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  • 認定NPO法人クリエイティブサポートレッツ『違和感のゆくえ』

    ¥1,320

    〈あなたが働くなかで覚えた違和感を教えてください——〉 違和感をなかったことにせず、立ちどまって目を凝らしたら、一体何が見えてくるだろう?障害のある人を核とした文化創造発信拠点「たけし文化センター」で働く18名が綴る、違和感のゆくえ。 〈目次〉 ・わたしの違和感珍道中(高木蕗子) ・楽に生きてたまるか(塚本千花) ・未解答に拠って立つ(尾張美途) ・即興演奏のような場から(夏目はるな) ・彼らのルーティンと「俺がやりたいんだ」の狭間で(櫻井喜維智) ・朗らかに逃げろ!(石山律) ・揺れる場所(見山陸生) ・実存に殺されないための迂回路(久保田瑛) …ほか、全18編。 【編者のコメント】 浜松のたけし文化センター連尺町に四日間滞在し、寄稿者一人ひとりと対話を行ったのち、自由に文章を綴ってもらいました。18名のきわめて個人的な違和感にふれた時、あなたの内にはどのような感覚や思いが生じるでしょうか。普段は取るに足らないと見過ごしてしまう小さな声に、耳を澄ませながらページをめくっていただけたら幸いです。(椋本) 覚えてしまった違和感を、忘れることはできますか? ずっと覚えているそれは、一人で抱え続けなければいけないものなのでしょうか。わたしの違和感を社会構造の問題や既存の環境に投げ返し、それぞれの違和感に蓋をせず共にいること。『違和感のゆくえ』の萌芽がこの本には詰まっています。一緒に育んでもらえるとうれしいです。(垣花) 〈書誌情報〉 『違和感のゆくえ』 著 認定NPO法人クリエイティブサポートレッツ(18名) 編集 垣花つや子・椋本湧也 カバーデザイン 島村友梨 発行 いい風 サイズ 四六判変形 ページ 192ページ ISBN 978-4-9914173-2-0 価格 1200円(+税) 発売 2025年11月末 〈プロフィール〉 ◎認定NPO法人クリエイティブサポートレッツ 障害や国籍、性差、年齢などあらゆる「ちがい」を乗り越えて、様々な人が共に生きる社会の実現を、アートを通して目指すNPO法人。 2000年設立。2008年「たけし文化センター」プロジェクトをスタートし、2010年には障害福祉事業を開始。2025年11月現在、文化事業を行いながら2つの生活介護、相談支援、地域活動支援センター、重度訪問介護・行動援護を行う5つの事業所を運営している。 2017年「『表現未満、』実験室」その他が評価され、法人代表の久保田翠が芸術選奨文部科学大臣新人賞を受賞。 ◎垣花つや子(かきのはな・つやこ) 編集者・ライター 学生時代演劇を専攻。大学院に進学し「認知症介護と演劇的な手法」をテーマに研究を模索、挫折。その後、いくつかの企業でウェブ領域の編集業務を経験、フリーランスに。アートプロジェクトの記録や高齢介護領域の情報発信サポートなどを務める。2021年4月より福祉をたずねるウェブマガジン「こここ」編集部のメンバーとして企画・編集を担う。名前は大切な人からいただいたペンネーム。 ◎椋本湧也(むくもと・ゆうや) 編集者・出版社いい風代表 (版元サイトより引用)

  • 椋本湧也編『記憶の旗を立てる〈8月15日の日記集〉』

    ¥1,980

    『記憶の旗を立てる〈8月15日の日記集〉』 他者の体験の記憶を、いかに受け継ぐことができるだろうか—。94歳の祖母に戦時体験をインタビューし、その録音音声を聞いた71名の読み手が綴る「8月15日」の日記集。 「あんたたちにはわからんよ。体験してないんだから。それでもね、あんたたちがどう受けとめて、戦争しないように持っていくか。もうそれしかないよ」 (祖母へのインタビューより) 体験のない私たちは「軽い」。けれども軽いからこそできることがまたあるはずで、その方法を自分たちの手ごたえを通して試し・確かめていくこと。それがこの本の主題です。 「忘れてはいけない!」ではなく、忘れてしまうことを受けとめた上で、いくつもの「今」から何度も思い出し/重ね描きつづけること。それを「記憶の継承」に対するひとつの仮説として表現しました。 戦後80年の今年、ぜひ手に取っていただけたら幸いです。 〈目次〉 ・戦時体験をめぐる祖母へのインタビュー ・2024年8月15日の日記(71編) ・1945年8月15日の日記(25編) ・8月16日の日記 ・空譜「秋吉敏子 - HOPE」 〈書誌情報〉 記憶の旗を立てる 8月15日の日記集 作 椋本湧也 装丁 古本実加 装画 三瓶玲奈 発行所 いい風 印刷製本 W120×H210mm/並製/全428ページ ISBN:978-4-9914173-0-6 C0095 発売 2025年8月予定

  • 壁園佳『産まれたての日々』

    ¥1,500

    「生きたい」と思いながら、生きてみたい。 ひとつの事件を皮切りに家族が次々と壊れていく……。 うつ病になり引きこもった親の介護のために仕事を休んで地元に帰省。 追い詰められ、次第に狂っていく私。 混沌した日々と、リカバリーの日々を書いた10年の日記です。 生きるとは何か? 産まれた理由は何なのか?「自分が好き」とはどういう気持ち? 両親がいて、悪い点数をとっても頑張ったねと褒めてくれ、通信簿で5ではない数字があっても馬鹿にされない、他人に私の失敗を話さず、出来損ないだと言われない、会話をしてくれて、汚いと言われない、抱きしめて愛してると言ってくれる、そんな場所で生きていたら「生きていて良かった」と思えるのだろうか? そんな人が存在するなら、私は他人の人生を生きてみたい。自分の人生を手放したい。もうこの世から消えてしまいたい。 相続問題、借金、愛着問題、性への嫌悪感、罪悪感、怒り、上手く行かない夫との関係、私は自殺遺族だったという気づき。 それらに向き合い続け、今の自分にたどり着くまでの混沌とリカバリー10年の日記です。 私という人間、私の家族、この社会が産みだした人間たちを証明したい、 そんな気持ちを込めて執筆しました。 本の内容にハッとした方、似た経験をした方にとぜひ読んでほしいです。 一人の人間の人生10年間、他人の頭の中を知りたい人にとっても、とても面白い作品になっています。 文庫サイズ 260ページ 〈目次〉 始まりの自殺、隣の暴力 まるで父を煮詰めたような 自殺してほしくない 私は傷ついてもいい 価値のない人間 異臭がする部屋 世界から平穏に取り込まれる 自分の気持ちが分からない ゲームの中にいるような 呪いの家 消えるべきだ 「生きたい」とは何か 想像上の完璧な親 「自分」を生きている感覚 誰からも見られない場所 寄り添いの搾取 宝物は? 矛盾する愛 統計 変わるのも選ぶのも怖い 憎んでもいい 性への嫌悪感 他者を指標にすること 日記祭へ行く 心が通じない関わり 四年ぶりの会話 自死遺族 健やかに願う 破壊 被害者であり、加害者 「生きたい」と思いながら、生きてみたい 創作は対話 想像もしていなかった日々 違う世界線の自分 産まれたての日々 (著者オンラインサイトより引用)

  • 【サイン本】尹雄大『「要するに」って言わないで 本当の自分の思いに気づくとラクになる』

    ¥1,980

    SOLD OUT

    【内容紹介】 この本が目指すのは、「自分のダメなところを変える」ことではありません。 あなたが負った傷を、そっと癒すためのセルフケアです。 そのために必要なのは、自分の話を、正しいとか間違ってるとかジャッジせずに、ぜんぶ聞くこと。 そして、勇気を出してぜんぶ語ること。 【目次】 はじめに 1.不安の中で息をする  まずはきちんと「感じてみる」  「意識的さん」の心理学  フェアな関係を自分と結ぶ  生きるための手がかりは身体にある  楽で心地よいことが「本当の自分」に触れるための鍵  「違和感を大事にする」ってどういうこと? 2.自分の思いを取りこぼさない  記憶をいじくり続けることをやめる  思考のこだわりを、身体を通して手放す  安全と安心を保つ  とにかく話を続ける  人間らしさと尊厳を大切にする「ユマニチュード」  ユマニチュードの技法をセルフケアに取り入れる  コントロールは恐怖心を育てる  純粋な自己否定をする 3.起きていることをただ感受する  守るべき感受性とは?  苦の中にある楽さに目を向ける  かけられた「呪い」  「我に返る」ことが呪いを解く  自分を否定する力を、身体を持った他者として想像してみる  「感じていること=自分そのもの」ではない  パニックや痛みを丁寧に感じ直す  碇を降ろす場所 4.迎え入れるという態度   拘束と拘束感は違う  自分の過去を迎え入れる  理不尽さによって身心は歪む  自分の過去を迎え入れる  物語を受け入れ、ほどいていく  心の除湿を行う 5.変化を見届ける  トラウマと呼ばれているものに対して  苦しみは、本当は再現しない  苦しみを解決するのではなく、完了させる  活路は思いもよらない方角にある  頭で考えたことを、胸に下ろして感じてみる  硬直とどう向き合うか  楽に息をする身体から始まるセルフケア 【著者紹介】 尹 雄大(ゆん・うんで) 1970年、神戸市生まれ、テレビ制作会社勤務を経てライターになる。 主な著書に『さよなら、男社会』『つながり過ぎないでいい』(以上、亜紀書房)、『句点。に気をつけろ』(光文社)、『聞くこと、話すこと』(大和書房)など。 武術や整体を通して得た経験から身体と言葉の関わりに興味を持っており、その一環としてインタビューセッションを行っている。 公式サイト:https://nonsavoir.com/ --- 価格 1,980円(税込) 発売日 2025年9月30日 判型 四六判 製本 並製 頁数 208頁 ISBN 978-4-7505-1892-3 (版元サイトより引用)

  • 【サイン本】安達茉莉子『とりあえず話そう、お悩み相談の森 解決しようとしないで対話をひらく』

    ¥1,540

    SOLD OUT

    『毛布 - あなたをくるんでくれるもの』『私の生活改善運動 THIS IS MY LIFE 』など、生活にまつわるエッセイで大注目の作家 安達茉莉子による、お悩み相談本が登場。本書は、身近な人にはちょっと話しづらく感じてしまう、人付き合い・働くこと・暮らしの悩みに、悩みを問題と捉えて解決しようと“しない”姿勢で、対話をするように応答していきます。 専門家のように悩みの明確な解決方法を示すわけではありません。しかし、これまでの著者自身の経験から生み出された言葉と絵によって、読んでいくうちに「こうしなければいけない」「これは解決しなければいけない問題だ」という思い込みから解き放たれていきます。 さらに、著者がお悩みと向き合う中で見つけた、悩みの根っこともいえる共通点から、これからの生き方を考えてみました。 【本書の内容】 ・はじめに ・とりあえず話そう〜人付き合いの悩み編〜 ・とりあえず話そう〜働くことの悩み編〜 ・とりあえず話そう〜暮らしの悩み編〜  “森”からのおてがみ〜これからの六つの手がかり〜  1:他人の時間を奪うのが怖くて人に自分の相談ができない  2:「感情労働」との向き合い方  3:休むための休みがほしい  4:自分に正直になるってどうやるの?  5:実は別にダメじゃなかった  6:自分自身を否定しがちだった頃 ・アフタートークのような「おわりに」 【著者プロフィール】 安達茉莉子 mariko adachi 作家。大分県日田市出身。東京外国語大学英語専攻卒業、サセックス大学開発学研究所開発学修士課程修了。政府機関での勤務、限界集落での生活など様々な経験を経て、言葉と絵による表現の世界へ。著書に『毛布 - あなたをくるんでくれるもの』(玄光社)、『私の生活改善運動 THIS IS MY LIFE 』(三輪舎)、『臆病者の自転車生活』(亜紀書房)、『らせんの日々 - 作家、福祉に出会う』(ぼくみん出版会)など。 【仕様】 安達茉莉子 著 定価1,540円(本体1,400円+税10%) B6変/152ページ ISBN 978-4-295-20675-0 (版元サイトより引用)

  • 【サイン本】絶対に終電を逃さない女『虚弱に生きる』

    ¥1,760

    SOLD OUT

    【この本の内容】 病気じゃないけど、体力がない。労働する元気も恋愛する元気もない――。 SNSで「虚弱エッセイ」が話題沸騰の著者による 「虚弱体質」のリアルをつづる、新世代のサバイバル・エッセイ! ・21歳で身体にガタがきた ・仕事がないからじゃなくて、体力がないからお金がない ・眼鏡をかけたら不眠症が治った ・世界の中心が膝になった ・そもそも本当に虚弱なのか ・面前DVと場面緘黙症 ・愛よりも健康が欲しい ・生理のない女になりたい ・ずっとスタートラインを目指している ほか 【著者プロフィール】 絶対に終電を逃さない女 1995年生まれ。大学卒業後、体力がないせいで就職できず、専業の文筆家となる。様々なWebメディアや雑誌などで、エッセイ、小説、短歌を執筆。単著に『シティガール未満』(2023年、柏書房)、共著に『つくって食べる日々の話』(2025年、Pヴァイン)がある。 --- 判型:四六判 定価:1760円(本体1600円+税) 発売日:2025/11/05 ISBN:9784594100933 (版元サイトより引用)

  • 【本屋B&B限定販売】「鈴木成一と本をつくる」/オリジナル特典つき&鈴木成一氏サイン入り

    ¥1,980

    予約商品

    小学館が「鈴木成一書店」展のために制作した限定本。 本屋B&B限定販売。 ※発行部数限定書籍です。数に限りがございますので、お早めにご予約ください。 鈴木成一さん直筆サイン入り。 【特典】完全オリジナル「鈴木成一書店」ブックカバー付き。※現在制作中。 A_ 鈴木成一デザイン室 design Ver1 B_ 鈴木成一デザイン室 design Ver2 C_ 水戸部功 design Ver ※デザインのパターンは選べません(3種のうちランダム封入)。 あらかじめご了承ください。 書籍は完成次第、12月上旬頃より順次発送予定です。 ――――――――――――――――――――――――――――――― 1万5000冊の装丁を手がけたブックデザイナーが、 初めて明かす“デザインの作法”。 本屋B&Bで開催された伝説の講義、 「装丁の学校」を完全収録! ――――――――――――――――――――――――――――――― 特別収録 装丁家との対話:アルビレオ・水戸部功・名久井直子・寄藤文平・大久保明子・大島依提亜 鈴木成一、「四〇年四〇作」を語る 368頁/四六判並製 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 下記サイトでは、本書籍をB&B EVENT配信チケットとセットでもご購入いただけます。 ▶デビュー40周年特別鼎談「装丁は夜生まれる〜小説家・編集者・装丁家鼎談」 開催:近日配信予定 出演:恩田陸、志儀保博(幻冬舎)、鈴木成一 https://bb251010a.peatix.com Special_pre-event#1 ▶「良い装画ってなんだろう?」 開催:2025年11月6日(木) 出演:唐仁原多里、浅妻健司、柳智之、千海博美、鈴木成一 https://bb251106a.peatix.com Special_pre-event#2 ▶「良い装丁ってなんだろう?」 開催:2025年11月21日(金) 出演:祖父江慎、名久井直子、水戸部功、鈴木成一 https://bb251121a.peatix.com Opening_event ▶「鈴木成一、西加奈子と本をつくる」 開催:2025年12月5日(金) 出演:西加奈子、鈴木成一 https://bb251205a.peatix.com/

  • 浅沼シオリ・早乙女ぐりこ・武塙麻衣子『三酒三様 3』

    ¥1,100

    シリーズ最新刊にして最終号となる『三酒三様3』が出ます! 今回は3人が野毛に大集合。 酒にまつわる一問一答コーナーも。 著者: 浅沼シオリ(『かわいいワンカップ手帖』) 早乙女ぐりこ(『東京一人酒日記』) 武塙麻衣子(『驟雨とビール』) 三酒三様 公式X引用

  • 浅沼シオリ・早乙女ぐりこ・武塙麻衣子『三酒三様 2』

    ¥1,100

    『三酒三様 2』は、フリーエッセイ&同じ飲み会についてのエッセイの二本立てという前号の構成は踏襲しつつ、ゲストとしてnote連載「あつかんオン・ザ・ロード」のDJ Yudetaroさんをお招きし、さらにパワーアップしています! 2月に4人で青山〜千駄木〜原宿で飲んだ日のことをそれぞれが書きました。 著者: 浅沼シオリ(『かわいいワンカップ手帖』) 早乙女ぐりこ(『東京一人酒日記』) 武塙麻衣子(『驟雨とビール』) ゲスト: DJ Yudetaro 三酒三様 公式X引用

  • 浅沼シオリ・早乙女ぐりこ・武塙麻衣子『三酒三様』

    ¥1,100

    『三酒三様』1 酒にまつわる本を作り続ける三人が集まってお届けする、至高の酒アンソロジー。 各々が、街と酒にまつわるフリーエッセイと、湯島ー御徒町で三人で飲んだ日についてのエッセイを一本ずつ寄稿しました。 飲み方も文章も三者三様な三人が織りなす世界を、どうぞご賞味あれ。 著者: 浅沼シオリ(『かわいいワンカップ手帖』) 早乙女ぐりこ(『東京一人酒日記』) 武塙麻衣子(『驟雨とビール』) B6判/62ページ 三酒三様 公式X引用

  • あかしゆか・椋本湧也編『わたしと地域の関係史 地域とのかかわりから紐解く、11人の人生』

    ¥1,300

    山口から広島、東京からイギリスまで。20の地域から紐解いた、11名の人生の物語が収録されています。 サイズ A6 160ページ

  • あかしゆか『ハムレタスサンドの光』

    ¥1,100

    「食べ物の記憶は、人生の記憶」。 時には甘く、時には苦い思い出とともにある「忘れられない味」を綴ったちいさなエッセイ本。 中学時代、部活のしんどい時期を救ってくれたファミマのはんぺんおでん、大学時代に工場バイトで作ったサンドイッチ、社会人になったばかりの頃ひたすら食べていた深夜の餃子、新婚旅行で聞いたポルチーニ茸の雄叫び──。 なんでもないけど、なんでもある、きわめて個人的な味の備忘録。 <もくじ> ・あの日の鮭弁当 ・ポルチーニ茸の雄叫び ・ピンクちゃんとコンビニのサンドイッチ ・江南の餃子、深夜の味 ・大きな海老のパエリア ・ファミマのはんぺんおでん ・秋田のすいか、分け合う夏 ・おじいちゃんのしょっぱすぎるおかき ・トレイル終わりの生ビール ・ハムレタスサンドの光 ========= 著者 :あかしゆか 装丁 :古本実加 ページ数:104P サイズ:A6サイズ 発行 :aru (版元オンラインサイトより引用)

  • 仲俣暁生『【増補版】もなかと羊羹──あるいはいかにして私は出版の未来を心配するのをやめて軽出版者になったか。』

    ¥1,210

    昨年秋に発売した『もなかと羊羹』を、大好評につき増補しました。 二〇二三年秋の「軽出版宣言」からはじまった、「書くことの自由」と「出版の自由」をめぐる破船房の活動をコンパクトに凝縮した一冊です。 編集者歴40 年の著者はなぜ「軽出版」を始めたのか。その仕組みは書き手にとってどんな意味があり、実際にどうやればいいのか。実用的でエモーショナルな「軽出版」マニフェスト! 【目次】 ・軽出版者宣言  ・もなかと羊羹 《付録 軽出版の仕組み はやわかり図解》  ・秘本・軽出版 十ヶ条 ・『橋本治「再読」ノート』のための、さら に長いあとがき ・ペーパーバック2.0 としての軽出版 ・『もなかと羊羹』初版あとがき ・増補版あとがき (文庫判・64 ページ 無線綴じ)

  • 【予約商品】沼倉康介・山田英春『STONES & TONES』

    ¥1,100

    予約商品

    *予約商品です。発送は11/26(水)頃を予定しています 【内容紹介】 石に関する書籍を多数執筆している山田英春と、いつの間にか石を集めていた編集者の沼倉康介が模様のある石について対談したZINEです。 おもにジャスパーという日本ではなかなか人気のない石について、ネットでも見つからない産地の情報や、世界の有名コレクター、見分け方など貴重な情報も盛り沢山です。写真は60点以上掲載。 【書誌情報】 定価本体:1000円+税 A5判・中綴じ フルカラー 48頁

  • 惣田大海水『死ななくてよくなった後の日日 3』

    ¥1,650

    2025年11月初版発行 定価1,500円+税 A6判299ページ 著者:惣田大海水(そうだ たいかいすい) デザイン:三上悠里 制作協力:北尾修一(百万年書房) 印刷製本:ちょ古っと製本工房 【内容】 死ななくてよくなったからこそ、やっと通うことが出来るようになったカウンセリング。父親とは、母親とは、自分とは、いったいどういう人間なのか。体内に残存する子供のころの家庭環境というブラックボックスを、心理士との対話の中で再度考え直していく「カウンセリング日記」を含む日日の記録。(2024年11月から2025年7月までの日記を収録) どんなにつらくてみじめでも、誰にも言えない。誰にも言えないから、家の中で起こっていることと世間の価値観がずれていくのを止められないのです。自分の中身も、どんどんずれていきます。そのまま、愛されて育っている友人たちと何も変わらないと見做されて、同じように成長しなければならないのです。でも友人たちと一緒ではないことは、周りの大人も分かっているはずです。私の父親が自殺したことも、母親が独り言を言いながら歩いていることも、みんなおそらく分かっていたはずなんです、小さい町ですから。みんな知っていても、それでも何も変わらないのです。誰にも変えることなんて出来ないです。何も変わらないから、あの場所を離れるしかなかった。ただ、離れても、離れられないのです。離れられないまま、ここにいます。もしかしたらわたしは本当は、離れたく無いのかもしれません。ここにいるのに、私の一部はまだ、何も分からないままなのです。 死ななくてよくなった後の日日3 (著者noteより引用)

  • 惣田大海水『死ななくてよくなった後の日日 2』

    ¥1,320

    ●内容● 私が求めているのは、死にたい気持ちのその先にもきっとあるであろう、穏やかな生活である。穏やかな生活を手に入れるためには、きっと今のままでは駄目で、私は自分の土台を固める必要がある。しかし、仕事の環境が変化し、どうにもこうにも慌ただしく、自分と向き合うどころではない。カウンセリングに行くべきか、行かざるべきか三万光年ほど検討し、ついに心理士の元へ行く、そんな日々の記録。 奥付 2024年11月30日発行 著者:惣田大海水(そうだ たいかいすい) デザイン:三上悠里 制作協力:北尾修一(百万年書房) サイズ A6サイズ(文庫判) 163ページ 本文見本 「サウナに入っているとき、今ここでゆっくりした時間を過ごすことに集中する、そわそわしない、ただ落ち着いてそこに居る、をやろうとして、出来たような、出来ていないような。温まりながら、認知行動療法の本を買おうかなと思いつき、でも買ってもやらないかもしれないし、と思い直す。でも読むだけなら楽しめるのではないか。やらなければならない、何かを身に付けたり実践したりしなければと思うから気が重くなるのであって、気軽に手に取ればよいのではと。 自分のことを掘り下げたいような、放置したいような、放置したとて何も変わらないような、考えの連続を再生しながらお湯の中にいた。」 (2024月5月から2024年10月までの日記を収録) (版元サイトより引用)

  • 惣田大海水『死ななくてよくなった後の日日1』

    ¥1,430

    ●内容● わたしはきっと父親と同じように、いつか首を吊って死ぬだろうを思いこんで、でも残った家族に、もう一度自殺した人間の骨を見せるわけにいかないと必死だった生活を抜け、いつの間にか死ななくてもよい日々がそこにあった。しかし、だからといって、その後は楽しく幸せに生きていきました、めでたしめでたし、とはならなかった。ある日、父親が首を吊る原因となった土地を、売ってほしいという手紙が届く。 ヤングケアラーがヤングでなくなった後、どう生きれば穏やかな日々を手に入れられるか、死にたかった人が死にたくなくなった後、どう生きれば人生を楽しめるのか、を模索した日日の日記。 本文見本 「だがしかし、いまわたしは、もう、死にたくない。とても大きなことなので、日記として書いて残しておく。おそらく前からそうだった、死ななくてもよい生活だった。だがしかし、それを感じ取れていなかった。死ぬことに、ほんとうに拘泥ししがみつき、かじりつきすぎた。うまく生きていけない場合は死ぬべきであるという、父親が体現したそのやり方の記憶と一緒にいすぎた。これからどう生きていくか。」 「死ぬのをやめて生きると決めた人たちの集まり、どこかにあるだろうか。どこかにあるならそこに集う人たちにたずねたい、死ぬのをやめたとして、果たして生きていけそうですか?生きようと思う人生、心身に馴染んで謳歌してますか?」 (2023年7月から2024年4月までの日記を収録) 奥付 2024年11月30日発行 著者:惣田大海水(そうだ たいかいすい) デザイン:三上悠里 制作協力:北尾修一(百万年書房) サイズ A6サイズ(文庫判) 163ページ (版元サイトより引用)

  • 【マムアン・フェア】『マムアンステッカーコレクション』(ステッカー5枚セット)

    ¥704

    SOLD OUT

    『マムアンステッカーコレクション』 1セットに5枚がランダムに入っています。全400種類。 発売:株式会社マーマー 価格:704円(税込) ------------------------ 『B&Bだって、マムアンが好き♡』フェア開催 期間:11月8日(土)〜11月30日(日)※予定 ZINEやステッカー、一筆箋などの雑貨も販売中!! 開催場所: 〒155-0033 東京都世田谷区代田2丁目36-15 BONUS TRACK 2F(エレベーター有) 営業時間: 平日 12:00-21:00/土日祝日11:00〜21:00 ※イベントにより変動があるため、詳細は下記ページをご覧ください https://bookandbeer.com/journal/from202005/

  • 【マムアン・フェア】『付箋』(チェック/バルーン)

    ¥418

    『付箋』(チェック/バルーン) 発売:株式会社マーマー 価格:418円(税込) ------------------------ 『B&Bだって、マムアンが好き♡』フェア開催 期間:11月8日(土)〜11月30日(日)※予定 ZINEやステッカー、一筆箋などの雑貨も販売中!! 開催場所: 〒155-0033 東京都世田谷区代田2丁目36-15 BONUS TRACK 2F(エレベーター有) 営業時間: 平日 12:00-21:00/土日祝日11:00〜21:00 ※イベントにより変動があるため、詳細は下記ページをご覧ください https://bookandbeer.com/journal/from202005/

  • 【マムアン・フェア】『フレークシール』(SWEET/チェック)

    ¥440

    『フレークシール』(SWEET/チェック) 15柄×各2枚入り 発売:株式会社マーマー 価格:440円(税込) ------------------------ 『B&Bだって、マムアンが好き♡』フェア開催 期間:11月8日(土)〜11月30日(日)※予定 ZINEやステッカー、一筆箋などの雑貨も販売中!! 開催場所: 〒155-0033 東京都世田谷区代田2丁目36-15 BONUS TRACK 2F(エレベーター有) 営業時間: 平日 12:00-21:00/土日祝日11:00〜21:00 ※イベントにより変動があるため、詳細は下記ページをご覧ください https://bookandbeer.com/journal/from202005/

  • 【マムアン・フェア】『うらがみメモ』(SWEET A/B)

    ¥440

    うらがみメモ(SWEET A/B) 発売:株式会社マーマー 価格:440円(税込) ------------------------ 『B&Bだって、マムアンが好き♡』フェア開催 期間:11月8日(土)〜11月30日(日)※予定 ZINEやステッカー、一筆箋などの雑貨も販売中!! 開催場所: 〒155-0033 東京都世田谷区代田2丁目36-15 BONUS TRACK 2F(エレベーター有) 営業時間: 平日 12:00-21:00/土日祝日11:00〜21:00 ※イベントにより変動があるため、詳細は下記ページをご覧ください https://bookandbeer.com/journal/from202005/

  • 【マムアン・フェア】コミックブック『STRING 糸』

    ¥935

    SOLD OUT

    コミックブック『STRING 糸』 発行:株式会社マーマー 価格:935円(税込) ------------------------ 『B&Bだって、マムアンが好き♡』フェア開催 期間:11月8日(土)〜11月30日(日)※予定 ZINEやステッカー、一筆箋などの雑貨も販売中!! 開催場所: 〒155-0033 東京都世田谷区代田2丁目36-15 BONUS TRACK 2F(エレベーター有) 営業時間: 平日 12:00-21:00/土日祝日11:00〜21:00 ※イベントにより変動があるため、詳細は下記ページをご覧ください https://bookandbeer.com/journal/from202005/

  • 【マムアン・フェア】コミックブック『CHANGE 変える』

    ¥1,320

    SOLD OUT

    コミックブック『CHANGE 変える』 発行:株式会社マーマー 価格:1320円(税込) ------------------------ 『B&Bだって、マムアンが好き♡』フェア開催 期間:11月8日(土)〜11月30日(日)※予定 ZINEやステッカー、一筆箋などの雑貨も販売中!! 開催場所: 〒155-0033 東京都世田谷区代田2丁目36-15 BONUS TRACK 2F(エレベーター有) 営業時間: 平日 12:00-21:00/土日祝日11:00〜21:00 ※イベントにより変動があるため、詳細は下記ページをご覧ください https://bookandbeer.com/journal/from202005/

  • 【マムアン・フェア】コミックブック『FUTURE 未来』

    ¥1,155

    SOLD OUT

    コミックブック『FUTURE 未来』 発行:株式会社マーマー 価格:1155円(税込) ------------------------ 『B&Bだって、マムアンが好き♡』フェア開催 期間:11月8日(土)〜11月30日(日)※予定 ZINEやステッカー、一筆箋などの雑貨も販売中!! 開催場所: 〒155-0033 東京都世田谷区代田2丁目36-15 BONUS TRACK 2F(エレベーター有) 営業時間: 平日 12:00-21:00/土日祝日11:00〜21:00 ※イベントにより変動があるため、詳細は下記ページをご覧ください https://bookandbeer.com/journal/from202005/

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