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青木真兵『資本主義を半分捨てる』
¥990
SOLD OUT
生きづらさに満ちた社会で、資本主義の価値観に縛られず多様なありかたを模索する。都市と山村を行き来して考えた、自分が心地よく生きるための方法とは。 お金になりにくい文化や教育的営みは役に立たないのか? 資本主義的な都市とそこから離れた山村の二つの場所を行き来しながら、自分の感覚にしっくりくる言葉や表現を磨き、自分らしく生きるための道筋を探っていく──。他人の評価や市場のものさしにとらわれず、自分だけの生き方をみつけよう。私たちが抱える「生きづらさ」から抜け出してちょうどよく生きるためにどうすればいいのか。現代を生きる私たちがどうすれば人間らしく暮らせるのか、自分に合った答えを見つけるためのヒントがここにある。 (出版社HPから引用)
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千葉学・長坂大『土木遺産、終わりとはじまり』
¥3,080
日本は近代化の過程で、数多くの土木構築物を日本全国津々浦々につくってきた。 しかし21世紀も四半世紀を過ぎ、私たちの生活基盤を支えてきたこうした構築物の多くが寿命を迎えたり役割を終えたり、あるいは近い将来に意味を失うなどの運命を迎えつつある。 本書は、東京大学、京都工芸繊維大学で行われた設計スタジオの成果を紹介しながら、取り残された土木構築物を未来に向けて積極的に位置づけ、新しいデザイン視点を導くことを目的にしている。建築学、社会学的視点から、土木、建築という領域を横断し、都市空間、インフラのあり方を問う。 [主な目次] まえがき 「土木遺産」とはなにか 千葉学 土木遺産散歩 吉見俊哉×千葉学×長坂大×田中義之×濱田智大 鼎談 巨大トマソン「土木遺産」が拓く視点 吉見俊哉×千葉学×長坂大 再生デザイン・コレクション17 01 格子状防風林 酪林緑帯 02 旧国鉄士幌線コンクリートアーチ橋梁群 時の顕れを待つ轍 03 丸沼ダム journey to the end 04 佐久発電所サージタンク 土木婚 05 野方配水塔 防災×幼稚園 06 ガスホルダー 世田谷ガス子ども図書館 07 リニア中央新幹線非常口 LINEAR CATACOMBE 08 西銀座駐車場 GINZA倉庫 09 旧神宮前駅 旧神宮前駅劇場化計画 10 東急東横線廃線高架 HORIZONSCRAPER 11 市道弥富相生山線 AIOIYAMA Project 12 旧九条山浄水場 Kujoyama Art Site 13 西宮西部工場人工島 外来種の動物園 14 旧北山浄水場 テルメキタヤマ 15 姫路モノレール高架橋跡 継承する姫路市役所 16 姫路モノレール高架橋跡 列柱植物園 17 伊江島旧滑走路 Salt-strip ESSAY ピカソの猿 土木遺産を再生するためのヒント 長坂大 COLUMN 1 「つじつまあわせ」理論 長坂大 2 地図を読む・地図を描く 千葉学 3 越境と自由 千葉学 4 新しい地形/破壊と秩序 長坂大 土木遺産コレクション60 あとがき (出版社HPから引用)
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安西水丸『新版 イラストレーター 安西水丸』
¥3,630
今なお衰えない人気、稀代のイラストレーター 活動の全軌跡 安西水丸は1970年代より長年にわたり書籍の装丁、雑誌の表紙やポスター、小説やエッセイの執筆、『がたんごとんがたんごとん』や『ピッキーとポッキー』を代表とする絵本、漫画など、枠にとらわれることのない多様な活動をし、ひとつの時代を築いたイラストレーターです。 本書では「小さい頃よりずっと絵を描くことが好きだった」と語る安西の幼少期から晩年に至るまでの足跡を4つの章で構成し、650を超える図版や写真で辿ります。 人々に待ち望まれた安西水丸の全足跡を辿る作品集です。 新版では近年アトリエで再発見された絵と、7歳の時に描き61歳の水丸さんが言葉を添えた“一人共作”「あそび」を新たに収載。 (出版社HPから引用)
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伊藤亜紗『体の居場所をつくる』
¥2,090
摂食障害、ナルコレプシー、ALSなどの障害や病気の当事者。診断がつかない人、治療の道がない人、人種的マイノリティ―― 本書に登場する11名は、体に「問題」を抱えながら、日々の工夫の積み重ねで、どのように「体の居場所」をつくってきたのか。 一人ひとりから出てくる言葉は、ときに文学のようにファンタジックで、そこには、その人の何十年分かの人生が結晶のように凝縮されています。それに耳をかたむけ、ともに悩み、混沌とした状況を進む手すりとなるような言葉を探すために伴走する――そうして綴られた、生きるための究極の工夫とは? (出版社HPから引用)
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頭木弘樹『六人部屋の十三年間』
¥1,980
SOLD OUT
六人部屋では人間のすべてが目撃される。病院関係者、つまり人類全員の必読本だ。私たちは皆病院に行く運命なのだから。──東畑開人 入院という激震! 何が壊れ、何が残るのか? おかしくも哀しい、病室の人間模様 「入院とはどういうものか? 入院病棟はどんなところで、医師や看護師や同室の患者との、どんな出会いが待っているのか?」 二〇歳の時に潰瘍性大腸炎を患い、十三年間の闘病生活を送り、その間のほとんどを病院の六人部屋で過ごした著者。病室という、ある種非日常な空間で、人がどんな本音を吐露するのか、人生がどんな別の顔を見せるのか、家族がどんなふうに激震に耐えるのか、それを書き綴るエッセイ。 「病気というのは、ある個人、その家族にだけ、大震災が起きるようなものだ。そこにはさまざまなドラマ、人間模様がある」 入院する予定のある人、今まさに入院中の人にも、入院している家族がいる人にも、さらには入院している人のお見舞いにも最適な、おかしくも哀しい病室文学。 (出版社HPから引用)
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ジェイク ホール・安藤 貴子『みんなこうして連帯してきた』
¥2,640
権力者にとって「都合の悪い歴史」を記憶しよう!労働者階級出身のクィアが紡ぐ、世界に散らばるありえないような団結の記録 “権力者が団結を嫌うのは、それが搾取への抵抗という共通の目的をもつさまざまな人々を一つにするからだ。”(本文より) 過去に芽生えた希望がわたしたちの命綱。だからこそ、権力者にとって「いちばん都合の悪い歴史」を記憶しよう。「アライシップ」という言葉が生まれるずっと以前から存在した、団結と正義のための闘いに目を向けるための一冊。 【本書の特徴①「分断を超えてつながる!」紡ぎ直されるクィアな社会運動史】 有色の人も、障害のある人も、肥満の人も、移民も、難民も、ホームレスも、セックスワーカーも、フェミニストも、先住民も、気候変動活動家も、労働組合員も、ゲイも、レズビアンも、トランスも、ドラァグも…… 異なる人々が、どのように手を取り合い、社会を変えようとしてきたのか。「失敗」と見なされた運動の中にも、小さな勝利の可能性は埋もれている。労働者階級出身のクィアが綴る、世界に散らばるありえないような(実際にあった)団結の記録。 【本書の特徴②「抗っても変わらない?」絶望を反転する力強い物語たち】 人種差別、移民差別、女性差別、同性愛者差別、トランスジェンダー差別、職業差別、障害者差別、容姿にもとづく差別…… この社会には数えきれない問題がある。それぞれ独立した問題に見えるかもしれないが、その背景には帝国主義、資本主義、家父長制など共通の構造がある。暴力的で搾取的な構造を見逃さず、差異を超えて一致点を見いだし、怒りながらもユーモラスに闘ってきた先人たちの「連帯の歴史」に学ぶことで、いまを生きるわたしたちの闘い方も見えてくるはずだ。 “世間知らずの楽観主義に固執するべきだ、常に肯定的(ポジティブ)であれと主張するべきだと言っているのではない。まるで勝ち目がないのに、状況はそこまで悪くないとあなたを安心させようとする人間ほど腹の立つものはない。状況が悪いことは往々にしてある。場合によっては、本当に悲惨な現実に直面することさえある。だが、どれほど不幸であっても、そのとき必ず全員で生き延びるのだと決意して、できることをやり続けなければならない。世界はもっとよくなるという希望をもち続けるために。”(本文より) (出版社HPから引用)
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土門蘭『ほんとうのことを書く練習』
¥1,980
「うまく言語化できない」「自分の文章に自信がない」「誰かに読まれるのが怖い」という悩みはすべて、誰かに読まれることを前提に書いているから。誰にも見せない文から始めて自分を深く知り、「わたしの言葉」で誰かとつながる。自己肯定感と文章力が同時に上がる、新しい文章術です。 定価:1980円(本体1800円+税10%) 発行年月:2026年03月 判型/造本:46並 頁数:248 ISBN:9784478123867 (出版社HPから引用)
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永田希『再読だけが創造的な読書術である』
¥990
読書猿氏推薦 「再読せよ。一生かけて読む本に、あなたはすでに出会っている」 本を繰り返し開くことは、自分自身と向き合うこと。 既知と未知のネットワークを作りかえる読書論! ――現代に生きるわたしたちはえてして「新しいもの」を はじめとする刺激の強いものを求めがちです。 自分は何を大事にしているのか、 それを大事にしたい自分は何なのか、 こういった問いをおろそかにしたまま 強い刺激だけを追い求めていけば、 行き着く先はバーンアウトに他ならないでしょう。 より多く、より新しく、より生産的な読書に駆り立てられてはいないか。「多読という信仰」を相対化し、より深く読むために、自分ならではの時間を生きるために──。読書を通じて直面する「わからなさ」を洗練させることで、既知と未知のネットワークは創造的に再構築されていく。情報環境にあらがい、自律的な読書のありかたを提案する再読入門! 解説 木澤佐登志 カバーデザイン 水戸部功 (出版社HPから引用)
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永田希『積読こそが完全な読書術である』
¥990
まずはこの本を読んで、堂々と本を積もう。 うしろめたさを乗り越え、情報の濁流に抗う読書論! 解説 三宅香帆 千葉雅也氏 推薦 「読まずに積んでよい。むしろそれこそが読書だ。 人生観を逆転させる究極の読書術!」 読めないことにうしろめたさを覚える必要などない──情報が濁流のように溢れかえり、消化することが困難な現代において、充実した読書生活を送るための方法論として本書では「積読」を提案する。原理的に「完読不可能」である矛盾を内包する書物という存在を前に、人はいかに読書するのか。「ファスト思考の時代」に対抗する知的技術としての積読入門! 解説 三宅香帆 カバーデザイン 水戸部功 (出版社HPから引用)
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川上幸之介・髙谷幸『移民・難民・アート』
¥3,520
移民・難民の経験とアイデンティティを アートはどう表現してきたのか 移民や難民をめぐる問題は、制度や政策の課題にとどまらず、私たちが生きる社会の前提や価値観そのものを問い返す。本書は、アートがこの問いにいかに応答しうるのかを、多様な論考と対話を通して探る。 第Ⅰ部「アートの実践と倫理」では、アートが世界に介入することの意味を問い、表現と倫理、実践と責任はいかに交差するのかを検討する。当事者との協働を通じて制度の外部に連帯を築き、不可視化された声を可視化してきた各地のコレクティブやプロジェクトの紹介、美術館という制度の暴力性への批判、移民に依存する社会構造の検証、政治的実践としての表現などの論考を通じ、アートは単なる鑑賞対象を超え、生や倫理に触れる営みとなることを明らかにする。 第Ⅱ部「周縁からの美術史」は、移民や難民がいかに表象され、あるいは不可視化されてきたのかを、美術史の視点から問い直す。近年のトランスナショナルな視座やディアスポラ研究の潮流を踏まえつつ、19世紀フランスから現代日本までを射程に、帝国主義、亡命、周縁的実践などを扱う諸論考が、美術史の枠組みそのものの再検討を試みる。そこでは、「異質」が芸術実践にもたらす緊張と創造性、そして歴史から消去されてきた表象の力が再発見されていく。 第Ⅲ部「移民・難民をめぐる感性の政治」では、制度的なカテゴリーの手前、あるいはそこからこぼれ落ちる身体の記憶や感情、経験に焦点を当てる。映像や語り、哲学的思考、制度批判的美学、さらにはAIをめぐる実践までを視野に入れながら、移動の時代において、移民・難民の声なき声がいかに芸術を通じて立ち上がるのかを探究する。 (出版社HPから引用)
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稲原美苗『障害と生きることの現象学』
¥3,630
脳性まひの身体からみえる生活世界 女性で脳性まひがありパートナーが外国人……マイノリティ性の重なった身体を生きる経験からさまざまな二項対立をつなぐ哲学を考察。 女性であること、脳性まひによる身体障碍があること、パートナーが外国籍で脳性まひがあること…… マイノリティ性の重なり合う生の経験から、心と身体、自立と依存、ケアする/されるの関係を問いなおす。 (出版社HPから引用)
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宮本裕子『今 敏 未完のアニメーション』
¥2,860
今 敏のアニメーションは時代を超えて、永遠である——。 二〇世紀から二一世紀への世紀転換期に、アニメーション史の分水嶺ともいうべき作品を遺した今 敏。虚構と現実を混濁させる独特のスタイルは、現在でもなお、いやますます、揺るぎない存在感を放っている。観るものを煙に巻くようなその手つきに正面から臨み、歴史的・理論的文脈に置きなおす、意欲的著作。 line2.gif [目次] はじめに 序章 今 敏とその作品 アニメーションの奇術師/『彼女の想いで』の思い出/今 敏アニメーションの主題/本書の焦点/「間メディア的な執着」という主題/複製メディア論と今 敏のアニメーション/精神分析学的な主題/非規範的なジェンダー、セクシュアリティの表象/各章構成 第一章 アダプテーションとしての『パプリカ』——今 敏アニメーションの「原型」と主題系 精神分析学というフレーム/筒井康隆版『パプリカ』の方へ——今 敏の「本卦還り」/抑圧されたものの回帰——フロイトの精神分析学的意匠としてのパレード/ユング心理学における「元型」論/『パプリカ』における男性同性愛/千葉=(≠)パプリカの表現/「回復すべき良き物」としての結婚とそこからの逸脱/夢のアナロジーと技術 第二章 最古のメディアと現代の「神話」——『妄想代理人』という戦後メディア史と大量消費社会への注釈 予言の自己成就——「終末」後の『妄想代理人』/うわさとサブカルチャー/うわさとその変容過程/うわさと消費/キャラクターの可変的、横断的な性質/「癒し」ブームと無表情なキャラクター/昭和ノスタルジー・ブームにおける虚構的な空間/紙芝居的なもの——ゲキメーション、あるいは立絵的な表現/「黄金バット」と少年バット——紙芝居キャラクターの遍在と変容/テレビとテレビ・アニメーションのメタ・テクスト/「まるで戦後じゃないか」——大量消費による現代の焼け野原 第三章 実写的なレイアウトと「漫画」的存在——『東京ゴッドファーザーズ』における 異性愛規範の外部から中心への道程 『東京ゴッドファーザーズ』を論じることの困難/背景美術というアクター/「実写」的なアニメーションとは何か——レイアウトと背景美術/写実的な空間と「漫画」的なキャラクター/血液のイメージと台詞のなかの「エイズ」/死の可能性のなかを生きること/外部化されたものに焦点化すること 第四章 『千年女優』とビデオ/ヴィデオ——メディウムのアナロジーとメディア(的存在)の老い 「映画生誕一〇〇年」という言説/ビデオで映画を見る男/円環構造と「女の一生」もの/ビデオ、DVDによる可逆的、静止的な映像視聴——あるいは「映画の終り」/ヴィデオの再帰性/千代子の老い/メディア産業と女性の老い/再メディア化と老いの不可能性 第五章 『パーフェクトブルー』における多重人格——インターネット、ホラー、同一化 両義的、多重人格的なテクストとしての『パーフェクトブルー』/『パーフェクトブルー』の多重人格/メディアと多重人格/インターネットとウィンドウ——MUDとGUIの多元性/スラッシャー映画とレイプ・リベンジもの/「メディア・ホラー」としてのJホラー/老いのホラー化/映画史における「扮装」する殺人者/ルミの捻じれ——欲望と同一化/複数化する「私」 終章 現在進行系の今 敏アニメーション その後の今 敏——その影響と消費/自己引用としての『オハヨウ』/『夢みる機械』を夢想する/二〇二〇年代の今 敏アニメーション あとがき 参考文献一覧 図版出典一覧 line2.gif [著者]宮本裕子(みやもと・ゆうこ) 1983年、東京都生まれ。明治学院大学文学部芸術学科准教授。専門は映画・アニメーション研究。立教大学現代心理学部映像身体学科准教授を経て現職。単著に『フライシャー兄弟の映像的志向――混淆するアニメーションとその空間』(水声社)、共著に『クィア・シネマ・スタディーズ』(晃洋書房)、論文に「イメージ・ファンタジー・労働の二層性――ラルフ・バクシとランキン・バス社による『指輪物語』もののアニメーション」(『ユリイカ』第55巻第14号)など。 (出版社HPから引用)
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祖父江慎『朝のデザインさん』『夜のデザインさん』
¥1,980
SOLD OUT
15年にわたるヤングデザイナーさんへのつぶやき ブックデザイナー祖父江慎が15年にわたりTwitter/Xでつぶやいてきた言葉たち。悩めるヤングデザイナーさんたちに向け「デザインってそもそもなんだっけ?」というところから、ブックデザインのおもしろさ、楽しさ、不思議さについて書いてきたものを集めています。 がんばって制作すれば、極小の「朝のデザインさん」になるふろく付き。 内容(章見出し):デザインさんいらっしゃい/イメージと言葉/レイアウトはなっちゃった感/書体と仲良し/文字組みはいつだって新鮮に/色と色校正、関わりと味わい/紙はちょっとややこしい/デザインさんよしなしごと ----------------------- 15年にわたるデザイン作業の合間のひとりごと デザイナー祖父江慎が15年にわたりTwitter/Xに綴ってきた徒然なるままのひとりごと。「人間にだけじゃなくて、カエルにだって届くデザインがしたい。」——そんな気分のもと、深夜、早朝、そしてデザイン作業の合間に書いたものを集めています。 がんばって制作すれば、極小の「夜のデザインさん」になるふろく付き。 (出版社HPから引用)
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武田砂鉄『父ではありませんが』
¥660
子どものいないあなたにはわからないと言われるけれど―― 「ではない」立場から見えてきたこととは。 「父親とは…」 「母親とは…」 「子育てとは…」 大きな主語で語られ、世の中で幅を利かせる「普通の家族」をめぐる言説への違和感を「父ではない」ライターが遠巻きに考えてみた。 【目次】 「ではない」からこそ 子どもがいるのか問われない ほら、あの人、子どもがいるから あなたにはわからない 子どもが泣いている 変化がない 幸せですか? 「産む」への期待 孫の顔 男という生き物 「お母さん」は使われる もっと積極的に 共感できません 人間的に成長できるのか 子どもが大人になった時 勝手に比較しないで あとがき 文庫版あとがき 【著者プロフィール】 武田砂鉄 (たけだ・さてつ) 1982年、東京都生まれ。出版社勤務を経て、2014年秋よりライターに。 ラジオパーソナリティとしても活躍している。 『紋切型社会』(朝日出版社、のちに新潮文庫)で「第25回 Bunkamuraドゥマゴ文学賞」「第9回 (池田晶子記念)わたくし、つまりNobody賞」を受賞。 他の著書に『マチズモを削り取れ』『べつに怒ってない』『テレビ磁石』『「いきり」の構造』『そんな気がする』などがある。2025年、第28回みうらじゅん賞を受賞。 (出版社HPから引用)
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堀静香『夫は松田龍平じゃないけれど』
¥2,200
思ったことをそのまま書く。 家庭内で王様と呼ばれる歌人・エッセイストの、いきいき元気に考え過ぎる日々。 『せいいっぱいの悪口』『がっこうはじごく』著者、最新エッセイ集--。 〈野生グマの恐ろしさを実演するため不意打ちで夫に襲いかかる(いきいき)/家主の吹くオカリナにあわせて踊る(元気に)/うれしいな、つまらないな、変だな、死ぬんだな(考えすぎる)〉 (出版社HPから引用)
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さくらももこ『禅COJI コジコジと禅のことば』
¥1,540
SOLD OUT
うまくできない日も、答えが出ない夜も いつも心にコジコジを。 この本は、コジコジとその仲間たちのことばと、 古くから伝わる禅のことばを重ねた一冊です。 なにかを目指すわけでもなく、超マイペースで自由気ままに生きるコジコジ。 将来の夢を聞かれても「将来もコジコジはコジコジだよ」と答えます。 禅もまた、「本来のありのままの自己こそが真実である」と説いてきました。 その教えの中から伝えられてきた禅のことばには、日々を生きるためのヒントがつまっています。 「コジコジ」×「主人公」 ―誰もが持っているまっさらな自分― 「ハレハレ君」×「山是山 水是水」 ―ありのままを見る心― 「ミミズ君」×「宇宙無双日 乾坤只一人」 ―どんな命もただ唯一の尊い存在― ふたつの世界は、まるで違うようで、じつはとても似ているのかもしれません。 どのページを開いても、ふっと笑えて、ときにハッとする。 あなたにとって「おまもり」になることばが見つかるかもしれません。 自分への一冊に。 大切な誰かへの贈りものに。 (出版社HPから引用)
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碇雪恵『そいつはほんとに敵なのか』
¥1,870
SNSを捨て、喧嘩を始めよう。 “合わない人”を遠ざける人生は、心地いいけどつまらない。 もっと沸き立ちたいあなたに送る、現代人必読の〈喧嘩入門エッセイ〉誕生! 駅でキレているおじさん、写真を撮りまくる観光客、理解できない政党と支持者、疎遠になった友だち、時にすれ違う家族や恋人……。 「敵」と決めつけて遠ざけるより、生身の体でかれらと出会い直し、逃げずにコミュニケーションをとりたい。 ZINE『35歳からの反抗期入門』が口コミで大ヒット中の書き手・碇雪恵による、待望の商業デビュー作。 憎みかけた「そいつ」と共に生きていくための思考と実践の記録をまとめた14編を収録。 <書籍概要> 著者:碇 雪恵 装丁:沼本明希子 判型:四六判 ページ数:176ページ <目次> 喧嘩がしたい 純度の高い親切 友情の適正体重 悪意に顔があったーー映画『ルノワール』を観て 反抗期、その後 誰の場所でもない 身内をつくる(ひとりで考えてみた編) 身内をつくる(実践スタート編) 対戦じゃなくて協力モードで ティンプトンから始まるーー映画『ナミビアの砂漠』にみる恋愛と喧嘩 自分が支持しない政党に投票した人に会いに行く(準備編) 自分が支持しない政党に投票した人に会いに行く(実践編) ほんとは敵じゃない 時折自分を引き剥がすーー映画『旅と日々』を観て <著者プロフィール> 碇 雪恵(いかり ゆきえ) 1983年、北海道札幌市生まれ。出版取次会社や出版社での勤務を経て、現在はフリーランスで執筆や編集を行う。2022年、35歳の時に始めたブログをもとに自主制作した『35歳からの反抗期入門』は、現在までに累計4,000部を発行。ゴールデン街のバー『月に吠える』や中野ブロードウェイの書店『タコシェ』で店番もしている。その他の著書に『本の練習生』(双子のライオン堂)など。 (出版社サイトより引用)
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『25年後の東浩紀』発行 読書人
¥1,650
紹介 二〇二三年九月二日(土)、専修大学神田キャンパスで行なわれた脱構築研究会シンポジウム「25年後の『存在論的、郵便的』から『訂正可能性の哲学』へ――東浩紀氏とのディスカッション」の全記録に、加筆修正。第1部、第2部は当日の発表と質疑応答の順序をそのまま再現。第3部は『存在論的、郵便的』の解説篇として、同書を詳細に読み解く。第4部は読解篇であり、シンポジウムでは『訂正可能性の哲学』を中心にコメントをしていた編者(宮﨑)が、シンポジウムの討議を経て、あらためて『存在論的、郵便的』を読み、その論点を検討し直すもの。 「『存在論的、郵便的』で投げかけた問いみたいなものが、うまく自分の中で回収されないまま、ここまでずっと来てしまった。そういう意味では、今回『訂正可能性の哲学』を書いて、長い宿題をようやく終えた感じがしています。そのタイミングで、こういうシンポジウムが開かれるのは、本当に奇遇というか、タイミングがぴったりあったと思います。」(東浩紀) 著者プロフィール 宮﨑裕助 (ミヤザキユウスケ) (編著) 専修大学文学部教授。専門は哲学・現代思想。東京大学大学院総合文化研究科超域文化科学専攻博士課程修了。博士(学術)著書に『ジャック・デリダ――死後の生を与える』など。一九七四年生。 東浩紀 (アズマヒロキ) (著) 批評家・作家。株式会社ゲンロン創業者。著書に『存在論的、郵便的』『動物化するポストモダン』『訂正可能性の哲学』など。一九七一年生。 大畑浩志 (オオハタヒロシ) (著) 大阪公立大学文学研究科後期博士課程修了。博士(文学)。現在、大阪公立大学で研究員、また神戸大学ほかで非常勤講師。専門は英米圏の形而上学や心の哲学、科学哲学など。一九九三年生。 小川歩人 (オガワアユト) (著) 大阪大学国際共創大学院学位プログラム推進機構、COデザインセンター第一部門(学術と社会)特任講師。専門はジャック・デリダを中心とした二〇世紀フランス思想。一九九二生。 佐藤嘉幸 (サトウヨシユキ) (著) 筑波大学人文社会系准教授。専門は哲学・社会理論。著書に『権力と抵抗―フーコー・ドゥルーズ・デリダ・アルチュセール』、『新自由主義と権力』、『三つの革命―ドゥルーズ=ガタリの政治哲学』(共著)、『脱原発の哲学』(共著)。一九七一年生 清水知子 (シミズトモコ) (著) 東京藝術大学大学院国際芸術創造研究科准教授。専門は文化理論・メディア文化論。著書に『文化と暴力―揺曳するユニオンジャック』『ディズニーと動物―王国の魔法をとく』。一九七〇年生。 檜垣立哉 (ヒガキタツヤ) (著) 専修大学文学部教授・大阪大学名誉教授、専門はは哲学・現代思想、現在動物論にかんする著作、フランス現代思想史にかんする著作を準備中。著書に『バロックの哲学 反─理性の星座たち』。一九六四年生。 森脇透青 (モリワキトウセイ) (著) 京都大学大学院文学研究科研究指導認定退学。批評家。現在、デリダについての博士論文を執筆中。著書に『ジャック・デリダ「差延」を読む』(共著)。一九九五年生。 吉松覚 (ヨシマツサトル) (著) 帝京大学外国語学部特別任用講師。専門はフランス思想、哲学。著書に『生の力を別の仕方で思考すること』。一九八七年生。
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松本 卓也『斜め論』
¥2,420
単行本 斜め論 空間の病理学 哲学・宗教 松本 卓也(著) 発行:筑摩書房 四六判 320ページ 定価 2,200 円+税 2,420 円(税込) ISBN978-4-480-84333-3 COPY ISBN 13 9784480843333 COPY ISBN 10h 4-480-84333-7 COPY ISBN 10 4480843337 COPY 出版者記号 480 COPY CコードC0095 0:一般 0:単行本 95:日本文学、評論、随筆、その他 出版社在庫情報重版中 初版年月日2025年8月5日書店発売日2025年8月7日登録日2025年5月30日最終更新日2026年1月11日 書評掲載情報 2025-12-27 東京新聞/中日新聞 朝刊 評者: 斎藤哲也(人文ライター) 2025-11-16 読売新聞 朝刊 評者: ドミニク・チェン(早稲田大学教授・情報学研究者) 2025-10-11 毎日新聞 朝刊 評者: 斎藤環(精神科医) 2025-09-27 日本経済新聞 朝刊 評者: 村上靖彦(大阪大学教授) 紹介 ケアは、どうひらかれたのか? 「生き延び」と「当事者」の時代へと至る「心」の議論の変遷を跡付ける。 垂直から水平、そして斜めへ。時代を画する、著者の新たな代表作! === 「現代は、ケア論の隆盛に代表されるように、人と人との水平的なつながりの重要性をいうことがスタンダードになった時代である。けれども、単に水平的であればよいわけではない。 水平方向は、人々を水平(よこならび)にしてしまう平準化を導いてしまうからだ。けれども、水平方向には日常を捉え直し、そこからちょっとした垂直方向の突出を可能にする契機もまた伏在している。ゆえに、垂直方向の特権化を批判しつつ、しかし現代的な水平方向の重視に完全に乗るわけでもなく、「斜め」を目指すこと……。 そのような弁証法的な思考を、精神科臨床、心理臨床、当事者研究、制度論的精神療法、ハイデガー、オープンダイアローグ、依存症といったテーマに即して展開したのが本書のすべてである。」 (あとがきより抜粋) === 自己実現や乗り越えること、あるいは精神分析による自己の掘り下げを特徴とする「垂直」方向と、自助グループや居場所型デイケアなど、隣人とかかわっていくことを重視する「水平」方向。 20世紀が「垂直」の世紀だとすれば、今世紀は「水平」、そしてそこに「ちょっとした垂直性」を加えた「斜め」へと、パラダイムがシフトしていく時代と言える。 本書は、ビンスワンガー、中井久夫、上野千鶴子、信田さよ子、当事者研究、ガタリ、ウリ、ラカン、ハイデガーらの議論をもとに、精神病理学とそれにかかわる人間観の変遷を跡付け、「斜め」の理論をひらいていこうとする試みである。 著者は、2015年のデビュー作『人はみな妄想する』でラカン像を刷新し、國分功一郎、千葉雅也の両氏に絶賛された気鋭の精神医学者。デビューから10年、新たな代表作がここに誕生する。
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ミシェル・フーコー『狂気の歴史〈新装版〉』
¥7,150
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ミシェル・フーコー『 監獄の誕生〈新装版〉』
¥5,500
紹介 現代の管理社会の源流となった監獄。その監視と処罰と矯正のシステムに迫る! 肉体に苦痛を与える刑から魂を罰する刑へ――監獄はどのような歴史的社会的な背景のもとで成立したのか。監獄という制度から生まれた人々を監視し管理する技術とは何か。そうした技術はなぜ学校や軍隊、工場にも及んでいくのか。国家権力の集中機構としての監獄を独得の考古学的手法を駆使して捉え、その本質と特徴を解明する。
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【サイン本】坂口恭平『お金の学校』
¥1,650
SOLD OUT
紹介 お金に関する今世紀最大の発見(!?) 「流れ」とは何か。 noteでの無料公開時に30万PVを超え、圧倒的熱狂の1週間を 作り出し、その後完全予約制のオリジナル出版で初版5000部 を売り切った「お金の学校」が普及版として満を持して登場。 流れがあれば、お金も人も仕事もすべて動き出す。 鬼才、坂口恭平がすべてをさらけ出して伝える「幸福」への道。 【著者より】 お金をみなさん毛嫌いしているところがあります。 明晰な方でも、お金は疎くて、みたいな感じで敬遠してしまう人もい ます。それではいつまでたってもお金との関係が良くなりません。 ここはお金の学校です。 まずはお金のことを大好きになってください。 大丈夫、きっとうまくいくよ。 【目次】 1:オリエンテ―ション 2:入学金について 3:まずは企画書を書く 4:お金とは時間である 5:僕の印税についての楽しい話 6:経済=「大丈夫、きっとうまくいくよ」と自分に声をかけること 7:頭の中(お花)畑だよねあんた 8:文藝春秋にとっての王とは何か? 9:模倣を三つ揃えると経済になる――坂口恭平の経済史① 10:健康という経済――坂口恭平の経済史② 11:卒業式:祝辞 たかちゃんへの返礼
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清永卵 『かたすみのきおく』1巻
¥792
忘れられない夏はありますか? 高校1年生の住野は、鎌倉のサッカー強豪校に進学するも入部早々に足を骨折。練習に参加できなくなったことで、自分の居場所がわからなくなりふらふらと夜な夜な遊ぶ日々を送っていた。 そんなある日、居酒屋で働く年上男性・青木と出会い、住野は徐々に今まで感じたことのない感情を覚え始める──。 一生忘れられない、最低で最高なひと夏の物語。 (版元サイトより転載) ------------------------------------------- こちらの商品は店頭でも取り扱いしているため、在庫切れの可能性がございます。あらかじめご了承ください。
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のもとしゅうへい『おばけのおいしいひと休み』
¥1,485
辛い時も、不安な日々も、おいしいごはんがあれば、たぶん大丈夫。 毎日がんばりすぎていませんか? これはそんなあなたへ贈る物語。 疲れたら、おいしいごはんを食べて、おばけといっしょにゆっくりしよう。 今注目の作家、のもとしゅうへい氏による初コミック。 心と体が温まるレシピ15品や、毎日を心地よく生きる暮らしのヒントを収録。 【あらすじ】 ある日、僕は気づいたら感情のない、おばけの姿になっていた――。 大学卒業後、入社した会社で、 仕事をがんばりすぎて心の調子を崩してしまった「僕」は、 気づいたらおばけの姿になっていた。 おいしいごはんを食べ、周りの人と触れ合う日々の中で 少しずつ心を取り戻していく「僕」の姿を描いた、優しい物語。 (版元サイトより引用) ------------------------------------------- こちらの商品は店頭でも取り扱いしているため、在庫切れの可能性がございます。あらかじめご了承ください。
