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青木真兵『資本主義を半分捨てる』
¥990
生きづらさに満ちた社会で、資本主義の価値観に縛られず多様なありかたを模索する。都市と山村を行き来して考えた、自分が心地よく生きるための方法とは。 お金になりにくい文化や教育的営みは役に立たないのか? 資本主義的な都市とそこから離れた山村の二つの場所を行き来しながら、自分の感覚にしっくりくる言葉や表現を磨き、自分らしく生きるための道筋を探っていく──。他人の評価や市場のものさしにとらわれず、自分だけの生き方をみつけよう。私たちが抱える「生きづらさ」から抜け出してちょうどよく生きるためにどうすればいいのか。現代を生きる私たちがどうすれば人間らしく暮らせるのか、自分に合った答えを見つけるためのヒントがここにある。 (出版社HPから引用)
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千葉学・長坂大『土木遺産、終わりとはじまり』
¥3,080
日本は近代化の過程で、数多くの土木構築物を日本全国津々浦々につくってきた。 しかし21世紀も四半世紀を過ぎ、私たちの生活基盤を支えてきたこうした構築物の多くが寿命を迎えたり役割を終えたり、あるいは近い将来に意味を失うなどの運命を迎えつつある。 本書は、東京大学、京都工芸繊維大学で行われた設計スタジオの成果を紹介しながら、取り残された土木構築物を未来に向けて積極的に位置づけ、新しいデザイン視点を導くことを目的にしている。建築学、社会学的視点から、土木、建築という領域を横断し、都市空間、インフラのあり方を問う。 [主な目次] まえがき 「土木遺産」とはなにか 千葉学 土木遺産散歩 吉見俊哉×千葉学×長坂大×田中義之×濱田智大 鼎談 巨大トマソン「土木遺産」が拓く視点 吉見俊哉×千葉学×長坂大 再生デザイン・コレクション17 01 格子状防風林 酪林緑帯 02 旧国鉄士幌線コンクリートアーチ橋梁群 時の顕れを待つ轍 03 丸沼ダム journey to the end 04 佐久発電所サージタンク 土木婚 05 野方配水塔 防災×幼稚園 06 ガスホルダー 世田谷ガス子ども図書館 07 リニア中央新幹線非常口 LINEAR CATACOMBE 08 西銀座駐車場 GINZA倉庫 09 旧神宮前駅 旧神宮前駅劇場化計画 10 東急東横線廃線高架 HORIZONSCRAPER 11 市道弥富相生山線 AIOIYAMA Project 12 旧九条山浄水場 Kujoyama Art Site 13 西宮西部工場人工島 外来種の動物園 14 旧北山浄水場 テルメキタヤマ 15 姫路モノレール高架橋跡 継承する姫路市役所 16 姫路モノレール高架橋跡 列柱植物園 17 伊江島旧滑走路 Salt-strip ESSAY ピカソの猿 土木遺産を再生するためのヒント 長坂大 COLUMN 1 「つじつまあわせ」理論 長坂大 2 地図を読む・地図を描く 千葉学 3 越境と自由 千葉学 4 新しい地形/破壊と秩序 長坂大 土木遺産コレクション60 あとがき (出版社HPから引用)
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安西水丸『新版 イラストレーター 安西水丸』
¥3,630
今なお衰えない人気、稀代のイラストレーター 活動の全軌跡 安西水丸は1970年代より長年にわたり書籍の装丁、雑誌の表紙やポスター、小説やエッセイの執筆、『がたんごとんがたんごとん』や『ピッキーとポッキー』を代表とする絵本、漫画など、枠にとらわれることのない多様な活動をし、ひとつの時代を築いたイラストレーターです。 本書では「小さい頃よりずっと絵を描くことが好きだった」と語る安西の幼少期から晩年に至るまでの足跡を4つの章で構成し、650を超える図版や写真で辿ります。 人々に待ち望まれた安西水丸の全足跡を辿る作品集です。 新版では近年アトリエで再発見された絵と、7歳の時に描き61歳の水丸さんが言葉を添えた“一人共作”「あそび」を新たに収載。 (出版社HPから引用)
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伊藤亜紗『体の居場所をつくる』
¥2,090
摂食障害、ナルコレプシー、ALSなどの障害や病気の当事者。診断がつかない人、治療の道がない人、人種的マイノリティ―― 本書に登場する11名は、体に「問題」を抱えながら、日々の工夫の積み重ねで、どのように「体の居場所」をつくってきたのか。 一人ひとりから出てくる言葉は、ときに文学のようにファンタジックで、そこには、その人の何十年分かの人生が結晶のように凝縮されています。それに耳をかたむけ、ともに悩み、混沌とした状況を進む手すりとなるような言葉を探すために伴走する――そうして綴られた、生きるための究極の工夫とは? (出版社HPから引用)
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頭木弘樹『六人部屋の十三年間』
¥1,980
六人部屋では人間のすべてが目撃される。病院関係者、つまり人類全員の必読本だ。私たちは皆病院に行く運命なのだから。──東畑開人 入院という激震! 何が壊れ、何が残るのか? おかしくも哀しい、病室の人間模様 「入院とはどういうものか? 入院病棟はどんなところで、医師や看護師や同室の患者との、どんな出会いが待っているのか?」 二〇歳の時に潰瘍性大腸炎を患い、十三年間の闘病生活を送り、その間のほとんどを病院の六人部屋で過ごした著者。病室という、ある種非日常な空間で、人がどんな本音を吐露するのか、人生がどんな別の顔を見せるのか、家族がどんなふうに激震に耐えるのか、それを書き綴るエッセイ。 「病気というのは、ある個人、その家族にだけ、大震災が起きるようなものだ。そこにはさまざまなドラマ、人間模様がある」 入院する予定のある人、今まさに入院中の人にも、入院している家族がいる人にも、さらには入院している人のお見舞いにも最適な、おかしくも哀しい病室文学。 (出版社HPから引用)
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ジェイク ホール・安藤 貴子『みんなこうして連帯してきた』
¥2,640
権力者にとって「都合の悪い歴史」を記憶しよう!労働者階級出身のクィアが紡ぐ、世界に散らばるありえないような団結の記録 “権力者が団結を嫌うのは、それが搾取への抵抗という共通の目的をもつさまざまな人々を一つにするからだ。”(本文より) 過去に芽生えた希望がわたしたちの命綱。だからこそ、権力者にとって「いちばん都合の悪い歴史」を記憶しよう。「アライシップ」という言葉が生まれるずっと以前から存在した、団結と正義のための闘いに目を向けるための一冊。 【本書の特徴①「分断を超えてつながる!」紡ぎ直されるクィアな社会運動史】 有色の人も、障害のある人も、肥満の人も、移民も、難民も、ホームレスも、セックスワーカーも、フェミニストも、先住民も、気候変動活動家も、労働組合員も、ゲイも、レズビアンも、トランスも、ドラァグも…… 異なる人々が、どのように手を取り合い、社会を変えようとしてきたのか。「失敗」と見なされた運動の中にも、小さな勝利の可能性は埋もれている。労働者階級出身のクィアが綴る、世界に散らばるありえないような(実際にあった)団結の記録。 【本書の特徴②「抗っても変わらない?」絶望を反転する力強い物語たち】 人種差別、移民差別、女性差別、同性愛者差別、トランスジェンダー差別、職業差別、障害者差別、容姿にもとづく差別…… この社会には数えきれない問題がある。それぞれ独立した問題に見えるかもしれないが、その背景には帝国主義、資本主義、家父長制など共通の構造がある。暴力的で搾取的な構造を見逃さず、差異を超えて一致点を見いだし、怒りながらもユーモラスに闘ってきた先人たちの「連帯の歴史」に学ぶことで、いまを生きるわたしたちの闘い方も見えてくるはずだ。 “世間知らずの楽観主義に固執するべきだ、常に肯定的(ポジティブ)であれと主張するべきだと言っているのではない。まるで勝ち目がないのに、状況はそこまで悪くないとあなたを安心させようとする人間ほど腹の立つものはない。状況が悪いことは往々にしてある。場合によっては、本当に悲惨な現実に直面することさえある。だが、どれほど不幸であっても、そのとき必ず全員で生き延びるのだと決意して、できることをやり続けなければならない。世界はもっとよくなるという希望をもち続けるために。”(本文より) (出版社HPから引用)
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土門蘭『ほんとうのことを書く練習』
¥1,980
「うまく言語化できない」「自分の文章に自信がない」「誰かに読まれるのが怖い」という悩みはすべて、誰かに読まれることを前提に書いているから。誰にも見せない文から始めて自分を深く知り、「わたしの言葉」で誰かとつながる。自己肯定感と文章力が同時に上がる、新しい文章術です。 定価:1980円(本体1800円+税10%) 発行年月:2026年03月 判型/造本:46並 頁数:248 ISBN:9784478123867 (出版社HPから引用)
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永田希『再読だけが創造的な読書術である』
¥990
読書猿氏推薦 「再読せよ。一生かけて読む本に、あなたはすでに出会っている」 本を繰り返し開くことは、自分自身と向き合うこと。 既知と未知のネットワークを作りかえる読書論! ――現代に生きるわたしたちはえてして「新しいもの」を はじめとする刺激の強いものを求めがちです。 自分は何を大事にしているのか、 それを大事にしたい自分は何なのか、 こういった問いをおろそかにしたまま 強い刺激だけを追い求めていけば、 行き着く先はバーンアウトに他ならないでしょう。 より多く、より新しく、より生産的な読書に駆り立てられてはいないか。「多読という信仰」を相対化し、より深く読むために、自分ならではの時間を生きるために──。読書を通じて直面する「わからなさ」を洗練させることで、既知と未知のネットワークは創造的に再構築されていく。情報環境にあらがい、自律的な読書のありかたを提案する再読入門! 解説 木澤佐登志 カバーデザイン 水戸部功 (出版社HPから引用)
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永田希『積読こそが完全な読書術である』
¥990
まずはこの本を読んで、堂々と本を積もう。 うしろめたさを乗り越え、情報の濁流に抗う読書論! 解説 三宅香帆 千葉雅也氏 推薦 「読まずに積んでよい。むしろそれこそが読書だ。 人生観を逆転させる究極の読書術!」 読めないことにうしろめたさを覚える必要などない──情報が濁流のように溢れかえり、消化することが困難な現代において、充実した読書生活を送るための方法論として本書では「積読」を提案する。原理的に「完読不可能」である矛盾を内包する書物という存在を前に、人はいかに読書するのか。「ファスト思考の時代」に対抗する知的技術としての積読入門! 解説 三宅香帆 カバーデザイン 水戸部功 (出版社HPから引用)
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川上幸之介・髙谷幸『移民・難民・アート』
¥3,520
移民・難民の経験とアイデンティティを アートはどう表現してきたのか 移民や難民をめぐる問題は、制度や政策の課題にとどまらず、私たちが生きる社会の前提や価値観そのものを問い返す。本書は、アートがこの問いにいかに応答しうるのかを、多様な論考と対話を通して探る。 第Ⅰ部「アートの実践と倫理」では、アートが世界に介入することの意味を問い、表現と倫理、実践と責任はいかに交差するのかを検討する。当事者との協働を通じて制度の外部に連帯を築き、不可視化された声を可視化してきた各地のコレクティブやプロジェクトの紹介、美術館という制度の暴力性への批判、移民に依存する社会構造の検証、政治的実践としての表現などの論考を通じ、アートは単なる鑑賞対象を超え、生や倫理に触れる営みとなることを明らかにする。 第Ⅱ部「周縁からの美術史」は、移民や難民がいかに表象され、あるいは不可視化されてきたのかを、美術史の視点から問い直す。近年のトランスナショナルな視座やディアスポラ研究の潮流を踏まえつつ、19世紀フランスから現代日本までを射程に、帝国主義、亡命、周縁的実践などを扱う諸論考が、美術史の枠組みそのものの再検討を試みる。そこでは、「異質」が芸術実践にもたらす緊張と創造性、そして歴史から消去されてきた表象の力が再発見されていく。 第Ⅲ部「移民・難民をめぐる感性の政治」では、制度的なカテゴリーの手前、あるいはそこからこぼれ落ちる身体の記憶や感情、経験に焦点を当てる。映像や語り、哲学的思考、制度批判的美学、さらにはAIをめぐる実践までを視野に入れながら、移動の時代において、移民・難民の声なき声がいかに芸術を通じて立ち上がるのかを探究する。 (出版社HPから引用)
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稲原美苗『障害と生きることの現象学』
¥3,630
脳性まひの身体からみえる生活世界 女性で脳性まひがありパートナーが外国人……マイノリティ性の重なった身体を生きる経験からさまざまな二項対立をつなぐ哲学を考察。 女性であること、脳性まひによる身体障碍があること、パートナーが外国籍で脳性まひがあること…… マイノリティ性の重なり合う生の経験から、心と身体、自立と依存、ケアする/されるの関係を問いなおす。 (出版社HPから引用)
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宮本裕子『今 敏 未完のアニメーション』
¥2,860
今 敏のアニメーションは時代を超えて、永遠である——。 二〇世紀から二一世紀への世紀転換期に、アニメーション史の分水嶺ともいうべき作品を遺した今 敏。虚構と現実を混濁させる独特のスタイルは、現在でもなお、いやますます、揺るぎない存在感を放っている。観るものを煙に巻くようなその手つきに正面から臨み、歴史的・理論的文脈に置きなおす、意欲的著作。 line2.gif [目次] はじめに 序章 今 敏とその作品 アニメーションの奇術師/『彼女の想いで』の思い出/今 敏アニメーションの主題/本書の焦点/「間メディア的な執着」という主題/複製メディア論と今 敏のアニメーション/精神分析学的な主題/非規範的なジェンダー、セクシュアリティの表象/各章構成 第一章 アダプテーションとしての『パプリカ』——今 敏アニメーションの「原型」と主題系 精神分析学というフレーム/筒井康隆版『パプリカ』の方へ——今 敏の「本卦還り」/抑圧されたものの回帰——フロイトの精神分析学的意匠としてのパレード/ユング心理学における「元型」論/『パプリカ』における男性同性愛/千葉=(≠)パプリカの表現/「回復すべき良き物」としての結婚とそこからの逸脱/夢のアナロジーと技術 第二章 最古のメディアと現代の「神話」——『妄想代理人』という戦後メディア史と大量消費社会への注釈 予言の自己成就——「終末」後の『妄想代理人』/うわさとサブカルチャー/うわさとその変容過程/うわさと消費/キャラクターの可変的、横断的な性質/「癒し」ブームと無表情なキャラクター/昭和ノスタルジー・ブームにおける虚構的な空間/紙芝居的なもの——ゲキメーション、あるいは立絵的な表現/「黄金バット」と少年バット——紙芝居キャラクターの遍在と変容/テレビとテレビ・アニメーションのメタ・テクスト/「まるで戦後じゃないか」——大量消費による現代の焼け野原 第三章 実写的なレイアウトと「漫画」的存在——『東京ゴッドファーザーズ』における 異性愛規範の外部から中心への道程 『東京ゴッドファーザーズ』を論じることの困難/背景美術というアクター/「実写」的なアニメーションとは何か——レイアウトと背景美術/写実的な空間と「漫画」的なキャラクター/血液のイメージと台詞のなかの「エイズ」/死の可能性のなかを生きること/外部化されたものに焦点化すること 第四章 『千年女優』とビデオ/ヴィデオ——メディウムのアナロジーとメディア(的存在)の老い 「映画生誕一〇〇年」という言説/ビデオで映画を見る男/円環構造と「女の一生」もの/ビデオ、DVDによる可逆的、静止的な映像視聴——あるいは「映画の終り」/ヴィデオの再帰性/千代子の老い/メディア産業と女性の老い/再メディア化と老いの不可能性 第五章 『パーフェクトブルー』における多重人格——インターネット、ホラー、同一化 両義的、多重人格的なテクストとしての『パーフェクトブルー』/『パーフェクトブルー』の多重人格/メディアと多重人格/インターネットとウィンドウ——MUDとGUIの多元性/スラッシャー映画とレイプ・リベンジもの/「メディア・ホラー」としてのJホラー/老いのホラー化/映画史における「扮装」する殺人者/ルミの捻じれ——欲望と同一化/複数化する「私」 終章 現在進行系の今 敏アニメーション その後の今 敏——その影響と消費/自己引用としての『オハヨウ』/『夢みる機械』を夢想する/二〇二〇年代の今 敏アニメーション あとがき 参考文献一覧 図版出典一覧 line2.gif [著者]宮本裕子(みやもと・ゆうこ) 1983年、東京都生まれ。明治学院大学文学部芸術学科准教授。専門は映画・アニメーション研究。立教大学現代心理学部映像身体学科准教授を経て現職。単著に『フライシャー兄弟の映像的志向――混淆するアニメーションとその空間』(水声社)、共著に『クィア・シネマ・スタディーズ』(晃洋書房)、論文に「イメージ・ファンタジー・労働の二層性――ラルフ・バクシとランキン・バス社による『指輪物語』もののアニメーション」(『ユリイカ』第55巻第14号)など。 (出版社HPから引用)
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祖父江慎『朝のデザインさん』『夜のデザインさん』
¥1,980
15年にわたるヤングデザイナーさんへのつぶやき ブックデザイナー祖父江慎が15年にわたりTwitter/Xでつぶやいてきた言葉たち。悩めるヤングデザイナーさんたちに向け「デザインってそもそもなんだっけ?」というところから、ブックデザインのおもしろさ、楽しさ、不思議さについて書いてきたものを集めています。 がんばって制作すれば、極小の「朝のデザインさん」になるふろく付き。 内容(章見出し):デザインさんいらっしゃい/イメージと言葉/レイアウトはなっちゃった感/書体と仲良し/文字組みはいつだって新鮮に/色と色校正、関わりと味わい/紙はちょっとややこしい/デザインさんよしなしごと ----------------------- 15年にわたるデザイン作業の合間のひとりごと デザイナー祖父江慎が15年にわたりTwitter/Xに綴ってきた徒然なるままのひとりごと。「人間にだけじゃなくて、カエルにだって届くデザインがしたい。」——そんな気分のもと、深夜、早朝、そしてデザイン作業の合間に書いたものを集めています。 がんばって制作すれば、極小の「夜のデザインさん」になるふろく付き。 (出版社HPから引用)
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武田砂鉄『父ではありませんが』
¥660
子どものいないあなたにはわからないと言われるけれど―― 「ではない」立場から見えてきたこととは。 「父親とは…」 「母親とは…」 「子育てとは…」 大きな主語で語られ、世の中で幅を利かせる「普通の家族」をめぐる言説への違和感を「父ではない」ライターが遠巻きに考えてみた。 【目次】 「ではない」からこそ 子どもがいるのか問われない ほら、あの人、子どもがいるから あなたにはわからない 子どもが泣いている 変化がない 幸せですか? 「産む」への期待 孫の顔 男という生き物 「お母さん」は使われる もっと積極的に 共感できません 人間的に成長できるのか 子どもが大人になった時 勝手に比較しないで あとがき 文庫版あとがき 【著者プロフィール】 武田砂鉄 (たけだ・さてつ) 1982年、東京都生まれ。出版社勤務を経て、2014年秋よりライターに。 ラジオパーソナリティとしても活躍している。 『紋切型社会』(朝日出版社、のちに新潮文庫)で「第25回 Bunkamuraドゥマゴ文学賞」「第9回 (池田晶子記念)わたくし、つまりNobody賞」を受賞。 他の著書に『マチズモを削り取れ』『べつに怒ってない』『テレビ磁石』『「いきり」の構造』『そんな気がする』などがある。2025年、第28回みうらじゅん賞を受賞。 (出版社HPから引用)
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堀静香『夫は松田龍平じゃないけれど』
¥2,200
思ったことをそのまま書く。 家庭内で王様と呼ばれる歌人・エッセイストの、いきいき元気に考え過ぎる日々。 『せいいっぱいの悪口』『がっこうはじごく』著者、最新エッセイ集--。 〈野生グマの恐ろしさを実演するため不意打ちで夫に襲いかかる(いきいき)/家主の吹くオカリナにあわせて踊る(元気に)/うれしいな、つまらないな、変だな、死ぬんだな(考えすぎる)〉 (出版社HPから引用)
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さくらももこ『禅COJI コジコジと禅のことば』
¥1,540
うまくできない日も、答えが出ない夜も いつも心にコジコジを。 この本は、コジコジとその仲間たちのことばと、 古くから伝わる禅のことばを重ねた一冊です。 なにかを目指すわけでもなく、超マイペースで自由気ままに生きるコジコジ。 将来の夢を聞かれても「将来もコジコジはコジコジだよ」と答えます。 禅もまた、「本来のありのままの自己こそが真実である」と説いてきました。 その教えの中から伝えられてきた禅のことばには、日々を生きるためのヒントがつまっています。 「コジコジ」×「主人公」 ―誰もが持っているまっさらな自分― 「ハレハレ君」×「山是山 水是水」 ―ありのままを見る心― 「ミミズ君」×「宇宙無双日 乾坤只一人」 ―どんな命もただ唯一の尊い存在― ふたつの世界は、まるで違うようで、じつはとても似ているのかもしれません。 どのページを開いても、ふっと笑えて、ときにハッとする。 あなたにとって「おまもり」になることばが見つかるかもしれません。 自分への一冊に。 大切な誰かへの贈りものに。 (出版社HPから引用)
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デカダンス川崎『アグレッシブ人生入門(仮)』
¥1,100
みんなは「やらないほう」の実録ルポ本 ✦アグレッシブ人生入門(仮)✦ 0合目から登る富士登山、ストリップショー観劇、東京の盆踊りを踊りつくす、脳波を測るバイト、22時間船に乗るなど盛りだくさんの内容! (著者サイトより転載)
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久住昌之・飴井涼『ランチ番長 瞳(1)』
¥770
本能の赴くままに。 おひとり様のランチ開拓譚――!! ランチに人一倍の情熱を注ぎ、 「ランチ番長」の異名を持つ新大阪 瞳。 彼女は今日も自身の“ランチアンテナ”に導かれて、 新たな『ナイスランチ』を見つけ出す。 グルメ漫画の巨匠 久住昌之と 期待の俊英 飴井涼のタッグで贈る、空腹と心を満たすグルメストーリー。 二人の美味しいハーモニーをご堪能あれ!! (出版社サイトから引用)
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【サイン本】繁延 あづさ『鶏まみれ』
¥2,420
内容紹介 【推薦】白石正明さん(編集者) 「大変なものを読まされてしまった。 夜明け前の食鳥処理工場で顔までべっとり血と汚物にまみれ、 午後には風の谷の鶏舎でヒヨコとともに陽を浴びる一人の小柄な女性。 彼女が語り出したのは、「生き物」と「食べ物」をつなぐ壮大なスケールの、 とびきり自前の人類史だった。 生と死が風車のようにくるくる回っている。 私はもはや感動が追いつかない。」 ***** 〈命をめぐり、考え、生きた日々の記録。〉 リストラ失職した夫が「養鶏しようかな」と言う。では最後は肉か? と資格取得のため食鳥処理場に通い始めた。 夥しい数の鶏と働く人々。 私たちの肉はこんなふうに支えられていたのか。 感謝や驚きとともにさまざまな〝なぜ〟も湧きあがる。 ある日、同僚に訊ねようと顔を覗き込んだとき、何かちがう気がした。 この問いは社会に向けるものではないか── 〈『山と獣と肉と皮』『ニワトリと卵と、息子の思春期』に続く最新刊〉 ***** 【目次】 序章 それは見てはいけないものか? 第1章 踏み越えて、向こう側へ 第2章 なぜここは 第3章 ニワトリと卵とお金と、殺すこと 第4章 変わりゆく中で 第5章 どこへ向かうのか あとがき ***** ※印刷不具合のお詫びと交換対応のお知らせ※ ***** 著者紹介 【著】繁延あづさ(しげのぶ・あづさ) 写真家。兵庫県姫路市生まれ。桑沢デザイン研究所卒。雑誌や広告などの撮影で活動。 ライフワークに出産撮影がある。2011年、長崎に移住。著書に『うまれるものがたり』(マイナビ出版)、『山と獣と肉と皮』(亜紀書房)、『ニワトリと卵と、息子の思春期』(婦人之友社)など。雑誌「助産雑誌」(医学書院)表紙&巻頭を担当中。 (出版社HPより転載) --------------------------------------------------------------------------------------- 同一タイトルのサイン本のご購入はおひとりさま1冊限りにさせていただいております。 また販売しておりますサイン本の転売は、固く禁止させていただきます。 転売行為が発覚した場合には、以降、当社オンラインストアでの商品ご購入をお断りする場合がございます。
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【サイン本】ひらりさ『失恋日記2「うたかた」』
¥1,540
失恋日記2「うたかた」です。 2025年10月から2026年3月にかけての日記が収録されています。 新書2段組/68ページ (著者サイトより転載) ------------------------------ 同一タイトルのサイン本のご購入はおひとりさま1冊限りにさせていただいております。 また販売しておりますサイン本の転売は、固く禁止させていただきます。 転売行為が発覚した場合には、以降、当社オンラインストアでの商品ご購入をお断りする場合がございます。
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【サイン本・特典付き】スズキナオ『新幹線から見えたすき家へカレーを食べに行く』
¥2,200
新幹線の車窓からの風景。誰かが暮らす町、自分の知らない店、会ったことのないたくさんの人々。 ちょっとセンチな気分で「眺めていただけ」のそんな場所へ、実際に行ってみたらどんな気持ちになるだろうか――。 旅・人・店・趣・食……歩いて飲んで記録する、<令和エッセイの名手>スズキナオのなんだかちょっと不思議な「旅」の記録。 話題となったデビュー作『深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと』の続編となる最新エッセイ集。 危ないです。この本を読んだら、生活のすぐ側に、とんでもなく面白い”未知”が広がっていることに気がついちゃうじゃないですか。普段は降りない駅でふと降りたくなっちゃったらどうするんだ! もう! ───オモコロ 原宿 ひとりでいることの豊かなさみしさと、誰かといることの大切なあたたかさ。すみずみが、優しく見つめられ書き出されていく。 ───エッセイスト 古賀及子 Ⅰ 自分の知らない町にたくさんの人が暮らしていることが不思議になる――旅する 新幹線から見えたすき家へカレーを食べに行く 電車の窓からやけに見晴らしのよさそうな公園が見えたので行ってみる 半年前に駅前で見かけた食堂がどうしても気になるのでまた行った 行けなくて悔しかった古い食堂にやっぱりもう一度行ってみた 何度も見ていたはずの銅像を見てウオー! と叫ぶ 山形県米沢市の食堂系ラーメンが好きで仕方がない 琵琶湖にある沖島に伊勢大神楽が来る日 Ⅱ 思いがけず人生の新しい一章がスタートした気がする――試みる 「友達が遠くから近づいてくるとうれしい」を何度も確かめる 空っぽのダンボールをみんなで運んで仲良くなる 「15年間すき焼きを食べていない」という友人とすき焼きを食べに行く 知らない部屋の台所に立ってしゃぶしゃぶを食べた夜 パチンコ店に併設されている食堂のラーメンばかりを食べ歩く 甲子園とはまた別の世界!「軟式」の高校野球選手権大会を見てきた Ⅲ 8月も終わりに近づいた頃、久々に宇宙を訪ねた――食べる 宇宙の全メニューを知り尽くす 大阪の人たちがずっと気になっているけど入れない店に行ってきた 関西一の酷道! 暗峠にある「峠の茶屋 すえひろ」が最高だった 一年のうち正月だけ開く茶屋へ飲みに行った 屋台のラーメンが食べたくて追いかけた 大阪の居酒屋で教わった「赤飯ベスト3」 夏だけの貴重な味「メジカ」を食べに高知に行って驚く Ⅳ 54年間ずーっと繋がってんねん。でもな、3日過ぎたら忘れんねんって――生きる 閉店したスナック「ブスの店 杏」の長い歴史をママに語ってもらった 日本最古級の地下街「有楽名店街」の最後を見届けた人、Towersさんに色々聞く 24時間営業でセルフスタイルのうどん屋「惑星のウドンド」のこと あとがき (版元サイトより転載) --------------------------------------------------------------------------------------- 同一タイトルのサイン本のご購入はおひとりさま1冊限りにさせていただいております。 また販売しておりますサイン本の転売は、固く禁止させていただきます。 転売行為が発覚した場合には、以降、当社オンラインストアでの商品ご購入をお断りする場合がございます。
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【サイン本・特典付き】スズキナオ『深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと 増補新版』
¥2,200
お金はないけど時間はあった。訪れるのは、地味で控えめな場所ばかり。だけど、「これは絶対楽しい」。 老姉妹で営む喫茶店、昼スナックでのカラオケ、廃車バスのラーメン屋、銭湯鏡広告の代理店、四つ手網小屋での宴、誰も知らないマイ史跡……。「日常」を切り取るライター・スズキナオによるなにげない旅と生活の記録。 高橋源一郎、岸政彦、平松洋子らに激賞されたデビュー作に書き下ろし「深夜高速バスに7年ぶりぐらいに乗ってわかったこと」を加えた、待望の増補新版ついに刊行。 日本民俗学の父、柳田國男は「常民」という言葉を作り、彼らこそがこの国を支えてきたとした。消え去ったように見えた「常民」。だが、彼らは生き延びていた。いや、再発見されたのだ。スズキナオのこの本の中で! ───高橋源一郎(小説家) 検索してわかった気になっていたけど、この世はこんなにいろいろだってことを教えてくれる。 ─── 林 雄司(「デイリーポータルZ」編集長) ただ座って飲んでるだけで、知らない人から話しかけられるひと、というのがいる。 スズキさんがそんなひとだ。ちょうどよい温度の風呂のようなひと。 その場に溶け込むくせに、意外に人の領域に入り込んでくる。 正直、羨ましい。 とにかく、これめっちゃいいので、みんなに読んでほしい。 これが生活史だ。 ───岸 政彦(社会学者) まえがき 第1章 さっきまで隣にいた人がまったく関係ない人になって消えていくその瞬間がいつも不思議だーー人 東京―大阪、深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと 並んでも食べられないラーメン! 友達の家の「家系ラーメン」を食べてきた あなたの知らない「昼スナック」の世界 銭湯の鏡に広告を出した話 第2章 今、自分が居心地いいと思える場所を探して、少しでも長くその空間を味わって記憶しておけるように、きっとこれからも歩き回るのだーー店 芝田真督さんと変わりゆく神戸の町を飲み歩く 71歳のおじいちゃんが作るハンバーガーは全国3位 本当に営業中なのかわからない食堂「伊勢屋」のラーメンがうまい 東京ラーメン遺産 「福寿」の店主に会いに行く 廃車になったバスの中で絶品の和歌山ラーメンを食べてきた 第3章 目的地まで移動してる時というのは、人間にとって一番の許された時なんじゃないかーー旅 “たこせんべい”の楽園 明石~淡路島たこせんの旅 六甲山系の登山道を自力で整備した「えっちゃん」のモダン焼きを山頂で食べる 三重の離島にある「ロンク食堂」で旬の魚とゆるやかな時間を味わう 瀬戸内の海小屋で漁&自炊「四つ手網」体験記 ジャンボフェリーはもはや海上の酒場だ 第4章 偶然の出会いを活かし、半額肉だけで焼肉パーティーをやってみたら楽しいのではないかと、ふと思ったーー調査 スーパーの半額値引き肉だけで半額焼肉パーティー 「お鍋キュー」のひそかな楽しみ カップヌードルに入れるとおいしい“漬け物”を検証 「唐揚げ何個食べた?」レベルまで飲み代を厳密に割り勘する飲み会はどうか 第5章 この店で過ごす時間は、新型のスマホと違って並べば手に入るものではないのだーー酒 大阪の瓶ビールはどこまで安い? 大人の休日、動物園飲み 見慣れた風景が違って見える「チェアリング」の楽しみ 野毛の名酒場「武蔵屋」の最後の姿を見に行く 店選びを自分の父親に完全に任せるハシゴ酒 第6章 私が知らなかったこの町は、こうしていつもここにあった。私がいなかっただけだったのだーー散策 誰も知らないマイ史跡めぐり チャンスがなければ降りないかもしれない駅で降りてみる としまえんに行ったけど入れなかった人のために ディズニーランドに行ったけど入れなかった人のために 終電を逃したつもりで朝まで歩いてみる 名前のないラーメンを探して 書き下ろし 深夜高速バスに7年ぶりぐらいに乗ってわかったこと (版元サイトより転載) --------------------------------------------------------------------------------------- 同一タイトルのサイン本のご購入はおひとりさま1冊限りにさせていただいております。 また販売しておりますサイン本の転売は、固く禁止させていただきます。 転売行為が発覚した場合には、以降、当社オンラインストアでの商品ご購入をお断りする場合がございます。
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瀬戸夏子『あなたからの手紙』
¥660
収録内容 女と女の主体喪失——川端康成『たんぽぽ』論 ……『雪国』のふたりの女の狂気を経て、魔の世界へと向かう川端康成の遺作について 世界の中心で愛を叫んだけもの——『黒子のバスケ』脅迫事件 ……『黒子のバスケ』脅迫犯の正体は『聖闘士星矢』BL二次創作同人誌を愛するゲイだった……なぜ彼は、腐女子をターゲットにしたのか? 「少年」という種の保存——長野まゆみ『夏至南風』『新世界』『千年王子』 ……しばしばBL作品として読者から愛されながら、「少年」「身体」に関するハードコアなSF実験小説であり、現在のオメガバースとも共鳴する唯一無二の作品群について あなたからの手紙、あるいは、ツインスターズ、ボーイフレンドもガールフレンドもつれてこないで ……キキララについての散文エッセイ ※4種類の表紙シールのなかからランダムで一つをお付けして送りますが、なくなり次第終了です。あらかじめご了承ください。 BOOTH引用
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入江 亜季『北北西に曇と往け 続の1』
¥1,320
既刊コミックス7巻の続きが「続の1」として刊行! 北欧アイスランドを舞台に17歳の日本人探偵・御山慧が、暮らし、旅をして事件を解決していきます。連載第56話から第59話までの4話を収録。漫画原稿のほぼ原寸サイズで読めるA4判で、作者の活き活きとしたペンタッチが楽しめます。
