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  • 小原奈実『声影記』

    ¥2,420

    第56回角川短歌賞次席に輝いた新鋭歌人の待望の第一歌集。 2008年の十代、二十代、2021年までの304首を収録。 天空の光といのちの声が交差する情景、声を彫り、言葉の影から静謐な美を映し出す。 仰向けに蟬さらされて六本の鉤爪ふかし天の心窩へ 魚の聴く水面の雨よしづけさへ逃げかへりゆくその背鰭みゆ 波のごとく伽藍のごとく崩えゆかむ世は木犀の香の盛りなり ■目次 Ⅰ 鳥の影/天空/刃と葉脈/重量/蘂と顔/贄/鳥を待つ椅子/脳の夕/鈴/声と氷/虚花集/時を汲む Ⅱ 鳥の宴/鉄扉/問ひ/碇/したたる/光の人/息を聴く/野の鳥 Ⅲ みぞれ/小窓/藤と眠り/衣と骨/錫の光/静水/月光/星ふるふ/有つ/往路/蛹/短髪/篩 あとがき 四六判変型/上製本/本文196頁 装画 ナカノヨーコ 装丁 港の人装本室

  • 平岡直子『みじかい髪も長い髪も炎』

    ¥2,000

    SOLD OUT

    三越のライオン見つけられなくて悲しいだった 悲しいだった 第23回歌壇賞受賞作家の第1歌集。栞・水原紫苑・正岡豊・馬場めぐみ。 第66回現代歌人協会賞受賞。

  • 鳥さんの瞼『死のやわらかい』

    ¥1,650

    SOLD OUT

    「死」を誰よりも愛し、向き合い、見つめ続ける歌人の第一歌集。 【収録歌より】 巻き貝のなかを明るくするように母は美大はむりよと言った 会うことのなかった四羽の心臓が一つに刺されて完成している 死ぬことが悲しいだけでなかったこと 落ちて初めて燃ゆ流れ星 【栞】 林あまり 『若草の香り』 岡本真帆 『「むりよ」が連れてきた明るさ』 東直子 『命に旗を立てる』 「……心をつくして死と向かい合い、命をかみしめ、生きていることを味わう。いつか必ずやってくる死をゆっくり受け入れるための心の器としての歌なのだろう。」東直子(栞文より) 判型:四六変形 角背 上製 本文96頁 ------------------------------------------- こちらの商品は店頭でも取り扱いしているため、在庫切れの可能性がございます。あらかじめご了承ください。

  • 堂園昌彦『やがて秋茄子へと到る』

    ¥2,420

    SOLD OUT

    ◎2007年「やがて秋茄子へと到る」30首で「短歌研究」新人賞最終候補となった新鋭歌人の第一歌集。 ◎20代の歌よ、こんにちは。そしてさよなら。美しく、せつなく、不思議な余韻がひびく青春歌集。 ◎1頁に1首を配して、195首をおさめた。 ■本歌集より 美しさのことを言えって冬の日の輝く針を差し出している 砂浜を歩き海から目に届く光のためにおじぎを交わす 夕暮れに黒い電車が移動する寂しい限りの力を持って ■目次 やがて秋茄子へと到る いまほんとうに都市のうつくしさ 本は本から生まれる 暴力的な世界における春の煮豆 色彩と涙の生活 それではさようなら明烏 季節と歌たち 感情譚 彼女の記憶の中での最良のポップソング すべての信号を花束と間違える 音楽には絶賛しかない 恐怖と音韻の世界 愛しい人たちよ、それぞれの町に集まり、本を交換しながら暮らしてください 時間 あとがき ブックデザイン:関宙明(ミスター・ユニバース) A5判/フランス装/本文230頁 (出版社HPより転載) ------------------------------------------- こちらの商品は店頭でも取り扱いしているため、在庫切れの可能性がございます。あらかじめご了承ください。

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