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『風景のほうが私を見ていたのかもしれなかった』
飴屋法水、岡田利規(著)
判型:B6判/短辺綴じ
日めくりカレンダー製本(PUR無線綴じ、表4にチップボール接着、片面印刷)
本文:86ページ(片面印刷になるため、実際には172ページ分の紙幅となります)
本文モノクロ印刷、表紙および本文最終ページにカラー写真
tiny palmbooks
*
目次
[往復書簡] 無神論者による神さまに向けたパフォーマンス
[対話] 「個」と「種」を束ねる想像力
[往復書簡] 演劇、ものさしで測ることのできない夢
*
往復書簡5信・対話・往復書簡2信という3部構成のもと、
演劇作家であるおふたりのそれぞれの作品の話もまじえて、演劇をつくること、小説を書くこと、
さらには、ひろく、ものをつくること、生きることにも通じる言葉が交わされてゆき、
読んだあとに長く心に留まるものがある一冊になりました。
(版元情報より転載)
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