・翌月にまとめてお支払い可能
・手数料無料(口座振替の場合)
・アプリでご利用金額を確認できて安心
¥3,630 税込
のあと払いなら お支払いは翌月でOK
この商品は送料無料です。
イベント動画情報
【アーカイブ動画視聴】オーシュラ・カジリューナイテ×クリスティナ・ドンブロフスカ×滝口悠生×永方佑樹「ポーランド、リトアニア、アイオワ、京都、東京」京都文学レジデンシー&ヨーロッパ文芸フェスティバル連動企画
※本イベントは2024年10月13日(日)の19時00分〜21時00分に開催されました
※本チケットは期間限定の販売です
※アーカイブ視聴できる期間は2024年10月14日(月)〜2024年11月14日(木)です。
【アーカイブ動画視聴につきまして】
・Vimeoの限定公開URLをご購入後の書籍発送完了メールとともにお送りいたします。
・インターネット接続環境下のPCやスマートフォン、タブレットからのご視聴が可能です
(以下はイベント告知文です)
2022年よりスタートした「京都文学レジデンシー」は、世界各国から集まった詩人や小説家、翻訳家などが京都に長期滞在して、それぞれの制作活動や読者や作家同士の交流を行うプログラムです。今年で3回目を迎える「京都文学レジデンシー」に参加するふたりのライター、オーシュラ・カジリューナイテAušra Kaziliūnaitė(詩人・リトアニア)と、クリスティナ・ドンブロフスカKrystyna Dąbrowska(詩人・ポーランド)が、滞在中の京都から東京へ足を延ばし、下北沢B&Bでの文学対談が実現することとなりました。
ふたりは世界におけるライターズレジデンシーの先駆けであるアメリカ・アイオワ大学のIWP(International Writing Program)にも参加した経験があります。今回のイベントには、ふたりが参加した2018年と2022年のIWPに日本から参加した小説家の滝口悠生さん、詩人の永方佑樹さんの両名も加わって、京都滞在のレポートや世界各地のレジデンシーでの経験や思い出話、そしておふたりがふだん制作をしている東欧および世界の詩と文学について語らっていただきます。
(使用言語:日本語. ※英語からの逐次通訳を含む)
※本イベントはヨーロッパ文芸フェスティバル2024関連イベントです
後援:駐日欧州連合代表部
協力:リトアニア大使館、リトアニア文化会議、リトアニアカルチャーインスティトュート
アメリカ・アイオワ大学に世界各国から約30名の作家や詩人たちが集まり毎年行われる約10週間の滞在プログラム「インターナショナル・ライティング・プログラム(IWP)」。そこに参加した小説家・滝口悠生が綴った日記本。お互いをほとんど知らないまま集まった各国の作家たちが、慣れない言語や文化の違いに戸惑いながら、少しづつ変化していく関係性の機微を書き留める。『新潮』連載「アイオワ日記」を改題。大幅な加筆修正とともに複数の媒体で掲載された関連原稿も集約しました。
レビュー
(134)
送料・配送方法について
お支払い方法について
¥3,630 税込
送料無料