1/1

中村睦美・今村謙人・又吉重太編『日本のまちで屋台が踊る』

¥2,530 税込

なら 手数料無料の 翌月払いでOK

別途送料がかかります。送料を確認する

¥10,000以上のご注文で国内送料が無料になります。

屋台と聞けば、おでん、ラーメン、お酒…など、風情や哀愁を感じるものを想像しがちですが、現代の屋台はそれだけじゃないんです。そんな現代の屋台をさまざまな角度から考察し、まさに“THE屋台本”と言える良書「日本のまちで屋台が踊る」。

「それぞれの屋台にはドラマがある!」という言葉のように、屋台を愛する人たちがなぜ屋台に行き着き、どのようにして屋台をまちで動かしているのか。以前、MARZELにも登場していただいた『カモメ・ラボ』の今村謙人さんをはじめ、5人の屋台実践者へのインタビューと、都市や社会学、哲学など分野を超えた専門家へのインタビューを通して、現代の屋台から暮らし方、働き方、社会への関わり方を考えられる本になっています。

屋台が好きな人、これから屋台を始めたいと思ってる人、なんか新しい一歩を踏み出したいと考えてる人などなど、“屋台からの視点”で物事を見つめることで、新たな考えや想いを巡らせるきっかけにもなる本!

編者: 中村睦美、今村謙人、又吉重太
デザイン: 阿部航太
発行: 屋台本出版
発売: 2023年12月13日(水)
価格: ¥2,530(税込)

サイズ: 46判(H188mm×W128mm)
ページ: 272
言語: 日本語

Instagram:@yataibook

商品をアプリでお気に入り
  • レビュー

    (241)

  • 送料・配送方法について

  • お支払い方法について

¥2,530 税込

最近チェックした商品
    同じカテゴリの商品
      その他の商品