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社会の危機に対して、建築に何が可能か。日本を代表する3人の建築家に対し、今日の若手建築家・研究者らが1970年代から90年代の建築的革新について問う。それは「ポストモダニズム」の再考でもある。
長谷川逸子は多様な他者との対話や協働を経て公共建築「藤沢市湘南台文化センター」をつくり上げ、原広司は世界の集落調査から普遍性を見出し、「梅田スカイビル」「京都駅ビル」で壮大な構想を実現させ、伊東豊雄は「中野本町の家」から「シルバーハット」の間に、消費社会へと接続可能な建築デザインを探究した……。
世界の現代建築をリードする先駆者たちは、それぞれの〈危機〉にもがくなかで糸口を見出していく。
建築アーカイブ資料の調査と多面的なダイアローグによって歴史を読み直し、現在への学びを引き出す試みをドキュメントした。カナダ建築センター(CCA)によるプロジェクト「Meanwhile in Japan」のオリジナル言語版。millegraphとCCAの共同発行。
出版社HP引用
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