本屋B&B

詩歌 | 本屋B&B

本屋B&B

本屋B&B

  • HOME
  • ABOUT
  • CATEGORY
    • イベント開催本
    • ロングセラー
    • サイン本
    • デジタルリトルプレス
      • オリジナル
    • オリジナルグッズ
    • 掘り出し物
    • 贈り物におすすめ
    • 日本の文芸
    • エッセイ
    • 海外の文芸
    • 詩歌
    • 本の本
    • 食べる
      • 呑む
    • 暮らしをつくる
    • 世界の国々
    • 声をあげる・届ける
    • 観察と実験

    • カルチャーマガジン
    • マンガ
    • イラストレーション作品
    • アート・写真・建築・他ビジュアルブック
    • 音楽・映画
    • 生物・自然
    • 店頭在庫
      • 新刊台
      • 本の本
      • 短歌・詩・俳句
      • 食
      • 旅
      • 動物
      • マンガ
      • ビジネス
  • CONTACT
  • ・プライバシーポリシー
  • ・特定商取引法に基づく表記

本屋B&B

  • HOME
  • ABOUT
  • CATEGORY
    • イベント開催本
    • ロングセラー
    • サイン本
    • デジタルリトルプレス
      • オリジナル
    • オリジナルグッズ
    • 掘り出し物
    • 贈り物におすすめ
    • 日本の文芸
    • エッセイ
    • 海外の文芸
    • 詩歌
    • 本の本
    • 食べる
      • 呑む
    • 暮らしをつくる
    • 世界の国々
    • 声をあげる・届ける
    • 観察と実験

    • カルチャーマガジン
    • マンガ
    • イラストレーション作品
    • アート・写真・建築・他ビジュアルブック
    • 音楽・映画
    • 生物・自然
    • 店頭在庫
      • 新刊台
      • 本の本
      • 短歌・詩・俳句
      • 食
      • 旅
      • 動物
      • マンガ
      • ビジネス
  • CONTACT
  • HOME
  • 詩歌
  • 西尾勝彦『ふたりはひとり』

    ¥2,200

    『光ったり眠ったりしているものたち』(BOOKLORE)より約4年ぶりとなる、西尾勝彦の新詩集です。 たとえ会えなくても、触れることができなくても、大事な人や存在との世界が、ゆるぎなく、これからもずっとつづいていきますように。 「ふたり」も「ひとり」も、同じように大事であれますように。 そんな願いをこめて『ふたりはひとり』の制作にあたりました。 2021/03/21発行 四六判変形 135x140 上製 帯付 装画・挿絵:小川万莉子 / 組版・装丁:川島雄太郎 / 撮影:菊井崇史 発行:七月堂 (版元情報より転載)

  • 【特典つき】波戸岡景太『ロケットの正午を待っている』

    ¥1,980

    *2016年6月18日に当店で行われたイベントのために作られた手製本『引 -in-』を特典として同封いたします ◎トマス・ピンチョン論を中心に、現代文学全般、文化論へと批評のフィールドを広げる気鋭のアメリカ文学研究者が問う、希望とともに文学を生き直す文学評論の試み。 ◎批評、エッセイの枠組みを超え、今を生きる私たち自身にとって新鮮で、そして切実な響きをもって語られる新しい文学の言葉が、活版印刷による書物に託される。 ◎「ロケットの正午」とは、トマス・ピンチョンの『重力の虹』に登場する、ヒトラーが企てた試作ロケットの発射音が刻む、虚構の時刻。 ◎ピンチョン、ジョナサン・サフラン・フォア(『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』)、スピーゲルマン(アメリカンコミックのスター)、吉田修一、村上春樹など、現代文学の最前線に立つ作品群のページをめくりながら、読むこと、書くこと、想像することの今と未来に思いをはせる。 ■著者 波戸岡景太(はとおか・けいた) 明治大学准教授。アメリカ文学専攻。博士(文学)。 主な著書に、『ピンチョンの動物園』(水声社)、『ラノベのなかの現代日本 ポップ/ぼっち/ノスタルジア』(講談社現代新書)、『オープンスペース・アメリカ 荒野から始まる環境表象文化論』(左右社)がある。 ■目次 スロースロップを追いかけて 物語を産みつける 分からなさを描くこと ヒーローなき時代の英雄譚 メタネズミは語る 極限状態のからだ 男たちのモラル・ジレンマ ロケットの正午を待っている 四六判/上製本/カバー装/本文72ページ*本文=金属活字活版印刷 1,800円(本体価格・税別) 2016年4月刊 ISBN978-4-89629-313-5 C0098 発行 港の人 (版元情報より転載)

  • 佐野豊『夢にも思わなかった』

    ¥1,650

    佐野豊さんの詩22篇が収録されています。 佐野さんは第10回びーぐるの新人に選出。 花椿文庫 「第3回あなたが選ぶ今月の詩」でも「風」という詩が選ばれました。 私家版を発行されたり、詩の同人誌「極微」(無料配布)の同人としても活躍されています。 著者 佐野豊 四六判・仮フランス装・帯、栞付き 栞文 松下育男 装画 秋山 花 106ページ 発行 七月堂 (版元情報から転載)

  • 川上亜紀『あなたとわたしと無数の人々』

    ¥2,200

    惜しまれつつ2018年に亡くなった川上亜紀の刊行全四詩集を、各詩集のあとがきなどもふくめて収録しました。 ・生姜を刻む(新風社 1997) ・酸素スル、春(七月堂 2005) ・三月兎の耳をつけてほんとの話を書くわたし(思潮社 2012) ・あなたとわたしと無数の人々(七月堂 2018) 豆と米 肉と葱 噛まれてそれが【わたし】になって 火や水を使い発語するとは思えないのに 味噌と茄子 噛まれて熱となって 胡瓜 また噛んでいる 「噛む夜」より抜粋 ふと振り向けば私の心はあたたかく澄んだ水に満たされていてもう溢れそうになっているのだ。 声高なわざとらしさが一切ないのが、川上さんらしい。切実だけど、茶目っ気たっぷり。突然のユーモラスな展開や幻想的なイメージには思わず笑ってしまう。 ──川口晴美 私たちは親しく語り合った後のように「もうほんとうに恐ろしいことなどありはしない」と微笑みを浮かべて頷きたくなり、言葉を介して結ばれる無数の人々の一人となるのだ。 ──北爪満喜 川上亜紀の詩は、どの作品も、読み手に向かって語り掛け、扉が開かれ、その先には川上の言葉でできた通路が無数に伸びて絡み合っている。 ──白鳥信也 川上亜紀プロフィール 1968年、東京生まれ。 早稲田大学文学部卒 在学中、難病にかかり、闘病しつつ、詩、小説を書く。 2016年、癌にかかり闘病かなわず 2018年1月23日、初版『あなたとわたしと無数の人々』を制作中に逝去。 栞文:川口晴美・北爪満喜 叢書版あとがき:白鳥信也 組版・装幀:川島雄太郎 発行:七月堂 (版元サイトから転載)

  • 大橋弘『夢見坂廃物公園』

    ¥1,650

     本書は、二〇二〇年刊行の第三歌集『既視感製造機械』以後に発表した作品から取捨選択するとともに、いくつかの未発表作品を加えて再構成したものである。  章題のうち、「その日その日を夢に見て」は佐藤春夫『田園の憂鬱』の本文から、「大きな大きなめぐり」は立原道造の詩「晩き日の夕べに」から引いたものである。(本書「後書」より) 栞文:笹川諒・吉野裕之 装幀:秋山智憲 【5首選】 一生のうちでもっとも焼売に近い今年も暮れてゆきます 鳥たちの寿命を延ばす旅をするそんなつもりのおやすみなさい 新宿を出ると電車はカーブする見たこともない言葉の方へ あれが夢の断片ですね消えていく飛行機雲のおしりのあたり かたつむり。あやうく明日の生き方を決めそうになりすぐに眠った (版元サイトより転載)

  • 松木秀『Easy Livin’』

    ¥2,200

    第5歌集。 2019年から2024年までの5年間の歌を収録。 ただごとに徹して詠まれた歌は、しかし社会を斜めに切り取り、読む者に思索を促す。 松木秀の歌は、常に「今」と呼応している。 【5首選】 片仮名で書くと一気にロシア語の風味を帯びるコロスツモリカ 鬼退治して帰りたる桃太郎それからの長い長い年月 人間がムカデでなくてよかったなだって五十倍靴代かかる アキレスが追い越した亀アキレスより長生きをしてついに追い抜く 抱えすぎた在庫で問屋つぶれたりそうは問屋が卸さなさすぎて 2025年5月27日発行 四六判並製カバー装180頁 装幀:三好 誠(ジャンボスペシャル) (版元サイトより転載)

  • 【サイン本】穂崎円『オメラスへ行く』

    ¥2,200

    奪われた自らの声を思うとき、自分が奪ったかもしれない誰かの声を、この人は思わずにいられないのだ。誰の声も奪わず生きていくことは誰にもできないけれど、この人は、少なくともそれを自らの目で見に行くというのだ。「オメラスへ行く」と。(服部真里子・本書「帯文」より) 栞文:佐藤弓生・東直子・岩川ありさ 装幀:紙屋 【5首選】 ホールケーキ切り分けたのはどなたの手 国境線を渡る鳥たち 雪原のふいに途切れた足跡のもうわたしではない悲しみよ 世界中で上がる花火のそのあとに絶叫として落ちる沈黙 うつくしい心のひとがうつくしいものをつくるといううつくしい噓 のぼりだす冬の星座に目を伏せてオメラスを去りオメラスへ行く (版元サイトより転載) --------------------------------------------------------------------------------------- 同一タイトルのサイン本のご購入はおひとりさま1冊限りにさせていただいております。 また販売しておりますサイン本の転売は、固く禁止させていただきます。 転売行為が発覚した場合には、以降、当社オンラインストアでの商品ご購入をお断りする場合がございます。

  • 薄暑なつ『small tune, little view』

    ¥1,980

    SOLD OUT

    ねむいままバスを降りれば包まれるサービスエリアの光のにおい あなたの名前ぎゅっと握って歩く夜 かけるべき言葉がわからずに 隣室のラジオが聞こえてくる夕べこれから眠る町がふくらむ 毎日の暮らしのなかで、特別ではない平凡な出来事だとしても、薄暑なつは注意深く目を凝らし、耳を傾け、意識して匂いを感じとろうとする。ほんの一瞬の出来事であるがゆえに、多くの人たちは見過ごしてしまうようなワンシーンを彼女は繊細にとらえて歌にする。繰り返し表れる光、音、夜、そして、匂い。そのどれもが愛おしく、歌を読んだ人の心にそっと触れる。 ことばが遅れて届くような、小さな記録のかたち 岡野大嗣 光、波、心、身体、関係、日々、常に揺らいでいるものたち 木下龍也 いま過ごしている時間の豊かさがゆっくりと増幅していくのを感じる 東直子 日々の中で心が揺れたりふくらんだりしたことを、そのままのかたちで目の前に置いておけるように記した146首。力を抜いて読むことができて、必要なときにただそばにいられるような本を目指しました。バスの後部座席に揺られて過ごすしずかな時間、終わってもあかるいライブ会場、ベランダから見渡す町のごはんの灯り、おやすみの代わりに小さく光らせるラジオの声。1首でもあなたの中に灯る景色があれば、とてもうれしく思います(薄暑なつ)。 目次 高架下にまぶしい ベッドチューン ナイトパス リメイク それでも明るい 必ずしも links 未明に moon 月と半券 レインサービス vista あかるいままに これからも リトルタウン ゆびさきとゆめ ペンシルフレンド きこえるよ グッド・フェイク 著者プロフィール 薄暑なつ(はくしょ・なつ) ナナロク社 新短歌教室1期生。この教室から歌をつくりはじめる。 ミニ歌集に『Thank you for praying』(SPBS)。 参加文芸誌に『文藝蟻酸vol.2 ギギ』。 同人「号外」、「夏澄み」。 X:hakusho_ 2022年 東京歌壇年間賞(東 直子選) 2023年 NHK全国短歌大会 自由題一席(東 直子選) 2024年 おそろい短歌賞 金賞 2025年 あたらしい日々への短歌賞 銀賞 など (出版社HPより転載)

  • 田中さとみ・照井知二・福間健二・マーサ ナカムラ・宗近真一郎・山崎修平『ZUIKO』vol.2

    ¥1,100

    田中さとみさん、マーサ・ナカムラさん、山崎修平さんの3人により創刊された雑誌。第二号。 刊行年:2020 ページ数:64p サイズ:A5

  • 稀人舎『Solid Situation Poems』

    ¥880

    「現代詩手帖」(思潮社)2017.8~10月号連載の誌上アンソロジー企画〈川口晴美と、詩と遊ぶ〉は、これが現代詩手帖!? と思うような小宮山裕による大胆なデザインと具体的でソリッドな設定のお題で話題になりました。 この企画は、ある設定した世界の人物になりきり、詩、短歌、俳句を作るというものでした。 その3回分をぎゅっと1冊に閉じ込め、装いも新たにパワーアップした冊子です。 A5版、表紙カラー、本文モノクロ、本文32ページ (版元サイトより引用)

  • 草間小鳥子『源流のある町』

    ¥1,870

    これは夕凪 あれは反射光 草間小鳥子 堂々の第二詩集。第31回萩原朔太郎賞最終候補。 「町」をテーマとした18篇を収録。 「おもかげの育て方を間違えていますよ」 執着しているからです つづら折りになった地獄が 両目に釘を刺しにくる 「適切な距離を保って」 段取りを踏めばすんなりと 形式的な不在となる 問われた罪 問われなかった罪 これで手打ちだ、と本を閉じ つじつま合わせの長い夜を越えた 去ってゆくものへの ひろびろとしたやさしさ やさしさに似た諦めが ぎりぎりの肺を満たしている 結論は出せない 出せるものでもない 仮住まいのつもりで 浮ついた季節をかぞえながら 遠い波形に目を細め (ずいぶんと高い空だ) いま ほんとうに崩れてゆく瞬間の 最後の透過へ浸水する 白い手袋で敬礼するドアマン 陽気な口笛と避難誘導 (また 電話します) むき出しの鉄骨にきらめく埃 その隙間からさす光 まっさらな 雨上がりの引力にしたがい 大きく弓を引いたまま わかりやすいものを疑いながら生きた (すべてを愛せなくたって) いま 明けかけた空へ旗が振り下ろされ ひとりきり滑空の合図だ はじまりの時そうであったように なにもないところから ただ なにもないところへ 荒れる湖を飲みこんで まっさおな胸 忘却曲線のかなたに白い帆のはためき たったひとりできみは 軽やかな骨になれ 【著者プロフィール】 草間 小鳥子(くさま・ことりこ) 第14 回北日本児童文学賞最優秀賞。 第27 回詩と思想新人賞受賞。(2018) 2019 年、資生堂の季刊誌『花椿』の付録として、小詩集『ビオトープ』を発表。 詩集『あの日、水の森で』(2020、土曜美術社出版販売)第71 回H 氏賞候補 著者 草間小鳥子 発行所 七月堂 発行日 2022年10月8日 四六判 並製 130ページ (版元サイトより引用)

  • 小島日和『水際』

    ¥990

    小島日和詩集 第26回中原中也賞受賞 「薬指をおかえしに上がりました、女は下げていた巾着袋を差し出した。」 【作品紹介】 エスカレーター 底のない穴のなかを エスカレーターが動いている 上っているのか 下りているのか とにかく、逆向きに乗ってしまい 遠い国のデパートのように 段差がなく平らになっているので ベルトコンベアで運ばれているようでもあり ほうれん草の束が滑り下りてきて そちらが上かと知るのだが 反対側からも転がってくる鶏肉を 腕に抱えこもうとするなら降りねばならない どこかからやってきた子どもが 扉の前に座りこみ 一本ずつ指をしゃぶっている かれは得意になって 私よりずっと とおくへはなす ポケットから取り出した 抜け殻も 壊れて落ちていくままにはしない 手の平に残ったかけらまで すっかり なめ終えてしまい よくまわる舌から ほつれた糸が引きだされていく しわが寄り ひだが生まれ とおくは ちかくへ絞られていく 踊り場から坪庭を見下ろす 排出される空気に巻かれながら洗濯物が落下していく 忘れ物をたしかめているとき、 わたしの背後では断層が広がっている いつまでも搬出口が見つからない 喉の奥にはりついて離れない 灰汁をかき消すように いきおいよく注いだ牛乳で飲みくだす 著者 小島日和 発行所 七月堂 発行日 2020年7月1日 四六判 89ページ (版元オンラインサイトより引用)

  • 高塚謙太郎『詩については、人は沈黙しなければならない』

    ¥1,870

    発行 / 七月堂 2023年6月9日 発行 A5変 / 116頁 七月堂50周年記念企画第一弾! 詩集『量』でH氏賞を受賞した髙塚謙太郎が、矛盾もひっくるめて真っ向から思考した記録。 2020年12月から2021年9月の間にnoteに連載し、また他の場所で発表したものをベースに書下ろしを収録。 noteに連載する際、ご自身で作ったルールは以下になります。 ①出来るだけ週に1つ以上追加する。 ②ナンバリングするが、連続性、関連性を意識しない。 ③思いつきで書き、書いたものは1週間以上寝かせない。 本編の編集後、さまざまなわけがあってできた時間のなか、栞文を書下ろしていただきました。 詩を書くということとは。 詩を読むということとは。 ことばとは。 (版元サイトより引用)

  • 瀬戸夏子『白手紙紀行』

    ¥1,320

    SOLD OUT

    文庫判252頁 オーロラ箔 「現代短歌」2018年5月号から2019年7月号まで連載された同名の読書日記に加筆・修正を行い、文庫化。 わたしはこれまで使ってきた自分の言葉で、人間のかたちに換算すると三人分は人を殺してきたと信じているし、それは特定の三人を殺したという意味ではなくて、さまざまなわたしの言葉が直接的に間接的にただしいかたちであるいは誤解されて人やそのあいだの空気を傷つけ続けてきた結果、それほどの罪は犯しているだろうと考えている、ということだ。 別にこの考えを人に押し付けるつもりはないけれど、あんたも、おまえも、あんたも、やってんだよ、とわたしは思っている。きれいな、誠実な表情ばかりして、わたしは無罪だという顔でものを書いてる人間には全員吐き気がする。(本書より)

  • りいぶる・とふん『百年のわたくし 巻二』

    ¥1,100

    りいぶる・とふんから『百年のわたくし 巻二』が刊行。

  • りいぶる・とふん『百年のわたくし 巻一』

    ¥770

    SOLD OUT

    りいぶる・とふんから『百年のわたくし』が刊行。 徳正寺で催されるポエトリー・リーディングにあわせ制作した詩と散文の冊子。 執筆者は荒木みどり-季村敏夫-扉野良人-ぱくきょんみ-藤原安紀子-山崎佳代子の6人。 (著者SNSより引用)

  • カナエ・ナハ『九月 十月 十一月』

    ¥1,100

    2020年に、さいたま国際芸術祭、MIND TRAIL、建築倉庫ミュージアム「謳う建築」展らの制作と並行して制作された詩集。 21×12.7cm|62p|2020

  • 若尾真実 ・田野英知『汽水』

    ¥4,070

    SOLD OUT

    言語を通して私たちは物事を分節できている。その境目は本来存在するものなのか。その着想から、日本のとある群島で過ごし、撮り、記したものをまとめました。 (著者SNSより転載)

  • 『ポリ画報 vol.2』

    ¥550

    ポリ画報 vol.2 南極大陸 ~ 詩・現実・思考実験 諺にきく … Living well is the best revenge. 詩・言葉あそび/原牧生 絵/辻可愛 漫画・テクスト/外島貴幸 デザイン・うた/佐々木つばさ A2サイズ、限定100部、2015年制作 (著者サイトより転載)

  • 尾形亀之助『かなしい月』

    ¥1,100

    SOLD OUT

    「尾形亀之助全集 (増補改訂版)」(1999年、思潮社) に未収録の詩や散文を集め整理した拾遺集。編者が偶然手に取った詩誌や文芸誌から生まれた私家版の本。 (表紙デザイン) 『北方詩人』第二巻第四號 (昭和3年4月) ■窓 (詩) 『文藝の国』第一巻第三號 (昭和2年5月) ■接吻 (詩) 『果樹園』第十六輯 (昭和2年9月) ■冬の街 (詩) 『民謡詩人』第二巻第二號 (昭和3年2月) ■かなしい月 (小説) 『無花果』第十一輯 (昭和2年11月) ■憐れな夏 (小説) 『果樹園』第十七輯 (昭和2年10月) ■夢 (小説) 『カメレオン』第二號 (昭和3年3月) ■マヴォ 『朝日新聞』大正12年8月15・16日 ■又、一月の誓 『新使命』第二號 (昭和2年2月) ■(受信抄) 『果樹園』第十四輯 (昭和2年7月) ■部屋 『無花果』第十輯 (昭和2年10月) ■中西章介君へ 『無花果』第十一輯 (昭和2年11月) ■部屋 『無花果』第十一輯 (昭和2年11月) ■素晴しき哉人生 『民謡詩人』第二巻第二號 (昭和3年2月) ■「白壁」に就いて 『南方詩人』昭和5年1月號 ■花嫁ケイ・フランシス 『若草』第八巻第七號 (昭和7年7月) ■仙臺 ― 在郷詩人之圖 『人物評論』第一年第七號 (昭和8年9月) ■(岡本彌太詩集「瀧」批評) 『鬣』終刊號 (昭和8年11月)

  • 『妃 17号』

    ¥660

    SOLD OUT

    一番高貴な詩の雑誌「妃」17号 【参加メンバー(敬称略)】 長谷部裕嗣 田中庸介 仲田有里 瓜生ゆき 月読亭羽音 後藤理絵 梁川梨里 広田修 管啓次郎 鈴木ユリイカ 編集発行人 田中庸介 発行所 妃の会 装幀 室井良輔 装画 マチュー・マンシュ「ゴースト・タウン」 発行日 2015年10月11日 B5判 99ページ (版元サイトより転載)

  • 酒井匠『亀鳴く』

    ¥1,650

    春には、鳴かないはずの亀が鳴く―― 不思議な俳句の季語「亀鳴く」をめぐる書き下ろし・録り下ろし作品、5篇と4曲を収録した、CD-R付ZINE。 ■参加作家 オカヤイヅミ くどうれいん トオイダイスケ 中村さやか 福嶋伸洋 岬ロカ 山口優夢 ゆnovation yohei (版元WEBサイトより引用)

  • アルテリ編集部『文芸誌 アルテリ』十五号・十七号

    ¥1,320

    何にも縛られない、自由な書き手のささやかな発信の場でありたいという気持ちを込めて、つくられた文芸誌『アルテリ』。思想史家・渡辺京二さんの声かけで創刊しました。「アルテリ」とは、ロシア語で「職人の自主的な共同組織」を意味します。 -------------------------- 編集:アルテリ編集室(橙書店)P136 A5判 2023年2月刊 デザイン:大畑広告準備室 装画(パステル象嵌):坂口恭平 橙書店発行の文芸誌15号。昨年末にお亡くなりになった渡辺京二さんの日記連載も継続中です。巻頭には、創刊号に渡辺さんから寄稿していただいた激励文を再掲いたしました。今回の石牟礼さんの日記解説は、梯久美子さんが登場。おなじみの執筆陣も並びます。渡辺さんの追悼は次号となりますが、少し長めの編集後記で渡辺さんについてふれました。扉はチャーミングな渡辺さんのお顔。ご覧いただければうれしく。 〈目次〉 渡辺京二     「激励」 伊藤比呂美    「伐採」 ゆうた      「黒い犬の話」 坂口恭平     「静かな夜」 石牟礼道子    「日録⑦」 梯 久美子    「石牟礼さん日記によせて」 渡辺京二     「日記抄④」 水野小春     「真夜中の公園で」 磯 あけみ    「冬に匂い」 浪床敬子     「2人の時間②」 田尻久子     「横に並ぶ」 吉本由美     「新しい生活」 -------------------------------- 十七号 編集:アルテリ編集室(橙書店)P138 A5判 2024年2月刊 デザイン:大畑広告準備室 装画:アオ 橙書店発行の文芸誌17号。表紙はアオさんが描いた石牟礼道子さん。今回は、一九七三年から七四年にかけての渡辺さんの日記の後半を掲載しています。忙しく動きまわり、ほぼ毎日何かしらの本を読了している若き渡辺京二さんの日記です。石牟礼道子さんの日記も引き続き掲載。石牟礼さんの頭の中をそっとのぞいているようでどぎまぎします。日記解説は当時をよく知る磯あけみさん。初登場の藤原辰史さんは、石牟礼さんとの大切な思い出をわけてくださいました。谷川俊太郎さんや池澤夏樹さんなど、おなじみのメンバーも登場します。お楽しみください。 〈目次〉 谷川俊太郎    「木を呼ぶ」 池澤夏樹     「自分の痕跡」 藤原辰史   「石牟礼道子さんから受け取ったもの」 吉本由美     「あなたとならどこまでも」 石牟礼道子    「日録⑨」 磯あけみ     「握り飯半分こ」(日記解説) 坂口恭平     「歌」 水野小春     「窓辺の裸婦」 渡辺京二     「日記抄⑤」 田尻久子     「ヒメツルソバ」 浪床敬子     「連理の枝」 ゆうた      「国と憲法と私」

  • エフーディの会『エフーディ』vol.1・vol.2

    ¥770

    『エフーディ』vol.1 松山・別子銅山吟行編 短歌と俳句の秘密結社、エフーディの会・有志が、俳句×短歌×詩×エッセイの本を作りました。 愛媛県・別子銅山の廃墟や、松山を吟行した記録です。 【執筆者】 石川美南(歌人) 川野里子(歌人) 神野紗希(俳人) 東直子(歌人) 平田俊子(詩人) 三浦しをん(小説家) 【主な内容】 それぞれの得意ジャンル(?)はもちろん、東直子の詩や三浦しをんの短歌が読めるのは『エフーディ』だけ! 廃墟好き必見の内容! ・旅程表 ・短歌(川野里子、平田俊子、神野紗希、石川美南、三浦しをん、東直子) ・エッセイ1(神野紗希、東直子) ・詩(平田俊子、東直子) ・エッセイ2(平田俊子、東直子、石川美南、川野里子) ・俳句(神野紗希、石川美南、平田俊子、川野里子) ・エッセイ3(三浦しをん、石川美南) 本文62ページ、A5判、カラー口絵入り --------------------- 『エフーディ』vol.2 竹田〈隠しキリシタン〉編 短歌と俳句の秘密結社、エフーディの会・有志による俳句×短歌×詩×エッセイの本、まさかの第2弾! 今回は、大分県竹田市を吟行しました。参加メンバーもページ数も増量しています。 2016年5月1日、第二十二回文学フリマ東京で、販売開始します。 【執筆者】 石川美南(歌人) 川野里子(歌人) 小島なお(歌人) 高柳克弘(俳人) 東直子(歌人・小説家) 平岡直子(歌人) 平田俊子(詩人) 三浦しをん(小説家) 【発行】 エフーディの会 【価格】 700円+税 ※WEBサイトからお申し込みの方は750円(税込、送料込)で販売します 【主な内容】 ・旅程表 ・短歌(川野里子、東直子、小島なお、高柳克弘、石川美南、三浦しをん、平岡直子) ・エッセイ1(石川美南、東直子) ・俳句(高柳克弘、石川美南、東直子、平岡直子、三浦しをん、平田俊子) ・エッセイ2(三浦しをん、平岡直子、小島なお) ・詩(平田俊子、小島なお、石川美南、三浦しをん、東直子、川野里子) ・エッセイ3(平岡直子、川野里子、高柳克弘、平田俊子) 本文92ページ、A5判、カラー口絵入り

CATEGORY
  • イベント開催本
  • ロングセラー
  • サイン本
  • デジタルリトルプレス
    • オリジナル
  • オリジナルグッズ
  • 掘り出し物
  • 贈り物におすすめ
  • 日本の文芸
  • エッセイ
  • 海外の文芸
  • 詩歌
  • 本の本
  • 食べる
    • 呑む
  • 暮らしをつくる
  • 世界の国々
  • 声をあげる・届ける
  • 観察と実験

  • カルチャーマガジン
  • マンガ
  • イラストレーション作品
  • アート・写真・建築・他ビジュアルブック
  • 音楽・映画
  • 生物・自然
  • 店頭在庫
    • 新刊台
    • 本の本
    • 短歌・詩・俳句
    • 食
    • 旅
    • 動物
    • マンガ
    • ビジネス
  • 保存
  • シェア
  • LINE
  • ポスト
Instagram
X
Facebook
  • プライバシーポリシー
  • 特定商取引法に基づく表記

© 本屋B&B

Powered by

キーワードから探す

カテゴリから探す

  • Home
  • 詩歌
  • イベント開催本
  • ロングセラー
  • サイン本
  • デジタルリトルプレス
    • オリジナル
  • オリジナルグッズ
  • 掘り出し物
  • 贈り物におすすめ
  • 日本の文芸
  • エッセイ
  • 海外の文芸
  • 詩歌
  • 本の本
  • 食べる
    • 呑む
  • 暮らしをつくる
  • 世界の国々
  • 声をあげる・届ける
  • 観察と実験

  • カルチャーマガジン
  • マンガ
  • イラストレーション作品
  • アート・写真・建築・他ビジュアルブック
  • 音楽・映画
  • 生物・自然
  • 店頭在庫
    • 新刊台
    • 本の本
    • 短歌・詩・俳句
    • 食
    • 旅
    • 動物
    • マンガ
    • ビジネス