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アルテリ編集室『アルテリ』21号

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編集:アルテリ編集室(橙書店)P146 A5判 2026年4月刊 デザイン:大畑広告準備室 装画:坂口恭平

2016年4月に発生した熊本地震から今年で10年を迎えます。『アルテリ』を創刊したのは同年の2月。あっという間の10年でした。いまだ不安の渦巻く社会ではありますが、文学に触れて正気を保ちたいと思います。今号では、地震の記憶を忘れないよう、渡辺京二さんが地震後に書いた文章を掲載しています。高橋源一郎さんや西プネウマさんは初登場。お楽しみいただけますように。
※これまで年2回、2月と8月に刊行していましたが、今回より不定期で刊行することにいたしました。

<目次>     
「詩の学校」高橋源一郎
「女たちの同時代・北米黒人女性作家選〈三〉死ぬことを考えた黒い女たちのために」   石牟礼道子
「机上の干し草」池澤夏樹
「陸奥の安達原の黒塚に鬼こもれりといふはまことか」伊藤比呂美
「父の日記」山田梨佐
「荒野に泉湧く」渡辺京二
「二月の光」磯 あけみ
「『石牟礼道子日記』の刊行を前にして」谷口絹枝
「野菊」坂口恭平
「うつろぎヒット・エンド・ラン」西プネウマ
「熾火のように」浪床敬子
「追想のソ連」馬場朝子
「月を見る人」小野由起子
「釧路ー鳥や鮎や鱒や熊ー」吉本由美
「竜の玉」田尻久子

(版元オンラインサイトより引用)

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