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  • 【特典付】海猫沢めろん『芥川龍之介『蜜柑』読書会 めろんと『蜜柑』を読む』

    ¥880

    SOLD OUT

    ▼概要: 「芥川龍之介『蜜柑』読書会 めろんと『蜜柑』を読む」は、名作『蜜柑』を題材にした読書会の内容をまとめた冊子です。 今回は本作をめぐる多くの謎が解かれます。 ▼仕様: 判型:A6 中綴じ 52P

  • 【サイン本・特典付】海猫沢めろん「太宰治『桜桃』読書会 めろんと『桜桃』を読む」

    ¥880

    ▼概要: 太宰治「桜桃」読書会。太宰晩年の作品、父の苦悩を描く桜桃……現代から見たその姿は、はたしてどのように見えるのか。 ▼仕様: 判型:A6 中綴じ 36P (著者サイトより転載) ----------------------------------- 同一タイトルのサイン本のご購入はおひとりさま1冊限りにさせていただいております。 また販売しておりますサイン本の転売は、固く禁止させていただきます。 転売行為が発覚した場合には、以降、当社オンラインストアでの商品ご購入をお断りする場合がございます。

  • Biblantern・文化情報編集室『仙台本屋時間』

    ¥1,980

    本屋にながれる時間とそれぞれの体験――。  本書は写真とエッセイでつづる本屋の本です。  前半は、本屋をこよなく愛する宮城在住の写真家、志賀理江子が撮り下ろした本屋の写真と、五名の作者によるエッセイのコラボレーション。  後半は、仙台の街なかにある本屋を一軒一軒ご案内します。  寄り道におすすめの本にまつわるスポットのご紹介もしています。  仙台の市街地には、創業110年の老舗から2019年にオープンした独立系書店まで大小の本屋が点在しています。  付録の地図を広げながら散策するのはもちろん、  出かけられない日はページを開いて本屋の時間を体験できる一冊です。 <目次> 写真 志賀理江子「仙台本屋時間」 エッセイ 本屋とわたし   佐伯一麦「いつもそばに本屋が」   柳美里「言葉の前に椅子を」   小林直之「本屋さんに通う」   友部正人「ニューヨークにある小さな本屋の話」   志賀理江子「彼らの小さな本屋」 写真×ドローイング 志賀理江子×工藤夏海「本屋の夢」 仙台市街地本屋ガイド   エリア1 <仙台駅⇄五橋>    案内人 土方正志(荒蝦夷|古本あらえみし)   エリア2 <東二番町⇄東仙台>  案内人 前野久美子(book cafe 火星の庭)   エリア3 <一番町四丁目⇄北山> 案内人 菅原匠子(曲線) 別紙付録 「仙台本屋時間」MAP|A3判カラー [料金]     1,980円(本体 1,800円) [発売日]    2021年3月20日 [ブックデザイン]岡田とも子 [さし絵]    工藤夏海 [企画・編集]  前野久美子 [印刷・製本]  analog(仙台市若林区卸町) [地図制作]   風の時編集部 [発行]     Biblantern|ビブランタン          〒980-0014 仙台市青葉区本町 1-14-30-1階                   (book cafe 火星の庭内) (版元サイトより引用)

  • 本づくり協会『BOOK ARTS AND CRAFTS』 VOL.4

    ¥1,100

    本づくり協会会報誌 『BOOK ARTS AND CRAFTS』 VOL.4 2019年発行 / A5・36頁 CONTENTS 02 一篇の詩のために、文字をつくる【完結編】 谷川俊太郎詩集『私たちの文字』ができました 04 特集 『本をつくる』を、つくる 06 インタビュー【編集者 永岡 綾さん】 本を編み、文章を書く。それもまた「ものづくり」 12 『本をつくる』と写真【フォトグラファー 高見知香さん】 長期プロジェクトで触れた職人の魅力を写しとる 13 『本をつくる』とデザイン【グラフィックデザイナー 守屋史世さん】 職人の「素直」な仕事を追った本を「素直」にデザインする 14 編集者対談【河出書房新社 高野麻由子さん × 編集者 永岡 綾さん】 ふたりの編集者で力を合わせて本の可能性を広げる 18 『本をつくる』刊行記念展【森岡書店 森岡督行さん】 1冊の本とじっくり向き合える場で職人たちの情熱を感じる 20 工場探訪 艶めく箔を、ひとつひとつ 野崎工業所を訪ねて [本づくり協会の活動リポート] 24 本づくり学校 25 本づくり協会の集い/本づくり協会セミナー 26 紙博 in 福岡 27 本づくり協会フェア at 恵文社/ペーストペーパー ワークショップ 28 本づくりと○○を楽しむ日 2019 29 ドイツ、製本の旅 30 分科会活動 印刷部会より 31 影山知明理事 退任のあいさつ (版元オンラインサイトより引用)

  • 【サイン本】鈴木成一『デザイン室』

    ¥2,530

    人気ブックデザイナーが明かす、本づくりの舞台裏。 読者を魅了するデザインはいかに発想され、作られていくのか? 30年間に手がけた装丁10,000冊の中から150冊を選び、自ら解説。その本の内容にもっともふさわしい「かたち」を探り続ける、鈴木成一デザイン室、驚きの制作秘話。 ◎目次 手に取られる物を作る――まえがき ヴォイド・シェイパ ブラッド・スクーパ スカル・ブレーカ 歌うクジラ 上 歌うクジラ 下 いねむり先生 マボロシの鳥 遊星ハグルマ装置 コロヨシ!! ひそやかな花園 今日もごちそうさまでした ロッカー この女 いたこニーチェ 曾根崎心中 イカと醤油 ――装画について トライアウト 赤ヘル1975 二人静 魔法使いクラブ オキシペタルムの庭 東京観光 神田川デイズ CROSSED カッシアの物語2 MATCHED カッシアの物語 盤上に散る 盤上のアルファ クローバー ばななブレイク 自分へのごほうび 憂鬱でなければ、仕事じゃない すこやかな生き方のすすめ 哲学の自然 競争力 安部公房とわたし 野蛮人の図書室 時事ネタ嫌い すべての男は消耗品である。Vol.6 ハバナ・モード 置き去りにされる人びと すぐそこにある希望 すべての男は消耗品である。Vol.10 逃げる中高年、欲望のない若者たち 櫻の樹の下には瓦礫が埋まっている。 空白の五マイル 雪男は向こうからやって来た アグルーカの行方 ゴーマニズム宣言SPECIAL 国防論 ゴーマニズム宣言SPECIAL 天皇論 新ゴーマニズム宣言SPECIAL 沖縄論 ゴーマニズム宣言RISING ニセモノ政治家の見分け方 多重人格探偵サイコVol.13 多重人格探偵サイコVol.1 多重人格探偵サイコVol.2 多重人格探偵サイコVol.5 多重人格探偵サイコVol.6 多重人格探偵サイコVol.7 多重人格探偵サイコVol.8 多重人格探偵サイコVol.12 多重人格探偵サイコVol.15 多重人格探偵サイコVol.17 中学生までに読んでおきたい日本文学④お金物語 中学生までに読んでおきたい日本文学⑨食べる話 中学生までに読んでおきたい日本文学③おかしい話 中学生までに読んでおきたい日本文学①悪人の物語 中学生までに読んでおきたい哲学⑧はじける知恵 中学生までに読んでおきたい哲学③うその楽しみ 中学生までに読んでおきたい哲学④おろか者たち 中学生までに読んでおきたい哲学⑥死をみつめて 中学生までに読んでおきたい文学④たたかう話 中学生までに読んでおきたい文学⑥すごい話 芸術闘争論 強く生きる言葉 今日の芸術 岡本太郎の宇宙1 対極と爆発 アー・ユー・ハッピー? 求めない 女ぎらい スカートの下の劇場 重層的な非決定へ 形式の法則 社会は絶えず夢を見ている 言語と精神 象徴作用 他 ピエール・リヴィエールの犯罪 空白を満たしなさい リトル・ピープルの時代 暇と退屈の倫理学 逮捕されるまで 家族喰い 完全自殺マニュアル 自殺 アル中病棟 ファミリー・シークレット 東京小説 ――畠山直哉さんと筑波大学 気仙沼 ――鴻上尚史さんと第三舞台 ピルグリム ビー・ヒア・ナウ スナフキンの手紙 ものがたり降る夜 のはなし のはなし に のはなし さん のはなし し 逃避めし 昼のセント酒 ちゃっかり温泉 ふらっと朝湯酒 日日是好日 現実入門 桐島、部活やめるってよ 少女は卒業しない NEXT TEXT アンダスタンド・メイビー 上 アンダスタンド・メイビー 下 星やどりの声 すべてがFになる 冷たい密室と博士たち 笑わない数学者 詩的私的ジャック 封印再度 幻惑の死と使途 夏のレプリカ 今はもうない 数奇にして模型 有限と微小のパン 女王の百年密室 迷宮百年の睡魔 赤目姫の潮解 傷痕 ユリゴコロ 火口のふたり 去年の冬、きみと別れ ホワイト・ガーデンの幽鬼 オルタード・カーボン ヴァンパイア マダム・エドワルダ 阿片 怖るべき子供たち 人工楽園 変身 ある流刑地の話 審判 山師トマ ランボオの手紙 マルドロールの歌 無花果の森 TYOゴシック 夢違 ほかに誰がいる 花言葉をさがして 不浄の血 カテリーナの旅支度 駅舎にて あの日、僕は旅に出た 〈ひと〉の現象学 幻年時代 あとがき ◎著者 鈴木成一(すずき・せいいち) グラフィック・デザイナー。一九六二年、北海道生まれ。筑波大学芸術専門学群卒業。大学在学中から装丁の仕事を始め、一九九二年に鈴木成一デザイン室を設立。エディトリアルデザインを主として現在に至る。これまで手がけた本の数は一万冊以上。一九九四年、講談社出版文化賞ブックデザイン賞受賞。二〇一〇年、著書『装丁を語る。』を刊行。 ◎書誌情報 定価:2,530円(本体2,300円+税10%) ISBN:9784781609515 発売日:2014年8月1日 発行:イースト・プレス (版元サイトより転載) --------------------------------------------------------------------------------------- 同一タイトルのサイン本のご購入はおひとりさま1冊限りにさせていただいております。 また販売しておりますサイン本の転売は、固く禁止させていただきます。 転売行為が発覚した場合には、以降、当社オンラインストアでの商品ご購入をお断りする場合がございます。

  • 平城さやか『わたしのすきな 本屋で展示』

    ¥1,100

    吉祥寺の本屋・百年さんの姉妹店・一日さん、 川越のつまずく本屋ホォルとmibunkaさん、高円寺のそぞろ書房さんなど、ギャラリースペースがある書店さんで展示を開催させていただいた時に感じたこと、気づいたことを綴ったエッセイ。展示以外のイベントや書店営業の話なども載っています。 展示とは、ただ作ったものを並べて売って終わり、じゃない。創作活動をしている人や、本屋、ギャラリーが好きな人に届いてくれたら、うれしいです。 (著者SNSより転載)

  • 平城さやか『百年と一日で買った本』

    ¥1,000

    吉祥寺にある大好きな本屋・百年と一日さんに向けて書いた、長い長いラブレターのような本です。好きな本屋で本を買う喜びを、購入した本のイラストと共に、綴りました。 いわゆる読書日記とは違います。大好きな本屋での買い物記録と言えばいいのかもしれない。本の内容についても少しは書いていますが、それ以上に、大好きな本屋で本を買う楽しさや、どんな気持ちでその本を選んだのか、を綴っています。本屋好きの人に共感してもらえたら、うれしいです。 百年と一日の店主・樽本さんのインタビュー記事もあります! (著者SNSより転載)

  • 椋本湧也・韓千帆『本づくりのすすめ 編む・届ける・場をひらく』

    ¥2,200

    『本づくりのすすめ 編む・届ける・場をひらく』 著:椋本湧也 韓千帆 本の出版と編集を手がける椋本湧也と、恵文社一乗寺店で選書マネージャーを務めてきた韓千帆が、「どのように本を作り、どのように読者に届けているか」をテーマに一冊の本を作りました。「読み手」から「作り手」への最初の一歩を踏み出すための後押しになれば幸いです。 “本書が目指すのはベストセラーを作ることではありません。もっと言えば、「本を作ること」それ自体が目的なわけでもありません。本書が目指すのは、自分の思いを自分の言葉にすること。その言葉を形にして人に届けること。そして、それらの過程を通じて自分自身を表現し、世界と関わり始める手がかりをつかむことです。”(「はじめに」より) <目次> はじめに 「読み手」から「作り手へ」 対話 「良い本」ってどんな本? 第1章 企画を立てる ——プロジェクトの全体像を描く 第2章 素材を集める ——寄稿・聞き書き・執筆 第3章 素材を編む・構成を考える 第4章 形を決める ——装丁・ブックデザイン 第5章 形にする ——印刷・製本 第6章 読者に届ける ——値付け・販売・書店卸・プロモーション・発送 第7章 本屋目線の「読者に届ける」 第8章 場をひらく —­­—はじめて読書会をひらくときに おわりに 最後の一行を書く、そこから始まることがある <書誌情報> 発行元 ユトリト 発行日 2025年6月10日 サイズ B6 ページ数 64 価格 2,000円(+税) <著者紹介> 椋本湧也(むくもと・ゆうや) 1994年東京生まれ、京都在住。出版と編集。 家具メーカーArtek & Vitraでのマーケティング、出版社タバブックスでの仕事を経て独立。個人出版とクライアントワークで本を制作するほか、各地で制作ワークショップや読書会を行っています。著作に『26歳計画』『それでも変わらないもの』『日常をうたう』『記憶の旗を立てる〈8月15日の日記集〉』ほか。 韓千帆(はん・ちひろ) 1995年韓国ソウル生まれ、京都在住。本屋。 恵文社一乗寺店で選書部門マネージャーを務めのち、現在は鴨葱書店のスタッフとして立つ。食と生とつくることの関係性を考える「気配」としての間借り営業も。 (版元WEBサイトより引用)

  • 十七時退勤社『ビーナイスの本屋さん全出店記録2009-2025』

    ¥1,100

    十七時退勤社の橋本亮二さん・笠井瑠美子さん企画制作。 ビーナイスの本屋さんが全国を行脚した壮大な出店記録。 表紙イラストは佐藤ジュンコさんによるもの。 仲俣暁生さんの寄稿「ナイスであることについて」 ビーナイス杉田の書き下ろし「「ガンバレ!」を聞きながら」」 笠井瑠美子さんの「文フリスピリッツ」 十七時退勤社のあとがきにかえて(橋本亮二さん・笠井瑠美子さん) 発行 十七時退勤社 発行者 橋本亮二・笠井瑠美子 商品仕様/A5サイズ(外六つ折クロス二つ折) デザイン/千葉美穂(Ophelia Design Studio) (版元サイトより転載)

  • 七月堂『AM 4:07 vol.2』

    ¥1,100

    七月堂による「詩」と「エッセイ」と「書店」をテーマにしたZINE、「AM 4:07」第2号です。 【内容紹介】 * 第2号ゲスト 短歌|  山川藍 / 大きくなって帰ってきました 詩|  國松絵梨 / 抵抗する エッセイ|〈テーマ:冬、AM 11:45〉  町田康 / 寒い。  梅﨑実奈/不思議な関係  小笠原鳥類 / 鳥を、知らなかった 書店エッセイ|〈コンビニおでんよりも温めてほしいときに読みたい詩歌〉  旦悠輔(自由港書店)    井上奨之(云々者)  樽本樹廣(百年・一日)  樽井将太(百年・一日) * 連載 詩|  西尾勝彦 / 花束 エッセイ|  Pippo(近現代詩紹介) / 通りぬける、移る、ひろがる  西尾勝彦 / ひらやまさん   池上規公子(葉ね文庫) / 長い話   後藤聖子(七月堂) / わからなさを抱えて   城下康明(ひとやすみ書店) / 発光  写真|カバー  寺岡圭介(紙片) -- 発行人┆後藤聖子 編集長┆鈴木康太 組版・デザイン┆川島雄太郎 製本指導┆紙とゆびさき 印刷・製本・発行┊七月堂 発行日┆2024年12月1日 発売┆12月1日 価格┆1,100円(税込) (版元サイトより引用)

  • 海猫沢めろん『梶井基次郎『檸檬』読書会 めろんと『檸檬』を読む』

    ¥750

    ▼概要: 『梶井基次郎『檸檬』読書会 めろんと檸檬を読む』は、名作『檸檬』を題材にした読書会の内容をまとめた冊子です。 VR的想像力、ひそやかなたのしみ、語り直し、いきぐるしさ、技術と感性のバランス……12人の参加者がゆるーく『檸檬』をかたります。 ▼仕様: 『梶井基次郎『檸檬』読書会 めろんと檸檬を読む』 判型:A6 中綴じ 38P

  • 川名潤『出版とデザインの26時』

    ¥600

    いろいろな媒体で川名潤さんが書いてきた原稿をまとめた小冊子です。 (四六判変形/中綴じ/60ページ/リソグラフ1色印刷) 目次 001 装幀と装丁と装訂と装釘 002 著者自装というアティテュード 003 シドのベースと繁体字 004 戸田ツトムのコミュニケーション 006 良い本はゲラのたたずまいが美しいという話を聞いたのだが 008 かくしてソビィは著者となる 013 群像をリニューアルした時の檄文モドキ 017 佐藤さんの耳 020 石井ゴシックのグルーヴ 023 緊急事態宣言下での雑誌づくり 028 NIPPONの黎明期 031 原弘を殴るつもりだった拳 036 花森安治の後悔と反省 039 誌上のバトルロイヤル 042 「Number」の作り方 057 落ち穂を拾って綴じたもの

  • 川名潤『出版とデザインの27時』

    ¥600

    いろいろな媒体で川名潤さんが書いてきた原稿をまとめた小冊子です。 (四六判変形/中綴じ/60ページ/リソグラフ1色印刷) 目次 001 アラベールと青春の経年変化 003 CDR: a soundtrack for me 006 地図男とエンブレム男と立ち退き男 009 3日目のクウネル 013 雑誌を包み紙とする雑誌 016 振ると不思議な音がする棍棒 019 ノイズと紙/形づくられる前のもの 025 「できるからやる」ということ 028 混沌のもつ強引な説得力 031 無限ループする便利なカタログ 035 堀内誠一、TOKYO2020 038 静かな鬼がいる3畳の不夜城 042 *□◎〓な★◎※◎■※■※ 045 ナンセンスなコンポジション 048 退屈な宇宙と泥酔した暴君 051 和田誠とデザインの「領分」 054 独裁国家と作家の正方形 056 私の七年とギロチン

  • 本づくり協会会報誌『【VOL.9】BOOK ARTS AND CRAFTS ひとり出版社、はじめての本づくり』

    ¥1,100

    特集 ひとり出版社、はじめての本づくり ひとり出版社「Studio K」の本づくり Q&A Book & Design 代表 宮後優子さんに聞く ひとり出版社の本音 Q&A 本屋Title店主 辻山良雄さんに聞く ひとり出版社と本屋の関係 工場探訪 一歩先ゆく和紙 アワガミファクトリーを訪ねて 連載 上島松男物語 その5 時代の寵児たちとともに(イラスト・望月通陽 聞き手・上島明子 美篶堂代表 文・永岡綾) 編集は永岡綾さん 写真は高見知香さん デザインは守屋史世さん BOOK ARTS AND CRAFTS VOL.9  A5版 32ページ 並製・中綴じ 表紙の紙 レザック82ろうけつ・水 本文の紙 タブロ 栞の紙 い織り・スノーホワイト 2024年12月1日発行 一般社団法人本づくり協会 制作協力・ea 用紙協力・竹尾 印刷協力・山田写真製版所 活版印刷協力(栞)・嘉瑞工房  製本協力・美篶堂 A5・32頁

  • H.A.B(ZINEシリーズ)『そこに本屋がある 本屋本書評集2』

    ¥990

    本体:900円+税 判型:A6(文庫)版、96頁 (概要) 本屋の本を読む。 ただただ本屋について書かれた本を読み、それを紹介した書評集、第二弾。本屋の定義は引き続き曖昧で、古い本が多め。社史、雑誌記事にも手を出し、現代に続く本を扱う人の営みに思いを馳せる。本を売る人の本を読む本。 (二〇二五年三月初版) 〈目次〉 『野呂邦暢 古本屋写真集』 『岡崎武志×古本屋ツアー・イン・ジャパン 古本屋写真集』 『 〈読書国民〉の誕生 明治30年代の活字メディアと読書文化』長嶺重敏 『台湾書店百年の物語 書店から見える台湾』台湾独立書店文化協会 『韓国の「街の本屋」の生存探究』ハン・ミファ 『ハーレムの闘う本屋 ルイス・ミショーの生涯』ヴォーンダ・ミショー・ネルソン 『本屋なんか好きじゃなかった』日野剛広 『本は流れる 出版流通機構の成立史』清水文吉 「ぶらり散策 私の出版業界」内田勇輔 『茨の道 協和出版販売五十年を省みて』小貫英、渡辺一博 『つま恋 日本雑誌販売株式会社35 年史』 『日本の書店百年 明治・大正・昭和の出版販売史』尾崎秀樹、宗武朝子 『書店人国記(一)』田中治男 『踏んでもけっても 書店の道を求めて』田中治男 『町の本屋という物語 定有堂書店の43年』奈良敏行

  • H.A.B(ZINEシリーズ)『あの本屋のこんな本 本屋本書評集1』

    ¥990

    本体:900円+税 判型:A6(文庫)版、84頁 (概要) 本屋の本を読む。 ただただ本屋について書かれた本を読み、それを紹介した書評集。といいつつ本屋の定義は曖昧で、取次など流通関連の本も多く収録。著者の守備範囲から、ISBNの付いていない昭和の本も発掘した本を売る人の本を読む本、第一弾。 〈目次〉 『街の本屋はねむらない』奈良敏行+田中淳一郎 『大海原―さらなる発展に向けて』藤野邦夫 『本屋な日々 青春篇』石橋毅史 『ブックセラーズ・ダイアリー』ショーン・バイセル 『ヨキミセサカエル 本の街・神田神保町から』柴田信 『神保町「書肆アクセス」半畳日記』黒沢説子、畠中理恵子 『本屋がアジアをつなぐ』石橋毅史 『本の未来を探す旅 ソウル』内沼晋太郎+綾女欣伸 『本の未来を探す旅 台北』内沼晋太郎+綾女欣伸 『書店本事 台湾書店主43のストーリー』郭怡青 『内山完造の世界』猪木正美 『花甲録』内山完造 『本屋一代記 京都西川誠光堂』松木貞夫 『有的外博 丸善創業者早矢仕有的の知の環』原田幸四郎 『出版流通とシステム』村上信明 『ものがたり・東京堂史』田中治男 『業務日誌余白―わが出版販売の五十年』松本昇平 『私の人生』栗田確也 『日本出版販売史』橋本求 『書店ほどたのしい商売はない』上村卓夫

  • 笠井瑠美子 『製本と編集者 vol.3』

    ¥1,100

    これまでの出版業界にとって本を作るということは疑う余地もなく、紙の本を作るということだった。電子書籍が登場し、多くの人たちが当たり前にそれを読む端末を手にし、紙の本の価値を問われるようになって久しいが、それでもまだ紙の本のほうが商売になる(儲かる)という理由で、なんだかんだと紙の本は作られ続けている。けれど商売になるかどうか以前に、どうして紙の本をいいと思うのか説明できるようになりたい。それは自分がこの先もこの仕事を続けていく理由に繋がるはずだからだ。 製本の現場から、三人の編集者へ問いかける これからの本についてのインタビュー、シリーズ完結 編者:笠井瑠美子 話す人:中村康二(光文社)、岸本洋和(平凡社)、出射優希(ライター) 中村康二(なかむら・こうじ ) 一九八一年生まれ。千葉県出身。武蔵野美術大学造形学部デザイン情報学科卒。病院の受付からパソコン誌二誌の編集を経て漫画編集者に。ウェブ漫画サイト「トーチweb」「コミックボーダー」「webアクション」を立ち上げる。二〇二四年七月から光文社に在籍。 岸本洋和(きしもと・ひろかず) 一九八一年生まれ。東京大学教養学部超域文化科学科(文化人類学)卒業。同大学院総合文化研究科修士課程中退後、二〇〇六年思文閣に入社。古美術を扱う仕事を五年経験したのち、二〇一一年平凡社に入社。二〇一五年、科学と文芸のシリーズ「スタンダード・ブックス」を創刊。新書、ノンフィクション、エッセイ、写真集、小説、人文書、絵本、漫画など、ジャンルを問わずいろいろ作っています。 出射優希(いでい・ゆうき) 二〇〇二年生まれ。兵庫県出身。京都芸術大学文芸表現学科卒業。インタビューを学ぶ。二〇二四年より、藍染を中心に伝統文化を伝える・受け継ぐ活動を行う「藍の學校」に、ライターとして伴走中。それを機にフリーライターとして活動をはじめる。人が好き。 ページ数 122 判型 A5変判 装丁 千葉美穂(Ophelia Design Studio.) 著者プロフィール 笠井瑠美子(編著) 一九八〇年生まれ。横浜市育ち。武蔵野美術大学デザイン情報学科卒業後、株式会社東京印書館に入社。退職後、デザイン制作会社に勤務する傍ら、手製本工房まるみず組で手製本を習う。加藤製本株式会社で束見本担当、二〇一九年退職。二〇二〇年一月より、株式会社松岳社で引き 続き束見本を担当することになりました。束見本以外にもいろいろな作業をするのですが楽しいです。 行きつけは今野書店、時々Title。本を売る先は古本屋の音羽館。かもめブックスは第五の故郷です。 ・『本を贈る』(三輪舎)共著 ・dee’s magazine コラム連載中 ・はたらく写真絵本シリーズ「はたらく製本所」(ambooks) ・はたらく写真絵本シリーズ「はたらく製本所」(創元社)

  • 困ってる人文編集者の会『おてあげ』第1号

    ¥1,100

    「本のまわりの困りごと」をテーマに編集者仲間でZINEをつくりました。 ■内容 特集は編集者や書店員、ブックデザイナーなど本の世界ではたらくひとびとのエッセイ〈わたしのおてあげ〉。そのほか、発行の「困ってる人文編集者の会」メンバーの書籍編集者3人による鼎談や日記もあります。 「わたしたちはつねに困りごとともにある。だからこそ、困りごとを介してわたしたちは知り合い、応援し合えるような気がしています」(「はじめに」より) ■目次 はじめに おてあげ前史…竹田純  2022年、読んでよかった本…困ってる人文編集者の会 【特集】わたしのおてあげ  怒られ編集者のための著者様対応マニュアル…根曲がり竹(書籍編集者)   飯田、おまいだったのか。いつも本を仕入れていたのは。飯田はぐったりとめをつぶったまま、うなづきました。…飯田正人 (書店バイヤー)  きこりの泉…大口典子(ブックデザイナー)  限界集落ブックサイト編集部からの通信…T・Y生(ブックサイト編集者)  いいやつで居続けるには運が必要…野村玲央(書籍編集者)  ウリコヤンイの響き…水越麻由子(書店員) ・こまへん日記 2023年・春…困ってる人文編集者の会 ・プロフィール一覧 ・編集後記 執筆:竹田純/麻田江里子/柴山浩紀/根曲がり竹/飯田正人/大口典子/T・Y生/野村玲央/水越麻由子 発行:困ってる人文編集者の会(麻田江里子、柴山浩紀、竹田純) デザイン:髙井愛 (版元オンラインサイトより引用)

  • 困ってる人文編集者の会『おてあげ』第4号

    ¥1,100

    「本のまわりの困りごと」をテーマにしたZINE『おてあげ』 第4号のテーマは「おねがい」。 執筆者(敬称略) 竹田純/柴山浩紀/篠田江里子/竹田信弥/七竈/髙井愛/佐藤顕子/森田直/藤枝大/飯田正人

  • 仲俣暁生『東アジアから世界文学を読む』

    ¥2,420

    2024年のノーベル文学賞を受賞した韓国の作家ハン・ガン、中国の「科幻小説」を代表する劉慈欣や郝景芳、台湾の新世代作家・呉明益といった東アジアの代表的な作家は何を描き、伝えようとしているのか。地域とジャンルを超えて、21世紀文学における東アジアの作家やその作品を大胆に位置づけ、同時代の日本の現代小説ともリンクさせた意欲的な書評集。(B6判・136ページ 無線綴じ) 【本書で取り上げた本】 第一章  ハン・ガン『別れを告げない』(斎藤真理子:訳、白水社)/ハン・ガン『すべての、白いものたちの』(斎藤真理子:訳、河出書房新社)/ケン・リュウ編『折りたたみ北京──現代中国SFアンソロジー』(中原尚哉、大谷真弓、鳴庭真人、古沢嘉通:訳、早川書房)、劉慈欣『三体』(立原透耶:監修、大森望、光吉さくら、ワン・チャイ:訳、早川書房)/郝景芳『1984年に生まれて』(櫻庭ゆみ子:訳、中央公論新社)/郝景芳『流浪蒼穹』(及川茜、大久保洋子:訳、早川書房)/呉明益『雨の島』(及川茜:訳、河出書房新社)/四方田犬彦『戒厳』(講談社)/斎藤真理子『韓国文学の中心にあるもの』(イースト・プレス)/黒川創『世界を文学でどう描けるか』(図書出版みぎわ) 第二章  イアン・マキューアン『贖罪』(小山太一:訳、新潮社)/ウンベルト・エーコ『プラハの墓地』(橋本勝雄:訳、東京創元社)/ジュンパ・ラヒリ『その名にちなんで』(小川高義:訳、新潮社)/阿部和重『シンセミア』(朝日新聞社・講談社文庫) リチャード・パワーズ『われらが歌う時』(高吉一郎:訳、新潮社)/オルハン・パムク『雪』(和久井路子:訳、藤原書店: 宮下遼:訳、ハヤカワepi文庫)/ハン・ガン『少年が来る』(井手俊作:訳、クオン)/絲山秋子『離陸』(文藝春秋)/リチャード・フラナガン『奥のほそ道』(渡辺佐智江:訳、白水社)/呉明益『複眼人』(小栗山智:訳、KADOKAWA) (著者サイトより引用)

  • 小堀由希岐『 翻訳とユーモア 遠くのボート vol.2不一致』

    ¥1,320

    1920年から1960年代までの洋雑誌の翻訳選集。 ​フィクションやエッセイ、書評、当時の商業広告などを掲載しています。 THE NEW YORKERやPunchのcartoonも翻訳しています。 ​本文に関連した小堀由岐のイラストも所どころに見られます。 大半が映画のイラストです。 B6, 80 pages, ¥1200+税 (版元サイトより引用)

  • 木下理子『oar review #1 25時のピクニック』

    ¥880

    2024年9月20日発行 B6判(18.2×12.8cm)/48頁+図版18頁 ISBN: 978-4-910794-12-9 C0070 作家と協働してアートブックを主に刊行する出版社・oar press のウェブサイト上で連載された「oar review」。 書き手それぞれの制作や実践とも関わり合いながら執筆された文章が、書き下ろしのテキストも加わって紙の本として改めて発表されます。 第一弾となる本書は、2022年4月から同年9月まで連載された木下理子による『25時のピクニック』を収録。自身のアトリエである「25時」を舞台に、全6回の連載の中で多様なアートブックが紹介されます。 実在しない時間の名の下、ピクニックシートを広げるように様々な本を開いては自身の制作との交点を結ぶ、星座のように近くて遠いアトリエ通信です。 – デザイン:加納大輔 (版元サイトより転載)

  • 『NEUTRAL COLORS別冊 ほんとの本の話をしよう #1』

    ¥3,850

    NEUTRAL COLORSの別冊的な立ち位置の雑誌で、書店、デザイナー、リソスタジオ、出版社……24人の方々へのインタビューをまとめたもの。なぜ本をつくるのか、なぜ売るのか、ほんとの本の話をしよう、と題して、通常のインタビューではカットされるような本づくりの本音に迫る。綺麗に装飾された文字列ではなく、深夜に書きつける手書き文字のようなraw data、それはメッセージ。名古屋の書店ON READINGギャラリーで、11日間の滞在制作で編まれた。部数限定。 edition.nord│秋山 伸 C.I.P. │西山敦子 POST│中島佑介 コ本や│青柳菜摘/中島百合絵 港まちアートブックフェア│吉田有里/青田真也 torch press │網野奈央 YYY PRESS│米山菜津子 本と商い ある日、│高橋和也 平山みな美 IRREGULAR RHYTHM ASYLUM│成田圭祐 YOSHIKATSU 吉勝制作所│吉田勝信 人々舎│樋口 聡 BOOK STAND 若葉台│三田修平 日記屋 月日│内沼晋太郎/栗本凌太郎 三輪舎/生活綴方│中岡祐介 loneliness books │潟見 陽 中野活版印刷店│中野好雄 IACK│河野幸人 when press │岡田和奈佳 仲村健太郎 Rondade│佐久間磨 ATELIER│早水香織 Puresu de Tokyo│高田 光 ON READING│黒田義隆/黒田杏子 (公式サイトより転載)

  • ミゾグチ ミキ『Hon no Hon 心細くなったときにおすすめしたい本』

    ¥1,650

    孤独を感じたとき、寂しさに押しつぶされそうなとき、 ほかの人の経験や物語が詰まった本は心に寄り添うように力を与えてくれる。 そんな自らの経験からイラストとエッセイを通して本と人をつなぐZINEを作りました。 直接的な解決を示す本よりも、さまざまな視点や考え方に触れられる本を選んでいます。 著者:ミゾグチ ミキ ジャンル: イラスト・エッセイ 発行: ミゾグチ ミキ 発売日: 2024年9月1日 2024年9月1日第1刷発行 判型 B6 判 ( 縦 182× 横128mm) 頁数: 32頁 製本:並製本(中ミシン綴じ)

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