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淺野義弘『京島の十月』

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東京都墨田区京島。昔ながらの街並みが残るこの街で、2023年10月に毎日書き続けた日記を本に綴じました。

ただでさえ情報量の多い京島に、より多くの人が集まり、過剰なまでの日常が続いた「すみだ向島EXPO 2023」の一ヶ月。

一人の生活者として、そして工房を営み始めた者としての視点で綴った記録に、隣人たちの寄稿を添えた100ページの記録です。

表紙や背表紙は、工房のレーザーカッターや3Dプリンターで制作しました。赤い表紙には、一冊ごとに異なるパターンが刻まれています。

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◆ 商品情報
タイトル:京島の十月
ページ数 :100ページ
発行 :京島共同凸工所
著者 :淺野義弘
寄稿・協力(五十音):井上舞、金田ゆりあ、テンギョー・クラ、長谷川春菜、ヤマグチナナコ、山越栞
ブックデザイン:淺野義弘
編集 :乾隼人
印刷 :株式会社サンコー
製本、表紙・裏表紙製作 :京島共同凸工所(https://kyojima-totsu.studio.site/)

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◆ 書籍仕様
・表紙:ケンランディープレッド + レーザー加工
・裏表紙:LPマット + レーザー加工
・中表紙:トーンF WG4
・本文用紙:OKプリンス上質エコG
・背表紙:PolyWood フィラメントによる3Dプリント
・サイズ・仕様:A5サイズ横長、2か所ビス穴開け、ナット締め

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◆ 著者プロフィール
淺野義弘(あさのよしひろ)
1992年長野市生まれ。大学卒業後、研究員として2年半ほど従事したのち、ものづくり領域を中心としたライターとして独立。とある取材をきっかけに、2023年2月に墨田区へ引っ越す。現在は3Dプリンターやレーザーカッターなどのデジタル工作機械を備えた工房「京島共同凸工所」を運営しながら、墨田区での暮らしを満喫中。


(著者オンラインサイトより引用)

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