1/4
早川ユミ『野生と生きるための12ジャケット』
¥2,200
残り1点
International shipping available
土のちいさなかたまりで、ボタンをつくる。
夜なかの台所、くるくる手のなかで、
まるめてぎゅっとおしてつくる。
まるいボタンのかたちをつくる。
手でつくるので、かたちは、いろいろ。
ポンスで、すぱすぱ、あなをふたつあける。
すこし、乾かしてからテッペイのまき窯の火前のへやにいれます。
もちろん窯たきにも参加します。
まきの窯にボタンがはいっているので、窯たきがうれしいし、たのしい。
焚きあがるたびに、薪の灰がのって、つるりんとしたボタン、
つやつやとしたボタンができあがります。
薪のかまのたびに、色やつやがちがうボタンができあがります。
できあがった衣服のうえに土のボタンをのせると、
ぴったりな感じになるものがあります。
ここにくるために、いたボタンをみつけるときが、たのしい。
(『野生と生きるための12ジャケット』8土のボタンより)
布作家、早川ユミさんがさまざまな素材で仕立てた12のジャケットを紹介した本です。
-
レビュー
(420)
最近チェックした商品
同じカテゴリの商品
その他の商品
CATEGORY
