高橋雄大『自分で書くということ』
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著者 高橋雄大
定価 1,300円+税
ISBN 978-4-910371-10-8
発売 2026年7月19日
仕様 B6変形判並製本・80頁
やっと、書き上げることができました。
来年(2027年)でライターになって25年。コピーライターから始まり、ブックライターとして70冊以上の本を手がけ、その後、自ら出版社を立ち上げて一冊一冊ていねいに本をつくってきました。
『自分で書くということ』
本書は、ずっと書き続けてきたライターとしての経験をもとにした一冊です。
根底にあるのは、「本とは、樹木である」という考え方です。
誰に何を伝えたいのか。自分は何をしたいのか。
この「思いの根」を張るからこそ、幹(主題)が育ち、枝が伸び、結果として言葉の葉が生い茂る。
表面的な文章のテクニックではなく、書くことの本質に私自身が向き合って書き上げました。
AIが整った文章を瞬時に生成できるこの時代に、あえて「自分で書く」意味とは何なのか。
自らの思いの根を張り、「自分で書く」ことを通して人生を主体的に生きる。そのために大切だと思うことを自分なりにまとめました。
たくさんの皆さんに読んでいただきたい一冊です。どうぞよろしくお願いいたします。
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以下、本書のポイントと届けたい人です。
【本書の読みどころ】
◉本=樹木:
根(思い)を張るからこそ、幹(主題)が育ち、枝(章・節・項)が伸び、葉(言葉)が生い茂る。文章の技術以前に大切な「書くことの本質」について考えます。
◉身体性の価値:
AIには真似できない、自らの身体を現場に運んで得た「一次情報」の価値、そして紙の本という物質が結ぶリアルなコミュニケーションの可能性を考えます。
◉実践と責任:
身銭を切り、リスクを負って地方でひとり出版社を営む著者だからこそ語れる、「自分で書く」ことを通して人生を主体的に生きるためのヒントを伝えます。
【こんな読者に届けたい一冊です】
・本やZINEのつくり手、書くのが好きな方、出版の世界に興味のある方
・情報に流されずに、自分の人生を主体的に生きたいと願うすべての方へ
目次
はじめに
第一章 それは、根を張るということ
何を伝えたいのか
根を張ると、幹が育つ
フラクタルで軸の強度を高める
綴じる、という不可逆の覚悟
情報は、綴じられた瞬間に構成を求める
第二章 それは、考えるということ
書くことは、考えること
考える力点を考える
思考の外注に学びはない
AIは客観的な視点を得る道具
第三章 それは、走るということ
身体を使って一次情報を取る大切さ
#感覚の言語化
手でものをつくる
手をつなぐ
第四章 それは、生きるということ
責任を果たす
志を立て、自分の人生を生きる
おわりに
【付録】自分で書くための小さなヒント
01読まれる文章を書くために意識していること:「Why」と「主体性」
02読まれる文章を書くために意識していること:「相場観」
03最初の一行をすっと書き始めるためのコツ:「パズルのファーストピース」
04わかりやすい文章を書くためのコツ:「が」の使い方と矢印の法則
(版元サイトより引用)
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