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トム子『旅の断片-台南編-』
¥1,100
旅行好きの方々に贈る、台南をテーマにしたZINEです。 ローカルな雰囲気が魅力な台南、レトロ&退廃的なスポットを巡りました。 全54P / A5サイズ 表紙フルカラー / 本文フルカラー 台南の雰囲気を肌で感じたい方や、次の旅行先をお探しの方にぴったり! 新たな発見が詰まった一冊をぜひご覧ください! (著者HPより転載)
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企画・編集:小川泰治『哲学対話日記3』
¥1,000
*特典ペーパー「『哲学対話日記3』に入りきらなかったあの日の日記」付き 哲学対話では、あえて語られなかったことがたくさんある。哲学対話は時間とともに終わるけど、あの時間は、人のなかで続いている。(本文より) 2026年5月発行/B6/132頁/1000円 ■表紙デザイン:こやまりえこ ■企画:小川泰治 ■編集:小川泰治・増田陽子 ■著者:麻生修司、井尻貴子、江藤信暁、小川泰治、片栁那奈子、古賀裕也、竹岡香帆、得居千照、野ヶ本あずさ、藤本 彩来、藤本芽生、藤本祐子、堀静香、増田陽子、安本志帆、山岡大地、山本和則 ■主要タイトル:ひとそれぞれ、なぜ人は人を推すのか、「さみしい」ってなんですか、運命ってあるんですか、勿体無いって、だれにとって?、なぜだれかはだれかにいじわるをするの?、世の中ブロイラーみたいで気持ち悪くない?、民度ってなんだろう?、コロンブスの船 (発行元サイトから転載)
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島本町子『或る出産』
¥1,000
初めての妊娠から出産までの約8か月間を書き留めた日記。 n=1の妊娠中の心身の変化や不調の様子、出産の喜びや抱える不安の現実を追体験できる一冊 サイズ・頁数:A6・64ページ 価格:1,000円(税込)
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飯田正人『本を発注するときに書店バイヤーが考えていること』
¥1,100
ZINE「おてあげ」の連載に加筆修正をした「おてあげ叢書」第一弾。某チェーン書店の仕入れ担当が明かす、バイヤーの思考と現場のリアル。 (版元SNSより引用)
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『わたしと歴史をつなぐ物語』
¥1,500
この世には、書き記されるべきことがあまりにもたくさんあるのに、わたしひとりではこの人生のなかで到底書ききれない――。 語られてこなかった家族の話、土地に眠る人々の記憶、なかったことにされた人たちの声。NOOK主催・小林エリカさん講師のワークショップ「記録のリサーチから小説を書く ―わたしと歴史をつなぐ物語のつくりかた」の参加者18名による、国や時代をこえたわたしの、わたしたちの物語を集めた一冊。 【執筆者(50音順、敬称略)】あずみ/李 夏/木山 翠/聖佳/小山 恵/里浦 ミチオ/ショガ―・ハリコ/髙木 佑輔/竹浪 春花/中野 らら/沼田 梓/平塚 圭子/マカロナージュ/前田 ひさえ/町田 有理/眞鍋 せいら/虫/柳川 悠月 小林エリカさん、NOOK瀬尾夏美さん・関優花さんによる序文も収録。 判型 B6 頁数 300ページ 定価 1,500円(税込) 発行者 わたしと歴史をつなぐ物語 編集室 (発行元情報から転載)
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「第一芸人文芸部」創刊準備四号
¥1,500
まだ誰も書いていないものを書き続けたい。遊び心と情熱の文芸誌。 ピース・又吉直樹を中心に、文筆活動に励む芸人たちで結成された「第一芸人文芸部」の通算4作目となる文芸誌。今回は、部長であり、編集長の又吉、初期部員であるピストジャム、あわよくば・ファビアンをはじめ、世界的小説家である吉本ばなな氏、モンスターエンジン・西森洋一、天竺川原、藤崎マーケット・トキという豪華な顔ぶれが新たに加わり、この7人が本作のためにそれぞれ書き下ろした、小説、日記、散文、エッセイ、ショートショート、書評など、個性豊かな作品を収録する。 ※出版社HPより転記 ---------------------------------------------------------------------------------------
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橋本亮二・日野剛広『昨日のタッパー弁当、明日の地味ベントリックス 出版社営業と書店員による小さな往復書簡』
¥770
SOLD OUT
出版社営業と書店員による小さな往復書簡。本を届けること、本を売ること。他愛もない日々。昨日の弁当を振り返り、明日の弁当の献立を考える。食は人の営み。一人で食べることも、誰かと食べることもある。いつも近くにいる人、もうずっと会っていない人。あの人の今日はどのようなものだっただろうか。 「タッパーと地味弁を介してそれぞれの一日を交わしたい。なにかが見えてくるとか、関係に深まりが出るなどとは思っていない。ただ、それぞれがどこかにいた記録になればいい。」(はじめにより) ◎著者プロフィール 橋本亮二 1981年、愛知県生まれ。出版社で営業職。共著『本を贈る』(三輪舎) 日野剛広 1968年、神奈川県生まれ。千葉県育ち。本屋のオヤジ。共著『贈り物の本』(亜紀書房) ◎書誌情報 ページ数:48 判型:B6 装丁:関口竜平(本屋lighthouse) 発行:十七時退勤社 (版元情報より転載)
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【特典付き】鮎川まき『愛とはたとえば一階のトイレを使うこと』
¥1,000
SOLD OUT
*初版限定ペーパー付き ------- 愛は地味だ。 目に見えず、つまらなくて、面倒で、 でも積み重ねるから愛なのだ。 ------- 深夜。1階のトイレから水音が聞こえるとき、私は夫の愛を感じる。 ……その意味は? 愛とは、妻とは、夫とは。 「夫婦」がテーマのエッセイを集めました。 noteで注目記事に選ばれた「ズッ友になれない私も「ズッ妻」になった」も収録。 (著者オンラインサイトより引用)
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鮎川まき『子供が欲しい、という気持ちが欲しい』
¥1,000
SOLD OUT
子どもが欲しいか分からない...と迷いながら迎えた30代。 夫は「子どもが欲しい」と言い出したけれど、仕事、趣味、生活、どーするの? 自分はどうして産みたくないんだ? みんなは何を考えて母になったの? 何をしたら「産みたい」と思える? 「産んだ人」でも「産まなかった人」でもない。今まさに妊娠・出産・子育てをするか「迷っている人」のエッセイ集。 友人の子どもに会ってみたり、子育てエッセイを読み漁ったり、迷走して悩み続けた一年をまとめました。 (タイトル抜粋) ・子どもがいる友人にきっかけを聞く ・「子どもができたら」といいながら ・西松屋へ行く ・「あんた、子どもはどうするの?」30歳の正月に問われる ---------------------------------------------------- 子どもが欲しいかわからない。そんなことを言っているあいだにも身体にはタイムリミットが迫る。 それならいつになったら「わかる」んだ? (「子どもが欲しい、という気持ちが欲しい」より) ---------------------------------------------------- (著者サイトより転載)
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鮎川まき『【完結編】子どもが欲しい、という気持ちが欲しい』
¥1,000
SOLD OUT
【450部を突破したエッセイ『子どもが欲しい、という気持ちが欲しい』完結編】 職場のチャットに投稿された「子なし」へのメッセージ、 養子縁組の説明会への参加、 そして、友人の妊娠。 前作から2年。 32歳になった私は、あいかわらず子どもが欲しいかわからない。 しかし周りはそんな私を置いていくように、決断をして変わっていく。 「時間切れを待つのではなく、自分で決めなければ」 友人の妊娠報告に戸惑い、泣いた夜。 ふたたび動き出した私が「決める」ために取った行動は? そして私の選択は? (著者オンラインサイトより引用)
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哲学の劇場(山本貴光、吉川浩満)『人文的、あまりに人文的 同人版#006』
¥1,000
同人誌『人文的、あまりに人文的』第6号を出品。インタビュー特集の第2弾のテーマは「AI」! 工藤郁子さん、斎藤哲也さん、谷川嘉浩さん、三木那由他さんに「AIと生きる」ことについてお話を伺いました。
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あれはなんだったんだろう制作委員会『あれはなんだったんだろう 其ノ陸』
¥1,000
今思い出してもよくわからない謎の体験を語る あれはなんだったんだろう 其ノ陸 B6判/170頁/定価1000円(税込) 2026年5月4日 初版第1刷発行 編者 あれはなんだったんだろう制作委員会(上野華歩 川勢七輝 吉田舞 平山亜佐子 吉川浩満) 発行者・発行所 あれはなんだったんだろう制作委員会 印刷・製本 ちょ古っ都製本工房
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七月堂『AM 4:07』vol.5
¥1,100
内容紹介 |ゲスト| 【詩】 宇田智子(市場の古本屋ウララ)「風と石」 笹井譚(新月社)「ラベンダー畑」 【エッセイ】 〈テーマ:春、PM12:30〉 奥由美子(ナツメ書店)「春のこと」 岸波龍(機械書房)「戻ってくる」 今野真(水中書店)「古本屋、暗い箱としての」 辻山良雄(Title)「山笑う」 寺岡圭介(紙片)「夢、うつつ、寝」 山下賢二(ホホホ座浄土寺店)「家族のこととそれから」 【選書】 〈テーマ:一仕事終えた春の午後、川沿いのベンチで読みたい詩歌本〉 奥村千織(1003) 黒田杏子(ON READING) 百瀬雄太(庭文庫) |連載| 池上規公子(葉ね文庫)エッセイ 連載第5回「パンダ・ひばり・コウモリ」 菅原匠子(曲線)エッセイ 連載第1回(4回連載)「まぼろしの伊達巻き」 西尾勝彦 詩・エッセイ 連載第5回「しりあい/(ひきわり)」 Pippo 近代詩紹介 連載 第5回「まちがいを、かんがえる」 後藤聖子(七月堂)連載 第5回「詩集を売る」 たくさんの書店店主にご寄稿いただいた貴重な機会なので、わたしは古書部を開店した頃にお世話になった、水中書店さん、JulyBooksさん、クラリスブックスさん、古書瀧堂さんなどに触れた文章を書きました。 そして、新しいエッセイの連載(全4回)、ひとやすみ書店の城下さんからバトンを受け取ってくださったのは、曲線の菅原匠子さんです。 連載を依頼したときはきっと突然のお願いで戸惑わせてしまったのですが、ありがたいことに引き受けてくださいました。 タイトルは「まぼろしの伊達巻き」。 いったいどんなお話でしょうか。 今号では、お馴染みの本屋さんの横顔や、まだ訪れたことのない本屋さんのことはその雰囲気を想像しながら、紙面での書店めぐりをお楽しみください。 (版元noteより引用)
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【サイン本】小津夜景『漢詩の手帖 書庫に水鳥がいなかった日のこと』
¥1,980
南仏ニースと京都にくらす俳人、小津夜景による漢詩翻訳エッセイ最新刊。 道を歩いているとき、美容室の椅子に座っているとき、お風呂につかっているとき──くらしのさなかにふと訪れる詩のことば。 杜甫、李白から菅原道真、嵯峨天皇、明治の狂詩まで、古今の漢詩を自在にひもとき、日常のなかにあざやかに置き直す27篇。 ◎目次 はじめに 黄色だけが残った 風呂屋と山鯨 書庫に水鳥がいなかった日のこと 弾かれるわたしの時間 金と雪 良い午後を、と彼らは言った 降りどきを見失って 九月の抽斗をあけて 靴ひもを結びながら 死んでいない、まだ生きている つり下げられた季節のための習作 エッグタルトと三日月 財布はいかにして開かれるか 散らかったままの話 夜明けのプレイリスト ふくらんだり、しぼんだり 背中を撫でる水流 あれも桜餅、これも桜餅 センセイの夏 雲の工房 土は言葉より正直だ 爛柯はフレグランスの夢を見るか 昼の裏側 世界がやわらかくなる日 突然の終わりのあとで 前略、北窓より 夜の音はすべて代役 あとがき 本書に登場するおもな詩人たち ◎著者プロフィール 小津 夜景(おづ やけい) 1973年北海道生まれ。俳人。句集に『フラワーズ・カンフー』『花と夜盗』、エッセイに『カモメの日の読書 漢詩と暮らす』『漢詩の手帖 いつかたこぶねになる日』(文庫版『いつかたこぶねになる日』)『ロゴスと巻貝』、ヴィオラ・ダ・ガンバ奏者須藤岳史との往復書簡集に『なしのたわむれ 古典と古楽をめぐる手紙』などの著作がある。 ◎書誌情報 定価:1,980円(税込) 判型:B6判変型 製本:ソフトカバー 頁数:256頁 ISBN:978-4-910413-20-4 ブックデザイン:重実生哉 装画:姫野はやみ 発行日:2026.5.7 発行:素粒社 (版元情報より転載) --------------------------------------------------------------------------------------- 同一タイトルのサイン本のご購入はおひとりさま1冊限りにさせていただいております。 また販売しておりますサイン本の転売は、固く禁止させていただきます。 転売行為が発覚した場合には、以降、当社オンラインストアでの商品ご購入をお断りする場合がございます。
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海猫沢めろん、佐藤友哉、滝本竜彦、Pha、ロペス『自由研究「恐怖」』
¥1,540
渾身のホラー本が完成。 実話怪談、創作ホラー小説、そして座談会。多角的なアプローチで「恐怖」の深淵を掘り下げる、渾身のホラー本です。 佐藤友哉の「リング」トリビュート小説。 滝本竜彦の青春コズミックホラー。 海猫沢めろんの未発表短編、そして描き下ろし実話怪談。 Phaのエッセイ。そして全体を読み終えたとき……なにかが起きる。この恐怖に気づけるか? 目次 【巻頭企画】 すごく怖い恐怖のホラー座談会 海猫沢めろん × 佐藤友哉 × 滝本竜彦 × pha × ロベス 【実話怪談】 「土蛸」(前・後編) 海猫沢めろん 【短編小説】 「ねじ」 佐藤友哉 「狗談」 海猫沢めろん 「月光を食らう脳」 滝本竜彦 「怖い話死ね」 佐藤友哉 【随筆】 「怖いものはないですね」 pha 「僕の『こわいもの』5選」 ロベス ページ数 152 判型 A5無線とじ 装丁 中川裕之
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友田とん『今を生きるための赤瀬川原平=尾辻克彦』
¥1,210
SOLD OUT
「おもしろいと感じたなら、きっとそこに何かがある。」 路上観察などで知られる芸術家・小説家、赤瀬川原平=尾辻克彦の発想を不確かで捉えどころのない今を生きるために使い倒す方法を考えるエッセイ。 目次 イントロダクション 1.複製する ——「レンズの下の聖徳太子」 2.ひっくり返す ——「梱包芸術」から「宇宙の缶詰」へ 3.フィクション (1) 見つけるためのフィクション ——分譲主義、「純粋階段」、「風の吹く部屋」 (2)現実を進めるためのフィクション ——「肌 ざわり」 4.見立てる ——『新解さんの謎』、「父が消えた」 参考文献 あとがき 書誌情報 定価 1,100円+税 新書判52頁、並製本 表紙用紙:アラベールスノーホワイト130kg 、本文用紙:アラベールホワイト110Kg 発行年月:2026年4月 発行所:un poco / 代わりに読む人 (本リトルプレスは、『今を生きるための赤瀬川原平=尾辻克彦 〈序〉』(2025年11月刊)にいくつかの節を増補したものです。) (版元サイトより引用)
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安達茉莉子・小沼理・小指・関根愛・丹治史彦・中岡祐介・ 西本千尋・藤岡みなみ・矢部真太『私たちにはことばがあった vol.1〈政治と私〉』
¥1,100
政治の話はしてはいけないと、言う人がいる。だけど、私たちが今いちばんしたいのは、政治の話なのではないだろうか。 (「はじめに」より) 不安定な政治情勢の中、制作期間1か月で編まれた執筆者9人によるアンソロジーZINE。「政治をどうすべきか」という議論のもっともっと手前にある、「今、どうやってこの日々を過ごしていますか?」という安達茉莉子さん(本ZINE発案者)の呼びかけに応答して、それぞれの暮らしからまなざす政治やデモのこと、ゆらぐ日々の中で言葉にした「今このとき」のエッセイ集。 生活しているだけで、私たちは政治のなかにいる。生活と政治は地続きである。生活を語るように、政治について語ることができる。そのための言葉を私たちはすでに持っていることに、語りたがっていることに、9人の文章を読みながら気づく。 人を焚き付けず、正しさを押し付けず、ただ「ここで生きている」とペンライトのように言葉を灯す。それに呼応するように灯りが増えていく。このZINEもまた、ひとりの生活者の言葉から立ち上がったデモなのだ。 それぞれのエッセイの最後には、執筆者が薦める「政治について考える本」の紹介も収録。 (紹介文:見月香織) 目次 はじめに ― 安達茉莉子 二〇二六年三月二十五日国会前デモ日記 ― 小指 路上の言葉 ― 西本千尋 遮光器土偶のペンライト ― 藤岡みなみ 分裂できない ― 小沼理 万作さんのかるた ― 関根愛 小さな声に導かれて ― 丹治史彦 地道なプロセスを伝え続ける ― 矢部真太 ぼくなりのデモ ― 中岡祐介 政治と私、私の政治 ― 安達茉莉子 判型 文庫 頁数 64ページ 装画 安達茉莉子(表紙) 編集 中岡祐介(三輪舎) 出版社 生活綴方出版部 (出版社情報より転載)
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生湯葉シホ『ヒモノラをさがしに』
¥700
生湯葉シホ、初のZINEは紀行文。 未確認生物・ヒモノラを求めて沼津へ──。 発行:書肆imasu (版元情報より転載)
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佐藤舞『笹塚diary2 書き続けたい日々篇』
¥1,430
人生を半分諦めていた四十代女性が、 笹塚の街でもう一度、自分の生き方を模索する 生活日記「笹塚diary」シリーズの三冊目(だけど「2」)です。 初めて自分の本をつくって、人に手渡しながら過ごした一年。 仲良しの本屋仲間ができたり、 憧れの出版社と縁ができて、自分の本を売ってもらえたり、 大好きな笹塚のエッセイアンソロジーを制作して、 書店でフェアを展開してもらったり、 愛読していた文芸誌にエッセイを寄稿することになったり……。 そんなにぎやかな日々のなかで、時に自分を見失ったりもしながら、 何度も戻ってきたのは、笹塚の街で過ごした一日を日記に書き残す時間でした。 私はやっぱり日記を書きたい。自分の人生を手放さないために。 「書きたい私」が、「書くこと」について考えながら 「書き続けたい私」に変わっていく日々の記録です。 装丁:飯村大樹 装画:髙田和寛 発行:カルガモBOOKS 2026年5月4日発行 B6判140P 【キーワード(一部)】 カルガモ/パン/かき氷/散歩/文芸誌『随風』/エッセイアンソロジー/東葛スポーツ/本の雑誌社/独歩ちゃんのカレー/シングルマザー/しらい弁当さん/読書会/北杜夫『楡家の人びと』/ゴールデン街/歯医者/第三の新人/ヤンヤン夏の想い出/代々木八幡宮/氷河期世代/四十代/仕事/映画『国宝』/独立系書店/ZINE/エッセイと日記/高校生男子/しゃけ小島/代田橋/下北沢/西荻窪/高円寺/高校野球/京王線/コジコジ/オアシス/阿波踊り/キャンティ/缶チューハイ/玉川上水/甲州街道/水道道路 (著者サイトより転載)
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双子のライオン堂『草獅子(そう・しし)』
¥1,980
<基本情報> 価格:1,800円+税 ISBN:9784990928308 発売日:2016年11月23日 判型:A5判並製 頁数:236ページ 【概要】 双子のライオン堂では、現在「しししし」という文芸誌を出しております。 「草獅子」は、その0号という位置付けの文芸誌です。 創刊当初から今にいたるまで変わらず、「誰でも入りやすく、出て行きやすい、そしてまた訪れたくなる「本屋」のような文芸誌」を目指します。 「しししし」と合わせて、お楽しみいただければ嬉しいです。 <目次> 特集 終末。あるいは始まりとしてのカフカ カフカをめぐる綺想 辻原 登 フェリーニの都へ 室井光広 目的地と道 山城むつみ ユダヤ人でないカフカ 川島 隆 幽霊たちの文通――カフカの手紙/カフカへの手紙 頭木弘樹 マックス・ブロート礼賛 カフカ 逮捕――『訴訟』より 頭木弘樹訳 M・ブロート 無気味なもの 種村季弘訳 フランツ・カフカ年譜 カフカ・ブックガイド 辻原 登/室井光広/山城むつみ/川島 隆/頭木弘樹/ 中澤達哉/暁方ミセイ/下山静香/丸川哲史/林 茂雄/大山アラン/ ストロングマシン2号/山中麻未/里谷百合/栗林佐知/村崎友里恵/鳥井隆洋/ 須藤岳史/村松真理/寺田幹太 俳 句 井口時男 句帖から 短 歌 堀田季何 穴 詩 暁方ミセイ 生育される丘 絲山秋子の世界 掌編小説の宇宙 絲山秋子 コノドント展 寺院船 主催者 掌編小説を書くことをめぐって 小 説 村松真理 黄金の虎男 マンガ くれよんカンパニー 父の気がかり カフカ/原田義人訳 あの町、この書店 本屋アンケート名鑑 CHIENOWA BOOKSTORE/Title/H.A.Bookstore/ひるねこBOOKS/ 弥生坂 緑の本棚/敷島書房/七五書店/とほん/PLUG books/スロウな本屋/ READAN DEAT/artos Book Store/ひとやすみ書店/ひなた文庫 入選エッセイ発表 私と本屋 論 考 仲俣暁生 「文学館」の危機から「文学」の未来をかんがえる 寄 稿 村形明子 枝を張る魂 ヘレン・ヴェンドラー『シェーマス・ヒーニー』増補改訂版に寄せて 連 載 荒木優太 柄谷行人と埴谷雄高 第一回「他者」のインフレーション [書評] 室井光広『わらしべ集』 田中和生 高原英理『不機嫌な姫とブルックナー団』 佐藤康智 平野啓一郎『マチネの終わりに』 田口卓臣 東北怪談同盟編、東雅夫解説『渚にて あの日からの〈みちのく怪談〉』 山川 徹 L・P・デイヴィス著、矢口誠訳『虚構の男』 伊藤 聡 B・H・ウィンタース著、上野元美訳『世界の終わりの七日間』 吉川浩満 樺山三英『ドン・キホーテの消息』 廣瀬さとる 池澤夏樹編、川上未映子訳『日本文学全集13樋口一葉』 伊藤あきこ 吉増剛造『我が詩的自伝』 竹田信弥 [古典再読] 夏目漱石『文学論』 山本貴光 [食の随想] 鈴木謙介 [草 枕] 岡和田晃/谷口功一/海猫沢めろん/ 荻野直人/madoka/草野なつか/土肥寿郎 ●双子のライオン堂だより ●執筆者紹介 ●編集後記 表紙装画 大槻香奈「再製回路」 組版設計 中村圭佑(ampersandsInc.) (版元オンラインサイトより引用)
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『やさしくなりたい』vol.2
¥1,320
発行人である野地洋介の心臓発作の経験から生まれた「身体との付き合い方」をテーマにしたZINEの第2号。能町みね子さんや古谷経衡さんなど文筆家の方々によるエッセイと、尾崎世界観さんや藤原辰史さんへのインタビューなどを収録。 編集:野地洋介 1992年生まれ。編集者・ライター。『やさしくなりたい』発行人。出版社やインターネットサービス運営の会社を経て、現在はWebメディアの編集を行う傍ら、大学院にて医療人類学の分野で研究を行う。 表紙イラスト:nico ito デザイン:清水藍 印刷:株式会社イ二ュニック 2021年4月10日発売予定 本体価格:1200円(+税) B5変形(182mm×182mm) / 本文80ページ ■目次 02|はじめに 06|能町みね子:改造ボディを乗りこなせ 12|尾崎世界観インタビュー:音楽を続けるために、音楽から離れる(聞き手・文:野地洋介) 22|古谷経衡:わからないから想像する。パニック障害への無理解を越えて 30|みんなのセルフケア 36|生湯葉シホ:透明な狂犬のかたちをした私の不安 42|郡司ペギオ幸夫インタビュー:不確実性に満ちた身体を感じるための「装置」をつくる(聞き手・野地洋介 構成:生湯葉シホ) 54|和島香太郎:映画とてんかんの日々 60|藤原辰史インタビュー:よそ者と生きる ーー世界と身体の豊かな関係性(聞き手・文:野地洋介) 70|野地洋介:Editor's note 応答の過程で 74|宮崎智之:セルフモニタリングとしての読書 80|編集後記 ■はじめに 今も続く新型コロナウイルスの影響は、東京の片隅で暮らす僕のもとにも、やはり意外な形であらわれた。 時はさかのぼり、まだ大学生だったときのこと、僕は友人と訪れたラーメン屋で大盛りのつけ麺を頼んだ。食べざかりのハタチ前後、大盛りが無料であればそれを頼まない理由はなかったからだ。しかし、目の前に置かれたそのどんぶりには、予想の3倍を遥かに超えるかという物量の麺が鎮座していた。余裕綽々の面持ちで頼んだ手前、残すなどという選択肢は残されていない。謎のプライドに突き動かされた僕は無理やり食べきり、その直後、友人の前で盛大にリバースした。 あまりに間抜けな話だが、その日からしばらく、僕は他者の視線を意識すると、突然吐き気がこみ上げてくるという発作にも似た症状に襲われるようになった。 パンデミックで変わったことの一つに、取材や打ち合わせの方法がある。当然、これまでは対面で行うことのほうが圧倒的に多かったが、感染拡大により、ほどなくしてZOOMなどのビデオ会議方式に移行した。 これがどうやら自分の発作出現の条件にピタリと合致したらしい。もう何年もご無沙汰だったというのに、ZOOM で取材を行っていると、突然吐き気がこみ上げ、画面ではなく身体がフリーズしてしまうという状況がしばしば生まれたのだ。 ZOOM などのビデオ会議ツールは、話し手と聞き手を明確に分離するため、おそらくリアルで話しているときよりも、僕に他者の視線を強く意識させたことが原因なのだろう。まさかこんな形で影響を被るとは思いもよらなかったが、ことほどさように身体はままならない(現在は慣れたのか解消された)。 そういうわけで(?)前号に引き続き、本誌は「ままならない身体」とのそれぞれ異なる付き合い方や考え方を探っていく。そのことが、孤独に自身の身体と格闘している方に何かしらヒントを与えると同時に、異なる身体を持つ他者への想像力を育む一助になると願って。 ■一部抜粋 こうして病院にバンバン身を任せ、改造しまくって生きていることにはけっこう誇りを持っています。なかなか人が経験できないことをしているわけだからね。(能町みね子) まず「歌えない」ということにぶつかることから始めて、徐々になじませていく。できないことを受け入れたら、そこから少しずつできることが出てくるので、毎回その繰り返しですね。(尾崎世界観) 私の体が急変したのは、実にこの98年の冬の事であった。それは体育館での全校集会中に突然やってきた。硬いはずの床がまるで豆腐のようにぐにゃりと変形し、ある種の鉱石に方位磁針を近づけるとぐるぐると針が回るように、平衡感覚がなくなる。(古谷経衡) 人の言葉をよく聞く、というと当たり前すぎて笑われてしまいそうだけれど、社交不安、特に私のような視線恐怖の症状は、自分の創りだした架空の他者に飲み込まれることで起きる病気だと私は解釈している。(生湯葉シホ) 真っ白い紙だからこそ、なにかが書かれるように、意味を失った場所にこそ、外部が召喚される。空虚な、意味を脱色されたギャップこそ、書き割り化したアンチノミーだったのです。(郡司ペギオ幸夫) リスクと対処法を事前に伝えておくことにより、一人で抱え込んでいた不安が分散できたような感覚があった。病名を明かさずに撮影を行っていた頃は、日を追うごとに精神的な疲労が蓄積し、眠りに就くことさえ怖かった。(和島香太郎) 私はアフターやメンテナンスに価値を置く社会の方がみんな楽になると思うし、「傷」「欠損」を愛でる修理の美学的な発想も育ってくると思います。(藤原辰史) 本はいざとなると僕に対して白々しくなり、そっぽを向いてしまう他人のような存在なのだろうか。読書は、あくまで平時の暇な時期にするものであり、人生とは無縁のものなのだろうか。断じてそうでないと、僕は思っている。(宮崎智之) (版元オンラインサイトより引用)
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韓国ドラマファンクラブ『私たちの賢い本屋生活』vol.4
¥550
=ムービング対談= 毎号やっている、一つのドラマについて舟と松で対談する企画では『ムービング』を取り上げました。本作の見どころ、好きなキャラクター、ある視点について思うこと、など話しました。 =舟、松それぞれのコラム= ・舟さんのおしゃべりページ 舟さんが激ハマりした『無人島のディーバ』について、記事を書くまでに放映されていた各回の感想、考察を綴っています。見る前でも、見た後でも舟さんの感想と、ご自身の感想を持ち寄っておしゃべりみたいに楽しんでみてください。 ・言葉を手に取り旅にでる 韓国語学習歴7ヶ月の松が今年行った韓国旅行の話。友人のライブに付いていくという、普通の旅行では味わえない楽しい体験について書いています。 (版元SNSより引用)
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apple pie press『チャイルドフリー まめしば vol.1』
¥660
チャイルドフリー(Childfree):子どもを持たない選択をすること。選択的子なし。 -------------------- 「チャイルドフリー まめしば」の大テーマは「チャイルドフリーは権利」。理由は「ただほしくないから」てもちろんいい。子どもを持つかどうかという、人生で一番といっても過言ではないほど大切な選択を、自分のためだけに、自分でよーく考えて、自分でしていい。そのように、誰もが当たり前に思える社会であってほしいと心から願っている。 -----本文より引用----- 目次 「まめしば」のはじまり チャイルドフリーという選択 過去に言われてもやっとした言葉 「産むだろう」の一歩先に 座談会「まめしば」、つくってみてどうだった 編集後記、そして読者へのメッセージ
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續池ユラ『胃うしない日記』
¥600
29歳の10月、突然「胃がん」と診断された──それから私の人生は、まるでスペースマウンテンのように先の見えない急旋回を始めた。積み上げた日常や未来予想図は吹き飛ばされ、後に残ったのはまっさらで未舗装の見知らぬ道だけだった。 本文120P、告知から入院、手術、退院を経て起こったことや感じたことの備忘録。
