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  • 【サイン本】朱喜哲『バラバラな世界で共に生きる リチャード・ローティの哲学』

    ¥1,023

    SOLD OUT

    わかり合えない他者を、敵にしないために。 分断が極まり、「正しさ」がSNSでぶつかり合う社会で、私たちは他者といかに語り合えるか。アメリカの哲学者リチャード・ローティは、共通の基盤なき世界でそれでも人が共に生きる可能性を問い続けた。その哲学から、分極化の時代を生きるための知的作法を鮮やかに引き出す。大好評だった『100分de名著 リチャード・ローティ『偶然性・アイロニー・連帯』』テキストを大幅改稿。死後に注目された「予言」や主著以外の発言にも光を当て、その思想の先進性をいま問いなおす。著者初の新書! 判型:新書判 ページ数:224ページ (出版社HPより転載) --------------------------------------------------------------------------------------- 同一タイトルのサイン本のご購入はおひとりさま1冊限りにさせていただいております。 また販売しておりますサイン本の転売は、固く禁止させていただきます。 転売行為が発覚した場合には、以降、当社オンラインストアでの商品ご購入をお断りする場合がございます。

  • 東本願寺出版『月刊 同朋』2025年9月号

    ¥440

    SOLD OUT

    「仏教がみちびく、あらたな人生」をコンセプトに、暮らしのなかにある大切なことを見つめる月刊誌。 【9月号の主な内容】 ◎巻頭インタビュー 五味太郎(絵本作家)  人間って何もわかっていないからね。そういう安心感があるよ。 ◎特集 ZINE――誰にも頼まれていないけど作りたい私のメディア ●ルポ 自分の思いを綴って誰かに手渡す 「ZINE」フェスの活気 ●インタビュー 紙とペンを持って何かを作るのがやっぱり一番面白いと、私は思ってしまうんですよね。 /野中モモ(ライター・翻訳者) 遅くて、おもしろくて、未知の世界をZINEで。 /SAPPORO POSSE(デザイナー・ライター)  ●寄稿 本もどき/panpanya(漫画家) ●コラム ブ・ポ・ソの語り場 受けとめると作りたくなる――浄土真宗とZINE? ◎連載 ●《最終回》キッチン菜時記 「始末の料理」/飛田和緒(料理家) ●《連載から1年》これまでの『一切の幸せ』 岩川ありささんの物語、惣田紗希さんの絵による小説連載の「これまで」をさらっと解説。これから読む方も、これまで読んだ方も、おさえておきたいところをまとめました。 ●一切の幸せ「第13話 未来の話がはじまる」/作=岩川ありさ 絵=惣田紗希 物語が後半にさしかかってきました。「これまで」と併せて、ここからお読みいただけます。 ●息できる風景/森泉岳土(マンガ家)  ●哲学者と僧侶 「私」をめぐる往復書簡/谷川嘉浩×中山善雄 ●一切の幸せ/作=岩川ありさ 絵=惣田紗希 ●生きづらいこの世界でも/竹田ダニエル(ライター) ●日々平熱のソウル/中田亮(ミュージシャン) ●後生の一大事を心にかけて/名倉幹(北米開教区開教使) ●唯信鈔文意を読む――唯念仏のこころ/山田恵文(大谷大学非常勤講師) ●出会いの真実――嘆仏偈を読む/宮下晴輝(大谷大学名誉教授) ●ペコロスのほどけてしゃがんで/岡野雄一(漫画家) ●仏事作法のひとこま/近松誉 ●歌壇/永田淳 俳壇/安原葉 ●古写真でつづる東本願寺 ●あなたのとなりの僧侶(おぼうさん) ●どうぼうパズルdeひとやすみ  同朋の誌面や仏教・仏事のことも登場するクロスワードパズル。プレゼント付! ●表紙絵/北村人(絵本作家&イラストレーター)

  • 東本願寺出版『月刊 同朋』2026年4月号

    ¥440

    SOLD OUT

    「仏教がみちびく、あらたな人生」をコンセプトに、暮らしのなかにある大切なことを見つめる月刊誌。=創刊900号= 【4月号の主な内容】 ◎巻頭インタビュー tofubeats(DJ/音楽プロデューサー) 「自分がわかる」ってめっちゃ面白いと思うんですよ。 ◎特集:ともだち──同朋であること 「同朋(どうぼう)」とは、広く「ともだち」をあらわす言葉。 「同朋」とは、血縁や地縁、人種やジェンダー、社会的地位など、 一切のちがいを問わない、人間どうしの結びつきのことです。 ぜったい平等で、励まし合って生きていく。 そんな関係を何度でも生きなおしていく。 900号を迎える今号では、「同朋」という言葉に迫ります。 ●対談 「同朋であること」は、苦しみを聞き合うこと。/西寺浄帆(三重教区本覺寺)×近藤順子(東京教区念速寺) ●漫画 ふたりはともだち? という問い/はらだ有彩(漫画家) ●小説 はらから/王谷晶(小説家) ●寄稿 テント村に漂う、人の気配/小川てつオ(『ホームレス文化』著者) 誰か仲間が助けに来てくれる─『どたんば』の説得/鷲谷花(映画研究者) 私の原則/松下新土(作家・詩人) ●インタビュー 『忘れられない言葉』の発刊に寄せて/鈴木千佳子(装丁家) ◎連載 ●対話 生きづらいこの世界でも/竹田ダニエル(ゲスト:五野井郁夫) ●お斎の風味をたずねて/文=土井善晴 写真=瀧本加奈子 ●地獄・極楽を読み解く――新解『往生要集』/文=ロバートF.ローズ 絵=我喜屋位瑳務 ●一切の幸せ/作=岩川ありさ 絵=惣田紗希 ●哲学者と僧侶 「私」をめぐる往復書簡/谷川嘉浩×中山善雄 ●日々平熱のソウル/中田亮(ミュージシャン) ●釈迦発遣の八正道/大島義男(真宗大谷派僧侶) ●後生の一大事を心にかけて/名倉幹(北米開教区開教使) ●ペコロスのほどけてしゃがんで/岡野雄一(漫画家) ●仏事作法のひとこま/近松誉 ●歌壇/永田淳 俳壇/安原葉 ●プレイバック同朋 ●あなたのとなりの僧侶(おぼうさん) ●どうぼうパズルdeひとやすみ  同朋の誌面や仏教・仏事のことも登場するクロスワードパズル。プレゼント付! ●表紙絵・扉絵/北村人(絵本作家、イラストレーター)

  • 東本願寺出版『月刊 同朋』2026年6月号

    ¥440

    「仏教がみちびく、あらたな人生」をコンセプトに、暮らしのなかにある大切なことを見つめる月刊誌。 【6月号の主な内容】 ◎巻頭インタビュー フユコ(クソデカフラッグ部) フラッグが放つメッセージは、問題を絶対に透明化させない。 ◎特集:ジャーナリズムってなんですか? 誤情報や陰謀論、排外主義や戦争肯定の嵐が吹きすさぶ昨今。 報道される情報を鵜吞みにしないのは最早当然として、 そもそも報道とは何のため? どうあるべきなのでしょう? その問いを見極めるための近道は、「ジャーナリズム」を知ること。 どんな思想なのか。ジャーナリストは何を実践するのか。いざ尋ねましょう。 ●インタビュー ジャーナリズムは、社会で最初の発火点。/神保哲生(ビデオジャーナリスト) 日々「権力の監視」に努める記者たちがいる。─―歴史から見るジャーナリズムのリテラシー/根津朝彦(立命館大学教授) ●寄稿 ジャーナリズムの役割とは/栗原俊雄(「毎日新聞」専門記者) 犠牲者を「救う」ジャーナリズム/辻 麻梨子(報道機関「Tansa」理事・記者) 声を聞くという営み/三浦美和子(秋田市在住フリー記者) ●コラム ブ・ポ・ソの語り場─「赤表紙」と新聞 ◎連載 ●対話 生きづらいこの世界でも/竹田ダニエル(ゲスト:児玉美月) ●お斎の風味をたずねて/文=土井善晴 写真=瀧本加奈子 ●地獄・極楽を読み解く――新解『往生要集』/文=ロバートF.ローズ 絵=我喜屋位瑳務 ●一切の幸せ/作=岩川ありさ 絵=惣田紗希 ●哲学者と僧侶 「私」をめぐる往復書簡/谷川嘉浩×中山善雄 ●日々平熱のソウル/中田亮(ミュージシャン) ●釈迦発遣の八正道/大島義男(真宗大谷派僧侶) ●後生の一大事を心にかけて/名倉幹(北米開教区開教使) ●ペコロスのほどけてしゃがんで/岡野雄一(漫画家) ●仏事作法のひとこま/近松誉 ●歌壇/永田淳 俳壇/安原葉・藤原哲 ●プレイバック真宗のかなめ ●あなたのとなりの僧侶(おぼうさん) ●どうぼうパズルdeひとやすみ  同朋の誌面や仏教・仏事のことも登場するクロスワードパズル。プレゼント付! ●表紙絵・扉絵/北村人(絵本作家、イラストレーター)

  • さくらももこ『禅COJI コジコジと禅のことば』

    ¥1,540

    SOLD OUT

    うまくできない日も、答えが出ない夜も いつも心にコジコジを。 この本は、コジコジとその仲間たちのことばと、 古くから伝わる禅のことばを重ねた一冊です。 なにかを目指すわけでもなく、超マイペースで自由気ままに生きるコジコジ。 将来の夢を聞かれても「将来もコジコジはコジコジだよ」と答えます。 禅もまた、「本来のありのままの自己こそが真実である」と説いてきました。 その教えの中から伝えられてきた禅のことばには、日々を生きるためのヒントがつまっています。 「コジコジ」×「主人公」 ―誰もが持っているまっさらな自分― 「ハレハレ君」×「山是山 水是水」 ―ありのままを見る心― 「ミミズ君」×「宇宙無双日 乾坤只一人」 ―どんな命もただ唯一の尊い存在― ふたつの世界は、まるで違うようで、じつはとても似ているのかもしれません。 どのページを開いても、ふっと笑えて、ときにハッとする。 あなたにとって「おまもり」になることばが見つかるかもしれません。 自分への一冊に。 大切な誰かへの贈りものに。 (出版社HPから引用)

  • 企画・編集:小川泰治『哲学対話日記3』

    ¥1,000

    SOLD OUT

    *特典ペーパー「『哲学対話日記3』に入りきらなかったあの日の日記」付き 哲学対話では、あえて語られなかったことがたくさんある。哲学対話は時間とともに終わるけど、あの時間は、人のなかで続いている。(本文より) 2026年5月発行/B6/132頁/1000円 ■表紙デザイン:こやまりえこ ■企画:小川泰治 ■編集:小川泰治・増田陽子 ■著者:麻生修司、井尻貴子、江藤信暁、小川泰治、片栁那奈子、古賀裕也、竹岡香帆、得居千照、野ヶ本あずさ、藤本 彩来、藤本芽生、藤本祐子、堀静香、増田陽子、安本志帆、山岡大地、山本和則 ■主要タイトル:ひとそれぞれ、なぜ人は人を推すのか、「さみしい」ってなんですか、運命ってあるんですか、勿体無いって、だれにとって?、なぜだれかはだれかにいじわるをするの?、世の中ブロイラーみたいで気持ち悪くない?、民度ってなんだろう?、コロンブスの船 (発行元サイトから転載) 『哲学対話日記』→https://bookandbeer.theshop.jp/items/104778866 『哲学対話日記2』→https://bookandbeer.theshop.jp/items/104779072

  • 哲学の劇場(山本貴光、吉川浩満)『人文的、あまりに人文的 同人版#006』

    ¥1,000

    同人誌『人文的、あまりに人文的』第6号を出品。インタビュー特集の第2弾のテーマは「AI」! 工藤郁子さん、斎藤哲也さん、谷川嘉浩さん、三木那由他さんに「AIと生きる」ことについてお話を伺いました。

  • 【サイン本】朝倉圭一『雑考 2』

    ¥1,500

    ”雪が降った翌朝、深雪の上に大きな凹みがあるのを昔から雪入道の足跡だと言われておりました。” 飛騨地方に住むとされる”雪入道”その正体と、目には見えない奇妙な隣人である妖怪と我々の関係性について考えた雑考シリーズ第2弾 コンパクトにまとめましたので、カバンやポケットに忍ばせて、待ち時間や喫茶のお供に読んでいただけたら幸いです。 『雑考2』 ・解説文:妖怪とは「弱さを引き受けるための隣人」である。 ・本書に書かれた現代の妖怪像は、本作を単なる民俗研究から倫理的随筆へと押し上げている。 妖怪は退治されるべき存在でも、可愛いキャラクターでもなく、行き場のない感情や説明できない不安を受け止める〈奇妙な隣人〉として再定義される。コロナ禍のアマビエや、子供が宵闇を恐れる感性の描写は、人間の心に常に影が存在することを肯定的に示している。妖怪が存在するのは、人が弱さや恐れを完全に克服できないからであり、その不完全さを抱えたまま生きるための想像力が、妖怪という物語を必要としてきた。本作は、分断と排除が進む現代において、理解できない他者と共に生きるための態度を、妖怪という古い存在を通して静かに差し出している。 ページ数:68頁 文書:朝倉圭一 イラスト:朝倉佳子 協力:奥井京介 デザイン・編集:中島亮二 出版:かそけ舎 (版元サイトより転載) ----------------------------------------------- 同一タイトルのサイン本のご購入はおひとりさま1冊限りにさせていただいております。 また販売しておりますサイン本の転売ならびに、画像の無断転載行為は、固く禁止させていただきます。 転売行為が発覚した場合には、以降、当社オンラインストアでの商品ご購入をお断りする場合がございます。

  • 【サイン本】朝倉圭一『雑考 1』

    ¥1,500

    『雑考』は、やわい屋の朝倉圭一が年に2冊のペースで自費出版しているZ I N Eです。日常の隙間に読みやすいよう、コンパクトにまとめております。 よろしければ、通勤の際や、不意の待ち時間にお楽しみいただけましたら幸いです。 『雑考1』 ・解説文:民藝・ケア・菩薩を貫く〈完治しない〉思想。 ・終盤で展開される仏教、とりわけ菩薩思想とケアの接続は、本テキストを単なる民藝論から倫理的実践論へと押し広げている。ここで語られるケアは、問題を解決し「完治」させることではなく、症状を抱えたまま関係を続ける営みである。アシタカの呪いが最後まで消えないこと、菩薩が悟りきらず人の側に留まる存在であることは、民藝が「完成」や「正解」を拒む姿勢と重ねられる。民藝とは、救済や理想郷を提示するものではなく、分からなさや不完全さを抱えた生活に「応える」存在なのだ。筆者自身の暮らしや〈やわい屋〉の実践も、この完治しない思想の延長線上に置かれており、思想と生活が乖離しない構成になっている点は、本作における最大の注目点である。 ・前作のZINEが完売し、単著『わからないままの民藝』から一年が経ちました。 このタイミングで改めて、ここ一年に考えてきたことをまとめました。 民藝における直観という視点は、もののけ姫のアシタカの生き様から学ぶことができる。 そんな視座に立って、民藝における直観という視座についてまとめた雑考になります。 ページ数:59頁 文書:朝倉圭一 イラスト:朝倉佳子 デザイン・編集:中島亮二 出版:かそけ舎 (版元サイトより転載) ----------------------------------------------- 同一タイトルのサイン本のご購入はおひとりさま1冊限りにさせていただいております。 また販売しておりますサイン本の転売ならびに、画像の無断転載行為は、固く禁止させていただきます。 転売行為が発覚した場合には、以降、当社オンラインストアでの商品ご購入をお断りする場合がございます。

  • 『25年後の東浩紀』発行 読書人

    ¥1,650

    紹介 二〇二三年九月二日(土)、専修大学神田キャンパスで行なわれた脱構築研究会シンポジウム「25年後の『存在論的、郵便的』から『訂正可能性の哲学』へ――東浩紀氏とのディスカッション」の全記録に、加筆修正。第1部、第2部は当日の発表と質疑応答の順序をそのまま再現。第3部は『存在論的、郵便的』の解説篇として、同書を詳細に読み解く。第4部は読解篇であり、シンポジウムでは『訂正可能性の哲学』を中心にコメントをしていた編者(宮﨑)が、シンポジウムの討議を経て、あらためて『存在論的、郵便的』を読み、その論点を検討し直すもの。 「『存在論的、郵便的』で投げかけた問いみたいなものが、うまく自分の中で回収されないまま、ここまでずっと来てしまった。そういう意味では、今回『訂正可能性の哲学』を書いて、長い宿題をようやく終えた感じがしています。そのタイミングで、こういうシンポジウムが開かれるのは、本当に奇遇というか、タイミングがぴったりあったと思います。」(東浩紀) 著者プロフィール 宮﨑裕助 (ミヤザキユウスケ) (編著) 専修大学文学部教授。専門は哲学・現代思想。東京大学大学院総合文化研究科超域文化科学専攻博士課程修了。博士(学術)著書に『ジャック・デリダ――死後の生を与える』など。一九七四年生。 東浩紀 (アズマヒロキ) (著) 批評家・作家。株式会社ゲンロン創業者。著書に『存在論的、郵便的』『動物化するポストモダン』『訂正可能性の哲学』など。一九七一年生。 大畑浩志 (オオハタヒロシ) (著) 大阪公立大学文学研究科後期博士課程修了。博士(文学)。現在、大阪公立大学で研究員、また神戸大学ほかで非常勤講師。専門は英米圏の形而上学や心の哲学、科学哲学など。一九九三年生。 小川歩人 (オガワアユト) (著) 大阪大学国際共創大学院学位プログラム推進機構、COデザインセンター第一部門(学術と社会)特任講師。専門はジャック・デリダを中心とした二〇世紀フランス思想。一九九二生。 佐藤嘉幸 (サトウヨシユキ) (著) 筑波大学人文社会系准教授。専門は哲学・社会理論。著書に『権力と抵抗―フーコー・ドゥルーズ・デリダ・アルチュセール』、『新自由主義と権力』、『三つの革命―ドゥルーズ=ガタリの政治哲学』(共著)、『脱原発の哲学』(共著)。一九七一年生 清水知子 (シミズトモコ) (著) 東京藝術大学大学院国際芸術創造研究科准教授。専門は文化理論・メディア文化論。著書に『文化と暴力―揺曳するユニオンジャック』『ディズニーと動物―王国の魔法をとく』。一九七〇年生。 檜垣立哉 (ヒガキタツヤ) (著) 専修大学文学部教授・大阪大学名誉教授、専門はは哲学・現代思想、現在動物論にかんする著作、フランス現代思想史にかんする著作を準備中。著書に『バロックの哲学 反─理性の星座たち』。一九六四年生。 森脇透青 (モリワキトウセイ) (著) 京都大学大学院文学研究科研究指導認定退学。批評家。現在、デリダについての博士論文を執筆中。著書に『ジャック・デリダ「差延」を読む』(共著)。一九九五年生。 吉松覚 (ヨシマツサトル) (著) 帝京大学外国語学部特別任用講師。専門はフランス思想、哲学。著書に『生の力を別の仕方で思考すること』。一九八七年生。

  • 松本 卓也『斜め論』

    ¥2,420

    単行本 斜め論 空間の病理学 哲学・宗教 松本 卓也(著) 発行:筑摩書房 四六判 320ページ 定価 2,200 円+税 2,420 円(税込) ISBN978-4-480-84333-3 COPY ISBN 13 9784480843333 COPY ISBN 10h 4-480-84333-7 COPY ISBN 10 4480843337 COPY 出版者記号 480 COPY CコードC0095 0:一般 0:単行本 95:日本文学、評論、随筆、その他 出版社在庫情報重版中 初版年月日2025年8月5日書店発売日2025年8月7日登録日2025年5月30日最終更新日2026年1月11日 書評掲載情報 2025-12-27 東京新聞/中日新聞 朝刊 評者: 斎藤哲也(人文ライター) 2025-11-16 読売新聞 朝刊 評者: ドミニク・チェン(早稲田大学教授・情報学研究者) 2025-10-11 毎日新聞 朝刊 評者: 斎藤環(精神科医) 2025-09-27 日本経済新聞 朝刊 評者: 村上靖彦(大阪大学教授) 紹介 ケアは、どうひらかれたのか? 「生き延び」と「当事者」の時代へと至る「心」の議論の変遷を跡付ける。 垂直から水平、そして斜めへ。時代を画する、著者の新たな代表作! === 「現代は、ケア論の隆盛に代表されるように、人と人との水平的なつながりの重要性をいうことがスタンダードになった時代である。けれども、単に水平的であればよいわけではない。  水平方向は、人々を水平(よこならび)にしてしまう平準化を導いてしまうからだ。けれども、水平方向には日常を捉え直し、そこからちょっとした垂直方向の突出を可能にする契機もまた伏在している。ゆえに、垂直方向の特権化を批判しつつ、しかし現代的な水平方向の重視に完全に乗るわけでもなく、「斜め」を目指すこと……。  そのような弁証法的な思考を、精神科臨床、心理臨床、当事者研究、制度論的精神療法、ハイデガー、オープンダイアローグ、依存症といったテーマに即して展開したのが本書のすべてである。」 (あとがきより抜粋) === 自己実現や乗り越えること、あるいは精神分析による自己の掘り下げを特徴とする「垂直」方向と、自助グループや居場所型デイケアなど、隣人とかかわっていくことを重視する「水平」方向。 20世紀が「垂直」の世紀だとすれば、今世紀は「水平」、そしてそこに「ちょっとした垂直性」を加えた「斜め」へと、パラダイムがシフトしていく時代と言える。 本書は、ビンスワンガー、中井久夫、上野千鶴子、信田さよ子、当事者研究、ガタリ、ウリ、ラカン、ハイデガーらの議論をもとに、精神病理学とそれにかかわる人間観の変遷を跡付け、「斜め」の理論をひらいていこうとする試みである。 著者は、2015年のデビュー作『人はみな妄想する』でラカン像を刷新し、國分功一郎、千葉雅也の両氏に絶賛された気鋭の精神医学者。デビューから10年、新たな代表作がここに誕生する。

  • ミシェル・フーコー『狂気の歴史〈新装版〉』

    ¥7,150

  • ミシェル・フーコー『 監獄の誕生〈新装版〉』

    ¥5,500

    紹介 現代の管理社会の源流となった監獄。その監視と処罰と矯正のシステムに迫る! 肉体に苦痛を与える刑から魂を罰する刑へ――監獄はどのような歴史的社会的な背景のもとで成立したのか。監獄という制度から生まれた人々を監視し管理する技術とは何か。そうした技術はなぜ学校や軍隊、工場にも及んでいくのか。国家権力の集中機構としての監獄を独得の考古学的手法を駆使して捉え、その本質と特徴を解明する。

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