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  • 詩歌
  • 胎動短歌会 『胎動短歌Collective vol.6』

    ¥2,200

    A5判/ 『胎動短歌Collective vol.6』には、歌人のみならず、詩人、俳人、小説家、ミュージシャン、ラッパー、アイドル、お笑い芸人、書店員、ラジオパーソナリティー、画家、怪談師、植物園の中の人、デジタルわんこまで全42組が参加。 ジャンルを超えた「誌面上の短歌フェス」として、各参加者から寄稿された短歌連作8首が掲載される。 同作には、歌人として俵万智、枡野浩一、東直子、荻原裕幸、岡野大嗣、岡本真帆、千種創一が参加。 また、ラッパーのGOMESSや狐火、音楽活動を経て現在は作家や詩人として活動する高橋久美子、 アイドルグループ卒業後は様々な出版物に寄稿し短歌研究員としても活動している宮田愛萌、独自のアイドル活動を続ける寺嶋由芙、 お笑い芸人の九月のほか、詩人として国際的にも評価が高い和合亮一や、詩人であり小説家としてのデビュー作『いなくなくならなくならないで』が第171回芥川龍之介賞候補に選ばれた向坂くじら、 文筆家 / ラジオパーソナリティなどマルチに活躍する藤岡みなみ、 怪談師 / 作家として活動する川奈まり子、東京・赤坂の書店「双子のライオン堂」の竹田信弥などが参加者として名を連ねている。 出版社HP引用

  • 広瀬大志『詩集 毒猫』

    ¥2,750

    【第2回西脇順三郎賞受賞作品】 モダンホラーの旗手 広瀬大志 最新詩集「毒猫」 完成!映画「不在という存在」に提供した作品「聖痕の日」や文芸誌・詩誌掲載作品・描き下ろしを含む45篇の衝撃的作品の結実。 前作『ライフ・ダガス伝道』から3年。詩人の新たな境地、深化する戦慄と恍惚の詩世界が遂に誕生!

  • 広瀬大志『個人詩誌 新妖気2 ノストラダメージ抄』

    ¥1,000

    西脇順三郎賞受賞詩人 広瀬大志が、かつて自らの手で発行していた個人詩誌『妖気』。 その最新版が六連作で再びこの世に舞い戻る! 第2弾は預言者であり詩人のノストラダムスへのリスペクトとオマージュをふんだんに籠めた連作「ノストラダメージ」シリーズ全10篇のうち4作を収録。迫力と諧謔の詩篇です! 少数のみの限定部数発行の為、お見逃しなく。 夏の魔除けに、是非! 発売日 2025/6/24 本文32ページ サイズ A5版 限定部数発行 (出版社HPより引用)

  • 【サイン本】小笠原鳥類『おお、限りなく懐かしい動物たち』

    ¥2,640

    生きものという詩ーー詩という生きものが、はじめからここに、いる。 小笠原鳥類氏の待望の新詩集、完成! 鳥類氏による1994年から2004年のあいだの、現在まで詩集に収録されなかった作品と、その解説「おぼえがき」にを収録した新詩集です。 『現代詩文庫 小笠原鳥類詩集』に全編収録されている『素晴らしい海岸生物の観察』と重なる時期の作品も収録。文体も内容も最も尖っていた時期の鳥類氏の作品を、現在の鳥類氏が注釈するという、夢のようなテキスト! <失われゆくエクリチュール>の淋しさへの答えが、この詩集にある。 A5版 本文120P ソフトカバー (出版社HPより転載) --------------------------------------------------------------------------------------- 同一タイトルのサイン本のご購入はおひとりさま1冊限りにさせていただいております。 また販売しておりますサイン本の転売は、固く禁止させていただきます。 転売行為が発覚した場合には、以降、当社オンラインストアでの商品ご購入をお断りする場合がございます。

  • 【特典付き】田中さとみ『HECTOR vol.2』

    ¥1,430

    購入特典として、ヘクトーくんのイラストが描かれた栞とステッカーが付きます。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 2022年に創刊した、詩人・田中さとみさんの個人誌『Hector(ヘクトー)』。 3年越しに、続編vol.2を刊行できることになりました。 誌名は夏目漱石の飼っていた犬の名前「ヘクトー」にちなんでいます。 表紙写真は金川晋吾さん。 今号では、藤子不二雄Aさんのチーフアシスタントをされていたさとうみつしげさんに、ヘクトーくんのイラストをお描きいただいています。 ◉参加=白鳥央道(詩人)、川口好美(文藝評論家)、太田靖久(小説家)、金川晋吾(写真家)、田中さとみ(詩人) ◉目次 ・白鳥央道「小詩集 遠雷の数え歌」 ・川口好美「見えないいのちのラディカリズム -「不幸と共存」再訪」 ・太田靖久「ぼくは犬が飼えない!!」 ・金川晋吾「2022年12月〜2023年1月の日記」  ・田中さとみ「小詩集 光としゃべっているみたい」 (版元サイトより転載)

  • 【サイン本】木下龍也『すごい短歌部』

    ¥1,760

    あなたの短歌に胸を撃ち抜かれる準備はできている。人気歌人の思考回路を明かし、投稿者と腕を磨きあう。 全く新しい短歌エッセイ 入部希望殺到の好評連載、「群像短歌部」待望の単行本化! 選歌+講評+競作による すごい一首の解体新書 短歌の詠み/読みの補助線を引く 短歌部発足にあたって 1.テーマを決めて短歌を募集。僕もみなさんと同じテーマで短歌をつくります。 2.採用歌のなにが「すごい」のかを言語化します。 3.僕の短歌の発想→推敲→完成までを詳細に記録します。 4.選者として、プレーヤーとして、腕を磨きながら投稿の場を楽しみます。 (版元サイトより転載) ------------------------------------------- 同一タイトルのサイン本のご購入はおひとりさま1冊限りにさせていただいております。 また販売しておりますサイン本の転売は、固く禁止させていただきます。 転売行為が発覚した場合には、以降、当社オンラインストアでの商品ご購入をお断りする場合がございます。

  • 【サイン本】上坂あゆ美 ひらりさ 『友達じゃないかもしれない』

    ¥2,090

    「私を認めてくれるのは、私が女だからなんじゃないの」――上坂あゆ美(歌人)「すべての人間関係がロールプレイングゲームになる」――ひらりさ(文筆家)親しげに見えた二人の日記が、静かな火花を散らす。ジェンダーへの問い、家族の呪い、仕事の挫折、美醜の悩み……「あと何をしたら、私のことを嫌いになりますか」互いへの違和感は、未知の自分を知るヒント。気づけば、自分の中の〈怪物〉が愛おしくなる――もがき続ける人を祝福する火の玉往復書簡。 判型四六判 ページ数256ページ (版元サイトより転載) ------------------------------------------- 同一タイトルのサイン本のご購入はおひとりさま1冊限りにさせていただいております。 また販売しておりますサイン本の転売は、固く禁止させていただきます。 転売行為が発覚した場合には、以降、当社オンラインストアでの商品ご購入をお断りする場合がございます。

  • 【サイン本】上坂あゆ美 ひらりさ『友達じゃないかもしれないふたりの短歌トーク』

    ¥600

    最近良かった短歌の紹介、作歌スタイル、歌集出版後の変化などの短歌トーク 書籍|新書判 44ページ (著者サイトより転載) ------------------------------------------- 同一タイトルのサイン本のご購入はおひとりさま1冊限りにさせていただいております。 また販売しておりますサイン本の転売は、固く禁止させていただきます。 転売行為が発覚した場合には、以降、当社オンラインストアでの商品ご購入をお断りする場合がございます。

  • 七月堂『AM 4:07 vol.2』

    ¥1,100

    七月堂による「詩」と「エッセイ」と「書店」をテーマにしたZINE、「AM 4:07」第2号です。 【内容紹介】 * 第2号ゲスト 短歌|  山川藍 / 大きくなって帰ってきました 詩|  國松絵梨 / 抵抗する エッセイ|〈テーマ:冬、AM 11:45〉  町田康 / 寒い。  梅﨑実奈/不思議な関係  小笠原鳥類 / 鳥を、知らなかった 書店エッセイ|〈コンビニおでんよりも温めてほしいときに読みたい詩歌〉  旦悠輔(自由港書店)    井上奨之(云々者)  樽本樹廣(百年・一日)  樽井将太(百年・一日) * 連載 詩|  西尾勝彦 / 花束 エッセイ|  Pippo(近現代詩紹介) / 通りぬける、移る、ひろがる  西尾勝彦 / ひらやまさん   池上規公子(葉ね文庫) / 長い話   後藤聖子(七月堂) / わからなさを抱えて   城下康明(ひとやすみ書店) / 発光  写真|カバー  寺岡圭介(紙片) -- 発行人┆後藤聖子 編集長┆鈴木康太 組版・デザイン┆川島雄太郎 製本指導┆紙とゆびさき 印刷・製本・発行┊七月堂 発行日┆2024年12月1日 発売┆12月1日 価格┆1,100円(税込) (版元サイトより引用)

  • 石垣りん『石垣りんの手帳 1957から1998年の日記』

    ¥3,960

    戦後女流詩人の草分け的存在である石垣りん。 生誕100年を経て没後20年を迎える現在も、 石垣りんの詩やエッセイは人々の心のひだに触れてくる。 本書は、南伊豆町町立図書館「石垣りん文学記念室」に所蔵される、 1957年の富士重工業製の手帳、1957年から1998年の間使用された 日本興業銀行製などの手帳ページの複写を、抜粋して掲載。 小さな手帳に鉛筆書きで几帳面にしたためられた、りん直筆の日常の記録から、 「社会詩」「生活詩」と謳われた詩作が生まれた背景を探るものである。 [目次より] 1974年1月1日(火) 晴天、10時起きる、年賀状252通  1975年2月20日(木)本店人事部へゆく 10時定年退職の辞令  1976年11月14日(日) シブヤで谷川さんにあって西武で洋服みてもらってかう  19772月21日(月) 誕生日、57才 岐阜県徳山村へ行く 1980年9月5日(金) 花神社大久保さんに会う 略歴500増刷の由 1988年11月28日(月) 1時青山葬場へ、草野心平さんを送る集り 「未来を祭れ」に出席 1991年5月19日(日) 午後シブヤへ出て茨木のり子さん夫君 17回忌で西村からメロン送る 1992年11月6日(金) 6スギ神楽坂・出版クラブへ行く、 「北村太郎・お別れの会」に出席 1995年1月17日(火) 午前5時46分、阪神大震災、 偶然6時少し前に目をさまし、ニューズで知る 石垣りんの愛用品 自作年賀状  自作消しゴム印  東京-石川台 定期券 1974    名刺 ------------------------------------------- こちらの商品は店頭でも取り扱いしているため、在庫切れの可能性がございます。あらかじめご了承ください。

  • 『現代詩が好きだ』

    ¥3,850

    小笠原鳥類による詩評集。 北村太郎、入沢康夫、野村喜和夫、広瀬大志、吉岡実、草野心 他。 A5版 本文 452ページ 帯文 野村喜和夫 広瀬大志 ソフトカバー

  • 『「幻代詩アンソロジー」Vol.3』

    ¥1,650

    49人の詩人による幻代詩アンソロジー第3弾 【参加詩人】(掲載順・敬称略) 小笠原鳥類 一方井亜稀 佐々木漣 鷹枕可 椿美砂子 石川敬大 山田真佐明 青山勇樹 十六夜 永沢俳里 飯田ひろ 白島真 でおひでお 天乃絵留 アラ降旗 川嶋ゆーじ 鳥井雪 金澤実愛 藍眞澄 蒼井百合亜 柳坪幸佳 梁川梨里 音放送 月兎 葉音 宇佐見踏繁 灘奏子 蒼河颯人 よるのものがたり 都圭晴 文雨 伽奈 二階堂慈雨 神々廻こたろう。 大山いずみ 福富ぶぶ 湯村りす うたもも 犬伏カイ 香椎柳 104hero 高橋加代子 小島ともみ 佐河 泰地 原島里枝 ひだり手枕 黒崎水華 黒崎晴臣 八島路佳男 医ヰ嶋蠱毒 広瀬大志 A5版 全116頁 表紙 高橋加代子

  • 荒木みどり・季村敏・扉野良人・ぱくきょんみ・藤井豊・藤原安紀子・村松美賀子・山崎佳代子『百年のわたくしvol.2』

    ¥1,100

    SOLD OUT

    2017年に徳正寺で開催されたポエトリーリーディングイベント『百年のわたくし』のリーフレット。 参加作家 荒木みどり 季村敏夫 扉野良人 ぱくきょんみ 藤井豊 藤原安紀子 村松美賀子 山崎佳代子 発行元:りいぷる・とふん

  • 十田撓子『あさつなぎ』

    ¥2,860

    秋田県鹿角(かづの)市に生まれ育った詩人・十田撓子(とだ・とうこ)は、土地の記憶と、美しく、時に厳しい鹿角の自然に育まれた心象風景をもとに言葉を紡いでいます。第一詩集『銘度利加』は明治期に大湯に伝道されたロシア正教の記憶と、自身の関りとを重ねながら、詩的に昇華させ、詩壇の芥川賞とも称されるH氏賞を受賞しました(他、中原中也賞最終候補)。 その前作へのオマージュとして同じ版型を採用しつつ、黒一色に覆われた詩世界から一転、本作はやさしい目覚めのような雰囲気をまとって舞い降ります。 A5判変形・112頁 箔押し・糸綴じ・天アンカット 著者 十田撓子 発行所 Le Petit Nomade 編集・造本 山元伸子(ヒロイヨミ社) 発行日 2024年11月30日 ISBN 978-4-9913811-0-2 帯文 サウンドアーティスト 鈴木昭男 (版元紹介より引用)

  • ミシマショウジ『茸の耳 鯨の耳​』

    ¥1,980

    耳は 草に生まれる 白い草に露の ひかりに踊り踏まれた靴と大地に 耳は生まれる 胸に糸玉をもって生まれてきた 百本 千本 一万本の糸だ 夜の夜を twinkle twinkle 胞子を飛ばし菌糸を織って虹の 鯨が空を泳ぐころ 土の下ではおおきな錦の布が広がる (「夏至 一」より) 究極的には、詩との関係は混沌との関係だと思う。…混沌、それはパンだ、パン生地だ。こねられる、そして、こねる。混沌が歌うのは、舞うのは、悼むのは、われわれだ。その思考に驚き、笑い、救われるような気がし、感動する。 ——管啓次郎「混沌のために」より 夏から冬へ。深い夜の中、野性の音に耳をすませ、世界の傷を夢想する。パンを焼き、詩を書くビート詩人。待望の第3詩集! 解説=管啓次郎、栞文=ヤリタミサコ、小笠原博毅 ​ 目次 ​​​序にかえて 茸の耳 鯨の耳  夏至  冬至 ​用語人名解説 混沌のために 管啓次郎 ​​ 著者紹介 ミシマショウジ 兵庫県で自家製酵母パン店 ameen's oven を営む。パンを焼き、詩を書く。『現代詩手帖』2017 年10 月号の特集「詩と料理」に作品が掲載。詩集に『Ghost Songs』(黒パン文庫)、『パンの心臓』(トランジスター・プレス)。共著に『敷石のパリ』(トランジスター・プレス)、『舌の上の階級闘争』(リトルモア)など。友人たちと『詩の民主花』を発行し、朗読会をおこなっている。 定価 1800円+税 80ページ B6判 ペーパーバック 装丁 川邉雄 初版発行日 2024年11月30日 発行 トランジスター・プレス ISBN978-4-902951-11-0 (版元サイトより転載)

  • 『カナリス Vol.7 canalis』

    ¥900

    *表紙の色が黒とピンクの2パターンあり ランダムにお送りします 柄澤齊『山水』 建畠晢『惑星二題』 藤原安紀子『a tune』 浜田優『象と私の日々』 時里二郎『伎須美野 他一篇』 制作 カナリス編集部 発行日 2021年3月31日 A4判変形 21ページ

  • 『カナリス Vol.6 canalis』

    ¥550

    建畠晢『若鷹だが』 藤原安紀子『ロゼットの中身』 浜田優『洪水の前』 時里二郎『半島』 制作 カナリス編集部 発行日 2019年3月1日

  • 『カナリス Vol.5 canalis』

    ¥1,100

    時里二郎『鶺鴒』 浜田優『耳の大地』 藤原安紀子『キュポス』 健畠晢『陸蒸気のアネさん』 制作 カナリス編集部 発行日 2017年5月15日

  • 四月と十月編集室『四月と十月vol.51』

    ¥1,320

    表紙作品 松本将次 鯵坂兼充 石橋歩 稲垣えみ子 井上裕 内沼文蒔 おおらいえみこ オーライタロー 尾崎和美 金井三和 作村裕介 佐藤栄輔 白石ちえこ 鈴木安一郎 須田剛光 高橋収 田口順二 扉野良人 中澤季絵 浜中由紀 早川朋子 福田紀子 牧野伊三夫 松林由味子 松本将次 マメイケダ 三梨朋子 宮下香代 山﨑杉夫 山本久美子 好宮佐知子 同人紹介 ┈ 記事/連載 ┉ 東京風景「都心の空き家」 鈴木伸子 装幀のなかの絵「中垣さんの合理性と」 有山達也 珈琲「”ママ”になる日」 小坂章子 ギター「川と時間」 青木隼人 彫刻「墓石だって彫刻だ」 岡崎武志 玩具「蟹と果物」 木村衣有子 美術の本「野見山暁治の手紙」 蝦名則 (版元サイトより引用)

  • 未明編集室(外間隆史 / 松本孝一)『未明02』

    ¥2,700

    - 著者 未明編集室(外間隆史 / 松本孝一) + 谷川俊太郎 / 山本昌男 / 木村朗子ほか - 定価:2,970円(本体2,700円+税)※送料別途520円 編集 / ブックデザイン : 未明編集室 頁数 : 502頁 判型 : A5判変型 / 上製本 発刊 : 2018年5月16日 ISBN : 978-4-9909902-1-3 C0093 版元 : イニュニック - 第53回造本装幀コンクール(2019) 審査員奨励賞受賞 - ポエジィとアートを連絡する叢書 02巻 詩人、音楽家、料理家、建築家、 画家、写真家etc... 様々なジャンルで活動する 執筆者たちが < ポエジィ >の一語のもとに それぞれの表現を持ち寄った 作品アンソロジー。 それが『未明』です。 現代において< 詩 >は、 もはや文芸だけに留まりません。 一行の言葉でも、 あるいは一枚の絵でも、 読者の胸のうちに明滅する 何かが起こったなら、 それが< ポエジィ >という現象です。 『未明』は、 そんな「たった一行」を 読者に届けるための まったく新しいタイプの書籍です。 - <著者紹介> 谷川俊太郎 / 山本昌男 / 木村朗子 岸本佐知子 / 菱山修三 / 横尾香央留 マーサ・ナカムラ / 小津夜景 / 白石ちえこ 牧田紗季 / ボレッタ・シリス-フー / たなかれいこ 宮尾節子 / 蜂飼耳 / 田 原 / 川口葉子 中家菜津子 / 平田詩織 / 辻山良雄 / nakaban 大塚泰子 / 扉野良人 / 村松桂 / 杉林恭雄 遊佐未森 / 山下太郎 / 有馬野絵 / ハルカ サイトヲヒデユキ / 森紀吏子 / 須藤岳史 齋藤靖朗 / 森下くるみ / 細見浩 / 松葉末吉 小松原ヱリ子 / 松本孝一 / 外間隆史 (版元サイトより引用)

  • 一方井亜稀『透明ディライト』

    ¥1,870

    前作『青色とホープ』より5年ぶりとなる新詩集。 窓越しにゆらめく景色に浮かんでみえる人や物の影。 そこにいるのはもう一人の自分なのかもしれない。 もう会えない人のことをゆっくりと思い出すひと時。 ふと立ち止まってみる。 著者 一方井亜稀 四六判・並製・カバー、帯付 装幀・組版 川島雄太郎 110ページ 1,700円+税 発行 10月4日 発売 10月8日頃 ISBN 978-4-87944-582-7 (版元noteより転載)

  • 柊有花『旅の心を取り戻す』

    ¥2,090

    柊有花 詩画集 このたび柊有花さんによる、「絵」と「言葉」の本を刊行いたします 明け渡してしまった 自分の心を取り戻すには 目的のない旅が必要だ 【作品紹介】 「呼吸」 人が去ったあとの海は 清らかに 打ち上げられた星は 浜一面にまたたく しなやかに編まれた 太陽の光は 海の底を明るく 照らしている 水面はやわらかに逆立ち 一枚の葉を 浜へ運んでゆく 一艘の白い舟が 岸を目指し進み かもめは追いかけ飛んでゆく 白い半月のかなた 昼の まぼろしのように浮かび ひとり 夜を待っているのか 濃い青と ブルーグリーンのあいだ 海は 海はたえまなく 呼吸している 【著者からのメッセージ】 絵と言葉の本を作りたいとずっと思っていました。わたしにとって絵は仕事でもあり、ライフワークでもあります。けれど言葉もまた欠かすことのできない大切なものです。絵と言葉は分かちがたくつねに影響しあっていて、それを自分らしい形で統合していきたいといつも考えてきました。けれど絵本や詩集など、自分の思うものを収めるにはすこし形が違うように思えて、自分が作りたいものはなんなのかさえわかりませんでした。作りたいと思うものを形にできないことは、わたしにとってとてもつらいことです。そのことが恥ずかしく、自分に対して怒りと悲しみを感じていました。 コロナ禍の内省の時間を経て、わたしがものを作ることへの意識はずいぶん変わったように思います。そのなかで2020年に作った画文集『花と言葉』に背中を押され、もっと遠くへ旅に出たいと思うようになっています。けれど同時に不安があります。家にいることに慣れてしまった自分はそんな旅へ出られるのかしら、と思うのです。 今回刊行する本が、そんな自分のなかの葛藤を打破するようなものになっているかはわかりません。けれど、自分の現在地をあらわしたものであることはまちがいないと確信しています。旅の途上の、悩み、怒り、悲しみ、進みたいと願う、未完成で等身大の自分です。 旅は楽しく面倒なもの。わたしたちにはかけがえのない日常があり、コントロールできない環境があり、いつでも旅に出られるわけではありません。けれど旅と日常のあわいに立って自分の心を眺める時間、それもまたひとつの旅なのだと思います。わたしが誰かの本を通じて自分の心をたしかめているように、この本も誰かにとってのちいさな旅への扉となることがあったら。そんな願いをこめながら、力を貸してくださるみなさまとこの本を届けられたらと思っています。 著者・装画・挿絵 柊有花 発行所 七月堂 発行日 2024年10月5日 138×148mm 88ページ (版元サイトより転載)

  • ふくだぺろ『flowers like blue glass』

    ¥2,530

    イギリスのCommonword社から出版されたふくだぺろの詩集。英語と日本語、余白の三つの言語を駆使した、視覚的にも味わい深い詩が並ぶ。英語に先行して日本語が出来あがったものが多いが、決して日本語→英語の翻訳ではなく、英語と日本語の間を往還することで成立した詩集。おさめられた詩はエメ・セゼールや松尾芭蕉と関連づけられ「静かな抗議」であり、読者であることは何なのかを問うと評される。イギリスを代表する詩賞Forward Prize for Poetry 2020ノミネート。 デザイン:大田高充 印刷:修美社 出版:Commonword社 155mmx160mm /80ページ/ドイツ装 (著者公式サイトより転載)

  • 小林楓太『言葉の即興演奏』

    ¥770

    ある一つの地点での文字起こしの記録と、それに関する内容を封筒にまとめた、ブラインドブック形式に近しい冊子です。 <概要> 「街中のある地点に30分間立ち続け、録音をする。音の中から言葉だけをすくいとって、文字に起こす」 そんな営みによって紡がれた、街の言葉を記録したZINE。  あなたが街で言葉を発した時、その言葉はその場所にポツンと残される。しばらくして、また見知らぬ誰かがある言葉をそこに落としていく。しばらくたつと、見知らぬもの同士の言葉が連なりをつくっている。そんなふうに街では、ある場所に残された言葉が積もり、即興演奏を奏でている。人の声だけでなく、駅アナウンス、街広告、スマホから流れる音楽、街に流れるあらゆる言葉を、波形にみたて文字に起こした記録とそれに関するいくつかのアイテムからなる本書。各日で一冊となっており、その時間帯、地点は様々。そのそれぞれからは、都市の発話リズムが視覚的に現れ、一つ一つの言葉からは、その時の空気感­—時代、年月日、季節、曜日、時間帯、その土地っぽさ—が密かに漂ってくる。そんな街の空気が封入された一冊。 <価格> 販売価格:¥770(税込) <内容物> CDサイズの封筒に納められています。 ①文字起こしの記録 街中で聞こえた言葉の記録です。詳細はnoteでも一部公開しておりますので、ご参考にしていただければ幸いです。 https://note.com/fair_plover288/ ②introリーフレット なぜ、街の一点に立ち、街の言葉を抽出するようになったのか、そのきっかけやエッセイ。文字起こしという営みの解釈。また、文字起こしの際に設けているルール等が記されています。 ③フィールドノート 異なる地点ごとに記したエッセイのようなもの。30分の録音の間に起こっていたことやふと気づいたことの記録がまとめられています。読者が、文字から情景を思い描く際、解像度を高める手がかりとなります。 ④MAP フィジカルにQRコードをつけたもの。実際の録音地点に赴くことができます。 現在、約240種類、様々な地点・時間帯で行った文字起こしの記録があります。 配送の際はランダムにお送りします。

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