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安達茉莉子『消えそうな光を抱えて歩き続ける人へ』

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リトルプレスや挿画、イラストエッセイなどで活躍を続ける安達茉莉子の、2017年に谷中ひるねこBOOKSで開催された同名の個展をベースに、新たに描き下ろすイラスト詩集。言葉と絵に祈りを込めて思いを託す、珠玉の一冊が誕生します。

「小さな光が生まれて私は私を見つけた」

光が生まれ、消えていく。
消えそうな光が消えてしまった後の
暗闇の中で見えてきた、
すべてのあかるいものたちへ。

安達茉莉子 (あだち・まりこ)
大分県日田市出身。大自然に囲まれながら、本と空想の世界にトリップするインドアな幼少時代を過ごす。政府機関での勤務、篠山の限界集落での生活、イギリスの大学院留学など様々な組織や場所での経験をする中で、人間が人間であるための「言葉」を拠り所として制作を続けてきている。
2015年からは、セルフパブリッシングレーベル"MARIOBOOKS"を開始。
2019年に『何か大切なものをなくして そして立ち上がった頃の人へ』『The Feeling When… 日常の中に生まれてくるある瞬間について』リソグラフ特装版を刊行(制作協力ビーナイス)。書籍の仕事に、『私たちにはことばが必要だ フェミニストは黙らない』(タバブックス)挿画、『エトセトラ vol.1』(エトセトラブックス)イラストエッセイなど。

装幀:竹歳明弘(スタジオビート)A5変型 全32ページ ソフトカバー オールカラー
ISBN 978-4-905389-47-7 C0092 本体価格1600円

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