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  • 【サイン本】河﨑秋子『隣の畑は青々と』

    ¥1,980

    ▼あらすじ▼ 家族で農家を営む修司は、気候変動や後継者不在の将来に漠然とした不安を抱いている。 一方、隣家の入り婿・一樹は、義父との不和に悩みながらも、理想の農業を目指そうと画策中。 また、修司の妻・亮子や母・由美子も、閉鎖的な土地での役割や過去の澱を抱えながらも、小さな希望を見出そうとしている。 そんな中、地元で一番の成功頭であるメガファームで、従業員が立てこもるセンセーショナルな事件が発生する。 修司の一人娘である千沙や、メガファームの社長夫人、移住してきたカフェ店主など、誰もが屈託を抱えながらも「隣の畑」を過度に羨むのではなく、自らの土を耕し、静かに明日へ踏み出そうとする姿が瑞々しく描かれる。 『ともぐい』で直木賞を受賞、人間の愚直な生きざまを描き続ける、元酪農家の著者・河﨑秋子さんによる地元・十勝を舞台にした【農業×家族×生き方】小説。 (出版社noteより転載) --------------------------------------------------------------------------------------- 同一タイトルのサイン本のご購入はおひとりさま1冊限りにさせていただいております。 また販売しておりますサイン本の転売は、固く禁止させていただきます。 転売行為が発覚した場合には、以降、当社オンラインストアでの商品ご購入をお断りする場合がございます。

  • みなはむ『がんばれシールセット』

    ¥660

    【がんばれシールセット】 45×90mmのホログラムステッカー2枚セットです。 「がんばれ!!」「がんばらないの?」がそれぞれ1点ずつ封入されています。 著者オンラインサイト引用

  • みなはむ『昼間の幽霊』

    ¥1,650

    2024年秋ごろ〜2025年5月の作品を収録したイラスト集。 A5サイズ/126ページ/厚さ約1cm 2025年06月01日発行 著者オンラインサイト引用

  • みなはむ『うんらら』

    ¥2,200

    A5サイズ/120ページ/フルカラー イラストや日々描き溜めた落書きなどを詰め込んだ本です。 2018年8月19日発行 第二刷の販売です。 著者オンラインサイト引用

  • みなはむ『B5サイズシール』

    ¥660

    【B5サイズシールシート】 182mm × 257mm 台紙:コート 77kg ラミネート有 屋内用 台紙:白色 著者オンラインサイト引用

  • 手塚治虫『ながい窖』

    ¥2,200

    SOLD OUT

    手塚治虫の全集未収録作『ながい窖(あな)』。戦前から戦後にかけての在日朝鮮人の姿を通し、忘却された歴史や差別の実態を克明に描き出した1970年初出の重要作が、原稿からの再スキャンにより待望の復刻。漫画研究のみならず朝鮮近現代史等の歴史学的視点も交え、作品の時代背景を精緻に紐解く80頁の解説を付し、手塚治虫の現代性を捉え直す。【解説】四方田犬彦/本浜秀彦/李鳳宇/神谷丹路/林晟一/李英美

  • 樋口毅宏『なぜ本を読むのか、なぜ映画を観るのか、なぜ音楽を聴くのか ――100年後、カルチャーの参考資料になる本』

    ¥2,200

    ブルーハーツ、山下達郎、長渕剛、エレファントカシマシから、北野武、とんねるず、松本人志、村上春樹まで、日本のカルチャーを「サブカルの語り部」樋口毅宏が忖度ぬきで書き尽くした一冊! 小山田圭吾、阿川佐和子、小西康陽との対談も収録。 表紙は江口寿史の描き下ろし! 『さらば雑司ヶ谷』『中野正彦の昭和92年』などの小説ででテロとバイオレンスを描き、 『凡夫 寺島知裕 BUBKAを作った男』ではノンフィクションに挑み、 そして『タモリ論』『さよなら小沢健二』でカルチャーへの造詣の深さを知らしめた 作家・樋口毅宏による最新カルチャー・コラム集。

  • 手差ユニッツ『メザメザメ 春』

    ¥1,100

    春夏秋冬の全4巻シリーズでお届けする、手差ユニッツによる4コマ漫画集『メザメザメ』。昨年の秋冬同時刊行に続いて3巻目の「春」が刊行されました。 著者プロフィール 手差ユニッツ(著) 1982年鹿児島生まれ、東京在住。描いた漫画をリソグラフなどで手差し印刷、製本して不定期に発表している。著書に『とうえん』『12時』『シューゲイザーの青い星』『バスが来ない』など。

  • 手差ユニッツ『メザメザメ 絵日記帖』

    ¥330

    春夏秋冬の全4巻シリーズでお届けする、手差ユニッツによる4コマ漫画集『メザメザメ』の絵日記帳です。約一ヶ月分(31日分) 判型:A5 著者プロフィール 手差ユニッツ(著) 1982年鹿児島生まれ、東京在住。描いた漫画をリソグラフなどで手差し印刷、製本して不定期に発表している。著書に『とうえん』『12時』『シューゲイザーの青い星』『バスが来ない』など。

  • 手差ユニッツ『メザメザメ 秋』

    ¥1,100

    春夏秋冬の全4巻シリーズでお届けする、手差ユニッツによる4コマ漫画集『メザメザメ』。まずは、「秋」と「冬」をほぼ同時刊行!(続編は、2026年刊行予定) * メザメザメは、毎朝決まった時間に起きている。雨でも、雪でも、嵐の日でも。自分で決めた時間に起きるためなら、前夜のパーティを抜け出すほどに早寝をこころがけている。朝起きられたら、100点だよ。そうしたら二度寝もできるから! * 本書は、月刊つくづくでの同名連載(2022年12月〜23年5月号)と手差ユニッツのInstagramの投稿に加筆修正を加えたものです。また、本書は手差し印刷ではなく、印刷所での製本となります。 ページ数 102 判型 A5変形平綴じ 著者プロフィール 手差ユニッツ(著) 1982年鹿児島生まれ、東京在住。描いた漫画をリソグラフなどで手差し印刷、製本して不定期に発表している。著書に『とうえん』『12時』『シューゲイザーの青い星』『バスが来ない』など。

  • 手差ユニッツ『メザメザメ 冬』

    ¥1,100

    春夏秋冬の全4巻シリーズでお届けする、手差ユニッツによる4コマ漫画集『メザメザメ』。まずは、「秋」と「冬」をほぼ同時刊行! * メザメザメは、雨でも、雪でも、嵐の日でも、毎朝決まった時間に起きている。同居人がいるからといって、あたたかで楽しい毎日とは限らないぞ。さあ布団にもぐって寒い夜を乗り切ろう、朝起きられたら、一〇〇点だよ。 * 本書は、手差ユニッツのInstagramの投稿に加筆修正を加えたものです。また、本書は手差し印刷ではなく、印刷所での製本となります。 判型 A5変形平綴じ 著者プロフィール 手差ユニッツ(著) 1982年鹿児島生まれ、東京在住。描いた漫画をリソグラフなどで手差し印刷、製本して不定期に発表している。著書に『とうえん』『12時』『シューゲイザーの青い星』『バスが来ない』など。

  • 夏見夕『火曜20時にロイヤルで』

    ¥500

    ロイヤルホストにサーティワン、地元のフードコート。 苦い思い出も背伸びした初か体験も受け止めてくれた、愛する外食チェーンにまつわる記憶を振り返ったエッセイです。 A6(文庫)/52p (著者オンラインサイトより引用)

  • 夏見夕『なんでもない日のレシート』

    ¥600

    A6(文庫)/84p 買い物から日常を見つめた2ヶ月間の日記集。 一か月の中で全くお金を使わなかった日はほとんどない。必要に駆られて、自分を元気づけるために、人に喜んでもらうために、色々な理由で財布を取り出す。そんな一つひとつを選択して今日も人生を積み上げている。 お金を使った日に考えていたこと、選んだものや理由を並べてみると、自ずと大切にしたいものが見えてくる気がした。毎日の納豆や急いで食べたラーメン、なくなりかけの化粧水、大好きな舞台や映画。 そんな地味で些細な日記を打ち明けあいませんか。 (著者オンラインサイトより引用)

  • 喜田なつみ『生きてるだけで愛されたかった!』

    ¥1,650

    SOLD OUT

    【イラストレーターの著者による、家族についてのエッセイ】 「おかえり」も「ありがとう」もない家で育った。 初めてうちだけシングルマザーだと気づいたとき。急にできた妹。会えなくなった弟。和歌山でおばあちゃんと暮らした記憶。門限のない家。私に興味がない母。 「なんで私の家族だけ」とよく思っていた。今はもう、家族とわかりあえなくとも、そのままでもいいかもしれないと思うようになった。 だからこそ、テレビによくある家族像やサザエさんのような家庭ではない自分の話を書こうと思った。 ⚫︎A6サイズ、並製、154ページ ⚫︎本文1色 (版元オンラインサイトより引用)

  • azami『息継ぎの練習 -チケッティング入場を待ちながら』

    ¥1,500

    アイドルのコンサートに行くためのチケット争奪戦「チケッティング」を113回、ざっくり計算でざっくり計算で500時間ほど行った記録と、生活、政治、デモ参加とプラカード制作、釜山とソウル旅行、美術館や本の感想の話をしている混沌とした日記本。 2026年1月22日から4月10日まで。 世界が日に日に悪くなる記録と、オタクの奮闘記。 ======================== まえがきより ー「チケッティング」とは 韓国のチケット販売サイトにアクセスし、平均5~6時間ほど待機列に並び、座席表からキャンセルされたチケットを探す行為。入場できても操作は10分で強制終了、もしくはエラーでページが動かなくなり、また待機列に戻される。これを繰り返す。取れるまで、延々と繰り返す。 この日記は、2026年4月9日から開催されたBTSのワールドツアー「BTS WORLD TOUR ARIRANG」ソウル公演のチケッティングに挑みながら書いた日記です。 ファンクラブ先行販売日の2026年1月22日木曜日からの私の日々は、入場までひたすら待ち、10分間という限られた時間のうちにシステムエラーをいかに掻い潜りチケットを入手できるかに挑み、負けに負け続けた日々でした。 最初こそ、入場までの時間を使って自分の負けた記録をつけることが、その後のチケッティングの役に立つのではと思い書き始めた日記でしたが、じきにその記録はチケッティングの攻略に役立つというよりも、私のマインドを保つための行為になりました。日記を書いていたからチケッティングは続けられたし、チケッティングを続けていたから日記が書けた。ある種のコーピングでした。 最初にお断りしておくと、この日記に書かれているのはあくまでただの私の日常であり、チケッティングの秘訣などが書かれているわけではありません。なんなら負けの記録です。そして、負け続けた人間のドロドロの感情の吐露です。まとめておいてなんですが、あまり他人に読ませて良いものなのかもわかりません。 ですが、私はこのどうしようもない、溺れる日々の記録を、キラキラで包んであげたかったのです。そんなわけで、表紙を私の大好きな漢江のユンスルで包んでみました。いわゆる表紙詐欺というやつです。 苦しい文章が続きます。読んでいてあまり気分の良いものではないかもしれません。似たような日記も続きますが、編集でカットせず、あえてそのまま残しています。(読み飛ばして頂いても大丈夫です) 諦められなかった人の、諦めなかった記録です。よろしければ、どうぞ。 ーーーーーーーー サイズ:B6 ページ:本文148p (版元オンラインサイトより引用)

  • 大竹昭子『カタリココ文庫 室内室外 しつないしつがい』

    ¥990

    著者の大竹昭子は、自作の間取りから物語をつむいだ『間取りと妄想』の著作で知られるように、空間への関心が高く、室内と室外のちがいを幼少のころから意識してきたと言います。 「室内」とは具体的な空間を指すのみならず、想像や妄想を生み出し、記憶の貯蔵庫をも象徴する存在であり、対する「室外」は体の外にあって自己の内側に絶えず働きかけてくる外界を表します。 12の短編は身近なエピソードからはじまりますが、どれも小さな謎が埋め込まれていて、ミステリーのような味わいがあります。また、小説かエッセイかという枠組みを超えて別の時空へと飛躍する手法は、彼女の代表作『図鑑少年』の延長上にあるもので、読者を架空の「室内」へと誘うでしょう。 生命エネルギーは「室内」と「室外」の往還により支えられているという認識は、彼女のすべての著作に通底します。外出自粛令が出で、だれもが両者の境界を意識せざるを得なくなったコロナ禍において、本書のテーマはより多くの読者にシンパシーをもって受けとめられるものでしょう。                                            発売日 2020年7月3日 著者 大竹昭子 判型 文庫版 ページ数 80ページ 定価 900円(本体価格) 発行所 カタリココ文庫 編集協力 大林えり子(ポポタム) 装幀  横山雄(BOOTLEG) 表紙・挿画 工藤夏海 (版元オンラインサイトより引用)

  • 小山田浩子・大竹昭子『カタリココ文庫 噓がつけない人』

    ¥990

    『嘘がつけない人』は、小山田浩子と大竹昭子による対談と、両者が書き下ろした二篇の掌篇、「骨董」と「裏焼き」を収めたこれまでにないスタイルのカタリココ文庫です。 小山田の小説作品に描かれているのはごく日常的な光景ですが、読み進むうちにあたかも風景を構成するピースが置き換わり異次元に侵入していくような感覚に引き込まれます。 既知の世界を未知のものに誘導していくのは、全体を俯瞰せずに対象に密着して描いていく改行のほとんどない独特の文体です。 改行しないのではなくて、出来ないのだ、と小山田は述べます。 ふつうに考えたら簡単なはずの改行を入れることがなぜ困難なのか。小山田作品の核心はここにあります。対談ではその謎を幼少期の記憶を遡りながら解いていきます。 文章を書く行為は、なにを描いて、なにを描かないかを選ぶことにより成り立っていますが、この選択を彼女がいかに誠実に、厳密におこなっているかが読み進むにつれて明らかになるでしょう。 掌篇の「骨董」と「裏焼き」は一枚の写真を手がかりにそれぞれが書き下ろしました。 打ち合わせをせずに自由に創作しましたが、二篇とも写っている人物についての物語ではなく、写真という存在そのものに想念をはせる内容になったことを興味深く思います。 このように、同じ写真を見てふたりの作家が作品を書き下ろすというのは、あまり例のない試みです。 掌篇パートの冒頭にその写真が載っていますので、写真と掌篇がどのように関わっているかをお楽しみください。 なお表紙に使われている装画は、小山田のこれまでの作品集と同様にフィリップ・ワイズベッカーの作品を使わせていただきました。 また『嘘がつけない人』というタイトルの由来も本書のなかに見つかります。 小山田作品のファンにとってはもちろんのこと、これから彼女の作品に出会う人々にとっても、本書がその作品世界により深く降りていく吸引力となることを願ってやみません。 発売日 2021年10月10日 著者 小山田浩子、大竹昭子 判型 文庫版(w105×h148mm)、並製、カバー無し 表紙 NTラシャ 130kg 頁数 88ページ   定価 990円(税込価格) 発行所 カタリココ文庫 編集協力 大野陽子、大林えり子(ポポタム) 装幀 横山 雄+大橋悠治(BOOTLEG) 装画 Philippe Weisbecker special thanks 吉田宏子(888ブックス)、Bureau Kida SAS、 Benjamin Sommerhalder(Nieves) (版元オンラインサイトより引用)

  • 大竹昭子『カタリココ文庫 超二流の写真家------『センチメンタルな旅』から五十年を生きる荒木経惟』

    ¥990

    副題に「『センチメンタルな旅』から五十年を生きる荒木経惟」とあるように、荒木経惟の写真の神髄を『センチメンタルな旅』から説きおこしていくものです。 著者・大竹昭子がこの原稿を執筆したきっかけは、二〇一六年にパリのギメ美術館でおこなわれた「ARAKI 」展を見たことでした。 『センチメンタルな旅』から現在までをたどっていくと、最後の部屋で大きな仏像に出会うという意表を突くような構成で、荒木の作品に仏教的な死生観が流れていることを意識させられました。 このギメ展は、同時多発テロの影響でパリの美術館の入場者が軒並み減っていた時期にもかかわらず、大きな話題になりました。生と死が一続きのものとしてとらえられていることに、若い人々が共感し、SNSを通じて広まっていったのです。 タイトルの「超二流」という言葉は、かつて著者が荒木におこなったインタビューのなかで、彼が自分自身について述べたものです。芸術は自己表現だが、写真表現は相手を写しだすものであり「二流」だ、という意味ですが、その考えがはじめて形にされたのは、妻陽子との新婚旅行の道行きを写した『センチメンタルな旅』でした。 今年は、戦後写真のもっとも大きな成果のひとつであるこの私家版写真集の刊行から、五十年目に当たります。 本書では、パリのギメ美術館の展示をたどりつつ、荒木の写真の生命賛歌の原点を『センチメンタルな旅』に求め、ドキュメントと評論を行き来する著者独自のスタイルで展開いたします。 巻末には、片目の視力を失しながらも、日々、写真を撮り続けている荒木の現在をインタビューでお伝えします。発売日は、荒木の八十一歳の誕生日である五月二十五日です。 ◎大竹昭子随想集 『超二流の写真家 「センチメンタルな旅」から五十年を生きる荒木経惟    発売日 2021年5月25日  著者 大竹昭子  判型 文庫版(w105×h148mm)、並製、カバー無し  表紙 NTラシャ 130kg  頁数 80ページ    定価 990円(税込価格)  発行所 カタリココ文庫  編集協力 大林えり子(ポポタム)  写真提供 アートスペースAM、タカ・イシイギャラリー  装幀 横山 雄+大橋悠治(BOOTLEG) (版元オンラインサイトより引用)

  • 畠山直哉・大竹昭子『カタリココ文庫 見えているパチリ!』 

    ¥1,100

    カタリココ文庫8号は、写真家・畠山直哉と文筆家・大竹昭子による『見えている パチリ!』をお届けいたします。 畠山直哉は陸前高田にあった実家が東日本大震災の大津波で流され、母を亡くして以来、故郷に通って撮影してきました。しかし、パンデミックという「新たな出来事」がそれに重なり、帰郷がままならなくなります。 ふるさとが遠のいていくような不安、自分の言動に慎重にならざるを得ないような風潮、倫理観に縛られて直感的に行動できなくなっている状況、結果を性急に求めすぎる傾向……。シームレスにつながっていく彼の懸念は、私たちが日々感じながらも深くは考えない事柄を明らかにします。 かつて畠山と大竹は大震災の直後に数回にわたって対話を行ない『出来事と写真』(赤々舎)を出しました。本書はその続編とも言えるもので、ふたりが本書のために新たにおこなった対談と、畠山のエッセイ「心の陸前高田」(初出『新潮』2021年4月号)が収録されています。私たちが日々抱いているもやもやした感情に光を当て、考えを深めるきっかけを与えてくれる一冊となることを願っています!          発売日 2022年2月28日 著者 畠山直哉、大竹昭子 判型 文庫版(w105×h148mm)、並製、カバー無し 表紙 NTラシャ 130kg 頁数 85ページ   定価 1100円(税込価格) 発行所 カタリココ文庫 編集協力 大野陽子、大林えり子(ポポタム) 装幀 横山 雄+大橋悠治(BOOTLEG) 装画・写真 畠山直哉 (版元オンラインサイトより引用)

  • 大竹昭子『カタリココ文庫 五感巡礼』

    ¥990

    ひとつのエピソードが思わぬ方向に発展し、五感を巡礼していく、五つの随想が収められています。 自分は「犬派」だと思っていたが、本質は「猫」かもしれないと気づいた「放浪の効用」、一度聴力を失った女性が体内の音に耳を澄ませて鼓膜を再生させたエピソードが心に残る「聞こえてくるあの音は?」、シマの概念をできる限り拡大して考えを巡らす「シマの境界」、植物の種のように拡散することばの生命力を讃えた「ことばの飛び地」、写真との出会いが自意識の殻を脱ぎ捨てる作用を及ぼした「『わたし』のなかのたくさんの『他人』」。それぞれのエピソードに潜むエキスを抽出しながら、思索の輪を広げていきます。 自分の書くものは一言で説明するのがむずかしい、と著者は言いますが、たしかにこれまでのカタリココ文庫のラインナップを見ても写真、美術、漫画とさまざまな表現ジャンルが取上げられてきました。『五感巡礼』は、そのような著者の物事への関心の持ち方が明らかになる1冊と言えるでしょう。 初出は日本経済新聞「プロムナード」欄で、半年間連載したエッセイを5つの項目に分けて、それぞれのエピソードがつながるように改稿しました。 ジャンルが細分化し、思考のタコツボ化が進んでいるいま、『五感巡礼』は、現実世界を旅するようにアタマのなかを巡って、凝り固まりがちな思考を柔らかくマッサージしてくれることでしょう!          <目次> 1章 放浪の効用 2章 聞こえてくるあの音は? 3章 シマの境界 4章 ことばの飛び地 5章 「わたし」のなかのたくさんの「他人」    発売日 2021年1月23日 著者 大竹昭子 判型 文庫版(w105×h148mm)、並製、カバー無し 表紙 NTラシャ 130kg 頁数 95ページ   定価 990円(税込価格) 発行所 カタリココ文庫 編集協力 大林えり子(ポポタム) 装幀 横山 雄(BOOTLEG) 装画 工藤夏海 (版元オンラインサイトより引用)

  • 大竹昭子『姓がおなじ人 極私的大竹伸朗論』 

    ¥1,100

     カタリココ文庫第2期・最初の号は、画家・大竹伸朗について、私、大竹昭子が書き下ろした『姓がおなじ人 極私的大竹伸朗論』をお届けいたします。  私が大竹伸朗の作品に出あったのは1980年代前半のことです。2022年秋から翌年2月にかけて東京国立近代美術館でおこなわれた「大竹伸朗展」で久しぶりに膨大な量の大竹作品を目にし、感無量な気持ちになりました。実に40年の時が流れたわけで、さまざまな記憶がよみがり、書きたいという衝動を覚えたのです。  本書はカタリココ文庫シリーズの初の書き下ろし作品であり、第2期にふさわしいスタートが切れたことをうれしく思います。  展覧会終了の翌日には伸朗さんにお会いして久しぶりにおしゃべりし、「オフトーク」としてまとめました。そのなかに伸朗さんのおばあさんの井上照さんがお連れ合いとやっていた池袋の井上カバン店の話がでてきます。その店は私にとって思い出深い場所であり、そのことを伸朗さんと話すことができたのも本号の喜びでした。  照さんは中村草田男に師事し、井上てる女の俳号で俳句を詠んでおられました。照さんには伸朗さんに通じる創作へのパッションが感じられますが、それがよく表れでている、てる女さんのエッセイ「二十年」を巻末に転載しました。  第2期のスタートを記念して本号からカバー色を少し変えてみました。今後の展開にどうぞご期待ください。(大竹昭子) カタリココ文庫Ⅱ<散文シリーズ> 『姓がおなじ人 極私的大竹伸朗論』 発行日 2023年5月3日 著者  大竹昭子 判型 文庫版(w105×h148mm)、並製、カバー無し 表紙 NTラシャ 130kg 頁数 80ページ   定価 1100円(税込価格) 発行所 カタリココ文庫 編集協力 綾女欣伸 大林えり子(ポポタム) 大西香織 装幀 横山 雄 装画 大竹伸朗+大竹彩子 図版 大竹伸朗 (版元オンラインサイトより引用)

  • 堀江敏幸・大竹昭子『カタリココ文庫 新しい自我—「ふつう」を見いだす闘い』 

    ¥1,100

    カタリココ文庫9号『新しい自我----「ふつう」を見いだす闘い』は堀江敏幸と大竹昭子の対談、及び堀江の未発表の随想をお届けいたします。 収録した対談は2012年に名古屋でおこなわれたもので、堀江の生地である多治見に近かったこともあり、幼少期の記憶、持って生まれた自分の性格、地域ごとの言葉の差異など、東京では聞くことの出来ない話題が繰り広げられました。今回その対談をもとに、両者が加筆修正を施しました。 また堀江は東日本大震災の前後にあたる時期に3つの詩をつづけて書いています。発表したのはそれぞれ別の媒体ですが、連作として綴られたもので、対談では創作にいたる経緯と思いが語られています。本書では3作をすべて読むことができます。 巻末に載せた堀江の随想は、ある企画のために書いたにもかかわらず、未掲載に終わった原稿です。なぜボツになったかは対談の山場ともいえる箇所であり、「『ふつう』」を見いだす闘い」という副題もそこにつながってきます。一見、「闘う」というイメージからほど遠く、また自身の来歴についてもあまり積極的に語ることのなかった堀江敏幸の核心部分に触れた、リトルプレスだからこそ実現できた自信作です。 *8/4以降のご注文は、発送が8/10からになります。 発行日 2022年7月6日 著者  堀江敏幸 大竹昭子 判型 文庫版(w105×h148mm)、並製、カバー無し 表紙 NTラシャ 130kg 頁数 88ページ   定価 1100円(税込価格) 発行所 カタリココ文庫 編集協力 大野陽子、大林えり子(ポポタム) 装幀 横山 雄+大橋悠治(BOOTLEG) 装画 駒井哲郎 (版元オンラインサイトより引用)

  • 山素 『時間跳躍式完全無劣化転送装置』

    ¥1,100

    コミティアで話題の新鋭、初の漫画短編集 SF×友情――コミティア参加者投票で2度の1位獲得、SNSでも大注目の漫画家・山素初の短編集! 本書でしか読めない特別描き下ろしも収録。 奥ゆかしい友情をSFで彩る短編集。 本書特別描き下ろし&各所で話題となった短編全4話を収録。 【収録作品】 ☆本書でしか読めない特別描き下ろし!さんぽ中に見つけた大きな卵の中身とは?『パワー・オブ・エッグ』 ・タイムマシンを傍らに、旧友と久しぶりに再会する『時間跳躍式完全無劣化転送装置』 ・UFOに吸い上げられ続ける女の子とそのゲーム友達のお話『サバイバーズゲーム』 ・我々と似たうさぎたちが紡ぐ物語『うさぎの本』 (版元サイトより転載)

  • ベン・グッドマン『マキナにおまかせ ①』

    ¥1,320

    人工知能は人間の“クズみ”を乗り越えられるのか ユーザーのあらゆる質問に答え、悩みに寄り添い、正確無比な助言をくれる人工知能「マキナ」。 仕事に趣味にダイエット、恋愛、就活、面倒な人間関係の解決だってお手のもの。 みんなのそばにはいつだってマキナがいるから大丈夫! 【文藝春秋「CREA夜ふかしマンガ大賞2025」電子コミック部門第2位】 AIと人類の「共生」を見つめ「その先」を予言する大注目の連作SF!! (版元サイトより転載)

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