエッセイ。 幼い頃からの「土地と思い出」を辿ってみたら、土地土地、時代時代で、切ない! でもなんだか可笑しいエピソードが横溢! 【目次より】 下丸子、二分間、知らない人を大声でほめてけなす 日本橋、来年も買ってやるからな 元加治、真昼の暴走族 所沢店、売れ!私たちの福袋 田無、夏、恋人の家でひとりでエヴァンゲリオンを観た 諏訪、祖父と間欠泉 田園調布、知らない人の家でまずい水を飲む 恐山、会えないイタコと工藤パン 小岩、知らない街が、どんどん私の街になる 盛岡、北上川を走って越えて、母と私とソフトクリーム 曙橋、看護師の格好で登った木をさがす 大森、もう会うこともないだろうけどさ 他 (版元紹介文より転載) ------------------------------------------- 同一タイトルのサイン本のご購入はおひとりさま1冊限りにさせていただいております。 また販売しておりますサイン本の転売は、固く禁止させていただきます。 転売行為が発覚した場合には、以降、当社オンラインストアでの商品ご購入をお断りする場合がございます。

  • のもとしゅうへい『おばけのおいしいひと休み』

    ¥1,485

    辛い時も、不安な日々も、おいしいごはんがあれば、たぶん大丈夫。 毎日がんばりすぎていませんか? これはそんなあなたへ贈る物語。 疲れたら、おいしいごはんを食べて、おばけといっしょにゆっくりしよう。 今注目の作家、のもとしゅうへい氏による初コミック。 心と体が温まるレシピ15品や、毎日を心地よく生きる暮らしのヒントを収録。 【あらすじ】 ある日、僕は気づいたら感情のない、おばけの姿になっていた――。 大学卒業後、入社した会社で、 仕事をがんばりすぎて心の調子を崩してしまった「僕」は、 気づいたらおばけの姿になっていた。 おいしいごはんを食べ、周りの人と触れ合う日々の中で 少しずつ心を取り戻していく「僕」の姿を描いた、優しい物語。 (版元サイトより引用)

  • 【サイン本+ヤレ紙メモパッドお得セット】佐久間裕美子『乳がんになってたくさんの天使と出会いながら自分は自分としてしか生きられないと改めて確認した旅の記録』

    ¥1,800

    お得セット(単品購入より最大170円OFF) ※ヤレ紙メモパッドは一点ものにつき、柄はお選びできませんのでご了承くださいませ。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 乳がんが発覚してから手術後に起きたアメリカの選挙後あたりまで書いた日記。 A5版48P 文章・デザイン/佐久間裕美子 表紙イラスト/Kory Hellebust 写真/Jody Asano (著者SNSより転載)

  • 【サイン本】佐久間裕美子『乳がんになってたくさんの天使と出会いながら自分は自分としてしか生きられないと改めて確認した旅の記録』

    ¥1,320

    乳がんが発覚してから手術後に起きたアメリカの選挙後あたりまで書いた日記。 A5版48P 文章・デザイン/佐久間裕美子 表紙イラスト/Kory Hellebust 写真/Jody Asano (著者SNSより転載)

  • 橋本倫史『まえのひを再訪する』

    ¥1,018

    著・橋本倫史 発行・HB編集部 四六判 210頁 2016年7月1日発行 川上未映子の詩をマームとジプシーの藤田貴大が演出し、 青柳いづみの一人芝居として上演した リーディング公演『まえのひ』は 二〇一四年の春に全国七都市を巡回し 著者はこの旅に同行し、少し ずつ作品が変化していく姿を見届けた。 一年後、著者はツアーで訪れた場所を再訪する。 『まえのひ』が上演さ れた場所だけでなく、ツアー前に川上未映子と藤田貴大の対談が収録された自由が丘、 青柳いづみが出演する別の作品が上演されていた韓国・ソウル、 川上未映子に案内してもらった母校、 鹿児島から 沖縄まで二十五時間かかるフェリー......。 一年前に訪れたすべての場所を再訪し、言葉を交わし、同じ店で食事をすることで記憶を辿る。 あのとき舞台で表現されていたものは何だったのか。 そしてさらに一年後の2016年、執筆にあたり再び『まえのひ』で旅した場所を訪れ、 記憶を反芻しながら綴ったドキュ メントが本書である。 橋本倫史(はしもと・ともふみ) 1982 年東広島市生まれ。ライター。 『週刊 SPA!』連載の坪内祐三・福田和也「暴 論・これでいいのだ!」構成を担当。 構成を担当した書籍に、谷川俊太郎 +箭内道彦+宮藤官九郎『ボクらの時代 自由になる技術 80 歳詩人の言葉 を聞く』(扶桑社)、 向井秀徳『厚岸のおかず』(イースト・プレス)、宇野 常寛+濱野智史『希望論―2010 年代の文化と社会』(NHK ブックス )、坪内 祐三『総理大臣になりたい』(講談社)など。

  • 高塚謙太郎『詩については、人は沈黙しなければならない』

    ¥1,870

    発行 / 七月堂 2023年6月9日 発行 A5変 / 116頁 七月堂50周年記念企画第一弾! 詩集『量』でH氏賞を受賞した髙塚謙太郎が、矛盾もひっくるめて真っ向から思考した記録。 2020年12月から2021年9月の間にnoteに連載し、また他の場所で発表したものをベースに書下ろしを収録。 noteに連載する際、ご自身で作ったルールは以下になります。 ①出来るだけ週に1つ以上追加する。 ②ナンバリングするが、連続性、関連性を意識しない。 ③思いつきで書き、書いたものは1週間以上寝かせない。 本編の編集後、さまざまなわけがあってできた時間のなか、栞文を書下ろしていただきました。 詩を書くということとは。 詩を読むということとは。 ことばとは。 (版元サイトより引用)

  • 瀬戸夏子『白手紙紀行』

    ¥1,320

    SOLD OUT

    文庫判252頁 オーロラ箔 「現代短歌」2018年5月号から2019年7月号まで連載された同名の読書日記に加筆・修正を行い、文庫化。 わたしはこれまで使ってきた自分の言葉で、人間のかたちに換算すると三人分は人を殺してきたと信じているし、それは特定の三人を殺したという意味ではなくて、さまざまなわたしの言葉が直接的に間接的にただしいかたちであるいは誤解されて人やそのあいだの空気を傷つけ続けてきた結果、それほどの罪は犯しているだろうと考えている、ということだ。 別にこの考えを人に押し付けるつもりはないけれど、あんたも、おまえも、あんたも、やってんだよ、とわたしは思っている。きれいな、誠実な表情ばかりして、わたしは無罪だという顔でものを書いてる人間には全員吐き気がする。(本書より)

  • 『ぽかん5号』

    ¥1,069

    本誌:150mm × 150mm/ページ数 68P/中綴じ/付録2種/2015年 *目次* 「ぽかん」5号目次 黄のはなのさきていたるを 服部滋 とけていく記憶
 佐久間文子 テレビ出演転末記 山田稔 友だちと文庫本にまつわる話 保田大介 父のチェーホフ(二)1928年、湯浅芳子 扉野良人 鳥の糞   岩阪恵子 多喜さん漫筆(五)― 学校での談義から  外村彰 めぐりあいと再会   秋葉直哉 千代田区猿楽町1-2-4(其の三) 内堀弘 付録 ぼくの百 中野もえぎ 付録 「のんしゃらん通信」vol.3目次 フリーダの根、ベロニカの花 佐藤和美 お月様はいなかった 福田和美 磯野波平さんと同い年になりました… 森元暢之 ぐらぐらと椅子がゆれるので直してと花が ポストに
100 万円文学館    帆布次七 旅ぎらいの旅   佐藤靖 あんしんしてくらすこと 郷田貴子 (版元サイトより転載)

  • 『ぽかん9号』

    ¥935

    目次 もういいか  山田稔 こわいドラマ  能邨陽子 港の風景― 山田稔と空大助の門司  澤村潤一郎 父のチェーホフ(五)― 1928年、湯浅芳子  扉野良人 孤独な星の光り 秋葉直哉 多喜さん漫筆(八)― 「月曜」詩人  外村 彰 小沢信男さんのこと 河内 卓 一九九五年・冬の記憶― 坪内さんと長谷川さんのこと 内堀 弘 刊行日:2021年10月17日 98ページ (版元サイトより転載)

  • 小山田浩子『パイプの中のかえる』

    ¥1,760

    「全部私小説だと思って書いている」 近くに遠くに潜むいろいろなものに、気づくことの面白さと不思議さ。 日経新聞夕刊で半年間毎週連載したコラムに、書き下ろし2本をくわえた、芥川賞作家・小山田浩子初のエッセイ集がめでたく重版! 「広島の田舎で生まれ育ちいまも似たような地域に住んでいる私は、井の中の蛙というかパイプの中のかえるというか、狭い範囲で暮らしそれなりに充足していて、でもそこから顔を出し世界を見回すこともある」 装画:オカヤイヅミ デザイン:横山雄

  • はづき文庫『本と本屋とわたしの話』17

    ¥250

    2020年9月刊行 <執筆者> 益本晶子 小林じゅんこ 浜田裕子 谷水久美子 宮井京子

  • 『B.E. Summer Edition 特集:こころ』

    ¥1,400

    「こころの問題」をテーマに、『こころのナース夜野さん(小学館)』『リエゾンーこどものこころ診療所ー』を特集。 目次 Chapter 1. こころの問題とは何か Chapter 2. 巻頭インタビュー (夜野さんの言葉)→紙版のみ Chapter 3. 仕事とこころ Chapter 4. こどもの話 Chapter 5. ヤングケアラーを巡る社会変化 (リエゾンの言葉)→紙版のみ Chapter 6 .就職活動とこころ Chapter 7. 悲しみと向き合う Chapter 8. 悲しみと向き合う場所で (Chapter 9 .書籍紹介)→紙版のみ (Chapter 10. 新作品の告知)→紙版のみ Chapter 11. 編集後記 (版元サイトより引用)

  • 『B.E.創刊号 特集:ダーウィン事変』

    ¥700

    漫画と広告を考える出版社、白蝶社より出版される評論・批評誌です。 (版元サイトより転載)

  • あゆみ書房『巣』

    ¥1,100

    第2刷発売開始しました。 徳島で暮らす女性たちの創作! 文芸! ことば! A5判 並製 頁数:124ページ 田丸 まひる/田中 槐/なかむらあゆみ/久保訓子 髙田友季子/竹内紘子/前川朋子/杉原じゅん/菜実 (公式HPより転載)

  • アルテリ編集部『文芸誌 アルテリ』十五号・十七号

    ¥1,320

    何にも縛られない、自由な書き手のささやかな発信の場でありたいという気持ちを込めて、つくられた文芸誌『アルテリ』。思想史家・渡辺京二さんの声かけで創刊しました。「アルテリ」とは、ロシア語で「職人の自主的な共同組織」を意味します。 -------------------------- 編集:アルテリ編集室(橙書店)P136 A5判 2023年2月刊 デザイン:大畑広告準備室 装画(パステル象嵌):坂口恭平 橙書店発行の文芸誌15号。昨年末にお亡くなりになった渡辺京二さんの日記連載も継続中です。巻頭には、創刊号に渡辺さんから寄稿していただいた激励文を再掲いたしました。今回の石牟礼さんの日記解説は、梯久美子さんが登場。おなじみの執筆陣も並びます。渡辺さんの追悼は次号となりますが、少し長めの編集後記で渡辺さんについてふれました。扉はチャーミングな渡辺さんのお顔。ご覧いただければうれしく。 〈目次〉 渡辺京二     「激励」 伊藤比呂美    「伐採」 ゆうた      「黒い犬の話」 坂口恭平     「静かな夜」 石牟礼道子    「日録⑦」 梯 久美子    「石牟礼さん日記によせて」 渡辺京二     「日記抄④」 水野小春     「真夜中の公園で」 磯 あけみ    「冬に匂い」 浪床敬子     「2人の時間②」 田尻久子     「横に並ぶ」 吉本由美     「新しい生活」 -------------------------------- 十七号 編集:アルテリ編集室(橙書店)P138 A5判 2024年2月刊 デザイン:大畑広告準備室 装画:アオ 橙書店発行の文芸誌17号。表紙はアオさんが描いた石牟礼道子さん。今回は、一九七三年から七四年にかけての渡辺さんの日記の後半を掲載しています。忙しく動きまわり、ほぼ毎日何かしらの本を読了している若き渡辺京二さんの日記です。石牟礼道子さんの日記も引き続き掲載。石牟礼さんの頭の中をそっとのぞいているようでどぎまぎします。日記解説は当時をよく知る磯あけみさん。初登場の藤原辰史さんは、石牟礼さんとの大切な思い出をわけてくださいました。谷川俊太郎さんや池澤夏樹さんなど、おなじみのメンバーも登場します。お楽しみください。 〈目次〉 谷川俊太郎    「木を呼ぶ」 池澤夏樹     「自分の痕跡」 藤原辰史   「石牟礼道子さんから受け取ったもの」 吉本由美     「あなたとならどこまでも」 石牟礼道子    「日録⑨」 磯あけみ     「握り飯半分こ」(日記解説) 坂口恭平     「歌」 水野小春     「窓辺の裸婦」 渡辺京二     「日記抄⑤」 田尻久子     「ヒメツルソバ」 浪床敬子     「連理の枝」 ゆうた      「国と憲法と私」

  • アルテリ編集部『文芸誌 アルテリ』二号・三号・五号・七号・九号・十号・十一号・十二号・十三号

    ¥1,100

    何にも縛られない、自由な書き手のささやかな発信の場でありたいという気持ちを込めて、つくられた文芸誌『アルテリ』。思想史家・渡辺京二さんの声かけで創刊しました。「アルテリ」とは、ロシア語で「職人の自主的な共同組織」を意味します。 --------------------- 二号 A5判全192P 2016年8月刊 表紙画:黒田征太郎 〈執筆陣〉石牟礼道子、渡辺京二、伊藤比呂美、平松洋子、新井敏記、髙山文彦、吉本由美、坂口恭平、坂村岳志、小野由起子、浪床敬子、田尻久子 --------------------- 三号 A5判全238P 2017年2月刊 表紙画:西山弘洋 〈執筆陣〉石牟礼道子、渡辺京二、伊藤比呂美、原田正純、萬野利恵、三砂ちづる、髙山文彦、坂口恭平、高浜寛、三宅玲子、関敬、大津円、坂村岳志、松島圭、浪床敬子、田尻久子 --------------------- 五号 A5判全158P  2018年2月刊 表紙画:豊田直子 〈執筆陣〉石牟礼道子、渡辺京二、伊藤比呂美、吉本由美、川内倫子、坂口恭平、関敬、村上由起子、生田亜々子、磯あけみ、浪床敬子、田尻久子 --------------------- 七号 A5判全P204 2019年2月刊  表紙画:小池アミイゴ 〈執筆陣〉石牟礼道子、渡辺京二(インタビュー)、坂口恭平、姜信子、吉本由美、鹿子裕文、清田麻衣子、桂、大津円、谷口絹枝、磯あけみ、平田洋介、小野由起子、浪床敬子、田尻久子 --------------------- 九号 A5判全166P 2020年2月刊  〈執筆陣〉石牟礼道子、渡辺京二(インタビュー)、谷川俊太郎、坂口恭平、吉本由美、豊田有希、阿部圭吾、平田洋介、磯あけみ、浪床敬子、田尻久子 --------------------- 十号 A5判全148P 2020年8月刊 表紙画:黒田征太郎 〈執筆陣〉渡辺京二、冨崎 哲、石牟礼道子+谷川俊太郎、黒田征太郎、岡田利規、田尻久子、ゆうた、坂口恭平、磯あけみ、桂、島田有子、浪床敬子 --------------------- 十一号 A5判 2021年2月刊 デザイン:大畑広告準備室 〈執筆陣〉佐々木幹郎、坂口恭平、川野太郎、渡辺京二、石牟礼道子、田尻久子、福元満治、吉本由美、小野由起子、磯 あけみ、浪床敬子、水野小春 --------------------- 十二号 A5判168P 2021年8月刊 装画:坂口恭平 〈執筆陣〉池澤夏樹、伊藤比呂美、石牟礼道子、大津 円、渡辺京二、坂口恭平、吉本由美、川野太郎、黒田征太郎、盛山麻奈美、土方正志、浪床敬子、磯 あけみ、田尻久子 --------------------- 十三号 A5判138P 2022年2月刊 装画:アジサカコウジ 〈執筆陣〉〈目次〉 いしいしんじ、渡辺京二✖池澤夏樹、石牟礼道子、谷口絹枝、渡辺京二、磯 あけみ、水野小春    、吉本由美、坂口恭平、浪床敬子、ゆうた、田尻久子

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