【サイン本】山本直樹『五時』(太田出版)
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「いま何時?」山本直樹、6年ぶりの完全新作。
ロングセラー『田舎』から6年、巨匠・山本直樹は今がいちばんエロティック。
捨てられる大量の本。入ってはいけない二階。ブラインドの向こうから、やつらの駆けてゆく足音と歓声が聞こえる。今日もブラインドのこちら側で、わたしは──。
画業40年を経てなお二次元エロス表現の最前線を切り開く、覚醒と静謐のピュア・エロティック・フェアリー・テール。
「マンガ・エロティクス・エフ」にて連載中の『山本直樹 最新作品集』で発表された作品群を収録するほか、単行本未収録レア短編「七時」(8P)も併録。
目次
第1話「わたしは今日もこの部屋に来る」
第2話「一日目~三日目」
第3話「四日目~六日目」
第4話「あれから何日目になるのか憶えてない」
第5話「わたしはおうちに帰ることにした」
併録 単行本未収録レア短編「七時」(8P)
著者プロフィール
山本直樹 (ヤマモトナオキ) (著)
1960年生まれ、北海道出身。84年に「森山塔」名義でデビュー。『Blue』 『ありがとう』 『フラグメンツ』 『堀田』 『分校の人たち』(全3巻)ほか、発表作多数。雑誌『イブニング』で2006年から連載、連合赤軍をテーマにした『レッド』は、2018年5月号をもって完結。『レッド』は2010年、第14回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞。近作に『田舎』『WHITE 山本直樹画集』がある。
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